JPS6178558A - アルミ製熱交換器の製造法 - Google Patents
アルミ製熱交換器の製造法Info
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- JPS6178558A JPS6178558A JP20011884A JP20011884A JPS6178558A JP S6178558 A JPS6178558 A JP S6178558A JP 20011884 A JP20011884 A JP 20011884A JP 20011884 A JP20011884 A JP 20011884A JP S6178558 A JPS6178558 A JP S6178558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- brazing
- alloy
- flux
- fins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/28—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 950 degrees C
- B23K35/286—Al as the principal constituent
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/0008—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for particular articles or work
- B23K1/0012—Brazing heat exchangers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はろう付けにより組立てるアルミ製熱交換器の製
造法に関するbのぐ、特にろう付け時にJゴlプるツイ
ンの座屈を防止し℃熱交換器の軽量化を可能にすると共
にチューブの耐孔食性を改善づるものCある。
造法に関するbのぐ、特にろう付け時にJゴlプるツイ
ンの座屈を防止し℃熱交換器の軽量化を可能にすると共
にチューブの耐孔食性を改善づるものCある。
一般に自動車や航空機のエンジン用オイルクーラーやラ
ジェーター、更にはエアコン用エバポレーターやコンデ
ンサー等にはアルミ製熱交換器が用いられており、例え
ばコンデンサーやエバポレーターには第3図に示すよう
に?!2Wi個の穴(1a)を長手方向に設けたAl又
はAl合金からなる偏平状の押出多穴チューブ(1)を
第4図に示り°ように蛇行状に折り曲げ、そのチューブ
(1)間に両面にAl合金ろう材を被覆したプレージン
グシートからなるコルゲートフィン(2)を取付け、フ
ラックスを塗布した後、不活性ガス雰囲気中で、ろう材
の溶融温度に加熱してろう付けしたアルミ製熱交換器コ
アーが用いられている。
ジェーター、更にはエアコン用エバポレーターやコンデ
ンサー等にはアルミ製熱交換器が用いられており、例え
ばコンデンサーやエバポレーターには第3図に示すよう
に?!2Wi個の穴(1a)を長手方向に設けたAl又
はAl合金からなる偏平状の押出多穴チューブ(1)を
第4図に示り°ように蛇行状に折り曲げ、そのチューブ
(1)間に両面にAl合金ろう材を被覆したプレージン
グシートからなるコルゲートフィン(2)を取付け、フ
ラックスを塗布した後、不活性ガス雰囲気中で、ろう材
の溶融温度に加熱してろう付けしたアルミ製熱交換器コ
アーが用いられている。
従来押出多穴チューブには純度99,5wt%(以上w
t%を単に%と略記)以上の純A、e(JIS1050
) 、A ! −0,05〜0.20%Cu合金LJ
[5iiOO) 、 le−0,05〜0.20%CL
I−1,0〜i、5%Mn合金(J I 83003)
、 /1−1.0〜1,5%Mn合金(J I S
3203)等を用い、フィンにはJ + 53003.
3203又は6951(A 、e −0,20〜0.5
0%S i −0,15〜0.4%CIJ −0,40
〜0.80%MO合金)を芯材とし、その両面にA、e
−s1重合うう材、例えばJ I S 4343 (A
、e −4,5〜6.0%81合金)、J I 34
045 (A f −9,0〜11.0%81合金)、
JIS4047(△、(−41,0〜13.0%81合
金)等を被覆した厚さ約0.16舖のプレージングシー
トが用いられている。
t%を単に%と略記)以上の純A、e(JIS1050
) 、A ! −0,05〜0.20%Cu合金LJ
[5iiOO) 、 le−0,05〜0.20%CL
I−1,0〜i、5%Mn合金(J I 83003)
、 /1−1.0〜1,5%Mn合金(J I S
3203)等を用い、フィンにはJ + 53003.
3203又は6951(A 、e −0,20〜0.5
0%S i −0,15〜0.4%CIJ −0,40
〜0.80%MO合金)を芯材とし、その両面にA、e
−s1重合うう材、例えばJ I S 4343 (A
、e −4,5〜6.0%81合金)、J I 34
045 (A f −9,0〜11.0%81合金)、
JIS4047(△、(−41,0〜13.0%81合
金)等を被覆した厚さ約0.16舖のプレージングシー
トが用いられている。
近年省エネルギー及びコストダウンの見地から熱交1%
aコアーの軽tn化が望まれており、これについ(フ
ィンの薄肉化が検討されている。
aコアーの軽tn化が望まれており、これについ(フ
ィンの薄肉化が検討されている。
しかしろうイNJj)作業ではチューブとフィンの接合
性を良くするため、両者を第4図に示づ矢印方向より鉄
製治具により固定してろう付けを行なっている。そのた
めチューブとフィンにはAlとFeの熱膨張差により高
い応力が作用し、フィンの厚さを現行の約0.16mよ
り薄くするとろう付け時にフィンが座屈し、これが熱交
換器全体の変形となって、取付時における寸法のくるい
を生ずる。そのためフィンの薄肉化、即ら熱交換器コア
ーの軽口化は極めて困flであった。また場合によって
は塩害等によりチューブに孔食を発生する欠点があった
。
性を良くするため、両者を第4図に示づ矢印方向より鉄
製治具により固定してろう付けを行なっている。そのた
めチューブとフィンにはAlとFeの熱膨張差により高
い応力が作用し、フィンの厚さを現行の約0.16mよ
り薄くするとろう付け時にフィンが座屈し、これが熱交
換器全体の変形となって、取付時における寸法のくるい
を生ずる。そのためフィンの薄肉化、即ら熱交換器コア
ーの軽口化は極めて困flであった。また場合によって
は塩害等によりチューブに孔食を発生する欠点があった
。
本発明はこれに堆み種々検討の結果、ろう付け時におけ
るフィンの座屈はプレージングシートのろう材(皮祠)
中の81が芯材中に拡散してその融点を下げ、かつ拡散
のない芯材の絶対厚さがdくなって強度が低王するため
に起ることを知見し、更に検問の結果、ろう付け時にお
りるフィンの座屈を防止し、熱交換器の軽量化を可能に
すると共に、必要に応じてチューブの孔αを防1トする
ことができるアルミ製熱交換器の製造法を開発したちの
Cある。
るフィンの座屈はプレージングシートのろう材(皮祠)
中の81が芯材中に拡散してその融点を下げ、かつ拡散
のない芯材の絶対厚さがdくなって強度が低王するため
に起ることを知見し、更に検問の結果、ろう付け時にお
りるフィンの座屈を防止し、熱交換器の軽量化を可能に
すると共に、必要に応じてチューブの孔αを防1トする
ことができるアルミ製熱交換器の製造法を開発したちの
Cある。
即ち本発明の一つは、融点が635℃以上のAg又はA
l合金からなる押出多穴チューブの表面に、Bi 6
〜13%を含み、かつBi 0.01〜1.0%又は
Bi 0.01〜1.0%と[3e 0.01%以
下を含む、残部Alと不可避的不純物からなるAl合金
ろう材を被覆した後、八g又はへア合舎からなる裸の〕
ルゲートフィンを組合せチューブとフィンの接合部にフ
ラックスを塗(5しC不活性ガス雰囲気中で、上記ろう
材の溶@潟IVに加熱しCろう付けすることを特徴とす
るらのrある。
l合金からなる押出多穴チューブの表面に、Bi 6
〜13%を含み、かつBi 0.01〜1.0%又は
Bi 0.01〜1.0%と[3e 0.01%以
下を含む、残部Alと不可避的不純物からなるAl合金
ろう材を被覆した後、八g又はへア合舎からなる裸の〕
ルゲートフィンを組合せチューブとフィンの接合部にフ
ラックスを塗(5しC不活性ガス雰囲気中で、上記ろう
材の溶@潟IVに加熱しCろう付けすることを特徴とす
るらのrある。
また本発明の他の一つは、融点が635℃以上のAl又
はAl合金からなる押出多穴チューブの表面に、Si
6〜13%を含み、かつBi0.01〜1.0%又は
Bi 0.01〜1.0%とBeO,O1%i!下を
含み、更にZnlO%以下、3n10%以上、(n
1.0%以下の範囲内で何れか1種以上を含み、残部A
lと不可避的不純物からなるA2合金ろう材を被覆した
後、Al又はAl合金からなる裸のコルゲートフィンを
組合せ、チューブとフィンの接合部にフラックスを塗布
して不活性ガス雰囲気中で、上記ろう材の溶融温度に加
熱してろう付けすることを特徴とする−らのである。
はAl合金からなる押出多穴チューブの表面に、Si
6〜13%を含み、かつBi0.01〜1.0%又は
Bi 0.01〜1.0%とBeO,O1%i!下を
含み、更にZnlO%以下、3n10%以上、(n
1.0%以下の範囲内で何れか1種以上を含み、残部A
lと不可避的不純物からなるA2合金ろう材を被覆した
後、Al又はAl合金からなる裸のコルゲートフィンを
組合せ、チューブとフィンの接合部にフラックスを塗布
して不活性ガス雰囲気中で、上記ろう材の溶融温度に加
熱してろう付けすることを特徴とする−らのである。
本発明は上記の如く融点が635℃以上の八λ又はAl
合金か15なる押出多穴チューブの表面にフラックスを
il イ5 L、、て、これを上記AJ2合金ろう材の
630℃以下溶融浴中に1〜60秒間浸漬して第1図に
承りようにチューブ(1)の表面にAl!合金ろう材(
3)を被覆する。これを例えば7A4図に示すように蛇
行状に折り曲げ、そのチューブ(1)間にAl合余ろう
材を被覆しない△λ又はAl金合金らなる裸のコルゲー
トフィン(2)を取付け、その)狡合部にフラックスを
塗布して不活性ガス雰囲気中、望ましくはNZで融点−
65°C以下、02 arfJ 51)Dll以下に調
整した雰囲気中で上記チューブに被覆したIf’合金ろ
う材の溶融温度に加熱してろうイ」(プするものである
。
合金か15なる押出多穴チューブの表面にフラックスを
il イ5 L、、て、これを上記AJ2合金ろう材の
630℃以下溶融浴中に1〜60秒間浸漬して第1図に
承りようにチューブ(1)の表面にAl!合金ろう材(
3)を被覆する。これを例えば7A4図に示すように蛇
行状に折り曲げ、そのチューブ(1)間にAl合余ろう
材を被覆しない△λ又はAl金合金らなる裸のコルゲー
トフィン(2)を取付け、その)狡合部にフラックスを
塗布して不活性ガス雰囲気中、望ましくはNZで融点−
65°C以下、02 arfJ 51)Dll以下に調
整した雰囲気中で上記チューブに被覆したIf’合金ろ
う材の溶融温度に加熱してろうイ」(プするものである
。
融点が635℃以上の八!又はAl合金として(ま、例
えばJ I 31050.1100.3003.320
3等を用い、ろう材を被覆しない裸のコルゲートフィン
には例えばJ I 33003.3203.6951等
を用いる。またチューブ表面のA1合金ろう材溶融メツ
l−にはチューブとろう材がよくぶれて良好な溶融メッ
キ層を形成りるためにフラックスを用い、またチューブ
とフィンのろう付(プ時にも良好なろう(=Jけを得る
ためフラックスを用いる。
えばJ I 31050.1100.3003.320
3等を用い、ろう材を被覆しない裸のコルゲートフィン
には例えばJ I 33003.3203.6951等
を用いる。またチューブ表面のA1合金ろう材溶融メツ
l−にはチューブとろう材がよくぶれて良好な溶融メッ
キ層を形成りるためにフラックスを用い、またチューブ
とフィンのろう付(プ時にも良好なろう(=Jけを得る
ためフラックスを用いる。
これ等フラックスには、KC(、Na Chi!。
LIC!、AJ!F3.KF等を主成分と1−る塩1ヒ
フ271′:Iフッ化物系のフラックスを用いるか、又
IJ K AlF2 、Kz AlFs 、に3 Aj
!Fs等の東独又はd合物からなるフルオ「]/ルミン
酸カリウム鉗塩系フシックス2用いる。
フ271′:Iフッ化物系のフラックスを用いるか、又
IJ K AlF2 、Kz AlFs 、に3 Aj
!Fs等の東独又はd合物からなるフルオ「]/ルミン
酸カリウム鉗塩系フシックス2用いる。
i−化111J ’l’)フッ化甥系フラックスを用い
た場合(よ、これ等フラックスが吸湿性でI!!食性が
強いため、残留するチューブ腐食の原因となるので、溶
融メツ茎やろう(・1け俊に除去処理(水洗、酸?入)
を1−1なう。フルA目7ノルミン酸カリウム鉗塩系フ
ラックスを用いた場合は、これ等フラックスは非@良性
のため、溶融メッキやろう(=jけ後の除去51!11
即する必要はなく、かつ使用mも9命ひよい。これ等フ
ラックスの塗布はフラックスを0未の状態又はこれを水
に溶かして塗布し、溶融メッキやろう付け前に乾燥する
。尚溶融メッキ1)aのフラックスの塗布に先立ち、チ
ューブ表面を溶剤や洗剤等により脱脂・洗浄することが
望ましい。
た場合(よ、これ等フラックスが吸湿性でI!!食性が
強いため、残留するチューブ腐食の原因となるので、溶
融メツ茎やろう(・1け俊に除去処理(水洗、酸?入)
を1−1なう。フルA目7ノルミン酸カリウム鉗塩系フ
ラックスを用いた場合は、これ等フラックスは非@良性
のため、溶融メッキやろう(=jけ後の除去51!11
即する必要はなく、かつ使用mも9命ひよい。これ等フ
ラックスの塗布はフラックスを0未の状態又はこれを水
に溶かして塗布し、溶融メッキやろう付け前に乾燥する
。尚溶融メッキ1)aのフラックスの塗布に先立ち、チ
ューブ表面を溶剤や洗剤等により脱脂・洗浄することが
望ましい。
(作 用)
本発明は多穴デユープの表面に上記へλ合金ろう材を被
覆し1.:後、例えば蛇行状に折り曲げてそのチューブ
間にコルゲートフィンを取付けてろう付1ノするもので
、フィンには両面にろう材を被覆したプレージングシー
トからなるコルゲートフィンを用いる必要がなくアルミ
製熱交換器:17−を組立てができる。従ってフィンは
ろう付け時における強度低下が小さいIこめ、フィンの
座屈が有効に防止され、これによりフィンのI+7さを
0.08mm程度まで薄くづることが可能となり、熱交
換器の軽(を化を可能にしたもの(゛ある。
覆し1.:後、例えば蛇行状に折り曲げてそのチューブ
間にコルゲートフィンを取付けてろう付1ノするもので
、フィンには両面にろう材を被覆したプレージングシー
トからなるコルゲートフィンを用いる必要がなくアルミ
製熱交換器:17−を組立てができる。従ってフィンは
ろう付け時における強度低下が小さいIこめ、フィンの
座屈が有効に防止され、これによりフィンのI+7さを
0.08mm程度まで薄くづることが可能となり、熱交
換器の軽(を化を可能にしたもの(゛ある。
しかしC本発明にJ5いて押出多穴チューブに融点が6
35℃以上のAl又はAl合金を用いたのは、F記Al
合余ろう材の溶融メッキを容易にづるためで、融点が6
35℃未満では溶融メッキにおいて、チューブの一部が
変形又は溶融を生じ、良好な溶融メッキが得られないた
めである。またAl合金ろう材の溶融メッキにおいて、
ろう材の溶融浴温度を630℃以ド、浸漬時間を1〜6
0秒と限定したのは、良好な浸漬メッキを1°−るため
であり、浴温度が630°Cを越えるとチJ−ノの一部
に変形や溶融が生じ、 ?XI漬時開時間炒未iW C
Lj予しめチューブを予熱しlことしてしメッキが不完
全なしのとなり、60秒を越えるとろう(イ中のSlが
デーl−7表面から内部に深<11ム散し、ろう(=t
け時の溶融が深くまで及んで良い接合がI′Jられず、
場合によっCはチューブ(、l穴があき、熱交換器とし
て使用できないものとなろう また上記ろう材において、S1含有口を上記の如く限定
しl〔のは、下限未満でも上限を越えてもろう月の融点
が高くなり、ろう材の溶融メッキ゛11Jチューブとフ
ィンのろう付けが困難となるためである。Bi又はBi
と3eの添加1を上記の如く限定したのは、不活性ガス
雰囲気中でのろう付けを容易にするためで、8iはろう
の濡れ性を向上するも、その含有mが0.01%未満で
は不活性ガス雰囲気中でろう付けができる4Jと、ろう
の濡れ性が向上せず、1.0%を越えるとその効果が飽
和し、逆にチュー1の曲げ加工性を低下する。Beはろ
う材の表面に薄い酸化皮膜を形成し、それ以上の厚さに
成長することがなく、ろうの流動性を更に向上するも、
その含右山が0.01%を越えるとその効果が飽和する
ぽかりか、溶融メッキやろう付け時に有害なりeガスを
発生ずるようになるためである。
35℃以上のAl又はAl合金を用いたのは、F記Al
合余ろう材の溶融メッキを容易にづるためで、融点が6
35℃未満では溶融メッキにおいて、チューブの一部が
変形又は溶融を生じ、良好な溶融メッキが得られないた
めである。またAl合金ろう材の溶融メッキにおいて、
ろう材の溶融浴温度を630℃以ド、浸漬時間を1〜6
0秒と限定したのは、良好な浸漬メッキを1°−るため
であり、浴温度が630°Cを越えるとチJ−ノの一部
に変形や溶融が生じ、 ?XI漬時開時間炒未iW C
Lj予しめチューブを予熱しlことしてしメッキが不完
全なしのとなり、60秒を越えるとろう(イ中のSlが
デーl−7表面から内部に深<11ム散し、ろう(=t
け時の溶融が深くまで及んで良い接合がI′Jられず、
場合によっCはチューブ(、l穴があき、熱交換器とし
て使用できないものとなろう また上記ろう材において、S1含有口を上記の如く限定
しl〔のは、下限未満でも上限を越えてもろう月の融点
が高くなり、ろう材の溶融メッキ゛11Jチューブとフ
ィンのろう付けが困難となるためである。Bi又はBi
と3eの添加1を上記の如く限定したのは、不活性ガス
雰囲気中でのろう付けを容易にするためで、8iはろう
の濡れ性を向上するも、その含有mが0.01%未満で
は不活性ガス雰囲気中でろう付けができる4Jと、ろう
の濡れ性が向上せず、1.0%を越えるとその効果が飽
和し、逆にチュー1の曲げ加工性を低下する。Beはろ
う材の表面に薄い酸化皮膜を形成し、それ以上の厚さに
成長することがなく、ろうの流動性を更に向上するも、
その含右山が0.01%を越えるとその効果が飽和する
ぽかりか、溶融メッキやろう付け時に有害なりeガスを
発生ずるようになるためである。
また上記ろう材に更にZn、3n、inの何れか1種以
上を上記の範囲内で添加するのは、熱交換器としての使
用時に特に塩害等によりチ」−1に孔食を生ずるような
場合に添加して、これを防止づるためひ、何れも添加儂
の増大と共にろう材層が犠牲陽極となるための電位低下
が大きくなり、ト限を越えるとろう材層の@aが激しく
なるばかりか、チューブの曲げ加工性を低下し、場合に
よってはクラックが発生りるJ、うになるためぐある。
上を上記の範囲内で添加するのは、熱交換器としての使
用時に特に塩害等によりチ」−1に孔食を生ずるような
場合に添加して、これを防止づるためひ、何れも添加儂
の増大と共にろう材層が犠牲陽極となるための電位低下
が大きくなり、ト限を越えるとろう材層の@aが激しく
なるばかりか、チューブの曲げ加工性を低下し、場合に
よってはクラックが発生りるJ、うになるためぐある。
(実施例)
実施例1
第1表に承りへλ合金から通7へのh仏で造ら?L 7
.:第3図に示す形状の押出多穴チューブと、△(−5
!・系合金ろう材を用い、チュー1表面を洗剤で脱脂し
C1 KAlF+−20%KzAJ!Fs ・H2Oを主成
分とづる非腐食性フラックスの10%水溶液を塗(11
シ、200″Cの)品度C1分間乾燥兼r然した後、第
1表に示す条1′1でろう(イを溶融メッキし、第1図
に示すチューブを作成した。これ等のチューlについC
メツ−V状態を観察づると共に、これを第4図に承りよ
うに蛇行状に折り曲げ、そのチューブ間にJ13300
3からなる厚さ 0.12Mの裸のコルゲートフィンを
取付(ブ、上記非腐食性フラックスの10%水溶液を塗
布し、200℃の温度で10分間乾燥した。これをN2
ガス雰囲気中で610℃の温度に10分間加熱してろう
付けし、熱交換器コアーを作成した。
.:第3図に示す形状の押出多穴チューブと、△(−5
!・系合金ろう材を用い、チュー1表面を洗剤で脱脂し
C1 KAlF+−20%KzAJ!Fs ・H2Oを主成
分とづる非腐食性フラックスの10%水溶液を塗(11
シ、200″Cの)品度C1分間乾燥兼r然した後、第
1表に示す条1′1でろう(イを溶融メッキし、第1図
に示すチューブを作成した。これ等のチューlについC
メツ−V状態を観察づると共に、これを第4図に承りよ
うに蛇行状に折り曲げ、そのチューブ間にJ13300
3からなる厚さ 0.12Mの裸のコルゲートフィンを
取付(ブ、上記非腐食性フラックスの10%水溶液を塗
布し、200℃の温度で10分間乾燥した。これをN2
ガス雰囲気中で610℃の温度に10分間加熱してろう
付けし、熱交換器コアーを作成した。
これ等についてろう付け性及びフィンの座屈状慝を調べ
た。これ等の結果を従来法と比較して第2表に示す。肖
ろう付け性についてはチューブとフィンの接合が(ηら
れなかったものを不可、ろう付けされない部分があった
り、均一なフィレットが形成されないものを不良、ろう
付け性が完全なものを良とした。また従来法としてはJ
ISi050からなる課の押出多穴チューブを蛇行状に
折り曲げ、そのチューブ間に厚さ0.16 mm、
0.14 am、 0.12 mmのブレージングシ
ー1−(芯材J I S 3003.皮材J I S
43113)からなるコルケートフィンを取付け、他の
条件は上記と同様にしてブレージングを行なって熱交換
器コアーを組立てた。
た。これ等の結果を従来法と比較して第2表に示す。肖
ろう付け性についてはチューブとフィンの接合が(ηら
れなかったものを不可、ろう付けされない部分があった
り、均一なフィレットが形成されないものを不良、ろう
付け性が完全なものを良とした。また従来法としてはJ
ISi050からなる課の押出多穴チューブを蛇行状に
折り曲げ、そのチューブ間に厚さ0.16 mm、
0.14 am、 0.12 mmのブレージングシ
ー1−(芯材J I S 3003.皮材J I S
43113)からなるコルケートフィンを取付け、他の
条件は上記と同様にしてブレージングを行なって熱交換
器コアーを組立てた。
第1表及び第2表から明らかなように、本発明法No、
1〜14はチューブのAl合金ろう材メッキ4人!杏
が良127 F 、第2図(イ)に示づようにチュー1
(1)内のメッキろう材(3)中の81拡散深さくh)
も数μ程度と浅く、熱交換器コアーのろう付け性も優れ
ており、フィンの座屈し全く認められない。これに対し
、本発明において規定するAl金合金う材の組成が外れ
る比較法NQ15〜19及びろう付け条件が外れる比較
法Nt3.20〜23では回れちろう(・ロブ性が劣る
ことが判る。また従来法で番よ、座屈を防止するために
フィンのP>さを0.16 m以上とする必要があるこ
とが判る。
1〜14はチューブのAl合金ろう材メッキ4人!杏
が良127 F 、第2図(イ)に示づようにチュー1
(1)内のメッキろう材(3)中の81拡散深さくh)
も数μ程度と浅く、熱交換器コアーのろう付け性も優れ
ており、フィンの座屈し全く認められない。これに対し
、本発明において規定するAl金合金う材の組成が外れ
る比較法NQ15〜19及びろう付け条件が外れる比較
法Nt3.20〜23では回れちろう(・ロブ性が劣る
ことが判る。また従来法で番よ、座屈を防止するために
フィンのP>さを0.16 m以上とする必要があるこ
とが判る。
実施例2
通詰の15法ひ造られたJ I 31050からなる第
3図にホ1形状の押出多穴チューブと、第3表に示JA
、e−Bi系合金ろう材を用い、デユー/表面を洗剤′
r:脱脂して、 KAJ!F+ −20%に2 AJ! Fs ・1−
1z Oを主成分と・jる非腐食性フラツクスの10%
水溶液を塗布し、200℃の温度で 1分I81乾燥4
に予熱した後、620℃のろう材溶融浴中に10秒間浸
漬してろう材を溶融メッキし、第1図に示すチューブを
作成した。これ等のチューブを第4図に示りように蛇行
状に折り曲げ、そのチューブ間にJI33003からな
る厚さ 0112#lの裸のコルゲートフィンを取付け
、上記非腐食性フラツクスの10%水溶液を塗布し、2
00℃の温度で10分間乾燥した。これをNZガス雰囲
気中で610℃の温度に10分間加熱して熱交換器コア
ーを作成した。これ等コアーについて座屈状態を調べる
と共に、腐食環境の最も厳しいキャス試験を720時間
行ない、チューブに生じた最大孔食深さ測定した。
3図にホ1形状の押出多穴チューブと、第3表に示JA
、e−Bi系合金ろう材を用い、デユー/表面を洗剤′
r:脱脂して、 KAJ!F+ −20%に2 AJ! Fs ・1−
1z Oを主成分と・jる非腐食性フラツクスの10%
水溶液を塗布し、200℃の温度で 1分I81乾燥4
に予熱した後、620℃のろう材溶融浴中に10秒間浸
漬してろう材を溶融メッキし、第1図に示すチューブを
作成した。これ等のチューブを第4図に示りように蛇行
状に折り曲げ、そのチューブ間にJI33003からな
る厚さ 0112#lの裸のコルゲートフィンを取付け
、上記非腐食性フラツクスの10%水溶液を塗布し、2
00℃の温度で10分間乾燥した。これをNZガス雰囲
気中で610℃の温度に10分間加熱して熱交換器コア
ーを作成した。これ等コアーについて座屈状態を調べる
と共に、腐食環境の最も厳しいキャス試験を720時間
行ない、チューブに生じた最大孔食深さ測定した。
これ等を第3表に示した。
第3表の本発明法〜a27とNG28へ・45を比較1
れぽ明らかなように、ヘア合金ろう材に、更に7n、3
++、inのfiJれか1杯以上を添IJII−!jる
ことによりII]4座屈性を低下させることなく耐孔食
性は改善され、その添加ωに応じで孔食深さは0.+5
st〒iとなり、耐孔食性が確実に改善されることが判
る。
れぽ明らかなように、ヘア合金ろう材に、更に7n、3
++、inのfiJれか1杯以上を添IJII−!jる
ことによりII]4座屈性を低下させることなく耐孔食
性は改善され、その添加ωに応じで孔食深さは0.+5
st〒iとなり、耐孔食性が確実に改善されることが判
る。
また比較法No、42〜45から明らかなように、7n
、3n、lnの添加量が少ないものではその幼宋が認め
られず、第3表には示しでないがl限を越えるものでは
、ろうHの腐食が激しくなり、実用には適さないものと
なる。
、3n、lnの添加量が少ないものではその幼宋が認め
られず、第3表には示しでないがl限を越えるものでは
、ろうHの腐食が激しくなり、実用には適さないものと
なる。
(丘明のワ」宋)
この−うに本発明2人によればろう材を被覆しGい裸の
フィンを用いて熱交換器コアーの組立(Bi iJ能と
なり、フィンを薄肉化しCもろう付(プ時におけるフィ
ンの座屈を防止することがひきるため、熱交換器の軽逗
化が可能となり、更に(よ必要に応じてチューブに被覆
するろう材中C7n 、3n 、inの伺れか1fiI
i以上を添加することにより、該コアーの耐孔食性を偶
しく向上することができる等工業上類@な21I”)a
を奏ηるものCある。
フィンを用いて熱交換器コアーの組立(Bi iJ能と
なり、フィンを薄肉化しCもろう付(プ時におけるフィ
ンの座屈を防止することがひきるため、熱交換器の軽逗
化が可能となり、更に(よ必要に応じてチューブに被覆
するろう材中C7n 、3n 、inの伺れか1fiI
i以上を添加することにより、該コアーの耐孔食性を偶
しく向上することができる等工業上類@な21I”)a
を奏ηるものCある。
第1図は本発明用押出多穴チューブの一例を示す斜視図
、第2図(イ)、(ロ)はAl合金ろう材を被覆した多
穴チューブの断面を示jもので、(イ)は本発明用チュ
ーブ、(ロ)は比較用チューブを示し、第3図は従来の
押出多穴チューブの一例を示す斜視図、第4図(よ熱交
換器コアーの一例を示づ斜視図ぐある。 1・・・押出多穴チューブ 1a・・・穴 2・・・コルゲートフィン 3・・・Al合金ろう材 71、 \ 代理人 弁理士 頁 浦 消パ 第1図 第2図 (イ)
、第2図(イ)、(ロ)はAl合金ろう材を被覆した多
穴チューブの断面を示jもので、(イ)は本発明用チュ
ーブ、(ロ)は比較用チューブを示し、第3図は従来の
押出多穴チューブの一例を示す斜視図、第4図(よ熱交
換器コアーの一例を示づ斜視図ぐある。 1・・・押出多穴チューブ 1a・・・穴 2・・・コルゲートフィン 3・・・Al合金ろう材 71、 \ 代理人 弁理士 頁 浦 消パ 第1図 第2図 (イ)
Claims (6)
- (1)融点が635℃以上のAl又はAl合金からなる
押出多穴チューブの表面に、Si6〜13wt%を含み
、かつBi0.01〜1.0wt%又はBi0.01〜
1.0wt%とBe0.01wt%以下を含む、残部A
lと不可避的不純物からなるAl合金ろう材を被覆した
後、Al又はAl合金からなる裸のコルゲートフィンを
組合せチユーブとフィンの接合部にフラックスを塗布し
て不活性ガス雰囲気中で、上記ろう材の溶融温度に加熱
してろう付けすることを特徴とするアルミ製熱交換器の
製造法。 - (2)押出多穴チューブの表面にフラックスを塗布し、
Si6〜13wt%を含み、かつBi0.01〜1.0
wt%又はBi0.01〜1.0wt%とBe0.01
wt%以下を含む、残部Alと不可避的不純物からなる
Al合金ろう材の630℃以下の溶融浴中に1〜60秒
間浸漬してチューブ表面にろう材を被覆する特許請求の
範囲第1項記載のアルミ製熱交換器の製造法。 - (3)チューブ表面のろう材被覆用フラックスと、チュ
ーブとフィンのろう付け用フラックスにフルオロアルミ
ン酸カリウム錯塩系フラックスを用いる特許請求の範囲
第1項又は第2項記載のアルミ製熱交換器の製造法。 - (4)融点が635℃以上のAl又はAl合金からなる
押出多穴チューブの表面に、Si6〜13wt%を含み
、かつBi0.01〜1.0wt%又はBi0.01〜
1.0wt%とBe0.01wt%以下を含み、更にZ
n10wt%以下、Sn1.0wt%以下、In1.0
wt%以下の範囲内で何れか1種以上を含み、残部Al
と不可避的不純物からなるAl合金ろう材を被覆した後
、Al又はAl合金からなる裸のコルゲートフィンを組
合せ、チューブとフィンの接合部にフラックスを塗布し
て不活性ガス雰囲気中で、上記ろう材の溶融温度に加熱
してろう付けすることを特徴とするアルミ製熱交換器の
製造法。 - (5)押出多穴チューブの表面にフラックスを塗布し、
Si6〜13wt%を含み、かつBi0.01〜1.0
wt%又はBi0.01〜1.0wt%とBe0.01
wt%以下を含み、更にZn10wt%以下、Sn1.
0wt%以下、In1.0wt%以下の範囲内で何れか
1種以上を含み、残部Alと不可避的不純物からなるA
l合金ろう材の630℃以下の溶融浴中に1〜60秒間
浸漬して、チューブ表面にろう材を被覆する特許請求の
範囲第4項記載のアルミ製熱交換器の製造法。 - (6)チユーブ表面のろう材被覆用フラツクスと、チュ
ーブとフィンのろう付け用フラックスにフルオロアルミ
ン酸カリウム錯塩系フラックスを用いる特許請求の範囲
第4項又は第5項記載のアルミ製熱交換器の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20011884A JPS6178558A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | アルミ製熱交換器の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20011884A JPS6178558A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | アルミ製熱交換器の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6178558A true JPS6178558A (ja) | 1986-04-22 |
Family
ID=16419122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20011884A Pending JPS6178558A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | アルミ製熱交換器の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6178558A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63137573A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Al製熱交換器の製造方法 |
FR2801233A1 (fr) * | 1999-11-24 | 2001-05-25 | Valeo Thermique Moteur Sa | Procede de brassage d'un echangeur de chaleur a tubes plies et echangeur de chaleur obtenu |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP20011884A patent/JPS6178558A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63137573A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Al製熱交換器の製造方法 |
FR2801233A1 (fr) * | 1999-11-24 | 2001-05-25 | Valeo Thermique Moteur Sa | Procede de brassage d'un echangeur de chaleur a tubes plies et echangeur de chaleur obtenu |
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