JPS617843A - 電子写真感光体 - Google Patents

電子写真感光体

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JPS617843A
JPS617843A JP12843684A JP12843684A JPS617843A JP S617843 A JPS617843 A JP S617843A JP 12843684 A JP12843684 A JP 12843684A JP 12843684 A JP12843684 A JP 12843684A JP S617843 A JPS617843 A JP S617843A
Authority
JP
Japan
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sensitive body
layer
heating element
photoconductive layer
planar heating
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Pending
Application number
JP12843684A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Miyazaki
宮崎 元
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS617843A publication Critical patent/JPS617843A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/14Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は電子写真感光体の導電性支持体の材質に関する
。さらに詳しくは、導電性支持体な面状発熱体とし直接
電流を流すことによって導電性支持体を発熱させ、感光
体の環境安定化をはかる電子写真感光体に関するもので
ある。 従来の技術 従来、感光ドラムシリンダーの材質としてはアルミニウ
ム、銅、ステンレス、真ちゅう等の金属シリンダーや導
電樹脂シリンダーの2通りがある。 導電樹脂シリンダーは、連続押し出し成形による大量生
産により高精度、特に感光体塗布に重要なシリンダー面
の鏡面性が高くかつ低価格なものが得ろitで有利であ
る。しかし樹脂製であるため熱伝導に劣り従来の外熱式
のドラムヒーターでは十分な温度等に対する環境安定化
効果が得られない問題があった。 発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の欠虞をなくし、かつ外熱式ドラムヒータ
ーを用いることなく温度、湿度等の環境安定化を容易に
し、たものである、 問題点を解決するための手段、作用 本発明は、導電性支持体上に感光層を形成した電子写真
感光体において当該導電性支持体が面状発熱体であるこ
とを特徴とする電子、写真感光体から構成され、ここに
直接電流を流すことによって導電性支持体を発熱させる
ものである。このように構成することによってシリンダ
ーから直接感光層を加温するため熱効率が大きく上昇し
、感光層の環境安定化が容易に行なえるようになったも
めである。 本発明で用いる面状発熱体
【J、カーボン粉体あるいは
金属ファイバーな充填させたプラスチックKjり形成さ
れる。これら面状発熱体として必要な体積電気抵抗は1
0〜10 Ω鑞が適しているがなるべく抵抗が小さいこ
とが望ましい。カーボン粉末あるいは金属ファイバーの
量は少ない場合は当然のことながら抵抗は高すぎるし、
多すぎろ場合にはプラスチックの成型性が感化したり1
表面性が悪化する。そのためグラスチックに対して10
〜50重量%程中小好ましい。 カーボン粉体としては、カーボンブラック、クラフナイ
トを用いることができその粒子サイズは粒径が約0.0
5μ〜2.5μが適当である。金属ファイバーとしては
アルミニウム、アルミニウム合金、銅、黄銅、青銅など
の銅合金、鉄、鋼、ステンレス、亜鉛等の金属を切削し
て長さ0.5〜6vg直径10〜600μの寸法にした
ものが適当である、金属ファイバーをプラスチックの充
填剤として添加すると強度および耐衝撃性が向上するこ
とにより基体として用いた場合薄肉化できるので基体を
小型・軽量化することかできる。なお金属ファイバーの
製造にはびびり振動切削法にXるものが均一なファイバ
ー形状が得られて寸法安定性が良い。 プラスチック材料としては、ポリスチレン、ポリエチレ
ン、ポリアセタール、ポリプロピレン。 ポリフェニレンオキシド、ポリサルフォン、ボリアリレ
ート、ポリフェニレンスルフィド等の熱可塑性樹脂、フ
ェノール樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、メラミン−
フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ジアリルフタレート樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化樹脂等が用いら
れる。基体の耐熱性を考慮すると熱硬化樹脂の方が好都
合である。 なお発熱体の形状は従来の電子写真プロセスを考慮する
と円筒状であることが望ましいが板状。 曲率をもつ板状の発熱体としてもその効果は変わらない
。 本発明による面状発熱体を用いた山、子写れ感光体は以
下のように構成される。すなわちカーボン粉体あるいは
金属ファイバーな混入したプラスチックによる基体の上
に感光層を形成して11イ子写豹感光体となる。感光層
は、例えば色素増感さオ(た酸化亜鉛、硫化カドミウム
、ポリビニルカルバゾール、フタロシアニア顔料、アゾ
顔料などの光導電物質を必要に応じて結着剤と共に″?
?月化してtJ二布形成される。、また、有機光導ηを
物f1な用いる場合、露光により電荷414体も・発生
ずるη〕:荷発生層と。 発生した電荷担体を輸送する能力を持つ電荷輸送層の組
み合わせからなる感光層もイj効に用いろこともできる
。 電荷発生層は、スーダンレッド、グイアンブル−、ジエ
ナスグリーンBなどのアゾ顔料、アルゴールイエロー、
ビノンキノン、インク/スレ/ブリリアントバイオレッ
トRRPなとのキノンf!Ji料、キノシアニノ顔郡ト
、ペリレン顔料、インジゴ、チオインジゴ等のインジゴ
顔料、インドファーストオレンジトナーなどのビスベン
ゾイミダゾール顔料、銅フタロシアニンなどのフタロシ
アニン顔料、キナクリドン顔料等の電荷発生物質を、ポ
リエステル、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸
ビニル、セルロースエステル類、ポリビニルブチラール
、ポリビニルピロリド/、メチルセルロース、ヒドロキ
シプロピルメチルセルロース、ポリアクリレート類など
の結着剤樹脂に分散して形成される。 電荷発生層は電荷輸送層の上部または下部に設けられ、
その厚さは0.01〜2μ好ましくは0.05〜1μ程
度である。 また、電荷輸送層は主鎖各は側鎖にアノトラ七ノ、ビレ
/、フェナントレン、コロネンなトノ多環芳香族化合物
又はインドール、カルバゾール、オキサゾール、イソオ
キサゾール、チアゾール、イミダゾール、ビンゾール、
オキサジアゾール、ピラゾリン、チアジアゾール、トリ
アゾールなどの含窒素環式化合物を・有する化合物、ヒ
ドラゾン化合物等の正孔輸送性物質な成wA!I:のあ
る1脂に溶解させて形成される。こねは電荷輸送性物質
か一般的に低分子骨で、それ自身では成膜性に乏しいた
めである。そのような樹脂として(30、ポリカーボネ
ート、ポリメタクリル酸エステル類、ボリアリレート、
ポリスチレン、ポリエステル、ポリサルホ/、スチレ/
−アクリロニトリルコポリマー、スチレン−メタクリル
酸メチルコポリマー等が挙けられる。電荷輸送層のりさ
は、5〜20μ程度である。 基体の上に感光層を泊接、形成することもできるが、下
引き層と呼IrJjtする樹脂11づを両者の間に棒布
しておくことも有効である。下引層は電荷輸送層の接着
性改良、塗工性改良 、+4体の保護、基体上の欠陥の
被羨、基体からのl、ff、i荷注入性改良、感光層の
電気的破壊に対する保題などのために形成される。下引
層の材料としては、ポリビニルアルコール、ポリーN−
ビニルイミダゾール、ポリエチレンオキシト、エチルセ
ルロース、メチルセルロース、エチレン−アクリル酸コ
ポリマー、カゼイ/、ポリアミド、共重合ナイロン、ニ
カワ、ゼラチン、等が知られている。これらはそれぞれ
に適した溶剤に溶解されて基体上に塗布される。その膜
厚は0.2〜2μ程度である。 感光層は上記した外、硫化カドミウム、酸化亜鉛、セレ
ン化カドミウム等を結着剤と共に基体に塗布して形成さ
れてもよいし、セレン、シリコン。 セレン−テルルなどを基体に蒸着させて形成してもよい
。 本発明における電圧印加条件、発熱条件VC口いて述べ
ると、例えば外径80朋、内径70朋、高さ300 w
pmの7リンダーにツイテD CI V 〜10■の印
加でシリンダー1本につき約0.5W電力を消費させる
ことによりシリンダーを50〜50℃に発熱させること
ができる。本発明によって得られる感光体は高温高湿環
境下における感光対の相対湿度な減少させ電位の低下1
両縁ウスを大きく教養することができる優れた特数を示
すものである。 次に本発明の実施例について述べる、 実施例1 融点90℃のノボラック型フェノール樹脂(住友デニレ
ッ(株)製ニスミライトレジy P P、 −5007
2) 100部、アセチレンブラック50部、木粉50
部な混合機で混合し、内径70111の外径80wIL
長さ600關の円筒状に成形し、こノ1を・基体とした
。基体の体積抵抗は4×10 ΩOnであった。 一方、ナイQ 76/66/610/ 12の共重合ナ
イロンであるポリアミド初詣る・用j’ 7r シ、こ
の10部(重拭部、以下同様)を・メタノール60部に
加え、50℃にて加熱溶融°シた。さめてからトルエy
30部を加えた。この液を上019FS体1几イ法で塗
布し、100℃10分間の熱風転幻して2μ厚の下引層
を設けた。 次に、下記41ζ造式のビスアゾ顔16部。 結着剤としてポリビニルブチラール樹脂(商品名:エス
レツクBM1、種水化学(株)製)3部およびシクロへ
キサノン50部から成る混合液を1φガラスピーズを用
いたサンドミル装置で4時間に亘って処理し、顔料分散
液を作成した。これにメチルエチルヶ)/(MEK)を
20部加え、浸漬法により下引層上に塗布し、0.2μ
厚の電荷発生層とした。 次に の構造を有するビッグ1ツノ化合q:り1 [J部、Δ
・リサルホン樹脂(商品名ニューチルp 17 [] 
0、UCC社製)10部およ〇モノクロルベンゼノ7 
o rs1+から成る溶液を7i!”’f(3し、1′
it (17部発4仁lt;j J: K ’i、、’
、 jih、’ jl−テi、’;i布し、12μ歴の
i任荷怜送1triイ1゛形1y!シiニー。 こうして製造した電子Jミ真感うfl・:イピ、−:)
、6KVコロナ帯電2画像ム″41元* <’;41(
:トナーぢ、1.「象、曹辿6バへのトナー鴨写、ウレ
タ/ゴムプレート(イト:Lバタ70°、圧力5 gw
 / crrt + H,5: )Y: (、、l; 
riv、対する角度20°)Vcよるクリーニングエイ
)!′−4なイ」ず2+ ’i+E子写真複写磯に取り
付け℃特性も・J・「励した。 なおドラム両端に導ル;件ブラシも用いてD C,’ 
5)■の電圧な印加した。 ドラム表面の温度(A20分後VCd O℃にガjiシ
以後この温度で平衡を保った。感うY一体の感(iを’
 fill定すると10ルツクス・秒でバ;・I]、非
常に鮮明な1ijii像が得られた。、!l?た5 0
 Li 0回の縁り返し耐久試験をすると、感度t、c
 1iルツクス・秒で、画像の低下はなかった。また、
60℃90%の高伽茜湿下における連続耐久では500
(J回?ス≦の画像でも画像クス・ボケは生じなかった
。 比較例1 実施例1と同様にして製造した電子写真感光体において
ドラムへの;Li3電をおこなわない場合、感光体の感
度は9.5ルツクス・秒であり5000回の繰り返し耐
久試験をすると感度をま11ルツクス・秒で画皺の低下
はなかった。また60℃90%の高齢高湿丁V(おける
連続耐久で&」画像ボケが1000枚程度から生じてき
た。また2000枚ではけ←Jしい画像ボケが生じてし
まう。この時点でドラムへの通電を開始すると画1象ボ
ケはしだいに回復し2500枚では完全になくなった。 夷θv1例2 びびり振動切削法によって製造された直径10μ、長さ
0.5朋のAd  ファイバーなボリアリレート樹脂に
、添加量20重中小となるXう添加して混練りし、内径
75難、外径80順、長さ300龍の円筒状に成型して
基体とした。この基体の強度は基体として十分であり、
抵抗率は5oΩαであった。 次に下記構造式のジスアゾ顔料?10部酢酸酪酸セルロ
ース樹脂(商品名:CAB−3131:イーストマン化
学(19、)7M)6部および7クロヘキサノン60部
を1φガラスピーズな用いたザンドミル装置で20面間
分散し1.:〜この分散液にメチルエチルケトンI D
 1.1部な加えて、上記下引層上vcf(潰塗布し、
100℃で11分間の加熱乾゛ 燥をして、IJ、1 
g / m  の塗布縫の箱’、 (+!1発牛14骨
をもうけた。 次いで、下記構3’j#ヱ(のヒドラゾン化合牛z・、
Iを10部 およびポリスチレン樹脂(商品名:ダイヤレツクスHF
−55;三菱モンサント化成(株)製)10部をモノク
ロルベンゼン60部に溶解させた。 これを電荷発生層上に塗布し、100℃で1時間熱風乾
炊して15μ厚の電荷輸送層を形成した。 実施例1と同様に2vの電圧をドラム両端に印加すると
ドラム表面は60分後に67℃で平衡に達した。 実施例1と同様な耐久試験を行なったところ画隊ウス・
画はボケのない鮮明f、c両(2)が得られた。 比較例2 実施例2と同様に感光体を作成しドラム通電な行なわず
に耐久性の試験な行なった。感光体の感度は7.5ルツ
クス・秒であった。5000回の耐久後では感度は8.
5 #ツクス・秒であった。また高温高湿条件下そは1
500枚より画唆ボケが生じ25DO枚ではかなりはげ
しい程度となった。 この時点でドラム通電をはじめると3000枚以降では
画隙ボケがほとんどみられなくなった。 発明の効果 以上で明らかKさ才またと:L、:)】、環N発明によ
りtよ、温度、湿度等環境下におい℃安シP゛な電子′
J−j戸感光体感光体良質な両像なP(ろことかできる

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性支持体上に光導電層を形成した電子写真感
    光体において、当該導電性支持体が面状発熱体であるこ
    とを特徴とする電子写真感光体。
  2. (2)面状発熱体かカーボン粉体あるいは金属ファイバ
    ーが充填されたプラスチックより成る特許請求の範囲第
    1項記載の電子写真感光体。
  3. (3)面状発熱体が円筒状である特許請求の範囲第1項
    記載の電子写真感光体。
  4. (4)光導電層が有機光導電体より形成される特許請求
    の範囲第1項記載の電子写真感光体。
JP12843684A 1984-06-23 1984-06-23 電子写真感光体 Pending JPS617843A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0375758A (ja) * 1989-08-18 1991-03-29 Nec Niigata Ltd 電子写真式印字装置
GB2338481A (en) * 1998-06-16 1999-12-22 Atraverda Ltd Electrochemical curable resin compositions

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GB2338481A (en) * 1998-06-16 1999-12-22 Atraverda Ltd Electrochemical curable resin compositions
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