JPS6181159A - 内燃機関用磁石発電機のロ−タ - Google Patents
内燃機関用磁石発電機のロ−タInfo
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- JPS6181159A JPS6181159A JP59203391A JP20339184A JPS6181159A JP S6181159 A JPS6181159 A JP S6181159A JP 59203391 A JP59203391 A JP 59203391A JP 20339184 A JP20339184 A JP 20339184A JP S6181159 A JPS6181159 A JP S6181159A
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- plate
- rotor
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/274—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
- H02K1/2753—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
- H02K1/278—Surface mounted magnets; Inset magnets
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/20—Structural association with auxiliary dynamo-electric machines, e.g. with electric starter motors or exciters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関により駆動される磁石発電機のロータ
に関する。
に関する。
従来、鉄椀の外周に磁石を配置して小型軽量化を計った
ロータが知られている(例えば、ドイツ特許第8851
80号明細書)。
ロータが知られている(例えば、ドイツ特許第8851
80号明細書)。
ところで、このような従来の構造のものにおいて磁石の
外周に磁極片を有しないものの場合、磁石保護のために
、磁石の外周を板厚の薄い保護カバーにて覆うことが考
えられる。
外周に磁極片を有しないものの場合、磁石保護のために
、磁石の外周を板厚の薄い保護カバーにて覆うことが考
えられる。
また、鉄椀に対する磁石の廻り止めも必要であるが、磁
石保護カバーは薄く作成する程発電機出力が多く取れる
ため、磁石保護カバーにて磁石の廻り止めに必要な機械
的強度が得られないという問題がある。
石保護カバーは薄く作成する程発電機出力が多く取れる
ため、磁石保護カバーにて磁石の廻り止めに必要な機械
的強度が得られないという問題がある。
そこで、本発明は部品点数を増すことなく、磁石の廻り
止めを確実にすることを目的とする。
止めを確実にすることを目的とする。
c問題点を解決するための手段〕
そのため本発明は、磁石保護カバーの板厚によりも厚い
板厚のプレートを鉄椀の側面に配置固定し、このプレー
トの一部に磁石の廻り止め用の折曲げ部を設けたもので
ある。
板厚のプレートを鉄椀の側面に配置固定し、このプレー
トの一部に磁石の廻り止め用の折曲げ部を設けたもので
ある。
これにより、磁石保護カバーより厚い板厚のプレートに
よって、充分な強度にて磁石の廻り止めと磁石端面の保
護とができる。
よって、充分な強度にて磁石の廻り止めと磁石端面の保
護とができる。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図乃至第4図に示す第1実施例において、ロータ1
は鉄椀2、永久磁石3、磁石保護カバー4とプレート5
で構成されている。
は鉄椀2、永久磁石3、磁石保護カバー4とプレート5
で構成されている。
鉄椀2の底面中央には、内燃機関のクランクシャフトに
取り付けるための穴2aが設けてあり、この穴2aの一
部に位置決め用の切り曲げ打ち出し部2bが、クランク
シャフト側に向かって折り曲げ又は打ち出されており、
従来のキーの代わりをしている。また、鉄椀2の円筒部
内周には、タイミング信号用の突起2Cが半月状に打ち
出されている。
取り付けるための穴2aが設けてあり、この穴2aの一
部に位置決め用の切り曲げ打ち出し部2bが、クランク
シャフト側に向かって折り曲げ又は打ち出されており、
従来のキーの代わりをしている。また、鉄椀2の円筒部
内周には、タイミング信号用の突起2Cが半月状に打ち
出されている。
永久磁石3は、上記鉄椀2の外周に複数個(図では4個
)リング状に連ねて配置され、永久磁石3の外周と側面
とを覆う薄い非磁性材の椀状の磁石保護カバー4と、非
磁性材(例えばステンレス、アルミニュームや黄fI)
のリング状のプレート5とにより全周保護されている。
)リング状に連ねて配置され、永久磁石3の外周と側面
とを覆う薄い非磁性材の椀状の磁石保護カバー4と、非
磁性材(例えばステンレス、アルミニュームや黄fI)
のリング状のプレート5とにより全周保護されている。
ただし、このプレート5およびカバー4は、板厚が薄い
場合には鉄板等の磁性材で形成してもよい。さらに、プ
レート5はその底面が、鉄椀2の外底面に打ち出された
柱状突起2d、又は、リベットで鉄椀2の外底面に強固
に固定しである。更にプレート5には、磁石3の廻り止
め用の折曲げ部5aがあり、この折曲げ部5aが隣接す
る各磁石3間に介在されていてラジアル方向の磁石3の
位置決めと廻り止めの両方を行う。プレート5はカバー
4よりも機械 ′強度が必要なため厚くなってい
る(例えばカバー4の板厚が0.3tm程度で、プレー
ト5の板厚が0゜4〜1鶴程度)。
場合には鉄板等の磁性材で形成してもよい。さらに、プ
レート5はその底面が、鉄椀2の外底面に打ち出された
柱状突起2d、又は、リベットで鉄椀2の外底面に強固
に固定しである。更にプレート5には、磁石3の廻り止
め用の折曲げ部5aがあり、この折曲げ部5aが隣接す
る各磁石3間に介在されていてラジアル方向の磁石3の
位置決めと廻り止めの両方を行う。プレート5はカバー
4よりも機械 ′強度が必要なため厚くなってい
る(例えばカバー4の板厚が0.3tm程度で、プレー
ト5の板厚が0゜4〜1鶴程度)。
また、カバー4は、鉄椀2の外周に打ち込まれるか、鉄
椀2の開口端側外周の一部2eを変形させて鉄椀2より
抜けないようになっている。さらに、鉄@2、磁石3、
カバー4およびプレート5相互間は接着剤により固着さ
れている。カバー4の内周の一部は、鉄椀2の外周のセ
ンサ打ち出し凹部に嵌合し廻り止めされている。また、
プレート41は、カバー4の保護用のワッシャーであり
、鉄椀2の開口端側外周に、カバ−4底面に接して配置
しである。。
椀2の開口端側外周の一部2eを変形させて鉄椀2より
抜けないようになっている。さらに、鉄@2、磁石3、
カバー4およびプレート5相互間は接着剤により固着さ
れている。カバー4の内周の一部は、鉄椀2の外周のセ
ンサ打ち出し凹部に嵌合し廻り止めされている。また、
プレート41は、カバー4の保護用のワッシャーであり
、鉄椀2の開口端側外周に、カバ−4底面に接して配置
しである。。
ステータは、コンデンサ充電コイル7を巻線したステー
タコア7a、信号発電機8、およびエンジンの吸、排気
孔開度調整弁駆動用の発電コイル9を巻線したステータ
コア9aが円板状のベース6上に配置されている。コン
デンサ充電コイル7と各種弁駆動用発電コイル9とは、
ベース6表面外周側の180゛対向位置に配置され、信
号発電機8はベース6のほぼ中心部に配置されている。
タコア7a、信号発電機8、およびエンジンの吸、排気
孔開度調整弁駆動用の発電コイル9を巻線したステータ
コア9aが円板状のベース6上に配置されている。コン
デンサ充電コイル7と各種弁駆動用発電コイル9とは、
ベース6表面外周側の180゛対向位置に配置され、信
号発電機8はベース6のほぼ中心部に配置されている。
10は各コア7a、9aをベース6に固定するための締
付用ビス、11は信号発電機8をベース6に固定するた
めのビスである。また、信号発電機8は、永久磁石(図
示せず)と、この磁石の一端に接して設けられたコア8
aと、このコア8aの外周に嵌着した信号コイル(図示
せず)と、これら各部品を埋込んで一体成型した成形樹
脂8bと、この成形樹脂8b中の底部側に一部が埋込ま
れて一体化された取付用のステー80とを有してなり、
このステー80がビス11によりベース6裏面に固定さ
れる。また、ベース6のほぼ中心には信号発電機8を通
した状態で固定するための穴6aが形成され、信号発電
機8のステー8C側の一部が穴6a内に位置した状態で
、信号発電機8の反ステー側がベース6の表面側に軸方
向に突出してあって、この表面側の突出部側面よりコア
8aの先端が径方向に突出させである。
付用ビス、11は信号発電機8をベース6に固定するた
めのビスである。また、信号発電機8は、永久磁石(図
示せず)と、この磁石の一端に接して設けられたコア8
aと、このコア8aの外周に嵌着した信号コイル(図示
せず)と、これら各部品を埋込んで一体成型した成形樹
脂8bと、この成形樹脂8b中の底部側に一部が埋込ま
れて一体化された取付用のステー80とを有してなり、
このステー80がビス11によりベース6裏面に固定さ
れる。また、ベース6のほぼ中心には信号発電機8を通
した状態で固定するための穴6aが形成され、信号発電
機8のステー8C側の一部が穴6a内に位置した状態で
、信号発電機8の反ステー側がベース6の表面側に軸方
向に突出してあって、この表面側の突出部側面よりコア
8aの先端が径方向に突出させである。
また、両発電コイル7.9が巻線されるステータコア7
a、9aは1字状のもので、その両端の磁極片が中心側
を向いた円弧状となしである。
a、9aは1字状のもので、その両端の磁極片が中心側
を向いた円弧状となしである。
12は内燃機関の側壁、13は内燃機関のクランクシャ
フトで、鉄椀2の取付穴2aより大きい径となしてあっ
て、側壁12を貫通して設けられている。14は鉄椀2
をクランクシャフト13に直接固定するためのボルトで
あり、鉄椀2は第1図に示すごとく開口端側を外向きに
してシャフト13に固定される。また、シャフト13の
端面には鉄椀2の打ち出し部2bを位置決め挿入するた
めに第4図に示すごとく位置決めi!13aが形成され
ている。この第4図において、13bはボルト14をね
じ込むためのねし穴であり、またシャフト13先端部の
鉄椀2の取付穴2aに挿入される、取付穴2aの径より
若干径が小さい挿入用小径部13dの軸方向寸法は、鉄
Fi:2の板厚よりも小さくしてあって、ボルト14に
より鉄椀2をシャフト13に締め付は固定した状態では
、ポル)14の頭部(六角状締め付は部)のみが鉄椀2
の内底部に突出するようにしである。15は椀状の発電
機カバーで、ロータ1の周囲を被って、ビス16により
内燃機関の側壁12に固定しである。また、カバー14
の内底面にはベース6がビス17によって固定しである
。これにより、両発電コイル7.9を巻回したステータ
コア7a、9aの磁極片が永久磁石3の外周面と微少な
隙間を介して対向すると共に、信号発電機8が鉄椀2内
のほぼ中心位置のクランクシャフト13およびポルト1
4の先端と対向する位置に配置され、かつ信号発電機8
のコア8a先端が鉄椀2のタイミング信号用突起2cと
微少な隙間を介して対向するようにしである。
フトで、鉄椀2の取付穴2aより大きい径となしてあっ
て、側壁12を貫通して設けられている。14は鉄椀2
をクランクシャフト13に直接固定するためのボルトで
あり、鉄椀2は第1図に示すごとく開口端側を外向きに
してシャフト13に固定される。また、シャフト13の
端面には鉄椀2の打ち出し部2bを位置決め挿入するた
めに第4図に示すごとく位置決めi!13aが形成され
ている。この第4図において、13bはボルト14をね
じ込むためのねし穴であり、またシャフト13先端部の
鉄椀2の取付穴2aに挿入される、取付穴2aの径より
若干径が小さい挿入用小径部13dの軸方向寸法は、鉄
Fi:2の板厚よりも小さくしてあって、ボルト14に
より鉄椀2をシャフト13に締め付は固定した状態では
、ポル)14の頭部(六角状締め付は部)のみが鉄椀2
の内底部に突出するようにしである。15は椀状の発電
機カバーで、ロータ1の周囲を被って、ビス16により
内燃機関の側壁12に固定しである。また、カバー14
の内底面にはベース6がビス17によって固定しである
。これにより、両発電コイル7.9を巻回したステータ
コア7a、9aの磁極片が永久磁石3の外周面と微少な
隙間を介して対向すると共に、信号発電機8が鉄椀2内
のほぼ中心位置のクランクシャフト13およびポルト1
4の先端と対向する位置に配置され、かつ信号発電機8
のコア8a先端が鉄椀2のタイミング信号用突起2cと
微少な隙間を介して対向するようにしである。
また、カバー15の底面には点火時期調整用の開口15
aが設けられ、この開口15aに点火時期調整用カバー
17が被せられていて、このカバー17はビス18によ
り発電機カバー15に取付けられている。そして、信号
発電機8のステー80の取付用ビス11を通す穴8dは
信号発電機8のベース6に対する取付位置が調整できる
ように第3図に示すごとく円弧状の長大となしてあって
、点火時期調整用カバー17を取外した状態で、ビス1
1を緩めることにより、信号発電機8のベース6に対す
る円周方向の取付は位置が調整(点火時期調整)できる
ようにしである。さらに、ベース6のロータ1側のカバ
ー4と対向する部分の一部にはのぞき窓6bが形成され
、こののぞき窓6bよりカバー4に形成した点火合せマ
ーク(図示せず)を確認できるようにしである。また、
ベース6裏面には、信号発電機8のステー8Cの外形形
状に沿い合わせて円弧帯状のガイド部6Cが突出形成さ
れ、ステー80のベース6に対する回動位置案内が容易
にできるようにしである。
aが設けられ、この開口15aに点火時期調整用カバー
17が被せられていて、このカバー17はビス18によ
り発電機カバー15に取付けられている。そして、信号
発電機8のステー80の取付用ビス11を通す穴8dは
信号発電機8のベース6に対する取付位置が調整できる
ように第3図に示すごとく円弧状の長大となしてあって
、点火時期調整用カバー17を取外した状態で、ビス1
1を緩めることにより、信号発電機8のベース6に対す
る円周方向の取付は位置が調整(点火時期調整)できる
ようにしである。さらに、ベース6のロータ1側のカバ
ー4と対向する部分の一部にはのぞき窓6bが形成され
、こののぞき窓6bよりカバー4に形成した点火合せマ
ーク(図示せず)を確認できるようにしである。また、
ベース6裏面には、信号発電機8のステー8Cの外形形
状に沿い合わせて円弧帯状のガイド部6Cが突出形成さ
れ、ステー80のベース6に対する回動位置案内が容易
にできるようにしである。
次に、上記構成の磁石発電機が適用される電気回路の一
例を第5図において説明する。コンデンサ充電コイル7
の一端は接地され、他端はダイオード2)のアノードに
接続され、このダイオード21のカソードは点火用コン
デンサ22の一端と点火用サイリスタ23のアノードと
に接続されている。また、コンデンサ22の他端は点火
コイル24の1次コイル24aを介して接地され、サイ
リスタ23のカソードも接地されている。また、点火コ
イル24の2次コイル24bの一端はコンデサ22と1
次コイル24aとの接続点に接続され、他端は点火プラ
グ25を介して接地されている。信号発電機8の信号コ
イルの一端は接地され、他端はダイオード26のアノー
ドに接続され、このダイオニド26のカソードはサイリ
スタ23のゲートに接続されている。このサイリスタ2
3のゲート・カソード間には抵抗27が接続され、コン
デンサ充電コイル7の端子間にはダイオード28が並列
接続されている。
例を第5図において説明する。コンデンサ充電コイル7
の一端は接地され、他端はダイオード2)のアノードに
接続され、このダイオード21のカソードは点火用コン
デンサ22の一端と点火用サイリスタ23のアノードと
に接続されている。また、コンデンサ22の他端は点火
コイル24の1次コイル24aを介して接地され、サイ
リスタ23のカソードも接地されている。また、点火コ
イル24の2次コイル24bの一端はコンデサ22と1
次コイル24aとの接続点に接続され、他端は点火プラ
グ25を介して接地されている。信号発電機8の信号コ
イルの一端は接地され、他端はダイオード26のアノー
ドに接続され、このダイオニド26のカソードはサイリ
スタ23のゲートに接続されている。このサイリスタ2
3のゲート・カソード間には抵抗27が接続され、コン
デンサ充電コイル7の端子間にはダイオード28が並列
接続されている。
また、各種弁駆動用発電コイル9の両端は全波整流器2
9を介してバッテリ3oに接続され、このバッテリ30
には、図示しないが、例えば2サイクル内燃機関の吸排
気孔の開口面積を制御するパルプ駆動用モータやランプ
等の負荷が接続される。
9を介してバッテリ3oに接続され、このバッテリ30
には、図示しないが、例えば2サイクル内燃機関の吸排
気孔の開口面積を制御するパルプ駆動用モータやランプ
等の負荷が接続される。
前記構成になる磁石発電機は、例えば、4極着磁された
ロータ1を有するものならば、内燃機関のクランクシャ
フトに直結されたロータ1が回転すると、磁石3よりの
鎖交磁束がロータ1の回転に伴って変化するのに伴って
、コンデンサ充電コイル7と、各種パルプ駆動用発電コ
イル9に、ロータ1の1回転につき2サイクルの交流電
圧が発生し、信号発電機8にはタイミング信号用の突起
2cがコア8aと対向する際に1サイクルの交流電圧が
発生する。
ロータ1を有するものならば、内燃機関のクランクシャ
フトに直結されたロータ1が回転すると、磁石3よりの
鎖交磁束がロータ1の回転に伴って変化するのに伴って
、コンデンサ充電コイル7と、各種パルプ駆動用発電コ
イル9に、ロータ1の1回転につき2サイクルの交流電
圧が発生し、信号発電機8にはタイミング信号用の突起
2cがコア8aと対向する際に1サイクルの交流電圧が
発生する。
そして、コンデンサ充電コイル7に発生した正の半波で
ダイオード21を介して点火用コンデンサ22を充電し
、負の半波はダイオード28を介して短絡する。そして
、点火時期において信号発電機8に発生した正パルスが
、ダイオード26を介して点火用サイリスタ23のゲー
ト・カソード間に印加されることにより、点火用サイリ
スク23が導通し、点火用コンデンサ22の充電電荷を
点火コイル24の1次コイル24aに急激に放電させ、
点火コイル24の2次コイル24bニ1lllii!圧
を発生させ、点火プラグ25に点火火花を供給する。
ダイオード21を介して点火用コンデンサ22を充電し
、負の半波はダイオード28を介して短絡する。そして
、点火時期において信号発電機8に発生した正パルスが
、ダイオード26を介して点火用サイリスタ23のゲー
ト・カソード間に印加されることにより、点火用サイリ
スク23が導通し、点火用コンデンサ22の充電電荷を
点火コイル24の1次コイル24aに急激に放電させ、
点火コイル24の2次コイル24bニ1lllii!圧
を発生させ、点火プラグ25に点火火花を供給する。
また、各種バルブ駆動用発電コイル9の出力は、定電圧
電源回路又は整流器29を介してバッテリ30を充電す
る電源となる。
電源回路又は整流器29を介してバッテリ30を充電す
る電源となる。
上記構成になる磁石発電機によれば、ボルト14の頭部
のみが鉄椀2の内底部に突出した状態で鉄椀2がボルト
14によりシャフト13に締め付は固定され、信号発電
機8が鉄椀2内のほぼ中心位置のクランクシャフト13
およびそのボルト14の先端と対向する位置に配置され
、かつ鉄椀2内周の信号発電機8のコア8a先端と対向
する位置にタイミング信号用の突起2cが形成しである
から、クランクシャフト13に邪魔されることなく鉄椀
2内の空間のほぼ全体を有効に利用して、小さな径の鉄
椀2内に信号発電機8を配置することができ、ロータ1
の体格を小型軽量化することができるため、ロータ1と
して慣性モーメントの比較的小さいものを必要とする場
合に有利である。
のみが鉄椀2の内底部に突出した状態で鉄椀2がボルト
14によりシャフト13に締め付は固定され、信号発電
機8が鉄椀2内のほぼ中心位置のクランクシャフト13
およびそのボルト14の先端と対向する位置に配置され
、かつ鉄椀2内周の信号発電機8のコア8a先端と対向
する位置にタイミング信号用の突起2cが形成しである
から、クランクシャフト13に邪魔されることなく鉄椀
2内の空間のほぼ全体を有効に利用して、小さな径の鉄
椀2内に信号発電機8を配置することができ、ロータ1
の体格を小型軽量化することができるため、ロータ1と
して慣性モーメントの比較的小さいものを必要とする場
合に有利である。
さらに、鉄椀2の小径化に伴って、鉄椀2に取付けられ
る磁石3、各種発電コイル7.9およびこれら各コイル
7.9が装着される各コア7a19aの大きさを、必要
最小限の大きさに選定することができて、磁石発電機全
体の体格を効率的に小型化することができる。
る磁石3、各種発電コイル7.9およびこれら各コイル
7.9が装着される各コア7a19aの大きさを、必要
最小限の大きさに選定することができて、磁石発電機全
体の体格を効率的に小型化することができる。
さらに、信号発電機8のステー8cがビス11によりベ
ース6の裏面に固定され、信号発電機8のステー8c側
の一部がベース6の穴6a内に収納された状態で、信号
発電機8の反ステー側がベース6の表面側の鉄椀2内に
軸方向に突出しているため、ベース6の穴6aも信号発
電機8の収容空間の一部として活用して、信号発電機8
の体格がある程度大きくても、小径の鉄椀2にて全体の
体格を効率的に小型化することが可能である。
ース6の裏面に固定され、信号発電機8のステー8c側
の一部がベース6の穴6a内に収納された状態で、信号
発電機8の反ステー側がベース6の表面側の鉄椀2内に
軸方向に突出しているため、ベース6の穴6aも信号発
電機8の収容空間の一部として活用して、信号発電機8
の体格がある程度大きくても、小径の鉄椀2にて全体の
体格を効率的に小型化することが可能である。
また、信号発電機8が鉄椀2内のほぼ中心位置に配置さ
れていることによって、磁石3よりの磁束は、鉄椀2に
より遮蔽されると共に、漏れ磁束も、はぼ中心位置であ
ることにより信号発電機8に作用しにくく、従って、磁
石3よりの漏れ磁束によるノイズ電圧が信号発電機8に
悪影響を与えるのも確実に防止できる。また、ロータ1
を小型軽量化できることによってロータ1の鉄椀2を直
接クランクシャフト13に取り付けるボスレス(テーパ
状取付穴を有するボスを必要としない)にすることがで
きたので、ロータ1の抜きねじ、抜き工具が不要となり
、また、シャフト取り付は欠周縁の鉄82の一部をシャ
フト13側に折曲げるので、キー不要となり、部品点数
が少なくなり、ロータ1の組み付けが容易になる。
れていることによって、磁石3よりの磁束は、鉄椀2に
より遮蔽されると共に、漏れ磁束も、はぼ中心位置であ
ることにより信号発電機8に作用しにくく、従って、磁
石3よりの漏れ磁束によるノイズ電圧が信号発電機8に
悪影響を与えるのも確実に防止できる。また、ロータ1
を小型軽量化できることによってロータ1の鉄椀2を直
接クランクシャフト13に取り付けるボスレス(テーパ
状取付穴を有するボスを必要としない)にすることがで
きたので、ロータ1の抜きねじ、抜き工具が不要となり
、また、シャフト取り付は欠周縁の鉄82の一部をシャ
フト13側に折曲げるので、キー不要となり、部品点数
が少なくなり、ロータ1の組み付けが容易になる。
また、磁石保護カバー4の一部を磁石3の位置決めに使
用するため折曲げるものは、電気出力を出すためには磁
石保護カバー4を薄くする必要があり、また機械的強度
の必要な磁石3の廻り止め用折曲げ部は厚くしなければ
ならないので、対応不可能である。本実施例はこのよう
な要望のため、部品点数を増やすことなく、プレート5
に磁石3の廻り止め用の折曲げ部5aを設け、このプレ
ート5を鉄椀2と一体締めすることで、力の伝達系とし
て使用し、ロータ1の強度保証を行うものであり、磁石
保護カバー4は、磁石保護用のみとして使用する。
用するため折曲げるものは、電気出力を出すためには磁
石保護カバー4を薄くする必要があり、また機械的強度
の必要な磁石3の廻り止め用折曲げ部は厚くしなければ
ならないので、対応不可能である。本実施例はこのよう
な要望のため、部品点数を増やすことなく、プレート5
に磁石3の廻り止め用の折曲げ部5aを設け、このプレ
ート5を鉄椀2と一体締めすることで、力の伝達系とし
て使用し、ロータ1の強度保証を行うものであり、磁石
保護カバー4は、磁石保護用のみとして使用する。
第6図および第7図は本発明の第2実施例を示すもので
、上記第1実施例に対し、クランクシャフト13の先端
にスプライン13Gを切ると共に、このスプライン13
Cの一部の山幅(あるいは谷幅)を他のものより広く
(あるいは狭り)シて位置決めとなし、鉄椀2のクラン
クシャフト13を挿入する穴2aも、このシャフト13
のスプライン13Cと同じ(若干大きい)スプライン形
状とし、かつスプライン13cと同じ(若干大きい)ス
プライン形状の中心穴19aを有するリングギヤ19を
スプライン13Cに嵌合して、(シャフト13先端の円
形外周の一部に平面部を形成し、この平面部を有する円
形外形とほぼ同じ形状の中心穴を鉄椀2およびリングギ
ヤ19に形成するようにしてもよい。)ボルト14によ
り、鉄椀2、プレート5およびリングギヤ19を共線め
して、強固にシャフト13に固定したものである。ここ
で、リングギヤ19はその外周に形成したギヤ部に図示
しないスタータのピニオンが噛み合うことにより、内燃
機関の始動をするものである。
、上記第1実施例に対し、クランクシャフト13の先端
にスプライン13Gを切ると共に、このスプライン13
Cの一部の山幅(あるいは谷幅)を他のものより広く
(あるいは狭り)シて位置決めとなし、鉄椀2のクラン
クシャフト13を挿入する穴2aも、このシャフト13
のスプライン13Cと同じ(若干大きい)スプライン形
状とし、かつスプライン13cと同じ(若干大きい)ス
プライン形状の中心穴19aを有するリングギヤ19を
スプライン13Cに嵌合して、(シャフト13先端の円
形外周の一部に平面部を形成し、この平面部を有する円
形外形とほぼ同じ形状の中心穴を鉄椀2およびリングギ
ヤ19に形成するようにしてもよい。)ボルト14によ
り、鉄椀2、プレート5およびリングギヤ19を共線め
して、強固にシャフト13に固定したものである。ここ
で、リングギヤ19はその外周に形成したギヤ部に図示
しないスタータのピニオンが噛み合うことにより、内燃
機関の始動をするものである。
なお、上述した各実施例においては、信号発電機8とし
て磁石を内蔵するタイプのものを用いたが、鉄椀2の内
周にタイミング用の突起2cの代わりに小さな永久磁石
を固着するようにすれば、信号発電機8として磁石を有
しないタイプのものを用いることもできる。また、この
ような磁石を有しないタイプの信号発電機を用いる場合
には、鉄椀2の内周に小さな磁石を固着する代わりに、
タイミング用の小穴を鉄椀2に設け、この小穴より漏洩
する磁石3よりの磁束によって、信号発電機に出力信号
を発生させることもできる。
て磁石を内蔵するタイプのものを用いたが、鉄椀2の内
周にタイミング用の突起2cの代わりに小さな永久磁石
を固着するようにすれば、信号発電機8として磁石を有
しないタイプのものを用いることもできる。また、この
ような磁石を有しないタイプの信号発電機を用いる場合
には、鉄椀2の内周に小さな磁石を固着する代わりに、
タイミング用の小穴を鉄椀2に設け、この小穴より漏洩
する磁石3よりの磁束によって、信号発電機に出力信号
を発生させることもできる。
さらには、信号発電機を用いる代わりに、ホール素子や
磁気抵抗素子により構成される磁気式信号発生器や、光
電素子により構成される光電式信号発生器を用いること
もでき、さらには、鉄椀2内周面に形成した内面カムに
より開閉されるブレーカよりなる接点式の信号発生器を
用いることもできる。さらに、コンデンサ充電コイル7
の負方向出力によってサイリスタ23を導通させるセン
サレスの点火装置を用いる場合などにおいては、信号発
電機8等の信号発生器を磁石発電機に設けなくてもよい
ことは勿論である。
磁気抵抗素子により構成される磁気式信号発生器や、光
電素子により構成される光電式信号発生器を用いること
もでき、さらには、鉄椀2内周面に形成した内面カムに
より開閉されるブレーカよりなる接点式の信号発生器を
用いることもできる。さらに、コンデンサ充電コイル7
の負方向出力によってサイリスタ23を導通させるセン
サレスの点火装置を用いる場合などにおいては、信号発
電機8等の信号発生器を磁石発電機に設けなくてもよい
ことは勿論である。
また、磁石3の鉄椀2に対する固定構造も、接着剤を用
いなくともビス等で固定するようにしてもよい。
いなくともビス等で固定するようにしてもよい。
また、上述した各実施例においては、鉄椀2をボルト1
4によりシャフト13に締め付は固定するようにしたが
、シャフト13にねじ穴13bを設ける代わりに、シャ
フト13の先端より鉄椀2の取付穴2aを通してその内
底部に雄ねじ部を突出させて設け、この雄ねじ部にナツ
トを締め付けることにより、鉄椀2をシャフト13に締
め付は固定するようにしてもよい。この場合、ナンドと
雄ねじ部のみが鉄椀2の内底部に突出した状態で鉄椀2
がナツトによりシャフト13に固定される。
4によりシャフト13に締め付は固定するようにしたが
、シャフト13にねじ穴13bを設ける代わりに、シャ
フト13の先端より鉄椀2の取付穴2aを通してその内
底部に雄ねじ部を突出させて設け、この雄ねじ部にナツ
トを締め付けることにより、鉄椀2をシャフト13に締
め付は固定するようにしてもよい。この場合、ナンドと
雄ねじ部のみが鉄椀2の内底部に突出した状態で鉄椀2
がナツトによりシャフト13に固定される。
また、鉄椀2の底面部に、取付穴を有する円板伏の補強
板をリベット等により固定し、この補強板を介して鉄椀
2をシャフト13にねじ締め固定するようにしてもよい
。
板をリベット等により固定し、この補強板を介して鉄椀
2をシャフト13にねじ締め固定するようにしてもよい
。
さらに、ボルト14により鉄椀2をシャフト13に締め
付は固定するものにおいては、ボルト14として、頭部
の外周に締め付は用六角部を形成する代わりに、頭部の
中心に、六角レンチを嵌入するための締め付は用六角穴
を設けたものを用いるようにしてもよい。
付は固定するものにおいては、ボルト14として、頭部
の外周に締め付は用六角部を形成する代わりに、頭部の
中心に、六角レンチを嵌入するための締め付は用六角穴
を設けたものを用いるようにしてもよい。
以上述べたように本発明においては、磁石保護カバーよ
り厚い板厚のプレートによって、充分な強度にて磁石の
廻り止めと磁石端面の保護とができるから、部品点数を
増すことなく、簡単な構造で磁石の廻り止めを確実に行
うことができるという優れた効果がある。
り厚い板厚のプレートによって、充分な強度にて磁石の
廻り止めと磁石端面の保護とができるから、部品点数を
増すことなく、簡単な構造で磁石の廻り止めを確実に行
うことができるという優れた効果がある。
第1図および第2図は本発明発電機の第1実施例を示す
縦断面図および横断面図、第3図は上記第1実施例にお
ける固定子側の構成を示す平面図、第4図(A)、(B
)は上記第1実施例におけるクランクシャフト先端の形
状を示す正面図および縦断面図、第5図は上記第1実施
例が適用される電気回路の一例を示す電気回路図、第6
図は本発明発電機の第2実施例を示す縦断面図、第7図
(A)、(B)は上記第2実施例におけるクランクシャ
フト先端の形状を示す正面図および縦断面図である。 1・・・ロータ、2・・・鉄椀、3・・・磁石、4・・
・磁石保護カバー、5・・・プレート、5a・・・折曲
げ部。
縦断面図および横断面図、第3図は上記第1実施例にお
ける固定子側の構成を示す平面図、第4図(A)、(B
)は上記第1実施例におけるクランクシャフト先端の形
状を示す正面図および縦断面図、第5図は上記第1実施
例が適用される電気回路の一例を示す電気回路図、第6
図は本発明発電機の第2実施例を示す縦断面図、第7図
(A)、(B)は上記第2実施例におけるクランクシャ
フト先端の形状を示す正面図および縦断面図である。 1・・・ロータ、2・・・鉄椀、3・・・磁石、4・・
・磁石保護カバー、5・・・プレート、5a・・・折曲
げ部。
Claims (1)
- 鉄椀の外周に磁石を配置固定し、この磁石の外周に磁石
保護カバーを設け、この磁石保護カバーの板厚よりも厚
い板厚のプレートを上記鉄椀の側面に配置固定し、更に
、このプレートの一部に前記磁石の廻り止め用の折曲げ
部を設けてなる内燃機関用磁石発電機のロータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59203391A JPS6181159A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 内燃機関用磁石発電機のロ−タ |
US06/699,956 US4628891A (en) | 1984-02-15 | 1985-02-08 | Magneto-generator for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59203391A JPS6181159A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 内燃機関用磁石発電機のロ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6181159A true JPS6181159A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16473263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59203391A Pending JPS6181159A (ja) | 1984-02-15 | 1984-09-27 | 内燃機関用磁石発電機のロ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6181159A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009071940A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Sumida Corporation | 回転型電磁発電機 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59203391A patent/JPS6181159A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009071940A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Sumida Corporation | 回転型電磁発電機 |
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