JPS6175484A - 図形入力方法とその装置 - Google Patents

図形入力方法とその装置

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JPS6175484A
JPS6175484A JP19741384A JP19741384A JPS6175484A JP S6175484 A JPS6175484 A JP S6175484A JP 19741384 A JP19741384 A JP 19741384A JP 19741384 A JP19741384 A JP 19741384A JP S6175484 A JPS6175484 A JP S6175484A
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grid
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JP19741384A
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English (en)
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Hirokatsu Terajima
寺嶋 廣克
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は図形入力方法とそのl&置に関し、特にイメー
ジスキャナにより図面等を走査して得た2次元画像デー
タ中から図形情報を抽出して入力処理を行なう図形入力
方法とその装置に関する。
(従来技術とその問題点) 図形情報の記述された図面等の2次元画像データ中の図
形情報を図形処理装置に入力する方法として、従来はタ
ブレットやディジタイザ等の座標入力装置を利用して、
図形情報を代表する座標点データとして入力するか、図
形を予めコード化しておきコードをキーボードよシキー
打鍵により入力する方法が広く行なわれてきた。しかし
最近のパターン認識処理技術の進歩に伴なって、イメー
ジスキャナ等の手段で得た2次元画像データから図形情
報を認識して図形処理装置に入力する方法が試みられ実
用化されつつある。
従来行なわれている図形情報の入力方法として、例えば
図面を作画する用紙を予め2次元格子棒状の領域に分割
しておき、格子枠に従って枠内に記入された図形情報を
現在一般に利用されている文字読取装置を用いて谷格子
枠内に記入されている図形情報を認識し、認識された結
果を入力する方法がある。この方法の例は恒用、吉野、
森、岡崎氏により情報処理学会コ/ピユータビジ1ン研
究会資料昭和58年7月14日号に発表された論文に見
られる。この方法では図形情報を用紙上の限定された位
置に賽かねばならず、又用紙も特定の用紙を使用せねμ
ならないという制約がある。
東に例えば、各格子枠単独ではなく、格子枠内の図形デ
ータの状態を符号化し、格子枠間の符号の接続関係から
図形情報を認識し入力する方法がおる。この方法の例は
吉日、桝井、阿部氏により昭和55年電気四学会述今大
会予稿集5−51頁から5−54頁に掲載された論文に
見られる。この方法でも、第一の例はどではないが、図
形情報を記入する位置に同様の制約を受けるという欠点
がめる。
以上述べてさた図形情報を格子忰単侃に認識して入力す
る方法はいずれ%ti!i1建てれ友位置と間隔の2次
元格子枠ヱ用いて2次元m家データを処理する方法であ
るので、2次元画像データ中における図形情報の大きさ
が制約を受ける欠点と、2次元格子枠に従って作図せね
ばabないという欠点と、東に又用紙も処理のための2
次元格子枠の印刷された特別の用紙を作図に用いねばな
らないという欠点とを有している。
(発明の目的) 本発明の目的はこれらの事情を考慝してなされたもので
、図形情報の記述されている図面等をスキャナで走査し
て得られる2次元画像データから任意の大きさに設定し
た2次元格子砕単位に枠上の図形情報の分布を計数して
枠内の図形情報を決定する処理を行なうことにより、用
紙6るいは図形情報の位置や大きさに関して作図上の制
約を受けない図形入力方法と装置とを提供することにあ
る。
(発明の構成) 本第1の発明によれば、図形情報を含む2次元画像デー
タを図形情報の属性に応じた任意の位置計数し、該図形
情報の分布から各格子枠上の中点と格子の中心を結ぶ線
図形情報を決定し、前記各格子毎に決定された線図形情
報を合成して得られ丸線図形情報を各格子内の図形情報
として入力することを特徴とする図形入力方法が得られ
る。
また本第2の発明によれば図形情報が記述されている2
次元画像データを記憶保持するための画像メモリと、2
次元格子設定開始信号を受けて前記画像メモリ上の2次
元格子の間隔を設定する2次元格子情報入力手段と、前
記2次元格子情報入力手段で得た2次元格子情報を表わ
す信号を受けて画像メモリから2次元格子枠上の画像デ
ータを胱出すデータ読出し手段と、該データ読出し手段
から出力烙れる各2仄元格子枠上の画像データから各2
次元格子枠に含まれる図形情報t−算出する図形情報算
出手段と、前記画像メモリ内の2次元画像データと2次
元格子情報入力手段で設定された2次元格子と図形情報
算出手段により得られた図形情報とをX畳茨示する表ホ
手段と、前記各手段の間のデータの絖出し、葺き込み、
外部情報処理装置とのインク7工−ス動作および前記谷
手段を制御し2次元格子設定信号等の各種信号を発生す
る制御手段とを含むことを特徴とする図形入力!l;I
tが得られる。
(笑厖例) 以下本発明を図面を参照して詳細に説明する。
本第1の発明の図形入力方法では、第1図(、l)に示
されるような図形情報を含む2次元画像データ11を、
第1図(′b)に示すような2次元格子枠12で分割し
、各2次元格子枠12上の図形情報の分布を計数して各
2次元格子内の図形情報を求め、図形処理装置に入力す
る。
第1図(Jl)に示されるような2次元画像データ11
から図形情報を抽出して入力する場合、2次元画像デー
タ11をCR’i’等の表示装置の画面上に表示する。
表示画面上の2次元画像データに対し、キーボードによ
るコマンド入力あるいは2イトペンやタブレット等の座
標入力装置を用いて任意の位置を基点とする任意間隔の
2次元格子を設定する。この場合2次元格子の基点と間
隔は画面に表示された2次元画像データを威測しながら
任意に設定する。
第1図世)に示される例では2次元画像データ11の左
下P、点の位置を基点とし間隔をΔX、ΔYに設定し、
2次元画像データ1を6X6の2次元格子12で分割し
ている。2次元格子12で分割された2次元画像データ
上の各格子内の図形情報を決定するために、谷格子忰1
2上の図形情報の有無を計数する処理で行なう。
第2図から帛5図は、各格子枠内の図形情報を決定する
処理を説明するtめの図でるる。今、第1図に示される
よ51C2?A元l[i!i揮データll金任意間隔の
2次元格子12で分割し、分割した2次元格子の内の任
意の1つ、すなわち点PI、PI。
Ps、P4で囲まする格子内の図形情Nを決定する場合
t−考える。第2図に示し友よりな谷2次元格子の1つ
の外枠PIP2t PIPSw PsP4t P4P1
上に対応する2次元画像データ11の値を1貝次¥tt
取9、PIP2.に’zi’g、に’sPa、P4Pl
上に図形情報t−表わすデータが1°るか無いかを調べ
る。若しPIF!上に図形i″#報t−表わすデータが
存在した場合% Pl e P2 # Pl $ P 
4で囲まれる格子中の中心点PcとPIP、の中点P5
とを紹ぷ線図形情報が存在すると判断する。以下同様に
P!Ps上に図形情報が存在した場合にはPcとPlP
sの中点P・を結ぶ祿図形情報、P、P、上に図形情報
が存在した場合にはPcとP、P、の中点Pγを結ぶ線
図形情報%P4Pl上に図形情報が存在した場合にはP
cとP4Plの中点Paを結ぶ線図形情報が、各々P!
P、P、P4で表わされる格子内に存在するとする。
第3図(a)に示されている例では、第2図に示される
ところのP2F、とP、Pl上に図形情報が存在するの
で、PcとP6.PcとP、を結ぶ線図形情報が存在す
ると判定され、七の結果第3図(b)に示される様に格
子内を左右方向に横切る魔図形情報が格子内に存在する
と判定てれる。以下同様の方法により第4図(a)のよ
うに格子枠を図形情報が又わっている場合には第4図(
b)、第5図(a)のように格子枠に図形情報が又わり
ている場合(は、@5図(b)のような図形情報が各々
の格子内に存在すると判定する。
以上説明した処理を2次元thI像データ上に設定した
すべての格子について行なう事により、2次元画像デー
タ中の図形情報を任意に設定した2次元格子の各格子毎
に決定する。決定された各格子内の図形情報を図形処理
装置に入力する。
第1図(a)に示した2次元画像データ了1に対して、
第1図世)に示すような6×6の2次元格子12に分割
し、各格子単位に図形情報を抽出した結果を第6図に示
す。第6図で点[11で表わされているのが元の2次元
画像データであシ、太い実線13で災わされているのが
抽出されて図形処理装置に入力される図形情報である。
以上本第1の発明の図形入力方法によれば、図形の記述
されている2次元画像データに対し、任意の2次元格子
を設定し、各格子単位に格子内部に含まれる線図形情報
を格子枠上の図形の分布のみから決定するために、少な
い計算処理時間で図形入力処理1行なうことができる。
更にまた、既存の2次元画像データ七表示しながら任意
の間隔の2次元格子を設定するため、2次元画像データ
に含まれる図形情報の属性に応じた入力処理が行なえる
更にまた、図面作成の際図形を指定された位置の格子枠
の中に誓くという制限がなくなるため、取9扱える図形
情報の制約がなくなると共に、格子枠が印刷された特殊
な用紙を使う必要も無くなるので、図面作成を効率よく
融通性を持たせて行なうことができる。
第7図は本第1の発明の図形入力方法を実現する本第2
の発明図形入力装置の一実施例について示したブロック
図である。第7図において、参照番号1は制御回路、2
は2次元格子情報入力回路、3はデータ読出し回路、4
は図形情報算出回路、5は費示回路の各回路を実現する
回路ブロックを表わし、さらに6は画像メモリ、7は表
示部を表わしている。
2次元格子情報入力回路2は第1図の説明で述べた如く
、信号線101を通じて制御回wr1よ〕与えられた2
次元格子設定開始信号を受けて2次元格子の位置と間隔
を表わす信号を発生し、その値を信号線102を通じて
データ読出し回路3と、信号線103t−通じて表示回
路5へ送る。2次元格子情報入力回路2の具体的な実現
形態例としてはキーボード等のコマンド入力装置、タブ
レット等の座標入力装置がある。
データ読出し回路3は信号線104t−通じて制御回路
1より与えられたデータ読出し指示信号を受けて、2次
元格子情報入力回路2で発生した2次元格子位置信号で
表わされる2次元画像データ内の格子枠上のデータを信
号[105を通じて画像メモリ6より挽出し、信号線1
06を通じて図形情報算出回路4へ出力する。
図形情報算出回路4は、第2図の説明で述べたように1
信号m107を通じて制御回路1よシ与えられた図形情
報算出開始信号を受けて、データ読出し回路3よシ与え
られた2次元格子枠上の2次元画像データの値゛から、
谷格子枠のどの部分に図形情報が存在するか判定し、図
形fflが存在する格子枠上の中点と、格子の中心とを
結ぶ線図形情報を発生し、各格子内の線図形情報が複数
個検出された場合には、これらの憑図形慣報を合成した
線図形情報がそれぞれの格子内に存在すると判定して、
格子の位置およびその内部に含まれる線図形情報も信号
!!10Bを通じて外部の図形処理装置の入力データと
して出力すると共に、抽出した図形情報を信号線107
乞通じて表示回路5へ出力する。
表示回路5は信号Ml 102L通じて制御回路1によ
多制御され、画像メモリ6に記憶されている2次元画像
データを信号線111を介して読出し、信号線112に
より接続されている表示部7上に表示する。東に嵌示回
路5は信号線103を通じて2次元格子情報入力回路2
により設定された2次元格子情報を表わす信号を入力し
、前記2次元画像データと1畳して表示部7に表示する
ことにより、2次元画像データに対し、どの様に2次元
格子が設定されているかを明らかに示す機能を果たす。
更に表示画1Mr5は信号線109を通じて図形情報算
出回路4で求められた2次元画像データから抽出した図
形情報を入力し、前記2次元画像データおよび2次元格
子情報とを′Xfして表示部7に表示することにより、
2次元画像データに対して、ある2次元格子を設定した
時、どの株に図形情報が抽出されたかを明らかに示す機
能を果たす。従って図形情報の抽出結果を表示部7から
得た結果によ)、改ためて2次元格子情報入力回路2に
より2次元格子慣報乞設定し、適切な図形情報が抽出さ
れるまで処理をia9返す事ができる。
制御回路1は以上の各回路2〜7の説明で述べた如く、
各回路との指令やデータの送受信乞制御して図形の入力
処理1行なわしめる。
このようにすると、既に図形情報の記述ちれている2次
元画像データに対して任意の大きさの2次元格子で分割
して図形情報を入力するため、入力しようとする図形情
報を予め定められた位置や枠内に書くという作画仕様の
制限がなくなるために、図面の作成にわたって作成者の
負担を大幅に軽減することができ、従って図面作成工畝
の低減化が実現される。更に2次元格子の格子枠上の画
像データのみを処理すれば良いので、2次元画像データ
全域の図形入力処理に要する時間が短編される。
以上述べた本第2の発明の図形入力装置は各処理機能を
実現する回路ブロックによ多構成されるとして動作の説
明と行なりたが、これらの動作機能を各回路ブロックの
代シにマロクログロセッナ上べ実現する事も可能でめる
(発明の効果) 以上説明した如く、本発明の図形入力の方法とその装置
によれば、図面等を走査して得られる図形情報の記述さ
れた2次元画像データに対し、任意の場所(任意の間隔
で2次元格子を設定し、各格子単位に線図形情報を抽出
することにより、2次元画像データ中の図形情報を高速
に、且つ画像データ中の図形情報に合せた融通性のめる
図形入力を行なうことができ、その効果大なるものであ
る0
【図面の簡単な説明】
第1図は図形情報の記された2次元画像と、2次元画像
データ&設定した2次元格子の例を示す図、第2図は本
第1の発明による図形情報の抽出方法を説明するための
図、第3図、第4図、第5図は各格子毎に抽出された線
図形情報の例を示す図、第6図は2次元画像データ全体
から抽出された図形情報を示す図、第7図は本第2の発
明の一実施例のブロック図である。 図において、1・・・・・・制御回路、2・・・・・・
2次元格子情報入力回路、3・・・・・・データ読出し
回路、4・・・・・・図形情報算出回路、5・・・・・
・表示回路、6・・・・・・画像メモリ、7・・・・・
・表示部を表わす。 会X 箔 1 口 粥乙図 Cの         (い 躬3図 (lン             tb)9f54囮

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、図形情報を含む2次元画像データを図形情報の属性
    に応じた任意の位置を基点とする任意間隔の2次元格子
    で分割し、分割した2次元格子の各格子枠上の図形情報
    の分布を計数し、該図形情報の分布から各格子枠上の中
    点と格子の中心を結ぶ線図形情報を決定し、前記各格子
    毎に決定された線図形情報を合成して得られた線図形情
    報を各格子内の図形情報として入力することを特徴とす
    る図形入力方法。 2、図形情報が記述されている2次元画像データを記憶
    保持するための画像メモリと、2次元格子設定開始信号
    を受けて前記画像メモリ上の2次元格子の間隔を設定す
    る2次元格子情報入力手段と、前記2次元格子情報入力
    手段で得た2次元格子情報を表わす信号を受けて画像メ
    モリから2次元格子枠上の画像データを読出すデータ読
    出し手段と、該データ読出し手段から出力される各2次
    元格子枠上の画像データから各2次元格子枠内に含まれ
    る図形情報を算出する図形情報算出手段と、前記画像メ
    モリ内の2次元画像データと2次元格子情報入力手段で
    設定された2次元格子と図形情報算出手段により得られ
    た図形情報とを重畳表示する表示手段と、前記各手段の
    間のデータの読出し、書込み、外部情報処理装置とのイ
    ンタフェース動作および前記各手段を制御し2次元格子
    設定信号等の各種信号を発生する制御手段とを含むこと
    を特徴とする図形入力装置。
JP19741384A 1984-09-20 1984-09-20 図形入力方法とその装置 Pending JPS6175484A (ja)

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