JPH01294481A - 粉体供給装置におけるブリッジ破壊装置 - Google Patents

粉体供給装置におけるブリッジ破壊装置

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JPH01294481A
JPH01294481A JP63114429A JP11442988A JPH01294481A JP H01294481 A JPH01294481 A JP H01294481A JP 63114429 A JP63114429 A JP 63114429A JP 11442988 A JP11442988 A JP 11442988A JP H01294481 A JPH01294481 A JP H01294481A
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JP
Japan
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hopper
protective
bridge
tank
breaker
Prior art date
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Pending
Application number
JP63114429A
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English (en)
Inventor
Shuji Fujimori
藤森 周二
Hiroichi Yoshida
博一 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEIRIYOU SANGYO KK
Original Assignee
TEIRIYOU SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0産業上の利用分野 本発明は、粉体、流体の食品、薬品化学物置等を貯蔵、
保管するためのホッパータンクにおけるブリッジ現象を
破壊し良好な粉体排出を行なうための、粉体供給装置に
おけるブリッジ破壊装置:こ関するものである。
O従来技術およびその問題点 粉体供給装置(例えば、粉体、流体用貯蔵タンク)用の
ブリッジ破壊装置としては、ホッパータンク外部よりエ
アーハンマーによる衝撃を与えブリッジを破壊するのが
一般的であるが、ホッパータンクの変形を生じさせ、強
大な騒音を発生させる欠点がある。
更に、上述の騒音等の問題点を解消するものとl/ して、第一回に示すごとく、ホッパータンク3Φ 1内撃排出スクリユー軸32にパイプ33等を取付け、
排出スクリュー軸32の回転に伴うパイプ33等の回転
によってホッパータンク内のブリッジを破壊するブリッ
ジ破壊装置が公知である。
上述のブリッジ破壊装置においては、常に粉体内をバイ
ブ33が動くものであるため動力負担が大きく強固な構
造のものが必要で構造も複雑となる欠点がある。更に、
粉体とパイプ33との接触による摩擦熱で粉体が変質劣
化する問題点がある。
0上記問題点を解決するための手段 本発明は、ホッパータンク1の内部に軟体材で作られた
保護ホッパー4を設け、ホッパータンク1と保護ホッパ
ー4との間に位置するブリッジブレーカ5を設け、ブリ
ッジブレーカ5と接する位置でホッパータンク1と保護
ホッパー4との間に空間を形成して保護ホッパー4の横
断形状を変化させて保護ホッパー内のブリッジを破壊す
る。
O実施例 以下図面に示す実施例にもとづいて本発明の詳細な説明
する。
第1図を参照して、鉄等、硬質プラスチック性のホッパ
ータンク1の内部に合成ゴム、軟質プラスチック、生地
等の軟体材で作られた保護ホッパー4を内装し、ホッパ
ータンク1と保護ホッパー4との間を移動するブリッジ
ブレーカ5を設け、該ブリッジブレーカに対向させて保
護ホッパー5の外周面に弾性復元力を有するベルト6を
取付ける。
前記ベルト6は、第5図を参照して、テフロン。
ウレタン等の軟質材の外層部材6aと弾性率の高い材!
?(バネ鋼等)の内装部材6bとの二層構造とし、第4
図に示す帯状のリング形状とした。即ち、軟質材である
保護ホッパー4のブリッジブレーカ5と対向する中間部
分を、保護ホッパー4に固定したリング状のバンド6の
自然復元によりリング状とし、ブリッジブレーカ5の作
用個所のみが保護ホッパー4の周壁とともにベルト6が
変形して保護ホッパー4の周壁を部分的に凹ませて横断
面積を縮小すべく構成する。
ホッパータンク1の上部外壁に設置した第1モータM1
により、ギヤ19を周辺に有する輪体20と前記ギヤ1
9とに噛合う歯21を外周面に有し駆動板7と一体化さ
れたリング7bを介して、ホッパータンク1内をホッパ
ータンク内壁と保護ホッパー外周面との間を円周方向に
駆動される駆軸8を軸架する。前記支持板7aには前記
ブリック1の内壁に接当させつつ回転させるとともにブ
リッジブレーカ5も自転させつつ円周方向に移動させて
ホッパータンク1と保護ホッパー4との間に空間を形成
して保護ホッパー4の横断形状を変とすると、ホッパー
タンク1と保護ホッパー4との間の空間の間隙を変化さ
せたり、ブリッジブレーカ5を間欠的に移動させること
ができ、ブリッジの破壊をより効果的にできて好都合で
ある。
ブリッジブレーカ5は、上述の実施例では、バンド6と
接当させつつ回転させるよう構成したが、第6図に示す
ごとく、ホッパータンク1の内面に沿うところの非作用
位置と内方へ突出する作用位置とに移動自在なアーム5
bの先端に押圧子(例えば球)5aを固定してブリッジ
ブレーカ5を構成することもでき、アーム5bを電磁ソ
レノイド。
油圧シリンダ等で出退駆動させることもできる。
なお、第6図の実施例では、支杆軸5Cを外部動力で回
動させ、支杆軸5Cに軸架した輪体5dと一体のカム体
によりアーム5bを動させるべく構成したが、支杆軸5
Cを回動させることなく固定状態としても本発明の目的
を達成できる。
保護ホッパー4の中心部を垂直方向に貫通する回転軸1
0を設け、該回転軸10をホッパータンク1の頂面2に
装着した第2モータM2により回転駆動し、回転軸10
の下端に下部排出スクリュー11を取付け、保護ホッパ
ー内でブリッジ破壊された粉体を下部排出スクリュー1
1により排出口より強制排出するよう構成する。
なお、第2モータM2により駆動板7を駆動させるべく
適宜の伝動機構を設けることにより、第1モータM1を
省くこともできる。
第3図を参照して、保護ホッパー4の下端部に軟質円柱
筒状の半硬質パツキン13を取付け、保護ホッパー4の
上端部に変形防止用ガイドパイプ12を取付けるための
支持片14を取付け、ホッパータンク1内に収納した保
護ホッパーの上部および下部の開口部の変形を防止すべ
く構成する。
第7図は、変形防止ガイドパイプ12の一例を示し、環
状のパイプ本体12aの適所にストッパー12b又はビ
ン12C〔第8図〕を設け、支持片14に設けた係合1
14a(第9図a〕、ボタンホール14b〔第9図b〕
に係合自在とする。
り なお、第一図aにおいて、15は、保護ホッパー4の外
周面の上部に接着したマジックテープで、パイプ本体1
2aを保護ホッパー4の接着により固定自在として変形
防止ガイドバイブ12の保護ホッパー4への固定をより
確実にする。
第10図を参照して、保護ホッパー4の下端に半硬質材
(ウレタン)製の円柱筒状パツキン13゜13°を、ホ
ッパータンク1の下部開口を包囲するフランジ16に嵌
合自在とし、上方のパツキン13°を〔または、上方の
パツキン13°を省き、下方のパツキン13を〕保護ホ
ッパー4の下端硬質部4aと嵌合自在とする。なお、実
施例においては、ホッパータンク1のM 1 aの上部
開口を包囲するフランジ16aと嵌合自在で下部開口用
のパツキン13と同様の構造のパツキン13a〔第2図
参照〕を設ける。
第1図において、17はホッパータンク1に設けた窓で
、ホッパータンク1内の保護ホッパー4の変形(即ちブ
リッジブレーカ5の作動状態)を外部より確認可能とす
る。また、18は回転軸10に対する軸受である。
本発明のブリッジ破壊装置は、ホッパータンク1内に貯
蔵された粉体等でブリッジが発生した際には、第1モー
タM1を回転することにより駆動板7をホッパータンク
1と保護ホッパー4との間で円周方向に移動させる。駆
動板7の移動にブリッジブレーカ5はベルト6に接触し
且つ回転方向に移動する。ベルト6はその自然姿勢のリ
ング形状はブリッジブレーカ5との接当個所で凹みブリ
ッジブレーカ5の移動ののちは自然姿勢に復元する。そ
の結果、ベルト6で包囲された保護ホッパー4内の断面
形状は変化して、保護ホッパー4内のブリッジ(ホッパ
ー内の粉体架橋現象による粉体のつまり)は破壊される
破壊されたブリッジは、ホッパータンク1下方へ落下す
るが、その際、第2モータM2が回転されていると、下
部排出スクリュー11により強制排出される。
なお、保護ホッパー4の中間部分が上述のごとくブリッ
ジブレーカ5の作用で変形しても保護ホッパー4の上端
部および下端部は、パツキン13・13aの変形防止ガ
イドパイプ12等の存在により、その変形は防止される
なお、排出スクリューとブリッジブレーカの回/1 転は同じでなくできるため、従来袋ra<第(ロ)図)
に比し消費動力もそれほど大きくなくすることができる
○発明の効果 本発明は、軟質材で作られた保護ホッパーとホッパータ
ンクとの間のブリッジブレーカの移動により保護ホッパ
ーの断面形状を変化させてブラシを破壊するものである
から、従来技術のごとく騒音発生、粉体等の飛散等によ
り作業環境の悪化等を生じることなく、ホッパータンク
内のブリッジを破壊することができ、粉体搬送、粉体供
給を円滑に行なうことができる。
また、保護ホッパーは取外しが簡単な構造なのでロット
交換(洗浄も含め)が簡単で迅速に行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブリッジ破壊装置を装備した粉体供給
装置の大要を示す縦断面図。第2図は同じく一部破断し
た斜視図である。 第3図は保護ホッパーの斜視図である。 第4図はブリッジブレーカと接当するベルトの斜視図。 第5図は同じく縦断面図。第6図はブリッジブレーカの
第2実施例を示す平面図である。 第7図は変形防止用ガイドパイプの斜視図、第8図はビ
ンを装備したガイドパイプの縦断面図である。 第9図はガイドバンドを係止するための支持片の斜視図
である。 第10図は保護ホッパーおよびホッパータンクの下端部
の一部を示す部分縦断面図でパツキン構造を示す。 第11図は、公知のブリッジ破壊装置を示す第1図同様
の縦断面図である。 1・・・・・・ホッパータンク 4・・・・・・保護ホッパー 5・・・・・・ブリッジブレーカ 6・・・・・・ベルト 7・・・・・・駆動体 10・・・・・・回転軸 11・・・・・・下部排出スクリュー 12・・・・・・変形防止ガイドパイプ13・・・・・
・半硬質パツキン ヘ12・工 1汀3回 1Z圧

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホッパータンク1の内部に軟体材で作られた保護
    ホッパー4を設け、ホッパータンク1と保護ホッパー4
    との間に位置するブリッジブレーカ5を設け、ブリッジ
    ブレーカ5の作動によりホッパータンク1と保護ホッパ
    ー4との間に空間を形成して保護ホッパー4の横断形状
    を変化させて保護ホッパー内のブリッジを破壊すること
    を特徴とする、粉体供給装置におけるブリッジ破壊装置
  2. (2)ホッパータンク1の内部に軟体材で作られた保護
    ホッパー4を設け、弾性復元力を有するベルト6を保護
    ホッパー4の外周面に取付け、ホッパータンク1と保護
    ホッパー4との間に位置して前記ベルトと接当自在なブ
    リッジブレーカ5を設け、該ブリッジブレーカ5とベル
    ト6との接当によりホッパータンク1と保護ホッパー4
    との間に空間を形成して保護ホッパー4の横断形状を変
    化させて保護ホッパー内のブリッジを破壊することを特
    徴とする、粉体供給装置におけるブリッジ破壊装置。
  3. (3)ホッパータンク1の内部に軟体材で作られた保護
    ホッパー4を設け、ホッパータンク1と保護ホッパー4
    との間を移動するブリッジブレーカ5を設け、前記ブリ
    ッジブレーカ5と接当する弾性復元力を有するベルト6
    を保護ホッパー5の外周面に取付け、ホッパータンク1
    外に設置した外部動力によりブリッジブレーカ5を移動
    させてホッパータンク1と保護ホッパー4との間に空間
    を形成して保護ホッパー4の横断形状を変化させて保護
    ホッパー内のブリッジを破壊することを特徴とする、粉
    体供給装置におけるブリッジ破壊装置。
  4. (4)ホッパータンク1の内部に軟体材で作られた保護
    ホッパー4を設け、ホッパータンク1と保護ホッパー4
    との間を移動するブリッジブレーカ5を設け、ブリッジ
    ブレーカ5の作動によりホッパータンク1と保護ホッパ
    ー4との間に空間を形成して保護ホッパー4の横断形状
    を変化させて保護ホッパー内のブリッジを破壊するとと
    もに、保護ホッパー4内に垂直方向の回転軸10を設け
    、該回転軸10を外部動力により回転駆動し、回転軸1
    0の下端に下部排出スクリュー11を取付け、保護ホッ
    パー内でブリッジ破壊された粉体を下部排出スクリュー
    11により排出口より強制排出することを特徴とする、
    強制排出型のブリッジ破壊装置。
  5. (5)ホッパータンク1の内部に軟体材で作られた保護
    ホッパー4を設け、弾性復元力を有するベルト6を保護
    ホッパー4の外周面に取付け、ホッパータンク1と保護
    ホッパー4との間に位置して前記ベルトと接当自在なブ
    リッジブレーカ5を設け、該ブリッジブレーカ5と前記
    ブリッジブレーカ5とベット6との接当によりホッパー
    タンク1と保護ホッパー4との間に空間を形成して保護
    ホッパー4の横断形状を変化させてるとともに、保護ホ
    ッパー4の上端部に軟質円柱筒状の半硬質パッキン13
    を取付けてホッパータンク1内に収納することにより、
    ブリッジブレーカの移動で保護ホッパー内のブリッジを
    破壊するとともにブリッジブレーカの作動時における保
    護ホッパーの上部の変形を防止することを特徴とするブ
    リッジ破壊装置。
JP63114429A 1988-05-10 1988-05-10 粉体供給装置におけるブリッジ破壊装置 Pending JPH01294481A (ja)

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