JPS6183309A - 異形断面中空糸製造用紡糸口金 - Google Patents
異形断面中空糸製造用紡糸口金Info
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- JPS6183309A JPS6183309A JP20180484A JP20180484A JPS6183309A JP S6183309 A JPS6183309 A JP S6183309A JP 20180484 A JP20180484 A JP 20180484A JP 20180484 A JP20180484 A JP 20180484A JP S6183309 A JPS6183309 A JP S6183309A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は熱’５Ｊ塑性合成小合体の溶融物または溶液か
ら異形断面中空糸をＶｉＪ造するｌこめの紡糸口金に関
するもので、糸の断面形状が非円形で、かつ該糸の断面
形状と略同形状の中空部１個を右Ｊ−る異形断面中空糸
を得るための新規な紡糸口金を提供１！／υとするもの
であり、 さらにＡＴ Ｌ、 ＜は、本発明は防汚噴１１、保温ｔ
／１． 、 Ｍｌ型くずれ、光沢、川合い、巻縮イ・１
与竹、巻縮堅牢性、嵩高性ｔｚとに優れ、用途としてカ
ーベラ１〜、防寒衣Ｆ１などに特に優れた異形断面中空
糸を（！Ｉるための新規な紡糸［１金を提供ゼんとＪる
ものである。
ら異形断面中空糸をＶｉＪ造するｌこめの紡糸口金に関
するもので、糸の断面形状が非円形で、かつ該糸の断面
形状と略同形状の中空部１個を右Ｊ−る異形断面中空糸
を得るための新規な紡糸口金を提供１！／υとするもの
であり、 さらにＡＴ Ｌ、 ＜は、本発明は防汚噴１１、保温ｔ
／１． 、 Ｍｌ型くずれ、光沢、川合い、巻縮イ・１
与竹、巻縮堅牢性、嵩高性ｔｚとに優れ、用途としてカ
ーベラ１〜、防寒衣Ｆ１などに特に優れた異形断面中空
糸を（！Ｉるための新規な紡糸［１金を提供ゼんとＪる
ものである。
（従来技術）
一般に熱可塑＋１１含成■含体から非円形断面である異
形断面糸を得る紡糸口金としで、例えば米ＩＩ＋特許第
２９４５７３９号明細書に記載されたＹ形およびＸ形の
スリブ１〜を有Ｊるものが知られている。
形断面糸を得る紡糸口金としで、例えば米ＩＩ＋特許第
２９４５７３９号明細書に記載されたＹ形およびＸ形の
スリブ１〜を有Ｊるものが知られている。
前２ Ｙ形およびＸ形の紡糸口金から得られた異形断面
糸を延伸し、巻縮加工を施すことによつ°（嵩高性に優
れＩＣ熱可塑性合成繊紺とＪることができるが、防汚ヤ
ｌ、光沢、用合い、保温ｆ！Ｉイｉ−どの多くの特ｔ１
１を兼ね備えるものでなく、例えば、Ｔｌントラク１〜
用カーペットなどの高級カーペットや高級衣料）１１と
して用いるまでには及ばなかった。
糸を延伸し、巻縮加工を施すことによつ°（嵩高性に優
れＩＣ熱可塑性合成繊紺とＪることができるが、防汚ヤ
ｌ、光沢、用合い、保温ｆ！Ｉイｉ−どの多くの特ｔ１
１を兼ね備えるものでなく、例えば、Ｔｌントラク１〜
用カーペットなどの高級カーペットや高級衣料）１１と
して用いるまでには及ばなかった。
また、熱可ｆｆｌ竹合成重合体から防汚性を改良し！、
二異形断面中空糸を１５１る紡糸口金としＣ１例えば、
米国１ｊ１−第３７４５０６１号明細ｉ１１に記載され
Ｉ、＝ｂのが知られＣいる。この紡糸「口金を用いて１
【１ら −れた異形断面糸を延伸し巻縮加１１ Ｌ、
／ζ熱ｉ７塑ｖ１合成繊紺から４する巻縮糸は断面形状
が円形にｙｌいＩごめ１ｚｒに嵩高ｔＩ（が劣り、巻縮
ｌ）／、：際の曲げ応力が小さく、巻縮イ＝Ｉ ’ｊ
１ノ１、巻縮堅牢ｉｌ＋が悪いという欠ｓ：＜ｉを４１
しでいた。
二異形断面中空糸を１５１る紡糸口金としＣ１例えば、
米国１ｊ１−第３７４５０６１号明細ｉ１１に記載され
Ｉ、＝ｂのが知られＣいる。この紡糸「口金を用いて１
【１ら −れた異形断面糸を延伸し巻縮加１１ Ｌ、
／ζ熱ｉ７塑ｖ１合成繊紺から４する巻縮糸は断面形状
が円形にｙｌいＩごめ１ｚｒに嵩高ｔＩ（が劣り、巻縮
ｌ）／、：際の曲げ応力が小さく、巻縮イ＝Ｉ ’ｊ
１ノ１、巻縮堅牢ｉｌ＋が悪いという欠ｓ：＜ｉを４１
しでいた。
（本発明が解決しＪ：うどりる問題点）イこＣ・、本発
明の［］的は、従来技術によ−）て１！□７られた熱可
塑Ｉ１１合成繊鞘１比し、防＞’ｊ ｔ’ｌ 、保温性
、へりくずれ、光沢、風合いに優れ、さらに加えて谷縮
加干糸を得る際の巻縮イ・］与竹、巻縮加Ｔを施されに
巻縮糸の巻縮堅牢性、嵩高４１１にｂ ｔｉれた熱可Ｗ
！ ＋！１合成繊紺を１！、することのできる新規な巽
形断面中η１糸川紡糸Ｕｊ金をｌ！を供１！んどするこ
とにある。
明の［］的は、従来技術によ−）て１！□７られた熱可
塑Ｉ１１合成繊鞘１比し、防＞’ｊ ｔ’ｌ 、保温性
、へりくずれ、光沢、風合いに優れ、さらに加えて谷縮
加干糸を得る際の巻縮イ・］与竹、巻縮加Ｔを施されに
巻縮糸の巻縮堅牢性、嵩高４１１にｂ ｔｉれた熱可Ｗ
！ ＋！１合成繊紺を１！、することのできる新規な巽
形断面中η１糸川紡糸Ｕｊ金をｌ！を供１！んどするこ
とにある。
（問題１ｉ、ｊを解決するための手段とその作用）１−
開本発明の目的は、異形断面中に′！糸を１１１６紡糸
１．１金において、３３・〜８個の略Ｖ字形のスリブｈ
から（ｉ−る用出部を右し、各７７の用出部はＶ字形の
Ｋｉ ｓ：Ｘが中心に向っ（各々隣接りる１；１川部（
こｌ？ Ｊることなく円配列され、各Ｖ字形のスリット
（Ｊ） ｌ（日ｊ、ＩおＪ、びＶ字形のスリブＩ〜の端
部がＶ字形を形成りる白線部Ｊ、 Ｖ） ｂスリブ１−
幅が大きく形成、＼れｌこことを特徴どりる５°シ形断
面中空糸製ｊ告川紡糸１１金によっ（達成Ｃ′さく）こ
とが見出され！、二。
開本発明の目的は、異形断面中に′！糸を１１１６紡糸
１．１金において、３３・〜８個の略Ｖ字形のスリブｈ
から（ｉ−る用出部を右し、各７７の用出部はＶ字形の
Ｋｉ ｓ：Ｘが中心に向っ（各々隣接りる１；１川部（
こｌ？ Ｊることなく円配列され、各Ｖ字形のスリット
（Ｊ） ｌ（日ｊ、ＩおＪ、びＶ字形のスリブＩ〜の端
部がＶ字形を形成りる白線部Ｊ、 Ｖ） ｂスリブ１−
幅が大きく形成、＼れｌこことを特徴どりる５°シ形断
面中空糸製ｊ告川紡糸１１金によっ（達成Ｃ′さく）こ
とが見出され！、二。
以下に図面に！１１つい（、本発明を訂ｊホ弓る。
図面はリベ（本発明に係るしので・あり、第１図、第２
図おＪ、ひ第３３図は異形断面中空糸を紡糸りる際に用
いられる［１金に゛穿孔されｌこスリブｌ−ｑ） Ｉｌ
ｊ状を示Ｊ平面図（゛あり、第１図はトー菓り面中空糸
用、第２図は四葉断面中空糸用、第３図は１１菓断面中
空糸川（・ある、。
図おＪ、ひ第３３図は異形断面中空糸を紡糸りる際に用
いられる［１金に゛穿孔されｌこスリブｌ−ｑ） Ｉｌ
ｊ状を示Ｊ平面図（゛あり、第１図はトー菓り面中空糸
用、第２図は四葉断面中空糸用、第３図は１１菓断面中
空糸川（・ある、。
第４図は第１図に示しｌこ形状のスリン１〜を右りる［
−１金を用い（溶融紡糸されて’ＩＪられｌ、二責形断
面中空糸のＨＡ断面図、第す図は第２図に小した形状の
スリットをイ１する１１金を用い−（溶融紡糸され（ｊ
！１られに巽形断面中η′糸の横断面図Ｃ・ある１゜［
−１金に穿孔されるスリットの形状に′つい（第１図を
用いで訂述りる。。
−１金を用い（溶融紡糸されて’ＩＪられｌ、二責形断
面中空糸のＨＡ断面図、第す図は第２図に小した形状の
スリットをイ１する１１金を用い−（溶融紡糸され（ｊ
！１られに巽形断面中η′糸の横断面図Ｃ・ある１゜［
−１金に穿孔されるスリットの形状に′つい（第１図を
用いで訂述りる。。
ｌ）は１−１金板であり、該［］金板Ｐには３つのＶ字
形のスリットからなる吐出部に１および隣接りる仙の用
出部Ｋ ２を右し、該口１川部１〈１おＪ、び１〈２Ｌ
Ｌ Ｖ字形’／） ｌＬ’４１：、’ｉ Ｌｌ １ ａ
； Ｊ： ０端部１１２．１１３がＶ字形の白線部１、
ｊ、すｂスリット幅が大きく形成され（イル。、Ｉｌ’
ｉ ＋、’、ｉ ｌ ｌ １ ａ３ 、Ｊ：び端部１１
２．１−１３のスリット幅は、ｉ！Ｊ Ｊ、うとりる異
形断面中空糸の形状にＪ、って選択される。
形のスリットからなる吐出部に１および隣接りる仙の用
出部Ｋ ２を右し、該口１川部１〈１おＪ、び１〈２Ｌ
Ｌ Ｖ字形’／） ｌＬ’４１：、’ｉ Ｌｌ １ ａ
； Ｊ： ０端部１１２．１１３がＶ字形の白線部１、
ｊ、すｂスリット幅が大きく形成され（イル。、Ｉｌ’
ｉ ＋、’、ｉ ｌ ｌ １ ａ３ 、Ｊ：び端部１１
２．１−１３のスリット幅は、ｉ！Ｊ Ｊ、うとりる異
形断面中空糸の形状にＪ、って選択される。
頂」ｊ：ζ１１１の幅が直線部Ｌ−と同じ場合は紡出さ
れｌこ合成綴紐の横断面形状が円形に近ずさ“巻縮性な
どの１、”１竹が低Ｉ−リ−る１、ま／ｊ、前記３個の
Ｖ字形の用出部に１は旧点１１１を中心Ｏに向【）で各
々が接触することムく隣接りる用出部に２との間隙１を
０ 、０５ｍ”−０、５ｍｍとするのが好Ｊ、しく、狭
すき゛るど中空糸に必要な空気の導入が円Ｈ’ｌに行え
４にいことがあり、広づぎると紡出されＩこ合成繊組の
横断面形状が筒状と４Ｔらなく一部を拡開した形状とイ
ｊることがあるムコめて′ある。該１川ｇｆ Ｉ： Ｊ
メＪ、びＤ咽部１１２．１１３のスリブ１−幅は１！Ｉ
Ｊ、うどりる異形断面中空糸の形状おＪ、び太さなどに
五りｊハ択される、。
れｌこ合成綴紐の横断面形状が円形に近ずさ“巻縮性な
どの１、”１竹が低Ｉ−リ−る１、ま／ｊ、前記３個の
Ｖ字形の用出部に１は旧点１１１を中心Ｏに向【）で各
々が接触することムく隣接りる用出部に２との間隙１を
０ 、０５ｍ”−０、５ｍｍとするのが好Ｊ、しく、狭
すき゛るど中空糸に必要な空気の導入が円Ｈ’ｌに行え
４にいことがあり、広づぎると紡出されＩこ合成繊組の
横断面形状が筒状と４Ｔらなく一部を拡開した形状とイ
ｊることがあるムコめて′ある。該１川ｇｆ Ｉ： Ｊ
メＪ、びＤ咽部１１２．１１３のスリブ１−幅は１！Ｉ
Ｊ、うどりる異形断面中空糸の形状おＪ、び太さなどに
五りｊハ択される、。
第２図に示【ノ１．：四菓断面申空糸用紡糸（１金お」
、び第３図に示し／Ｃ７ｉ、 ’Ｊ、断面中空糸川紡用
］Ｉ金の腸含す前記第１図に示しｌこ三葉断面中空糸用
紡糸１１金と各部の名称イ「１うびに作用に゛ついでは
同しくパある。Ｖ字形のスリットの数が多く４τるどイ
れだＧＪ得られる異形断面中空糸の横断面形状は円形に
υ１′づさ、へ葉断面中空糸の場合Ｐ ｂ巻縮性能の低
１・がみられ、九ｔｉ断面中空糸の場合には円形断面中
空糸どの差異が小さく異形断面中空糸とりることの利点
Ｊ、すｂ紡糸口金寿命、［１金製作＝］ス１〜などの損
失の１〕が大きり４″ｃる。
、び第３図に示し／Ｃ７ｉ、 ’Ｊ、断面中空糸川紡用
］Ｉ金の腸含す前記第１図に示しｌこ三葉断面中空糸用
紡糸１１金と各部の名称イ「１うびに作用に゛ついでは
同しくパある。Ｖ字形のスリットの数が多く４τるどイ
れだＧＪ得られる異形断面中空糸の横断面形状は円形に
υ１′づさ、へ葉断面中空糸の場合Ｐ ｂ巻縮性能の低
１・がみられ、九ｔｉ断面中空糸の場合には円形断面中
空糸どの差異が小さく異形断面中空糸とりることの利点
Ｊ、すｂ紡糸口金寿命、［１金製作＝］ス１〜などの損
失の１〕が大きり４″ｃる。
第１図は第１図、第５１図は第２図に示しｌこ巽形断１
ｎ１中空糸製造用紡糸「口金を用いて紡糸しｌこ合成繊
組の横断面図で・あり、ポリマ一部１の外周部３が異形
であり中空部２が１個であり、該中空部２どポリマ一部
１どの境界である中空部２の外周部４の形状す前記外周
部３に類似した形状をイＪし、Ｗ形断ｔ＃１中空糸にＪ
３ ＬＪる中空ヰ′が極め（人さ゛いことから、ポリマ
ー使用品に対り−る繊組の嵩が人ぐ、Ｎ ＩＩ） ＧＪ
１．ｗ ３−Ｉ Ｌ、−ｃ軽り、嵩高ｔ’ｌ 、 保
ｆｓＡ ＰＩ 、ｉ＋４ Ｑ’！ ＜ ス−６＝ れ、光沢、Ｉ！Ｉｉ１合い、巻縮（−ｊ ’ｊ牲、巻縮
堅牢性など多くの特ｖ１に優れる。
ｎ１中空糸製造用紡糸「口金を用いて紡糸しｌこ合成繊
組の横断面図で・あり、ポリマ一部１の外周部３が異形
であり中空部２が１個であり、該中空部２どポリマ一部
１どの境界である中空部２の外周部４の形状す前記外周
部３に類似した形状をイＪし、Ｗ形断ｔ＃１中空糸にＪ
３ ＬＪる中空ヰ′が極め（人さ゛いことから、ポリマ
ー使用品に対り−る繊組の嵩が人ぐ、Ｎ ＩＩ） ＧＪ
１．ｗ ３−Ｉ Ｌ、−ｃ軽り、嵩高ｔ’ｌ 、 保
ｆｓＡ ＰＩ 、ｉ＋４ Ｑ’！ ＜ ス−６＝ れ、光沢、Ｉ！Ｉｉ１合い、巻縮（−ｊ ’ｊ牲、巻縮
堅牢性など多くの特ｖ１に優れる。
〈本発明の効果）
本発明に係ろ紡糸］二１金は該紡糸］−１金のｌＩ白お
Ｊ、び操業↑１１を１１３ ’、ｒうことイｆく中空率
が高く、嵩高Ｆｌ。
Ｊ、び操業↑１１を１１３ ’、ｒうことイｆく中空率
が高く、嵩高Ｆｌ。
保’ａｓ ｔ’ｌ 、 ’６ 縮（−１！ｊ↑’ｌ、巻
縮堅７１°ｌ’ｌ 、／＋４ ’ｌ” ＜ −Ｊ’ し
、光沢、凪合いなど多くの特（’ｌに侵れＩ、：５“Ｉ
：形断面中空糸をＩＩＩることができる。
縮堅７１°ｌ’ｌ 、／＋４ ’ｌ” ＜ −Ｊ’ し
、光沢、凪合いなど多くの特（’ｌに侵れＩ、：５“Ｉ
：形断面中空糸をＩＩＩることができる。
図面はりへて本ブで明に係るｔ）のて・あり、ダ１′１
図図２図および第３図は責形断［ｆ１１中空糸を紡糸す
る際に用いられる［−１金に穿孔され！、、スリッ１〜
の形状を承り平面図Ｃ゛あり、第１図１．１三菓断面中
空糸川、第２図は四葉断面中空糸用、第３図はｆ１１断
面中空糸川を示づ。 第４図は第１図に示した口金を用いて１！また周形断面
中空糸の横断面図、第１ｊ図は第２図に示した［−１金
を用いて１１１ｋ責形断面中空糸の横断面図である。 １・・・・・・ポリマ一部、 ２・・・・・・中空部、
３・・・・・・外周部、 １・・・・・・外周部、
［）・・・・・・［１金椴、 Ｋ１．に２・・・・
・・用出部、１・・・・・・直線部、 １１１・・
・・・・ＩＣＪ Ｉ：ａ 。 １１２．１１３・・・・・・端部、Ｏ・・・・・・中心
、１・・・・・・間隙
図図２図および第３図は責形断［ｆ１１中空糸を紡糸す
る際に用いられる［−１金に穿孔され！、、スリッ１〜
の形状を承り平面図Ｃ゛あり、第１図１．１三菓断面中
空糸川、第２図は四葉断面中空糸用、第３図はｆ１１断
面中空糸川を示づ。 第４図は第１図に示した口金を用いて１！また周形断面
中空糸の横断面図、第１ｊ図は第２図に示した［−１金
を用いて１１１ｋ責形断面中空糸の横断面図である。 １・・・・・・ポリマ一部、 ２・・・・・・中空部、
３・・・・・・外周部、 １・・・・・・外周部、
［）・・・・・・［１金椴、 Ｋ１．に２・・・・
・・用出部、１・・・・・・直線部、 １１１・・
・・・・ＩＣＪ Ｉ：ａ 。 １１２．１１３・・・・・・端部、Ｏ・・・・・・中心
、１・・・・・・間隙
Claims (1)
- 異形断面中空糸を得る紡糸口金において、３〜８個の略
Ｖ字形のスリットからなる吐出部を有し、各々の吐出部
はＶ字形の頂点が中心に向って各々隣接する吐出部に接
することなく円配列され、各Ｖ字形のスリットの頂点お
よびＶ字形のスリットの端部がＶ字形を形成する直線部
よりもスリット幅が大きく形成されたことを特徴とする
異形断面中空糸製造用紡糸口金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201804A JPH0653973B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 異形断面中空糸製造用紡糸口金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201804A JPH0653973B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 異形断面中空糸製造用紡糸口金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183309A true JPS6183309A (ja) | 1986-04-26 |
| JPH0653973B2 JPH0653973B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=16447195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59201804A Expired - Fee Related JPH0653973B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 異形断面中空糸製造用紡糸口金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653973B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4778460A (en) * | 1985-10-07 | 1988-10-18 | Kimberly-Clark Corporation | Multilayer nonwoven fabric |
| US5200248A (en) * | 1990-02-20 | 1993-04-06 | The Procter & Gamble Company | Open capillary channel structures, improved process for making capillary channel structures, and extrusion die for use therein |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8812706B1 (en) | 2001-09-06 | 2014-08-19 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for compensating for mismatched delays in signals of a mobile display interface (MDDI) system |
| JP2007509533A (ja) | 2003-10-15 | 2007-04-12 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 高速データレートインタフェース |
| US8692838B2 (en) | 2004-11-24 | 2014-04-08 | Qualcomm Incorporated | Methods and systems for updating a buffer |
| US8873584B2 (en) | 2004-11-24 | 2014-10-28 | Qualcomm Incorporated | Digital data interface device |
| US8692839B2 (en) | 2005-11-23 | 2014-04-08 | Qualcomm Incorporated | Methods and systems for updating a buffer |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020022A (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-03 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201804A patent/JPH0653973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020022A (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-03 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4778460A (en) * | 1985-10-07 | 1988-10-18 | Kimberly-Clark Corporation | Multilayer nonwoven fabric |
| US5200248A (en) * | 1990-02-20 | 1993-04-06 | The Procter & Gamble Company | Open capillary channel structures, improved process for making capillary channel structures, and extrusion die for use therein |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0653973B2 (ja) | 1994-07-20 |
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