JPS618124A - 撹拌装置 - Google Patents
撹拌装置Info
- Publication number
- JPS618124A JPS618124A JP59128645A JP12864584A JPS618124A JP S618124 A JPS618124 A JP S618124A JP 59128645 A JP59128645 A JP 59128645A JP 12864584 A JP12864584 A JP 12864584A JP S618124 A JPS618124 A JP S618124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- rotated
- discharge
- stirring tank
- screw conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/70—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms
- B01F27/701—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms comprising two or more shafts, e.g. in consecutive mixing chambers
- B01F27/702—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms comprising two or more shafts, e.g. in consecutive mixing chambers with intermeshing paddles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
窟Ｌ９」」団ＪＬ
この発明は、すり身、ハム、ソーセージ、菓子、ハンバ
ーグ等の高粘度物食品の攪拌に使用する攪拌装置に関す
るものである。
ーグ等の高粘度物食品の攪拌に使用する攪拌装置に関す
るものである。
従来棄肢■
従来の攪拌装置は第３図に示す様に、攪拌機構（イ）（
イ）を有する攪拌槽（ロ）を、反転軸（ハ）を介して機
台（ニ）に反転傾動可能に゛支持させ、高粘度物品の攪
拌終了後、攪拌槽（ロ）薔同図鎖線の如く反転傾動させ
て攪拌物を放出させるように構成していた。
イ）を有する攪拌槽（ロ）を、反転軸（ハ）を介して機
台（ニ）に反転傾動可能に゛支持させ、高粘度物品の攪
拌終了後、攪拌槽（ロ）薔同図鎖線の如く反転傾動させ
て攪拌物を放出させるように構成していた。
”Ｌ’ｄ１」独
従来の攪拌装置は上記のように、攪拌終了後、高粘度物
品の放出に当っては、その都度攪拌槽（ロ）を反転傾動
させて高粘度物品を自重で放出させているため、放出作
業に手間と時間がかかり、攪拌槽（ロ）内や攪拌機構（
イ）（イ）への高粘度物品の付着残留量が多くなるとい
う問題点があった。しかも、攪拌槽（ロ）を反転傾動可
能に構成しなければならないため、機台（ニ）に設置さ
れた駆動モータから攪拌機構（イ）（イ）へ動力を伝達
する機構も複雑化し、高価となっていた。
品の放出に当っては、その都度攪拌槽（ロ）を反転傾動
させて高粘度物品を自重で放出させているため、放出作
業に手間と時間がかかり、攪拌槽（ロ）内や攪拌機構（
イ）（イ）への高粘度物品の付着残留量が多くなるとい
う問題点があった。しかも、攪拌槽（ロ）を反転傾動可
能に構成しなければならないため、機台（ニ）に設置さ
れた駆動モータから攪拌機構（イ）（イ）へ動力を伝達
する機構も複雑化し、高価となっていた。
“の
この発明は、攪拌機構を有する攪拌槽の底部に、放出口
に連続するスクリューコンヘアを設け、攪拌中、スクリ
ューコンベアを放出方向と逆方向に回転させ、攪拌後、
スクリューコンベアを放出方向に回転させるように構成
したものである。
に連続するスクリューコンヘアを設け、攪拌中、スクリ
ューコンベアを放出方向と逆方向に回転させ、攪拌後、
スクリューコンベアを放出方向に回転させるように構成
したものである。
生且
この発明は攪拌機、構を有する攪拌槽の底部に、放出口
に連続するスクリューコンベアを設けて、このスクリュ
ーコンベアにより、攪拌終了後の高粘度物品を、攪拌槽
を反転傾動させることなく、放出可能とし、而して、攪
拌中、スクリューコンベアが停止していると、高粘度物
品がスクリューコンベアに潜入して攪拌不良を生じるの
で、該スクリューコンベアを放出方向と逆方向に回転せ
しめて、高粘度物品を放出方向と逆方向に移動させ、攪
拌槽の内壁から上方へ押し戻させ、これにより、高粘度
物品の攪拌槽内での循環性を良好にして攪拌機構による
攪拌作用を一層向上促進させたものである。
に連続するスクリューコンベアを設けて、このスクリュ
ーコンベアにより、攪拌終了後の高粘度物品を、攪拌槽
を反転傾動させることなく、放出可能とし、而して、攪
拌中、スクリューコンベアが停止していると、高粘度物
品がスクリューコンベアに潜入して攪拌不良を生じるの
で、該スクリューコンベアを放出方向と逆方向に回転せ
しめて、高粘度物品を放出方向と逆方向に移動させ、攪
拌槽の内壁から上方へ押し戻させ、これにより、高粘度
物品の攪拌槽内での循環性を良好にして攪拌機構による
攪拌作用を一層向上促進させたものである。
実歴一例２
第１図及び第２図は本発明に係る攪拌装置の縦断側面図
と正面図を示すもので、（１）は箱形に形成した機台、
（２）はステンレス鋼板等で肉詰した攪拌槽、（３）（
３）は攪拌槽（２）内に回転可能に架設した攪拌機構で
あって、回転軸（３ａ） （３ａ）とその周囲に適当
位相で固着突出させた複数個の攪拌翼（３ｂ） （３
ｂ）とからなっている。（４）（４）は攪拌槽（２）の
底部に正逆回転可能に架設したスクリューコンベアであ
って、その回転軸（４ａ） （４ａ）は攪拌槽（２）
の両側壁を貫通して攪拌槽（２）の外部で軸受（５）を
介して回転可能に支持されている。
と正面図を示すもので、（１）は箱形に形成した機台、
（２）はステンレス鋼板等で肉詰した攪拌槽、（３）（
３）は攪拌槽（２）内に回転可能に架設した攪拌機構で
あって、回転軸（３ａ） （３ａ）とその周囲に適当
位相で固着突出させた複数個の攪拌翼（３ｂ） （３
ｂ）とからなっている。（４）（４）は攪拌槽（２）の
底部に正逆回転可能に架設したスクリューコンベアであ
って、その回転軸（４ａ） （４ａ）は攪拌槽（２）
の両側壁を貫通して攪拌槽（２）の外部で軸受（５）を
介して回転可能に支持されている。
攪拌槽（２）の底部は、攪拌翼（３ｂ） （３ｂ）の
回転軌跡に近接した円弧形状とされ、かつ、スクリュー
コンベア（４）（４）の部分モ、夫々半円弧形状で連続
形成されている。そして、スクリューコンベア（４）（
４）の設置部分は一例に延長して放出筒（６）（６）が
連設され、攪拌槽（２）の底部と一連に連続せしめられ
ている。
回転軌跡に近接した円弧形状とされ、かつ、スクリュー
コンベア（４）（４）の部分モ、夫々半円弧形状で連続
形成されている。そして、スクリューコンベア（４）（
４）の設置部分は一例に延長して放出筒（６）（６）が
連設され、攪拌槽（２）の底部と一連に連続せしめられ
ている。
スクリューコンベア（４） （４）の回転軸（４ａ）
（４ａ）は、その一端が放出筒（６）（６）の出口
部分で放出窓孔を有する支持部材の中心ボス部に軸受を
介して回転可能に軸承され、他端が攪拌槽（２）の−側
外部の軸受（５）で軸′承されている。
（４ａ）は、その一端が放出筒（６）（６）の出口
部分で放出窓孔を有する支持部材の中心ボス部に軸受を
介して回転可能に軸承され、他端が攪拌槽（２）の−側
外部の軸受（５）で軸′承されている。
攪拌機構（３）（３）の回転軸（３ａ） （３ａ）は
、攪拌槽（２）の両側壁を貫通し、その外部で両端がそ
れぞれ軸受（７’＞ （８）を介して回転可能に軸承
されている。
、攪拌槽（２）の両側壁を貫通し、その外部で両端がそ
れぞれ軸受（７’＞ （８）を介して回転可能に軸承
されている。
攪拌槽（２）の−側にはギヤボックス（９）が設けられ
、攪？！１虻１ａ構（３）（３）の回転軸＜３ａ）
（３ａ）は、上記ギヤボックス（９）内で同一歯数の歯
車（１０） （１０）で相互に逆方向に同速回転する
ように噛合せしめられており、一方の回転！Ｉ！！ （
３ａ）には、駆動モータ（１））からチェーン伝動機構
（１２）を介して回転力が伝達されるようになされてい
る。
、攪？！１虻１ａ構（３）（３）の回転軸＜３ａ）
（３ａ）は、上記ギヤボックス（９）内で同一歯数の歯
車（１０） （１０）で相互に逆方向に同速回転する
ように噛合せしめられており、一方の回転！Ｉ！！ （
３ａ）には、駆動モータ（１））からチェーン伝動機構
（１２）を介して回転力が伝達されるようになされてい
る。
スクリューコンベア（４）（４）の回転軸（４ａ）
（４ａ）も、、一端がギヤボックス（９）内で同一歯数
の歯車（１３） （１３）で相互に逆方向同速回転す
るように噛合せしめられており、−方の回転軸（４ａ）
には、正逆回転可能な駆動モータ（１４）からチェーン
伝動機構（１５）を介して正逆方向の回転が伝達される
ようになされている。
（４ａ）も、、一端がギヤボックス（９）内で同一歯数
の歯車（１３） （１３）で相互に逆方向同速回転す
るように噛合せしめられており、−方の回転軸（４ａ）
には、正逆回転可能な駆動モータ（１４）からチェーン
伝動機構（１５）を介して正逆方向の回転が伝達される
ようになされている。
２つの駆動モータ（１）） （１４）は、攪拌槽（２
）の下部のスペース内に収納設置した場合を示すが、そ
の設置位置は図示のものに制約されるものではない。
）の下部のスペース内に収納設置した場合を示すが、そ
の設置位置は図示のものに制約されるものではない。
尚、スクリューコンベア（４）（４）は、上記説明では
、同一歯数の歯車（１３） （１３）で噛合させたも
のとしているので、両方のスクリューコンベア（４）（
４）のスパイラルブレードの螺旋方向は逆にしである。
、同一歯数の歯車（１３） （１３）で噛合させたも
のとしているので、両方のスクリューコンベア（４）（
４）のスパイラルブレードの螺旋方向は逆にしである。
而して、小径鎖車を使用し、チェーンによって同一方向
に同速で回転させるようにすることもでき、その場合で
は、スパイラルブレードの蝙旋方向は同一としておくこ
とができる。
に同速で回転させるようにすることもでき、その場合で
は、スパイラルブレードの蝙旋方向は同一としておくこ
とができる。
攪拌槽（２）の上面及び放出筒（６）（６）の先端には
、所望により開閉蓋を取付けることができ、駆動モータ
（１）） （１４）の制御スイッチ箱は、適宜の位置
に設置し得る。
、所望により開閉蓋を取付けることができ、駆動モータ
（１）） （１４）の制御スイッチ箱は、適宜の位置
に設置し得る。
以上がこの発明の攪拌装置の構成であって、次のその動
作を説明する。
作を説明する。
先ず、対象物品、例えば、ハンバーグの場合では、牛肉
、獣肉、野菜、調味料等を適当割合で攪拌槽（２）内に
装入し、攪拌機構（３）（３）を回転させると共に、ス
クリューコンベア（４）（４）を放出方向と逆方向に回
転させる。これにより物品は攪拌混合され均一混合状態
となる。特に２．攪拌中、攪拌機構（３）（３）け互に
逆方向に同期回転して物品を攪拌１） （３ｂ）（３ｂ
）で攪拌しつつ混合させ、しかも、スクリューコンベア
（４）（４）が攪拌槽（２）の底部で物品を民放出方向
に移送させ端部より上方−１戻し７て循環させるため、
攪拌作用が非常に良好となり、実験データによれば攪拌
時間が従来の約平分程度に短縮できた。攪拌終了後は、
ス。
、獣肉、野菜、調味料等を適当割合で攪拌槽（２）内に
装入し、攪拌機構（３）（３）を回転させると共に、ス
クリューコンベア（４）（４）を放出方向と逆方向に回
転させる。これにより物品は攪拌混合され均一混合状態
となる。特に２．攪拌中、攪拌機構（３）（３）け互に
逆方向に同期回転して物品を攪拌１） （３ｂ）（３ｂ
）で攪拌しつつ混合させ、しかも、スクリューコンベア
（４）（４）が攪拌槽（２）の底部で物品を民放出方向
に移送させ端部より上方−１戻し７て循環させるため、
攪拌作用が非常に良好となり、実験データによれば攪拌
時間が従来の約平分程度に短縮できた。攪拌終了後は、
ス。
クリユーコンベア（４）（４）を放出方向に回転させ、
このとき、攪拌機構（３）（３）は回転させたままでも
停止させてもよく、高粘度物・品をスクリューコンベア
（４） （４）で積極的かつ連続的に放出筒（６）（
６）の先端より放出させることができる。
このとき、攪拌機構（３）（３）は回転させたままでも
停止させてもよく、高粘度物・品をスクリューコンベア
（４） （４）で積極的かつ連続的に放出筒（６）（
６）の先端より放出させることができる。
発訓彰Ｂか果
この発明によれば、攪拌槽を反転させる必要がなく、作
業労力を軽減でき、しかも、自重ではなく、スクリュー
コンベアで積極的かつ連続的に放出させ得るため、放出
を円滑迅速に行わせることができ、付着残留量を減少さ
せ得る。
業労力を軽減でき、しかも、自重ではなく、スクリュー
コンベアで積極的かつ連続的に放出させ得るため、放出
を円滑迅速に行わせることができ、付着残留量を減少さ
せ得る。
しかも、攪拌中、スクリューコンベアを逆回転させてお
くことによって、攪拌作用を一層向上促進させ得るため
、攪拌時間の短縮化が図れ、作業性を向上させ得る。ま
た、攪拌槽を固定設置できるため、駆動部の構成を簡単
化でき、安価に提供できる。
くことによって、攪拌作用を一層向上促進させ得るため
、攪拌時間の短縮化が図れ、作業性を向上させ得る。ま
た、攪拌槽を固定設置できるため、駆動部の構成を簡単
化でき、安価に提供できる。
第１図は本発明に係る攪拌装置の縦断側面図、第２図は
その正面図、第３図は従来の攪拌装置の概略側面図であ
る。 （２） −攪拌槽、（３）（３）、−攪拌機構、（４）
（４）−スクリューコンベア、（１））（１４）・
−駆動モータ。 第ｉＷＪ 第２図
その正面図、第３図は従来の攪拌装置の概略側面図であ
る。 （２） −攪拌槽、（３）（３）、−攪拌機構、（４）
（４）−スクリューコンベア、（１））（１４）・
−駆動モータ。 第ｉＷＪ 第２図
Claims (1)
- （１）攪拌機構を有する攪拌槽の底部に、放出口に連続
するスクリューコンベアを設け、攪拌中、スクリューコ
ンベアを放出方向と逆方向に回転させ、攪拌後、スクリ
ューコンベアを放出方向に回転させるように構成したこ
とを特徴とする攪拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128645A JPS618124A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128645A JPS618124A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618124A true JPS618124A (ja) | 1986-01-14 |
| JPS6317490B2 JPS6317490B2 (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=14989935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59128645A Granted JPS618124A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618124A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020241463A1 (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | シャープ株式会社 | 粉砕装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5294566A (en) * | 1976-02-02 | 1977-08-09 | Hiroshi Tanada | Constant quantity mixer |
| JPS5516900U (ja) * | 1979-08-16 | 1980-02-02 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4009682A (en) * | 1976-04-19 | 1977-03-01 | Central Soya Company, Inc. | Web dispenser |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59128645A patent/JPS618124A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5294566A (en) * | 1976-02-02 | 1977-08-09 | Hiroshi Tanada | Constant quantity mixer |
| JPS5516900U (ja) * | 1979-08-16 | 1980-02-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020241463A1 (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | シャープ株式会社 | 粉砕装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317490B2 (ja) | 1988-04-14 |
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