JPS6177729A - 熱電堆型赤外検出素子の製造方法 - Google Patents
熱電堆型赤外検出素子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6177729A JPS6177729A JP59200016A JP20001684A JPS6177729A JP S6177729 A JPS6177729 A JP S6177729A JP 59200016 A JP59200016 A JP 59200016A JP 20001684 A JP20001684 A JP 20001684A JP S6177729 A JPS6177729 A JP S6177729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonded
- metal plate
- thin
- thin film
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 31
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 31
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N antimony atom Chemical compound [Sb] WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910052797 bismuth Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N bismuth atom Chemical compound [Bi] JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 3
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000010931 gold Substances 0.000 abstract description 3
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 2
- 230000005678 Seebeck effect Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005137 deposition process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 description 1
- GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N germanium atom Chemical compound [Ge] GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 229920003223 poly(pyromellitimide-1,4-diphenyl ether) Polymers 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000005019 vapor deposition process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N10/00—Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects
- H10N10/01—Manufacture or treatment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱赤外線計測において、熱赤外発生部の面積
を熱赤外量で検知することにより、熱赤外発生部の位置
情報を得るための赤外検出素子、−例として、一定温度
の発熱体の一端を監視し、その端部の位置を測定するの
に用いる赤外検出素子の製造方法に関する。
を熱赤外量で検知することにより、熱赤外発生部の位置
情報を得るための赤外検出素子、−例として、一定温度
の発熱体の一端を監視し、その端部の位置を測定するの
に用いる赤外検出素子の製造方法に関する。
従来例の構成とその問題点
従来の熱電堆型赤外検出素子を、第1図によって説明す
ると、左右の支持台1,1の上に配置された基板薄膜2
に、二種類の金属薄層3,4が交互にその両端が重積接
合されて直列に配置され、この二種類の金属薄層3,4
の重積接合部が一つおきに感温接合部5と基準接合部6
(第2図参照)に分離配置され、感温接合部6の上に赤
外吸収層7が配置されている。尚、基準接合部6は左右
の支持台1,1が位置する基板薄@2の左右両側上面に
位置していて、赤外線が入射しても昇温しないようにな
っている。8は直列に接合配置された二種類の金属薄層
3,4の末端部に重合配置された信号取出電極である。
ると、左右の支持台1,1の上に配置された基板薄膜2
に、二種類の金属薄層3,4が交互にその両端が重積接
合されて直列に配置され、この二種類の金属薄層3,4
の重積接合部が一つおきに感温接合部5と基準接合部6
(第2図参照)に分離配置され、感温接合部6の上に赤
外吸収層7が配置されている。尚、基準接合部6は左右
の支持台1,1が位置する基板薄@2の左右両側上面に
位置していて、赤外線が入射しても昇温しないようにな
っている。8は直列に接合配置された二種類の金属薄層
3,4の末端部に重合配置された信号取出電極である。
斯かる構成の熱電堆型赤外検出素子9は、赤外吸収層7
に赤外線が照射されると、感温接合部6に昇温し、基準
接合部6との温度差に相当した起電力がゼーベック効果
により信号取出電極8に発生するが、赤外線のエネルギ
ーを有効に電気信号に変換するために感温接合部6は極
力熱容量を小さくする必要がある。そのため、赤外吸収
層7及び感温接合部6の蒸着される基板薄膜2の厚さは
極力薄くするわけであるが、10μm程度の厚さになる
と、甚だ取扱いが厄介で、各層の蒸着作業及びマウント
作業、特に基板薄膜2を支持台1゜1に接着するのをや
めて、支持台1,1上に配置゛される金属板への接着は
因難を極め、赤外検出素子9を製造する上での歩留低下
の原因となっている。
に赤外線が照射されると、感温接合部6に昇温し、基準
接合部6との温度差に相当した起電力がゼーベック効果
により信号取出電極8に発生するが、赤外線のエネルギ
ーを有効に電気信号に変換するために感温接合部6は極
力熱容量を小さくする必要がある。そのため、赤外吸収
層7及び感温接合部6の蒸着される基板薄膜2の厚さは
極力薄くするわけであるが、10μm程度の厚さになる
と、甚だ取扱いが厄介で、各層の蒸着作業及びマウント
作業、特に基板薄膜2を支持台1゜1に接着するのをや
めて、支持台1,1上に配置゛される金属板への接着は
因難を極め、赤外検出素子9を製造する上での歩留低下
の原因となっている。
発明の目的
本発明は、熱電堆型赤外検出素子を製造する上での歩留
りの向上を図ることができ、量産化、低価格化を可能に
した製造方法を提供せんとするものである。
りの向上を図ることができ、量産化、低価格化を可能に
した製造方法を提供せんとするものである。
発明の構成
本発明の熱電堆型赤外検出素子の製造方法は、中間が座
ぐりされその中央部が開口された金属板の座ぐ9部の周
辺に基板薄膜を接着し、次に基板薄膜の前記金属板の反
対側の面に二種類の金属薄層を交互にその両端が重積し
直列に配置されるように蒸着し且つその金属薄層の末端
に信号取出電極を蒸着し、最後に金属板の開口部から基
板薄膜の#臨接合部の反対面に赤外吸収層を蒸着するこ
とを特徴とする。
ぐりされその中央部が開口された金属板の座ぐ9部の周
辺に基板薄膜を接着し、次に基板薄膜の前記金属板の反
対側の面に二種類の金属薄層を交互にその両端が重積し
直列に配置されるように蒸着し且つその金属薄層の末端
に信号取出電極を蒸着し、最後に金属板の開口部から基
板薄膜の#臨接合部の反対面に赤外吸収層を蒸着するこ
とを特徴とする。
実施例の説明
本発明による熱電堆型赤外検出電子の製造方法の実施例
を第2図a、bによって説明する。先ず中間部が前後両
端部を残して座ぐりされて厚さ0.1−になされ、さら
にその中央部が開口された厚さ0.2柵の銅板よりなる
金属板10の座ぐり部11の左右両側部に架渡して厚さ
1部μmのカプトンフィルムよりなる基板薄膜2を接着
する。前記金属板1Qはフォトマスクを用いて、エツチ
ング法により容易に製作できるものである。前記基板薄
膜2を接着する接着剤は二液混合型のエポキシ樹脂系を
用い、300″CKで固化させる。次に第2図aに示さ
れるようなパターンの蒸着マスクを金属薄膜2の前記金
属板10とは反対側の面に順次セットして、ビスマス、
アンチモノ、金の順で蒸着して、二種類のビスマス、ア
ンチモンの金属薄層3,4を交互に配してその両端を重
積接合して直列に配置し、且つその金属薄層3,4の末
端に金の信号取出電極8を配置する。ビスマス。
を第2図a、bによって説明する。先ず中間部が前後両
端部を残して座ぐりされて厚さ0.1−になされ、さら
にその中央部が開口された厚さ0.2柵の銅板よりなる
金属板10の座ぐり部11の左右両側部に架渡して厚さ
1部μmのカプトンフィルムよりなる基板薄膜2を接着
する。前記金属板1Qはフォトマスクを用いて、エツチ
ング法により容易に製作できるものである。前記基板薄
膜2を接着する接着剤は二液混合型のエポキシ樹脂系を
用い、300″CKで固化させる。次に第2図aに示さ
れるようなパターンの蒸着マスクを金属薄膜2の前記金
属板10とは反対側の面に順次セットして、ビスマス、
アンチモノ、金の順で蒸着して、二種類のビスマス、ア
ンチモンの金属薄層3,4を交互に配してその両端を重
積接合して直列に配置し、且つその金属薄層3,4の末
端に金の信号取出電極8を配置する。ビスマス。
アンチモンは約200°Cに昇温して蒸着する。前記二
種類の金属薄層3,4の重積接合部は、一つおきに感温
接合部5と基準接合部6とに分離配置される。最後に基
板薄膜2上の感温接合部5群の反対側の面に金属板1o
の開口部12から全黒を蒸着して、赤外吸収層7を配置
する。
種類の金属薄層3,4の重積接合部は、一つおきに感温
接合部5と基準接合部6とに分離配置される。最後に基
板薄膜2上の感温接合部5群の反対側の面に金属板1o
の開口部12から全黒を蒸着して、赤外吸収層7を配置
する。
このようにして製造した熱電堆型赤外検出素子は、その
後信号取出電極8に直径3oμmの微細金線をドータイ
トで接着し、支持台1,1を介してパッケージに固定す
る。その後、微細金線をパッケージの端子にドータイト
で接着して、赤外線透過板であるゲルマニウム窓板をパ
ッケージに気密に接着し、排気銅パイプから真空排気し
て、真空封止する。かくして、熱電堆型赤外検出器が完
成する。
後信号取出電極8に直径3oμmの微細金線をドータイ
トで接着し、支持台1,1を介してパッケージに固定す
る。その後、微細金線をパッケージの端子にドータイト
で接着して、赤外線透過板であるゲルマニウム窓板をパ
ッケージに気密に接着し、排気銅パイプから真空排気し
て、真空封止する。かくして、熱電堆型赤外検出器が完
成する。
発明の効果
以上詳記した通り本発明の熱電堆型赤外検出素子の製造
方法によれば、基板薄膜を、中間を座ぐりしその中央部
を開口した金属板に接着した状態で、該基板薄膜に二種
類の金属薄層、信号取出電極を蒸着マスクを用いて容易
に蒸着して配置でき、また金属板の開口部から開口部を
蒸着マスクとして基板薄膜に赤外吸収層を同一面積で同
一位置に蒸着して配置できるので、寸法精度の高い赤外
吸収層を容易に得ることができる。このように基板薄膜
を金属板に接着した状態で、全ての蒸着作業を行うこと
ができるので、歩留りが良くなり、しかも比較的世間の
かかる蒸着工程が金属板への基板薄膜の接着後となった
ので、接着失敗によって蒸着作業が無効になるというこ
とが無くなり、歩留向上と共に無効作業時間を大巾に削
減できた。
方法によれば、基板薄膜を、中間を座ぐりしその中央部
を開口した金属板に接着した状態で、該基板薄膜に二種
類の金属薄層、信号取出電極を蒸着マスクを用いて容易
に蒸着して配置でき、また金属板の開口部から開口部を
蒸着マスクとして基板薄膜に赤外吸収層を同一面積で同
一位置に蒸着して配置できるので、寸法精度の高い赤外
吸収層を容易に得ることができる。このように基板薄膜
を金属板に接着した状態で、全ての蒸着作業を行うこと
ができるので、歩留りが良くなり、しかも比較的世間の
かかる蒸着工程が金属板への基板薄膜の接着後となった
ので、接着失敗によって蒸着作業が無効になるというこ
とが無くなり、歩留向上と共に無効作業時間を大巾に削
減できた。
実際に熱電堆型赤外検出素子の製造において、従来は無
効作業が50%であったものが、本発明では5%とに以
下に低下した。
効作業が50%であったものが、本発明では5%とに以
下に低下した。
第1図は従来の熱電堆型赤外検出素子の断面図、第2図
a、bは本発明の製造法により製造された熱電堆型赤外
検出素子を示し、同図aは平面図、同図すは同図aのA
−A断面図である。 1・・・・・・支持台、2・・・・・・基板薄膜、3,
4・・・・・・金属薄層、6・・・・・・感温接合部、
6・・−・・・基準接合部、7・・・・・・赤外吸収層
、8・・・・・・信号取出電極、9′・・・・・・本発
明の製造方法によシ作られた熱電堆型赤外検出素子、1
o・・・・・・金属板、11・・・・・・座ぐり、12
・・・・・・開口部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@1
図 第2図
a、bは本発明の製造法により製造された熱電堆型赤外
検出素子を示し、同図aは平面図、同図すは同図aのA
−A断面図である。 1・・・・・・支持台、2・・・・・・基板薄膜、3,
4・・・・・・金属薄層、6・・・・・・感温接合部、
6・・−・・・基準接合部、7・・・・・・赤外吸収層
、8・・・・・・信号取出電極、9′・・・・・・本発
明の製造方法によシ作られた熱電堆型赤外検出素子、1
o・・・・・・金属板、11・・・・・・座ぐり、12
・・・・・・開口部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@1
図 第2図
Claims (1)
- 中間が座ぐりされその中央部が開口された金属板の座ぐ
り部の周辺に基板薄膜を接着し、次に基板薄膜の前記金
属板の反対側の面に二種類の金属薄層を交互にその両端
が重積し直列に配置されるように蒸着し且つその金属薄
層の末端に信号取出電極を蒸着し、最後に金属板の開口
部から基板薄膜の感温接合部の反対面に赤外吸収層を蒸
着することを特徴とする熱電堆型赤外検出素子の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200016A JPS6177729A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 熱電堆型赤外検出素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200016A JPS6177729A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 熱電堆型赤外検出素子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6177729A true JPS6177729A (ja) | 1986-04-21 |
JPH0462014B2 JPH0462014B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=16417397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59200016A Granted JPS6177729A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 熱電堆型赤外検出素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6177729A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0476966A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-11 | Anritsu Corp | 紫外線センサ |
KR20170105409A (ko) * | 2016-03-09 | 2017-09-19 | 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 반도체 장치, 차지 펌프 회로, 반도체 시스템, 차량 및 반도체 장치의 제어 방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51120767A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-22 | Yoshio Furusawa | Stas type film thermocouple radiation detictor and its manufacturing m ethod |
JPS52134786A (en) * | 1976-05-06 | 1977-11-11 | Fuji Electric Co Ltd | Radiation detector |
JPS5739338U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-03-03 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS554420A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-12 | Takenaka Komuten Co Ltd | Method of and apparatus for treating mud or sludge |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59200016A patent/JPS6177729A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51120767A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-22 | Yoshio Furusawa | Stas type film thermocouple radiation detictor and its manufacturing m ethod |
JPS52134786A (en) * | 1976-05-06 | 1977-11-11 | Fuji Electric Co Ltd | Radiation detector |
JPS5739338U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-03-03 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0476966A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-11 | Anritsu Corp | 紫外線センサ |
KR20170105409A (ko) * | 2016-03-09 | 2017-09-19 | 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 반도체 장치, 차지 펌프 회로, 반도체 시스템, 차량 및 반도체 장치의 제어 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462014B2 (ja) | 1992-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0265090B1 (en) | Method for making multisensor piezoelectric elements | |
JPH07209089A (ja) | 赤外線センサ | |
JPH11258038A (ja) | 赤外線センサ | |
JPS6212454B2 (ja) | ||
JPS6177729A (ja) | 熱電堆型赤外検出素子の製造方法 | |
JPS6177728A (ja) | 熱電堆型赤外検出素子 | |
WO2010090188A1 (ja) | 輻射センサおよびその製造方法 | |
JPH0196548A (ja) | センサ素子 | |
JP3181363B2 (ja) | 赤外線センサおよびその製造方法 | |
JPS61195318A (ja) | 焦電型赤外線検出器 | |
JP3246131B2 (ja) | 赤外線検出素子の製造方法 | |
CN102928087A (zh) | 一种光谱平坦的探测器用吸收层及其制备方法 | |
JPH0795002B2 (ja) | センサ素子 | |
JPS62285029A (ja) | 赤外検出器及びその製造法 | |
JPS6188115A (ja) | 赤外線検出器 | |
JPS6177727A (ja) | 熱電堆型赤外検出素子 | |
JPH0663853B2 (ja) | 非接触型半導体温度センサ | |
JPS5839072A (ja) | 非晶質光半導体装置 | |
JPH06160202A (ja) | 温度センサおよびその製造方法 | |
JPH04317313A (ja) | シリコン半導体素子を接合するための方法 | |
JP2002198574A (ja) | 熱電堆型赤外線検出素子 | |
JPH04268773A (ja) | 赤外線センサおよびその製造方法 | |
JPH05102512A (ja) | 半導体放射線検出器の製造方法 | |
JPS6011477Y2 (ja) | 焦電形温度検出素子 | |
TW408495B (en) | Vacuum package method of the infrared microsense device |