JPS6179061A - Vベルト式無段変速機 - Google Patents

Vベルト式無段変速機

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JPS6179061A
JPS6179061A JP20027484A JP20027484A JPS6179061A JP S6179061 A JPS6179061 A JP S6179061A JP 20027484 A JP20027484 A JP 20027484A JP 20027484 A JP20027484 A JP 20027484A JP S6179061 A JPS6179061 A JP S6179061A
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JP
Japan
Prior art keywords
cam
torque
belt
input
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP20027484A
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English (en)
Inventor
Kozo Yamaguchi
幸蔵 山口
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Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は■ベルトを用いたカム機構付無段変速機に関す
る。
[従来技術] ■ベルト式無段変速機はプーリがその挟圧ノjにより■
ベルトを挾みつけてi−ルクを伝達するため、 。
■ベルトとプーリ間にスリップを生じずにトルクを伝達
するためには必要に応じた挾圧力を常にプーリに作用さ
せる必要がある。
プーリの必要挾圧力は F= (cos e/ 2Rv ) T・・・(1)F
:必要挾圧力 T:伝達トルク R:■ベルトの有効半径 V:摩擦係数 e・・・プーリの斜角 (1)式で明らかなように、必要挾圧力Fは伝達トルク
Tと■ベルトの有効半径R(またはトルク比)により変
化する。挾圧力が必要量に比べて過大になるほど伝達効
率や耐久性の低下を招くため、なるべく必要量に近く設
定する必要がある。
挾圧力を可変に発生する手段として従来油圧やカムが考
えられてきた。
油圧を用いる場合、(1)式に示すようにトルクやトル
ク比に応じて油圧を変化させようとするとトルク検出装
置が必要となったり急激なトルク増加に対して油圧の立
ち上がりが遅れたりするため、挾圧力を厳密に必要量に
調整することが困難であった。
カムを用いる場合、カムはトルクに比例した挾圧力を発
生する上にカム面を曲面にしてカム角度をトルク比に応
じて変化させることにより、(1)式に示される必要挾
圧力を発生するようにカムを設計することができる。ま
た油圧のようなオイルポンプ等の動力源を必要としない
ため、その分動力損失を低下できる。
入力軸または出力軸の少なくとも一方にカムを設けで、
少なくとも他の一方に遠心力、油圧、電磁力等のアクチ
ュエータを設けることにより、挾圧力を確保しつつ変速
を可能にできる。この例を第11.12図に示す。
第11図は入力軸側に電磁ブレーキ101とボールネジ
102を用いた変速アクチュエータ103、出力軸側に
一方のカムレース104A 、他方のカムレース104
B、カム面104a、 104b、ローラ109(第1
3.14.15図)を有するカム104を設けた例であ
る。カム104は式(1)にしたがって■ベルト105
がスリップしない挾圧力を出力軸側可動フランジ106
に左向きに作用させている。入力軸107の回転中、入
力軸側可動フランジ108を右向きに押しつけるように
電磁ブレーキ101がスリーブ110に対して制動力を
与えている。電磁ブレーキ101の制動力と入力軸側可
動フランジ108を押しつける力は比例するので、電磁
ブレーキ101の制動力を増減させることにより変速を
行なうことができる。電磁ブレーキ101の制動力によ
る入力軸側可動フランジ108の押しつけ力がカム10
4による出力軸側可動フランジ106の挾圧力と均衡を
とると、変速は行なわれずに一定トルク比が維持される
。電磁ブレーキ101の制動力をこれより弱めるとカム
104による挾圧力が打ち勝って入力軸側可動フランジ
108および出力軸側可動フランジ106はともに左側
に移動してダウンシフトする。
逆に電磁ブレーキ101の制動力を強めるとアップシフ
トする。
第12図は入力軸201と出力軸202の両側にカム2
03.204と油圧ピストン205を設けた例である。
入出力側油圧ピストンの油圧を調整することにより(油
圧回路は図示せず)変速を行なう。挾圧力はカム203
.204により確保するので油圧をその分低くできる。
[発明が解決しようとする圃題点] Vベルト式無段変速機の挾圧力発生手段としてカムを用
いると上記のような利点があるが車両のように例えば慣
性負荷等により伝達トルクの方向が逆転する装置に用い
るとバックラッシュを発生するという問題点がある。こ
れを第11図に示したVベルト式無段変速機について説
明する。
第11図において矢印六方向から見て左回転を正方向と
する。第11図は出力軸側可動フランジ106が広がっ
ているので最小減速比走行状態であり、出力軸側可動フ
ランジ106は右側によっているので、カム104は第
13図のような縮んだ状態にある。変速機がダウンシフ
トするにつれて出力軸側可動フランジ106では左側に
移動するので、カム104は第14図のような状態にな
る。図中の矢印は正トルク伝達時の駆動トルクと負荷ト
ルクの方向を示しており、カム104はそのトルクに比
例した軸力を発生している。ここでもしトルク方向が逆
転して負トルクが伝達されると駆動トルクと負荷トルク
の方向は第15図の矢印方向となるためカム104は第
14図から第15図の状態となり、このときカム面10
4a、104bとローラ109の間でバックラッシュが
発生する場合があった。
本発明は、正方向カムと負方向カムの2種類のカムを並
列に設けて、これらを伝動トルク発生手段により常に作
動方向へ付勢して、バックラッシュを防止し、衝撃を伴
なわないで負方向のトルクを伝達可能にするVベルト式
無段変速機の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明のVベルト式無段変速機は、第1図に示す如く入
力軸1および該入力軸1に平行して配された出力軸23
と、固定フランジ3A14Aと該固定フランジ3A、4
Aに対し軸方向に変位可能であるとともに前記固定フラ
ンジ3A14Aと一体的に回転する可動フランジ3B、
4Bとからなる入力プーリ3および出力プーリ4と、こ
れら入力プーリ3および出力ブー94間を伝動するVベ
ルト5と、前記入力プーリ3の可動フランジ3日を軸方
向に押圧する入力側サーボ機構6と、前記出力プーリ4
の可動フランジ4Bを軸方向に押圧する出力側サーボ機
構7とからなるVベルト式無段変速機において、前記サ
ーボ機構6.1の少なくとも一方は、入力軸1または出
力軸23と一体回転するカム部材74、該カム部材74
と可動フランジ4Bのいずれか一方を正トルク入力部材
とし他方を負トルク入力部材とするとともに、前記正ト
ルク入力部材と負トルク入力部材との間に挿入され、可
動フランジ4Bおよび固定フランジ4AによるVベルト
5の挾圧力をVベルト5の正方向の伝動トルクに比例さ
せるとともに可動フランジ4Bを軸方向に変位させる正
方向カム85、該正方向カム85と並列的に設けられ可
動フランジ4Bおよび固定フランジ4AによるVベルト
5の挾圧力をVベルト5の負方向の伝動トルクに比例さ
せるとともに可動フランジ4Bを軸方向に変位させ、前
記正トルク入力部材と、舶記負トルク入力部材と回転自
在に設けられた負方向カム部材11との間に挿入された
負方向カム88、前記負方向カム部材77と前記負トル
ク入力部材との間に挿入され、前記正方向カム85と負
方向カム86とを作動方向に付勢するトーションコイル
スプリング84などのトルク発生手段からなるカム機構
を備えることを構成とする。
[発明の作用、効果] 本発明のVベルト式無段変速機は上記構成により、正方
向カムと負方向カムの2種類のカムを並列に設けて、こ
れらをトルク発生手段により常に作動方向へ付勢してい
るので伝動トルクの方向が逆転した場合のバックラッシ
ュを防止できる。
[実施例] 本発明のVベルト式無段変速機を第1図から第5図に示
す実施例に曇づき説明する。
第1図は本発明にがかるVベルト式無段変速機の第1実
施例を示す。
1はVベルト式無段変速機の入力軸、2は入力軸と平行
して並列されたVベルト式無段変速機の出力プーリ軸、
3は入力軸1上に設けられた入力プーリ、4は出力プー
リ軸2上に設けられた出力プーリ、5は入力プーリ3お
よび出力プーリ4の間を伝動するVベルト、6は入力プ
ーリの実効径を変化さヒる入力側サーボ機構、7は出力
プーリの実効径を変化させる出力側サーボ機構、8はカ
ム機構である。
入力軸1は本実施例では後記する固定フランジのスリー
ブ部と一体に形成されベアリング11および12により
■ベルト式無段変速機ケース10に回転自在に支持され
ている。
出力プーリ軸2は、本実施例では後記する固定フランジ
のスリーブ部と一体に形成されベアリング22および後
記するカム部材74とベアリング26を介してベアリン
グ22により■ベルト式無段変速機ケース10にそれぞ
れ回転自在に支持され、出力軸23はベアリング24.
25により■ベルト式無段変速機ケース10に回転自在
に支持され、後記するカム部材74に連結したスリーブ
28を介して当接されている。
入力プーリ3は、一端(図示右側〉は外周ねじ16およ
びナツト13が形成され、他端外周には外周     
□ねじ14とナツト15とキー溝32が設けられたスリ
ーブ状部33と一体に形成されたフランジ部35とから
なる固定フランジ3A、該固定フランジ3Aのスリーブ
状部33に軸方向に変位自在に外嵌され、内周壁に前記
固定フランジのキー溝32と対応するキー4136が形
成されるとともに第1のねじであるボールねじ37が設
けられたスリーブ状ハブ部38と、該スリーブ状ハブ部
38と一体に形成されたフランジ部39とからなる可動
フランジ3B、およびキー溝32および36内に入れら
れ固定フランジ3Aと可動フランジ3Bとの軸方向の変
位を許容するとともに軸まわりの回転を一体的に行うた
めのボールキー30とからなる。
出力プーリ4は、外周にキー溝41、ねじ42、および
ナツト43が形成され、出力プーリ軸2と一体に形成さ
れたスリーブ状部44と、該スリーブ状部44と一体に
形成されたフランジ部45とからなる固定フランジ4A
と、該固定フランジ4Aのスリーブ状部44に軸方向へ
の変位自在に外嵌され、内周に前記キー溝41と対応す
るキー溝49が設けられ、スリーブ状ハブ部41と該ス
リーブ状ハブ部41と一体に形成されたフランジ部48
とからなる正トルク入力部材である可動フランジ4B、
およびキー溝41および49内に入れられ固定フランジ
4Aと可動フランジ4Bとの回転を一体的に行うための
ボールキー40からなる。
Vベルト5は、それぞれ入力プーリ3および出力プーリ
4の固定フランジ3Aおよび固定フランジ4Aと可動フ
ランジ3Bおよび可動フランジ4Bとのなす7字形の作
用面に当接して摩擦面を形成する作用面51および52
が両面に設けられている。
入力側サーボ機構6は、前記入力プーリの可動フランジ
3Bのボールねじ37にボール60を介して第2のねじ
であるボールねじ61が内周に形成され、−1i’62
1はスラストベアリング65を介して前記ナラ1−15
に当接された可動フランジの駆動子であるスリーブ62
、ケース10に固定され、スリーブ62をトルクを増減
し制動する渦流式電磁式のブレーキ63からなる。また
入力プーリが右回転の場合、ねじは左ねじとする。
出力側サーボ機構7のカム機構8は、出力プーリ軸2端
に形成された前記ナツト43にスラストベアリング71
を介して連結し他方にカムレース部81を有する負トル
ク入力部材であるカム部材74と、スラストベアリング
75を介してカム部材74と連結し他方にカムレース部
82を有する負方向カム部材77と、該カムレース部8
1.82と他方のカムレース部83である前記可動フラ
ンジ4Bの図示右端部421との間に介在された正方向
カム85、負方向カム86と前記カム部材14と負方向
カム部材17との間に挿入され前記正方向カム85と負
方向カム86を作動方向に付勢するトルク発生手段であ
るトーションコイルスプリング84とからなり、正方向
カム85、負方向カム86はカムレース部81.82の
作用面81A182Aと可動フランジ4Bの作用面83
Aとの間に挾まり、可動フランジ4Bを図示左方向に押
圧する伝達トルクに比例した押圧力を発生する。
つぎにこのVベルト式無段変速機の作用を説明する。
第1図は出力プーリ4の可動フランジ4Bは広がってい
るので入力プーリおよび出力プーリ間の減速比が最小減
速比走行状態を表わし、この状態のときカム機構8は、
第2.3図に示す如くカムレース部81.82と83間
の巾が最小となるよう双方の作用面81△、82Atj
よび83Aの凹所にローラ79が位置している。最大減
速比走行時には第4.5図に示す如くカムレース部81
.82と83の間は広がる。トーションコイルスプリン
グ84は第4.5図の矢印方向のトルクを常に発生して
いるので、伝達トルクが小さい場合でも惰力を発生する
ことができ、正方向カム85および負方向カム86は常
に作動可能な状態にある。
第1図では内側に正方向カム85、外側に負方向カム8
6が設けられている。カム部材74と負方向カム部材7
7の間にトーションコイルスプリング84があり、各カ
ム部材14、−77に対して第4.5図の矢印方向に1
−ルクをかけて各々のカムを常に押しつけている。第4
.5図においてトルクと軸力の伝達経路は次のようにな
る。
1)トルク伝達経路 可動フランジ4B □正方向トルク 一一一負方向トルク 2〉軸力伝達経路 可動フランジ4B 1〜−ジョンコイルスプリング84は負方向トルクを伝
達するので、負方向トルクよりも大きなトルクを発生す
るように設定する必要がある。トーションコイルスプリ
ング84の伝動トルクを負方向トルクよりも大ぎく設定
した場合、正方向カム85と、匂方向カム86は伝動ト
ルクの方向によらず各々第4.5図のような状態を保持
するため伝動トルクの方向が逆転した時でもバックラッ
シュは発生しない。
第6.7図1よ本発明のVベルト式無段変速機の第2実
施例を示す。
本実施例のカム機構8は、トルク発生手段としてコンプ
レッションコイルスプリング84aを使用したものであ
る。
第8.9図は本発明のVベルト式無段変速機の第3実施
例を示す。
本実施例のカム機構8は、トルク発生手段として、カム
部材74の外周と負方向カム部材71の内周をシリンダ
ー77aとし、カム部材74に油圧供給油路74b1負
方向力ム部材77に油圧排出油路77bかうなる油圧ロ
ータリーアクチュエータ77cを使用したものである。
第10図は本発明のVベルト式無段変速機の第4実施例
を示す。
本実施例は、第1実施例の負方向カム86を負方向カム
部材11より出力がわに配置したものであり、トルク発
生手段にトーションコイルスプリング84を使用してい
る。
上記いずれの実施例でも入力側サーボ機構6を入力軸、
出力側サーボ機構7を出力軸側に設けているが、出力軸
23を入力軸、入力軸1′を出力軸として用いることも
できる。また第12図のカム203.204の代わりに
カム機構8を入力側と出力側の両側に設けてもよい。
サーボ機構6は電磁ブレーキとボールネジを用いた例で
あるが、他に油圧アクチュエータや遠心力アクチュエー
タ等を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例にがかるVベルト式無段変
速機の断面図、第2.3.4.5図は本発明のVベルト
式無段変速機の第1実施例にかかるカム機構の正面図、
第6.7図は本発明の第2実施例にかがるVベルト式無
段変速機の断面図、第8.9図は本発明の第3実施例に
がかるVベルト式無段変速機の断面図、第10図は本発
明の第4実施例にがかるVベルト式無段変速機の断面図
、第11.12図は従来のVベルト式無段変速機の断面
図、第13.14.15図はそのカム機構の正面図であ
る。 図中  1・・・入力軸 2・・・出力プーリ軸 3・
・・入カプーリ 4・・・出力プーリ 5・・・Vベル
ト 6・・・サーボ機構 7・・・サーボ機m8・・・
カム機構23・・・出力軸 74・・・正方向カム部材
 77・・・負方向カム部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力軸および該入力軸に平行して配された出力軸と
    、固定フランジと該固定フランジに対し軸方向に変位可
    能であるとともに前記固定フランジと一体的に回転する
    可動フランジとからなる入力プーリおよび出力プーリと
    、 これら入力プーリおよび出力プーリ間を伝動するVベル
    トと、 前記入力プーリの可動フランジを軸方向に押圧する入力
    側サーボ機構と、前記出力プーリの可動フランジを軸方
    向に押圧する出力側サーボ機構とからなるVベルト式無
    段変速機において、 前記サーボ機構の少なくとも一方は、入力軸または出力
    軸と一体回転するカム部材、該カム部材と可動フランジ
    のいずれか一方を正トルク入力部材とし他方を負トルク
    入力部材とするとともに、前記正トルク入力部材と負ト
    ルク入力部材との間に挿入され、可動フランジおよび固
    定フランジによるVベルトの挾圧力をVベルトの正方向
    の伝動トルクに比例させるとともに可動フランジを軸方
    向に変位させる正方向カム、該正方向カムと並列的に設
    けられ可動フランジおよび固定フランジによるVベルト
    の挾圧力をVベルトの負方向の伝動トルクに比例させる
    とともに可動フランジを軸方向に変位させ、前記正トル
    ク入力部材と、前記負トルク入力部材と回転自在に設け
    られた負方向カム部材との間に挿入された負方向カム、
    前記負方向カム部材と前記負トルク入力部材との間に挿
    入され、前記正方向カムと負方向カムとを作動方向に付
    勢するトルク発生手段からなるカム機構を備えることを
    特徴とするVベルト式無段変速機。 2)前記トルク発生手段は、トーションコイルスプリン
    グ、コンプレッションコイルスプリングまたは、流体ア
    クチュエータであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のVベルト式無段変速機。
JP20027484A 1984-09-25 1984-09-25 Vベルト式無段変速機 Pending JPS6179061A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989002043A1 (en) * 1987-08-28 1989-03-09 Aisin Aw Co., Ltd. Stepless belt transmission
WO1989002044A1 (fr) * 1987-08-28 1989-03-09 Aisin Aw Co., Ltd. Transmission variable du type a courroie
WO2014155835A1 (ja) * 2013-03-27 2014-10-02 トヨタ自動車株式会社 ベルト式無段変速機における軸支持構造

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