JPS6181229A - 自動車の定速走行装置 - Google Patents
自動車の定速走行装置Info
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- JPS6181229A JPS6181229A JP59202601A JP20260184A JPS6181229A JP S6181229 A JPS6181229 A JP S6181229A JP 59202601 A JP59202601 A JP 59202601A JP 20260184 A JP20260184 A JP 20260184A JP S6181229 A JPS6181229 A JP S6181229A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract 1
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 abstract 1
- 206010041349 Somnolence Diseases 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/06—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure
- B60K31/10—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means
- B60K31/102—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K28/00—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
- B60K28/02—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver
- B60K28/06—Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver responsive to incapacity of driver
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- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車速を所望の設定車速に維持して定速走行させ
る自動車の定速走行装置に関し、特に乗員の居眠りに対
処して安全性を確保するものである。
る自動車の定速走行装置に関し、特に乗員の居眠りに対
処して安全性を確保するものである。
(従 来 技 術)
自動車の走行時において、車速が所望の車速となった時
に乗員の操作によってその車速を設定車速として記憶す
ると共に、それ以後はこの設定車速を維持するようにエ
ンジンのスロットルバルブを自動的に制御する定速走行
装置が実用化されている。
に乗員の操作によってその車速を設定車速として記憶す
ると共に、それ以後はこの設定車速を維持するようにエ
ンジンのスロットルバルブを自動的に制御する定速走行
装置が実用化されている。
然して、この定速走行装置は、高速道路走行時等の比較
的単調な走行時に使用されることが多く、しかもこの定
速走行装置の作動によってアクレル操作が不要になる等
、運転操作が著しく簡易化されるため、定速走行時に乗
員が居眠りし易い状態となる。
的単調な走行時に使用されることが多く、しかもこの定
速走行装置の作動によってアクレル操作が不要になる等
、運転操作が著しく簡易化されるため、定速走行時に乗
員が居眠りし易い状態となる。
ところで、この種の定速走行装置は、該装置のメインス
イッチを切断した場合の他、ブレーキを作動させた場合
やクラッチを切断した場合等の種々の操作で定速走行制
御を解除するようになっているが、更に、特開昭53−
131380号公報によれば、ホーンスイッチの作動で
定速走行制御を解除させることが提案されている。これ
は、乗員の手近に位置するホーンスイッチを利用するこ
とによって定速走行解除操作の操作性を向上させるため
のものである。
イッチを切断した場合の他、ブレーキを作動させた場合
やクラッチを切断した場合等の種々の操作で定速走行制
御を解除するようになっているが、更に、特開昭53−
131380号公報によれば、ホーンスイッチの作動で
定速走行制御を解除させることが提案されている。これ
は、乗員の手近に位置するホーンスイッチを利用するこ
とによって定速走行解除操作の操作性を向上させるため
のものである。
一方、乗員の走行中における居眠りに対しては、居眠り
時に生じる特有の操舵パターンを識別することによって
警報を発するようにしたものが例えば特公昭59−16
968号公報に開示されている。しかし、これは通常の
走行時における居眠り発生時に警報を発するものであっ
て、定速走行装置を備えた自動車の定速走行時における
居眠りに対処するものではなく、従って特に居眠りを生
じ易い定速走行時については、別途居眠り対策を講じる
ことが必要となる。
時に生じる特有の操舵パターンを識別することによって
警報を発するようにしたものが例えば特公昭59−16
968号公報に開示されている。しかし、これは通常の
走行時における居眠り発生時に警報を発するものであっ
て、定速走行装置を備えた自動車の定速走行時における
居眠りに対処するものではなく、従って特に居眠りを生
じ易い定速走行時については、別途居眠り対策を講じる
ことが必要となる。
(発 明 の 目 的)
本発明は自動車の定速走行装置に関する上記のような事
情に鑑みてなされたもので、定速走行時において乗員の
居眠りが検出された時に、定速走行制御を自動的に解除
してアクセル操作等を要する通常の走行状態に復帰させ
、これにより乗員の意識を喚起し、或いはエンジンブレ
ーキを作動させて安全性を確保することを目的とする。
情に鑑みてなされたもので、定速走行時において乗員の
居眠りが検出された時に、定速走行制御を自動的に解除
してアクセル操作等を要する通常の走行状態に復帰させ
、これにより乗員の意識を喚起し、或いはエンジンブレ
ーキを作動させて安全性を確保することを目的とする。
(発 明 の 構 成)
即ち、本発明は、エンジンのスロットルバルブを制御す
るアクチュエータと、定速走行のための車速を設定する
車速設定手段と、この車速設定手段からの出力信号を受
けて上記アクチュエータを制御する制御手段とを備えて
、車速を上記車速設定手段によって設定された所望の車
速に維持するように上記スロットルバルブを作動させる
自動車の定速走行装置において、乗員の居眠り状態を検
出する居眠り検出手段と、この居眠り検出手段からの出
力信号を受けて上記アクチュエータの作動を阻止する定
速走行阻止手段とを備える。上記居眠り検出手段は、乗
員による操舵パターンが居眠り時に特有のパターンとな
った時にこれを示す信号を定速走行阻止手段に出力し、
また該定速走行阻止手段はこの信号を受けた時にアクチ
ュエータの作動を阻止する。これにより、エンジンのス
ロットルバルブがアクセルペダルの操作によって作動さ
れる状態に復帰して定速走行制御が解除され、エンジン
ブレーキが作動し、或いは車速の低下によって乗員の意
識が喚起されることになる。
るアクチュエータと、定速走行のための車速を設定する
車速設定手段と、この車速設定手段からの出力信号を受
けて上記アクチュエータを制御する制御手段とを備えて
、車速を上記車速設定手段によって設定された所望の車
速に維持するように上記スロットルバルブを作動させる
自動車の定速走行装置において、乗員の居眠り状態を検
出する居眠り検出手段と、この居眠り検出手段からの出
力信号を受けて上記アクチュエータの作動を阻止する定
速走行阻止手段とを備える。上記居眠り検出手段は、乗
員による操舵パターンが居眠り時に特有のパターンとな
った時にこれを示す信号を定速走行阻止手段に出力し、
また該定速走行阻止手段はこの信号を受けた時にアクチ
ュエータの作動を阻止する。これにより、エンジンのス
ロットルバルブがアクセルペダルの操作によって作動さ
れる状態に復帰して定速走行制御が解除され、エンジン
ブレーキが作動し、或いは車速の低下によって乗員の意
識が喚起されることになる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図に示すように、定速走行装置は電源1からイグニ
ッションスイッチ2を経由して導かれた電源回路3にメ
インスイッチ4を介して接続された制御装置5を有し、
該制御装置5に車速設定手段としてのセットスイッチ6
、コーストスイッチ7及びリジュームスイッチ8からの
信号と、車速センサ9からの信号とが入力され、また該
制御装置5からアクチュエータ10のソレノイド11a
。
ッションスイッチ2を経由して導かれた電源回路3にメ
インスイッチ4を介して接続された制御装置5を有し、
該制御装置5に車速設定手段としてのセットスイッチ6
、コーストスイッチ7及びリジュームスイッチ8からの
信号と、車速センサ9からの信号とが入力され、また該
制御装置5からアクチュエータ10のソレノイド11a
。
12a、13aに信号が出力されるようになっている。
上記セットスイッチ6、コーストスイッチ7及びリジュ
ームスイッチ8は制御装置5とアースとの間に接続され
ているが、これらのスイッチのうちセットスイッチ6は
、上記車速センサ9からの信号が示す車速が例えば40
〜1001m/hの範囲内にある場合において所望の車
速となった時にON操作することにより、その時の車速
を定速走行の設定車速として設定するものである。また
、コーストスイッチ7は定速走行中において減速する場
合に使用するもので、ON操作中車速が低下。
ームスイッチ8は制御装置5とアースとの間に接続され
ているが、これらのスイッチのうちセットスイッチ6は
、上記車速センサ9からの信号が示す車速が例えば40
〜1001m/hの範囲内にある場合において所望の車
速となった時にON操作することにより、その時の車速
を定速走行の設定車速として設定するものである。また
、コーストスイッチ7は定速走行中において減速する場
合に使用するもので、ON操作中車速が低下。
する。更に、リジュームスイッチ8は上記メインスイッ
チ4のOFF操作以外の原因で定速走行制御が解除され
た場合において、これをON操作することにより解除前
の設定車速に復帰させるものである。そして、これらの
スイッチ6.7.8の操作と車速センサ9からの信号と
に基づいて制御装置5からアクチュエータ10のソレノ
イド11a、12a、13aに車速を維持し、減速し或
いは復帰させるように信号が出力されるようになってい
る。
チ4のOFF操作以外の原因で定速走行制御が解除され
た場合において、これをON操作することにより解除前
の設定車速に復帰させるものである。そして、これらの
スイッチ6.7.8の操作と車速センサ9からの信号と
に基づいて制御装置5からアクチュエータ10のソレノ
イド11a、12a、13aに車速を維持し、減速し或
いは復帰させるように信号が出力されるようになってい
る。
次に、このアクチュエータ10の構成を説明すると、第
2図に示すように、該アクチュエータ10は負圧ダイヤ
フラム式のアクチュエータであって、ケーシング14内
をダイヤフラム15により外部に対して気密とされた負
圧室16と通孔17によって外部に連通された大気室1
8とに画威し、且つ該ダイヤフラム15を負圧室16内
に配置されたスプリング19によって大気室18側に付
勢すると共に、上記ケーシング14の端面に負圧室16
内への負圧の導入をコントロールする負圧導入用ソレノ
イド弁11と第1.第2大気導入用ソレノイド弁12.
13 (12大気導入用ソレノイド弁13については図
示せず)とを設けた構成とされている。そして、上記ダ
イヤフラム15に連結されたロッド20が大気室18を
貫通して外部に突出されていると共に、ワイヤ21を介
してエンジンの吸気通路に備えられたスロットルバルブ
22に連結され、ダイヤフラム15のA方向(負圧室1
6側)への移動時にスロットルバルブ22を開方向に作
動させるようになっている。
2図に示すように、該アクチュエータ10は負圧ダイヤ
フラム式のアクチュエータであって、ケーシング14内
をダイヤフラム15により外部に対して気密とされた負
圧室16と通孔17によって外部に連通された大気室1
8とに画威し、且つ該ダイヤフラム15を負圧室16内
に配置されたスプリング19によって大気室18側に付
勢すると共に、上記ケーシング14の端面に負圧室16
内への負圧の導入をコントロールする負圧導入用ソレノ
イド弁11と第1.第2大気導入用ソレノイド弁12.
13 (12大気導入用ソレノイド弁13については図
示せず)とを設けた構成とされている。そして、上記ダ
イヤフラム15に連結されたロッド20が大気室18を
貫通して外部に突出されていると共に、ワイヤ21を介
してエンジンの吸気通路に備えられたスロットルバルブ
22に連結され、ダイヤフラム15のA方向(負圧室1
6側)への移動時にスロットルバルブ22を開方向に作
動させるようになっている。
また、上記負圧導入用ソレノイド弁11は、一端が負圧
源から導かれた負圧導入パイプ23に接続され且つ他端
が負圧室16内に連通された通路11bを弁体11cで
開通、遮断するようにしたもので、この弁体11cはス
プリング11dにより通路11bを遮断するように押圧
付勢されていると共に、ソレノイド11aの通電時に上
記スプリング11dに抗して通路11bを開通させるよ
うに移動される。同様に、第1大気導入用ソレノイド弁
12(第2大気導入用ソレノイド弁13についても同様
)も、一端が大気に開放され且つ他端が負圧室16内に
連通された通路12bを弁体12cで開通、遮断する構
成で、該弁体12cはスプリング12dにより通路12
bを開通させるように引張付勢されていると共に、ソレ
ノイド12aの通電時に上記スプリング12dに抗して
通路12bを遮断するようになっている。そして、これ
らのソレノイド弁11.12.13におけるソレノイド
11a、12a、13aが第1図に示す制御装置5から
の信号で通電制御されることにより、該アクチュエータ
10の負圧室16内における負圧がコントロールされる
と共に、この負圧に応じてダイヤフラム15が変位する
ことにより上記スロットルバルブ220開度が制御され
るようになっている。
源から導かれた負圧導入パイプ23に接続され且つ他端
が負圧室16内に連通された通路11bを弁体11cで
開通、遮断するようにしたもので、この弁体11cはス
プリング11dにより通路11bを遮断するように押圧
付勢されていると共に、ソレノイド11aの通電時に上
記スプリング11dに抗して通路11bを開通させるよ
うに移動される。同様に、第1大気導入用ソレノイド弁
12(第2大気導入用ソレノイド弁13についても同様
)も、一端が大気に開放され且つ他端が負圧室16内に
連通された通路12bを弁体12cで開通、遮断する構
成で、該弁体12cはスプリング12dにより通路12
bを開通させるように引張付勢されていると共に、ソレ
ノイド12aの通電時に上記スプリング12dに抗して
通路12bを遮断するようになっている。そして、これ
らのソレノイド弁11.12.13におけるソレノイド
11a、12a、13aが第1図に示す制御装置5から
の信号で通電制御されることにより、該アクチュエータ
10の負圧室16内における負圧がコントロールされる
と共に、この負圧に応じてダイヤフラム15が変位する
ことにより上記スロットルバルブ220開度が制御され
るようになっている。
然して、この定速走行装置には、第1図に示すように上
記電源回路3と制御装置5との間に定速走行制御を解除
させる定速走行阻止手段としてのクラッチスイッチ24
と、ブレーキスイッチ25と、居眠りスイッチ26とが
並列に配置されている。これらのスイッチのうち、クラ
ッチスイッチ24とブレーキスイッチ25とは、夫々ク
ラッチ切断時及びブレーキ作動時にONとなって解除信
号を制御装置5に入力させる。
記電源回路3と制御装置5との間に定速走行制御を解除
させる定速走行阻止手段としてのクラッチスイッチ24
と、ブレーキスイッチ25と、居眠りスイッチ26とが
並列に配置されている。これらのスイッチのうち、クラ
ッチスイッチ24とブレーキスイッチ25とは、夫々ク
ラッチ切断時及びブレーキ作動時にONとなって解除信
号を制御装置5に入力させる。
また、居眠りスイッチ26は、具体的には第3図に示す
電気回路によって構成されたもので、この回路には第1
.第2フォトカブラ27.28と居眠りパターン判定回
路29とが設けられている。
電気回路によって構成されたもので、この回路には第1
.第2フォトカブラ27.28と居眠りパターン判定回
路29とが設けられている。
上記第1フオトカプラ27(第2フオトカプラ28につ
いても同様)は、発光ダイオード27aとフォトトラン
ジスタ27bとで構成されたものであるが、該ダイオー
ド27aとトランジスタ27bとは、第4図に示すよう
にステアリングシャフト29の近傍に対向させて設置さ
れていると共に、ハンドル30の回動によって該ダイオ
ード27aとトランジスタ27bとの間を横切るシャッ
タ31がステアリングシャフト29に固設されており、
操舵角が所定の角度θ0となった時に発光ダイオード2
7aからの光が連断されることによりフォトトランジス
タ2711が不導通となる。この時、フォトトランジス
タ27bのエミッタ側における抵抗32との間に負のパ
ルスが発生し、これが第1トランジスタ33のベースに
印加されることにより該第1トランジスタ33も不導通
となり、これに伴って電源34から抵抗35を介してプ
ラスのパルス信号Sが判定回路29に入力されるように
なっている。ここで、第2フオトカプラ28についても
第2トランジスタ36、抵抗37.38によって同様の
回路が構成されているが、これは予備のためのものであ
る。
いても同様)は、発光ダイオード27aとフォトトラン
ジスタ27bとで構成されたものであるが、該ダイオー
ド27aとトランジスタ27bとは、第4図に示すよう
にステアリングシャフト29の近傍に対向させて設置さ
れていると共に、ハンドル30の回動によって該ダイオ
ード27aとトランジスタ27bとの間を横切るシャッ
タ31がステアリングシャフト29に固設されており、
操舵角が所定の角度θ0となった時に発光ダイオード2
7aからの光が連断されることによりフォトトランジス
タ2711が不導通となる。この時、フォトトランジス
タ27bのエミッタ側における抵抗32との間に負のパ
ルスが発生し、これが第1トランジスタ33のベースに
印加されることにより該第1トランジスタ33も不導通
となり、これに伴って電源34から抵抗35を介してプ
ラスのパルス信号Sが判定回路29に入力されるように
なっている。ここで、第2フオトカプラ28についても
第2トランジスタ36、抵抗37.38によって同様の
回路が構成されているが、これは予備のためのものであ
る。
一方、居眠り判定回路29は、上記パルス信号Sの入力
タイミングによって操舵状態が居眠り時に特有のパター
ンを示しているか否かを判定する。
タイミングによって操舵状態が居眠り時に特有のパター
ンを示しているか否かを判定する。
つまり、一般に居眠り時には蛇行状に走行するのである
が、この時、ハンドル30は、第5図に示すように、一
方への回動によって所定の操舵角θ0を通過した後、緩
かな戻しにより比較的長い時 ゛間t1を経過して再び
所定操舵角θ0を通過する。
が、この時、ハンドル30は、第5図に示すように、一
方への回動によって所定の操舵角θ0を通過した後、緩
かな戻しにより比較的長い時 ゛間t1を経過して再び
所定操舵角θ0を通過する。
そして、ハンドルの戻し過ぎによって自動車が反対側に
蛇行した後、該ハンドルは最初と同方向に再び回動され
て、最初に所定操舵角θ0を通過した時点から成る周期
t2を紅で再び所定操舵角θ0を通過する。そこで、判
定回路29は操舵角が所定操舵角θ0となった時に入力
されるパルス信号Sの入力タイミングを測定し、最初の
パルス$1の入力時から次のパルスS2の入力時までの
時間t1が設定時間より長く(ハンドルの戻しが緩か)
、且つこの2つのパルスS1.S2が繰り返し入力され
る周期t2が設定された時間範囲内にあり、しかもこの
状態が所定時間内に成る回数以上繰り返される時に、操
舵パターンが居眠りパターンにあると判断する。そして
、この時に該判定回路29はローレベルの居眠り信号S
′を出力する。この信号S′は、第3図に示すように第
3トランジスタ39のベースに印加され、該トランジス
タ39を不導通とする。そのため、該トランジスタ39
のコレクタとその電源回路3側に設けられた抵抗40と
の間から導かれた出力端子41がハイレベルとなる。こ
のようにして該出力端子41と電源側端子42とが導通
し、第1図に示す居眠りスイッチ26が閉じたことにな
る。
蛇行した後、該ハンドルは最初と同方向に再び回動され
て、最初に所定操舵角θ0を通過した時点から成る周期
t2を紅で再び所定操舵角θ0を通過する。そこで、判
定回路29は操舵角が所定操舵角θ0となった時に入力
されるパルス信号Sの入力タイミングを測定し、最初の
パルス$1の入力時から次のパルスS2の入力時までの
時間t1が設定時間より長く(ハンドルの戻しが緩か)
、且つこの2つのパルスS1.S2が繰り返し入力され
る周期t2が設定された時間範囲内にあり、しかもこの
状態が所定時間内に成る回数以上繰り返される時に、操
舵パターンが居眠りパターンにあると判断する。そして
、この時に該判定回路29はローレベルの居眠り信号S
′を出力する。この信号S′は、第3図に示すように第
3トランジスタ39のベースに印加され、該トランジス
タ39を不導通とする。そのため、該トランジスタ39
のコレクタとその電源回路3側に設けられた抵抗40と
の間から導かれた出力端子41がハイレベルとなる。こ
のようにして該出力端子41と電源側端子42とが導通
し、第1図に示す居眠りスイッチ26が閉じたことにな
る。
尚、出力端子41にはホーン43が接続され、居眠りス
イッチ26のON時に該ホーン43が作動するようにな
っている。また、第1図に示すように制御装置5からの
出力回路4#、4.5.46は、夫々インヒビタスイッ
チ、ストップランプスイッチ及び車速スイッチに接続さ
れている。
イッチ26のON時に該ホーン43が作動するようにな
っている。また、第1図に示すように制御装置5からの
出力回路4#、4.5.46は、夫々インヒビタスイッ
チ、ストップランプスイッチ及び車速スイッチに接続さ
れている。
次に、上記実施例の具体的作動を説明する。
通常の走行時において車速が例えば40〜100KJR
/hの範囲内にある時に、定速走行装置の制御装@5に
接続されたセットスイッチ6をON操作すると、車速セ
ンサ9からの信号が示すその時の車速が設定車速として
該制御装置5に設定されると共に、それ以後はこの設定
車速と上記車速センサ9からの信号が示す実車速とを比
較しながら実車速を設定車速に一致させるように制御装
置5からアクチュエータ10に信号が出力される。
/hの範囲内にある時に、定速走行装置の制御装@5に
接続されたセットスイッチ6をON操作すると、車速セ
ンサ9からの信号が示すその時の車速が設定車速として
該制御装置5に設定されると共に、それ以後はこの設定
車速と上記車速センサ9からの信号が示す実車速とを比
較しながら実車速を設定車速に一致させるように制御装
置5からアクチュエータ10に信号が出力される。
つまり、実車速が設定車速より低くなると、制御装置5
からアクチュエータ10における負圧導入用ソレノイド
弁11及び第1大気導入用ソレノイド弁12のソレノイ
ド11a、12aに通電信号が出力されて、負圧導入用
ソレノイド弁11が開き、第1大気導入用ソレノイド弁
12が閉じる。
からアクチュエータ10における負圧導入用ソレノイド
弁11及び第1大気導入用ソレノイド弁12のソレノイ
ド11a、12aに通電信号が出力されて、負圧導入用
ソレノイド弁11が開き、第1大気導入用ソレノイド弁
12が閉じる。
そのため、アクチュエータ10の負圧室16に負圧が導
入されてダイヤフラム15がへ方向に変位されると共に
、これに伴ってロッド20及びワイヤ21を介してスロ
ットルバルブ22が開方向に作動される。これにより、
実車速が上昇し、設定車速に一致されることになる。一
方、実車速が設定車速より高い時は、上記ソレノイドi
1a、i2aに対する通電が行われないことにより、負
圧導入用ソレノイド弁11が閉じ且つ第1大気導入用ソ
レノイド弁12が開き、そのため負圧室16内の負圧が
低下される。そのため、上記ダイヤフラム15が反へ方
向に変位されてスロットルバルブ22が閉方向に作動さ
れ、これにより実車速が設定車速に一致するように低下
される。尚、このような定速走行制御時においては、第
2大気導入用ソレノイド弁13のソレノイド13aは常
時通電されて、該弁13が閉じた状態に保持されている
。また、定速走行制御の解除手段としてのクラッチスイ
ッチ24又はブレーキスイッチ25がONされると、上
記各ソレノイド11a 、−12a 。
入されてダイヤフラム15がへ方向に変位されると共に
、これに伴ってロッド20及びワイヤ21を介してスロ
ットルバルブ22が開方向に作動される。これにより、
実車速が上昇し、設定車速に一致されることになる。一
方、実車速が設定車速より高い時は、上記ソレノイドi
1a、i2aに対する通電が行われないことにより、負
圧導入用ソレノイド弁11が閉じ且つ第1大気導入用ソ
レノイド弁12が開き、そのため負圧室16内の負圧が
低下される。そのため、上記ダイヤフラム15が反へ方
向に変位されてスロットルバルブ22が閉方向に作動さ
れ、これにより実車速が設定車速に一致するように低下
される。尚、このような定速走行制御時においては、第
2大気導入用ソレノイド弁13のソレノイド13aは常
時通電されて、該弁13が閉じた状態に保持されている
。また、定速走行制御の解除手段としてのクラッチスイ
ッチ24又はブレーキスイッチ25がONされると、上
記各ソレノイド11a 、−12a 。
13aへの通電が全て停止されて、負圧導入用ソレノイ
ド弁11が閉じ、且つ第1.第2大気導入用ソレノイド
弁12.13が開いてアクチュエータ10の作動が完全
に停止され、エンジンのスロットルバルブ22はアクセ
ルペダルの操作によって作動されることになる。
ド弁11が閉じ、且つ第1.第2大気導入用ソレノイド
弁12.13が開いてアクチュエータ10の作動が完全
に停止され、エンジンのスロットルバルブ22はアクセ
ルペダルの操作によって作動されることになる。
然して、上記の如き定速走行時において乗員が居眠りし
、操舵パターンが第5図に示すような居眠り時に特有の
パターンとなると、第3図の回路においては所定の操舵
角θ0を検出するフォトカブラ27からトランジスタ3
3を介して所定のタイミングでパルス信号Sが居眠り判
定回路29に入力されることにより該回路29が居眠り
状態となったことを判定し、端子41.42間を導通さ
せるのである。つまり、第1図に示す居眠りスイッチ2
6が導通され、上記クラッチスイッチ24又はブレーキ
スイッチ25がONされた時と同様にアクチュエータ1
0の作動が停止される。これにより、定速走行装置は、
定速走行制御を解除し、上記スロットルバルブ22はア
クセルペダルで操作されることになる。その場合におい
て、乗員がアクセルペダルを離したままであると、スロ
ットルバルブ22が閉鎖されることによりエンジンブレ
ーキが作動し、またこれに伴うショックや車速の低下、
或いはホーン43の作動によって乗員の意識が喚起され
ることになる。
、操舵パターンが第5図に示すような居眠り時に特有の
パターンとなると、第3図の回路においては所定の操舵
角θ0を検出するフォトカブラ27からトランジスタ3
3を介して所定のタイミングでパルス信号Sが居眠り判
定回路29に入力されることにより該回路29が居眠り
状態となったことを判定し、端子41.42間を導通さ
せるのである。つまり、第1図に示す居眠りスイッチ2
6が導通され、上記クラッチスイッチ24又はブレーキ
スイッチ25がONされた時と同様にアクチュエータ1
0の作動が停止される。これにより、定速走行装置は、
定速走行制御を解除し、上記スロットルバルブ22はア
クセルペダルで操作されることになる。その場合におい
て、乗員がアクセルペダルを離したままであると、スロ
ットルバルブ22が閉鎖されることによりエンジンブレ
ーキが作動し、またこれに伴うショックや車速の低下、
或いはホーン43の作動によって乗員の意識が喚起され
ることになる。
(発 明 の 効 果)
以上のように本発明の定速走行装置によれば、定速走行
時において乗員が居眠りした時に定速走行制御が自動的
に解除され、これに伴ってエンジンブレーキが作動し、
また乗員の意識が喚起されることになる。これより、特
に居眠りを生じ易い定速走行時の安全性が確保されるこ
とになる。
時において乗員が居眠りした時に定速走行制御が自動的
に解除され、これに伴ってエンジンブレーキが作動し、
また乗員の意識が喚起されることになる。これより、特
に居眠りを生じ易い定速走行時の安全性が確保されるこ
とになる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は定速走行
装置の概略回路構成図、第2図は該装置におけるアクチ
ュエータの断面図、第3図は居眠りスイッチの回路構成
図、第4図は第3図におけるフォトカプラの取付状態を
示す概略図、第5図は居眠り時の操舵パターンを示すグ
ラフである。 5・・・制御手段(制御装置)、6・・・車速設定手段
(セットスイッチ)、10・・・アクチュエータ、26
・・・居眠り検出手段、定速走行阻止手段(居眠りスイ
ッチ)。
装置の概略回路構成図、第2図は該装置におけるアクチ
ュエータの断面図、第3図は居眠りスイッチの回路構成
図、第4図は第3図におけるフォトカプラの取付状態を
示す概略図、第5図は居眠り時の操舵パターンを示すグ
ラフである。 5・・・制御手段(制御装置)、6・・・車速設定手段
(セットスイッチ)、10・・・アクチュエータ、26
・・・居眠り検出手段、定速走行阻止手段(居眠りスイ
ッチ)。
Claims (1)
- (1)エンジンのスロットルバルブを制御するアクチュ
エータと、定速走行のための車速を設定する車速設定手
段と、この車速設定手段からの出力信号を受けて上記ア
クチュエータを制御する制御手段とを備えた自動車の定
速走行装置であって、乗員の居眠り状態を検出する居眠
り検出手段と、この居眠り検出手段からの出力信号を受
けて上記アクチュエータの作動を阻止する定速走行阻止
手段とを備えたことを特徴とする自動車の定速走行装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59202601A JPS6181229A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 自動車の定速走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59202601A JPS6181229A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 自動車の定速走行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6181229A true JPS6181229A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16460148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59202601A Pending JPS6181229A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 自動車の定速走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6181229A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6466430A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-13 | Mazda Motor | Control device for power train |
WO1994019207A1 (de) * | 1993-02-16 | 1994-09-01 | Robert Bosch Gmbh | Fahrgeschwindigkeitsregler für kraftfahrzeuge |
JPH11321377A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-24 | Hitachi Ltd | 環境認識車両制御装置 |
US8212257B2 (en) | 2001-08-10 | 2012-07-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
US10205452B2 (en) | 2014-09-30 | 2019-02-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Logic circuit, semiconductor device, electronic component, and electronic device |
US11222906B2 (en) | 2010-02-23 | 2022-01-11 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, semiconductor device, and driving method thereof |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59202601A patent/JPS6181229A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6466430A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-13 | Mazda Motor | Control device for power train |
WO1994019207A1 (de) * | 1993-02-16 | 1994-09-01 | Robert Bosch Gmbh | Fahrgeschwindigkeitsregler für kraftfahrzeuge |
JPH11321377A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-24 | Hitachi Ltd | 環境認識車両制御装置 |
US8212257B2 (en) | 2001-08-10 | 2012-07-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
US9343485B2 (en) | 2001-08-10 | 2016-05-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
US9601525B2 (en) | 2001-08-10 | 2017-03-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
US9893094B2 (en) | 2001-08-10 | 2018-02-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
US11222906B2 (en) | 2010-02-23 | 2022-01-11 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, semiconductor device, and driving method thereof |
US11749685B2 (en) | 2010-02-23 | 2023-09-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, semiconductor device, and driving method thereof |
US10205452B2 (en) | 2014-09-30 | 2019-02-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Logic circuit, semiconductor device, electronic component, and electronic device |
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