JPS6176127A - 血圧測定用阻血装置 - Google Patents
血圧測定用阻血装置Info
- Publication number
- JPS6176127A JPS6176127A JP59199907A JP19990784A JPS6176127A JP S6176127 A JPS6176127 A JP S6176127A JP 59199907 A JP59199907 A JP 59199907A JP 19990784 A JP19990784 A JP 19990784A JP S6176127 A JPS6176127 A JP S6176127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuff
- ischemic
- blood pressure
- ischemia
- pressure measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野１
本発明は動脈阻血により発生するコロトコフ音により非
観血的に血圧を測定する血圧計に用いられる血圧測定用
阻血装置に関するものである。
観血的に血圧を測定する血圧計に用いられる血圧測定用
阻血装置に関するものである。
［背景技術１
血圧測定のために動脈の阻血を行なうの１こ、従来にお
いては第７図及び第８図に示すように上腕に巻か汽る腕
帯１１に空気袋としての阻血カフ１２を内蔵させたカフ
帯１０を用いていたちので・あり、そしてこのカフ帯１
０においてはフロトコフ音センサー１３が上腕動脈の近
くに位置するように上帯１１を上腕に巻き付け、阻血カ
フ１２にポンプからゴムホース１４を通して空気を送っ
てこれを膨張させることにより、上腕全零を締め付けて
上腕動脈９の阻血を行なっていた。
いては第７図及び第８図に示すように上腕に巻か汽る腕
帯１１に空気袋としての阻血カフ１２を内蔵させたカフ
帯１０を用いていたちので・あり、そしてこのカフ帯１
０においてはフロトコフ音センサー１３が上腕動脈の近
くに位置するように上帯１１を上腕に巻き付け、阻血カ
フ１２にポンプからゴムホース１４を通して空気を送っ
てこれを膨張させることにより、上腕全零を締め付けて
上腕動脈９の阻血を行なっていた。
ところかこの上うな上腕全体を加圧して動脈を阻血する
ものにおいては、阻血カフに大きなちのを用いなくては
ならず、カフ帯がかさばるものとなっている同時に、血
圧測定のための操作が繁雑となっているものであｌ）、
また阻血カフが一様に膨張しないことには正確な血圧測
定を行なえないのであるが、ゴムホースを通して送られ
てくる空気により阻血カフか一様に膨張するよう）こす
ることは難しい。
ものにおいては、阻血カフに大きなちのを用いなくては
ならず、カフ帯がかさばるものとなっている同時に、血
圧測定のための操作が繁雑となっているものであｌ）、
また阻血カフが一様に膨張しないことには正確な血圧測
定を行なえないのであるが、ゴムホースを通して送られ
てくる空気により阻血カフか一様に膨張するよう）こす
ることは難しい。
［発明の目的１
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは、コンパクトであって血圧の被測定
部位を全体的に加圧しなくとも確実な動脈の阻血を行な
え、また血圧測定を正確に行なえることとなる血圧測定
用阻血装置を提供するにある。
目的とするところは、コンパクトであって血圧の被測定
部位を全体的に加圧しなくとも確実な動脈の阻血を行な
え、また血圧測定を正確に行なえることとなる血圧測定
用阻血装置を提供するにある。
［発明の開示］
しかして本発明に係る血圧測定用阻血装置は、内部圧力
の上昇で膨張する阻血カフと、この阻血カフを囲んで阻
血カフの膨張方向を規制する外形状規制手段とから成る
ことに特徴を有しているものであり、阻血カフの膨張方
向を外形状規制手段で規制することによって、阻血カフ
１こよるところの動脈の阻血を的確に行なえるようにし
たちのであり、またこの上うな阻血カフの膨張方向の規
制を行なうことで、被測定部位のみを加圧すれば、動脈
の阻血を行なえるようにしたちのて゛ある。この場合、
第１図及び第２図１こ示すように、阻血カフ１と外形状
規制手段２及ブこれらを一面に設けた器体３を、手首８
に巻くベルト５か収り付けられたものとして構成するこ
とができ、従来のカフ帯においては阻血を行なうことが
て゛きなり・っｒこ手首）こおける動脈９でも、この動
脈９の方向に向けてのみ阻血カフ１か膨張することにな
るために、的確に阻血することができるものである。
の上昇で膨張する阻血カフと、この阻血カフを囲んで阻
血カフの膨張方向を規制する外形状規制手段とから成る
ことに特徴を有しているものであり、阻血カフの膨張方
向を外形状規制手段で規制することによって、阻血カフ
１こよるところの動脈の阻血を的確に行なえるようにし
たちのであり、またこの上うな阻血カフの膨張方向の規
制を行なうことで、被測定部位のみを加圧すれば、動脈
の阻血を行なえるようにしたちのて゛ある。この場合、
第１図及び第２図１こ示すように、阻血カフ１と外形状
規制手段２及ブこれらを一面に設けた器体３を、手首８
に巻くベルト５か収り付けられたものとして構成するこ
とができ、従来のカフ帯においては阻血を行なうことが
て゛きなり・っｒこ手首）こおける動脈９でも、この動
脈９の方向に向けてのみ阻血カフ１か膨張することにな
るために、的確に阻血することができるものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第３
図に示すよう１こ、器体３はカバー４と基板５とで構成
されており、阻血カフ１は基板５の一面に配されるドー
ム状弾性材）こよって形成され、外形状規制手段２は阻
血カフ１の外周を囲むボス７によって形成されている。
図に示すよう１こ、器体３はカバー４と基板５とで構成
されており、阻血カフ１は基板５の一面に配されるドー
ム状弾性材）こよって形成され、外形状規制手段２は阻
血カフ１の外周を囲むボス７によって形成されている。
ボス７は第４図に示すように、円形リング状、動脈９や
被測定部位の形状に合わせた楕円形のような非円形リン
グ状、あるいはリングの一部を切り欠いた形状をしてい
るものであって、基板５の一面にビスのような固定具Ｉ
５によって固着されており、阻血カフ１はその外周縁が
基板５とボス７との間で挟持されることで、固定されて
いるものである。特に阻血カフ１の外周縁には、基板５
及ブボ又７の接合面に形成されている溝１７．１２ｉに
嵌まる厚内部１６が設けられていることから、基板５と
の間に阻血カフ１が形成する空間の密閉度か高く、また
この空間の圧力か高くなった時に阻血カフ１の周縁の固
定か緩んでしまうことが防がれているもので゛ある。
被測定部位の形状に合わせた楕円形のような非円形リン
グ状、あるいはリングの一部を切り欠いた形状をしてい
るものであって、基板５の一面にビスのような固定具Ｉ
５によって固着されており、阻血カフ１はその外周縁が
基板５とボス７との間で挟持されることで、固定されて
いるものである。特に阻血カフ１の外周縁には、基板５
及ブボ又７の接合面に形成されている溝１７．１２ｉに
嵌まる厚内部１６が設けられていることから、基板５と
の間に阻血カフ１が形成する空間の密閉度か高く、また
この空間の圧力か高くなった時に阻血カフ１の周縁の固
定か緩んでしまうことが防がれているもので゛ある。
阻血カフ１への送気は、基板５に設けられている貫通孔
１８を通じてなされる。基板５とカバー４とで構ｒ＆さ
れる器体３の内部は、接続口１９にゴムホース２０を介
して接続されるポンプ２１からの空気のアキュムレータ
として作用する密閉されｒこちのであっても、主た貫通
孔１８と接続口１ｑシＪｉε（シ七虻９由マー９１１；
仝等し”ト１）オナ５番トそ−す］手１１２第５図及び
第６図に示すよう１こ、コロトフフ音センサー２２のみ
ならず、圧力センサー２３、制御回路２４、血圧値表示
器２５等か組み込まれたものであってらよい。
１８を通じてなされる。基板５とカバー４とで構ｒ＆さ
れる器体３の内部は、接続口１９にゴムホース２０を介
して接続されるポンプ２１からの空気のアキュムレータ
として作用する密閉されｒこちのであっても、主た貫通
孔１８と接続口１ｑシＪｉε（シ七虻９由マー９１１；
仝等し”ト１）オナ５番トそ−す］手１１２第５図及び
第６図に示すよう１こ、コロトフフ音センサー２２のみ
ならず、圧力センサー２３、制御回路２４、血圧値表示
器２５等か組み込まれたものであってらよい。
しかして、この阻血装置においては、阻血カフ１に空気
を送っておらない状態では、阻血カフ１がボス７の開口
面よりボス７の内部にあｉ）、阻血カフ１（こ空気を送
り込むと、阻血カフ１が膨張するのであるが、この時、
阻血カフ１の周囲を外形状規制手段であるところのホス
７か取り囲んで・いるためｉこ、阻血カフ１の膨張はボ
ス７の開口方向に向かってのみなされるものて゛あり、
従って、手首の動脈９が直下１こ位置している部分の皮
膚１こボス７を押し当てた状態で阻血カフ１を膨張させ
たならば、ボス７が阻血装置の皮膚への接触状態を安定
させることらあって、阻血カフ１は確実に動脈９を圧迫
して阻血を行なうものである。
を送っておらない状態では、阻血カフ１がボス７の開口
面よりボス７の内部にあｉ）、阻血カフ１（こ空気を送
り込むと、阻血カフ１が膨張するのであるが、この時、
阻血カフ１の周囲を外形状規制手段であるところのホス
７か取り囲んで・いるためｉこ、阻血カフ１の膨張はボ
ス７の開口方向に向かってのみなされるものて゛あり、
従って、手首の動脈９が直下１こ位置している部分の皮
膚１こボス７を押し当てた状態で阻血カフ１を膨張させ
たならば、ボス７が阻血装置の皮膚への接触状態を安定
させることらあって、阻血カフ１は確実に動脈９を圧迫
して阻血を行なうものである。
［発明の効果］
以上のように本発明１こおいては、阻血カフを囲んて・
阻血カフの膨張方向を規制する外形状規制手段を有する
二とから、被測定部位を全本釣に加圧するという手法を
とらずとも、被測定部位のポイントのみに阻血カフの膨
張によるところの圧力を加えることかて゛きるものであ
り、このためにコンパクト）二構成することがでｂるこ
とはらちろん、手首の撓骨動脈、浅側頭動脈、頚動脈等
の皮膚面から比較的浅いところに位置している動脈であ
れば、どのような部位においてら動脈の阻血を行なえる
ものであって、血圧測定の摘要範囲か′広く、更に、阻
血カフ自体の大きさか小さくて、膨張面における膨張が
一様で・あること、外形状規制手段は、阻血カフを被測
定部位に当てる際の安定化を図り得る部材となることな
どから、正確な血圧測定を行なえるものとなる。
阻血カフの膨張方向を規制する外形状規制手段を有する
二とから、被測定部位を全本釣に加圧するという手法を
とらずとも、被測定部位のポイントのみに阻血カフの膨
張によるところの圧力を加えることかて゛きるものであ
り、このためにコンパクト）二構成することがでｂるこ
とはらちろん、手首の撓骨動脈、浅側頭動脈、頚動脈等
の皮膚面から比較的浅いところに位置している動脈であ
れば、どのような部位においてら動脈の阻血を行なえる
ものであって、血圧測定の摘要範囲か′広く、更に、阻
血カフ自体の大きさか小さくて、膨張面における膨張が
一様で・あること、外形状規制手段は、阻血カフを被測
定部位に当てる際の安定化を図り得る部材となることな
どから、正確な血圧測定を行なえるものとなる。
第１図は本発明に係る阻血装置の断面図、第２図は同上
の斜視図、第３図は本発明一実施例を示す断面図、第４
図（ａ）（ｂ）（ｃ）はいずれも外形状規制手段として
のボスの形状例を示す断面図、第５図は池の実施例の斜
視図、第６図は同上のブロック構成図、第７図は従来例
の斜視図、第３図は同上の横断面図であって、１は阻血
カフ、２は外形状規制手段、５は基板、７は外形状規制
手段としてのボス、１６は厚内部を示す。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１図 第２図 第３図 （Ｃ） 第５図 第６図 第８図 第７図 手 続 補 正 書（自発ン 昭和５９年 １２月２７８ １、事件の表示 昭和５９年特許願第１９９９０１号 ２、発 明 の名称 血圧測定用阻血装置 ３、補正をする者 事件との関係 ＃Ｆ 許 出願人生 所 大
阪府門真市大字門真１０４８番地名 称 （５８３）松
下電工株式会社 代表者小 林 郁 ４、代理人 訂 正 書 出願番号 １願昭５９ １９９９０７号１、本願明
細書第２頁第１５行目の「上帯１１」を、「腕帯１１」
と訂正士る。 ２、同上第３頁第２行目行頭の「なっている」の次に、
「と」を挿入する。 ３、図面中温７図を別紙の通り補正する。
の斜視図、第３図は本発明一実施例を示す断面図、第４
図（ａ）（ｂ）（ｃ）はいずれも外形状規制手段として
のボスの形状例を示す断面図、第５図は池の実施例の斜
視図、第６図は同上のブロック構成図、第７図は従来例
の斜視図、第３図は同上の横断面図であって、１は阻血
カフ、２は外形状規制手段、５は基板、７は外形状規制
手段としてのボス、１６は厚内部を示す。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１図 第２図 第３図 （Ｃ） 第５図 第６図 第８図 第７図 手 続 補 正 書（自発ン 昭和５９年 １２月２７８ １、事件の表示 昭和５９年特許願第１９９９０１号 ２、発 明 の名称 血圧測定用阻血装置 ３、補正をする者 事件との関係 ＃Ｆ 許 出願人生 所 大
阪府門真市大字門真１０４８番地名 称 （５８３）松
下電工株式会社 代表者小 林 郁 ４、代理人 訂 正 書 出願番号 １願昭５９ １９９９０７号１、本願明
細書第２頁第１５行目の「上帯１１」を、「腕帯１１」
と訂正士る。 ２、同上第３頁第２行目行頭の「なっている」の次に、
「と」を挿入する。 ３、図面中温７図を別紙の通り補正する。
Claims (5)
- （１）内部圧力の上昇で膨張する阻血カフと、この阻血
カフを囲んで阻血カフの膨張方向を規制する外形状規制
手段とから成ることを特徴とする血圧測定用阻血装置。 - （２）外形状規制手段はリング状のボスであることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の血圧測定用阻血装
置。 - （３）阻血カフの膨張面が、リング状ボスの開口面から
出没自在とされていることを特徴とする特許請求の範囲
第２項記載の血圧測定用阻血装置。 - （４）阻血カフは基板の一面に配されたものであるとと
もに、周縁が基板と外形状規制手段との間で挟持された
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の血圧測定用阻血装置。 - （５）阻血カフの周縁には、厚肉部が設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第４項記載の血圧測定用
阻血装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59199907A JPS6176127A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 血圧測定用阻血装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59199907A JPS6176127A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 血圧測定用阻血装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176127A true JPS6176127A (ja) | 1986-04-18 |
| JPH0328214B2 JPH0328214B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16415584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59199907A Granted JPS6176127A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 血圧測定用阻血装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176127A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01265941A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 手首用血圧測定装置 |
| JP2009543664A (ja) * | 2006-07-19 | 2009-12-10 | テンシス メディカル インコーポレイテッド | 血流力学パラメータを非侵襲的に測定するための装置及び方法 |
| US7938099B2 (en) | 2006-02-17 | 2011-05-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Intake port structure of internal combustion engine |
| WO2017119388A1 (ja) * | 2016-01-04 | 2017-07-13 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧計用カフ及びその製造方法ならびに血圧計 |
| JP2017121480A (ja) * | 2016-01-04 | 2017-07-13 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧計用カフ及びその製造方法ならびに血圧計 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525195A (en) * | 1975-07-01 | 1977-01-14 | Tamio Egashira | Mouth piece for diver |
| JPS5310594U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310594B2 (ja) * | 1972-03-08 | 1978-04-14 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59199907A patent/JPS6176127A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525195A (en) * | 1975-07-01 | 1977-01-14 | Tamio Egashira | Mouth piece for diver |
| JPS5310594U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-28 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01265941A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 手首用血圧測定装置 |
| US7938099B2 (en) | 2006-02-17 | 2011-05-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Intake port structure of internal combustion engine |
| JP2009543664A (ja) * | 2006-07-19 | 2009-12-10 | テンシス メディカル インコーポレイテッド | 血流力学パラメータを非侵襲的に測定するための装置及び方法 |
| WO2017119388A1 (ja) * | 2016-01-04 | 2017-07-13 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧計用カフ及びその製造方法ならびに血圧計 |
| JP2017121480A (ja) * | 2016-01-04 | 2017-07-13 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧計用カフ及びその製造方法ならびに血圧計 |
| US11612357B2 (en) | 2016-01-04 | 2023-03-28 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Blood pressure monitor cuff, method for manufacturing the same, and blood pressure monitor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328214B2 (ja) | 1991-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100610390B1 (ko) | 의학적 상태의 비침습적 탐지에 특히 유용한 압력 인가 장치 | |
| US3906937A (en) | Blood pressure cuff and bladder and apparatus embodying the same | |
| JP3616318B2 (ja) | 血圧用加圧帯 | |
| US20040181254A1 (en) | Sphygmomanometer cuff having double bladder | |
| US6932773B2 (en) | Wrist type blood pressure meter cuff | |
| JPS59232531A (ja) | 血圧計 | |
| US20200178812A1 (en) | Pulse pressure conducting structure, portable blood pressure detection module, and smart wearable device | |
| US20120238887A1 (en) | Hydrostatic finger cuff for blood wave form analysis and diagnostic support | |
| US3219035A (en) | Blood pressure measuring transducer | |
| EP2603134A2 (en) | Hydrostatic finger cuff for blood wave form analysis and diagnostic support | |
| JPS6176127A (ja) | 血圧測定用阻血装置 | |
| JPH09238910A (ja) | 手首血圧計のカフ | |
| US4901732A (en) | Delta cuff | |
| JP2669858B2 (ja) | 手首用血圧計 | |
| JPH11299749A (ja) | 生体圧迫装置 | |
| JP2765980B2 (ja) | 血圧計の阻血袋 | |
| JPH11299748A (ja) | 手首用血圧計 | |
| JPS6233896B2 (ja) | ||
| JPH10137201A (ja) | 非観血式血圧計用カフ | |
| JPH01214337A (ja) | 橈骨動脈波検出装置 | |
| US20080119744A1 (en) | Cuff structure for sphygmomanometers | |
| WO2024018666A1 (ja) | 生体情報測定装置 | |
| JPH0810301Y2 (ja) | 脈波検出装置 | |
| WO2024053170A1 (ja) | 生体情報測定装置 | |
| JPH0856912A (ja) | カ フ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |