JPS6176067A - 電流帰環型駆動回路 - Google Patents
電流帰環型駆動回路Info
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- JPS6176067A JPS6176067A JP19834484A JP19834484A JPS6176067A JP S6176067 A JPS6176067 A JP S6176067A JP 19834484 A JP19834484 A JP 19834484A JP 19834484 A JP19834484 A JP 19834484A JP S6176067 A JPS6176067 A JP S6176067A
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- Japan
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- transformer
- transistor
- capacitor
- main transistor
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- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33538—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only of the forward type
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- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はＤＣ−ＤＣコンバータに係り、特に電流帰還型
駆動回路を有するＤＣ−ＤＣコンバータに関するもので
ある。
駆動回路を有するＤＣ−ＤＣコンバータに関するもので
ある。
ＤＣ−ＤＣコンバータは直流電圧により駆動され、コン
バータ内部の断続回路により入力直流電流を断続して交
流電流とし、主トランスにより任意の電圧に昇降圧して
整流・平滑して出力する直流電源である。
バータ内部の断続回路により入力直流電流を断続して交
流電流とし、主トランスにより任意の電圧に昇降圧して
整流・平滑して出力する直流電源である。
第３図は従来の電流帰還駆動型ＤＣ−ＤＣコンバータの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
図中、１は主トランス、２．３はダイオード、４はコイ
ル、５は可変抵抗、６はコンデンサ、７は直流電源電圧
、ＩＮ、、ＯＵＴは夫々ＤＣ−ＤＣコンバータの入力端
子、出力端子、８は駆動用トランス、２０．２１．２２
．２３は夫々駆動用トランスＴの一次捲線、二次捲線、
三次捲線、及び四次捲線、９．１０．１１は夫々トラン
ジスタ、１２．１３．１４は夫々ダイオード、１５はコ
ンデンサ、１６は抵抗、１７はツェナーダイオード、１
８は直流電圧、１９は発振器である。
ル、５は可変抵抗、６はコンデンサ、７は直流電源電圧
、ＩＮ、、ＯＵＴは夫々ＤＣ−ＤＣコンバータの入力端
子、出力端子、８は駆動用トランス、２０．２１．２２
．２３は夫々駆動用トランスＴの一次捲線、二次捲線、
三次捲線、及び四次捲線、９．１０．１１は夫々トラン
ジスタ、１２．１３．１４は夫々ダイオード、１５はコ
ンデンサ、１６は抵抗、１７はツェナーダイオード、１
８は直流電圧、１９は発振器である。
第３図は直流電源電圧７をメイントランジスタ９により
オンオフして主トランス１の一次Ｓｍに印加し、−次捲
線に発生する交流電圧をダイオード２、及び３により整
流し、コイル４及びコンデンサ６により平滑して出力端
子ＯＵＴに直流電圧を出力する。
オンオフして主トランス１の一次Ｓｍに印加し、−次捲
線に発生する交流電圧をダイオード２、及び３により整
流し、コイル４及びコンデンサ６により平滑して出力端
子ＯＵＴに直流電圧を出力する。
一方出力電圧を可変抵抗５により分圧して取り出し、此
れにより発振器１９を駆動する。即ち出力電圧が高くな
ると発振器１９の出力パルス幅を加減し、トランジスタ
１０をオンする時間幅を少なくする。発振回路１９の出
力によりトランジスタ１０をオンオフして直流電圧１８
の電流を断続し、此の結果駆動用トランス８の三次捲線
２２を介して一次捲線２０を経てメイントランジスタ９
のベースに駆動パルスを与えてメイントランジスタをオ
ンさせ、其の結果エミッタ電流に比例した電流がベース
に流れる。
れにより発振器１９を駆動する。即ち出力電圧が高くな
ると発振器１９の出力パルス幅を加減し、トランジスタ
１０をオンする時間幅を少なくする。発振回路１９の出
力によりトランジスタ１０をオンオフして直流電圧１８
の電流を断続し、此の結果駆動用トランス８の三次捲線
２２を介して一次捲線２０を経てメイントランジスタ９
のベースに駆動パルスを与えてメイントランジスタをオ
ンさせ、其の結果エミッタ電流に比例した電流がベース
に流れる。
次にメ・イントランジスタ９をオフする場合は、トラン
ジスタ１１をオンして駆動用の駆動用トランス８の四次
捲線２３を短絡し、同時にトランジスタ１０をオフして
メイントランジスタ９のベースに流れる電流を零にする
。
ジスタ１１をオンして駆動用の駆動用トランス８の四次
捲線２３を短絡し、同時にトランジスタ１０をオフして
メイントランジスタ９のベースに流れる電流を零にする
。
第４図は第３図の各トランジスタの電流を図示するもの
で、第４図（ａｌはトランジスタ９、（ｂ）はトランジ
スタ１０、（Ｃ１はトランジスタ１１の電流を夫々示し
ている。
で、第４図（ａｌはトランジスタ９、（ｂ）はトランジ
スタ１０、（Ｃ１はトランジスタ１１の電流を夫々示し
ている。
メイントランジスタ９の蓄積時間ｔ１を短くする為にダ
イオード１２．１３とコンデンサ１５の逆バイアス回路
を図示する様にメイントランジスタ９のベースと駆動用
トランス８の一次捲’ｆＭ２０の間に接続している。
イオード１２．１３とコンデンサ１５の逆バイアス回路
を図示する様にメイントランジスタ９のベースと駆動用
トランス８の一次捲’ｆＭ２０の間に接続している。
部ち、メイントランジスタ９がオンの時、ダイオード１
２．１３の順方向電圧降下分をコンデンサ１５に充電し
、メイントランジスタ９の蓄積時間も５、及びオフの時
コンデンサ１５でメイントランジスタ９のベース〜エミ
ッタ間に逆バイアス電圧を印加し、メイントランジスタ
９の蓄積時間ｔ、を短（している。
２．１３の順方向電圧降下分をコンデンサ１５に充電し
、メイントランジスタ９の蓄積時間も５、及びオフの時
コンデンサ１５でメイントランジスタ９のベース〜エミ
ッタ間に逆バイアス電圧を印加し、メイントランジスタ
９の蓄積時間ｔ、を短（している。
従来の電流帰還駆動型ＤＣ−ＤＣコンバータに於いては
上記の様に逆バイアス回路を使用してメイントランジス
タ９の蓄積時間を短くしているが、此の逆バイアス回路
による消費電力がある為、効率向上の妨げとなっていた
。
上記の様に逆バイアス回路を使用してメイントランジス
タ９の蓄積時間を短くしているが、此の逆バイアス回路
による消費電力がある為、効率向上の妨げとなっていた
。
更にメイントランジスタ９のオフの時、駆動用トランス
８のリセット後、各ｔｉｌｌに印加される電圧が零とな
る事、及びコンデンサ１５の電荷が放電した後はメイン
ト・ランジスタ９の逆バイアス電圧が零となる事の為、
ノイズによりメイントランジスタ９が誤動作する恐れが
あると云う問題があった。
８のリセット後、各ｔｉｌｌに印加される電圧が零とな
る事、及びコンデンサ１５の電荷が放電した後はメイン
ト・ランジスタ９の逆バイアス電圧が零となる事の為、
ノイズによりメイントランジスタ９が誤動作する恐れが
あると云う問題があった。
本発明の目的は以上説明した様な欠点のない電流帰還駆
動型ＤＣ−ＤＣコンバータを提供することである。
動型ＤＣ−ＤＣコンバータを提供することである。
問題点を解決するための手段は、直流電源電圧をメイン
トランジスタによりオンオフして主トランスの一次捲線
に印加し、該主トランスの二次捲線に誘起する電圧を整
流平滑して負荷に直流電圧を供給する電流帰還駆動型Ｄ
Ｃ−ＤＣ“コンバータの駆動回路に於いて、該メイント
ランジスタのコレクタ又はエミッタとベース間にスイッ
チを介してコンデンサを接続し、該メイントランジスタ
がオンの時該スイッチをオフとして該コンデンサの充電
を行い、該メイントランジスタがオフの時該スイッチを
オンとして８亥コンデンサから＝亥メイントランジスタ
に逆バイアス電流を流すことにより達成される。
トランジスタによりオンオフして主トランスの一次捲線
に印加し、該主トランスの二次捲線に誘起する電圧を整
流平滑して負荷に直流電圧を供給する電流帰還駆動型Ｄ
Ｃ−ＤＣ“コンバータの駆動回路に於いて、該メイント
ランジスタのコレクタ又はエミッタとベース間にスイッ
チを介してコンデンサを接続し、該メイントランジスタ
がオンの時該スイッチをオフとして該コンデンサの充電
を行い、該メイントランジスタがオフの時該スイッチを
オンとして８亥コンデンサから＝亥メイントランジスタ
に逆バイアス電流を流すことにより達成される。
本発明に依るとメイントランジスタのベース駆動電力が
軽減出来るので効率が改善され、逆バイアスが従来のも
のより深くなり、従って蓄積時間が短く出来るのでより
高周波化が図れると共に小型化が可能となると云う効果
が生まれる。
軽減出来るので効率が改善され、逆バイアスが従来のも
のより深くなり、従って蓄積時間が短く出来るのでより
高周波化が図れると共に小型化が可能となると云う効果
が生まれる。
〔実施例〕
第１図は本発明に依る電流帰還駆動型ＤＣ−ＤＣコンバ
ータの−・実施例を示す図である。
ータの−・実施例を示す図である。
第２図は第１図の動作を説明する図である。
図中、３０はトランジスタ、３１．３４はダイオード、
３２．３３は抵抗、３５はコンデンサである。
３２．３３は抵抗、３５はコンデンサである。
以下図に従って本発明の詳細な説明する。
本発明では逆バイアス回路と駆動用トランス８の四次捲
線２３をメイントランジスタ９のコレクタと駆動用トラ
ンス８の一次捲線２０間に接続することによりメイント
ランジスタ９のベース駆動電力の軽減を図り、蓄積時間
の短縮を行う。
線２３をメイントランジスタ９のコレクタと駆動用トラ
ンス８の一次捲線２０間に接続することによりメイント
ランジスタ９のベース駆動電力の軽減を図り、蓄積時間
の短縮を行う。
第り図の駆動用トランジスタ１０の駆動パルスにより駆
動トランス８の第３捲線２２を介し、第１捲線２０を経
てメイントランジスタ９のベースに駆動パルスを与え、
メイントランジスタ９をオンとする。メイントランジス
タ９がオンとなるとエミッタ電流に比例した電流かベー
スに流れる。同時に整流ダイオード３４を介して平滑コ
ンデンサ３５に平滑された直流電圧が得られる。又抵抗
３３に流れる電流はトランジスタ１１に流れるためトラ
ンジスタ３０はオフの状態を維持する。
動トランス８の第３捲線２２を介し、第１捲線２０を経
てメイントランジスタ９のベースに駆動パルスを与え、
メイントランジスタ９をオンとする。メイントランジス
タ９がオンとなるとエミッタ電流に比例した電流かベー
スに流れる。同時に整流ダイオード３４を介して平滑コ
ンデンサ３５に平滑された直流電圧が得られる。又抵抗
３３に流れる電流はトランジスタ１１に流れるためトラ
ンジスタ３０はオフの状態を維持する。
次にメイントランジスタ９をオフする場合、トランジス
タ１１をオフすることで抵抗３３に流れていた電流がト
ランジスタ３０のベースに流れてトランジスタ３０がオ
ンされる。メイントランジスタ９はトランジスタ３０が
オンされることによりベース〜エミッタ間に逆バイアス
電圧が印加され、逆ペース電流（−１，）を平滑コンデ
ンサ３５〜抵抗３２〜トランジスタ３０〜ダイオード３
１〜メイントランジスタ９のコレフタルベースと流して
メイントランジスタ９がオフとなる時間ｔ１を早めてい
る。
タ１１をオフすることで抵抗３３に流れていた電流がト
ランジスタ３０のベースに流れてトランジスタ３０がオ
ンされる。メイントランジスタ９はトランジスタ３０が
オンされることによりベース〜エミッタ間に逆バイアス
電圧が印加され、逆ペース電流（−１，）を平滑コンデ
ンサ３５〜抵抗３２〜トランジスタ３０〜ダイオード３
１〜メイントランジスタ９のコレフタルベースと流して
メイントランジスタ９がオフとなる時間ｔ１を早めてい
る。
第２図（ａ）はトランジスタ９、（ｂ）はトランジスタ
１０、（Ｃ）はトランジスタ３０、（ｄ）はトランジス
タ１１の電流を夫々示している。
１０、（Ｃ）はトランジスタ３０、（ｄ）はトランジス
タ１１の電流を夫々示している。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、メイントラン
ジスタのベース駆動電力が軽減出来るので効率が改善さ
れ、逆バイアスが従来のものより深くなり、従って蓄積
時間が短く出来るのでより高周波化が図れると共に小型
化が可能となると云う大きい効果がある。
ジスタのベース駆動電力が軽減出来るので効率が改善さ
れ、逆バイアスが従来のものより深くなり、従って蓄積
時間が短く出来るのでより高周波化が図れると共に小型
化が可能となると云う大きい効果がある。
第１図は本発明に依る電流帰還駆動型ＤＣ−ＤＣコンバ
ータの一実施例を示す図である。 第２図は第１図の動作を説明する図である。 第３図は従来の電流帰還駆動型ＤＣ−ＤＣコンバータの
一例を示す図である。 第４図は第３図の各トランジスタの電流を図示している
。 図中、１は主トランス、２．３はダイオード、４はコイ
ル、５は可変抵抗、６はコンデンサ、７は直流電源電圧
、ＩＮ、ＯＵＴは夫々ＤＣ−ＤＣコンバータの入力端子
、出力端子、８は駆動用トランス、２０．２１．２２．
２３は夫々駆動用トランスＴの一次捲線、二次捲線、三
次捲線、及び四次捲線、９．１０．１１は夫々トランジ
スタ、１２．１３．１４は夫々ダイオード、１５はコン
デンサ、１６は抵抗、１７はツェナーダイオード、１８
は直流電圧、１９は発振器、３０はトランジスタ、３１
．３４はダイオード、３２．３３は抵抗、３５はコンデ
ンサである。 ネｌ瞥 革２８
ータの一実施例を示す図である。 第２図は第１図の動作を説明する図である。 第３図は従来の電流帰還駆動型ＤＣ−ＤＣコンバータの
一例を示す図である。 第４図は第３図の各トランジスタの電流を図示している
。 図中、１は主トランス、２．３はダイオード、４はコイ
ル、５は可変抵抗、６はコンデンサ、７は直流電源電圧
、ＩＮ、ＯＵＴは夫々ＤＣ−ＤＣコンバータの入力端子
、出力端子、８は駆動用トランス、２０．２１．２２．
２３は夫々駆動用トランスＴの一次捲線、二次捲線、三
次捲線、及び四次捲線、９．１０．１１は夫々トランジ
スタ、１２．１３．１４は夫々ダイオード、１５はコン
デンサ、１６は抵抗、１７はツェナーダイオード、１８
は直流電圧、１９は発振器、３０はトランジスタ、３１
．３４はダイオード、３２．３３は抵抗、３５はコンデ
ンサである。 ネｌ瞥 革２８
Claims (1)
- 直流電源電圧をメイントランジスタによりオンオフして
主トランスの一次捲線に印加し、該主トランスの二次捲
線に誘起する電圧を整流平滑して負荷に直流電圧を供給
する電流帰還駆動型ＤＣ−ＤＣコンバータの駆動回路に
於いて、該メイントランジスタのコレクタ又はエミッタ
とベース間にスイッチを介してコンデンサを接続し、該
メイントランジスタがオンの時該スイッチをオフとして
該コンデンサの充電を行い、該メイントランジスタがオ
フの時該スイッチをオンとして該コンデンサから該メイ
ントランジスタに逆バイアス電流を流すようにしたこと
を特徴とする電流帰還型駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19834484A JPS6176067A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 電流帰環型駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19834484A JPS6176067A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 電流帰環型駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176067A true JPS6176067A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=16389557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19834484A Pending JPS6176067A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 電流帰環型駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176067A (ja) |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP19834484A patent/JPS6176067A/ja active Pending
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