JPS5986341A - デ−タ収集方式 - Google Patents

デ−タ収集方式

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JPS5986341A
JPS5986341A JP57195715A JP19571582A JPS5986341A JP S5986341 A JPS5986341 A JP S5986341A JP 57195715 A JP57195715 A JP 57195715A JP 19571582 A JP19571582 A JP 19571582A JP S5986341 A JPS5986341 A JP S5986341A
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telephone
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marker signal
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Akira Nakagawa
明 中川
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Pioneer Ansafone Manufacturing Corp
Pioneer Communications Corp
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    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H60/00Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
    • H04H60/29Arrangements for monitoring broadcast services or broadcast-related services
    • H04H60/31Arrangements for monitoring the use made of the broadcast services
    • HELECTRICITY
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    • H04H60/93Wired transmission systems
    • H04H60/94Telephonic networks
    • HELECTRICITY
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/173Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
    • H04N7/17309Transmission or handling of upstream communications
    • H04N7/17327Transmission or handling of upstream communications with deferred transmission or handling of upstream communications

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン放送の視聴率等のデータ収集方式
に関J−る。
従来の視聴率調査は、調査員が各家庭に電話をしたり、
訪問したり、あるいは郵便にて資料を送伺する等して、
特定の時間において各家庭で視聴していた放送局名等に
関づるアンケートを取って行っていた。しかしながら、
斯かる方法は瞬時にデータを収集することが不可能であ
るばかりでなく、視聴率の時々刻々と変化する状態を知
ることができなかった。
またケーブルテレビジョンシステム等においては、専用
回線を使用するため瞬時にデータを収集することか可能
であるが、莫大な費用がかかるばかりでなく広範囲の地
域からデータを収集することができなかった。
本発明は、斯かる状況に鑑みなされたもので、広範囲の
地域から瞬時に低コス1〜でデータを収集可能な方式を
提供することを目的とする。
以下図を参照して本発明の一実施例を説明−リ−る。
第1図は、本発明をテレビジョン放送の視聴率を調査り
るために応用した場合の実施例を表わしている。図にお
いて左側は放送局側の装置を、右側は各家庭側の装置を
各々示している。入力端子1より入力されたビデオ信号
は混合器2を介して送信1113に供給され、所定周波
数の搬送波にてアンテナ4より伝送されるようになっχ
いる。ビデオ信号は垂直帰線区間検出回路5と水平同期
信号検出回路6にも入力され、垂直帰線区間及び水平同
期信号が各々検出される。カウンタ7は垂直帰線区間検
出後の水平同期信号をカラン1〜し、所定数に達した時
、制御回路8に出力を発する。9は視聴率を調査する時
操作される指令手段であり、指令手段9が操作された時
、制御回路8はカウンタ7が発づる出力に同期してマー
カ信号発生器10を駆動し、混合器2に所定のマーカ信
号を供給させる。11は電話回線であり、自動電話受信
装@12を介して電話器13又はデコーダ14に接続さ
れるようになっている。15は発光素子等の表示器であ
り、制御回路8より出力が発せられ回線11がデコーダ
14側に切り換えられた時、点灯されるようになってい
る。16はデコーダ14からのデータを集計づるデータ
集削装置である。
自動電話受信装置は、デコーダ14、表示器15にりな
る収集端末機17を放送局側の異なる電話番号を右する
複数個の電話器13に対応して複数個設けられている。
20は各家庭に設けられているプレビジョン放送受信用
のアンテナであり、その出力は分配器21を介し−Cヂ
ューナ22、アンプ23、ブラウン管24よりなるプレ
ビジョン受像機25に供給される。分配器21により分
配されたアンテナ2゜の出力はヂコーナ26にも供給さ
れるようになっている。チューナ22は各家庭において
受信Jべき放送局を自由に選択できるようになっている
が、チューナ26は選局手段27により受信づべき放送
局を選択可能であるも、各家庭においては自由に変更で
きないように半固定されている。28は制御回路であり
、チューブ゛26より出力が発Uられた時、チューナ2
2にて受信している放送局を記憶回路29に記憶させる
ようになっている。30はタイマ回路であり、チューナ
261;り出力が発せられた時から設定手段31にて設
定された時間が経過すると出力を発づるようになってい
る。
32は記憶回路29に記憶され1=放送局に関づるデー
タを1とOの組み合わけよりなる所定ビットのデジタル
信号にコード化する1ンコーダであり、その出力は自動
電話発信装置33を介して電話回線11に伝送される。
34は発信装置33が発信リベき放送局の電話器13の
電話番号を設定する電話番号設定器である。35は表示
器であり、制御回路28が発信装置33を電話器36側
からエンコーダ32側に切り換えたどき点灯するように
なっている。分配器21、チューナ26、選局手段27
、制御回路28、記憶回路29、タイマ30、設定手段
31、エンコーダ32、発信装置33、番号設定器34
、表示器35からなる検出装置37は各家庭の電話器3
6に対応して設りられている。また所定の複数(例えば
30)の家庭の検出装置37が、放送局の1つの収集端
末機17に発信するように各番号設定器34が設定され
ており、また他の複数の検出装置37は、放送局の他の
1つの収集端末機17に発信するように各番号設定器3
4が各々設定されている。
第2図は、チューナ26においてマーカ信号を検出する
ためのブロック図を表わづ。端子40から入力されたビ
デオ信号は垂直帰線区間検出回路41及び水平同期信号
検出回路42に供給され、垂直帰線区間と水平同期信号
が各々検出される。
カウンタ43は垂直帰線区間が検出された時、今までの
カウント値をリレン1−シて以後到来覆る水平同期信号
の数をカウントし、その値が所定値に達した時出力を発
り−る。この所定値は放送局側のカウンタ7の値と一致
している。従って、カウンタ43が出力を発した時、マ
ーカ検出回路/14は入力されるビデオ信号にマーカ信
号が有るか否かを検出し、マーカ信号がある場合は端子
45に出力を発生層る。
第3図は放送局の1つの端末機17に対応する複数(例
えば30)の検出装置37にJ3りる設定手段31の設
定時間を示している。今、仮に12の端末機17が対応
する電話器13の電話番号を03−900−0000と
Tlルと、この番号に例えば30の家庭(検出装置37
)から順次データが送出されることになるから、その3
0の検出装置37の設定時間を次のように設定づる。J
なゎち第3図において区間Aiは発信装置33が受信装
置12に発呼する場合においてダイアル1へ−ンの存在
を確認層るだめの期間であり、規則により最低3秒間必
要とする。区間[3iはダイアルパルス送出に必要な期
間である。発呼先の番号はOが7個、3が1個、9が1
個、番号間が8個あるから、1oppsタイプの電話器
の場合は13秒(0,1x (10x7+3+9>+0
.6x8)、2OPPSタイプの電話器の場合はその半
分の6.5秒、ブツシュボタンタイプの電話器の場合は
1.7秒(0,1x9+0.1x8)となる。区間C1
はダイアルパルス送出終了後交換機が発呼先の回線を呼
び出ず迄に必要な期間であり、最大約5秒必要である。
区間Diは自動電話受信装置12がベル信号を検出する
のに必要な期間であり、最大約4秒必要である。区間[
iはデータを送出するのに必要な期間であり、約4秒必
要である。
区間Fiは送受信側において共に回線が確実に開放され
るようにするだめの猶予期間であり、1秒間とっている
。区間G1は各家庭においてマーカ信号が検出された俊
、自動電話発信装置33が発信動作を開始する迄の持ち
時間であり、次の式より算出される。
Gi=(Δ1  +81  )  +  (i−1) 
 (C−l  [)−十E+F) =(Ai +Bi 
) すなわら、第1番目に発呼ずべき家庭の電話器36が1
0PPSタイプのものとすれば、マーカ信号検出後デー
タが送出され回線が開放される迄に30秒を要する。第
2番目に発呼すべき家庭の電話器36もl0PPSタイ
プのものとJoれば、その電話器36からダイアルパル
スの送出が終了する迄に16秒必要とするから、その設
定手段31によりタイマ回路30を14秒(G2=14
秒)に設定する。第3番目の家庭の電話器36 b(2
0PPSタイプものであれば、そのタイマ回路30を3
4.5秒(G3−34.5秒)に設定する。
第4番目の家庭の電話器36がブツシュボタンタイプの
ものであればそのタイマ回路30を53゜3秒(G4 
=53.3秒)に設定する。以上順次同様にして30の
家庭の検出装置37にJ3りるタイマ回路30を設定覆
る。このようにすると、第1番目の検出装置37のデー
タ送出が完了し回線が開放されIc直後にJ3いて、第
(i+1)番目の検出装置37からの呼び出しがなさる
こととなり、効率的にデータの収集がなされることにな
る。
同様の時間設定が、放送局の異なる電話番号を右′する
仙の端末抑17に対応J8伯の30の家庭の検出装置3
7において行なわれる。
今仮に第8ヂレンネルの放送局がその視聴率を調査した
いとすると、その放送局が必要な数の家庭に検出装置3
7を設置させてもらう。この時選局手段27は第8チヤ
ンネルに設定され、ヂューナ26が常に!′!8ヂャン
ネルを受信するようになされる。また30家庭毎が放送
局の1つの番号の端末機17に対応jるように、番号裁
定器34により発呼先の番号を設定するど共に、その設
定番号と各家庭の電話器のタイプを考慮して、3o家庭
内におけるデータ送出順序を設定手段31により設定す
る。
第8ヂt7ンネルの放送局は視聴率を調査したい時刻に
おいて指令手段9を操作する。指令手段9が操作される
と、その直後に検出される垂直帰線区間から所定番目の
水平掃引信号の輝度信号部分にマーカ信号(例えばホワ
イトフラグ)が挿入される。(このマーカ信号はブラウ
ン管上には実質的に現れないようにその水平同期信号の
数が選定されている。)この時制御回路8は各端末機1
7の受信装置12に出力を発し、回路11を電話器13
側からデコーダ14側に強制的に切り換え接続させると
共に、表示器14を点灯させて、電話器13が使用不能
であることを表示させる。
一方、マーカ信号は第2図に示す如き検出回路を有する
デユープ26にて検出される。制御回路28はマーカ信
号が検出された時チューナ22が受信しているヂャンネ
ル(例えば第1、第3、第4、第6、第8、第10又は
第12チトンネル)を記憶回路29に記憶させる。この
時制御回路28はさらにタイマ回路30にも出力を発し
、設定手段31により設定された時間のタイミング動作
を開始させると共に、発信装置33にも出力を発し、回
線11を電話器36側からエンコーダ32側に切り換え
さけ、表示器35を点灯させて電話器36が使用不可で
あることを表示さ°μる。′あるいはまた発信装置33
を切り換えるのは、タイマ30が所定時間のタイミング
動作を′終了して出力を発した時(発呼動作を開始する
時)とすることも可能である。また発信装置33を切り
換える場合において電話器36が使用中である時は、こ
れを強制的に切り換えずデータの送出を中止にしてしま
うか、あるいは30家庭のデータ送出が終了リ−る時間
だけさらにタイミング動作を延長させ、その時間が到来
した時、再度データの送出を行うJ:うにしても良い。
そして、タイマ回路30の設定時間が到来すると、制御
回路28は電話発信装置33を駆動して設定器34によ
り設定された電話番号に発信を開始させる。第3図にお
いて説明した如く、発信装置33がダイアルパルスの送
出を完了した時点において受信装置12の回線は、開放
されているから話中となることはなく回線は、速やかに
接続される。従って、記憶回路29に記憶されたデータ
がエンコーダ32によりコード化され、回線11を介し
て放送局側に送出され、デコーダ14により複合されて
コンピュータ等のデータ集計機16により集計される。
制m回路2Bは発信装置33にり送出されるデータのピ
ッ1〜数を力fクントシ、所定数のビットがカウントさ
れた時直ちに発信装置33を回線11から開放させる。
また同様に制御回路8は受信装置12が受信するデータ
のビット数をカランl−L/、所定数のヒラ1〜がカウ
ントされIC時直ちに受信装置12を回線11から開放
させる。
以上の動作が各端末礪17において行われる。
データ集計機16は各端末+j117毎に設【ノ、さら
に全体をまとめる集計機を設けても良い。
尚、上記実施例に63いては視聴率を調査する場合につ
いて説明したが、電気、ガス、水道等のメータの検針等
にも本発明を応用することは可能である。
以上の如く、本発明においては、放送電波でマーカ信号
を伝送し、各家庭においてこのマーカ信号を受信する受
信手段を設り、マーカ信号が受信された時のデータを記
憶させ、この記憶されたデータを一般の電話回線を使用
して自動的に集計するようにしたので、時々刻々と変化
するデータを集品1°す′ることができるばかりでなく
、その収集範囲を広くすることができ、さらにその収集
に多くの時間を必要どしない。またそのための費用も莫
大なものとはならない。さらにデータビット数を一定と
し、そのピッ]・数のデータの送受信が終了しlこ時直
ちに回線を開放すると共に、前のデータ送受が終了する
以前に次のデータ送受のための発呼動作を開始さU゛、
前のデータ送受が終了して回線が開放されたタイミング
で次のデータ送受のためのベル信号が速やかに到来づる
ようにしたので、データの集計が速やかに行なえるとい
った効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は、いずれもこの発明の実施例を承りものであり、
第1図は、データ収集方式の全体の概念を示したブロッ
ク図、第2図は、マーカ信号の検出手段を示したブロッ
ク図、第3図は、自動電話発信装置の作用を示すタイム
ヂt?−トである。 10・・・・・・マーカ信号発生器 13.16・・・・・・電話器 17・・・・・・データ集K]端末機 25・・・・・・テレビジョン受像機 37・・・・・・検出装置 特許出願人 パイオニアアンサホン株式会社 代理人 稲本 義〃1 手  続  ネ111   正  書(自 発)昭和5
7年 特  許 願第195715号2、発明の名称 データ収集方式 3、補正をする者 事件どの関係  特許出願人 住所    埼玉県所沢市林2丁目70番地1名称  
  パイオニアアンサボン株式会社代表者  豊1同 
 稔 4、代理人 明1[1ffiの発明の詳細な説明の欄補正の内容 (1) 明細書第3頁第16行目「自動電話受信装置は
」を「自動電話受信装置12」と、また同第17行目「
収集端末機17を」を「収集端末機17は」と各々訂正
する。 (2) 明1111書第6頁第13行目乃至第1/I行
目「12の」を削除する。 (3) 明細書第8頁第14行目rG3−34゜5秒」
をrG3 =34.5秒」と、また同第20行目「1番
目」をl−i番目」と各々81正する。 (4) 明細書第10頁第3行目「れる。(この]を「
れる(この」と、また同第5行目「ている。)」を「て
いる。)。]と、また]同第6行目1−回路11を「回
線11」と、さらに同第9行目1表示させる。」を「表
示させる。従って受信装置12は発呼信号の到来を検出
すると回線11J:り送られてくるデータ信号をデ」−
ダ14に供給するように動作することになる。」と各々
nJ’ 1E−5する。 (5) 明細m第11頁第16行目1回線は、」を「回
線」と訂正し、また同第17行目1回線は、」を削除す
る。 (6) 明細書第12頁第1行目「複合」を「復調」と
、また同第5行目E時直ちに」を「時(データの終了を
検知した時)直ちに」ど、さらに同第15行目「検討」
を1検針」と各々訂正する。 (7) 明細書第12頁第1行目r13..16JをM
3,36Jと訂正ツる。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 放送電波でマーカ信号を伝送し、各家庭においてこのマ
    ーカ信号を受信1°るようにし、マーカ信号を受信した
    時各家庭において使用している装置に関するデータを一
    旦記憶させ、マーカ信号受信後項定時間経過した時自動
    的に所定の電話番号に発呼動作をさせ、記憶したデータ
    を一般の電話回線を介して収集J′ることを特徴とする
    データ収集方式。
JP57195715A 1982-11-08 1982-11-08 デ−タ収集方式 Granted JPS5986341A (ja)

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JP57195715A JPS5986341A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 デ−タ収集方式
US06/549,519 US4584602A (en) 1982-11-08 1983-11-07 Polling system and method using nondedicated telephone lines

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JP57216587A Division JPS5986343A (ja) 1982-11-08 1982-12-10 デ−タ収集装置
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JPS6315779B2 JPS6315779B2 (ja) 1988-04-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6315779B2 (ja) 1988-04-06

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