JPS6177483A - Ｃａｔｖシステムの双方向通信方法 - Google Patents
Ｃａｔｖシステムの双方向通信方法Info
- Publication number
- JPS6177483A JPS6177483A JP59199900A JP19990084A JPS6177483A JP S6177483 A JPS6177483 A JP S6177483A JP 59199900 A JP59199900 A JP 59199900A JP 19990084 A JP19990084 A JP 19990084A JP S6177483 A JPS6177483 A JP S6177483A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- computer
- terminal
- telephone number
- data signal
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野１
本発明は、電話回線を利用して端末からしンターへの上
りデータの伝送を実現するＣＡＴＶシスクムの双方向通
信方式にｎｏするものである。
りデータの伝送を実現するＣＡＴＶシスクムの双方向通
信方式にｎｏするものである。
（従来の技術１
この種の双方内通（ｉ方式としては、第１図ｄ′３よび
第２図にみられる構成が用いられていた。第１図はＣＡ
ＴＶセンター側の構成であり、送信チャンネル数に相当
する数のＴＶ送信器１が用意されていて、これらの出力
は合成器で合成され、ＣＡＴＶ幹線へと送出される。こ
の時、ＦＳＫｇ侶器２からは下りデータ信号がＴＶ信号
と合成され送出される。また上りデータ信号は、電話回
線を介してセンター電話モデム４に受入れ、センターコ
ンビ、ｌ−タ３で解析する。このコンピュータ３は、各
端末のアドレスを指定してポーリングのための下りデー
タ信号を上記ＦＳＫ送信器２にわたづのである。
第２図にみられる構成が用いられていた。第１図はＣＡ
ＴＶセンター側の構成であり、送信チャンネル数に相当
する数のＴＶ送信器１が用意されていて、これらの出力
は合成器で合成され、ＣＡＴＶ幹線へと送出される。こ
の時、ＦＳＫｇ侶器２からは下りデータ信号がＴＶ信号
と合成され送出される。また上りデータ信号は、電話回
線を介してセンター電話モデム４に受入れ、センターコ
ンビ、ｌ−タ３で解析する。このコンピュータ３は、各
端末のアドレスを指定してポーリングのための下りデー
タ信号を上記ＦＳＫ送信器２にわたづのである。
第２図はＣＡＴＶ端末唄の構成であり、Ｃ△丁Ｖや↑線
から分岐されたＴＶ信号は端末器１２へ送られ、端末器
１２内でコンバータ５によりチューニングされ、デスク
ランブラ６でスクランブルされた映像信号が正常＜Ｔ映
像信号に戻され、ＴＶロレット３へと送出される。一方
、ＴＶ信号に合成されｌζ下りデータ信号は、ＦＳＫ受
信器７て一復調されて、ンイクロ」ンビュータ８に入ツ
ノさねる。上記マイ’、ｔ１」コンピュータ８ （ヨ、
Ｒｏｈ−Ｎｏ中ｋ［込まれたブ［コグラムデータにすづ
いて制卯信弓をコンパ〜り５およびデスクランブラ６に
与えるが、この時のｆ−センネル許可・？Ａ止の判断は
、ヂＶンネル選Ｊ／ｉ’−１ニー １１の操作によって
与えられた信号との比較でなされる。また下りデータ信
号によってポーリングされた時、コンピュータ８は、Ｒ
Ａ Ｍ上に記憶した？ｊ！聴情報を上りデータ信号とし
て跣出し、；話〔デム９を今して電話回線に送出づるの
である。そしてう′−タ送信が終了したならば、センタ
ー側からの指令信号でＲＡＭ１内をクリＶ−するのＣあ
る。
から分岐されたＴＶ信号は端末器１２へ送られ、端末器
１２内でコンバータ５によりチューニングされ、デスク
ランブラ６でスクランブルされた映像信号が正常＜Ｔ映
像信号に戻され、ＴＶロレット３へと送出される。一方
、ＴＶ信号に合成されｌζ下りデータ信号は、ＦＳＫ受
信器７て一復調されて、ンイクロ」ンビュータ８に入ツ
ノさねる。上記マイ’、ｔ１」コンピュータ８ （ヨ、
Ｒｏｈ−Ｎｏ中ｋ［込まれたブ［コグラムデータにすづ
いて制卯信弓をコンパ〜り５およびデスクランブラ６に
与えるが、この時のｆ−センネル許可・？Ａ止の判断は
、ヂＶンネル選Ｊ／ｉ’−１ニー １１の操作によって
与えられた信号との比較でなされる。また下りデータ信
号によってポーリングされた時、コンピュータ８は、Ｒ
Ａ Ｍ上に記憶した？ｊ！聴情報を上りデータ信号とし
て跣出し、；話〔デム９を今して電話回線に送出づるの
である。そしてう′−タ送信が終了したならば、センタ
ー側からの指令信号でＲＡＭ１内をクリＶ−するのＣあ
る。
（技術的課題１
この方式で問題になるのは、センター側で、移転などの
理由により電話番号の変更があった１合で、この時には
、端末器内のマイクロコンピュータ寸屈のＲＯＭを変更
しなければならないことである。このように、上りｆ−
タ（Ｈ号の伝送先の変更の都度、ＲＯＭ交換を行うのは
容易なことではない。
理由により電話番号の変更があった１合で、この時には
、端末器内のマイクロコンピュータ寸屈のＲＯＭを変更
しなければならないことである。このように、上りｆ−
タ（Ｈ号の伝送先の変更の都度、ＲＯＭ交換を行うのは
容易なことではない。
（発明の目的）
本発明は、上記事情にｂどづいてなされたもので、上り
データ信号を葭求Ｊる下りデータ（５８に電話番号をの
せて端末に送り、これをメ七りにｌｊ込んで、電話回線
を用いる場合、上りデータの伝送先きを通信システム制
御の中で変更できるようにしたＣＡＴＶシステムの双方
向通信方式を１２供しようとするしのである。
データ信号を葭求Ｊる下りデータ（５８に電話番号をの
せて端末に送り、これをメ七りにｌｊ込んで、電話回線
を用いる場合、上りデータの伝送先きを通信システム制
御の中で変更できるようにしたＣＡＴＶシステムの双方
向通信方式を１２供しようとするしのである。
【発明の構成１
この目的のため、本発明は、センター側から端末へのデ
ータ伝送にはＴＶ信号の送信系路を用い、端末からセン
ター側へのデータ伝送には電話回線を用いるものにおい
て、下りデータ信号によるポーリングによって上りデー
タ信号を端末より送出する場合、端末のマイクロコンピ
ュータのメモリにはセンター側の電話番号が、センター
１１１１１からの下りデータ信号により書込まれるよう
にしてあり、これに暴づいてデータ送出先きが決定され
るように構成したことを特徴とするものである。
ータ伝送にはＴＶ信号の送信系路を用い、端末からセン
ター側へのデータ伝送には電話回線を用いるものにおい
て、下りデータ信号によるポーリングによって上りデー
タ信号を端末より送出する場合、端末のマイクロコンピ
ュータのメモリにはセンター側の電話番号が、センター
１１１１１からの下りデータ信号により書込まれるよう
にしてあり、これに暴づいてデータ送出先きが決定され
るように構成したことを特徴とするものである。
【実 施 ｊ列ｊ
以下、本発明の一実施例を第３図を参照して具体的に説
明する１、ここでは、＠１図のＩＭ或は同一’Ｃ３’）
す、また第２図のＲＯＭ＋Ｏは、第３図の実施１刊でプ
ログラム用のＲＯＭ１４に変更されている点を除き同一
なのひ、同一部分には同−Ｒ，２Ｊを付けて説明を省Ｉ
８りる。
明する１、ここでは、＠１図のＩＭ或は同一’Ｃ３’）
す、また第２図のＲＯＭ＋Ｏは、第３図の実施１刊でプ
ログラム用のＲＯＭ１４に変更されている点を除き同一
なのひ、同一部分には同−Ｒ，２Ｊを付けて説明を省Ｉ
８りる。
しかしで、有料層相などを選択し、、ｔ＝−１ｉの操作
でチ１！ンネルｉπ沢した後、コンピュータ８のＲ１・
＼ν１の中に有料視聴の情Ｈ１がスｊ−アされる点は、
全〈従来と同じである。そしてセンター」ンビュータ３
ては、＃ ｉ’ｌ １− ｔンネル視聴情報を回収する
／、：め、当該端末器１２のアドレスにて、コマンド信
号／：送るが、この時に電話？１号をデータとしてのせ
、コンピュータ８へ入力させる。、ＦＳＫ（３号が受１
，１器７で復調されると、＝Ｉンビュータ８の判断がな
されて、上記電話番号がｌｄ＋出され、コンピュータ８
のＲＡＭの電話番号アドレスについて？！１１灸えがな
される。
でチ１！ンネルｉπ沢した後、コンピュータ８のＲ１・
＼ν１の中に有料視聴の情Ｈ１がスｊ−アされる点は、
全〈従来と同じである。そしてセンター」ンビュータ３
ては、＃ ｉ’ｌ １− ｔンネル視聴情報を回収する
／、：め、当該端末器１２のアドレスにて、コマンド信
号／：送るが、この時に電話？１号をデータとしてのせ
、コンピュータ８へ入力させる。、ＦＳＫ（３号が受１
，１器７で復調されると、＝Ｉンビュータ８の判断がな
されて、上記電話番号がｌｄ＋出され、コンピュータ８
のＲＡＭの電話番号アドレスについて？！１１灸えがな
される。
コンビコータ８の指令で、ＲＡＭ中のデータは上りデー
タ信号どしで読出され、上記電話番Ｓ３ｃ送出先きを決
定して、電話モデム９を介して電話回線に送出する。セ
ンター側では、情報を収集したならば、下りデータ信号
を与えてＲＡ Ｍ中の視聴データをクリレーするのであ
る。
タ信号どしで読出され、上記電話番Ｓ３ｃ送出先きを決
定して、電話モデム９を介して電話回線に送出する。セ
ンター側では、情報を収集したならば、下りデータ信号
を与えてＲＡ Ｍ中の視聴データをクリレーするのであ
る。
なおこの実施例では、プログラム用のＲＯＭをマイクロ
コンビ−１−夕外部に設冒したが、内部設画してもよい
。
コンビ−１−夕外部に設冒したが、内部設画してもよい
。
また、有利ブーヤンネルを情報をクリｌ’−するのに下
りデータ信号で端末に与えたが、電話回線を介して与え
てもよい。
りデータ信号で端末に与えたが、電話回線を介して与え
てもよい。
【発明の効果１
本発明は、以上詳述したようになり、」−り回線用の電
話番号をセンターからの下りデータ信号にのせて、端末
のコンピュータのＲＡＭに入れるので、伝送先きの変更
、システムの拡張にとらなう電話１号の増にＪ？も可能
となるなどの効果が１！７られる。
話番号をセンターからの下りデータ信号にのせて、端末
のコンピュータのＲＡＭに入れるので、伝送先きの変更
、システムの拡張にとらなう電話１号の増にＪ？も可能
となるなどの効果が１！７られる。
第１図は従来方式のセンター側の１［］ツタ図、第２図
ｔよ同端末側のブロック図、第３図は本発明の一実施例
を示すブロック図である。 １・・・ＴＶ送信器、２・・・ＦＳＫ送信器、３・・・
コンピュータ、４・・・電話モデム、５・・・コンｌ＜
−タ、６・・・デスクランブラ、７・・・ＦＳＫ受信器
、８・・・マイクロコンピュータ、９・・・電話しｆム
、１０・・・ＲＯＭ、１１・・・ギー、１２・・・ＣＡ
ＴＶ喘末器端末３・・・ＴＶ上セツト１４・・・グログ
ラム用Ｒ０１ｖｌ 。 １４１許出願人 バイＡニー７７株式会社代理人
弁理士 小 矯 信 浮 量 弁理士 村 社 進 ラフ２− ユ２
ｔよ同端末側のブロック図、第３図は本発明の一実施例
を示すブロック図である。 １・・・ＴＶ送信器、２・・・ＦＳＫ送信器、３・・・
コンピュータ、４・・・電話モデム、５・・・コンｌ＜
−タ、６・・・デスクランブラ、７・・・ＦＳＫ受信器
、８・・・マイクロコンピュータ、９・・・電話しｆム
、１０・・・ＲＯＭ、１１・・・ギー、１２・・・ＣＡ
ＴＶ喘末器端末３・・・ＴＶ上セツト１４・・・グログ
ラム用Ｒ０１ｖｌ 。 １４１許出願人 バイＡニー７７株式会社代理人
弁理士 小 矯 信 浮 量 弁理士 村 社 進 ラフ２− ユ２
Claims (1)
- センター側から端末へのデータ伝送にはＴＶ信号の送信
系路を用い、端末からセンター側へのデータ伝送には電
話回線を用いるものにおいて、下りデータ信号によるポ
ーリングによって上りデータ信号を端末より送出する場
合、端末のマイクロコンピュータのメモリにはセンター
側の電話番号が、センター側からの下りデータ信号によ
り書込まれるようにしてあり、これに基づいてデータ送
出先きが決定されるように構成したことを特徴とするＣ
ＡＴＶシステムの双方向通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59199900A JPS6177483A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | Ｃａｔｖシステムの双方向通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59199900A JPS6177483A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | Ｃａｔｖシステムの双方向通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177483A true JPS6177483A (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=16415466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59199900A Withdrawn JPS6177483A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | Ｃａｔｖシステムの双方向通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6177483A (ja) |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59199900A patent/JPS6177483A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |