JPS6179929A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
- Publication number
- JPS6179929A JPS6179929A JP19997684A JP19997684A JPS6179929A JP S6179929 A JPS6179929 A JP S6179929A JP 19997684 A JP19997684 A JP 19997684A JP 19997684 A JP19997684 A JP 19997684A JP S6179929 A JPS6179929 A JP S6179929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- motor
- front plate
- opening
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/0001—Control or safety arrangements for ventilation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、フード本体にフード前板の開閉に連動して送
風機のモータを通断電させるスイッチ手段を設けてなる
換気装置に関する。
風機のモータを通断電させるスイッチ手段を設けてなる
換気装置に関する。
従来より、レンジフード7アンと称される換気装置にお
いては、前面及び下面を開口したフード本体に送風機例
えば換気扇を配設し、そのフード本体の前面開口部にこ
れを開閉すべくフード前板を回動可能に枢設し、更に、
フード本体の前面開口部近傍に7一ド前版の開閉に連動
してオン、オフするスイッチを設け、以て、フード前板
の開放時には前記スイッチをオンさせて換気扇のモータ
に通電し、フード前板の閉鎖時には前記スイッチをオフ
させて換気扇のモータを断電させるようにしたものが供
されている。
いては、前面及び下面を開口したフード本体に送風機例
えば換気扇を配設し、そのフード本体の前面開口部にこ
れを開閉すべくフード前板を回動可能に枢設し、更に、
フード本体の前面開口部近傍に7一ド前版の開閉に連動
してオン、オフするスイッチを設け、以て、フード前板
の開放時には前記スイッチをオンさせて換気扇のモータ
に通電し、フード前板の閉鎖時には前記スイッチをオフ
させて換気扇のモータを断電させるようにしたものが供
されている。
ところで、最近斯様な換気装置において、換気扇のモー
タの回転速度を例えば高、低の2段に切替え得るように
することが考えられているが、このためには前述のフー
ド前板の開閉に連動してオン、オフするスイッチとは別
にモータの回転速度を切替えるための切替スイッチを設
ける必要がある。ところがこの場合、その切替スイッチ
は、フード本体においてフード前板の開閉の妨げになら
ない部位に設ける必要があることから、その取付部位が
操作し矯い部位に限定される不具合があると共に、換気
運転を行なう際にフード前板の開閉と切替スイッチの切
替えとの二つの操作をしなければならずその操作が面倒
になる不具合がある。
タの回転速度を例えば高、低の2段に切替え得るように
することが考えられているが、このためには前述のフー
ド前板の開閉に連動してオン、オフするスイッチとは別
にモータの回転速度を切替えるための切替スイッチを設
ける必要がある。ところがこの場合、その切替スイッチ
は、フード本体においてフード前板の開閉の妨げになら
ない部位に設ける必要があることから、その取付部位が
操作し矯い部位に限定される不具合があると共に、換気
運転を行なう際にフード前板の開閉と切替スイッチの切
替えとの二つの操作をしなければならずその操作が面倒
になる不具合がある。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、送風機のモータの通断電及びそのモータの回転
速度の切替えを簡単な操作によって行ない得る等の効果
を奏する換気装置を提供するにある。
目的は、送風機のモータの通断電及びそのモータの回転
速度の切替えを簡単な操作によって行ない得る等の効果
を奏する換気装置を提供するにある。
本発明は上記の目的を達成するために、フード本体の前
面開ロ部近傍Ksy−ド前板の開放に連動して送風機の
モータの通電路を形成すると共にそのモータをフード前
板の開放角度位置に応じた速度に切替えるスイッチ手段
を設け、以てフード前板の開閉操作のみによりモータの
通断電及びそのモータの回転速度を切替え得るようにし
だところに特徴を有する。
面開ロ部近傍Ksy−ド前板の開放に連動して送風機の
モータの通電路を形成すると共にそのモータをフード前
板の開放角度位置に応じた速度に切替えるスイッチ手段
を設け、以てフード前板の開閉操作のみによりモータの
通断電及びそのモータの回転速度を切替え得るようにし
だところに特徴を有する。
以下本発明の第一実施例につき第1図乃至第6図を参照
して説明する。
して説明する。
1は矩形箱状をなす7一ド本体であり、その下面は開口
され、前面は上部の前面板2を残して開口されており、
その前面板2には三個の補助吸気孔3が形成され、又、
該前面板2の左、右両端部には略U字形をなす支持片4
,4が固定されている。5は前記7一ド本体1の背面板
6の上部に後方に突出して取付けられた送風龜たる換気
扇であり、これハ外枠7.モータ8.ファン9.ベルマ
ウス10及びシャッタ11等から倍成されており、この
場合そのモータ8は後述する如く回転速度が切替可能と
されている。12は前記フード本体1の前面板2に取付
けられた閉塞板であり、その先端部はフード本体1内の
後方斜め下方に指向するようになっており、該先端部に
は板ばね製の押え部材15が取付けられている。14は
前記7一ド本体1の背面板6の下部に取付けられた閉塞
板であり、その先端部は7一ド本体1内の前方斜め上方
に指向する°ようになっており、該先端部には保持部材
15が取付けられている。そして、16はフィルタであ
り、これは前端部が押え部材13に押えられ後端部が保
持部材15に挿入保持された状郭で閉塞板12.14に
着脱可能に掛は渡し装着されている。17は矩形状をな
すフード前板であり、その上辺部には後方に指向する上
板部18が形成され、裏面部の左、右両端部には後方に
指向する側板部19.19が突設されている。又、この
フード前板17における上板部18の左、右両端部には
略円弧状をなす支承片20.20が曲成して形成されて
おり、これらは前記フード本体1の支持片4,4に回動
可能且つ着脱可能に支持されるようになっている。21
は被係合部たる被係合部材であり、その上宇部は前記フ
ード前板17の8面上部に固定されており、下半部は後
方斜め下方に指向された後下方に指向するように折曲さ
れ、その下端部を被係合突片部22としている、23は
前記閉塞板12の下面部に取付けられたカバーであり、
その内部にはスイッチ手段たるスイッチ24が配設され
ている。このスイッチ24を詳細に示す第5図及び第6
図において、25はスイッチケース、26はこのスイッ
チケース25内に前後方向(第5図、第6図中左右)に
摺動可能に設けられた移動子で、この移動子26はこれ
の後部とスイッチケース25の後壁内面との間に配設さ
れたばね部材たる圧縮コイルはね27のばね力により常
時前方(即ち前記フード前板17の開放方向)に付勢さ
れており、その先端部はスイッチケース25及びカバー
23を貫通してフード本体1の前面開口部近傍に突出す
るようになっている。28はこの移動子26の摺動部2
6a下面に設けられた可動接点で、これには図示しない
電源コンセントに差込み接続されるプラグ29を有する
コード線60の一方が接続されている。31乃至33は
スイッチナース25の底面25aに夫々設けられた第1
乃至第3の固定接点で、この場合第1の固定接点31と
第2及び第6の固定接点32及び33とは平行に配置さ
れ且つ第2の固定接点32と第3の固定接点53とは移
動子26の移動方向(前後方向)に離間して配置されて
いる。
され、前面は上部の前面板2を残して開口されており、
その前面板2には三個の補助吸気孔3が形成され、又、
該前面板2の左、右両端部には略U字形をなす支持片4
,4が固定されている。5は前記7一ド本体1の背面板
6の上部に後方に突出して取付けられた送風龜たる換気
扇であり、これハ外枠7.モータ8.ファン9.ベルマ
ウス10及びシャッタ11等から倍成されており、この
場合そのモータ8は後述する如く回転速度が切替可能と
されている。12は前記フード本体1の前面板2に取付
けられた閉塞板であり、その先端部はフード本体1内の
後方斜め下方に指向するようになっており、該先端部に
は板ばね製の押え部材15が取付けられている。14は
前記7一ド本体1の背面板6の下部に取付けられた閉塞
板であり、その先端部は7一ド本体1内の前方斜め上方
に指向する°ようになっており、該先端部には保持部材
15が取付けられている。そして、16はフィルタであ
り、これは前端部が押え部材13に押えられ後端部が保
持部材15に挿入保持された状郭で閉塞板12.14に
着脱可能に掛は渡し装着されている。17は矩形状をな
すフード前板であり、その上辺部には後方に指向する上
板部18が形成され、裏面部の左、右両端部には後方に
指向する側板部19.19が突設されている。又、この
フード前板17における上板部18の左、右両端部には
略円弧状をなす支承片20.20が曲成して形成されて
おり、これらは前記フード本体1の支持片4,4に回動
可能且つ着脱可能に支持されるようになっている。21
は被係合部たる被係合部材であり、その上宇部は前記フ
ード前板17の8面上部に固定されており、下半部は後
方斜め下方に指向された後下方に指向するように折曲さ
れ、その下端部を被係合突片部22としている、23は
前記閉塞板12の下面部に取付けられたカバーであり、
その内部にはスイッチ手段たるスイッチ24が配設され
ている。このスイッチ24を詳細に示す第5図及び第6
図において、25はスイッチケース、26はこのスイッ
チケース25内に前後方向(第5図、第6図中左右)に
摺動可能に設けられた移動子で、この移動子26はこれ
の後部とスイッチケース25の後壁内面との間に配設さ
れたばね部材たる圧縮コイルはね27のばね力により常
時前方(即ち前記フード前板17の開放方向)に付勢さ
れており、その先端部はスイッチケース25及びカバー
23を貫通してフード本体1の前面開口部近傍に突出す
るようになっている。28はこの移動子26の摺動部2
6a下面に設けられた可動接点で、これには図示しない
電源コンセントに差込み接続されるプラグ29を有する
コード線60の一方が接続されている。31乃至33は
スイッチナース25の底面25aに夫々設けられた第1
乃至第3の固定接点で、この場合第1の固定接点31と
第2及び第6の固定接点32及び33とは平行に配置さ
れ且つ第2の固定接点32と第3の固定接点53とは移
動子26の移動方向(前後方向)に離間して配置されて
いる。
そして、第1の固定接点51には、コード線30の他方
が接続されていると共に前記換気扇5におけるモータ8
の共通リードtB34が接続されており、又、第2及び
第3の固定接点52及び35のうち後方の第2の固定接
点32にはモータ8における速度タップたる低速用タッ
プ55がリード線56を介し接続され、更に前方の第3
の固定接点35にはモータ8における速度タップたる高
速用タップ37がリード線38を介して接続されている
。而して、移動子26の前後方向への移動に伴ない可動
接点28が第1の固定接点31及び第2の固定接点32
間を橋絡することによりモータ8が低速回転駆動され、
そして可動接点28が第1の固定接点31及び第3の固
定接点33間をm絡することによりモータ8が高速回転
駆動されるようになっている。39は前記カバー23に
固定された支持部材であり、その上端部は前記フード本
体1の前面開口部より前方側に突出し且つ前面板2近傍
に位置するように上方側に突出するようになっている。
が接続されていると共に前記換気扇5におけるモータ8
の共通リードtB34が接続されており、又、第2及び
第3の固定接点52及び35のうち後方の第2の固定接
点32にはモータ8における速度タップたる低速用タッ
プ55がリード線56を介し接続され、更に前方の第3
の固定接点35にはモータ8における速度タップたる高
速用タップ37がリード線38を介して接続されている
。而して、移動子26の前後方向への移動に伴ない可動
接点28が第1の固定接点31及び第2の固定接点32
間を橋絡することによりモータ8が低速回転駆動され、
そして可動接点28が第1の固定接点31及び第3の固
定接点33間をm絡することによりモータ8が高速回転
駆動されるようになっている。39は前記カバー23に
固定された支持部材であり、その上端部は前記フード本
体1の前面開口部より前方側に突出し且つ前面板2近傍
に位置するように上方側に突出するようになっている。
40は上端部が前記支持部材39の上端部にピン41に
よって回動可能に枢設されたレバーであり、その中間部
には前記スイッチ24の移動子26と対応する押圧突片
40aが折曲形成されており、下端部には前記被係合部
材21に対応する係合部たる係合部材42の中間部がビ
ン45に上り回動可能に枢設されており、その係合部材
42の前端部にはこれを円弧状に曲成することにより先
端が上方に指向するフック部42aが形成されている。
よって回動可能に枢設されたレバーであり、その中間部
には前記スイッチ24の移動子26と対応する押圧突片
40aが折曲形成されており、下端部には前記被係合部
材21に対応する係合部たる係合部材42の中間部がビ
ン45に上り回動可能に枢設されており、その係合部材
42の前端部にはこれを円弧状に曲成することにより先
端が上方に指向するフック部42aが形成されている。
そして、保合部材42の後端部と前記カバー23との間
には引張コイルばね44が張設されており、この引張コ
イルばね44のばね力によって、レバー40は常には係
合部材42を介して後方向たる矢印入方向に回動付勢さ
れて押圧突片42aがスイッチ24の移動子26を押圧
するようになっていると共に、係合部材42は常にはそ
のフック部42aが上方に指向するように矢印B方向に
付勢されている。一方、45はロック片46及び前後方
向に移動可能な冒ツクレバー47を有する周知のロック
機構で、これは7一ド本体1の左、右両側面板48.4
8の下部内面に夫々固定配設されていて、そのロックレ
バ−47の前端部はフード前板17における側板部19
の下部内面に取付ねじ49(一方のみ図示)によって着
脱可能に連結されるようになっている。そしてこの場合
、ロックレバ−47にはzwi所にロック片46と係合
する第1及び第2のロック溝50及び51が形成されて
いて、フード前板17が後述するように開放されると該
フード前板17を2段階の開放角度位置KOラック得る
ようになっている。
には引張コイルばね44が張設されており、この引張コ
イルばね44のばね力によって、レバー40は常には係
合部材42を介して後方向たる矢印入方向に回動付勢さ
れて押圧突片42aがスイッチ24の移動子26を押圧
するようになっていると共に、係合部材42は常にはそ
のフック部42aが上方に指向するように矢印B方向に
付勢されている。一方、45はロック片46及び前後方
向に移動可能な冒ツクレバー47を有する周知のロック
機構で、これは7一ド本体1の左、右両側面板48.4
8の下部内面に夫々固定配設されていて、そのロックレ
バ−47の前端部はフード前板17における側板部19
の下部内面に取付ねじ49(一方のみ図示)によって着
脱可能に連結されるようになっている。そしてこの場合
、ロックレバ−47にはzwi所にロック片46と係合
する第1及び第2のロック溝50及び51が形成されて
いて、フード前板17が後述するように開放されると該
フード前板17を2段階の開放角度位置KOラック得る
ようになっている。
次に1本実施例の作用5について説明する。
先ず、フード前板17を7一ド本体1の前面開口部に取
付ける場合には、フード本体1の支持片4.4にフード
前板17の支承片20,20を上方側から嵌め込んで支
承させ、更に、側板部19゜19にロック1N145.
45における胃ツクレバー47.,47の前端部をねじ
4?に連結する。しかる後、フード前板17を閉塞方向
たる矢印C方向に回動させると、被係合部材21の被係
合突片部22が係合部材42の円弧状をなすフック部4
2aの外面を押圧するようになり、これに伴なって係合
部材42は引張コイルばね44のばね力に抗して矢印B
方向とは反対方向に回動され、そして、被係合突片部2
2がフック部42aの先端を乗り越えると、係合部材4
2は引張コイルばね44のばね力により再び矢印B方向
に回動されてフック部42aが被係合突片部22に係合
するようになる(第1図参照)。この第1図に示すフー
ド前板17による7一ド本体1の前面開口部の閉塞状態
では、レバー40は引張コイルばね44のばね力により
係合部材42を介して矢印入方向に回動付勢されてその
押圧突片40aがスイッチ24の移動子26をFJ:、
縮フィルばね27のばね力に抗して第5図に実線で示す
位置まで押圧しており、従ってこの状態では可動接点2
8は第1乃至第3の固定接点31乃至33の何れとも接
触しておらず、スイッチ24はオフ状態で換気扇5のモ
ータ8の通電路をしゃ断している。
付ける場合には、フード本体1の支持片4.4にフード
前板17の支承片20,20を上方側から嵌め込んで支
承させ、更に、側板部19゜19にロック1N145.
45における胃ツクレバー47.,47の前端部をねじ
4?に連結する。しかる後、フード前板17を閉塞方向
たる矢印C方向に回動させると、被係合部材21の被係
合突片部22が係合部材42の円弧状をなすフック部4
2aの外面を押圧するようになり、これに伴なって係合
部材42は引張コイルばね44のばね力に抗して矢印B
方向とは反対方向に回動され、そして、被係合突片部2
2がフック部42aの先端を乗り越えると、係合部材4
2は引張コイルばね44のばね力により再び矢印B方向
に回動されてフック部42aが被係合突片部22に係合
するようになる(第1図参照)。この第1図に示すフー
ド前板17による7一ド本体1の前面開口部の閉塞状態
では、レバー40は引張コイルばね44のばね力により
係合部材42を介して矢印入方向に回動付勢されてその
押圧突片40aがスイッチ24の移動子26をFJ:、
縮フィルばね27のばね力に抗して第5図に実線で示す
位置まで押圧しており、従ってこの状態では可動接点2
8は第1乃至第3の固定接点31乃至33の何れとも接
触しておらず、スイッチ24はオフ状態で換気扇5のモ
ータ8の通電路をしゃ断している。
而して、第1図の状態からフード前板17を矢印C方向
とは反対方向の開放方向に回前させると、これに伴なっ
て被係合部材21の被係合突片部22が係合部材42の
フック部42aを前方側にダ1張るようになるので、レ
バー40はこの係合部材42を介し引張コイルばね44
のばね力に抗して矢印入方向とは反対方向に回動される
ようになる。
とは反対方向の開放方向に回前させると、これに伴なっ
て被係合部材21の被係合突片部22が係合部材42の
フック部42aを前方側にダ1張るようになるので、レ
バー40はこの係合部材42を介し引張コイルばね44
のばね力に抗して矢印入方向とは反対方向に回動される
ようになる。
このとき、ロック機構45のロックレバ−47がフード
前板17の開放操作に伴ない前方に移動するから、ロッ
ク片46が第1のロック溝50と合致したときに上記フ
ード前板17の回動操作を停止して若干戻すと、これら
田ツク片46及び第1のロック溝50とが係合し、以て
、フード前板17が第2図に示す開放角度θlの第1の
開放角度位置に四ツクされる。この折り、スイッチ24
の移動子26は圧縮コイルばね27のばね力により第5
図に一点R線で示す位置まで前方に移動し可動接点28
が第1の固定接点31と第2の固定接点52間を橋絡し
てスイッチ24はオンとなり、モータ8が低速回転用タ
ップ35を介して通電されて低速回転され、以て換気運
転が開始される。
前板17の開放操作に伴ない前方に移動するから、ロッ
ク片46が第1のロック溝50と合致したときに上記フ
ード前板17の回動操作を停止して若干戻すと、これら
田ツク片46及び第1のロック溝50とが係合し、以て
、フード前板17が第2図に示す開放角度θlの第1の
開放角度位置に四ツクされる。この折り、スイッチ24
の移動子26は圧縮コイルばね27のばね力により第5
図に一点R線で示す位置まで前方に移動し可動接点28
が第1の固定接点31と第2の固定接点52間を橋絡し
てスイッチ24はオンとなり、モータ8が低速回転用タ
ップ35を介して通電されて低速回転され、以て換気運
転が開始される。
そして、この状態から更にフード前板17を開放方向に
回動させると、これに伴ってロック機構45のロック片
46と第1の党ツクfItSOとの係合が外れてロック
レバ−47が更に前方に移動するから、ロック片46が
第2の四ツク溝51と合致したときに上記フード前板1
7の回動操作を停止して若干戻すと、これらロック片4
6及び第2のロック溝51とが係合し、以て、フード前
板17が第5図に示す開放角度θ2の第2の開放角度位
置にロックされる。この折り、レバー40が矢印入方向
とは反対方向に回動されてスイッチ24の移動子26の
押圧を解除するため、その移動子26は圧縮コイルはね
27のばね力により第5図に二点鎖線で示す位置まで前
方に移動し可動接点28が第1の固定接点31と第5の
固定接点35間を橋絡し、以てモータ8が高速用タップ
37を介して通電されて高速回転されるようになる。
回動させると、これに伴ってロック機構45のロック片
46と第1の党ツクfItSOとの係合が外れてロック
レバ−47が更に前方に移動するから、ロック片46が
第2の四ツク溝51と合致したときに上記フード前板1
7の回動操作を停止して若干戻すと、これらロック片4
6及び第2のロック溝51とが係合し、以て、フード前
板17が第5図に示す開放角度θ2の第2の開放角度位
置にロックされる。この折り、レバー40が矢印入方向
とは反対方向に回動されてスイッチ24の移動子26の
押圧を解除するため、その移動子26は圧縮コイルはね
27のばね力により第5図に二点鎖線で示す位置まで前
方に移動し可動接点28が第1の固定接点31と第5の
固定接点35間を橋絡し、以てモータ8が高速用タップ
37を介して通電されて高速回転されるようになる。
尚、換気運転を停止させる場合には、フード前板17に
一度開放方向(矢印C方向と反対方向)の回動力を付与
した後閉塞方向(矢印C方向)の回動力を付与′子ると
ロック片46と第2のロック溝51との係合が解除され
従ってロック機構45によるフード前板17のロックが
解除されるようになり、そしてフード前板17を更に閉
塞方向に回動させれば第2図の第1の開放角度位置を経
て第1図の閉塞状MK戻り、これによりレバー4゜の押
圧突片40aがスイッチ24の移動子26を押圧してス
イッチ24はオフされ、以てモータ8の通電路がしゃ断
される。
一度開放方向(矢印C方向と反対方向)の回動力を付与
した後閉塞方向(矢印C方向)の回動力を付与′子ると
ロック片46と第2のロック溝51との係合が解除され
従ってロック機構45によるフード前板17のロックが
解除されるようになり、そしてフード前板17を更に閉
塞方向に回動させれば第2図の第1の開放角度位置を経
て第1図の閉塞状MK戻り、これによりレバー4゜の押
圧突片40aがスイッチ24の移動子26を押圧してス
イッチ24はオフされ、以てモータ8の通電路がしゃ断
される。
一方、7一ド本体1内を掃除するためにフード前板17
を7一ド本体1の前11[i開口部がら取外す場合には
、フード前板17における側板部19゜19から取付ね
じ49を取外すことによりロック8N構45.45の四
ツクレバー47.47を分離させ、しかる後、フード前
板17を上方に移動させて支承片20.20を支持片4
,4から脱出させる。この場合、フード前板17を上方
に移動させると、これに伴なって被係合部材21も上方
に移動するので、被係合突片部22は係合部材42の7
ツク部42aから抜は出してこれらの係合が自動的に解
除されるようになり、従って、保合部材42を介して引
張コイルばね44のばね力により矢印A方向へ付勢され
ているレバー40の押圧突片40aはスイッチ24の移
動子26を押圧するようになり、スイッチ24は自動的
にオフされるようになる。
を7一ド本体1の前11[i開口部がら取外す場合には
、フード前板17における側板部19゜19から取付ね
じ49を取外すことによりロック8N構45.45の四
ツクレバー47.47を分離させ、しかる後、フード前
板17を上方に移動させて支承片20.20を支持片4
,4から脱出させる。この場合、フード前板17を上方
に移動させると、これに伴なって被係合部材21も上方
に移動するので、被係合突片部22は係合部材42の7
ツク部42aから抜は出してこれらの係合が自動的に解
除されるようになり、従って、保合部材42を介して引
張コイルばね44のばね力により矢印A方向へ付勢され
ているレバー40の押圧突片40aはスイッチ24の移
動子26を押圧するようになり、スイッチ24は自動的
にオフされるようになる。
以上要するに、比較的大きな換気(排気)能力を必要と
する場合には、フード前板17を第3図に示す第2の開
放角度位置まで回動操作するだけでモータ8が自動的に
高速回転状態に切替えられ、以て換気扇5により多量の
空気が排出されるものであり、また、それ程大きな換気
能力を必要としない場合には、フード前板17を第2図
に示す第1の開放角度位置まで回動操作するだけでモー
タ8が自動的に低速回転状態に切替えられて、換気扇5
による換気能力が下げられるものである。即ち、本実施
例によれば、換気扇5のモータ8に対する通断電及びそ
のモータ8の回転速度の切替えをフード前板17の開閉
操作のみで行なうことができ、従ってモータの回転速度
切替えのために切替スイッチを別途設ける従来の場合に
比し、操作性が向上すると共に溝成1[単にできる。
する場合には、フード前板17を第3図に示す第2の開
放角度位置まで回動操作するだけでモータ8が自動的に
高速回転状態に切替えられ、以て換気扇5により多量の
空気が排出されるものであり、また、それ程大きな換気
能力を必要としない場合には、フード前板17を第2図
に示す第1の開放角度位置まで回動操作するだけでモー
タ8が自動的に低速回転状態に切替えられて、換気扇5
による換気能力が下げられるものである。即ち、本実施
例によれば、換気扇5のモータ8に対する通断電及びそ
のモータ8の回転速度の切替えをフード前板17の開閉
操作のみで行なうことができ、従ってモータの回転速度
切替えのために切替スイッチを別途設ける従来の場合に
比し、操作性が向上すると共に溝成1[単にできる。
また、特に本実施例によれば、スイッチ24において、
可動接点28を有する移動子26を、フード前板17の
開放に応じてその開放方向へ圧縮コイルばね27により
移動させるようにしているので、その移動子26とフー
ド前板17の開閉に連動するレバー40の押圧突片40
aとが非連結状態の構成であっても、その移動子26は
フード前板17の開閉に容易に追従し得る。
可動接点28を有する移動子26を、フード前板17の
開放に応じてその開放方向へ圧縮コイルばね27により
移動させるようにしているので、その移動子26とフー
ド前板17の開閉に連動するレバー40の押圧突片40
aとが非連結状態の構成であっても、その移動子26は
フード前板17の開閉に容易に追従し得る。
第7図は本発明の第二実施例を示したものであり、この
第二実施例は前述の第一実施例とは次の点で異なる。即
ち、この第二実施例では、第2の固定接点52の後方に
第1の固定接点51と並ぶように第4の固定接点52を
設け、この第4の固定接点52をリード線38を介して
モータ8の高速用タップ37と接続している。而してこ
の場合、フード前板17が開放角度θ1の第1の開放角
度位置へ回動されるまでの間において、可動接点28が
第1及び第2の固定接点31及び32間を橋絡する以前
に一且可動接点28が第1及び第4の固定接点51及び
52間を橋絡してモータ8カ(一且高速回転駆動され、
その後可動接点28により第1及び第2の固定接点31
及び32間が橋絡されたときにモータ8が低速回転に切
替わるようになっている。
第二実施例は前述の第一実施例とは次の点で異なる。即
ち、この第二実施例では、第2の固定接点52の後方に
第1の固定接点51と並ぶように第4の固定接点52を
設け、この第4の固定接点52をリード線38を介して
モータ8の高速用タップ37と接続している。而してこ
の場合、フード前板17が開放角度θ1の第1の開放角
度位置へ回動されるまでの間において、可動接点28が
第1及び第2の固定接点31及び32間を橋絡する以前
に一且可動接点28が第1及び第4の固定接点51及び
52間を橋絡してモータ8カ(一且高速回転駆動され、
その後可動接点28により第1及び第2の固定接点31
及び32間が橋絡されたときにモータ8が低速回転に切
替わるようになっている。
斯様な第二実施例によれば、モータ8の低速回転の起動
トルクが小さい場合でも該モータ8を確実に起動させる
ことができるので、モータ8の低速回転における起動ト
ルクが小さくて起動できず該モータが過熱故障してしま
うことを確実に防止でき、従ってモータ8の回転速度ひ
いては換気扇5の風はを比較的小風量に設定することが
可能となる。
トルクが小さい場合でも該モータ8を確実に起動させる
ことができるので、モータ8の低速回転における起動ト
ルクが小さくて起動できず該モータが過熱故障してしま
うことを確実に防止でき、従ってモータ8の回転速度ひ
いては換気扇5の風はを比較的小風量に設定することが
可能となる。
第8図は本発明の第三実施例を示したものであり、この
第三実施例は前述の第一実施例とは次の点で異なる。梅
ち、この第三実施例では第一実施例におけるカバー23
内に、@1及び第2の2つのスイッチ55及び54を配
設している。これら両スイッチ55及び54のうち第1
のスイッチ56は、移f、l)子55を有すると共に所
謂ブツシュオフ形の接点56を有し、又、第2のスイッ
チ54は、第1のスイッチ55の移動子55より長尺な
移動子57を有すると共にブツシュオフ形の接点58及
びブツシュオン形の接点59を有している。
第三実施例は前述の第一実施例とは次の点で異なる。梅
ち、この第三実施例では第一実施例におけるカバー23
内に、@1及び第2の2つのスイッチ55及び54を配
設している。これら両スイッチ55及び54のうち第1
のスイッチ56は、移f、l)子55を有すると共に所
謂ブツシュオフ形の接点56を有し、又、第2のスイッ
チ54は、第1のスイッチ55の移動子55より長尺な
移動子57を有すると共にブツシュオフ形の接点58及
びブツシュオン形の接点59を有している。
尚、この場合も、両スイッチ53及び54の夫々の移動
子55及び57はフード本体1の前面開口部近傍に突出
するようになっている。そして、第1のスイッチ53の
接点56と第2のスイッチ54の一方の接点59とをモ
ータ8の低連用タップ35とコード線30の一方との間
に直列に接続しており、又、第2のスイッチ54の他方
の接点58をモータ8の高速用タップ57とコード線3
0の一方との間に接続している。
子55及び57はフード本体1の前面開口部近傍に突出
するようになっている。そして、第1のスイッチ53の
接点56と第2のスイッチ54の一方の接点59とをモ
ータ8の低連用タップ35とコード線30の一方との間
に直列に接続しており、又、第2のスイッチ54の他方
の接点58をモータ8の高速用タップ57とコード線3
0の一方との間に接続している。
而してこの場合、フード前板17が閉塞位置の時は、第
1のスイッチ53の接点56及び第2のスイッチ54の
接点58はオフ状態(第2のスイッチ54の接点59は
オン状態)となって、モータ8の通電路はしゃ断されて
おり、そして、フード前板17を開放角度θ1の第1の
開放角度位置に開放すると、第1のスイッチ53の接点
56及び第2のスイッチ54の接点59がオフ状態(第
2のスイッチ54の接点58はオフ状態のまま)となっ
て、モータ8の低速回転用のam路が形成され、更に、
フード前板17を開放角度θ2の第2の開放角度位置ま
で開放すると、第2のスイッチ54の接点5日がオン状
部となると共に他の接点59がオフ状態(第1のスイッ
チ55の接点56はオフ状態のまま)となって、モータ
8の高速回転用の通電路が形成されるようになっている
。
1のスイッチ53の接点56及び第2のスイッチ54の
接点58はオフ状態(第2のスイッチ54の接点59は
オン状態)となって、モータ8の通電路はしゃ断されて
おり、そして、フード前板17を開放角度θ1の第1の
開放角度位置に開放すると、第1のスイッチ53の接点
56及び第2のスイッチ54の接点59がオフ状態(第
2のスイッチ54の接点58はオフ状態のまま)となっ
て、モータ8の低速回転用のam路が形成され、更に、
フード前板17を開放角度θ2の第2の開放角度位置ま
で開放すると、第2のスイッチ54の接点5日がオン状
部となると共に他の接点59がオフ状態(第1のスイッ
チ55の接点56はオフ状態のまま)となって、モータ
8の高速回転用の通電路が形成されるようになっている
。
斯様に構成した第三実施例においても、前述の第一実施
例と同様な効果を得ることができる。
例と同様な効果を得ることができる。
以上の記述から明らかなように本発明は、フード本体の
前面開口部近傍に、フード前板の開放に連動して送風暗
のモータの通電路を形成すると共にそのモータをフード
前板の開放角変位mK応じた速度に切替えるスイッチ手
段を設けたので、送s、機のモータの通断電及びそのモ
ータの回転速度の切替えをフード前板の開閉操作のみに
て容易に行ない得ると共に、斯様な効果を構成の複雑化
を招くことなく得ることができるという優れた効果をヰ
するものである。
前面開口部近傍に、フード前板の開放に連動して送風暗
のモータの通電路を形成すると共にそのモータをフード
前板の開放角変位mK応じた速度に切替えるスイッチ手
段を設けたので、送s、機のモータの通断電及びそのモ
ータの回転速度の切替えをフード前板の開閉操作のみに
て容易に行ない得ると共に、斯様な効果を構成の複雑化
を招くことなく得ることができるという優れた効果をヰ
するものである。
第1図乃至第6図は本発明の第一実施例を示し、第1図
乃至第5図は夫々異なる作用状態の縦断側面図、第4図
はフード前板を取外した状態の斜視図、第5図はスイッ
チの縦断側面図、第6図は電気配線図であり、そして第
7図及び第8図は夫々本発明の第二実施例及び第三実施
例を示す第6図相当図である〇 図面中、1は7一ド本体、5は換気扇、8はモータ、1
7はフード前板、24はスイッチ(スイッチ手段)、2
6は移動子、27は圧縮コイル(iね(ばね部材)、2
8は可動接点、31乃至33は第1乃至第3の固定接点
、35及び37は低速用タップ及び高速用タップ(速度
タップ)、45・はロック機構、52は第4の固定接点
、53及び54は第1及び第2のスイッチ(スイッチ手
段)、55及び57は移動子、56.58及び59は接
点を示す。 第 1 口 第 2 図 q 第 5 図 第 6 図 第 7 図 第 8 叱
乃至第5図は夫々異なる作用状態の縦断側面図、第4図
はフード前板を取外した状態の斜視図、第5図はスイッ
チの縦断側面図、第6図は電気配線図であり、そして第
7図及び第8図は夫々本発明の第二実施例及び第三実施
例を示す第6図相当図である〇 図面中、1は7一ド本体、5は換気扇、8はモータ、1
7はフード前板、24はスイッチ(スイッチ手段)、2
6は移動子、27は圧縮コイル(iね(ばね部材)、2
8は可動接点、31乃至33は第1乃至第3の固定接点
、35及び37は低速用タップ及び高速用タップ(速度
タップ)、45・はロック機構、52は第4の固定接点
、53及び54は第1及び第2のスイッチ(スイッチ手
段)、55及び57は移動子、56.58及び59は接
点を示す。 第 1 口 第 2 図 q 第 5 図 第 6 図 第 7 図 第 8 叱
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、前面及び下面が開口されたフード本体と、このフー
ド本体に設けられ速度切替可能なモータを有する送風機
と、前記フード本体の前面開口部にこれを開閉すべく上
端部が回動可能に枢設されたフード前板と、前記フード
本体に設けられ前記フード前板の開放操作時にそのフー
ド前板を任意の開放角度位置にロックするロック機構と
、前記フード本体の前面開口部近傍に前記フード前板の
開閉に連動するように設けられ該フード前板の開放に応
じて前記モータの通電路を形成すると共にそのモータを
フード前板の開放角度位置に応じた速度に切替えるスイ
ッチ手段とを具備してなることを特徴とする換気装置。 2、スイッチ手段は、フード前板の開放に応じてその開
放方向へばね部材により移動される移動子と、この移動
子に設けられた可動接点と、前記移動子の移動方向に列
設されて前記可動接点が順次接触される複数個の固定接
点とを含んでなり、モータはこのスイッチ手段により速
度タップが切替えられるように構成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の換気装置。 3、モータはスイッチ手段により選択される複数の速度
タップを有し、スイッチ手段は、フード前板が閉鎖位置
から最大開放角度位置へ開放されるまでの間において一
且前記速度タップのうち高速のものを選択した後に低速
のものから高速のものへ順次選択するように構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の換
気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19997684A JPS6179929A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19997684A JPS6179929A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6179929A true JPS6179929A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16416714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19997684A Pending JPS6179929A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6179929A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63294442A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Matsushita Seiko Co Ltd | レンジフ−ド |
CN107842921A (zh) * | 2017-11-27 | 2018-03-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调柜机和空调器 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP19997684A patent/JPS6179929A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63294442A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Matsushita Seiko Co Ltd | レンジフ−ド |
CN107842921A (zh) * | 2017-11-27 | 2018-03-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调柜机和空调器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1031002A (zh) | 断路器的手柄操作机构 | |
JP4239265B2 (ja) | リモートコントロール装置 | |
JPH06297407A (ja) | 電動工具用回転軸ロック機構 | |
CA1263714A (en) | Heating appliance with safety-action switching assembly | |
JPS6179929A (ja) | 換気装置 | |
EP0277927A2 (en) | Locking device, especially for a cover of a vacuum cleaner | |
JPH08315675A (ja) | 電動モータをスイッチ切換し、電動機械を制動する装置 | |
JPS59209914A (ja) | カバ−プレ−トによつて開閉可能である屋根開口を持つ乗物用屋根 | |
JPS62173311A (ja) | 空調制御装置 | |
JPH0519060B2 (ja) | ||
EP0744078B1 (en) | Safety interlock for overhead projector | |
US5911318A (en) | Breaker device | |
JPH10188745A (ja) | 遮断器のインターロック装置 | |
JPH02592Y2 (ja) | ||
JP3113142B2 (ja) | 回路遮断ユニット | |
JPH0731432Y2 (ja) | スライド式開閉パネルの押釦構造 | |
JPS583663Y2 (ja) | 電動工具 | |
JPH07241007A (ja) | 閉鎖配電盤用断路装置 | |
JP3874459B2 (ja) | 安全スイッチ用アクチュエータ機構 | |
JP2000142113A (ja) | 車両用ドア装置 | |
JPH0322548B2 (ja) | ||
JP2000049476A (ja) | ボックス取外し機構 | |
JP4300451B2 (ja) | 筐体のインターロック機構 | |
JPS64520Y2 (ja) | ||
JPS6010038Y2 (ja) | スイツチ機構 |