JPS6179029A - クラツチフエ−シングの製造方法 - Google Patents
クラツチフエ−シングの製造方法Info
- Publication number
- JPS6179029A JPS6179029A JP19915884A JP19915884A JPS6179029A JP S6179029 A JPS6179029 A JP S6179029A JP 19915884 A JP19915884 A JP 19915884A JP 19915884 A JP19915884 A JP 19915884A JP S6179029 A JPS6179029 A JP S6179029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- friction
- facing
- groove
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/021—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles characterised by the shape of the surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/748—Machines or parts thereof not otherwise provided for
- B29L2031/7482—Brakes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明はクラッチフェーシングの製造方法に関するも
のである。
のである。
（従来の技術）
クラッチの切れ性能を良好に確保するために、クラッチ
フェーシングのｌ！Ｊ擦面には、半径方向の割り溝と、
円周方向の環状溝とが形成されるものがある。（例えば
、実開昭５４−４４３４９号参照） また、第９図と第１０図に示す従来のものにおいて、り
・ラッチフェーシング１′はフェーシング素材を加圧成
形するときに、これと同時に、フェーシングｆ！Ｊ擦面
となる側に割り溝２′と環状溝とが加圧成形される。そ
して、これによって得られた成形品１１′の表裏両面を
仕上げ研磨することでクラッチフェーシング１′が製造
される。
フェーシングのｌ！Ｊ擦面には、半径方向の割り溝と、
円周方向の環状溝とが形成されるものがある。（例えば
、実開昭５４−４４３４９号参照） また、第９図と第１０図に示す従来のものにおいて、り
・ラッチフェーシング１′はフェーシング素材を加圧成
形するときに、これと同時に、フェーシングｆ！Ｊ擦面
となる側に割り溝２′と環状溝とが加圧成形される。そ
して、これによって得られた成形品１１′の表裏両面を
仕上げ研磨することでクラッチフェーシング１′が製造
される。
（発明が解決しようとする問題点）
上記加圧成形工程において、割り溝２′および環状溝が
成形される部分は、他の部分より成形圧力が高く、これ
によって、溝２′底部（第９図中、斜線で示す部分）の
密度が他の部分より高くなる。
成形される部分は、他の部分より成形圧力が高く、これ
によって、溝２′底部（第９図中、斜線で示す部分）の
密度が他の部分より高くなる。
そして、密度の高い部分４′は、摩擦裏面となる側まで
及ぶ。
及ぶ。
仕上げ研磨工程において、加圧成形品１１′の表裏両面
（摩擦面となる側と摩擦裏面となる側）が仕上げ研磨さ
れる。特に、摩ｒＭ央面となる側の仕上げ研磨によって
、第１０図に示すように、摩擦裏面側まで及んでいる密
度の高い部分４′まで、その仕上げ研磨量に相当する分
（第１０図ではＨ部分）、削り取られる。このため、上
記したような過程を経て製造されるクラッチフェーシン
グ１゜は、その割り溝２′、及び環状溝の底部が強度的
に弱くなり、バースト強度が低下する問題点が生じる。
（摩擦面となる側と摩擦裏面となる側）が仕上げ研磨さ
れる。特に、摩ｒＭ央面となる側の仕上げ研磨によって
、第１０図に示すように、摩擦裏面側まで及んでいる密
度の高い部分４′まで、その仕上げ研磨量に相当する分
（第１０図ではＨ部分）、削り取られる。このため、上
記したような過程を経て製造されるクラッチフェーシン
グ１゜は、その割り溝２′、及び環状溝の底部が強度的
に弱くなり、バースト強度が低下する問題点が生じる。
（問題点を解決するための手段）
上記した従来の間、照点を解決するために、この発明で
は、フェーシング素材を加圧成形し、この成形と同時に
、フェーシング摩擦面となる側には、半径方向の割り溝
と、円周方向の環状溝とを加圧成形するとともに、ｓｍ
５面となる側には、少なくとも、前記割り溝に対向した
位置で半径方向の加圧溝を、摩ｐ！Ａ裏面の仕上げ研磨
量にほぼ対応する溝深で加圧成形し、これによって得ら
れた加圧成形品の表裏両面を仕上げ研磨して、Ｉ！Ｊ擦
裏面がほぼ平滑となるクラッチフェーシングを製造しよ
うとするものである。
は、フェーシング素材を加圧成形し、この成形と同時に
、フェーシング摩擦面となる側には、半径方向の割り溝
と、円周方向の環状溝とを加圧成形するとともに、ｓｍ
５面となる側には、少なくとも、前記割り溝に対向した
位置で半径方向の加圧溝を、摩ｐ！Ａ裏面の仕上げ研磨
量にほぼ対応する溝深で加圧成形し、これによって得ら
れた加圧成形品の表裏両面を仕上げ研磨して、Ｉ！Ｊ擦
裏面がほぼ平滑となるクラッチフェーシングを製造しよ
うとするものである。
（作 用）
そして、この発明は、摩擦裏面側の加圧溝によって、割
り溝の底部を一層高密度化し、その後、摩擦裏面側の仕
上げ研磨工程において、前記割り溝底部の高密度部分が
削り取られることを最小限になして強度劣化を防止する
作用をなす。
り溝の底部を一層高密度化し、その後、摩擦裏面側の仕
上げ研磨工程において、前記割り溝底部の高密度部分が
削り取られることを最小限になして強度劣化を防止する
作用をなす。
以下、この発明の一実施例を図面に従って説明する。
加圧成形工程において、第１図に示すように、フェーシ
ング素材２１は、下型Ａの型内に投入された後、下型、
Ａと上型Ｂとの加圧作用によって、前記フェーシング素
材２１が、第２図に示すように、加圧成形される。この
加圧成形によって得られた加圧成形１１において、フェ
ーシング摩擦面となる側（第２図では上面）には、第３
図に示すように、半径方向の多数条の割り溝２と、円周
方向の環状溝３とが、クラッチの切れ性能を保持できる
だけの比較的深い溝深さに、上型Ｂの型面によって加圧
成形される。、摩擦裏面となる側（第２図では下面）に
は、前記割り溝２及び環状溝３にそれぞれ対向した位置
で、第４図に示すように、半径方向の多数条の加圧溝１
２と円周方向の加圧溝１３とが、ａｍ裏面の仕上げ研磨
量（０，１，〜０．６＃Ｉ１１程度）に対応して、下型
Ａの型面によって加圧成形される。そして、割り溝２及
び環状溝３の底部は、加圧溝１２．１３によって、従来
と比し、一層高密度化された高密度部分４．５が、第２
図及び第５図中、斜線で示す部分において設けられる。
ング素材２１は、下型Ａの型内に投入された後、下型、
Ａと上型Ｂとの加圧作用によって、前記フェーシング素
材２１が、第２図に示すように、加圧成形される。この
加圧成形によって得られた加圧成形１１において、フェ
ーシング摩擦面となる側（第２図では上面）には、第３
図に示すように、半径方向の多数条の割り溝２と、円周
方向の環状溝３とが、クラッチの切れ性能を保持できる
だけの比較的深い溝深さに、上型Ｂの型面によって加圧
成形される。、摩擦裏面となる側（第２図では下面）に
は、前記割り溝２及び環状溝３にそれぞれ対向した位置
で、第４図に示すように、半径方向の多数条の加圧溝１
２と円周方向の加圧溝１３とが、ａｍ裏面の仕上げ研磨
量（０，１，〜０．６＃Ｉ１１程度）に対応して、下型
Ａの型面によって加圧成形される。そして、割り溝２及
び環状溝３の底部は、加圧溝１２．１３によって、従来
と比し、一層高密度化された高密度部分４．５が、第２
図及び第５図中、斜線で示す部分において設けられる。
次に、仕上げ研磨工程において、研磨装置によって加圧
成形品１１の表裏両面（フェーシング摩擦面となる側と
摩擦裏面となる側）を０． ｔ、、〜０．６＃Ｉ程度、
仕上げ研磨することで、第６図に示すように、１１！擦
裏面がほぼ平滑となったクラッチフェーシング１が製造
される。づなわち、この実施例では、加圧溝１２．１３
の底面と摩擦裏面とがほぼ同一平面となったクラッチフ
ェーシング１が製造される。
成形品１１の表裏両面（フェーシング摩擦面となる側と
摩擦裏面となる側）を０． ｔ、、〜０．６＃Ｉ程度、
仕上げ研磨することで、第６図に示すように、１１！擦
裏面がほぼ平滑となったクラッチフェーシング１が製造
される。づなわち、この実施例では、加圧溝１２．１３
の底面と摩擦裏面とがほぼ同一平面となったクラッチフ
ェーシング１が製造される。
上記１’ｉ！擦裏面の仕上げ研磨において、割り溝２及
び環状溝３の各高密度部分４．５が削り取られる部分は
加圧溝１２．１３によって最小限におさえられる。
び環状溝３の各高密度部分４．５が削り取られる部分は
加圧溝１２．１３によって最小限におさえられる。
従って、上記実施例では、割り溝２及び環状溝３の各底
部の高密度部分４．５の強度劣化を防止することができ
、バースト強度を充分に保持し、耐久性にすぐれたクラ
ッチフェーシングが得られる。
部の高密度部分４．５の強度劣化を防止することができ
、バースト強度を充分に保持し、耐久性にすぐれたクラ
ッチフェーシングが得られる。
なお、上記実施例では、加圧成形工程において、割り溝
２と環状溝３とにそれぞれ対向した位置において半径方
向の加圧ｉｉＩ！１２と円周方向の加圧溝１３とをそれ
ぞれ加圧成形したが、第７図に示すように、半径方向の
加圧溝１２のみを加圧成形することで、従来のものと比
し、バースト強度の向上を図ることができる。
２と環状溝３とにそれぞれ対向した位置において半径方
向の加圧ｉｉＩ！１２と円周方向の加圧溝１３とをそれ
ぞれ加圧成形したが、第７図に示すように、半径方向の
加圧溝１２のみを加圧成形することで、従来のものと比
し、バースト強度の向上を図ることができる。
ざらに、半径方向の加圧溝１２において、第８図に示す
ように、内周側（図では左側）を摩擦裏面の研磨量に対
応した溝深さく ０．１ｍ −０，６ｍ程度）とし、外
周側を０とした傾斜状に加圧成形してもよい。この場合
においても、仕上げ研暦工程で、ＩＶｊ縁面がほぼ平滑
となるが、内周側の密度が外周側の密度より逐次に高密
度化し、これに比例して内周側の強度が高くなる。これ
によってクラッチフェーシングの内周の径変化を少なく
し、「そり」の防止を図ることが可能となる。
ように、内周側（図では左側）を摩擦裏面の研磨量に対
応した溝深さく ０．１ｍ −０，６ｍ程度）とし、外
周側を０とした傾斜状に加圧成形してもよい。この場合
においても、仕上げ研暦工程で、ＩＶｊ縁面がほぼ平滑
となるが、内周側の密度が外周側の密度より逐次に高密
度化し、これに比例して内周側の強度が高くなる。これ
によってクラッチフェーシングの内周の径変化を少なく
し、「そり」の防止を図ることが可能となる。
（発明の効果）
すなわち、この発明によれば、ＩＩＪｍ裏面側の加圧溝
によって、割り溝の底部を、従来のものより一層高密度
化し、その後、ｒｓ擦裏面側の仕上げ研磨工程において
、前記割り溝底部の高密度部分が削り取られることを最
小限におさえることができるため、割り溝底部の強度劣
化を防止して、バースト強度が充分に保持された耐久性
にすぐれるクラッチフェーシングを製造することができ
る効果がある。
によって、割り溝の底部を、従来のものより一層高密度
化し、その後、ｒｓ擦裏面側の仕上げ研磨工程において
、前記割り溝底部の高密度部分が削り取られることを最
小限におさえることができるため、割り溝底部の強度劣
化を防止して、バースト強度が充分に保持された耐久性
にすぐれるクラッチフェーシングを製造することができ
る効果がある。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１図はフェ
ーシング素材を下型の型内に投入した状態を示す断面図
、第２図はフェーシング素材を加圧成形した状態を示す
断面図、第３図は加圧成形品のフェーシング摩擦面側を
示す正面図、第４図は同じく摩擦裏面側を示す背面図、
第５図は第３図のＶ−Ｖａ拡大断面図、第６図は加圧成
形品の表裏両面を仕上げ研磨した状態を示す拡大断面図
、第７図と第８図は加圧溝の実施態をそれぞれ示すもの
で、第７図は加圧成形品の摩擦裏面側を示す部分背面図
、第８図は半径方向の断面図である。 第９図と第１０図は従来のものを示すもので、第９図は
加圧成形品の断面図、第１０図は加圧成形品の表裏両面
を仕上げ研磨した状態を示す断面図である。 １・・・クラッチフェーシング ２・・・割り溝 ３・・・環状溝 ４．５・・・高密度部分 １１・・・加圧成形品 １２．１３・・・加圧溝
ーシング素材を下型の型内に投入した状態を示す断面図
、第２図はフェーシング素材を加圧成形した状態を示す
断面図、第３図は加圧成形品のフェーシング摩擦面側を
示す正面図、第４図は同じく摩擦裏面側を示す背面図、
第５図は第３図のＶ−Ｖａ拡大断面図、第６図は加圧成
形品の表裏両面を仕上げ研磨した状態を示す拡大断面図
、第７図と第８図は加圧溝の実施態をそれぞれ示すもの
で、第７図は加圧成形品の摩擦裏面側を示す部分背面図
、第８図は半径方向の断面図である。 第９図と第１０図は従来のものを示すもので、第９図は
加圧成形品の断面図、第１０図は加圧成形品の表裏両面
を仕上げ研磨した状態を示す断面図である。 １・・・クラッチフェーシング ２・・・割り溝 ３・・・環状溝 ４．５・・・高密度部分 １１・・・加圧成形品 １２．１３・・・加圧溝
Claims (1)
- フェーシング素材を加圧成形し、この成形と同時に、フ
ェーシング摩擦面となる側には、半径方向の割り溝と、
円周方向の環状溝とを加圧成形するとともに、摩擦裏面
となる側には、少なくとも、前記割り溝に対向した位置
で半径方向の加圧溝を、摩擦裏面の仕上げ研磨量にほぼ
対応する溝深で加圧成形し、これによって得られた加圧
成形品の表裏両面を仕上げ研磨して、摩擦裏面がほぼ平
滑となるクラッチフェーシングを製造することを特徴と
するクラッチフェーシングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19915884A JPS6179029A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | クラツチフエ−シングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19915884A JPS6179029A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | クラツチフエ−シングの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179029A true JPS6179029A (ja) | 1986-04-22 |
Family
ID=16403118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19915884A Pending JPS6179029A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | クラツチフエ−シングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6179029A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343038A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | Aichi Steel Works Ltd | 差動制限装置の溝付きクラツチ板 |
| FR3083156A1 (fr) * | 2018-06-29 | 2020-01-03 | Valeo Materiaux De Friction | Moule de compression pour fabriquer une garniture de frottement |
-
1984
- 1984-09-22 JP JP19915884A patent/JPS6179029A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343038A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | Aichi Steel Works Ltd | 差動制限装置の溝付きクラツチ板 |
| FR3083156A1 (fr) * | 2018-06-29 | 2020-01-03 | Valeo Materiaux De Friction | Moule de compression pour fabriquer une garniture de frottement |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| MY131493A (en) | Method of producing information recording medium, production apparatus and information recording medium | |
| JPH021619B2 (ja) | ||
| JPS6179029A (ja) | クラツチフエ−シングの製造方法 | |
| JP2002226219A5 (ja) | ||
| JPS6233606A (ja) | 複合模様を有するタイル及びその製造方法 | |
| JP3722517B2 (ja) | 靴底の製造方法及びその製造装置 | |
| JPH0459980B2 (ja) | ||
| JP3144866U (ja) | 役物の生素地を製造するための型 | |
| JPH0454534B2 (ja) | ||
| JPH0336644B2 (ja) | ||
| JPH11333540A (ja) | 多段プ―リの製造方法 | |
| JP2702530B2 (ja) | 板金プレス加工品の製造方法 | |
| JPS609473Y2 (ja) | ブレ−キデイスク | |
| JP2003165548A (ja) | ホログラム付き金属容器およびその製造方法 | |
| JPS61199531A (ja) | ブレ−キシユ−の製造方法 | |
| JPS58336A (ja) | 金属ベルトの無端キヤリヤ押え駒製造方法 | |
| JP3805639B2 (ja) | タイヤ成形用金型原型の製造方法 | |
| KR20000030755A (ko) | 단추 성형용 코아 및 그 제조방법 | |
| JP2539556B2 (ja) | 偏向ヨ―クコアの製造方法 | |
| JPS5838631A (ja) | 鍛造型 | |
| CN2465941Y (zh) | 高厚度发泡鞋台 | |
| JPH05337924A (ja) | タイルの製造方法 | |
| JPH07304062A (ja) | 二色成形製品のシボ形成方法 | |
| JPS5931413B2 (ja) | 指輪の製造方法 | |
| JPH11221827A (ja) | タイヤ成形用金型 |