JPS6181550A - 燃料噴射制御のための電気同期信号を発生する装置及び方法 - Google Patents
燃料噴射制御のための電気同期信号を発生する装置及び方法Info
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- JPS6181550A JPS6181550A JP60203593A JP20359385A JPS6181550A JP S6181550 A JPS6181550 A JP S6181550A JP 60203593 A JP60203593 A JP 60203593A JP 20359385 A JP20359385 A JP 20359385A JP S6181550 A JPS6181550 A JP S6181550A
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
多気筒内燃磯関に関して幀次物科噴荊制呻を実施するた
めに特定の機関シリンダにおける点火現象の発生に関連
し7て同期信号を戚子的に発生する装置及び方法に関す
る,、 各シリンダについて@.関の回覧と同期して・燃料を1
1l1次噴射する燃料システムを有する内燃機関におい
ては、間開の指定の回転位蓋を識別するタイミング信号
が制御mlのために必要である。そのようなシステムの
1つでは、タイミング信号は機関のカム!1佃に近接し
て配置される磁気センサ機構から由られ、指定のr−セ
閏シリンダの上死点位置に関連して開門的に発生される
復a個の同期パルスから形成される。
めに特定の機関シリンダにおける点火現象の発生に関連
し7て同期信号を戚子的に発生する装置及び方法に関す
る,、 各シリンダについて@.関の回覧と同期して・燃料を1
1l1次噴射する燃料システムを有する内燃機関におい
ては、間開の指定の回転位蓋を識別するタイミング信号
が制御mlのために必要である。そのようなシステムの
1つでは、タイミング信号は機関のカム!1佃に近接し
て配置される磁気センサ機構から由られ、指定のr−セ
閏シリンダの上死点位置に関連して開門的に発生される
復a個の同期パルスから形成される。
米国特許第4,463,728号には、タイミング信号
を電気的に発生し、それにエリ、力ム輔センサを不要に
したシステムが記載されている。このシステムにおいて
は、特定の檄閏シリンダ内の点火現象の発生は従来の点
火配電器と、点火プラグとの間の1点で点火゛屯田r誘
纒感知することにより検出される。巨大現象の発生時又
はそれに近い時点に点火電圧の、@、#な上昇が検出さ
れ、タイミング信号の同明パルスを発生するために使用
される。
を電気的に発生し、それにエリ、力ム輔センサを不要に
したシステムが記載されている。このシステムにおいて
は、特定の檄閏シリンダ内の点火現象の発生は従来の点
火配電器と、点火プラグとの間の1点で点火゛屯田r誘
纒感知することにより検出される。巨大現象の発生時又
はそれに近い時点に点火電圧の、@、#な上昇が検出さ
れ、タイミング信号の同明パルスを発生するために使用
される。
しかしながら、このような方法を同時放電式の、すなわ
ち、配電器をもたない点火システムを有する機関に適用
することは容易ではない。この棹のを火システムは米国
特許第3.202.146号に示されている。このよう
なシステムにおいては、点火電圧は少なくとも2つの点
火プラグについて同時に発生され、それぞれの機関シリ
ンダで同時に放心が起こる。シリンダの一方は圧縮行程
にあり、その内部の放電は点火現象を発生する;他方の
シリンダは排気行程にあり、その内部の放電は侭火現魔
全発生しない。従って、特定のシリンダの点火電圧の角
、致な上昇はその内部における点火現蛋の発生と必ずし
も一致しない。
ち、配電器をもたない点火システムを有する機関に適用
することは容易ではない。この棹のを火システムは米国
特許第3.202.146号に示されている。このよう
なシステムにおいては、点火電圧は少なくとも2つの点
火プラグについて同時に発生され、それぞれの機関シリ
ンダで同時に放心が起こる。シリンダの一方は圧縮行程
にあり、その内部の放電は点火現象を発生する;他方の
シリンダは排気行程にあり、その内部の放電は侭火現魔
全発生しない。従って、特定のシリンダの点火電圧の角
、致な上昇はその内部における点火現蛋の発生と必ずし
も一致しない。
不発明の目的は、保間点火システムが上述の同時放電式
である場合に、指定の威関シリンダにおける点火現象の
発生に(■遅して覗気的同期パルスを成子的に発生する
+a 置及び方法を提供することである。
である場合に、指定の威関シリンダにおける点火現象の
発生に(■遅して覗気的同期パルスを成子的に発生する
+a 置及び方法を提供することである。
この目的を達成するために、不発明による装置及び方法
は特許請求の範囲巣1項及び編4項の特徴項にそれぞれ
記載される′時機を有する。
は特許請求の範囲巣1項及び編4項の特徴項にそれぞれ
記載される′時機を有する。
圧縮行程にあるシリンダの中の混合気体の密度は排気行
程にあるシリンダよりげろかに高く、放電を発生するた
めに心安とされる(火′亀圧は密度があ、くなるにつれ
て、*+ くなる。
程にあるシリンダよりげろかに高く、放電を発生するた
めに心安とされる(火′亀圧は密度があ、くなるにつれ
て、*+ くなる。
従って、放電が起こるとき又はそれに近い時点の点火電
圧は、王権行程にあるシリンダの方が排気行程にあるシ
リンダより著しく高い。
圧は、王権行程にあるシリンダの方が排気行程にあるシ
リンダより著しく高い。
不発明の装置は、放電が1司時に発生される特定の機関
シリンダと、他方の機関シリンダの双方について発生さ
れる2点火電圧の値を検出する磁子素子を含む。電圧は
点火システム制御開信号のタイミングと比較され、指定
の機関シリンダに関する点火電圧が他方の機関シリンダ
の点火電圧より高い場合に出力パルスが発生される。そ
のような出力信号に応答して一連の同期パルスが発生さ
れ、同期パルスは燃料噴射システムの動作を機関の回転
と同期させるために燃料噴射システムに印加される。
シリンダと、他方の機関シリンダの双方について発生さ
れる2点火電圧の値を検出する磁子素子を含む。電圧は
点火システム制御開信号のタイミングと比較され、指定
の機関シリンダに関する点火電圧が他方の機関シリンダ
の点火電圧より高い場合に出力パルスが発生される。そ
のような出力信号に応答して一連の同期パルスが発生さ
れ、同期パルスは燃料噴射システムの動作を機関の回転
と同期させるために燃料噴射システムに印加される。
不発明は2つの実施例に関して説明される。
礪1の実@vAlにおいては、比較される点火電圧は発
生する点火電圧から直接取出される。
生する点火電圧から直接取出される。
第2の実施ダ]においては、点火電圧は、まず、特定の
期間にわたり積分され、次に比較される。
期間にわたり積分され、次に比較される。
以下、徐付の図面ケ参照して不発明の詳細な説明する。
1ず、第1図において、10はそれぞれの機関シリンダ
に燃料を噴射するために信号線26を介して幀次燃料噴
射制御装置(SFI)24により選択的に勅1乍される
・燃料噴射器12.14,16,18,20及び22を
有する大気間内燃機関である。例料はθE来の工うに空
気と混合されて、それぞれのに曲シリンダの内部に混合
気体を形成し、欝火プラグ28.30.32,34.3
6及び38は哉1先シリンダの中の2本において同時に
改屯ヲ発生させるために信号線42ケ介して侭火装膚(
IGN)40により選択的に制釧される。
に燃料を噴射するために信号線26を介して幀次燃料噴
射制御装置(SFI)24により選択的に勅1乍される
・燃料噴射器12.14,16,18,20及び22を
有する大気間内燃機関である。例料はθE来の工うに空
気と混合されて、それぞれのに曲シリンダの内部に混合
気体を形成し、欝火プラグ28.30.32,34.3
6及び38は哉1先シリンダの中の2本において同時に
改屯ヲ発生させるために信号線42ケ介して侭火装膚(
IGN)40により選択的に制釧される。
点火装置40は3個の単巻変圧器と、信号啄42に接続
される61固の点火タワー44 、46 。
される61固の点火タワー44 、46 。
48.50,52及び54とを吉む。臣火タワー48及
び54と、単巻変圧イ器56とを含む点火装置40の一
部がさらに詳コaに示されている。不1↓的には、単巻
変圧556は一矢巻課58と、それに誘導貼合される二
次巻線60とから構成さnる。−矢巻様58の端子は指
示される↓うに正電位と頁心位とに接続され、臣火装置
40は、一次巻仰58における電流の流れの開始/泗断
を交互に実行するために信号線64の信号の論理レベル
に従ってスイッチ62を交互に開閉する制御素子(図示
せず)を含む。二次巻線60の一方の端子は戦火タワー
48に接、i−f:され、他方の端子は点火タワー54
に従続される。−?′に巻屍58と二次巻線60とが誘
導結合されているため、一次巷@58の電流の流れを遮
断するためにスイッチ62が開成されるたびに、二次巻
線60の端子に逆極性の蛾火鑞圧が発生でれる。このよ
うにして発生された炉、大電圧は信号や442の中の2
本を介して戦火プラグ28〜38の中の2個に印加され
る。これに工すそれぞれの機関シリンダの点火プラグに
印カロされる点火電圧がシリンダ内部の混合気体%、)
7Fi 目ftするほど十分に高い場合、それぞれ7
)点火プラグのギャップに放電が起こる。(火法荷40
が点火タワー46及び52において同時に点火電圧を発
生するための単巻変圧器56と同様の第2の単巻変圧器
ユニット(図示せず)と、ぐ、火タワー44及び50に
おいて同時に点火、1.圧を足車ずるた、力の・■3の
単巻変圧器ユニット(図示せず)とを含むことがわかる
。
び54と、単巻変圧イ器56とを含む点火装置40の一
部がさらに詳コaに示されている。不1↓的には、単巻
変圧556は一矢巻課58と、それに誘導貼合される二
次巻線60とから構成さnる。−矢巻様58の端子は指
示される↓うに正電位と頁心位とに接続され、臣火装置
40は、一次巻仰58における電流の流れの開始/泗断
を交互に実行するために信号線64の信号の論理レベル
に従ってスイッチ62を交互に開閉する制御素子(図示
せず)を含む。二次巻線60の一方の端子は戦火タワー
48に接、i−f:され、他方の端子は点火タワー54
に従続される。−?′に巻屍58と二次巻線60とが誘
導結合されているため、一次巷@58の電流の流れを遮
断するためにスイッチ62が開成されるたびに、二次巻
線60の端子に逆極性の蛾火鑞圧が発生でれる。このよ
うにして発生された炉、大電圧は信号や442の中の2
本を介して戦火プラグ28〜38の中の2個に印加され
る。これに工すそれぞれの機関シリンダの点火プラグに
印カロされる点火電圧がシリンダ内部の混合気体%、)
7Fi 目ftするほど十分に高い場合、それぞれ7
)点火プラグのギャップに放電が起こる。(火法荷40
が点火タワー46及び52において同時に点火電圧を発
生するための単巻変圧器56と同様の第2の単巻変圧器
ユニット(図示せず)と、ぐ、火タワー44及び50に
おいて同時に点火、1.圧を足車ずるた、力の・■3の
単巻変圧器ユニット(図示せず)とを含むことがわかる
。
様々な点火ffi圧の発生のタイミングは、各機関シリ
ンダの圧縮行程の特定の時帳で放′市。
ンダの圧縮行程の特定の時帳で放′市。
が起こる工うに、内晧機関10の回転位盾に対して決定
される。点火電圧が発生される方式によって、排気行程
にある別の機関シリンダで同時に第2の放電が起こる。
される。点火電圧が発生される方式によって、排気行程
にある別の機関シリンダで同時に第2の放電が起こる。
圧縮行程にあるシリンダの内部の混合気体は可燃性であ
り、シリンダ内で発生される放電により点火現象が起こ
る。排気行程にあるシリンダの内部の混合気体は可燃性
ではないので、シリンダ内に発生される放電によって(
火現家が起こることはない。シリンダの点火現象が1−
2−3−4−5−6の順序で起こる通常の六気甫機関構
成においては、シリンダ1及び4、シリンダ2及び5、
そしてシリンダ3及び6の組合せで同時に放電が発生さ
れるっ説明の便宜上、点火タワー48において発生され
る侭火屯圧を、以rf、Qlシリンダ電圧とし、慨火タ
ワー54に2いて発生される欝火祇圧を#4シリンダ低
圧とする。
り、シリンダ内で発生される放電により点火現象が起こ
る。排気行程にあるシリンダの内部の混合気体は可燃性
ではないので、シリンダ内に発生される放電によって(
火現家が起こることはない。シリンダの点火現象が1−
2−3−4−5−6の順序で起こる通常の六気甫機関構
成においては、シリンダ1及び4、シリンダ2及び5、
そしてシリンダ3及び6の組合せで同時に放電が発生さ
れるっ説明の便宜上、点火タワー48において発生され
る侭火屯圧を、以rf、Qlシリンダ電圧とし、慨火タ
ワー54に2いて発生される欝火祇圧を#4シリンダ低
圧とする。
九子荊砥モジュール(E CM ) 70は信号線γ2
,74.76及びT8の様々な人力信号に応暮し、保火
装瞠40の動作を1li11(財)するた・りの窺子蝋
火タイミング(EST)出力信号?信号6!64に発生
すると共に、順次燃料頃刊、間偵j装置箪24の動作金
制調jするための一引仄然料屓躬(SFM )出力信号
を信号線8゜ンこ屹生する。信号線72の入力信号(T
HR)ぼ駿関の絞り又は加速ペダルの位置を示す;1百
号線74の人力1号(RPM)は保間回転牧を示す;信
号線γ6の入力信号(CRANK)は機関のクランク軸
の位置を示す;また、信号個γ8の人力信号は本発明の
同期パルス発生器(,5YNC)82により発生される
同門パルスタイミング信号である。信号線72及び74
の佼り位婬言号と回転数信号は従来の方式に工り侍られ
、ここで詳細に説明する必要上ないと考えられる。信号
線γ6のクランク軸位置信号はクランク軸センサ86か
ら得られる。クランク軸センサ86は内ぐへ機関10に
固着されるホール効果センサ88と、機関のフライホイ
ール92と共に回転する2個以上の磁気素子90と’i
tむ。ホール効果センサ・88は、磁気素子90がその
付近?通過するたびに電気的パルスを信号様76に発生
し、成子制御モジュール(E CM )γ0ばそのよう
なパルスをクランク軸の変位を指示するものとして受信
する。
,74.76及びT8の様々な人力信号に応暮し、保火
装瞠40の動作を1li11(財)するた・りの窺子蝋
火タイミング(EST)出力信号?信号6!64に発生
すると共に、順次燃料頃刊、間偵j装置箪24の動作金
制調jするための一引仄然料屓躬(SFM )出力信号
を信号線8゜ンこ屹生する。信号線72の入力信号(T
HR)ぼ駿関の絞り又は加速ペダルの位置を示す;1百
号線74の人力1号(RPM)は保間回転牧を示す;信
号線γ6の入力信号(CRANK)は機関のクランク軸
の位置を示す;また、信号個γ8の人力信号は本発明の
同期パルス発生器(,5YNC)82により発生される
同門パルスタイミング信号である。信号線72及び74
の佼り位婬言号と回転数信号は従来の方式に工り侍られ
、ここで詳細に説明する必要上ないと考えられる。信号
線γ6のクランク軸位置信号はクランク軸センサ86か
ら得られる。クランク軸センサ86は内ぐへ機関10に
固着されるホール効果センサ88と、機関のフライホイ
ール92と共に回転する2個以上の磁気素子90と’i
tむ。ホール効果センサ・88は、磁気素子90がその
付近?通過するたびに電気的パルスを信号様76に発生
し、成子制御モジュール(E CM )γ0ばそのよう
なパルスをクランク軸の変位を指示するものとして受信
する。
信号線76の電子銀天タイミング(EST)出力信号は
信号線72,74及び76の絞り位置入力、機関回転数
人力及びクランク輔位置入力に従って発生され、一連の
デジタルパルスから形成される。EST信号パルスの立
上り端ごとに、咀火装(d40は単聾変8E器56の一
次巻線58を励磁するためにスイッチ62のようなスイ
ッチを閉成する。EST信号パルスの立下り端ごとに、
スイッチ62け一次巻線58の電流を遮断し、それによ
り、二次令、t<60の端子に、一対の機関シリンダの
放電を発生させる逆極性の点火藏圧を発生するために開
成される。
信号線72,74及び76の絞り位置入力、機関回転数
人力及びクランク輔位置入力に従って発生され、一連の
デジタルパルスから形成される。EST信号パルスの立
上り端ごとに、咀火装(d40は単聾変8E器56の一
次巻線58を励磁するためにスイッチ62のようなスイ
ッチを閉成する。EST信号パルスの立下り端ごとに、
スイッチ62け一次巻線58の電流を遮断し、それによ
り、二次令、t<60の端子に、一対の機関シリンダの
放電を発生させる逆極性の点火藏圧を発生するために開
成される。
代裟的なEST信号パルス及び戦火電圧信号は第2図(
〜〜第2図(C)に示されている。第2図(A)は信号
線64のESTI百号パ山号パルス、第2図(B)は戦
火タワー48の#1シリンダ侭火嵐圧を示し、第2図(
C)は戦火タワー54の#44シリンダ火電圧を示す。
〜〜第2図(C)に示されている。第2図(A)は信号
線64のESTI百号パ山号パルス、第2図(B)は戦
火タワー48の#1シリンダ侭火嵐圧を示し、第2図(
C)は戦火タワー54の#44シリンダ火電圧を示す。
グラフは共通の時間軸に関して示され、2つの異なるE
ST信号パルスを描くために時間軸は中天で分断されて
いる。第2図(A)に示されるように、時間A及びBは
EST信号パルスの立下り端に対応する。この時間に、
点火装置の単巻変圧器の一次巻線における′4流は前述
のようにユ嘔断され、その結果、ヴ、火タワー48及び
54に逆極性の点火電圧が発生される。
ST信号パルスを描くために時間軸は中天で分断されて
いる。第2図(A)に示されるように、時間A及びBは
EST信号パルスの立下り端に対応する。この時間に、
点火装置の単巻変圧器の一次巻線における′4流は前述
のようにユ嘔断され、その結果、ヴ、火タワー48及び
54に逆極性の点火電圧が発生される。
時間Aにおいて、#1機関シリンダは圧縮行程にあり、
#44機関シリンダ排気行程にある。時間Bには、#1
機関シリンダは排気行程にあり、#44機関シリンダ圧
縮行程にある。圧縮行程にあるシリンダの内部で混合気
体の密度が高くなるため、戦火プラグのギャップの気体
を電離するために必要な欝人心圧は時間Aではシリンダ
#1について、捷た、時間Bではシリンダ#4について
相対的に高くなる。排気行程にあるシリンダの内部の気
体の密度は相対的に低、いので、ピークへ大電圧は時間
Aではシリンダ#4について、また、時間Bではシリン
ダ#1について相対的に低くなる。しかしながら、双方
の場合に、ピーク点火電圧に続いて図中符号96にLす
示されるような放電期間がある。放電が終了すると、点
火電圧は共振リンギング期間の後に静止レベルに戻る。
#44機関シリンダ排気行程にある。時間Bには、#1
機関シリンダは排気行程にあり、#44機関シリンダ圧
縮行程にある。圧縮行程にあるシリンダの内部で混合気
体の密度が高くなるため、戦火プラグのギャップの気体
を電離するために必要な欝人心圧は時間Aではシリンダ
#1について、捷た、時間Bではシリンダ#4について
相対的に高くなる。排気行程にあるシリンダの内部の気
体の密度は相対的に低、いので、ピークへ大電圧は時間
Aではシリンダ#4について、また、時間Bではシリン
ダ#1について相対的に低くなる。しかしながら、双方
の場合に、ピーク点火電圧に続いて図中符号96にLす
示されるような放電期間がある。放電が終了すると、点
火電圧は共振リンギング期間の後に静止レベルに戻る。
後に詳細に説明するように、不発明は、#1ト)関シリ
ンダと、#4磯閏シリンダのピーク点火電圧の差金玉子
的に検出することにより、#1シリンダ(又はその他の
指定される機関シリンダ)における咀火現礫を層別し且
つそれに関連して同期パルスを祐生する方法及び装置を
提供しようとするものである。
ンダと、#4磯閏シリンダのピーク点火電圧の差金玉子
的に検出することにより、#1シリンダ(又はその他の
指定される機関シリンダ)における咀火現礫を層別し且
つそれに関連して同期パルスを祐生する方法及び装置を
提供しようとするものである。
シリンダ#1及びシリンダ#4に関するへ大電圧は第3
図(A)及び第3図(B)に時間軸を拡張して示されて
いる。通常の@閏の用途においては、圧縮行程にあるシ
リンダのピーク点火電圧は、時間Aにおけるそれぞれの
単巻変圧器の一次巻線の電流遮断から約50マイクロ秒
金経て起こることがわかっている。
図(A)及び第3図(B)に時間軸を拡張して示されて
いる。通常の@閏の用途においては、圧縮行程にあるシ
リンダのピーク点火電圧は、時間Aにおけるそれぞれの
単巻変圧器の一次巻線の電流遮断から約50マイクロ秒
金経て起こることがわかっている。
再ひ礪1図に関して説明する。信号′@80の幀欠燃料
噴躬(SFI)出力信号は信号線78の同期パルス信号
を含むいくつかの入力1菩号に従ってECMγ0により
発生される。
噴躬(SFI)出力信号は信号線78の同期パルス信号
を含むいくつかの入力1菩号に従ってECMγ0により
発生される。
前述のように、同期パルスは同期パルス発生器82によ
り機関の回転と同期して発生され、ECM70はそのよ
うなパルスを利用して1、 燃料−一1射シーケンスを
機関回転位置と同期させる。同期パルス発生器82に対
する人力は1百号限64の電子戦火タイミング(EST
)信号と、信号線98及び100の1t1及びW4截火
電圧信号とを含む。戦火装宿40の戦火タワー48に現
われる截火藏圧は1百号線98に容量結合され、点火タ
ワー54に現われる点火電圧は信号線100に容量結合
される。いずれの場合も、容量結合は信号線98及び1
00を点火タワー48及び54の(1θ、1茨材料の中
にそれぞれ埋設することにzI′)iられる。進縁材料
は信号線98及び1uOを単巻変圧器56の二次巻線6
0のそれぞれの端子から防電分離するように作用する。
り機関の回転と同期して発生され、ECM70はそのよ
うなパルスを利用して1、 燃料−一1射シーケンスを
機関回転位置と同期させる。同期パルス発生器82に対
する人力は1百号限64の電子戦火タイミング(EST
)信号と、信号線98及び100の1t1及びW4截火
電圧信号とを含む。戦火装宿40の戦火タワー48に現
われる截火藏圧は1百号線98に容量結合され、点火タ
ワー54に現われる点火電圧は信号線100に容量結合
される。いずれの場合も、容量結合は信号線98及び1
00を点火タワー48及び54の(1θ、1茨材料の中
にそれぞれ埋設することにzI′)iられる。進縁材料
は信号線98及び1uOを単巻変圧器56の二次巻線6
0のそれぞれの端子から防電分離するように作用する。
庇って、第2図(Bl及び第2図(C)並びに第3図へ
)及び牟3図(B)に示されるような電圧は、一次巻線
58の電流を遮断して#1及び#44機関シリンダ放電
全発生させるためにスイッチ62が開成きれるたびに、
信号線98及び100にそれぞれ現われる。後述するよ
うに、同期パルス発生器82はそのような電圧を信号線
64のEST信号と組合わせて利用することにより、革
1シリンダの点火現案のタイミングで起こる一連の同期
パルスから形成されるタイミング信号を信号線78に発
生する。
)及び牟3図(B)に示されるような電圧は、一次巻線
58の電流を遮断して#1及び#44機関シリンダ放電
全発生させるためにスイッチ62が開成きれるたびに、
信号線98及び100にそれぞれ現われる。後述するよ
うに、同期パルス発生器82はそのような電圧を信号線
64のEST信号と組合わせて利用することにより、革
1シリンダの点火現案のタイミングで起こる一連の同期
パルスから形成されるタイミング信号を信号線78に発
生する。
毛4図は、不発明の第1の実施列による同門パルス発生
器820回路図である。第5図((転)から第5 d
(F)に示されるグラフは、第4図の回−”各IQfa
’、g A −Fに現われる低圧を示す。
器820回路図である。第5図((転)から第5 d
(F)に示されるグラフは、第4図の回−”各IQfa
’、g A −Fに現われる低圧を示す。
鷹4図で1更用されている図中符号は第1図の図中符号
に対応する。従って、EST信号パルス人力は信号線6
4上にあり;#1機関シリンダ戒圧入力は信号線98上
にあり;#4機関シリンダ亀圧入力は信号線100上に
あつ;同期パルス信号出力は信号線78上にある。前述
の規定に従えば、それらの信号はそれぞれ巣5図(M、
第5図(C)、第5図[F])及び第sen;’>のグ
ラフに示される信号である。信号−戻64のEST(信
号パルスはワンショット102に人力として印加され、
その負に向かう・′4移シて応答して、ワンショット1
02は所駕の接続時間を有するパルスを信号線104(
て発生する。信号線98及び100の#1及び#4機関
シリンダ娠火笥、王は容量性分圧器106及び108を
介してゲート比ff5110の反転入力端子と、非反転
入力端子とにそれぞれ印加される。ゲート比w2=i
11 (II 1百号線104の論理レベル「1」の電
位に工りエネイブルされたとき、反転入力端子と非反転
入力端子に印加された電圧を比裁し、それに従って出力
信号を端子Eに発生する。プルアップ抵抗器112は、
通常、端子Eの電圧を相対的に゛高いレベルに雄片し、
ケート比較器110は、エネイブルされたとさ、その反
転入力端子に印加される電圧(#1シリンダ点火屯圧)
が非反転入力端子に印加される電圧(#4シリンダへ大
電圧)より高い場合には、その二うな高いレベルの電圧
をほぼ接地電位まで低下させる。端子Eに現われる電圧
のAC1i分はコンデンサ114を介して単安定マルチ
バイブレーク116のトリガ入力端子(Tlに結合され
る。抵抗器118及び120から構成される分圧6は、
通常、トリが入力端子(Tlの残圧金柑対重に高いレベ
ルに維持するが、端子Eにおける電圧の負に口かう遷移
ばトリガ入力端子(Tiにも対応する負に向かう17f
移を発生させ、それに工す、単安定マルチハイブレーク
116をトリガするように作用する。不質的に(ハ、単
安定マルチハイブレーク116はSignetics
Corporation d造の555 Timer
(D Lうな巣債回路タイマ122から有或される。タ
イマ122ば、抵抗器126とコンデンサ128との接
続(z、 124を遇常汀播地電位に又はそれに近い電
位に保りする内部スイッチング装置を含む。このような
i呆持期間中、信号線78の出力も接地−泣にある。1
、に向かう電圧がトリガ入力端子(T)に印加されると
、内部スイッチング装置は従H1,娠124を解放し、
コンデンサ128は抵抗器126を介して充電する。そ
の間、信号’f−:178の出力は論理レベル「1」の
゛電位にある。穫娩蝋124の4L圧が%源電圧の所定
のパーセンテージ値を越えると、タイマ122の内部の
比較器はスイッチング装着、に再び1乍用し、接続侭1
24及び信汚憬78の出力信号を接地電位に戻す。上述
のプロセスは、負に向かう電圧がタイマ122のトリ力
人力・端子(T)に印加されるたびに繰返される。コン
デンサ129は放射される電気的雑音に対するタイマの
感度?低下させるように倹能する。
に対応する。従って、EST信号パルス人力は信号線6
4上にあり;#1機関シリンダ戒圧入力は信号線98上
にあり;#4機関シリンダ亀圧入力は信号線100上に
あつ;同期パルス信号出力は信号線78上にある。前述
の規定に従えば、それらの信号はそれぞれ巣5図(M、
第5図(C)、第5図[F])及び第sen;’>のグ
ラフに示される信号である。信号−戻64のEST(信
号パルスはワンショット102に人力として印加され、
その負に向かう・′4移シて応答して、ワンショット1
02は所駕の接続時間を有するパルスを信号線104(
て発生する。信号線98及び100の#1及び#4機関
シリンダ娠火笥、王は容量性分圧器106及び108を
介してゲート比ff5110の反転入力端子と、非反転
入力端子とにそれぞれ印加される。ゲート比w2=i
11 (II 1百号線104の論理レベル「1」の電
位に工りエネイブルされたとき、反転入力端子と非反転
入力端子に印加された電圧を比裁し、それに従って出力
信号を端子Eに発生する。プルアップ抵抗器112は、
通常、端子Eの電圧を相対的に゛高いレベルに雄片し、
ケート比較器110は、エネイブルされたとさ、その反
転入力端子に印加される電圧(#1シリンダ点火屯圧)
が非反転入力端子に印加される電圧(#4シリンダへ大
電圧)より高い場合には、その二うな高いレベルの電圧
をほぼ接地電位まで低下させる。端子Eに現われる電圧
のAC1i分はコンデンサ114を介して単安定マルチ
バイブレーク116のトリガ入力端子(Tlに結合され
る。抵抗器118及び120から構成される分圧6は、
通常、トリが入力端子(Tlの残圧金柑対重に高いレベ
ルに維持するが、端子Eにおける電圧の負に口かう遷移
ばトリガ入力端子(Tiにも対応する負に向かう17f
移を発生させ、それに工す、単安定マルチハイブレーク
116をトリガするように作用する。不質的に(ハ、単
安定マルチハイブレーク116はSignetics
Corporation d造の555 Timer
(D Lうな巣債回路タイマ122から有或される。タ
イマ122ば、抵抗器126とコンデンサ128との接
続(z、 124を遇常汀播地電位に又はそれに近い電
位に保りする内部スイッチング装置を含む。このような
i呆持期間中、信号線78の出力も接地−泣にある。1
、に向かう電圧がトリガ入力端子(T)に印加されると
、内部スイッチング装置は従H1,娠124を解放し、
コンデンサ128は抵抗器126を介して充電する。そ
の間、信号’f−:178の出力は論理レベル「1」の
゛電位にある。穫娩蝋124の4L圧が%源電圧の所定
のパーセンテージ値を越えると、タイマ122の内部の
比較器はスイッチング装着、に再び1乍用し、接続侭1
24及び信汚憬78の出力信号を接地電位に戻す。上述
のプロセスは、負に向かう電圧がタイマ122のトリ力
人力・端子(T)に印加されるたびに繰返される。コン
デンサ129は放射される電気的雑音に対するタイマの
感度?低下させるように倹能する。
以上のこと金考(傾に入れ、第5i:lI(〜〜第5図
(F)のグラフを多照して巣4図に示される回路の動作
を説明する。それぞれのグラフは共通の時間軸に関して
示され、2つの異なるEST信号パルス130及び13
2を描けるように、時間軸は中央で分1琲されている。
(F)のグラフを多照して巣4図に示される回路の動作
を説明する。それぞれのグラフは共通の時間軸に関して
示され、2つの異なるEST信号パルス130及び13
2を描けるように、時間軸は中央で分1琲されている。
EST信号パルス130は、シリンダ#1が圧縮行程に
あり、シリンダ孕4は排気行程にある間に発生する。E
S T 18号パルス132は、シリンダ#1が排気
行程にあり、シリンダ#4は圧縮行程にある間に余生す
る。最初に、EST信号パルス130は嗣埋レベル[エ
ゴの電位にあるので、スイッチ62は閉成され、戦火装
置40の一次巻線58は励磁される。時間To になる
と、EsT信号パルス130は論理レベル「0」の電位
まで降下シ、スイッチ62は開成されて、−矢@線58
の一流は遮断される。その間、ワンショット102は第
5図(B)に示されるような所定の持続時間を有する正
パルスを信号線104に発生するためにトリガされ、#
1及び#4鵠関シリンダの点火電圧は第5図(C)及び
第5図の)に示されるように発生され、信号線98及び
100に各量結合される。第5図(B)に示されるよう
に、ワンショット102により発生きれるパルスの持続
時間は約50マイクロ沙−4忠常、圧部行程にあるシリ
ンダの点火電圧がそのピーク値に達するのに必要な時間
−である。時間To から時間T1 までの時間間通
に、信号イ侵104が論理レベル「1」の電)立にある
とき、ケート比較器11oは信号縁日8及び110に現
われた点火電圧を比較するように動作する。通常、ゲー
ト比M器の端子Eにおける出力は1倫理レベル「1」の
’11J’、 !■に保持されるが、信号蛾98の#1
シリンダ点火玉圧が信号、翌100の#4シリンダ点火
電圧より高い場合には、ゲート比較器110はその時間
間隔中に出力をほぼ接地4−L位まで低下させるように
動作する。伐閏シリンタ#1は圧M6行程にあるので、
その内部に放電を発生するために必要な戦火凝王の値は
、年5図(C)及び巣5図(DJに示されるように、f
4F勿行程にある放間シリンダ#4について必贅な頭よ
り著しく太きい。その結果、ケート比軟器110の端子
Eにおける出力は、45図(Elに示されるように、時
1−間14To−TI の間は接地電位に保持される
。端子Eにおける貝に向かう電圧4移は単安定マルチハ
イブレーク116のトリガ入力端子(T)に負に向かう
気圧を発生し、それにエリ、出力信号鯛78は第51g
J (Flに示されるように硼珪レベル「1」の電位に
上昇する。コンデンサ128が時間T2にあ・いて抵抗
器126を介して=i g@成田の所定のパーセンテー
ジ1直まで充電されると、信号禰78の電圧は第5図(
Flに示されるように病理レベル「0」の電位まで降下
する。これ:て工り、第5図の時t=”4 T6 及
びT2 によって規定される同期パルス134ば#1
機関シリンダの点火現二gの発生タイミングで発生され
、ECM70により、燃料の噴射ケ曜関回転位6と1司
期させる手段として使用される。
あり、シリンダ孕4は排気行程にある間に発生する。E
S T 18号パルス132は、シリンダ#1が排気
行程にあり、シリンダ#4は圧縮行程にある間に余生す
る。最初に、EST信号パルス130は嗣埋レベル[エ
ゴの電位にあるので、スイッチ62は閉成され、戦火装
置40の一次巻線58は励磁される。時間To になる
と、EsT信号パルス130は論理レベル「0」の電位
まで降下シ、スイッチ62は開成されて、−矢@線58
の一流は遮断される。その間、ワンショット102は第
5図(B)に示されるような所定の持続時間を有する正
パルスを信号線104に発生するためにトリガされ、#
1及び#4鵠関シリンダの点火電圧は第5図(C)及び
第5図の)に示されるように発生され、信号線98及び
100に各量結合される。第5図(B)に示されるよう
に、ワンショット102により発生きれるパルスの持続
時間は約50マイクロ沙−4忠常、圧部行程にあるシリ
ンダの点火電圧がそのピーク値に達するのに必要な時間
−である。時間To から時間T1 までの時間間通
に、信号イ侵104が論理レベル「1」の電)立にある
とき、ケート比較器11oは信号縁日8及び110に現
われた点火電圧を比較するように動作する。通常、ゲー
ト比M器の端子Eにおける出力は1倫理レベル「1」の
’11J’、 !■に保持されるが、信号蛾98の#1
シリンダ点火玉圧が信号、翌100の#4シリンダ点火
電圧より高い場合には、ゲート比較器110はその時間
間隔中に出力をほぼ接地4−L位まで低下させるように
動作する。伐閏シリンタ#1は圧M6行程にあるので、
その内部に放電を発生するために必要な戦火凝王の値は
、年5図(C)及び巣5図(DJに示されるように、f
4F勿行程にある放間シリンダ#4について必贅な頭よ
り著しく太きい。その結果、ケート比軟器110の端子
Eにおける出力は、45図(Elに示されるように、時
1−間14To−TI の間は接地電位に保持される
。端子Eにおける貝に向かう電圧4移は単安定マルチハ
イブレーク116のトリガ入力端子(T)に負に向かう
気圧を発生し、それにエリ、出力信号鯛78は第51g
J (Flに示されるように硼珪レベル「1」の電位に
上昇する。コンデンサ128が時間T2にあ・いて抵抗
器126を介して=i g@成田の所定のパーセンテー
ジ1直まで充電されると、信号禰78の電圧は第5図(
Flに示されるように病理レベル「0」の電位まで降下
する。これ:て工り、第5図の時t=”4 T6 及
びT2 によって規定される同期パルス134ば#1
機関シリンダの点火現二gの発生タイミングで発生され
、ECM70により、燃料の噴射ケ曜関回転位6と1司
期させる手段として使用される。
時間T3 においてEST信号パルス132が開拓さ
れると、点火スイッチ62は閉成さnて、一次巻線58
を遜流により励磁する。
れると、点火スイッチ62は閉成さnて、一次巻線58
を遜流により励磁する。
時間T、になってEST信号パルス132が終了すると
、スイッチ62は開成されて一次巻線58の4流を遮断
する。その間、ワンショット102は、第5図(B)に
示されるような所定の併伏時間を有する正パルスを信号
pA104に発生するためにトリガされ、#1及び#
4 Fig蘭シリンダの点火電圧は、第5図(C)及び
編5図(DJに示されるようにそれぞれ発生され、信号
線98及び100に容量結合される。#4磯関シリンダ
は圧縮行程にあるので、その内部に放電を発生するため
に必要な点火電圧は、第5図(D)及び巣5図(C)に
示きれるように、排気行程にある″41ト壁閏シリンダ
について必要な電圧より著しく商い。卯って、時間T、
及びT、により規定さてしる1呼間帽1当中に、信号線
98及び1ooの或圧テ叱較するためにケート比較器1
10がエネイブルされる間、比較器の出力調子Eの′E
王:は1而埋レベル「1」の′上位のままであるうその
鯖来、単安定マルチハイフレータ116はトリ力されず
、その出力信号紛78に2ける11圧t/″i第5図(
F)に示されるように調理レベル「o」の電位に維持さ
れる。
、スイッチ62は開成されて一次巻線58の4流を遮断
する。その間、ワンショット102は、第5図(B)に
示されるような所定の併伏時間を有する正パルスを信号
pA104に発生するためにトリガされ、#1及び#
4 Fig蘭シリンダの点火電圧は、第5図(C)及び
編5図(DJに示されるようにそれぞれ発生され、信号
線98及び100に容量結合される。#4磯関シリンダ
は圧縮行程にあるので、その内部に放電を発生するため
に必要な点火電圧は、第5図(D)及び巣5図(C)に
示きれるように、排気行程にある″41ト壁閏シリンダ
について必要な電圧より著しく商い。卯って、時間T、
及びT、により規定さてしる1呼間帽1当中に、信号線
98及び1ooの或圧テ叱較するためにケート比較器1
10がエネイブルされる間、比較器の出力調子Eの′E
王:は1而埋レベル「1」の′上位のままであるうその
鯖来、単安定マルチハイフレータ116はトリ力されず
、その出力信号紛78に2ける11圧t/″i第5図(
F)に示されるように調理レベル「o」の電位に維持さ
れる。
以上の説明かられかるように、第41図に示さ往る同期
パルス発生器は、に)火;!矢を鋼索する点火電圧及び
その結果として起こる放電と、戦火現象を発生しない点
火電圧及びその結果として起こる放電とを職別する効果
分有する。E S T it号パルス13o及び132
により開始される2つの同時放電に対して、発生される
同期パルス134は唯一つである。
パルス発生器は、に)火;!矢を鋼索する点火電圧及び
その結果として起こる放電と、戦火現象を発生しない点
火電圧及びその結果として起こる放電とを職別する効果
分有する。E S T it号パルス13o及び132
により開始される2つの同時放電に対して、発生される
同期パルス134は唯一つである。
第61¥1は、不発明の第2の実施例による同ル]パル
ス発生器82を示す。第4図と同様に、凹吠パルス発生
器の様々な回路接続へは文字へ〜Jにエリ示されており
、第7図(A)〜第7;m (Jlのグラフはそれらの
接続点に現われる電圧と時間との関係を示す。さらに、
第6図において第4図に示される回路素子に対応する回
路素子は同じ図中符号により示されている。
ス発生器82を示す。第4図と同様に、凹吠パルス発生
器の様々な回路接続へは文字へ〜Jにエリ示されており
、第7図(A)〜第7;m (Jlのグラフはそれらの
接続点に現われる電圧と時間との関係を示す。さらに、
第6図において第4図に示される回路素子に対応する回
路素子は同じ図中符号により示されている。
不発明の第2の実施例によれば、信号線98及び100
の#1及び#4機閏シリンダ薇火jj’、王は、容量性
分圧器106及び108により適切にスケーリングされ
た後、比較6148に印加される前に、ゲート積分器1
40又は142と、サンプルホールド回路144又は1
46とにそれぞれ印加される。第1の実施”、?弓では
、ケート比較器110はワンショット102の出力によ
りゲート動作されるが、第2の実極例においては、ゲー
ト積分器140及び142と、サンプルホールド回路1
44及び146がワンショット102の出力パルスによ
りゲート動作される。従って、信号線104のワンショ
ット102の出力は信号線150及び152を介してゲ
ート11″f分器140及び142のエネイブル入力端
子(EN)に印加されると共に、信号線154&ひ15
6を介してサンプルホールド回路144及び146のエ
ネイブル入力端子(EN)に印υ口される。
の#1及び#4機閏シリンダ薇火jj’、王は、容量性
分圧器106及び108により適切にスケーリングされ
た後、比較6148に印加される前に、ゲート積分器1
40又は142と、サンプルホールド回路144又は1
46とにそれぞれ印加される。第1の実施”、?弓では
、ケート比較器110はワンショット102の出力によ
りゲート動作されるが、第2の実極例においては、ゲー
ト積分器140及び142と、サンプルホールド回路1
44及び146がワンショット102の出力パルスによ
りゲート動作される。従って、信号線104のワンショ
ット102の出力は信号線150及び152を介してゲ
ート11″f分器140及び142のエネイブル入力端
子(EN)に印加されると共に、信号線154&ひ15
6を介してサンプルホールド回路144及び146のエ
ネイブル入力端子(EN)に印υ口される。
ゲート積分器140及び142と、サンプルホールド回
路144及び146とは、共に従米通りの溝底であり、
周知のオーハーザカウンタ装#金含むものであれば良い
。ケート積分75140及び142は、エネイブル入力
端子(EN)に正パルスが印加されたときに期作し、信
号線158又は160からの#1又は#4シリンダへ大
電圧をそれぞn時間に関して積分し、その積分の結果を
出力1子E又はFにそれぞれ印加する。サンプルボール
ド回路144及び146は、エネイブル入力端子(EN
)に負に向かうdj圧遷移が印カ目されたときにそれぞ
れ動作し、信号森162又は164のK (nをサンプ
リングし、その電圧を出力端子G又はHに保持する。出
力端子Gの板圧は信号線166を介して比較器148の
反転入力端子に印加され、出力端子Hの電圧は信号線1
68を介して比較器148の非反転入力端子に印加され
る。比較器148の端子rにおける出力HAC結合コン
デンサ114ケ介してタイマ122のトリ力入力端子(
T)に印加される。このタイマ122は、早4図に関し
て説明したのと同様に動作し、トリ万人力端子に負に向
かう電圧が印加されたときに、所定の愕続時間を有する
同期パルスを信号線78に発生する。
路144及び146とは、共に従米通りの溝底であり、
周知のオーハーザカウンタ装#金含むものであれば良い
。ケート積分75140及び142は、エネイブル入力
端子(EN)に正パルスが印加されたときに期作し、信
号線158又は160からの#1又は#4シリンダへ大
電圧をそれぞn時間に関して積分し、その積分の結果を
出力1子E又はFにそれぞれ印加する。サンプルボール
ド回路144及び146は、エネイブル入力端子(EN
)に負に向かうdj圧遷移が印カ目されたときにそれぞ
れ動作し、信号森162又は164のK (nをサンプ
リングし、その電圧を出力端子G又はHに保持する。出
力端子Gの板圧は信号線166を介して比較器148の
反転入力端子に印加され、出力端子Hの電圧は信号線1
68を介して比較器148の非反転入力端子に印加され
る。比較器148の端子rにおける出力HAC結合コン
デンサ114ケ介してタイマ122のトリ力入力端子(
T)に印加される。このタイマ122は、早4図に関し
て説明したのと同様に動作し、トリ万人力端子に負に向
かう電圧が印加されたときに、所定の愕続時間を有する
同期パルスを信号線78に発生する。
第7図(M〜第7図(J)に示されるグラフを参照して
、第6図に示される回路の・1力作を説明する。第5図
と同様に、第7図(M〜植7図(J)のグラフは共通の
時間軸に関して示さ疵、2つの異なるEST信号パルス
130及び132について回路の動作全説明するために
、時間軸は中央部で分d丁されている。また、第5jメ
jと四球に、EST信号パルス130は、#1シリンダ
が圧縮行程にあり、#4シリンダは排気行程にある間に
発生ずる。EST信号パルス132は、#1シリンダが
排気行届にあり、#4シリンダは圧縮行程にるる間に発
生する。最初に、EST信号パルス130は關理レベル
「1」の屯位にあるので、点火装噸40のスイッチ62
は閉成され、早巷変圧器56の一次巻線58は電流によ
り、11J嶽される。
、第6図に示される回路の・1力作を説明する。第5図
と同様に、第7図(M〜植7図(J)のグラフは共通の
時間軸に関して示さ疵、2つの異なるEST信号パルス
130及び132について回路の動作全説明するために
、時間軸は中央部で分d丁されている。また、第5jメ
jと四球に、EST信号パルス130は、#1シリンダ
が圧縮行程にあり、#4シリンダは排気行程にある間に
発生ずる。EST信号パルス132は、#1シリンダが
排気行届にあり、#4シリンダは圧縮行程にるる間に発
生する。最初に、EST信号パルス130は關理レベル
「1」の屯位にあるので、点火装噸40のスイッチ62
は閉成され、早巷変圧器56の一次巻線58は電流によ
り、11J嶽される。
時間T。になると、EST信号パルス130は倫理レベ
ル「0」の電位までI4下する。その結果、ワンショッ
ト102はトリガされて、第7図(B)に示されるよう
t+Jrmの持I−1′に時IUI i有する正パルス
を1言号線104にヒ14生するように動作し、#1及
び#4磯関シリンダの岬、大電圧は、第7図(C)及び
第7図jDlに示されるように、二次巻線60の端子に
それぞれ余生される。ゲート積分器140及び142も
、ワンショット102により発生されるパルスの侍絖中
にゲート動1乍され、それぞれの点火、し圧をその時間
間隔中に時間に関して積分する。ケート積分器140は
#1機関シリンダ(火礪圧を積分し、この積分器の端子
Eにお’r”77S出力は鷹7図(鎚に示されて1ハる
。ケート積分器142に″#4暖関シリンダ兎火過圧を
積分し、この積分器の端子Fにおける出力は第7図(F
′)に示されている。#】嘘関シリンダは圧縮行程にあ
り、#44機関シリンダ排気6哩にあるので、信号線9
8の薇火電圧の値は1呂号d100の点火電圧より太さ
い。この・1σの差は、不発明の第2の実施例に、c7
1−ば、ワンショット102の出力パルスが終了する時
間T1 においてケート積分器140支び142の最
終値の差を検出することにより検出でnる。時間TI
になると、サンプルホールド回路144及び146は
信号線154及び156の負に向かう電圧遷移に工りエ
ネイブルさnて、積分ILjEをサンプリング及び保持
し、積分器はゼロにリセットされる。すなわち、サンプ
ルホールド回路144はケート積分器140の出力端子
GKち−ける岐路+ICjを保持し、サンプルホールド
回路146はゲート1責分器142の出力端子Hにおけ
る最終1直を保持する。端子Gの電圧は牟7図(G)に
示きれ、端子Hの電圧は第7図(■に示されている。時
間T1 において端子Gの電圧は端子Hの′!L王よ
り急嫌に高くなるので、比較器148は低インピーダン
ス出力状態へと麦化し、そのgi=子工における出力電
圧は第7:ン1(■)に示されるように論理レベル「0
」の電(■まで隆下する。
ル「0」の電位までI4下する。その結果、ワンショッ
ト102はトリガされて、第7図(B)に示されるよう
t+Jrmの持I−1′に時IUI i有する正パルス
を1言号線104にヒ14生するように動作し、#1及
び#4磯関シリンダの岬、大電圧は、第7図(C)及び
第7図jDlに示されるように、二次巻線60の端子に
それぞれ余生される。ゲート積分器140及び142も
、ワンショット102により発生されるパルスの侍絖中
にゲート動1乍され、それぞれの点火、し圧をその時間
間隔中に時間に関して積分する。ケート積分器140は
#1機関シリンダ(火礪圧を積分し、この積分器の端子
Eにお’r”77S出力は鷹7図(鎚に示されて1ハる
。ケート積分器142に″#4暖関シリンダ兎火過圧を
積分し、この積分器の端子Fにおける出力は第7図(F
′)に示されている。#】嘘関シリンダは圧縮行程にあ
り、#44機関シリンダ排気6哩にあるので、信号線9
8の薇火電圧の値は1呂号d100の点火電圧より太さ
い。この・1σの差は、不発明の第2の実施例に、c7
1−ば、ワンショット102の出力パルスが終了する時
間T1 においてケート積分器140支び142の最
終値の差を検出することにより検出でnる。時間TI
になると、サンプルホールド回路144及び146は
信号線154及び156の負に向かう電圧遷移に工りエ
ネイブルさnて、積分ILjEをサンプリング及び保持
し、積分器はゼロにリセットされる。すなわち、サンプ
ルホールド回路144はケート積分器140の出力端子
GKち−ける岐路+ICjを保持し、サンプルホールド
回路146はゲート1責分器142の出力端子Hにおけ
る最終1直を保持する。端子Gの電圧は牟7図(G)に
示きれ、端子Hの電圧は第7図(■に示されている。時
間T1 において端子Gの電圧は端子Hの′!L王よ
り急嫌に高くなるので、比較器148は低インピーダン
ス出力状態へと麦化し、そのgi=子工における出力電
圧は第7:ン1(■)に示されるように論理レベル「0
」の電(■まで隆下する。
これに応答して、信号線78のタイマ122の出力は第
7図(Jlに示されるように調理レベル「1」の電位に
上昇し、コンデンサ128は抵抗器126を介して光電
し始める。[を改器の入力端子に印カロされる電圧はサ
ンプルホールド回路144及び146に゛より保持され
るので、接続侭Iにおける比ky器148の出力は、第
7図(Dに示されるように、調理レベル「0」の+に位
のままである。コンデンサ12Bが時間T2 におい
てtq !If 電圧の所定のパーセンテージ1直まで
光電されると、コンデンサ128は放電され、信号線7
8のタイマ122の出力は第7図(J)に示されるよう
に論理レベル「0」の電位1で降下する。
7図(Jlに示されるように調理レベル「1」の電位に
上昇し、コンデンサ128は抵抗器126を介して光電
し始める。[を改器の入力端子に印カロされる電圧はサ
ンプルホールド回路144及び146に゛より保持され
るので、接続侭Iにおける比ky器148の出力は、第
7図(Dに示されるように、調理レベル「0」の+に位
のままである。コンデンサ12Bが時間T2 におい
てtq !If 電圧の所定のパーセンテージ1直まで
光電されると、コンデンサ128は放電され、信号線7
8のタイマ122の出力は第7図(J)に示されるよう
に論理レベル「0」の電位1で降下する。
その後のある時咀で、#1機関シリンダが排気6理に入
り、#4俊関シリンダは圧縮行程:(入ると、EST信
号パルス132が発生する。時間T3 においてこの
EST店号パルス132が開始されると、ヴ火g it
40のスイッチ62は閉成して、単巻変圧器56の一
次巷烈58を取部にエリ励磁する。時間T4でEST信
号パルス132は終了し、蝋火装置40はスイッチ62
を開成して、一次巻線58の4流を遮断する。EST信
号パルス132の立下り端によって、ワンショット10
2は第7図(B)に示されるような所定の持続時間を有
する正パルスを信号線104に発生し、第7図(C)及
び第7図(D)に示されるよう71i:#1及び#44
機関シリンダ戦火=li圧が発生される。しかしながら
、−#1シリンダは排気行程にあるため、このシリンダ
の第7図(C)に示される咀火′成圧は相対的に低く、
圧縮行程にある#44機関シリンダ点火電圧の11代は
相対的に高い。その結果、ゲート積分器142(端子F
)の最終1直は、ワンショット102の端子Bの出力が
論理レベル「0」の電位まで降下する時間T、つとき、
ケート積分イせ140(端子E)の最終噴より太さい。
り、#4俊関シリンダは圧縮行程:(入ると、EST信
号パルス132が発生する。時間T3 においてこの
EST店号パルス132が開始されると、ヴ火g it
40のスイッチ62は閉成して、単巻変圧器56の一
次巷烈58を取部にエリ励磁する。時間T4でEST信
号パルス132は終了し、蝋火装置40はスイッチ62
を開成して、一次巻線58の4流を遮断する。EST信
号パルス132の立下り端によって、ワンショット10
2は第7図(B)に示されるような所定の持続時間を有
する正パルスを信号線104に発生し、第7図(C)及
び第7図(D)に示されるよう71i:#1及び#44
機関シリンダ戦火=li圧が発生される。しかしながら
、−#1シリンダは排気行程にあるため、このシリンダ
の第7図(C)に示される咀火′成圧は相対的に低く、
圧縮行程にある#44機関シリンダ点火電圧の11代は
相対的に高い。その結果、ゲート積分器142(端子F
)の最終1直は、ワンショット102の端子Bの出力が
論理レベル「0」の電位まで降下する時間T、つとき、
ケート積分イせ140(端子E)の最終噴より太さい。
従って、サンプルホールド回路144及び146がそれ
らの最終(直を記憶するためにエネイブルされる時間T
5 において、比較器148は状態を変え、端子rの
出力電圧Iri第7図(丁)に示されるように論理レベ
ル「1」の′・氏1立まで引上げられる。このような′
、トi圧壕移汀正に向かう性質のものであるので、狼安
定マルチバイブレータ116はそれに応答して同期パル
スを発生しない。
らの最終(直を記憶するためにエネイブルされる時間T
5 において、比較器148は状態を変え、端子rの
出力電圧Iri第7図(丁)に示されるように論理レベ
ル「1」の′・氏1立まで引上げられる。このような′
、トi圧壕移汀正に向かう性質のものであるので、狼安
定マルチバイブレータ116はそれに応答して同期パル
スを発生しない。
第1の実か1例と同様に、不発明の42の実施例も、圧
縮行程にある機関シリンダと排気行4¥にある機関シリ
ンダとにおいて同時に発生される欝火iL圧を識別し、
膏、火社圧が指定されたず#1機機関シリンダ戦火現象
を発生するときにのみ同期パルス134を発生する効果
士有する。里2の実施例によれば、ゲート・、・r分器
140及び142の最f:IJ−が戦火電圧f m別す
るために使用されるので、同期パルスの立上り端は、一
次巻@58の電流遮断の後、ワンショット102の持続
時間に対応する時間間隔をおいて起こる。通常の・燃料
噴射仕(=工でては、同期パルスが次テ戦火される機関
シリンダにおける点火現象に先立って発生さ−aること
のみを要求しているので、同期パルスbタイミングの若
干の遅れは許容される。
縮行程にある機関シリンダと排気行4¥にある機関シリ
ンダとにおいて同時に発生される欝火iL圧を識別し、
膏、火社圧が指定されたず#1機機関シリンダ戦火現象
を発生するときにのみ同期パルス134を発生する効果
士有する。里2の実施例によれば、ゲート・、・r分器
140及び142の最f:IJ−が戦火電圧f m別す
るために使用されるので、同期パルスの立上り端は、一
次巻@58の電流遮断の後、ワンショット102の持続
時間に対応する時間間隔をおいて起こる。通常の・燃料
噴射仕(=工でては、同期パルスが次テ戦火される機関
シリンダにおける点火現象に先立って発生さ−aること
のみを要求しているので、同期パルスbタイミングの若
干の遅れは許容される。
・1ル4:Δの第1の実柿例は適切((動作することが
わ刀・つているが、娠火電圧が眠気的雑音の〉い↓−税
で併られるような場合には、積分器がそのような雑音を
無視又は相段する能力をもつことから、第6図の第2の
実施例の方が好ましい。
わ刀・つているが、娠火電圧が眠気的雑音の〉い↓−税
で併られるような場合には、積分器がそのような雑音を
無視又は相段する能力をもつことから、第6図の第2の
実施例の方が好ましい。
以上の説明金考虜すると、本発明は2つの実画例に関1
して説明されているが、当業者であればその様々な変形
を行なうことができ、そのLつな変形を採用する同期パ
ルス死生器も絵付の特、fl請求の範囲により限定され
る本発明の匝囲の中に含まれることは自明であろう。
して説明されているが、当業者であればその様々な変形
を行なうことができ、そのLつな変形を採用する同期パ
ルス死生器も絵付の特、fl請求の範囲により限定され
る本発明の匝囲の中に含まれることは自明であろう。
第1図は、本発明の放間及び制唾システムを示すブロッ
ク線図、 第2図(Al〜第2図(C)は、(火シーケンスを開始
する制@1祇圧と、放電が同時に発生される一対の機関
シリンダの点火電圧とを示すグラフ、 第3図(Al及び第3図(81ば、牧′・(5が同時に
発生される一対の遊間シリンダのぐ、火覗圧を示すグラ
フ、 第4図は、本発明の第1の実施列によるシステムの回路
図、 第5図(〜〜第5図(F)は、第4:メ1に示されるシ
ステムのqrh作を示すグラフ図、 第6図は、不発明の第2の実画yljによるシステムの
回路図、及び 第7図(A)〜第7メ1(J)は、第6図に示されるシ
ステムの動作を示すグラフ図である。 〔生簀部分の符号の説明〕 1 0 ・・ 内 燃 ト父 ;剥 、 12,
14,16,18゜20.22 ・把料噴射器、24
・・・tijl’!次燃料町苓トff Ill 資1す
3A +’J 、 2B、30,32.’、4,36
゜38・蟻火プラグ、40・・・ヴ、火・4白−144
゜46.48,50,52.54・・ぐ、火タワー、5
6・・単巻変圧器、58・・・一次巻線、bO・・二欠
巻線、70・・電子制−モジュール、82・・同期パル
ス発生器、106.108・・容量性分圧器、110・
ケート比fグ器、116・単安定マルチハイブレーク、
140゜142・・・ゲート+4分器、144,146
・・・サンプルホールド回路、148・・・比較r:’
fl。
ク線図、 第2図(Al〜第2図(C)は、(火シーケンスを開始
する制@1祇圧と、放電が同時に発生される一対の機関
シリンダの点火電圧とを示すグラフ、 第3図(Al及び第3図(81ば、牧′・(5が同時に
発生される一対の遊間シリンダのぐ、火覗圧を示すグラ
フ、 第4図は、本発明の第1の実施列によるシステムの回路
図、 第5図(〜〜第5図(F)は、第4:メ1に示されるシ
ステムのqrh作を示すグラフ図、 第6図は、不発明の第2の実画yljによるシステムの
回路図、及び 第7図(A)〜第7メ1(J)は、第6図に示されるシ
ステムの動作を示すグラフ図である。 〔生簀部分の符号の説明〕 1 0 ・・ 内 燃 ト父 ;剥 、 12,
14,16,18゜20.22 ・把料噴射器、24
・・・tijl’!次燃料町苓トff Ill 資1す
3A +’J 、 2B、30,32.’、4,36
゜38・蟻火プラグ、40・・・ヴ、火・4白−144
゜46.48,50,52.54・・ぐ、火タワー、5
6・・単巻変圧器、58・・・一次巻線、bO・・二欠
巻線、70・・電子制−モジュール、82・・同期パル
ス発生器、106.108・・容量性分圧器、110・
ケート比fグ器、116・単安定マルチハイブレーク、
140゜142・・・ゲート+4分器、144,146
・・・サンプルホールド回路、148・・・比較r:’
fl。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内部で混合気体がその点火の前後に圧縮と、膨張を
交互に繰返す少なくとも2本のシリンダと、一次変圧器
巻線及び二次変圧器巻線(58、60)を含む種類の点
火システム (40)とを含み、一次巻線(58)における電流の遮
断により圧縮中のシリンダ内部に点火現象を発生する前
記点火装置(28〜38)にほぼ同時に放電をトリガす
る逆極性の点火電圧が前記二次巻線(60)の両端に発
生されるように、二次巻線(60)の一端が前記シリン
ダの一方にある点火装置(28〜38)に接続され、他
端が前記シリンダの他方にある点火装置(28〜38)
に接続されて成る内燃機関(10)におけるシリンダ中
の特定の1本の点火現象の発生に関連して電気同期信号
を発生する装置において、 装置は、前記シリンダのそれぞれについて 発生される点火電圧の値を検出する手段 (106、108)であつて、その点火電圧の放電の時
点での値はシリンダ内部の混合気体の密度の関数として
決定され、従つて、圧縮中のシリンダの電圧の値は膨張
中のシリンダの電圧の値と比較して相対的に高いものと
;前記一次巻線(58)における電流の遮断の後、所定
の時間をおいて動作し、前記2本のシリンダの検出され
た点火電圧の値を比較し、特定のシリンダの検出された
電圧の値が前記シリンダの他方のものの電圧の値より高
い場合に出力信号を発生する比較器手段(110、14
8)であつて、そのような出力信号は前記特定のシリン
ダに関する圧縮中のシリンダの点火電圧の発生と一致し
て繰返し発生されるものと;前記比較器手段による出力
信号の発生タイミングに同期して電気同期信号を発生す
る手段(116)であつて、同期信号を前記特定のシリ
ンダにおける点火現象の発生タイミングで繰返し発生さ
れるものと;を具備することを特徴とする装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記比較器手段(110、148)の所定 の時間は、圧縮中のシリンダの点火電圧が一次巻線の電
流遮断後にそのピーク値に達するまでに必要な公称時間
に対応することを特徴とする装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記比較器手段(148)は、前記一次巻 線における電流遮断の時点から始まる所定の期間にわた
り検出された点火電圧の値を積分する手段(140、1
42)を含み、前記比較器手段(148)は前記所定の
期間の終了時に動作して、そのように積分された電圧を
比較し、前記出力信号を発生することを特徴とする装置
。 4、機関の複数本のシリンダを所定の点火順序で順次点
火する配電器をもたない点火システム(10)と、点火
順序における特定の1本のシリンダの内部での点火の発
生タイミングで発生される同期信号に基づいて、点火に
先立つて複数本のシリンダに点火順序で燃料を順次供給
する燃料噴射システム(12〜24)とを含み、点火シ
ステム(40)は一次変圧器巻線及び二次変圧器巻線(
58、60)を含む種類のものであり、2本のシリンダ
が互いに逆の関係で圧電と膨張を交互に繰返すように点
火順序で間隔をもつて配置され、一次巻線(58)にお
ける電流の遮断により圧縮中のシリンダ内部で燃料点火
を発生する点火装置にシリンダ内にほぼ同時に放電を発
生させる逆極性の点火電圧が二次巻線(60)のそれぞ
れの端部に発生されるように、二次巻線(60)の一端
が特定のシリンダの点火装置(28〜38)に接続され
、他端が別のシリンダの点火装置(28〜38)に接続
されて成る内燃機関(10)におけるシリンダ中の特定
の1本の点火現象の発生に関連して電気同期信号を発生
する方法において、 方法は、それぞれのシリンダに関して発生 されるそれぞれの点火電圧を検出する過程 (106、108)であつて、そのようなそれぞれの電
圧の値がシリンダ内における放電の開始時のシリンダ内
部の混合気体の密度の関数として決定されるので、圧縮
中のシリンダに関して発生される電圧の値が膨張中のシ
リンダに関して発生される電圧の値より高いことと;そ
の結果、特定のシリンダに関して発生される検出電圧の
値が他方のシリンダに関して発生される検出電圧より高
いとき、一次巻線(58)における電流の遮断を特定の
シリンダにおける点火の発生と対応づける過程(110
、148)と;一次巻線における電流の対応づけされる
遮断タイミング同期信号を発生することにより、同期信
号を発生するための別個のセンサを設ける必要を排除す
る過程(116)と;から成ることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/650,861 US4543936A (en) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | Sequential fuel injection sync pulse generator |
US650861 | 1984-09-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6181550A true JPS6181550A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=24610615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60203593A Pending JPS6181550A (ja) | 1984-09-17 | 1985-09-17 | 燃料噴射制御のための電気同期信号を発生する装置及び方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4543936A (ja) |
EP (1) | EP0177145B1 (ja) |
JP (1) | JPS6181550A (ja) |
DE (1) | DE3563370D1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111438A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-18 | Nippon Denso Co Ltd | 電子制御燃料噴射装置 |
DE3886421T2 (de) * | 1988-03-18 | 1994-04-07 | Bosch Gmbh Robert | Anlage zur erkennung eines zylinders bei einem verteilerfreien zündungssystem. |
US5370099A (en) * | 1990-08-24 | 1994-12-06 | Robert Bosch Gmbh | Ignition system for internal combustion engines |
DE4026723A1 (de) * | 1990-08-24 | 1992-02-27 | Bosch Gmbh Robert | Zuendanlage fuer brennkraftmaschinen |
US5493496A (en) * | 1992-12-15 | 1996-02-20 | Ford Motor Company | Cylinder number identification on a distributorless ignition system engine lacking CID |
US5321978A (en) * | 1993-04-05 | 1994-06-21 | Ford Motor Company | Method and apparatus for detecting cylinder misfire in an internal combustion engine |
FR2714116B1 (fr) * | 1993-12-17 | 1996-01-26 | Renault | Procédé d'identification d'un cylindre de référence d'un moteur à combustion interne à allumage commande. |
FR2734322B1 (fr) * | 1995-05-15 | 1997-07-25 | Magneti Marelli France | Procede de reconnaissance de la phase des cylindres d'un moteur multicylindres a combustion interne a cycle a quatre temps |
JPH094499A (ja) * | 1995-06-22 | 1997-01-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | 筒内噴射エンジンの燃焼制御方法 |
US5687082A (en) * | 1995-08-22 | 1997-11-11 | The Ohio State University | Methods and apparatus for performing combustion analysis in an internal combustion engine utilizing ignition voltage analysis |
SE508753C2 (sv) * | 1995-10-24 | 1998-11-02 | Saab Automobile | Förfarande och anordning för att identifiera vilken förbränningskammare hos en förbränningsmotor som befinner sig i kompressionstakt samt förfarande för att starta en förbränningsmotor |
US5668311A (en) * | 1996-05-08 | 1997-09-16 | General Motors Corporation | Cylinder compression detection |
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