JPS6180595A - ダイナミツク型ram - Google Patents

ダイナミツク型ram

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Publication number
JPS6180595A
JPS6180595A JP59199622A JP19962284A JPS6180595A JP S6180595 A JPS6180595 A JP S6180595A JP 59199622 A JP59199622 A JP 59199622A JP 19962284 A JP19962284 A JP 19962284A JP S6180595 A JPS6180595 A JP S6180595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
timing
circuit
write
action
Prior art date
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Pending
Application number
JP59199622A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamashita
毅 山下
Takeshi Kizaki
木崎 健
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59199622A priority Critical patent/JPS6180595A/ja
Publication of JPS6180595A publication Critical patent/JPS6180595A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ダイナミック型RAMに関するもので、例
えば、複数ビットからなるデータをシリアルに書込み又
は読み出しを行う機能にプルモード)を持つダイナミッ
ク型RAMに利用して有効な技術に関するものである。
〔背景技術〕。
例えば、ダイナミック型RAM (ランダム・アクセス
・メモリ)においては、1ビツトの情報を記憶するもの
の他、ニブルモードと呼ばれるアクセス方式が提案され
ている。このニブルモードは、1回のアドレス設定によ
って4ビツトのデータをカラムアドレスストローブ信号
CASの立ち下がりに同期して時系列的(シリアル)に
書込み又は読み出すのである。
このようなニブルモードのアクセス方式にあっては、同
一のアドレス設定により、2回以上の書込みを行うこと
ができないという欠点があった。
この理由は、書込み回路がロウアドレスストローブ信号
RASの立ち上がりだけによりプリチャージが行われる
ためである。そこで、本願発明者は、書込み回路を時系
列的に動作状態にするタイミング信号を利用して、既に
書込み動作が終了した書込み回路のプリチャージ動作に
利用することによって、同一のアドレス設定により複数
回の書込みを行う機能を設けることを考えたにプルモー
ドの考えについては、例えば1983年4月25日付「
日経エレクトロニクス」第116頁ないし第118頁参
照)。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、複数ビットのデータの入出力を高速
に行える半導体記憶装置を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔発明の概要〕 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、複数個の書込み回路を時系列的に動作状態に
するタイミング信号を利用して、既に書込み動作が終了
した書込み回路のプリチャージ動作にも利用することに
よって、同一のアドレス設定により同じメモリセルに対
して複数回の書込みを行う書込み機能を実現するもので
ある。
(実施例〕 第1図には、この発明をダイナミック型RAMに通用し
た場合の一実施例の回路図が示されている。同図におい
ては、複数のメモリアレイのうち1つのメモリアレイM
ARYIとその周辺回路が代表として示されている。
同図に示した実施例回路では、nチャンネル間O3FE
Tを代表とするI G F E T (I n5ula
tedGate Field  Effect Tra
nsistor )を例にして説明する。
1ビツトのメモリセルMCは、その代表として示されて
いるように情報記憶キャパシタCsとアドレス選択用M
O3FETQmとからなり、論理″1″、′0”の情報
はキャパシタCsに電荷が有るか無いかの形で記憶され
る。
情報の読み出しは、MO5FETQmをオン状態にして
キャパシタCsを共通のデータ線DLにつなぎ、データ
線DLの電位がキャパシタCsに蓄積された電荷量に応
じてどのような変化が起きるかをセンスすることによっ
て行われる。
特に制限されないが、このような微少な信号を検出する
ためのの基準としてダミーセルDCが設けられている。
このダミーセルDCは、そのキャパシタcdの容量値が
メモリセルMCのキャパシタCsのほぼ半分であること
を除き、メモリセルMCと同じ製造条件、同じ設計定数
で作られている。キャパシタCdは、アドレッシングに
先立って、MO5FETQd″によって接地電位に充電
される。
上記のように、キャパシタCdは、キャパシタCsの約
半分の容量値に設定されているので、メモリセルMCか
らの読み出し信号のほぼ半分に等しい基準電圧を形成す
ることになる。
同図においてSAは、上記アドレッシングにより生じる
このような電位変化の差を、タイミング信号(センスア
ンプ制御信号)φpaで決まるセンス期間に拡大するセ
ンスアンプであり、1対の平行に配置された相補データ
線DL、DLにその入出力ノードが結合されている。こ
のセンスアンプSAは、一対の交差結線されたMO3F
ETQI。
Q2を有し、これらの正帰還作用により、相補データ線
DL、DLに現れた微少な信号を差動的に増幅する。
相補データ線DL、DLに結合されるメモリセルの数は
、ヰ★出精度を上げるため等しくされ、DL、DLのそ
れぞれに1個ずつのダミーセルが結合されている。また
、各メモリセルMCは、1本のワード線WLと相補対デ
ータ線の一方との間に結合される。各ワード線WLは双
方のデータ線対と交差しているので、ワード線WLに生
じる雑音成分が静電結合によりデータ線にのっても、そ
の雑音成分が双方のデータ線対DL、DLに等しく現れ
、差動型のセンスアンプSAによって相殺される。
上記アドレッシングにおいて、相補データ線対DL、D
Lの一方に結合されたメモリセルMCが選択された場合
、他方のデータ線には必ずダミーセルDCが結合される
ように一対のダミーワード線DWL、DWLの一方が選
択される。
上記のアドレッシングの際、一旦破壊されかかったメモ
リセルMCの記憶情報は、このセンス動作によって得ら
れたハイレベル若しくはロウレベルの電位をそのまま受
は取ることによって回復する。しかしながら、前述のよ
うにハイレベルが電源電圧VCCに対して一定以上落ち
込むと、何回かの読み出し、再書込みを繰り返している
うちに論理゛0”として読み取られるところの誤動作が
生じる。この誤動作を防ぐために設けられるのがアクテ
ィブリストア回路ARである。このアクティブリストア
回路ARは、ロウレベルの信号に対して何ら影響を与え
ずハイレベルの信号にのみ選択的に電源電圧Vccの電
位にブースト(昇圧)する働きがある。
同図において代表として示されているデータ線対DL、
DLは、カラムスイッチCWを構成するMO3FETQ
3.Q4を介してコモン相補データ線対CDL1.CD
LIに接続される。他の代表として示されているデータ
線対についても同様なMO5FETQ5.Q6を介して
コモン相補データ線対CDLI、CDLIに接続される
。このコモン相補データ線対CDLI、CDLIは、メ
インアンプMAIの入力端子と書込み回路WAIの出力
端子にそれぞれ接続される。
ロウデコーダ及びカラムデコーダRC−DCRは、アド
レスバッファADBで形成された内部相補アドレス信号
を受けて、1本のワード線及びダミーワード線並びにカ
ラムスイッチ選択信号を形成してメモリセル及びダミー
セルのアドレッシングを行う、すなわち、ロウアドレス
ストローブ信号RASにより形成されたタイミング信号
φatに同期して外部アドレス信号XAO〜XAlをア
ドレスバッファADBに取込み、ロウデコーダR−DC
Rに伝えるとともに、ワード線選択タイミング信号φX
により所定のワード線及びダミーワード線選択動作を行
う。そして、カラムアドレスストローブ信号CASによ
り形成されたタイミング信号φacに同期して外部アド
レス信号YAO〜YAiをアドレスバッファADBに取
込み、カラムデコーダC−DCHに伝えるとともに、デ
ータ線選択タイミング信号φyによりデータ線の選択動
作を行う、なお、上記外部アドレス信号のうちアドレス
信号XAIとアドレス信号YAiとは、後述するシフト
レジスタの初期値を形成するアドレスデコーダに供給さ
れる。
第2図には、4ビ7トのデータをシリアルに書込み又は
読み出しを行うニブルモードv!A能を実現するための
入出力回路の一実施例のブロック図が示されている。
特に制限されないが、この実施例では4組のメモリアレ
イMARYI〜MARY4が形成され、それぞれのコモ
ン相補データ線対CDL1.CD号を増幅する4組のメ
インアンプMAL〜MA4と、上記それぞれのコモン相
補データ線対CDLを供給する書込み回路WAI〜WA
4とが設けられる。そして、上記各メインアンプMAL
〜MA4の出力信号は、特に制限されないが、マルチプ
レクサMPXを介して共通の出カバソファOBに伝えら
れる。このマルチプレクサMPXは、後述するタイミン
グ発生回路TOにより形成された時系列的なタイミング
信号φ1〜φ4によって制御され、上記メインアンプM
AL〜MA4の出力信号を時系列的に伝達することより
、出カバソファOBから時系列的(シリナル)な読み出
し信号Doutを送出する。
一方、上記各書込み回路WAI〜WA4の入力端子には
、共通の入力バンファIBを介して外部からの書込み信
号が供給される。このように、出カバ7フアOBと入カ
バソファIBとを共通化した場合には、これらの回路O
B、IBは、特に制限されないが、CMOS回路のよう
なスタティック型回路によって構成される。
この実施例では、4ビツトのデータをシリアルに読み出
し又は書込みを行うため、上記マルチプレクテMPXと
書込み回路WAI〜WA4とは、読み出し又は書込み制
御信号と後述するタイミング発生回路TGによって形成
されたタイミング信号に従って時系列的に動作させられ
る。すなわち、図示しないライトイネーブル信号WEが
ハイレベルなら、マルチプレクサMPXがタイミング発
生回路TGによって形成されたタイミング信号φ1〜φ
4に従って時系列的に動作し、ライトイネーブル信号W
Eがロウレベルなら、書込み回路WA1〜WA4がタイ
ミング発生回路TGによって形成されたタイミング信号
φ1〜φ4に従って時系列的に動作する。
タイミング発生回路TGは、特に制限されないが、カラ
ムアドレスストローブ信号CASによってシフト動作を
行うシフトレジスタにより構成される。シフトレジスタ
は、4ビットのシフトレジスタであり、上記アドレス信
号XA i (!l:YA iのアドレスデコーダ出力
DCHによって最初にカラムアドレス信号CASがロウ
レベルになった時その初期値が設定される。すなわち、
いずれかのビットが論理“1”に残りの3ビツトが論理
“0”のように初期設定される。上記論理“1′の情報
は、上記シフトクロックに従って順次右方向にシフトさ
れ、最終段は初段側に帰還される。
上記シフトレジスタの各段から4つのタイミング信号φ
1〜φ4が形成される。この実施例では、同一のアドレ
ス設定によって複数回の書込みを実現するため、上記タ
イミング信号φ1〜φ4が利用される。すなわち、ロウ
アドレスストローブ信号RASとカラムアドレスストロ
ーブ信号CASとを受けるオア(OR)ゲート回路G1
の出力信号は、上記各書込み回路WAI〜WA4のプリ
チャージ信号φp1〜φp4を形成するアンド(AND
)ゲート回路02〜G5の一方の入力端子に共通に供給
される。これらのアンドゲート回路02〜G5の他方の
入力端子には、上記シフト方向に対して1個遅れて形成
されるタイミング信号がそれぞれ供給される。すなわち
、書込み回路WAIのプリチャージ信号φptを形成す
るアンドゲート回路G2の他方の入力には、次に動作す
る書込み回路WA2の動作タイミング信号φ2が供給さ
れる。
以下、同様に1つづつ遅れて形成されるタイミング信号
φ3.φ4が上記アンドゲート回路G3゜G4の他方の
入力端子に供給される。そして、最後のアンドゲート回
路G5の他方の入力端子には、上記初段のタイミング信
号φ1が供給される。
この実施例回路の書込み動作の一例を第3図に示したタ
イミング図に従って説明する。
ロウアドレスストローブ信号RASがロウレベルになる
と、上述のようにX系のアドレッシングが行われ、デー
タ線DLに読み出し信号が現れる。
次いで、カラムアドレスストローブ信号CASがロウレ
ベルになると、上述のようにY系のアドレッシングが行
われる。そして、上記シフトレジスタの初期値として初
段回路に論理“1”を書込むと、タイミング信号φ1が
形成される。これによって、書込み回路WAIが動作状
態になるので、入カバソファIBから取り込まれた最初
の書込み信号D inlは、メモリアレイMARYIの
選択されたメモリセルに書込まれる。なお、カラムアド
レスストローブ信号CASがハイレベルになると、アン
ドゲート回路G5によってプリチャージ信号φp4が形
成されるが、この時には未だ書込み回路WA4が一度も
動作していないから、実質的なプリチャージ動作は行わ
れない。
次に、カラムアドレスストローブ信号CASがロウレベ
ルに変化すると、上記シフトレジスタのシフト動作が行
われので、タイミング信号φlに代えタイミング信号φ
2が形成される。これによって、書込み回路WA2が動
作状態になるので、入力バッファ1Bから取り込まれた
2つ目の書込み信号Din2は、メモリアレイMARY
2の選択されたメモリセルに書込まれる。なお、カラム
アドレスストローブ信号CASがハイレベルになると、
アンドゲート回路G2によってプリチャージ信号φp1
が形成されるので、上記既に一度動作状態になった書込
み回路WAIのプリチャージ動作が行われる。
以下、同様にして、メモリアレイMARY3゜MARY
4への書込み動作と、1つ前に動作状態になった書込み
回路のプリチャージがそれぞれ行われる。したがって、
図示しないが、上記メモリアレイMARY4への書込み
を行った後に、カラチアドレスストローブ信号CASを
ロウレベルにした時には、上記最初に書込みを行ったメ
モリアレイMARYから再び書込みを行うことができる
ものとなる。
〔効 果〕
(1)時系列に発生する書込み回路の動作夕・ζミング
信号を利用して、1つ前に動作状態なった書込み回路へ
のプリチャージを行うことによって同一のアドレス設定
に対して複数回の書込みを連続して行うことができるい
う効果が得られる。
(2)上記(1)のような機能を付加することにより、
扱い易いダイナミック型RAMを得ることができるとい
う効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基つき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではな(、その要旨を進展しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、メモリアレイ
の数とその周辺回路の数は、必要に応じて種々の変形を
採ることができるものである。第3図における各回路の
具体的回路構成は、上記動作を行うものであれば何であ
ってもよい。例えば、上記のような時系列的なタイミン
グ信号によってメインアンプの選択的な動作制御とプリ
チャージを行うことにより、その出力端子を共通化して
出カバソファに伝えるものであってもよい。
〔利用分野〕
この発明は、シリアルな書込み動作機能を持つダイナミ
ック型RAMに広く利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図、第2図は
、その入出力回路の一実施例を示す回路図、 第3図は、その書込み動作の一例を示すタイミング図で
ある。 MARYI〜MARY4・・メモリアレイ、MC・・メ
モリセル、DC・・ダミーセル、CW・・カラムスイッ
チ、SA・・センスアンプ、AR・・アクティブリスト
ア回路、RC−DCR・・ロウ/カラムデコーダ、AD
B・・アドレスバッファ、MAI〜MA4・・メインア
ンプ、WAI〜WA4・・書込み回路、OB・・出カバ
ソファ、IB・・入カバ、ファ、TG・・タイミング発
生回路、MPX・・マルチプレクサ 第   1  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のメモリアレイと、各メモリアレイに対してカ
    ラムアドレスストローブ信号に同期して時系列的な書込
    みを行う書込み回路と、カラムアドレスストローブ信号
    を受けて上記書込み回路の時系列的な動作を制御するタ
    イミング信号を形成するタイミング発生回路とを含み、
    アドレスストローブ信号に同期して上記タイミング発生
    回路により形成されたタイミング信号を用い、以前にに
    形成されたタイミング信号によって動作状態になった書
    込み回路をプリチャージする機能を設けたことを特徴と
    するダイナミック型RAM。 2、上記タイミング発生回路で形成された時系列的なタ
    イミング信号は、各メモリアレイからの読み出し信号を
    時系列的に出力させる制御信号としても用いられるもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダ
    イナミック型RAM。
JP59199622A 1984-09-26 1984-09-26 ダイナミツク型ram Pending JPS6180595A (ja)

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JPS6180595A true JPS6180595A (ja) 1986-04-24

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ID=16410908

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6273491A (ja) * 1985-09-25 1987-04-04 Toshiba Corp ダイナミツク型半導体記憶装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6273491A (ja) * 1985-09-25 1987-04-04 Toshiba Corp ダイナミツク型半導体記憶装置

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