JPS6181908A - 粉体分割分包装置 - Google Patents

粉体分割分包装置

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JPS6181908A
JPS6181908A JP19410084A JP19410084A JPS6181908A JP S6181908 A JPS6181908 A JP S6181908A JP 19410084 A JP19410084 A JP 19410084A JP 19410084 A JP19410084 A JP 19410084A JP S6181908 A JPS6181908 A JP S6181908A
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JP
Japan
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powder
bag
section
cam
roller
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JP19410084A
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横田 要
飯山 昇
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の技術分野] 本発明は粉体、例えば薬剤等を分v1シて分包する装置
に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点1 現在医院、薬局等では患者への投薬の際に、散薬を調剤
した後直接分割分包して渡している。かかる場合の分包
装置としては、複数の仕切壁によって複数に分割された
枠を移動板上に載置し、その上からV字状のマスを使っ
て、散薬を各分割領域内に平均的に収容し、移動板を枠
に対して相対的に順次移動させ、各分割領域内に収容さ
れた散薬をそれぞれ袋内に落下させて分包を行うものが
知られている。
しかしながら、上記装置では散薬を枠内に分割する段階
での薬剤の飛散が多く、このため装置の清掃が必要にな
り取扱いが面倒であるという問題、あるいは、この分割
は作業者の勘で行っているため、全体の平均化が難しく
、かつ適量設定が不可能であって薬剤を無駄にしてしま
うという問題もあった。
[発明の目的] 本発明は前記事情に鑑みてなされたちのであり、装置の
取扱いが容易で、粉体の無駄がなく、かつ適量分割分包
を正確に行うことのできる粉体分割分包装省を提供する
ことを目的とするものである。
C発明の概要コ 前記目的を達成するために本発明は、上表面に平面部と
この平面部に対して低い位置で交差する方向に延在する
傾斜面とを有する筐体と、内部に粉体が収容されたシリ
ンダー内をピストンロッドの駆動により前記粉体を所定
量前記筐体の平面部に露出させる粉体上昇機構部と、前
記平面部に露出した粉体を平面方向に送り出して前記筐
体の傾斜面に落下させる粉体送出機構部と、上部が開口
した長尺状の袋体を繰り出し可能に収容し袋体先端部が
前記筐体の傾斜面の粉体落下位置に配置されるようにし
た袋体収容部と、前記袋体の先端部を挾持して搬送する
と共に粉体が落下収容された袋体部分を包合する袋体搬
送包合機構部と、前記粉体上昇機構部における上昇けと
上昇完了迄の数とを設定する設定操作部と、該設定操作
部からの指示に基づいて各機構部の動作手順の指示及び
タイミングを設定する制御系とからなることを特徴とす
るものである。
[発明の実施例] 以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第1図に本発明3A置の概略斜視図を示し、第2図にそ
の概略正面図を示して説明する。
本発明は筐体1の上表面一部に押し出された粉体を平面
に沿って送り出す粉体送出機構部10と、筐体1の内部
に収納された粉体を上方に移動させる粉体上昇送出機構
部20と、前記粉体送出門構部10の近1角に配置され
、ロール状の袋体を搬送可能に取付けた袋収容部40と
、ロール状袋体を繰り出して搬送すると共に、粉体が収
納された後の袋体部分を包合する袋体搬送包合機構部5
0と、操作部60及び操作部60によって設定された指
令に基づいて各部の制御を行う制御部70とによって構
成される。
前記粉体送出t1横部10は、筺体1の上表面に並行に
配置された一対のガイド板11A、11Bの間に矢印へ
方向に摺動自在に配置された送出板12と、この送出板
12の上部に回動自在に取付けられたリンクレバー13
A、こ、のリンク先端に回動自在に取付けられたリンク
13B及び矢印B方向に回転する円板13Cからなる回
転リンク機構13と、前記ガイド板11Bに回動自在に
取付けられた回動レバー14Aを介して矢印C方向に回
動可能に構成されると共に、底面に感知用突出口14G
、@短片140が設けられた感知筒14Bからなる充満
感知器14とによって構成されている。尚、前記回転リ
ンク機構13の円板13Cに連結された回転軸15はリ
ンク殿構駆動用モータM4の回転軸に連結されている。
又、ガイド板11A、11B間の先端部に対応する筐体
1表面の段差部にはロート状の粉体落下筒18が垂設さ
れている。
前記粉体上昇機構部2oは、前後に立設配置された筒状
シリンダー21と、このシリンダー内を往復動可能に挿
通されたピストンロッド22と、ピストンロッド22に
形成されたうツク24と、このラック24に噛合するビ
ニオン25が取−付けられた減速器26と、この減速器
26に連結された昇降駆動モータM2とによって構成さ
れている。
尚、前記シリンダー21の上端開口部は、筐体1の上表
面における前記一対のガイド板11A、11Bに囲まれ
た平面に一致する如く設置されている。
前記袋体収容部40は、略35度の角度の背面から前面
に向って低くなる斜面を形成した筐体1の斜面部1Aに
設けられており、帯状の袋体41AをO−ル状に巻回し
たロール41を回転可能に支持する回動ビン42と、解
巻されて取り出される袋・体41Aの先端部を斜面に沿
って前方向(矢印F方向)に案内するガイドビン43と
によって構成されている。ここで袋体41Aは上面が開
口し、底面が閉鎖された袋状を成す熱溶着可能なテープ
である。具体的には二つ折りの包装用紙でボリエチレン
を張り合せたもの又はセロハンとポリエチレンを張り合
せたちのである。この袋体41Aは前記筐体斜面1A上
で上端開口部が前記粉体落下筒18の下部を挾んだ状態
で移動するように配置されている。
前記袋体搬送包合m INNSO2、袋体41Aの移動
端に、この袋体を挾んで配置されたゴムローラ52A、
52Bと、ゴムロー552Aを上端に取付け、中間部に
ユニバーサルジヨイントUJを取付け、下端部がローラ
駆動モータM3の回転軸に連結されたヤフト53と、上
端に袋体41Aの上端面に沿って延在する短板部55A
を有し、この短板部55Aの基部に連結されて直交する
方向に延在する長板部55Bを有し、かつ、この長板部
55Bの下端が筐に1の側面に回動自在に取り付けられ
る1字状圧着レバー55と、このレバー55の上部り字
状部分と同等の形状を有し、袋体41Aを挾んで対向配
置されたL字状受板57とによって構成されている。前
記り字状圧着レバー55の中間部に圧着レバー駆動モー
タM1の回転軸51の中間部に設けられたカム56が接
触しており、カム56の回転により短板部を受板57に
対して接離可能に駆動するようになっている。尚、1字
状圧着レバー55はカム56の突部で押されていないと
きには離反状態を保つように図示しないバネ等で付勢さ
れており、また、短板部55A及びその連結部の一部を
含む部分背面にはヒータ機構が内蔵されており、圧接の
際に袋体41Aの上端水平方向及び縦方向を逆し字状に
溶着可能になっている。従って、モータMrを回転駆動
することにより、カム56が回転して1字状圧着レバー
55を矢印G方向に圧接あるいは離反させることになり
、また、ゴムローラ52Aを回転させることになる。ゴ
ムローラ52Aの矢印H方向の回転により袋体41Aを
矢印F方向に搬送するものである。
前記操作部60は第2図に示すように、装置がIf’l
E可能状態にあるときに点灯するランプ61と、インク
リメント釦62A、デクリメント釦62Bを備えた分割
数を表示するカウンター62と、分υJ動1ヤ開始を指
示する押し釦63と、電源スィッチ64と、前記制御部
70に設けられた制御部電源スィッチ65とによって構
成されている。
次に館記粉体搬出殿構部1oの詳細とその概略動作を、
その正面状態を示〜す第2図と、平面図たる第3図(a
 )及び底面図たる第3図(b)を参照して説明する。
先ず回転リンクは構13は、円板13Cの中心軸を交差
する方向に取り付けられたリンク1.13Bの先端部に
回動自在にリンク13Aが取り付けられ、このリンクレ
バー13Aの11に送出板12を取り付けているので、
円板13Cの下端に取りけけられたリンク殿構駆肋モー
タM4の回転力が伝達されることにより送出板12を矢
印A方向に萌後往復肋さぜるようになっている。このと
きの送出板12の移8量は、第3図に示すように筐体1
の上面に露出するシリンダー21を完全に包合する位置
への前進移動と、シリンダー21を露出させる位置への
後退移動とを十分に行い得るように設定されている。さ
らに、モータM4からの動力を伝達するシャフト15の
中間部には定位置停止カム16が設けられており、その
近傍にシャフト15の1回転を検出して定位置に停止さ
せるためのマイクロスイッチMS1が設けられている。
この結果、シャフト15が1回転し、これに伴ない、リ
ンクレバー13Aを介して送出板12が前述のような往
復動を1回行うと、マイクロスイッチMSLから信号が
生じ、この信号に基づいて後述する制御系を動作させる
こととなる。
次に、前記充満感知器14の詳細な構成と動作について
説明する。感知筒14Bには前記シリンダー21に対応
する径を有する感知用突出筒14Cが設けられているが
、この突出筒先端には、前記シリンダー21の内径より
も若干率さな外径を有する感圧突出片14Dが取り付け
られており、この各感圧突出片14DI7)基部には感
圧マイクロスイッチMS2が設けられている。また、回
動レバー14Aの折曲端には突出片14Eが連結されて
おり、回動レバー14Aの回動と共に第2図に示すよう
に、水平状態(実線の状態14E)と垂直の状態(破線
の状態14E’)との間を変位するようになっている。
この突出片14Eの変位方向下側にはマイクロスイッチ
MS3が設けられており、突出片14Eが垂直位ff1
(14E’)に来たときに作動片Tが押されて、充満感
知器14の定常位置を知らせる信号を制御系に送るよう
になっている。尚、感圧マイクロスイッチMS2の出力
端も制御系に接続されている。こような構成の充′a感
知器14は、回動位置(第2図の実線の位置)で各感圧
突出片14Dの先端がシリンダー21の上端に位置し、
後述する粉体上昇機構部20の動作により、シリンダー
内に収容された粉体が上昇して来てその上端部が前記感
圧突出片を押圧すると、感圧マイクロスイッチが動作し
、制御系に粉体が充満したことを知らせる信号を送出す
ることになる。
尚、前記粉体落下筒18は第2図及び第4図に示すよう
に、筐体側面に取付けられたホルダー固定器18Aに回
動可能に取付けられたホルダー18Bに保持されている
。このホルダー188はL字状折曲片18Cを有し、固
定器18△の2つの突出片に設けられたストッパ18D
、18Eに係止、することによって前記粉体落下位置と
90°回動された位置との間を落下筒が回動して、それ
ぞれの位置で停止するようになっている。このような構
成により、90’回肋させた位置に位置決めした状態で
袋体41Aをセットし、再び戻すことにより落下筒18
の下端を容易に袋体41Aの開口内に挿入できることと
なる。
次に、前記袋体搬送包合握構部50の詳側とその概略動
作について、第4図〜第6図を参照して説明する。ここ
で、第4図は実施例装置の側面図であり、第5図(a)
は第4図におけるB−8’線矢視図、第5図(b )は
第4図にA−A’線矢視図、第6図(a )は第5図(
a )の部分拡大図、第6図(b )は第6図(a )
の側面図を示して(\る。搬送用ゴムローラ(駆動ロー
ラ52A、受はローラ52Bとからなる)と、ローラ駆
動モータM3の回転軸との間にはギヤボックスGBが介
在している。また、ギヤボックスGBと、搬送用ゴムロ
ーラ52のシャフト53とは、ユニバーサルジヨイント
tJJとカップリングCPを介して連結されており、シ
ャフト53の位置が揺動して変位して5回転力が伝達さ
れるようになっている。前述のようにL字状圧着レバー
55の短板部55A背而にはヒーターHTが設けられて
おり、リード線を介して筺体1内に取り付けられた図示
しないヒーター用電源に接続されている。
前記駆動ローラ52Aのシャフト53には送り幅調節機
構58が設けられてい°る。この送り幅調節(幾横58
の詳細を第5図(a >及び第6図(a )を参照して
説明する。前記ユニバーサルジヨイントtJJの下部に
はローラ軸受台58Aか設けられ、この軸受台58Aの
先端にはローラ開放板取付枠58Bが設けられており、
この取付枠58Bには上81字部がシャフト53に速結
されたレバー58Cが取付けられ、このレバー58Cの
中間部には開閉レバー支持器58Dが取付けられている
そして、この支持器58Dには上端り字部がローラシャ
フト53に連結され、下端が2段し字状に折曲されたロ
ーラ開閉レバー58Eが揺動自在に取1寸けられている
。このローラ開閉レバー58Eの上端折曲部には前記ロ
ーラ開放板取付枠58B先端から延びるローラ開放板5
8Fの上端との間に掛止されたスプリングSPが取付け
られている。
また、ローラ開閉レバー58E上端にはローラ開放把手
58Gが設けられている。従って、この開放把手58G
を把持してスプリングSPに抗して外方べ引っ張ること
によって駆動ローラ52Aを強制的に受はローラ52B
から引き離して、その間に袋体を挿入したり、あるいは
取外したりすることができるようになっている。また、
前記ローラ軸受台58Aの下方にはカム軸受台58Hが
設けられてお、このカム軸受台581−1の先端部には
送り幅調節用カム581が取付けられており、このカム
581は前記ローラ開閉レバー58Eの下端の2段折曲
部に接触するようになっている。このカム58[は前記
モータM1のシャフト51に取付けられている。また、
カム581の長径部の角度θ1は例えば100°に設定
されている。従つて、モータ〜11の回転に伴ってカム
581が回動し、長径部がローラ開閉レバー58Eの下
端折曲部を押したときには駆動ローラ52Aが受はロー
ラ52Bから離反し、また、カム58fの短径部が開閉
レバ−58E折曲部に位置したときには駆動ローラ52
Aが受はローラ52Bに圧接されることになり、カムの
回動によって一定時間離れたり接したりするようになっ
ている。このようにするのは、ローラが離れている間は
袋体の重量によって搬送を行わせて袋体を平行に送り出
せるようにしたことによる。なお、前記送り幅調節用カ
ム581は固定位置を調節できるようになっているので
、その位置を調節することにより袋体の搬送量を調節す
ることができる。
以上のように構成された袋体搬送包含探構によれば、ゴ
ムローラ52Aの駆動によりロール41から引き出され
た袋体41AがF方向に搬送されることになり、駆動ロ
ーラ52Aが前記送り幅調節用カム58Iの機能によっ
て離反されているときに、圧着レバー55が受板56と
の関係で袋体41Aの上辺部及び縦片部を圧接し、かつ
内部のヒーターで溶着が行われて袋体41Aを包合する
ことになる。このとき、前述の如く、駆動ローラ52A
は、受はローラ52Bから離反されているので、前記溶
着作業の間は間違って袋体41Aが搬送されてしまうお
それは全くない。
ところで、この袋体搬送包含機構部には搬送と包含とを
前記粉体送出機構の動作との関係で円滑に行えるように
するために、複数個のマイクロスイッチとその動作用カ
ムとが設けられているので、これらの取付位置とその用
途について第5図(b)及び第6図(b )を参照して
説明する。各動作用カムはシャフト51に所定間隔を保
って取付けられている。先ず、袋体送り、粉体送出用カ
ム59Bが取付けられており、その近傍にはマイクロス
イッチ取付板59Aを介して上部に粉体送出用マイクロ
スイッチMSaが、下部に袋体送り用マイクロスイッチ
MSsがそれぞれ取付けられている。
次に昇降駆動用カム59Cが取付けられており、その近
傍にマイクロスイッチMSeが取付けられている。上記
袋体送り、粉体送出用カム59Bの長径部の角度θ2は
例えば108’ +αとなってあり、昇降駆動用カム5
9Cの長径部の角度θ3は例えば3°〜4°となってい
る。尚、シャフト51のモータM1側には圧着レバー動
作用カム56が取付けられている。
次に前記制御部70とその周辺部との関係を第7図のブ
ロック図を参照して説明する。
制御部70へは電源スイッチ64.65からのオン、オ
フ信号、押し釦スィッチ63からのオン。
オフ信号、カウンタ62からの数値信号、前記各種マイ
クロスイッチfvl S l〜MSsからのオン。
オフ信号が入力され、これらの入力を演算処理した後、
圧着レバー駆動モータM1の制御信号、昇降駆動モータ
M2の制御信号、ローラ駆動モータM3の制御信号、リ
ンクは構駆動モータM4の制御信号、ランプ61の駆動
信号がそれぞれ出力される。尚、実際には制御部はマイ
クロコンピュータが使用され、その中には人、出力イン
ターフェイス回路、演算回路、駆動回路等が設けられて
おり、各入力信号を演算処理し、かつ各機構の動作タイ
ミングを予めっていされたプログラムに基づいて行うよ
うになっている。また、前記各駆動モータのうち、昇降
駆動モータM2は5相のステッピングモータが使用され
、例えば500パルスで1回転が行われるようになって
いる。そして、制御部7oでは前記カウンター62に設
定された数直に基づいて昇降駆動モータM2の正転、逆
転を行い、各分割パルス数を演算して、所定量毎のピス
トンロッドの上昇を制御するようになっている。
ここで、1分割分の粉体量を送出するためにステッピン
グモータM2を例えば4回転(2000パルス)させて
ピストンロッドを上昇駆動するようになっている。
ここで、第8図(a)、(b)及び第9図を参照して前
記各カムとマイクロスイッチの動作タイミングについて
説明する。
先ず第9図の時刻tOでモータMtの回転に伴って第8
図(a)’、(b)に示すカム59B、59C及び送り
幅調節カム5’81が矢印方向に回肋すると、時刻to
〜【3の間、袋体送り用カム59Bの長径部が袋体送り
用マイクロスイッチMS5の接点を押し、このときの信
号によってローラ駆動モータM3が動作して袋体を搬送
する。このようにして袋体の搬送が行われている途中の
時刻t1で圧着レバー動作用カム56が圧着レバー55
を押圧し始める。そして、このカム56が圧着レバー5
5を押圧して変位し始めた時点の時刻t2のときに袋体
送り幅調節レバ−58E下端部に当接するため、駆動ロ
ー552Aが受はローラ52Bから離反する。次に圧着
レバー55が時刻t4の圧着点に到達すると前述の如く
圧着レバー先端55A内部のヒーターHTにより袋体の
上辺及び縦片を溶着して包合が行われる。この圧着動作
俊の時刻t5で昇降駆動モータ用カム59Gの突出部が
マイクロスイッチMSsを押すことになるため、このと
きの信号によって前記制御部70が動作し、昇降駆動モ
ータM2駆肋用のパルス信号が出力され、このパルス数
に応、じた角度だけ昇降駆動モータM2がピストンロッ
ド22を上昇させる方向に回転するため、シリンダ21
内に収容された粉体(薬剤)が1分割分だけ上方に押し
上げられて上表面に露出する。次に、時刻t7で圧着レ
バー動作用カム56が圧着レバー55を元の状態に復帰
させ、その後時刻t8で袋体送り幅調節用カム581が
元の位置に戻り、駆動ローラ52Aを受はローラ52B
に当接させる。時刻t9で粉体送出動作用カム59Bの
長径部がマイクロスイッチMSaを動作せるため、時刻
t to迄の間リンク機構駆動用モータM4が回転し、
送出板12を矢印A方向に移動させて、露出した薬剤を
送出して粉体落下筒18中に落下させる。そして、モー
タM4が回転を続行すると、リンク機構13の作用によ
り送出板12が元の位置に戻される。このとき、リンク
機構13の円板部13G直下に設けられた停止用カム1
6及びマイクロスイッチMS1との関係でモータM4が
強制停止され、送出板12が初期位置で確実に停止でき
るようになっている。その後時刻t nで再度袋体送り
用マイクロスイッチMSsが動作し、これによりモータ
M3を回転させて駆動ローラ52Aと受はローラ52B
との間に挾まれた袋体41Aを所定量搬送し、以下前記
同様の動作が繰り返される。
次に、第10図〜第12図のフローチャートをも参照し
て本発明装置の全体動作を説明する。
先ず電源スィッチ64をオンにすると、ヒータ回路の加
熱が開始される。次に制御部電源スィッチ65をオンに
すると制御部70での初期I11!設定が行われ、ラン
プ61が点灯する。
次に充満感知器14をシリンダ21の開口部側に倒す。
このとき充満感知器14が第2図の破線の位置にあると
きにはマイクロスイッチMS3がオフとなっているので
この段階では制御部70からのモータ駆動信号は出力さ
れないが充満感知器14を第2図の実線の状態に倒すと
、マイクロスイッチMS3がオンとなるのでvJiO部
の動作が開始する。そして、ピストンロッド22の上端
が上限位置にないときには制御部7oからステッピング
モータM2の正転用(上昇動作用)パルスが出力され、
ピストンロッド22の上端が充満感知器14の感知片1
4Dを押してマイクロスイッチMS2が動作すると停止
する。なお、ランプ61はピストンロッド22が移動し
ているときには消灯し、停止のときに点灯するようにな
っている。従って、このランプ61の点灯によってピス
トンロッド22が上限位置に来ていることを知ることが
できる。
次に充満感知器14を元に戻して第2図の破線で示す位
置に設定する。このとき、マイクロスイッチMS3がオ
フ状態となっているので制御部70からはモータ駆動信
号は出力されない。この状態で操作部のカウンター62
の上下にあるインクリメント釦62A及びデクリメント
釦62’Bを操作してカウンタ値を所望の分割数にセッ
トする(ここでは例えば最大を42分削)。その後押し
!163を押すと、制御部70が動作を開始し、制御部
70の一致出力、停止出力をリセットする。
ここで一致出力とはカウンター62への設定値△と実際
に実行された分1jill数Nとが一致したときに出力
される信号であり、停止出力とは一致出力が出てからカ
ウンター設定値Aよりも2g分だけ多い回数の分割が行
われたときに出力されるもので、この出力によって分割
動作を終了させることになる。前記カウンター62のセ
ットが行われると、セット値Aが最大値42より小さい
か否かの判別が行われ、小さければランプ61が消灯す
る。
次に制御部70内ではピストンロッド22の下降ff1
Yを設定する演算が行われる。この演算は例えば1分割
分の移動をステッピングモータ駆動用パルスを2000
パルス印加で行うとすれば、セット値Aにこのパルス数
を乗算した値と、これに予漏移vJ量に対応する1直を
加算することによって行われる。この演算結果に基づき
、ステッピングモータM2を逆転させるパルスが出力さ
れ、これに伴ってピストンロッド22が下降し、前記演
算1i YがOとなったときに停止する。この段階でラ
ンプ61が点灯する(以上第10図)。
次に薬剤をシリンダ21内に所定量収容する。
このときの薬剤の譬は未定であるが、一般に使用される
吊よりも若干多くなるような量を用意し、その量を投入
したときにシリンダ21の上端部よりも少な目になるよ
うにしておく。その後充満感知器14を倒して感知片1
4Dをシリンダ21の上端に位置させる。この状態で押
し釦63を押すと、充満感知器14が初期位置でないこ
とを示すマイクロスイッチMS3がオンになっているの
でランプ61が消灯すると共に、制御部70からステッ
ピングモータM2を正回転させるパルスが出力され、こ
れに伴ってピストンロッド22が上昇動作する。ピスト
ンロッド22の上昇によりシリンダ21内に収納された
薬剤が押し上げられ、充満感知器14の感知片14Dを
押すとマイクロスイッチMS2がオンになる。マイクロ
スイッチMS2からの信号により制御部70では前記ピ
ストンロッド22の上昇のために要したパルス数Pを館
記演綽パルス数Yより減算して残パルス数Bを求め、こ
の残パルス数Bを塁に、カウンター62へのセットll
i! Aとの関係で1分割に要する単位移動パルス数Y
1を演算する。このとき、ピストンロッド22は停止し
ているのでランプ61は点灯している。
ランプ61の点灯を確認して充満感知器14を初期位置
に戻して押し釦63を押す。充満感知器14が初期状態
であることを示すマイクロスイッチMS3がオフしてい
ると、ランプ61が消灯し、制御部70から正転パルス
出力が生じ、ステッピングモータM2が回転し、ピスト
ンロッド22を1分割相当量だけ上昇移動させる。これ
によりシリンダー21の上端部に1分割分く1分包分)
の薬剤が露出する。その俊、第8図及び第9図で示した
各部の動作により薬剤送出機構部10によって薬剤が落
下筒18を介して袋体内に落下収納され、袋体搬送包合
礪構部50によりて袋体の搬送と、薬剤を収納した袋体
の包含とが行われる。1回の分割分包動作が終了すると
、動作回数Nに1が加えられ、2回目の薬剤上昇、送出
、 +112送包含が行われる。以下同様にして最終回
(最終動作回数)まで動作が繰り返される(以上第11
図)。
そして、動作回数Nとセットl1iAが一致すると、−
救出力が発生する。この−救出力が発生してから、更に
2回分余分に動作を行わせて停止出力を出す。停止出力
によりモータM2の回転及びピストンロッド22の移動
が停止するので、ランプ61は点灯する。その後動作回
数Nを次の薬剤の分包数にセットし、次の薬剤の分割分
包動作に備える(以上第12図)。
尚、一連の分割分包動作が終了した場合、袋体搬送は2
袋分余分に搬送され、それに応じて粉体送出機構も2回
分余分に動作し、その後装置は停止する。即ち、カウン
ター62へのセット値Aより2個多い薬剤入り袋が作ら
れると共に、その後に続いて2個の空袋体が作られるよ
うになっている。これは、現在処理し終った薬剤を残さ
ずに落下収納すると共に、後で袋体を取り除くときに1
つの薬剤と他の薬剤との間の区別を容易に行えるように
したわけである。
[発明の効果コ 以上詳述した本発明によれば、装置の取扱いが容易で、
粉体の無駄がなく、かつ適量分割分包を正確に行うこと
のできる粉体分割分包装置を提供することができる。そ
して、本発明では駆動を仝てモータ駆動として歯車機構
を除去し、かつ制御系をマイクロコンピュータを主体と
しているので設計の容易性、信頼性の向上等を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明Vt置の一例を示ず概略斜視図、第2図
はその概略正面図、第3図(a >は粉体送出機構部の
平面図、第3図(b)はその底面図、第4図は本発明装
置の側面図、第5図(a )は第4図におけるB−B’
線矢視図、第5図(b)は第4図におけるA−A’線矢
視図、第6図(a >は第5図(a >の部分拡大図、
第6図(b)は第6図(a )の側面図、第7図は1l
illl11部とその周辺の接続関係を示すブロック図
、第8図(a)。 (b’)は本発明装置の動作タイミングの設定を行うた
めに使用されるカムの正面図、第9図はその動作を説明
するためのタイムチャート、第10図乃至第12図は本
発明装置の全体動作を説明するためのフローチャートで
ある。 1・・・・・・筺体、 10・・・・・・粉体送出機構部、 20・・・・・・粉体上昇例構部、 40・・・・・・袋体収容部、 50・・・・・・袋体搬送包含機構部、60・・・・・
・操作部、 70・・・・・・制御部。 手  続  補  正  占 昭和59年10月22日 昭和59年特許願第194100号 2、発明の名称   粉体分割分包装置3、補正をする
者 事件との関係 ゛特許出願人 住所 群馬県桐生市相生町2丁目29番地の1氏名 横
 1) 要 4、代理人 5、補正命令の日付   自 発 6、補正の対象  明!1llI書の発明の詳細な説明
の潤7、補正の内容  別紙の通り ・−m−+− 別  紙 (1)  明細書第22頁第20行目の「出力される信
号であり」の次に「これによりモータM2 、 Maが
停止し」を挿入する。 (2)同第23頁第1行目の「2個分」を「所定数個分
」に訂正する。 (3)同上頁第211目の「分割」を「分包動作」に訂
正する。 (4)同上頁第3行目1分割動作」を「モータM1゜M
3を停止させ分包動作」に訂正する。 (5)同上頁第18行目から第20行目まで及び第24
頁第2行目の「しておく。」までを削除し、その部分に
[次に薬剤を予め計量しておき、それをシリンダ21内
に収容する。」を挿入する。 (6]  同第25頁第20行目の「発生する。」の次
に[ここでモータM2 、Maは停止する。」を挿入す
る。 (7)同第26頁第1行目の「2回分」を「所定数(例
えば2回分)」に訂正する。 (8)同上頁第2行目の「モータM2の」を[モータM
t 、M3の」に訂正する。 (9)  同上頁第7行目から第16行目までの文章を
削除する。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上表面に平面部とこの平面部に対して低い位置で交差す
    る方向に延在する傾斜面とを有する筐体と、内部に粉体
    が収容されたシリンダー内をピストンロッドの駆動によ
    り前記粉体を所定1前記筐体の平面部に露出させる粉体
    上昇機構部と、前記平面部に露出した粉体を平面方向に
    送り出して前記筐体の傾斜面に落下させる粉体送出機構
    部と、上部が開口した長尺状の袋体を繰り出し可能に収
    容し袋体先端部が前記筐体の傾斜面の粉体落下位置に配
    置されるようにした袋体収容部と、前記袋体の先端部を
    挾持して搬送すると共に粉体が落下収容された袋体部分
    を包合する袋体搬送包合機構部と、前記粉体上昇機構部
    における上昇量と上昇完了迄の数とを設定する設定操作
    部と、該設定操作部からの指示に基づいて各機構部の動
    作手順の指示及びタイミングを設定する制御系とからな
    ることを特徴とする粉体分割分包装置。
JP19410084A 1984-09-14 1984-09-14 粉体分割分包装置 Pending JPS6181908A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5536112B1 (ja) * 1970-04-30 1980-09-18
JPS5737501A (en) * 1980-08-14 1982-03-01 Sonobe Kazunari Method and device for equally dividing amount of powdered and granular body required
JPS58171310A (ja) * 1982-03-31 1983-10-08 園部 一成 薬剤の分包方法

Patent Citations (3)

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