JPS6175331A - 電動カメラ - Google Patents
電動カメラInfo
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- JPS6175331A JPS6175331A JP10385385A JP10385385A JPS6175331A JP S6175331 A JPS6175331 A JP S6175331A JP 10385385 A JP10385385 A JP 10385385A JP 10385385 A JP10385385 A JP 10385385A JP S6175331 A JPS6175331 A JP S6175331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- spool
- shaft
- rewinding
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モータによってフィルムの巻上げおよび巻戻
しを行うようにした電動カメラに関するものである。
しを行うようにした電動カメラに関するものである。
モータの駆動力を利用してフィルムの巻上げ、巻戻しを
行う電動カメラにおりては、フィルム巻取り用のスプー
ルと、巻上げ方向に回転させる乏めの巻上げ駆動系と、
パトローネ軸にフィルムを巻戻すように巻戻し軸を回転
させるための巻戻し駆動系とを備えている。そして、フ
ィルムの巻戻しを行おうとする時にをよ、それまで使用
されてbた巻上げ駆動系から、巻戻し駆動系に切り換え
る必要がある。この切り換えを、モータの回転方向を切
り換えたり、あるーは前記それぞれの駆動系の回転方向
?逆にする之めの切り換えギヤを、モータ以降の駆動系
の途中に係脱させることによって行うようにすれば、ス
プールも巻戻し方向に回転されるようになるから、スプ
ールを巻上げ駆動系から外して7リーの法帖にする操作
を必要とせずに巻戻しができるようになる。
行う電動カメラにおりては、フィルム巻取り用のスプー
ルと、巻上げ方向に回転させる乏めの巻上げ駆動系と、
パトローネ軸にフィルムを巻戻すように巻戻し軸を回転
させるための巻戻し駆動系とを備えている。そして、フ
ィルムの巻戻しを行おうとする時にをよ、それまで使用
されてbた巻上げ駆動系から、巻戻し駆動系に切り換え
る必要がある。この切り換えを、モータの回転方向を切
り換えたり、あるーは前記それぞれの駆動系の回転方向
?逆にする之めの切り換えギヤを、モータ以降の駆動系
の途中に係脱させることによって行うようにすれば、ス
プールも巻戻し方向に回転されるようになるから、スプ
ールを巻上げ駆動系から外して7リーの法帖にする操作
を必要とせずに巻戻しができるようになる。
ところが、上述のようにしてスプールを逆転させながら
フィルムの巻戻しを行うようにし之場合には、モータに
よって駆動される巻戻し軸およびスプールの回転速度が
一定である次め、巻戻しが進行してスプール軸における
フィルムの巻径が大きくなるにしたかい、巻戻し方向へ
のフィルムO移送速度がスプールの周速よりも速くなっ
てぐる。
フィルムの巻戻しを行うようにし之場合には、モータに
よって駆動される巻戻し軸およびスプールの回転速度が
一定である次め、巻戻しが進行してスプール軸における
フィルムの巻径が大きくなるにしたかい、巻戻し方向へ
のフィルムO移送速度がスプールの周速よりも速くなっ
てぐる。
したがって、巻戻されるフィルムによって、スプールと
スプール駆動輪との間に設けられているスプールフリク
ションに打ち勝つようにしてスプールが逆転されるよう
になるので、巻戻し負荷が増大してくることになる。
スプール駆動輪との間に設けられているスプールフリク
ションに打ち勝つようにしてスプールが逆転されるよう
になるので、巻戻し負荷が増大してくることになる。
本発明け、上記したような従来の心動カメラのもつ欠点
を解決する之めになされたもので、巻戻し時における負
荷を低減させ、円滑な巻戻し動作ができるようにし念電
動カメラを提供することを目的とする。
を解決する之めになされたもので、巻戻し時における負
荷を低減させ、円滑な巻戻し動作ができるようにし念電
動カメラを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するにあ之り、モータを内蔵し
、フィルムを巻戻す際には、前記モータによってパトロ
ーネ軸およびスプールを同方向に回転させるようにし之
電動カメラにおりて、前記パトローネ軸によるフィルム
の巻戻し縫よりも、スプールによるフィルムの巻戻し菫
の方が大きくなるようにスプールを駆動するようにした
ものである。しkがって、フィルムの巻戻しを行う際に
は、スプールから、y6 A弛められ之フィルムがパト
ローネ軸に巻取られるようになるので、スプールとパト
ローネ側1との1川でフィルムが異常に緊張したり、パ
トローネ軸ケ車動するための巻戻し駆動系に多大な負荷
がかからなくなる。
、フィルムを巻戻す際には、前記モータによってパトロ
ーネ軸およびスプールを同方向に回転させるようにし之
電動カメラにおりて、前記パトローネ軸によるフィルム
の巻戻し縫よりも、スプールによるフィルムの巻戻し菫
の方が大きくなるようにスプールを駆動するようにした
ものである。しkがって、フィルムの巻戻しを行う際に
は、スプールから、y6 A弛められ之フィルムがパト
ローネ軸に巻取られるようになるので、スプールとパト
ローネ側1との1川でフィルムが異常に緊張したり、パ
トローネ軸ケ車動するための巻戻し駆動系に多大な負荷
がかからなくなる。
なお、スプールとパトローネ軸トの間に、モータで駆動
されるスプロケットが設けられ、巻戻し時にこのスプロ
ケットの回転速度によってフィルムの巻戻し量が決めら
れている場合には、スプ−ルによるフィルムの巻戻し量
を、前記スプロケットによるフィルムの巻戻し量よりも
大きくなるようにすればよい。
されるスプロケットが設けられ、巻戻し時にこのスプロ
ケットの回転速度によってフィルムの巻戻し量が決めら
れている場合には、スプ−ルによるフィルムの巻戻し量
を、前記スプロケットによるフィルムの巻戻し量よりも
大きくなるようにすればよい。
以下、本発明の一実施例について、図面?参照しながら
詳しく説明する。
詳しく説明する。
本−発明の一実施例を示す第1図におhて、モータ1の
固定子としても利用されているスプール2の下方には複
数の爪3が形成されており、この爪3に写真フィルム4
のパーフォレーション4aカ係合されるようになってい
る。
固定子としても利用されているスプール2の下方には複
数の爪3が形成されており、この爪3に写真フィルム4
のパーフォレーション4aカ係合されるようになってい
る。
前記スプール2と平行に軸5が設けられており、この軸
5の上部と下部に案内ローラ支持アーム6.7かそれぞ
れ回転可能に軸支されている。上部の案内ローラ支持ア
ーム6は、スプリング8によって反時計方向に付勢され
ており、その先端に支承した案内ローラ9をスプール2
の外周面に押し付けることにより、スプール2の外周に
巻き取付けられた写真フィルム4の弧みを防止する。同
様に下部の案内ローラ支持アーム7もスプリング10で
反時計方向に付勢されている。この案内ローラ支持アー
ム7によって支承され之案内ローラ11は、爪3と対面
する8:<分11aが径小になっており、爪3の上下の
位IMで写真フィルム4を押圧する。したがって、この
案内ローラllば、4真フィルム4のパーフォレーショ
ン4aが爪;3に保合するように作用する。
5の上部と下部に案内ローラ支持アーム6.7かそれぞ
れ回転可能に軸支されている。上部の案内ローラ支持ア
ーム6は、スプリング8によって反時計方向に付勢され
ており、その先端に支承した案内ローラ9をスプール2
の外周面に押し付けることにより、スプール2の外周に
巻き取付けられた写真フィルム4の弧みを防止する。同
様に下部の案内ローラ支持アーム7もスプリング10で
反時計方向に付勢されている。この案内ローラ支持アー
ム7によって支承され之案内ローラ11は、爪3と対面
する8:<分11aが径小になっており、爪3の上下の
位IMで写真フィルム4を押圧する。したがって、この
案内ローラllば、4真フィルム4のパーフォレーショ
ン4aが爪;3に保合するように作用する。
前dビスプール2の底面にリング状に形成され之導通部
に対し、カメラボディVC固定のe縁i17に取り付け
られて込る−47のブラシ13.14が接触しており、
スプール20回転位置に関係なくモータIK給′Pにが
なされる。
に対し、カメラボディVC固定のe縁i17に取り付け
られて込る−47のブラシ13.14が接触しており、
スプール20回転位置に関係なくモータIK給′Pにが
なされる。
スプール2内に回転自在に収納されt回軸子の軸22に
は、Eリングにより軸方向には抜は止めされたスプール
枢動ギヤ2oと駆動ギヤ25とが回転自在に歌合されて
いる。駆動ギヤ25(ま、一端が軸22に取り付けられ
−(t、−hるスプリング26によって抜は止め用のE
Uソング圧着されているので、軸22と駆動ギヤ25と
はフリクション結合されている。
は、Eリングにより軸方向には抜は止めされたスプール
枢動ギヤ2oと駆動ギヤ25とが回転自在に歌合されて
いる。駆動ギヤ25(ま、一端が軸22に取り付けられ
−(t、−hるスプリング26によって抜は止め用のE
Uソング圧着されているので、軸22と駆動ギヤ25と
はフリクション結合されている。
前記駆動ギヤ250回転は、減速ギヤトレイン企信成す
るギヤ28.29.30.31,32.33を介してギ
ヤ34に云達される。このギヤ34はスズロケット軸3
5に軸止されているから、モータlが回転すると、スプ
ロケット軸35が回転する。このスプロケット軸35に
は、スズロケット36が軸着されており、その爪36a
が写真フィルム4のパーフォレーション4aに保合して
写真フィルム4を移送する。このスプロケット36け巻
上げ時に実崖方向に480度回転して写真フィルム4t
L駒分移送する。
るギヤ28.29.30.31,32.33を介してギ
ヤ34に云達される。このギヤ34はスズロケット軸3
5に軸止されているから、モータlが回転すると、スプ
ロケット軸35が回転する。このスプロケット軸35に
は、スズロケット36が軸着されており、その爪36a
が写真フィルム4のパーフォレーション4aに保合して
写真フィルム4を移送する。このスプロケット36け巻
上げ時に実崖方向に480度回転して写真フィルム4t
L駒分移送する。
まtスゲロケット軸35には、カウンタ機購を、″枢!
7!#するtつのギヤ37と、スプール2等とb号遍助
rるtめ0ギヤ38と、巻戻し1幾構を駆動する7ヒめ
の送り爪取付板39と力それぞれ軸着輝ルている。
7!#するtつのギヤ37と、スプール2等とb号遍助
rるtめ0ギヤ38と、巻戻し1幾構を駆動する7ヒめ
の送り爪取付板39と力それぞれ軸着輝ルている。
@11己ギヤ37の回転は、ギヤ41を介してギヤ42
&ζ云違される。こバらのギヤ41,42は、スプロケ
ットd35’i支点として枢動するカウンタ送りレバー
43上に設けられている。前記ギヤ42にはV字形の切
欠部を形成した間欠込り軸44が設けら九でおり、爪と
爪との間が円弧状に形成され、を型車45と・オ合して
、1iiJ欠送り軸4401回伝で爪上45を1ピツチ
だけ回転させる。この型車45 ;y” 虜元用のスプ
リング46に抗してlピッチずつ回1法すると、’l伯
47をブrして連結ざIしたカウンタ円板48も回転し
、指f−f% 49 Pこ合致する数値から撮影済のフ
ィルム駒数と表示する。
&ζ云違される。こバらのギヤ41,42は、スプロケ
ットd35’i支点として枢動するカウンタ送りレバー
43上に設けられている。前記ギヤ42にはV字形の切
欠部を形成した間欠込り軸44が設けら九でおり、爪と
爪との間が円弧状に形成され、を型車45と・オ合して
、1iiJ欠送り軸4401回伝で爪上45を1ピツチ
だけ回転させる。この型車45 ;y” 虜元用のスプ
リング46に抗してlピッチずつ回1法すると、’l伯
47をブrして連結ざIしたカウンタ円板48も回転し
、指f−f% 49 Pこ合致する数値から撮影済のフ
ィルム駒数と表示する。
なお、カメラの畏帰100 (43図)がI刑かれたと
きには、前記カウンタ送りレバー43が揺動して、間欠
送り軸44が八本45から廃れるのでカウンタ円板48
はスプリング46によって初期位置に復元する。
きには、前記カウンタ送りレバー43が揺動して、間欠
送り軸44が八本45から廃れるのでカウンタ円板48
はスプリング46によって初期位置に復元する。
前記ギヤ38はアイドルギヤ5LVC4合しており、こ
のアイドルギヤ51は凸りd己スプール駆動ギヤ20に
も噛合U7ている。ここで、写真フィルム4を1駒外巻
き一ヒげる際VC、ギヤ38は480凝回伝し、ギヤ5
1は360度回転する。前記アイドルギヤ51の上面1
ctfi送り爪52が取付けられており、ギヤ51が実
線方向に回転する際に、送り爪52が型車53に係合し
てこれを時計方向に回転さする。この型車53を軸止し
次回転軸54には制御カム55とシャッタセットカム5
6とが軸止されている。
のアイドルギヤ51は凸りd己スプール駆動ギヤ20に
も噛合U7ている。ここで、写真フィルム4を1駒外巻
き一ヒげる際VC、ギヤ38は480凝回伝し、ギヤ5
1は360度回転する。前記アイドルギヤ51の上面1
ctfi送り爪52が取付けられており、ギヤ51が実
線方向に回転する際に、送り爪52が型車53に係合し
てこれを時計方向に回転さする。この型車53を軸止し
次回転軸54には制御カム55とシャッタセットカム5
6とが軸止されている。
前記送り爪取付板39には、型車58に係合する送り爪
59が取り付けられて^る。この型車58はプーリ60
の軸に固着されている。したがって、送り爪取付板39
が時計方向に回転する場合にだけプーリ60が時計方向
に回転する。このプーリ60の回転は伝達ベルト61t
−介して巻戻し用プーリ62に伝達される。
59が取り付けられて^る。この型車58はプーリ60
の軸に固着されている。したがって、送り爪取付板39
が時計方向に回転する場合にだけプーリ60が時計方向
に回転する。このプーリ60の回転は伝達ベルト61t
−介して巻戻し用プーリ62に伝達される。
パーフォレーション4aに係合スるスプロケット63に
は、十字形の導電部64aが埋設されt絶縁性のローラ
64が連結されている。そして、写真フィルムの移送に
よってローラ64が回転するときに、接片65a、65
bからなるフィルム移送演知スイッチSlが断続してO
N、0FFL、写へフィルムの走行が検出できるように
なっている。
は、十字形の導電部64aが埋設されt絶縁性のローラ
64が連結されている。そして、写真フィルムの移送に
よってローラ64が回転するときに、接片65a、65
bからなるフィルム移送演知スイッチSlが断続してO
N、0FFL、写へフィルムの走行が検出できるように
なっている。
シャッタボタン67の外周にはL字形のrjt 67a
が形成され、この溝67a&ではシャッタボタン67に
成金された操作レバー69の突起69aが入り込んでい
る。これにより、操作レバー43上l’RUNJにセッ
トされているときにのみシャッタボタン67を押下し、
シャッタレバー68を作動させることができる。巻戻し
スイッチS2は、辿常では接点aVc接続されており、
このときにはモータlは写真フィルム4を巻上げる方向
(以下、正転という)に回転されるようになって込る。
が形成され、この溝67a&ではシャッタボタン67に
成金された操作レバー69の突起69aが入り込んでい
る。これにより、操作レバー43上l’RUNJにセッ
トされているときにのみシャッタボタン67を押下し、
シャッタレバー68を作動させることができる。巻戻し
スイッチS2は、辿常では接点aVc接続されており、
このときにはモータlは写真フィルム4を巻上げる方向
(以下、正転という)に回転されるようになって込る。
また、操作レバー69をrREWJにセットし乏ときに
は、巻戻しボタン70が露呈する。そして、この巻戻し
ボタン70が押されたときには、巻戻しスイッチS2が
接点aから接点すに切り換えられることになり、この結
果モータlは写真フィルム4を巻戻す方向(以下、逆転
という)に回転される。
は、巻戻しボタン70が露呈する。そして、この巻戻し
ボタン70が押されたときには、巻戻しスイッチS2が
接点aから接点すに切り換えられることになり、この結
果モータlは写真フィルム4を巻戻す方向(以下、逆転
という)に回転される。
第2南および第3図は巻戻し機溝を示すものである。巻
戻し用プーリ62Fi巻戻し軸93に軸支されており、
この巻戻し軸93に設は念ビン94が巻戻し用プーリ6
2に形成し之一対の462aに嵌入している。これによ
り巻戻し軸93は#62aの長さ分だけ下方に移動する
ことかできる。
戻し用プーリ62Fi巻戻し軸93に軸支されており、
この巻戻し軸93に設は念ビン94が巻戻し用プーリ6
2に形成し之一対の462aに嵌入している。これによ
り巻戻し軸93は#62aの長さ分だけ下方に移動する
ことかできる。
巻戻し軸93の上端に#′i連結板95が固着されてお
り、この連結板95には一対の切欠部95aが形成され
ており、バ)o−ネ96のパ)cr−ネ軸97に係合す
る。巻戻し軸93の下部には巻戻しヘッド98が151
Mされている。この巻戻しヘッド98は、上下に2つの
7ランジ98a198bが形成されており、上部7ラン
ジ98aは外周が斜めに面取りされており、下部7ラン
ジ98bはカメラボディ16の穴16aicfi合して
いる。
り、この連結板95には一対の切欠部95aが形成され
ており、バ)o−ネ96のパ)cr−ネ軸97に係合す
る。巻戻し軸93の下部には巻戻しヘッド98が151
Mされている。この巻戻しヘッド98は、上下に2つの
7ランジ98a198bが形成されており、上部7ラン
ジ98aは外周が斜めに面取りされており、下部7ラン
ジ98bはカメラボディ16の穴16aicfi合して
いる。
裏蓋検知レバー99け、岨1tooが閉じられたことと
検知する。この製蓋検知レバー99はバネ101でaツ
クレバー102に連結されており、裏ia l 00が
開かれた@に、CIラックバー102が巻戻しヘッド9
8の498Cから抜は出る。これにより、スプリング1
03の蓄勢力によって巻戻しIIJh93が下−ポして
連結板95がパ)o−ネ軸97から抜は出るとともに、
スイッチS5がOFFする。このスイッチS5は、m蓋
tooの開閉状態と、連結板95とパトローネ軸97の
連結状!川と?示す信号を発生する。裏蓋100の開閉
だけを検知してモータlの電源回路をON・OFFする
ようにしtものに比べて、次のような利点がある。すな
わち1.Lii!だけを閉じて巻戻しヘッド98を押し
込まないで像影を開始した場合は、写真フィルム4をス
プール2に正常に巻き取ることができるが、像影鏝に巻
戻しを行なった場合に、パトローネ軸97は連結板95
に連結されていないので回転しない。したがって、スズ
ロケット36によって写Jicyイルム4がA トQ−
ネ室104に送られ、ここでジャミングが生じて写真フ
ィルム4がしわくちゃにされたり、あるいはノく−フオ
レーション4aが破損されたりするが、上述のように、
連結桟95とパトローネ軸97との連結状態t−慣。
検知する。この製蓋検知レバー99はバネ101でaツ
クレバー102に連結されており、裏ia l 00が
開かれた@に、CIラックバー102が巻戻しヘッド9
8の498Cから抜は出る。これにより、スプリング1
03の蓄勢力によって巻戻しIIJh93が下−ポして
連結板95がパ)o−ネ軸97から抜は出るとともに、
スイッチS5がOFFする。このスイッチS5は、m蓋
tooの開閉状態と、連結板95とパトローネ軸97の
連結状!川と?示す信号を発生する。裏蓋100の開閉
だけを検知してモータlの電源回路をON・OFFする
ようにしtものに比べて、次のような利点がある。すな
わち1.Lii!だけを閉じて巻戻しヘッド98を押し
込まないで像影を開始した場合は、写真フィルム4をス
プール2に正常に巻き取ることができるが、像影鏝に巻
戻しを行なった場合に、パトローネ軸97は連結板95
に連結されていないので回転しない。したがって、スズ
ロケット36によって写Jicyイルム4がA トQ−
ネ室104に送られ、ここでジャミングが生じて写真フ
ィルム4がしわくちゃにされたり、あるいはノく−フオ
レーション4aが破損されたりするが、上述のように、
連結桟95とパトローネ軸97との連結状態t−慣。
知するようにしておけば、こうした常置を防止できるこ
とになる。
とになる。
上述の構成による作用について以下に説明する。
先ず裏蓋100を開いてパトローネ室104内にパトロ
ーネ96を収納し、写真フィルム4の先端を引き出して
そのバーフオレーショ74aeスプロケット36の爪3
6aに係合させる。次に裏蓋1oft?閉じてから、巻
戻しヘッド98を指で押し上げれば、ロックレバ−10
2が巻戻しヘッド98ガ演98cに係合とともに、上部
7ランジ98aによってスイッチS5がONする。同時
に連結板95がパトローネ軸97内に挿入され、その切
欠部95aがバ)o−ネ軸97のリブに嵌合するから、
連結板95とノ<)a−ネ@97とが連結される。
ーネ96を収納し、写真フィルム4の先端を引き出して
そのバーフオレーショ74aeスプロケット36の爪3
6aに係合させる。次に裏蓋1oft?閉じてから、巻
戻しヘッド98を指で押し上げれば、ロックレバ−10
2が巻戻しヘッド98ガ演98cに係合とともに、上部
7ランジ98aによってスイッチS5がONする。同時
に連結板95がパトローネ軸97内に挿入され、その切
欠部95aがバ)o−ネ軸97のリブに嵌合するから、
連結板95とノ<)a−ネ@97とが連結される。
そして操作レバー69t−1’0FFJからrRUN」
にセットすることVこよって、モータlの正伝回路が形
成され、モータlid正転を開始する。モータlの回@
は、スプリング26で7リフジョン結合され7七駆動ギ
ヤ25に伝達され、これを実綴方向に回転させる。この
駆動ギヤ250回転け、減速ギヤトレインをA・唾てギ
ヤ34に@達され、スズロケット軸35を回転させる。
にセットすることVこよって、モータlの正伝回路が形
成され、モータlid正転を開始する。モータlの回@
は、スプリング26で7リフジョン結合され7七駆動ギ
ヤ25に伝達され、これを実綴方向に回転させる。この
駆動ギヤ250回転け、減速ギヤトレインをA・唾てギ
ヤ34に@達され、スズロケット軸35を回転させる。
これによりスズロケット36が実線方向に回転し、写真
フィルム4t−左方向に移送する。
フィルム4t−左方向に移送する。
一方スプaケット軸35の回転は、ギヤ38とギヤ51
とを経てスプール駆動ギヤ20に伝達される。このスプ
ール駆動ギヤ20の回@ハ、バネ板(円筒バネ)21に
よって7リクシヨン結合されたスプール軸19に伝達さ
れる。このスプール軸19はモータlの回転41#12
2 VC比べて相当減速されており、かり貞荷が大きい
ので、回転軸22に対して相対的にゆっくりと回転する
。
とを経てスプール駆動ギヤ20に伝達される。このスプ
ール駆動ギヤ20の回@ハ、バネ板(円筒バネ)21に
よって7リクシヨン結合されたスプール軸19に伝達さ
れる。このスプール軸19はモータlの回転41#12
2 VC比べて相当減速されており、かり貞荷が大きい
ので、回転軸22に対して相対的にゆっくりと回転する
。
前記スズロケット36によって移送されて@lt写真フ
ィルム4は、案内ローラ9.11によってスプール2の
外周に押し付けられるとともに、そのパーフォレーショ
ン4aが爪3に係合し玉オートローデングが行なわれる
。この後は、案内ローラ9.11によって押さえられて
いるから、ノ(トローネ96から引き出さJt之写真フ
ィルム4をスプール2の外周に弧ませることなく巻き取
る。なお、爪30代わりに、摩擦力のある材料例えばゴ
ムをスプール2にライニングしtものを用いることもで
きる。
ィルム4は、案内ローラ9.11によってスプール2の
外周に押し付けられるとともに、そのパーフォレーショ
ン4aが爪3に係合し玉オートローデングが行なわれる
。この後は、案内ローラ9.11によって押さえられて
いるから、ノ(トローネ96から引き出さJt之写真フ
ィルム4をスプール2の外周に弧ませることなく巻き取
る。なお、爪30代わりに、摩擦力のある材料例えばゴ
ムをスプール2にライニングしtものを用いることもで
きる。
なおスプロケット36による写真フィルム4の移送訃よ
りも、スプール2による巻取量の方が大きい念めに、こ
の差はバネ板21がスプール軸19の外1iiIヲスリ
ツブすることによって吸収される。
りも、スプール2による巻取量の方が大きい念めに、こ
の差はバネ板21がスプール軸19の外1iiIヲスリ
ツブすることによって吸収される。
写真フィルム4の巻取時に、ギヤ51が実1課方向に回
転するから、送り爪52が八本53に係合してこれを時
計方向に回転させる。この八本53が回転すると、i?
III愕カム55とシャッタセットカム56とが一体的
に回転する。制御カム55aの1回転は、フィルムエコ
1分の移送に対ル6しておす、ソの1回転ごとにモータ
1の停止信号が得られるようになっているが、カウンタ
円板48が駒g211 Jを表示するまでの1川は、カ
ウンタ円板48の突出部48aを介してAil記停止信
号が浜効化され、フィルムの空送りが行なわれるように
なっている。一方、シャッタセットカム58は、その1
回転により周知のシャッタ6!! 何にチャージする。
転するから、送り爪52が八本53に係合してこれを時
計方向に回転させる。この八本53が回転すると、i?
III愕カム55とシャッタセットカム56とが一体的
に回転する。制御カム55aの1回転は、フィルムエコ
1分の移送に対ル6しておす、ソの1回転ごとにモータ
1の停止信号が得られるようになっているが、カウンタ
円板48が駒g211 Jを表示するまでの1川は、カ
ウンタ円板48の突出部48aを介してAil記停止信
号が浜効化され、フィルムの空送りが行なわれるように
なっている。一方、シャッタセットカム58は、その1
回転により周知のシャッタ6!! 何にチャージする。
フィルムの空送りの結果、カウンタ円板48が?;す、
攻[1Jfr::)P示すると、突出部48aが一定位
置まで回転されているので、制御カム55aからイ1ら
れる停止信号が有効化され、モータlが停止し、フィル
ムの孕送りが終了する。
攻[1Jfr::)P示すると、突出部48aが一定位
置まで回転されているので、制御カム55aからイ1ら
れる停止信号が有効化され、モータlが停止し、フィル
ムの孕送りが終了する。
その鎌、シャッタボタン67を押すことによって、シャ
ッタが作動する。これによりモータlが正りしてスプー
ル2、スプロケット36力5回転して、フィルム4が移
送される。このとき、巻戻し軸93v′1巻上げられる
フィルム4によって従動する。そして、フィルム4が1
コマ分移送されたときに、市1j御カム55を介してモ
ータ1の停止信号が得ら、r″LるのでモータIH停止
rる。
ッタが作動する。これによりモータlが正りしてスプー
ル2、スプロケット36力5回転して、フィルム4が移
送される。このとき、巻戻し軸93v′1巻上げられる
フィルム4によって従動する。そして、フィルム4が1
コマ分移送されたときに、市1j御カム55を介してモ
ータ1の停止信号が得ら、r″LるのでモータIH停止
rる。
以後はシャッタボタン67′ft押すだけで自動的に巻
上及びa、+影が行なわ丸る。そして写真フィルム4の
最終駒にべするとJg、真フィルム4をパトローネ96
から引き出すことができなくなり、巻上げトルクが大き
くなる。この場合にスズロケット36を漂理に狗わすと
パーフォレーション4aが破損するから、こり、 fK
:p方止するtめに、スプリング26で7リクシヨン結
合された駆動ギヤ25?y!<動することなく、回転I
帥22だけが空廻りする。
上及びa、+影が行なわ丸る。そして写真フィルム4の
最終駒にべするとJg、真フィルム4をパトローネ96
から引き出すことができなくなり、巻上げトルクが大き
くなる。この場合にスズロケット36を漂理に狗わすと
パーフォレーション4aが破損するから、こり、 fK
:p方止するtめに、スプリング26で7リクシヨン結
合された駆動ギヤ25?y!<動することなく、回転I
帥22だけが空廻りする。
撮影終了後に、8Aフイルム4を巻き戻す場合Y’i、
操(乍レバー69全「lコICシV」にセットrる。
操(乍レバー69全「lコICシV」にセットrる。
操作レバー69 e rR,EWJ vCセットすると
、巻戻(2ボタン70がiy、呈するから、これを押す
と、巻戻しスイッチS2が凄点すに接続する。またリレ
ースイッチ86けtり点b[接続し九ままであるから、
巻戻しボタン70を押している闇は逆転回路が形成され
、モータlが逆転を開始する。
、巻戻(2ボタン70がiy、呈するから、これを押す
と、巻戻しスイッチS2が凄点すに接続する。またリレ
ースイッチ86けtり点b[接続し九ままであるから、
巻戻しボタン70を押している闇は逆転回路が形成され
、モータlが逆転を開始する。
このモータlが逆転すると、スプール2、スゲロケット
36、カウンタ68が点綴で示す方向に回転する。しか
し、送り爪52は爪革53に係合しな−から、シャッタ
機構け、鳴動されない。
36、カウンタ68が点綴で示す方向に回転する。しか
し、送り爪52は爪革53に係合しな−から、シャッタ
機構け、鳴動されない。
まtスプロケット軸35とともに回転する送り爪59
+t、爪革58と係合するから、この爪!58に固着さ
れ乏プーリ60が点線方向に回転(7、伝達ベルト61
t−介してプーリ62t″回転させる。
+t、爪革58と係合するから、この爪!58に固着さ
れ乏プーリ60が点線方向に回転(7、伝達ベルト61
t−介してプーリ62t″回転させる。
プーリ62が回転すると、連結板95に連結したパトロ
ーネ軸97が回転して、写真フィルム4t−パトローネ
96に巻き戻す。ここで、スプロケット36による写真
フィルム40巻き戻し曖よりも、パトローネ軸970巻
き戻し量の方が大きいから、写真フィルム4がその間で
引張られてしまう。そこで、この巻き戻し献の差は伝達
ベル)61とプーリ62との間のスリップで吸収するよ
うになっている。
ーネ軸97が回転して、写真フィルム4t−パトローネ
96に巻き戻す。ここで、スプロケット36による写真
フィルム40巻き戻し曖よりも、パトローネ軸970巻
き戻し量の方が大きいから、写真フィルム4がその間で
引張られてしまう。そこで、この巻き戻し献の差は伝達
ベル)61とプーリ62との間のスリップで吸収するよ
うになっている。
一方、すでにフィルムの巻上げ動作のところで述べ友よ
うに、スズロケット36によるフィルムの移送−喰より
も、スプール2による巻取辿の方が大きいことから、フ
ィルムの巻戻し時には、スプロケット36による巻戻し
一叶よりもスプール2の巻戻し叶の方が大きくなってい
る。し次がって、巻戻しの開始時にはまずスプール2が
空転して巻回されてhる写真フィルムが巻き弛められ、
この巻き弛められた写真フィルムがスプロケット36を
介してパトローネ軸97で巻取られるようになる。そし
て、スプール2による巻戻し一破の方が、スプロケット
360巻戻しh↑よシも大きくなっているので、以後も
同様にしてスプール2から巻きほぐされ念写g−yイル
ム4がスプロケット36でパトローネ軸97へと移送さ
れ、これがバ)o−ネ軸97で巻取られてゆく。この結
果、バ)O−ネ軸97とスプール2との間の写真フィル
ム4が異常に緊張されることがなく、また、スプール軸
19とバネ板21とt」−末的に回転し、両者間に摩擦
が伴うことがないので、巻戻し負荷が増大することもな
い。
うに、スズロケット36によるフィルムの移送−喰より
も、スプール2による巻取辿の方が大きいことから、フ
ィルムの巻戻し時には、スプロケット36による巻戻し
一叶よりもスプール2の巻戻し叶の方が大きくなってい
る。し次がって、巻戻しの開始時にはまずスプール2が
空転して巻回されてhる写真フィルムが巻き弛められ、
この巻き弛められた写真フィルムがスプロケット36を
介してパトローネ軸97で巻取られるようになる。そし
て、スプール2による巻戻し一破の方が、スプロケット
360巻戻しh↑よシも大きくなっているので、以後も
同様にしてスプール2から巻きほぐされ念写g−yイル
ム4がスプロケット36でパトローネ軸97へと移送さ
れ、これがバ)o−ネ軸97で巻取られてゆく。この結
果、バ)O−ネ軸97とスプール2との間の写真フィル
ム4が異常に緊張されることがなく、また、スプール軸
19とバネ板21とt」−末的に回転し、両者間に摩擦
が伴うことがないので、巻戻し負荷が増大することもな
い。
さらに、スプール2から写真フィルム4が巻きほぐされ
ることによって、爪3とパーフォレーション4aとの係
合が外されやすくなるので、巻戻し途中で写真フィルム
4が爪3にひっかかるようなこともなく、円滑な巻戻し
動作が可能となる。
ることによって、爪3とパーフォレーション4aとの係
合が外されやすくなるので、巻戻し途中で写真フィルム
4が爪3にひっかかるようなこともなく、円滑な巻戻し
動作が可能となる。
なお、この巻き戻し時および前述した巻上げ時において
写真フィルム4が移送されてhるときには、フィルム移
送検出スイッチS1がON・OFFを繰り返す。このフ
ィルム移送検出スイッチ81のON・OFF’によって
LEDt一点滅して、写真フィルムが正常に送られてい
ることが表示される。
写真フィルム4が移送されてhるときには、フィルム移
送検出スイッチS1がON・OFFを繰り返す。このフ
ィルム移送検出スイッチ81のON・OFF’によって
LEDt一点滅して、写真フィルムが正常に送られてい
ることが表示される。
巻戻し完了後に、裏蓋100を開けば、aツクレバー1
02が巻戻しヘッド98の@98cから抜は出るから、
スプリング103によって巻き戻し軸93が下降する。
02が巻戻しヘッド98の@98cから抜は出るから、
スプリング103によって巻き戻し軸93が下降する。
これにより、連結板95かスプール軸97から抜は出る
之め、パトローネ96を取り出すことができる。
之め、パトローネ96を取り出すことができる。
以上に説明し乏ように、本発明の゛IIL動カメラによ
れば、フィルムの巻戻し時にはパトローネ軸に巻取られ
てゆくフィルムの巻戻し童よりも、スプールの巻戻し量
の方が大きくなるように構成されてhることから、スプ
ールからフィルムが巻キ弛められながらパトローネ軸で
巻取られるようになる。したがって、スプールとスプロ
ケット軸との間でフィルムが異常に緊張され之り、スプ
ロケット軸に係合している巻戻し軸に多大の負荷が生じ
たりすることもなく、円滑をフィルムの巻戻しが行われ
るようになる。
れば、フィルムの巻戻し時にはパトローネ軸に巻取られ
てゆくフィルムの巻戻し童よりも、スプールの巻戻し量
の方が大きくなるように構成されてhることから、スプ
ールからフィルムが巻キ弛められながらパトローネ軸で
巻取られるようになる。したがって、スプールとスプロ
ケット軸との間でフィルムが異常に緊張され之り、スプ
ロケット軸に係合している巻戻し軸に多大の負荷が生じ
たりすることもなく、円滑をフィルムの巻戻しが行われ
るようになる。
ホ1図は本発明の一寿R同を示す斜視図である。
第2図は巻戻し機構の斜視図である。
第3図は巻戻し機構とパトローネ室とを示す断面図であ
る。 l・目モ吻夕 2・1スゲ嚇ル 4@・・写真フィルム 20働・・スプール駆動ギヤ3
6・ ・ ・スプロケット 70@III巻戻しボタ
ン93・畳・巻戻し軸 971」パトa−ネ軸第3
図
る。 l・目モ吻夕 2・1スゲ嚇ル 4@・・写真フィルム 20働・・スプール駆動ギヤ3
6・ ・ ・スプロケット 70@III巻戻しボタ
ン93・畳・巻戻し軸 971」パトa−ネ軸第3
図
Claims (1)
- (1)モータを内蔵し、フィルムを巻戻す際には、前記
モータで駆動される巻戻し軸によつてパトローネ軸を巻
戻し方向に回転させるとともに、フィルムが巻回された
スプールも前記モータによつて巻戻し方向に回転される
ようにした電動カメラにおいて、 前記パトローネ軸によるフィルムの巻戻し量よりも、ス
プールによるフィルムの巻戻し量の方が大きくなるよう
にスプールを駆動するようにしたことを特徴とする電動
カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10385385A JPS6175331A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 電動カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10385385A JPS6175331A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 電動カメラ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15301580A Division JPS5776538A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Motor-driven camera |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6175331A true JPS6175331A (ja) | 1986-04-17 |
JPH0252247B2 JPH0252247B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14364999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10385385A Granted JPS6175331A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 電動カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6175331A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185715A (ja) * | 1975-01-27 | 1976-07-27 | Canon Kk | Fuirumuokurisochi |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10385385A patent/JPS6175331A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185715A (ja) * | 1975-01-27 | 1976-07-27 | Canon Kk | Fuirumuokurisochi |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0252247B2 (ja) | 1990-11-13 |
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