JPS6175934A - 二重化システムにおける中央処理装置間通信方法 - Google Patents
二重化システムにおける中央処理装置間通信方法Info
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- JPS6175934A JPS6175934A JP59198970A JP19897084A JPS6175934A JP S6175934 A JPS6175934 A JP S6175934A JP 59198970 A JP59198970 A JP 59198970A JP 19897084 A JP19897084 A JP 19897084A JP S6175934 A JPS6175934 A JP S6175934A
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- central processing
- processing unit
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
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- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、二重化された蓄梼プログラム制御方式におけ
る中央処理値は間の情報の伝送方式に関する。
る中央処理値は間の情報の伝送方式に関する。
(従来の技術)
従来、二重1ヒシステムに卦ける中央処理事置間の通信
方式には、第1に相互に相手側のバッファ、ある込は主
記tn装置に直接データを書込むか、または主記憶装置
からデータを硯喉る方式、第2に両方の中央処理位置に
共通して使用される共通記憶装置を設置して、この共通
記憶7− f! k介して通信する方式、第3に中央α
理装置間に設置されたデータ転送渉・青を介して通信す
る方式が公知である。
方式には、第1に相互に相手側のバッファ、ある込は主
記tn装置に直接データを書込むか、または主記憶装置
からデータを硯喉る方式、第2に両方の中央処理位置に
共通して使用される共通記憶装置を設置して、この共通
記憶7− f! k介して通信する方式、第3に中央α
理装置間に設置されたデータ転送渉・青を介して通信す
る方式が公知である。
(発明が解決しようとする間1点)
従って、上tC紀1の方式では÷1互に相手側の装置へ
アクセスされるため、いっぽうの中央処理S冴が暴走し
た時には相手側に悪影響を与える危険性がある。第2〉
よび嬉3の方式では、個別にハードウェアを必要とする
ため、装置が高価になると共に両中央処理装置が同時に
アクセスされた時の競合対策が複雑になると云う欠点か
あった。
アクセスされるため、いっぽうの中央処理S冴が暴走し
た時には相手側に悪影響を与える危険性がある。第2〉
よび嬉3の方式では、個別にハードウェアを必要とする
ため、装置が高価になると共に両中央処理装置が同時に
アクセスされた時の競合対策が複雑になると云う欠点か
あった。
本発明の目的は、二重化中央処理装j4のオフライン側
の主記憶装置のみを両中央処理伴置間で通信清報の授受
に共用すると共に、オフライン側の中央処理装置からオ
ンライン側の中央処理装置への転送要求をオフライン側
の中央処理位置の停止によって表示し、オフライン側の
中央処理位置握の停止をオンライン側の中央処理装置で
周期的に監視することにより上記欠点を除去し、オフラ
イン側の中央部Fi!装かの暴走によるオンライン側の
中央処理位置への悪影響を除去し、複雑な転送専用装置
の設置が不ツであるように構成した二重化システムに警
ける中央処理装置間通信方式を提供することにある。
の主記憶装置のみを両中央処理伴置間で通信清報の授受
に共用すると共に、オフライン側の中央処理装置からオ
ンライン側の中央処理装置への転送要求をオフライン側
の中央処理位置の停止によって表示し、オフライン側の
中央処理位置握の停止をオンライン側の中央処理装置で
周期的に監視することにより上記欠点を除去し、オフラ
イン側の中央部Fi!装かの暴走によるオンライン側の
中央処理位置への悪影響を除去し、複雑な転送専用装置
の設置が不ツであるように構成した二重化システムに警
ける中央処理装置間通信方式を提供することにある。
(問題点全解決するための手段)
本発明の二重化システムにおける中央部1孕「4間通借
方式は、オンライン側中央辺り理装置ならびにオフライ
ン側中央処理装置より成る二重化された一対の中央56
理装置と、オンライン叫中央迅理装を凌に対応するオン
ライン側主記憶LjIvならびにオフライン側中央処理
停止野に対応するオフライン側主記憶姿賃より成る二重
化された一対の主記憶装置lと?具濃して成るものであ
る。
方式は、オンライン側中央辺り理装置ならびにオフライ
ン側中央処理装置より成る二重化された一対の中央56
理装置と、オンライン叫中央迅理装を凌に対応するオン
ライン側主記憶LjIvならびにオフライン側中央処理
停止野に対応するオフライン側主記憶姿賃より成る二重
化された一対の主記憶装置lと?具濃して成るものであ
る。
オンライン側中央処理装置はオフライン側主記憶装置て
直接的に清vtl全書込み、特定番地からオフライン側
中央処理装置f f起動させ、その後、周期的にオフラ
イン側中央処理装置の停止?監視し続け、オフライン側
中央処理装置が動作を停止したならばオフライン側中央
処理装置からのデータ伝送要求でちると判定し、オフラ
イン側主記憶装置の内容を読取ることによりオフライン
側中央処理装置からの情報を受信するための−f一段を
有するものである。
直接的に清vtl全書込み、特定番地からオフライン側
中央処理装置f f起動させ、その後、周期的にオフラ
イン側中央処理装置の停止?監視し続け、オフライン側
中央処理装置が動作を停止したならばオフライン側中央
処理装置からのデータ伝送要求でちると判定し、オフラ
イン側主記憶装置の内容を読取ることによりオフライン
側中央処理装置からの情報を受信するための−f一段を
有するものである。
オフライン側中央処Jff装置僅は、オフライン側中央
処理装置からの指示により起動した直後に、オフライン
側主記憶装置の内容を読取ることによりオンライン側中
央処理装置からの情報を受信し、送信情報をオフライン
側主記憶装置に書込んだ後に動作を停止し、これにより
オンライン側中央処理装置への転送要求であると判定す
るための手段を有するものである。
処理装置からの指示により起動した直後に、オフライン
側主記憶装置の内容を読取ることによりオンライン側中
央処理装置からの情報を受信し、送信情報をオフライン
側主記憶装置に書込んだ後に動作を停止し、これにより
オンライン側中央処理装置への転送要求であると判定す
るための手段を有するものである。
(実 雄側)
次に、本発明だよる二重化システムにおける中央処理装
置間通信方式の一実施倒につ込て詳細に説明する。
置間通信方式の一実施倒につ込て詳細に説明する。
第1図は、本発明による二重化システムにおける中央処
理装置間通信方式を実施するための構成を示すブロック
図である。第1図において、lは二重化された中央処理
装置、10.11はそれぞれO系および1系の中央処理
装置、2は主記憶装置、20.21はそれぞれ0系およ
び1系の主記憶装置である。100 、101 、11
0 、111はそれぞれ0系の中央処理装置110と0
系の主記憶装置20との間のメモリバス信号線、O系の
中央処理装置10と1系の主記憶装置21との間のメモ
リバス信号線、1系の中央処理装置11と0系の主記憶
装置20との間のメモリバス信号線、1系の中央@郡装
置11と1系の主記憶装置21との間のメモリバス信号
線である。12は中央処理装置10走行/停止、ならび
にスタートアドレスヲ十目互に検定するための連絡信号
線である。
理装置間通信方式を実施するための構成を示すブロック
図である。第1図において、lは二重化された中央処理
装置、10.11はそれぞれO系および1系の中央処理
装置、2は主記憶装置、20.21はそれぞれ0系およ
び1系の主記憶装置である。100 、101 、11
0 、111はそれぞれ0系の中央処理装置110と0
系の主記憶装置20との間のメモリバス信号線、O系の
中央処理装置10と1系の主記憶装置21との間のメモ
リバス信号線、1系の中央処理装置11と0系の主記憶
装置20との間のメモリバス信号線、1系の中央@郡装
置11と1系の主記憶装置21との間のメモリバス信号
線である。12は中央処理装置10走行/停止、ならび
にスタートアドレスヲ十目互に検定するための連絡信号
線である。
第2図は、本発明による二重化システムにおける中央処
理装置間通信方式を実現する具体的な実姉例である。第
2図に示すフローにおいて、3はオンラインプログラム
の動作を示し、30〜33はそれぞh A5 Fl内容
を示すステップである。3はオンラインプログラムの内
部の周期起曲プログラムであり、オフライン側の中央処
理装置を整視する機i目を有する。40〜42はそれぞ
れ処理内容を示すステップである。5はオフラインプロ
グラムの動作を示し、50〜54はそれぞれ処理内容を
示すステップである。
理装置間通信方式を実現する具体的な実姉例である。第
2図に示すフローにおいて、3はオンラインプログラム
の動作を示し、30〜33はそれぞh A5 Fl内容
を示すステップである。3はオンラインプログラムの内
部の周期起曲プログラムであり、オフライン側の中央処
理装置を整視する機i目を有する。40〜42はそれぞ
れ処理内容を示すステップである。5はオフラインプロ
グラムの動作を示し、50〜54はそれぞれ処理内容を
示すステップである。
次に、本実施例の動作に28では、o系の中央処理装置
10とO系の上記憶装fj−20とがオンライン側であ
り、l系の中央処理G 4911と1系の上記憶装+1
7Z21とがオフライン側であるものとして説明する。
10とO系の上記憶装fj−20とがオンライン側であ
り、l系の中央処理G 4911と1系の上記憶装+1
7Z21とがオフライン側であるものとして説明する。
まず、ステップ3oでオンライン側の中央処理装置1o
はオフライン側の主記憶装置11に転送データをB込む
。書込み時には、バスlO全接続して動作7行い、この
時にオフラインlR11の中央処理装置11は停止して
いる。次に、ステップ31でオフライン側の中央部、B
]l 装M 11のスタートアドレス全連絡信号線12
全7経由して設定してステップ32で起動する。その後
、ステップ33においてオンラインプログラムの内部で
オフライン側の中央処理$I’11xの監視プログラム
を周期的に起動し、オフライン側の中央処理装置11か
らの報告を待つ状態に入る。ステップ33で超動された
オフライン側の中央処理装置11の監視プログラムは、
ステップ40でオフライン側の中央処理装置11の動作
が停止したか否かをチェックし、起「助中であれば次の
周期に再度ローの処理を行う。もし、上記動作が停止し
ていれば、ステップ41に進み、オフライン側の主記憶
装置21よりデータを読j収り、ステップ42でオフラ
イン側の中央処理装置11から伝送終了を報告して実行
が終了する。Aつぼり、オフライン側の中央部Fj B
jl 11はオフライン側のステップ32により起動
されると、直ちにオフライン側の主記憶裟W21rステ
ップ50で読取り、ステップ51でオンライン側の中央
処理装置11からの情報を分析し、ステップ52でジョ
ブの実行へと進ミ、ジョブの実行が完了すればステップ
53テ完了情報をオフライン側の主記憶装置11の内部
に書込み、ステップ54でオンライン側の中央処理体q
10 ′ft停止させて実行を終了する。
はオフライン側の主記憶装置11に転送データをB込む
。書込み時には、バスlO全接続して動作7行い、この
時にオフラインlR11の中央処理装置11は停止して
いる。次に、ステップ31でオフライン側の中央部、B
]l 装M 11のスタートアドレス全連絡信号線12
全7経由して設定してステップ32で起動する。その後
、ステップ33においてオンラインプログラムの内部で
オフライン側の中央処理$I’11xの監視プログラム
を周期的に起動し、オフライン側の中央処理装置11か
らの報告を待つ状態に入る。ステップ33で超動された
オフライン側の中央処理装置11の監視プログラムは、
ステップ40でオフライン側の中央処理装置11の動作
が停止したか否かをチェックし、起「助中であれば次の
周期に再度ローの処理を行う。もし、上記動作が停止し
ていれば、ステップ41に進み、オフライン側の主記憶
装置21よりデータを読j収り、ステップ42でオフラ
イン側の中央処理装置11から伝送終了を報告して実行
が終了する。Aつぼり、オフライン側の中央部Fj B
jl 11はオフライン側のステップ32により起動
されると、直ちにオフライン側の主記憶裟W21rステ
ップ50で読取り、ステップ51でオンライン側の中央
処理装置11からの情報を分析し、ステップ52でジョ
ブの実行へと進ミ、ジョブの実行が完了すればステップ
53テ完了情報をオフライン側の主記憶装置11の内部
に書込み、ステップ54でオンライン側の中央処理体q
10 ′ft停止させて実行を終了する。
従って、オフライン側の中央処理装置11はオンライン
側の上記f:iii装置20へ直接アクセスしなくても
通信でき、且つ、モ送隼甲の装置を設置しなくても済む
ことだなる。
側の上記f:iii装置20へ直接アクセスしなくても
通信でき、且つ、モ送隼甲の装置を設置しなくても済む
ことだなる。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように、オンライン側の中央処理
装置庁は、動作を停止しているオフライン側の中央55
体直に対応して上記憶装λに直妾、情報を書込み、特定
番地からオフライン側の中央処理奔り凌を起動し、その
鏝でオフライン側の中央部4装(遣の動作の停止を周期
的に監視し、停止したならばオフライン側の中央処理装
置に対応して上記tσ・神前の内容f読取ると共に、オ
フラインσ111の中央部N=iが起動されると、直ち
に対応する主6市ロ装置の内容を読取ってオンライン側
の中央処理装置から情21受信し、過信1N4を対厄す
る主記憶装置に書込んだ後、オンライン側の中央処理装
置への送信を停止することにより、オフライン側の中央
処理装置からオンライン側の主記憶装置疋直接アクセス
中ることがないので、オフライン側の中央処理装置が実
行中に暴走した場合でも悪影響を与えることなく、専用
の転送装置を設ける必要がないと云う効果がある。
装置庁は、動作を停止しているオフライン側の中央55
体直に対応して上記憶装λに直妾、情報を書込み、特定
番地からオフライン側の中央処理奔り凌を起動し、その
鏝でオフライン側の中央部4装(遣の動作の停止を周期
的に監視し、停止したならばオフライン側の中央処理装
置に対応して上記tσ・神前の内容f読取ると共に、オ
フラインσ111の中央部N=iが起動されると、直ち
に対応する主6市ロ装置の内容を読取ってオンライン側
の中央処理装置から情21受信し、過信1N4を対厄す
る主記憶装置に書込んだ後、オンライン側の中央処理装
置への送信を停止することにより、オフライン側の中央
処理装置からオンライン側の主記憶装置疋直接アクセス
中ることがないので、オフライン側の中央処理装置が実
行中に暴走した場合でも悪影響を与えることなく、専用
の転送装置を設ける必要がないと云う効果がある。
第1図は、本発明による二重化システムにおける中央嬢
理装置間通信方式を実現するための一実筒例全示すブロ
ック図である。 第2図は、第1図に示す装置においてプログラムを実行
するためのフロー図である。 l・・・二重化された中央処Fl’装置2・・・二重代
官れた主記憶装置 10 、11・・・中央処理装置 20 、21・・・主記憶装置 12 、100.111 、110.101・・・信号
線3 、30〜34.4.40〜42 、5 、50〜
54・・・プログラムステップ 手続補正書 昭和60年12月 6日 1、事件の表示 昭和59年 JFop 許 願 第198970
号2、発明の名称 二重化システムにおける中央処理装置間通信方式3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 補正の内容(特願昭59−198970)(11明細書
第7頁第4行目の「3はオンラインプログラム」を「4
はオンラインプログラム」に補正する。 (2)明細書第7頁第15行目から同第16行目の「上
記憶装=11」を「上記↑、な装置21」に補正する。 (3) 明細書第7頁第16行目から同第17行目の
「ハス10」を「バス101」に補正する。 (4)明細書第8頁第15行目の「中央処理装置11は
オフライン側」を「中央処理装置11はオンライン側」
に補正する。 (5)明細書第9頁第1行目の「主記憶装置11」を「
主記憶装置21」に補正する。 (6) 明、fIlli第9頁第2行目の「オフライ
ン側」を「オフライン側」に補正する。 (7)明細書第9頁第11行目の「中央処理装置(こ対
応して」を「中央処理装置に対応する」に補正する。 (8)明細書第9頁第15行目から同第16行目の「中
央処理装置に対応して」を「中央処理装置に対応する」
に補正する。 (9)明細書第9頁同第17行目の「中央処理装置が」
を「中央処理装置は」に補正する。 (10)明細書第10頁第1行目の「オンライン側の中
央処理装置への送信を」を「オフライン側の中央処理装
置を」に補正する。 (11)添付図面の第2図を別添の第2図に補正する。 以 上
理装置間通信方式を実現するための一実筒例全示すブロ
ック図である。 第2図は、第1図に示す装置においてプログラムを実行
するためのフロー図である。 l・・・二重化された中央処Fl’装置2・・・二重代
官れた主記憶装置 10 、11・・・中央処理装置 20 、21・・・主記憶装置 12 、100.111 、110.101・・・信号
線3 、30〜34.4.40〜42 、5 、50〜
54・・・プログラムステップ 手続補正書 昭和60年12月 6日 1、事件の表示 昭和59年 JFop 許 願 第198970
号2、発明の名称 二重化システムにおける中央処理装置間通信方式3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 補正の内容(特願昭59−198970)(11明細書
第7頁第4行目の「3はオンラインプログラム」を「4
はオンラインプログラム」に補正する。 (2)明細書第7頁第15行目から同第16行目の「上
記憶装=11」を「上記↑、な装置21」に補正する。 (3) 明細書第7頁第16行目から同第17行目の
「ハス10」を「バス101」に補正する。 (4)明細書第8頁第15行目の「中央処理装置11は
オフライン側」を「中央処理装置11はオンライン側」
に補正する。 (5)明細書第9頁第1行目の「主記憶装置11」を「
主記憶装置21」に補正する。 (6) 明、fIlli第9頁第2行目の「オフライ
ン側」を「オフライン側」に補正する。 (7)明細書第9頁第11行目の「中央処理装置(こ対
応して」を「中央処理装置に対応する」に補正する。 (8)明細書第9頁第15行目から同第16行目の「中
央処理装置に対応して」を「中央処理装置に対応する」
に補正する。 (9)明細書第9頁同第17行目の「中央処理装置が」
を「中央処理装置は」に補正する。 (10)明細書第10頁第1行目の「オンライン側の中
央処理装置への送信を」を「オフライン側の中央処理装
置を」に補正する。 (11)添付図面の第2図を別添の第2図に補正する。 以 上
Claims (1)
- オンライン側中央処理装置ならびにオフライン側中央処
理装置より成る二重化された一対の中央処理装置と、前
記オンライン側中央処理装置に対応するオンライン側主
記憶装置ならびに前記オフライン側中央処理装置に対応
するオフライン側主記憶装置より成る二重化された一対
の主記憶装置とを具備し、且つ、前記オンライン側中央
処理装置は前記オフライン側主記憶装置に直接的に情報
を書込み、特定番地から前記オフライン側中央処理装置
を起動させ、その後、周期的に前記オフライン側中央処
理装置の停止を監視し続け、前記オフライン側中央処理
装置が動作を停止したならば前記オフライン側中央処理
装置からのデータ転送要求であると判定し、前記オフラ
イン側主記憶装置の内容を読取ることにより前記オフラ
イン側中央処理装置からの情報を受信するための手段を
有し、前記オフライン側中央処理装置は前記オンライン
側中央処理装置からの指示により起動した直後に前記オ
フライン側主記憶装置の内容を読取ることにより前記オ
ンライン側中央処理装置からの情報を受信し、送信情報
を前記オフライン側主記憶装置に書込んだ後に動作を停
止することにより前記オンライン側中央処理装置への転
送要求であると判定するための手段を有して構成したこ
とを特徴とする二重化システムにおける中央処理装置間
通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59198970A JPS6175934A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 二重化システムにおける中央処理装置間通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59198970A JPS6175934A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 二重化システムにおける中央処理装置間通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6175934A true JPS6175934A (ja) | 1986-04-18 |
JPH0527146B2 JPH0527146B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=16399949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59198970A Granted JPS6175934A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 二重化システムにおける中央処理装置間通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6175934A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003071603A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 立旋盤 |
JP2003071604A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 立旋盤 |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP59198970A patent/JPS6175934A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003071603A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 立旋盤 |
JP2003071604A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 立旋盤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0527146B2 (ja) | 1993-04-20 |
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