JPS6181322A - 付着物の除去装置 - Google Patents

付着物の除去装置

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JPS6181322A
JPS6181322A JP59203726A JP20372684A JPS6181322A JP S6181322 A JPS6181322 A JP S6181322A JP 59203726 A JP59203726 A JP 59203726A JP 20372684 A JP20372684 A JP 20372684A JP S6181322 A JPS6181322 A JP S6181322A
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JP
Japan
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cylindrical body
covering
funnel
central portion
air bag
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JP59203726A
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English (en)
Inventor
Katsumi Minato
湊 勝美
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D88/00Large containers
    • B65D88/54Large containers characterised by means facilitating filling or emptying
    • B65D88/58Large containers characterised by means facilitating filling or emptying by displacement of walls
    • B65D88/60Large containers characterised by means facilitating filling or emptying by displacement of walls of internal walls
    • B65D88/62Large containers characterised by means facilitating filling or emptying by displacement of walls of internal walls the walls being deformable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は付着物の除去装置、詳しくは、粉体または粉体
と小塊との混合物等の貯蔵サイロの内面、または、これ
ら粉体の運搬ラインにあるシュートまたはホッパーの内
面への付着物または凝集堆積物を除去する付着物の除去
装置に関する。
(従来の技術) 従来、貯蔵サイロ、シュートまたはホッパーの内面の凝
集堆積物または付着物の除去装置としては、例えば、第
5図に示すようなものがある。第5図において、31は
従来の粉体を貯蔵する貯蔵サイロに適用した付着物の除
去装置である。ここに、図面において付着物の除去装置
31は構造が左右対称であるので、理解を容易にするた
め、付着物の除去装置31の中心軸線Cの右側は内容物
りを貯蔵した貯蔵状態Aを示し、中心軸線Cの左側は内
容物りを排出した排出後の状態Bを示した。第1〜4図
においても同じ符号を用い、第5図と同様に状態Aおよ
び状態Bを示しである。付着物の除去装置31は、上部
に投入口32を有するコンクリート製または鋼板製の堅
固な筒状体33と、筒状体33の下部に設けられ下部に
排出口34を有する漏斗状体35と、これら筒状体33
と漏斗状体35の内面に全体にわたってライニングされ
た内壁36とを有している。
筒状体33の下部はまた同形状の筒状体を有する架台4
0の上部40aに連結され筒状体33と漏斗状体35を
保持している。内壁36は材料としてはゴム、合成樹脂
、ステンレスまたはセラミックのように内容物りが付着
し難い材料または内容物りが表面を滑り易い材料が用い
られ、ライニングの方法としては接着、塗装またはボル
トによる固定等が用いられている。
このような付着物の除去装置31においては、粉体等の
内容物、Dは上部の投入口32から投入され、一定期間
貯蔵されて、その後、その内容物りは下部の排出口34
から排出される。ここに、内容物りはセメント、石灰石
、石炭、鉱石、粉末原料、食品原料、飼料、肥料および
汚泥等である。内容物りの投入、貯蔵および排出が長期
間にわたって多数回繰返されるが、この際、内壁あの内
面36aの角度が変化する湾曲部37の内面37の内面
36aに内容物りが付着物38となり付着する。この付
着量は内容物の投入、貯蔵および排出の繰返し回数の増
加とともに増大して層状になり堆積層39を形成する。
堆積層39は放置しておくと、さらに増大して貯蔵サイ
ロへの新規の貯蔵可能容積が半減するようになる。した
がって、定期的に貯蔵サイロの内部の点検作業を行い、
また堆積層39を人力によって除去する清掃作業が必要
になるという問題点がある。
また、他の付着物の除去装置として、ゴムまたは合成樹
脂のシートが筒状体33の上部のみに係止されたものも
あるが、この場合、内容物りの粉体が垂らしたゴムシー
トに衝突してゴムシートが自然に動くことから付着物が
払い落とされる。しかしながら、貯蔵サイロのように、
粉体が長期間貯蔵されて、その間に垂らしたゴムシート
を筒状体の内壁36に押しつける場合、粉体はゴムシー
トの表面に付着し、凝固し、さらに、固形化して、排出
口34から粉体を排出してゴムシートが自然に動いても
付着物は払い落とされないという問題がある。
さらに、他の付着物の除去装置として、貯蔵サイロの外
壁の外面にパイブレークを設けて筒状体に振動を与え、
筒状体の内面に付着した粉体を加振力を用いて払い落と
す装置もある。
貯蔵サイロの壁面厚みが4.5〜6fi程度の比較的に
薄い鋼板でできた場合には、振動により付着した物体を
払い落とす効果がある。しかしながら、大型サイロのよ
うに構造が堅固な場合社は、大型サイロの外壁の外面に
バイブレータを設けてもそのパイブレークの加振力では
付着した粉体を払い落とすに充分な振動が得られないば
かりか、この振動による騒音等が発生して二次的弊害が
でるという問題点がある。
以上説明したように、筒状体および漏斗状体の内壁に内
容物りが付着し難い材料または内容物が表面を滑り易い
材料を用いてもあるいは筒状体および漏斗状体に加振力
を加えることによっても付着物の除去は十分に4行えな
い。
(発明の目的) そこで、本発明においては人手による付着物の除去を行
うことなく、加振力を用いて振動または騒音を発生させ
ることもなく、簡単に、自動的に付着物を除去できる付
着物の除去装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本願の第1番目の発明(以下、単に第1発明という)は
、上部に投入口を有する筒状体と、筒状体の下部に設け
られ下部に排出口を有する漏斗状体と、中央部が移動変
形可能または伸縮変形可能なように上部が前記筒状体に
係止され下部が漏斗状態に係止されて筒状体および漏斗
状体の内側に設けられ弾性を有する被覆体と、を備えた
ことを特徴とする付着物の除去装置であり、本願の第2
番目の発明(以下、単に第2の発明という)は上部に投
入口を有する筒状体と、筒状体の下部に設けられ下部に
排出口を有する漏斗状体と、中央部が移動変形可能また
は伸縮変形可能なように上部が前記筒状体に係止され下
部が漏斗状体に係止されて筒状体および漏斗状体の内側
に設けられ弾性を有する被覆体と、筒状体および漏斗状
態体と被覆体との間に空気の吸排口を有し、弾性を有す
る材料からなる環状の空気袋と、を備えたことを特徴と
する付着物の除去装置である。
(実施例) 以下、本願の第1発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明に係る付着物の除去装置の一実施例
を示す図である。第1図においで、1は貯蔵サイロに適
用した付着物の除去装置である。付着物の除去装置1は
上部に投入口2を有する堅固な円筒形の筒状体3と筒状
体3の下部に設けられ、下部5aに排出口4を有する漏
斗状体5と筒状体3および漏斗状体5の内側を被覆する
弾性のある被覆体6とを有している。筒状体3の下部は
堅固な架台15の上部に連結され、筒状体3は架台15
に保持されている。被覆体6は上部6aが筒状体3の上
部3aに係止され、下部6bが漏斗状体5の下部5aに
係止され、かつ中央部6cが移動変形可能または伸縮変
形可能なようになされている。
〜  ここに、移動変形とは弾性を有する被覆体6の中
央部6Cが貯蔵状態Aにおいては、筒状体3および漏斗
状体5の内面に隣接した位置6Cに屈曲状態であるが、
内容物りを排出後の状fiBにおいては、中央部6Cが
中央部6Cを付勢する外力によって筒状体3の中心軸線
Cの方向に移動(矢印Rにて示しである)し、中央部5
 c /のようにほぼ直線状態にまで変形することをい
う。また、伸縮変形とは、貯蔵状態Aにおいては、弾性
を有する被覆体6の中央部6Cが伸張されて筒状体およ
び漏斗状体5の内面に隣接しているが、内容物りを排出
後の状態Bにおいては、中央部6Cが中央部6cが有す
る弾性の収縮力によって収縮して上部6aと下部6bと
をほぼ結ぶ線の位置6c′まで変形(矢印Rで示しであ
る)し、これらの伸張および収縮の状態を繰返すことを
いう。
7は被覆体6の外面の一部または全部を覆うよう被覆体
6に一体的に形成された環状帯7である。環状帯7は弾
性材料よりなり、環状帯7と被覆体6との間には空気室
を有する空気袋8が設けられ、かつ空気袋8はその所定
の場所に空気の吸排口9を有している。吸排口9は漏斗
状体5に外接し、漏斗状体5の穴10を貫通して貯蔵サ
イロの外部にある空気供給機(図示していない)にパイ
プ(図示していない)で連結されている。
次に、作用について説明する。
第1図において、先ず、付着物の除去装置1は貯蔵状態
への場合には、空気袋8の空気が抜かれ、被覆体6は粉
体または、小塊、中塊を含む粉体等の内容物りの重量の
ために筒状体3および漏斗状体5の内面に圧着されてい
る。貯蔵期間がある程度過ぎると、筒状体3の下部ま1
ま たは漏斗状体5の上部の被覆体6の表面6dには内容物
りの付着N11が発生する。次に、排出後の状態Bにお
いては、第1図Bに示すように、大部分の内容物りは排
出口4から自然に排出されるが、付着層11は排出され
ないまま被覆体6の中央部6Cの表面に付着して残る。
所定の量の内容物が排出された後、空気袋8の中に吸排
口9を通して外部の空気供給装置から空気を圧入する。
空気袋8の膨張により被覆体6の中央部6Cは中心軸線
Cの方向に付勢され、中央部6Cは大きく移動変形を起
こす。このとき被覆体6は弾性を有するので移動変形と
ともに中央部6Cの伸縮力によって伸縮する伸縮変形も
起こっている。この際、中央部6Cの表面6 d ハ変
形、屈曲および伸縮を起こし、表面6dに付着している
付着物11は同時に変形、屈曲および伸縮を起こして、
さらには、表面6dとの間に剪断が起こる。これによっ
て、付着物11は割れ、破砕され、かつ表面6dから剥
離して払い落とされ(矢印で示されている)、付着物1
1はなくなる。付着物11が被覆体6の表面から完全に
払い落とされた状態となり、次の貯蔵が行われることに
なる。
なお、前述の実施例においては、被覆体6は筒状体3の
上部3aと漏斗状体5の下部5aに係止して付着物の除
去装置1の内側を全面的に被覆する場合について説明し
たが、本願第1発明においては、第2図に示すように、
内容物りの付着物11の付着位置が限定されたものであ
れば被覆体6はその付着位置に限定して設けてもよい。
この場合には、環状帯7は被覆体6の外面の全部を覆う
よう一体的に形成させ空気室8を設けることもできる。
また、前述の実施例においては、被覆体6は弾性のある
材料を用いるものとし、かつ、環状帯7は被覆体6の外
面の一部または全部を覆うよう被覆体6と一体的に形成
された場合について説明したが、本願の第1発明におい
ては、第3図に示すように、被覆体6は伸張、収縮特性
が優れ、所定の補強材料6dおよび耐摩耗性のよい表面
材料6eよりなる弾性材料、例えば、伸張膜を用いても
よい。この場合には、先ず、被覆体6はしわがよらない
ように伸張させた状態で円錐状に筒状体3の上部3aお
よび漏斗状体5の下部5aに係止されている(第3図B
)。
内容物りが貯蔵されると、被覆体6は内容物りの重量に
よる圧力によって伸張され筒状体3および漏斗状体5の
内面に圧接される。貯蔵状態Aにおいて、中央部6cの
表面6dに付着物11が発生すする。次に内容物りが排
出され、内容物りの重量による圧力が減少すると、被覆
体6は被覆体6自身の強い収縮力によって収縮して、中
央部6cは中心軸線Cの方向に中央部6c’の位置まで
移動し変形する即ち、伸縮変形が起る。被覆体6の表面
6dは収縮、変形が起るので表面6dの付着物11は曲
げ、収縮が起こり、さらに、割れ剥離が起こって被覆体
6の表面6dから払い落とされる。
また、前述の実施例においては、環状帯7が被覆体6の
外面に一体的に形成され、空気室を有する空気袋8を備
えた場合について説明したが、本願の第2発明におてい
は、第4図に示すように、環状の空気袋12が被覆体6
から独立して筒状体3および漏斗状体5と被覆体6との
間に設けられてもよい。空気袋12はゴム、軟質プラス
チック等の変形し易い弾性材料からなり、かつ所定位置
に空気の吸排口9を有している。
この場合にも、内容物りが排出された後、空気袋12に
吸排口9がら空気を圧入すると、空気袋12が膨張して
中央部6Cは中心軸線Cの方向に付勢され、移動変形を
起こす。これにより、前述の実施例におけると同様な作
用によって、付着物11は中央部60′から完全に払い
落とされる。また、この場合には、被覆体6の内表面が
摩耗して取り替えるとき、空気袋12が被覆体6から独
立しているため被覆体6のみの取り替えでよいので空気
袋が被覆体6と一体的になされた場合よりも経済的であ
り、かつ取り替え作業が簡単で早いという優れた点があ
る。また、ここでは、環状の空気袋12は筒状体および
漏斗状体と被覆体との間に設けられたものとして説明し
たが、本願の第2発明においては、空気袋12は付着物
11の位置が変われば、筒状体3と被覆体6との間また
は漏斗状体5と被覆体6との間に設けてもよい。
また、前述の被覆体6の材質は移動変形または伸縮変形
するものであれば、ゴム、軟質プラスチックでもよいし
、耐摩耗性の良い表面材料でもよい。また、被覆体6の
材質は従来の付着し難い材料、例えば、ステンレス、セ
ラミックでもよいし、伸縮性が特に優れた弾性を有する
材料でもよい。
また、前述の実施例においては筒状耐3が円筒形である
場合について説明したが、本発明においては、筒状体3
の代りに多角形または楕円形の横断面形状を有する筒状
体を用いてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本願の第1番目の発明によれば、
付着物を除去するのに人手によらず、また、加振力によ
り振動または騒音を発生することもなく、被覆体を移動
変形または伸縮変形させることができる。これによって
付着物が簡単、容易に、かつ完全に除去することができ
る。また、装置の保守管理も極めて簡単であり、内容物
の容量監視装置と前記空気供給機とを連結すれば付着物
の除去を自動的に行うこともできる。
さらに、本願の第2番目の発明によれば、前述の効果に
加えて、本装置の被覆体の取り替え作業が更に簡単とな
り、装置の稼動率が大巾に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明に係る付着物の除去装置の実施例を
示す図であり、第1図は空気袋が被覆体に一体的に設け
られた場合の断面図、第2図は第1図の他の実施例の断
面図、第3図は被覆体に伸長膜を用いた場合の断面図、
第4図は独立した環状の空気袋を用いた場合の断面図、
第5図は従来の付着物の除去装置の断面図である。 1・−−−−一付着物の除去装置、 2−−−−一投入口、 3−−−−−一筒状体、 3 a −−−−−一筒状体の上部、 4−−−−一排出口、 5−−−−−一漏斗状体、 5a−−・−・漏斗状体の下部、 6−−−−−一被覆体、 6 a −−−一被覆体の上部、 6b−・−一−−被覆体の下部、 6c、6 cL −、−−−−被覆体の中央部、8・−
−−−一空気袋、 L−−−−空気の吸排口、 12−−−−−一環状の空気袋。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上部に投入口を有する筒状体と、筒状体の下部に
    設けられ下部に排出口を有する漏斗状体と、中央部が移
    動変形可能または伸縮変形可能なように上部が前記筒状
    体に係止され下部が漏斗状体に係止されて筒状体および
    漏斗状体の内側に設けられ弾性を有する被覆体と、を備
    えたことを特徴とする付着物の除去装置。
  2. (2)前記被覆体の外面の一部または全部を覆うよう被
    覆体に環状帯を一体的に形成して、環状帯と被覆体との
    間に空気袋を設け、環状帯を弾性を有する材料によって
    形成するとともに環状帯に空気の給排口を設けたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の付着物の除去装
    置。
  3. (3)上部に投入口を有する筒状体と、筒状体の下部に
    設けられ下部に排出口を有する漏斗状体と、中央部が移
    動変形可能または伸縮変形可能なように上部が前記筒状
    体に係止され下部が漏斗状体に係止されて筒状体および
    漏斗状体の内側に設けられ弾性を有する被覆体と、筒状
    体および漏斗状体と被覆体との間に空気の吸排口を有し
    、弾性を有する材料からなる環状の空気袋と、を備えた
    ことを特徴とする付着物の除去装置。
JP59203726A 1984-09-28 1984-09-28 付着物の除去装置 Pending JPS6181322A (ja)

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