JPS6172987A - 電気溶融炉 - Google Patents
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F27B3/10—Details, accessories, or equipment peculiar to hearth-type furnaces
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は電気溶融炉、具体的には、耐火性裏張（９の炉
容器と、炉容器の上側からその内部に伸張し円弧上に配
置された複数の電極と、上方から被溶融材を供給する搬
送手段と、炉容器の側壁を貫通する少なくとも一つの湯
だし手段とからなり、紡糸可能な鉱物質の微粒子又は粒
状の＋Ａ科を連続的に溶融する電気溶融炉に関する。
容器と、炉容器の上側からその内部に伸張し円弧上に配
置された複数の電極と、上方から被溶融材を供給する搬
送手段と、炉容器の側壁を貫通する少なくとも一つの湯
だし手段とからなり、紡糸可能な鉱物質の微粒子又は粒
状の＋Ａ科を連続的に溶融する電気溶融炉に関する。
スラクなとの溶融可能な酸化物化合物を溶融させろこの
種の電気溶融炉はドイツ国特許公開公報ｉ３ｏ １９
８＋２号にて知られている。この公知５）１ｕ気溶融
炉は、その型録の近くまて溶湯てイ、５： ７こされ、
該溶湯は粒状形態の被溶融材で覆われている。被溶融材
はコンヘアヘルドで電気溶融炉へ搬送され、装填装置で
充填される。電気溶融炉のト碌まて逓した溶湯は炉容器
に高い熱負荷をかｆ＋’Ａ／−め−’ｒ＞ｔｎ！１’）
上玉？”ｉオ少（冴≦ハ）１１日−１ＥρシＩ’）！−
）Ｘ、しｔ要かあっＬｏさらに、公知の炉では、溶融体
上に浮遊している被溶融材の高さを一定に推持すること
かできす、ま几、特に溶湯の場面か場だし装置のかなり
上方にあるｆこめ、溶融浴の浴レベルの高さか変化する
。従って１．易たし手段に作用する圧力乙変化し、Ｑ′
Ｌ位時間当たりにａたし手段から流出する溶湯の′Ｘ１
ら変化する。これは、溶湯を紡糸する場合、紡績機は単
位時間当たりのｉ’ｉ＆ｉＡＤ量を一定に推持して連続
的に供給しなければならないから、特に不都合である。
種の電気溶融炉はドイツ国特許公開公報ｉ３ｏ １９
８＋２号にて知られている。この公知５）１ｕ気溶融
炉は、その型録の近くまて溶湯てイ、５： ７こされ、
該溶湯は粒状形態の被溶融材で覆われている。被溶融材
はコンヘアヘルドで電気溶融炉へ搬送され、装填装置で
充填される。電気溶融炉のト碌まて逓した溶湯は炉容器
に高い熱負荷をかｆ＋’Ａ／−め−’ｒ＞ｔｎ！１’）
上玉？”ｉオ少（冴≦ハ）１１日−１ＥρシＩ’）！−
）Ｘ、しｔ要かあっＬｏさらに、公知の炉では、溶融体
上に浮遊している被溶融材の高さを一定に推持すること
かできす、ま几、特に溶湯の場面か場だし装置のかなり
上方にあるｆこめ、溶融浴の浴レベルの高さか変化する
。従って１．易たし手段に作用する圧力乙変化し、Ｑ′
Ｌ位時間当たりにａたし手段から流出する溶湯の′Ｘ１
ら変化する。これは、溶湯を紡糸する場合、紡績機は単
位時間当たりのｉ’ｉ＆ｉＡＤ量を一定に推持して連続
的に供給しなければならないから、特に不都合である。
従来、公知の電気溶融炉の単位時間当ｆこりの溶融性能
が非常に不均等であるのは、最大２００ｋｇ／ｌ】の溶
融性能を満足させなければならないからである。絶縁飼
料に対する多大な需要の１こめ、また収益性の観点から
、よＩ）大型の製造装置、例えば、１時間当たり１〜４
きの紡糸材料を製造する製造装置に切り替えることが行
なわれている。従来、大型製造装置はキュポラ溶融炉を
用いてのみしか得られていない。しかし、このキュポラ
溶融５す５は燃料に依ｆ竿するという欠点かある。また
、キュボラ溶融炉からでろ放出物は曳雑なｔｌｌ−ガス
処理装置を必要とし、しからウール繊イイＬか大分を倉
荷するという他の欠点らある。
が非常に不均等であるのは、最大２００ｋｇ／ｌ】の溶
融性能を満足させなければならないからである。絶縁飼
料に対する多大な需要の１こめ、また収益性の観点から
、よＩ）大型の製造装置、例えば、１時間当たり１〜４
きの紡糸材料を製造する製造装置に切り替えることが行
なわれている。従来、大型製造装置はキュポラ溶融炉を
用いてのみしか得られていない。しかし、このキュポラ
溶融５す５は燃料に依ｆ竿するという欠点かある。また
、キュボラ溶融炉からでろ放出物は曳雑なｔｌｌ−ガス
処理装置を必要とし、しからウール繊イイＬか大分を倉
荷するという他の欠点らある。
本発明は面記欠点や困維をさけ、高溶融性能、特に１〜
４［／ｈの溶融能力か得られ、高汲鉱物質ウールを製造
する際、単位時間当ｆこりの溶融体の均一な流出か得ら
イするｉｉ７エ記定義の電気溶融炉を促（共することを
目的とする。
４［／ｈの溶融能力か得られ、高汲鉱物質ウールを製造
する際、単位時間当ｆこりの溶融体の均一な流出か得ら
イするｉｉ７エ記定義の電気溶融炉を促（共することを
目的とする。
木発１σ１によれば、ｎｒｉ記目的は、被溶融材の搬送
手段か電極により形成される円弧に接近してそれぞれ二
つの電極間に設けられた曳敗の投入管で形成され、市Ｘ
ｇ２投入管か、振動手段、コンヘアヘルドニ５るいはつ
オームコンヘアなとの搬送手段によ、）入れられ、投入
管か完全に充填されたとき被溶融材の搬送を中断される
ことにより達成される。
手段か電極により形成される円弧に接近してそれぞれ二
つの電極間に設けられた曳敗の投入管で形成され、市Ｘ
ｇ２投入管か、振動手段、コンヘアヘルドニ５るいはつ
オームコンヘアなとの搬送手段によ、）入れられ、投入
管か完全に充填されたとき被溶融材の搬送を中断される
ことにより達成される。
本発明によれば、高溶融性能と共に、充填の高均一性、
従って、溶融体の非常に均一な充動か得られろ。溶融浴
上の固体充填材料はその重さにより溶融浴に圧力を作用
させ、これが単位時間当ｆコりの排山ｑに直接影響を支
は寸ので、装填か不均一てあれば１ノ１出遺か不均一と
なる。しかし、非′；；（に小さな圧力変化であれば単
位時間当たりの排出量を実質的に変えれることか明らか
となった。
従って、溶融体の非常に均一な充動か得られろ。溶融浴
上の固体充填材料はその重さにより溶融浴に圧力を作用
させ、これが単位時間当ｆコりの排山ｑに直接影響を支
は寸ので、装填か不均一てあれば１ノ１出遺か不均一と
なる。しかし、非′；；（に小さな圧力変化であれば単
位時間当たりの排出量を実質的に変えれることか明らか
となった。
投入管はそれぞれその口から上向きに垂直に仲「：長し
、電極に而して配置されろ壁部凹所を形成され、電極部
分により多くの装填（Ａ科か（？、在するようにするの
か何（りである。これは、一方では、電性の保護を高め
、他方では、炉容器の電極の周囲で、他の領域よりし実
質的により多くの装填材料か溶融されるという利益をも
たらす。そのため、未溶融材料によって溶融体に均一な
荷重かかかることになり、溶融体の均一な流出を有利に
促す。
、電極に而して配置されろ壁部凹所を形成され、電極部
分により多くの装填（Ａ科か（？、在するようにするの
か何（りである。これは、一方では、電性の保護を高め
、他方では、炉容器の電極の周囲で、他の領域よりし実
質的により多くの装填材料か溶融されるという利益をも
たらす。そのため、未溶融材料によって溶融体に均一な
荷重かかかることになり、溶融体の均一な流出を有利に
促す。
他の実施態様は、搬送手段か振動チャンネルとして形成
され、その搬送口か投入管の土で終端させることにより
、上向の堆積物円錐体か投入管の上側開口に形成されｆ
ことき、それ以上の被溶融（オの搬送か振動チャンネル
により自動的に中断されることを特徴とする。投入管の
上側に堆積物円錐体か振動チャンネルに達すると同時に
、振動チャンネルか材料てふさかれて搬送を停止し、（
ノＬっで、搬送の監視か不必要となる。
され、その搬送口か投入管の土で終端させることにより
、上向の堆積物円錐体か投入管の上側開口に形成されｆ
ことき、それ以上の被溶融（オの搬送か振動チャンネル
により自動的に中断されることを特徴とする。投入管の
上側に堆積物円錐体か振動チャンネルに達すると同時に
、振動チャンネルか材料てふさかれて搬送を停止し、（
ノＬっで、搬送の監視か不必要となる。
他の資料な実施態様は、各投入管の上部開口にでノザー
、例えば、光電バリアか設けられ、投入管が完全に充填
され、かつ、堆積物円錐体か形成されろと、センサーが
搬送手段を停止させることを特徴とする。この実施態様
は、コンヘアヘルドやつオームコンヘアを搬送手段とし
て使用する場合に特に利点かある。
、例えば、光電バリアか設けられ、投入管が完全に充填
され、かつ、堆積物円錐体か形成されろと、センサーが
搬送手段を停止させることを特徴とする。この実施態様
は、コンヘアヘルドやつオームコンヘアを搬送手段とし
て使用する場合に特に利点かある。
溶融体の均一な流出をさらに促進するため、湯ｆ理−装
置か、電気溶融炉の側壁に挿入可能な水冷式渇りし管で
形成され、教場だし管か、溢れ稜を形成する、炉内部か
ら外側方向へ上り坂である管部と炉外部へ下向きに傾斜
しｆこ管部とを有し、溢れ稜か炉内部に配置されｆコ管
部の口の上側よ１）下に垂直方向の距離をおいて配置さ
れているのが好よしい。これによって、溶融体（よその
表面から直接引き抜かれず、表面より下のより熱い領域
から引き人かれので、その溶融体の純度及び温度か均一
に高いことか保証される。
置か、電気溶融炉の側壁に挿入可能な水冷式渇りし管で
形成され、教場だし管か、溢れ稜を形成する、炉内部か
ら外側方向へ上り坂である管部と炉外部へ下向きに傾斜
しｆこ管部とを有し、溢れ稜か炉内部に配置されｆコ管
部の口の上側よ１）下に垂直方向の距離をおいて配置さ
れているのが好よしい。これによって、溶融体（よその
表面から直接引き抜かれず、表面より下のより熱い領域
から引き人かれので、その溶融体の純度及び温度か均一
に高いことか保証される。
ｒ’ｉ、５ 、ｒこし装置のキトビテイを通−て（１１
弓ｊミ十ろ吸気管を湯だし管の上方に設け、発生ずるガ
スを排出オろのか好ましい。これによって、粒状の装填
材料により溶融体に作用する圧力、従って、１溶融体の
流出をより均一にすることかてきる。
弓ｊミ十ろ吸気管を湯だし管の上方に設け、発生ずるガ
スを排出オろのか好ましい。これによって、粒状の装填
材料により溶融体に作用する圧力、従って、１溶融体の
流出をより均一にすることかてきる。
湯だし管は、その基礎面が炉内側から溢れ稜側へ収束し
、該溢れ稜から炉外側の方へ発散するように設けるのか
好ましい。
、該溢れ稜から炉外側の方へ発散するように設けるのか
好ましい。
炉操業を中断させろことなく湯だし装置の交換をて、き
るようにするため、湯だし装置より下て炉容器と同し高
さに、外乱時に使用しうる閉鎖可能ｒ、；、 Ｎｌｉ助
タップを設けるのが有利である。このようにすると、補
助タップを開いて浴レベルを下げ、次いて湯だし装置を
交換を行うことかできる。
るようにするため、湯だし装置より下て炉容器と同し高
さに、外乱時に使用しうる閉鎖可能ｒ、；、 Ｎｌｉ助
タップを設けるのが有利である。このようにすると、補
助タップを開いて浴レベルを下げ、次いて湯だし装置を
交換を行うことかできる。
本発明に係る電気溶融炉においてウール製造用鉱物質溶
融体組成物を誘導する方法は、鉄酸化物な０出発原本・
トを用い、法）皮溶１゛触祠に、鉄酸化物を１１気溶融
炉の底１鄭に収集される金属鉄に二元する金Ｉ属アルミ
ニウムを、できればアルミニウム酸化物と共に、添加し
、）１り記金属鉄を第３のタップを介して！Ｊ＋出する
。ことを↑Ｉ？徴とする１、装に’ｒＩ Ｈ’ ｆｌに
アルミニウムくずを添加するのか有利である。第３タツ
プは銑鉄を、易だしするたけでなく、容器を完全に空に
するのに用いられる。還元時に形成されうるオフ−カス
（Ｃｏ）は炉流を経由して排気されろ。
融体組成物を誘導する方法は、鉄酸化物な０出発原本・
トを用い、法）皮溶１゛触祠に、鉄酸化物を１１気溶融
炉の底１鄭に収集される金属鉄に二元する金Ｉ属アルミ
ニウムを、できればアルミニウム酸化物と共に、添加し
、）１り記金属鉄を第３のタップを介して！Ｊ＋出する
。ことを↑Ｉ？徴とする１、装に’ｒＩ Ｈ’ ｆｌに
アルミニウムくずを添加するのか有利である。第３タツ
プは銑鉄を、易だしするたけでなく、容器を完全に空に
するのに用いられる。還元時に形成されうるオフ−カス
（Ｃｏ）は炉流を経由して排気されろ。
以下、添付の図面を参１明して本発明の詳細な説明・）
−ろ。
−ろ。
１／＋糸可能な微粒子状または粒状の鉱物質材料ｌを溶
融させろ電気溶融炉２は、耐火性の裏張り３を設けられ
た炉容器４からなり、盟５で蓋かしである。３本の電極
８か五５を通って炉内部９に伸張し、それらの軸６は基
礎面の円弧７上に配置されている。谷電極８は、溶融浴
中ての浸漬深さを調１・１ｋ・）゛るノこめ、独立した
ｌｊ、ｌ降装置１０により溶融浴ｌｌ内に垂直方向に可
動て己つる。炉容２３の底部１３の上方わずかな高さＩ
２の所に、湯だし装置１４か設けられ、教場たし装置は
炉容器４の側壁Ｉ５を貫通している。
融させろ電気溶融炉２は、耐火性の裏張り３を設けられ
た炉容器４からなり、盟５で蓋かしである。３本の電極
８か五５を通って炉内部９に伸張し、それらの軸６は基
礎面の円弧７上に配置されている。谷電極８は、溶融浴
中ての浸漬深さを調１・１ｋ・）゛るノこめ、独立した
ｌｊ、ｌ降装置１０により溶融浴ｌｌ内に垂直方向に可
動て己つる。炉容２３の底部１３の上方わずかな高さＩ
２の所に、湯だし装置１４か設けられ、教場たし装置は
炉容器４の側壁Ｉ５を貫通している。
投入管１６は五５を通って炉内部９に伸びており、この
投入管は、基礎面が電極８により形成されろ円弧７に接
近し、それぞれ二つの７！Ｓ極８間に、かつ、電極８に
平行に配置されている。微粒子状まｉｓは粒状の被装填
材Ｍｌは、炉の上方、ｉ’Ｇｖ、送手段１８の上方に配
置された貯蔵箱１７から投入管１６に入る。、易たし装
置１・１を通って出てくる溶融体は、湯だし溝１９を経
て紡績機（詳細に図示Ｕず。）に流れる。
投入管は、基礎面が電極８により形成されろ円弧７に接
近し、それぞれ二つの７！Ｓ極８間に、かつ、電極８に
平行に配置されている。微粒子状まｉｓは粒状の被装填
材Ｍｌは、炉の上方、ｉ’Ｇｖ、送手段１８の上方に配
置された貯蔵箱１７から投入管１６に入る。、易たし装
置１・１を通って出てくる溶融体は、湯だし溝１９を経
て紡績機（詳細に図示Ｕず。）に流れる。
微粒子状まノコは粒状の彼装填１オ科ｌを均一に導入す
るため、本発明の一実施例に係る搬送手段１８は、振動
チャンネル２０として構成され、貯蔵箱出口２１から垂
直に配置された投入管１６の上部開口２２に伸びている
。振動チャノイ、ルは１．・；５時運転され、振犯ｊチ
トン不ル２０の搬送１．、＋ ２３か、第に図に利（オ
、Ｌうに、没入′１′ｌの−Ｊ−：；Ｉ（ｌ旧」２２て
堆積物円錐体２ ｌｌの形状に蓄積される装填＋Ａ月で
閉鎖されるまで、微粒子状まｆコは粒状の披装填＋オ科
１を搬送する。この場合、振動チャンネルは運転され続
けるが、振動チャンネルによる搬送は自動的に停止する
。装填材料１９１投入管１６を通って炉内部９にすべり
落ち、振動チャンネル２０の搬送口２３か再び解放され
ると、振動チャンネル２０は自動的に装填材料ｌの投入
管１６への搬送を開始するので、投入管１６は装填材料
で常時完全に充填されろ。
るため、本発明の一実施例に係る搬送手段１８は、振動
チャンネル２０として構成され、貯蔵箱出口２１から垂
直に配置された投入管１６の上部開口２２に伸びている
。振動チャノイ、ルは１．・；５時運転され、振犯ｊチ
トン不ル２０の搬送１．、＋ ２３か、第に図に利（オ
、Ｌうに、没入′１′ｌの−Ｊ−：；Ｉ（ｌ旧」２２て
堆積物円錐体２ ｌｌの形状に蓄積される装填＋Ａ月で
閉鎖されるまで、微粒子状まｆコは粒状の披装填＋オ科
１を搬送する。この場合、振動チャンネルは運転され続
けるが、振動チャンネルによる搬送は自動的に停止する
。装填材料１９１投入管１６を通って炉内部９にすべり
落ち、振動チャンネル２０の搬送口２３か再び解放され
ると、振動チャンネル２０は自動的に装填材料ｌの投入
管１６への搬送を開始するので、投入管１６は装填材料
で常時完全に充填されろ。
投入管１６を通って炉内部９に入った微粒子状よノコは
粒状の披装填材栢は、炉内部に、投入管１６の口の高さ
まで、堆積物円錐体２５を形成する。
粒状の披装填材栢は、炉内部に、投入管１６の口の高さ
まで、堆積物円錐体２５を形成する。
投入７ｑＩＧは、それらの下端に、壁；′ＸＩζ凹所２
７を−Ｈし１．該凹所は口２Ｇから上向きに垂直に伸び
、隣接Ｔ）−る電極８の方に向けられている。この凹所
はより多くの被溶融材１を電極８の領域に供給するりＪ
果を何している。第４図に、壁部凹所２７て生する堆積
物円錐体の特有の形態を等高純２８て示ｄ−ｏ投入管の
口２６か通常の形状の投入管の場＆上り乙より多くの被
溶融材１か電極８に供給さイＵることがら、多量の被溶
融材ｌか溶融してら直ちに被溶融材か電極８を包囲し、
電極８かより良く保護ごれる。
７を−Ｈし１．該凹所は口２Ｇから上向きに垂直に伸び
、隣接Ｔ）−る電極８の方に向けられている。この凹所
はより多くの被溶融材１を電極８の領域に供給するりＪ
果を何している。第４図に、壁部凹所２７て生する堆積
物円錐体の特有の形態を等高純２８て示ｄ−ｏ投入管の
口２６か通常の形状の投入管の場＆上り乙より多くの被
溶融材１か電極８に供給さイＵることがら、多量の被溶
融材ｌか溶融してら直ちに被溶融材か電極８を包囲し、
電極８かより良く保護ごれる。
栄（ケ時間当たりの溶融体の均一な流出を促進するノコ
め、湯だし装置１４は電気溶融炉の側壁１５に挿入可能
な水冷式場だし管で形成され、このｌ″易たし管は炉内
側から外側の方向に上かり坂になつｆコ管部２つと、炉
の外側で、炉の外側へ同方向に下向きに傾斜した管部３
０とからも１４成ごれている。
め、湯だし装置１４は電気溶融炉の側壁１５に挿入可能
な水冷式場だし管で形成され、このｌ″易たし管は炉内
側から外側の方向に上かり坂になつｆコ管部２つと、炉
の外側で、炉の外側へ同方向に下向きに傾斜した管部３
０とからも１４成ごれている。
二つの管部２９’、３０は相互に連なり、炉の内側に置
かれた管部２つの口３３の上側から下方に垂直な距離を
おいて位置する溢れ稜３１を形成しで４月）、・３υ）
ノーめ、’ｌ＋＞ ）ｌ Ｌ ”ｒ足置１１は水・１′
刀向に解放されノこ通路３ ｒｌを（１している。この
ｉ、！、７ ｉこし装置））構成は、流出する溶融体３
５が溶融浴１１の浴レベル３６がら直接引き出５れず、
そ（ｔより下のより高温の溶融浴１１の領域から引き出
ごれ、しからサイポン効果か避（上られるという効果を
乙ｆ二らず。従って、浴レベル３６か溢れ稜３１に達し
さえずれは、溶融体３５は均一に流出する。
かれた管部２つの口３３の上側から下方に垂直な距離を
おいて位置する溢れ稜３１を形成しで４月）、・３υ）
ノーめ、’ｌ＋＞ ）ｌ Ｌ ”ｒ足置１１は水・１′
刀向に解放されノこ通路３ ｒｌを（１している。この
ｉ、！、７ ｉこし装置））構成は、流出する溶融体３
５が溶融浴１１の浴レベル３６がら直接引き出５れず、
そ（ｔより下のより高温の溶融浴１１の領域から引き出
ごれ、しからサイポン効果か避（上られるという効果を
乙ｆ二らず。従って、浴レベル３６か溢れ稜３１に達し
さえずれは、溶融体３５は均一に流出する。
炉内側から外側へ上り坂になっている百ｘａ２ｃ＋は、
管部２９か閉塞されｆ二とき、クリ−ニックを容易にす
るため、基礎面か、炉内部の方へ発１“）クオるように
形Ｙ戊されている。
管部２９か閉塞されｆ二とき、クリ−ニックを容易にす
るため、基礎面か、炉内部の方へ発１“）クオるように
形Ｙ戊されている。
管部２９．３０の上方に、湯７コし装置の冷却媒か流動
する空間３７を、炉の外側から枦の内側へ伸び、かつ外
側へ向か−で１−かり坂にｔｉ−た吸気管；３８か貫通
していて、この吸気′ζ乙、クリーニンタをぞ；易にす
るため、炉内部の方へ発１“”ｆｌする、ｊ；うに形成
ぎれている。この吸気管は、第８図から明らかなように
、溶融帯３つ、即ち、被溶融材か固よろ領域に入り、該
領域で形成されｔδ融体の均一す流出に５影響を与えろ
恐れのあるガスを炉内部９から外ｍすへ導く働きをする
。
する空間３７を、炉の外側から枦の内側へ伸び、かつ外
側へ向か−で１−かり坂にｔｉ−た吸気管；３８か貫通
していて、この吸気′ζ乙、クリーニンタをぞ；易にす
るため、炉内部の方へ発１“”ｆｌする、ｊ；うに形成
ぎれている。この吸気管は、第８図から明らかなように
、溶融帯３つ、即ち、被溶融材か固よろ領域に入り、該
領域で形成されｔδ融体の均一す流出に５影響を与えろ
恐れのあるガスを炉内部９から外ｍすへ導く働きをする
。
−酸化炭素の生成をらｆこらす、被溶融材に主として含
まれる鉄酸化物と炭素との反応によりガス１ノ１形成さ
れる。局部的に形成されるガスの量は少ないか、ｃ・易
たし装置１４のごく近傍で浴レベル３６に作用すること
によって、溶融体の均一な流出に悪影響を及は゛す。
まれる鉄酸化物と炭素との反応によりガス１ノ１形成さ
れる。局部的に形成されるガスの量は少ないか、ｃ・易
たし装置１４のごく近傍で浴レベル３６に作用すること
によって、溶融体の均一な流出に悪影響を及は゛す。
７’Ａ ！こし装置１４の下の所に、閉鎖可能な補助タ
ップ１０が設けられ、このＮｌｉ助タップ４０は外乱時
、例え：よ、湯ｒこし装置１４を交換する場合に使用さ
イｔろ。このｈｌｒ助タップ４０により、炉操業を中断
ご仕ること無く、湯ｆこし装置１４を交換できる程度に
まて浴レベル３６を下げることかできる。補助タップ４
０は〆Ｊｕｌ、 ）二（バゐ置１・１と同しよ’＋ｊ；
ｈ’η巡を何し、水冷式であり、かつ、湯だし装置１４
に２ｒシて電気溶融炉の円１．１の４分のｌ几げＧ：Ｉ
：らＵて配置されている。まｆこ補助タップ４０は綱要
ストッパにより閉鎖可能であり、補助タップの開閉装置
で谷し５に行われろ、１ 高溶融性能を得るため、電気１容融炉は３川回転電流炉
として設計されてし）る。エネルギの導入はオーム熱て
行なわれ、導入されｆこ被溶融材ｌはオーミッタ低抗を
構成する。電気溶融炉は、輝緑岩１、花こう岩、斑岩の
ような鉱物質を溶融するのと同様、溶鉱炉スラクを溶融
するのに好適であり、この溶鉱炉スラグは砂、カラスら
しくは飛牧灰と、見合することら可能である。使用する
［オ科の粒径は２〜：３０ｍｍか適当てあ、る。電極の
浸漬深さは定運転のため調節され、電極８は個々に制御
されろ。
ップ１０が設けられ、このＮｌｉ助タップ４０は外乱時
、例え：よ、湯ｒこし装置１４を交換する場合に使用さ
イｔろ。このｈｌｒ助タップ４０により、炉操業を中断
ご仕ること無く、湯ｆこし装置１４を交換できる程度に
まて浴レベル３６を下げることかできる。補助タップ４
０は〆Ｊｕｌ、 ）二（バゐ置１・１と同しよ’＋ｊ；
ｈ’η巡を何し、水冷式であり、かつ、湯だし装置１４
に２ｒシて電気溶融炉の円１．１の４分のｌ几げＧ：Ｉ
：らＵて配置されている。まｆこ補助タップ４０は綱要
ストッパにより閉鎖可能であり、補助タップの開閉装置
で谷し５に行われろ、１ 高溶融性能を得るため、電気１容融炉は３川回転電流炉
として設計されてし）る。エネルギの導入はオーム熱て
行なわれ、導入されｆこ被溶融材ｌはオーミッタ低抗を
構成する。電気溶融炉は、輝緑岩１、花こう岩、斑岩の
ような鉱物質を溶融するのと同様、溶鉱炉スラクを溶融
するのに好適であり、この溶鉱炉スラグは砂、カラスら
しくは飛牧灰と、見合することら可能である。使用する
［オ科の粒径は２〜：３０ｍｍか適当てあ、る。電極の
浸漬深さは定運転のため調節され、電極８は個々に制御
されろ。
電気溶融炉は、さ毛に従来構造の底タップ４１を’ＡＨ
え、この底タンプ４１は電気溶融炉を空にすると共に、
炉底１３に収集された溶融銑鉄を湯ｆコし４−ろのに利
用さイする。
え、この底タンプ４１は電気溶融炉を空にすると共に、
炉底１３に収集された溶融銑鉄を湯ｆコし４−ろのに利
用さイする。
第７図に、貯蔵箱１７から投入管１６へ通じろ他の搬送
手段を示す。この搬送手段はつオームコノヘア１２てあ
り、その改出部・１３は投入管１６の上方に配置されて
いる。均一な充填を保証するｒ二め、センサー４４、例
えば、光電バリアか投入石１６の上部開口２２に設けら
れ、このセンサーは、投入管か完全に充填され、投下円
錐体２４．／ｌ・形成されたとき、搬送手段を停止さｄ
ｏる。
手段を示す。この搬送手段はつオームコノヘア１２てあ
り、その改出部・１３は投入管１６の上方に配置されて
いる。均一な充填を保証するｒ二め、センサー４４、例
えば、光電バリアか投入石１６の上部開口２２に設けら
れ、このセンサーは、投入管か完全に充填され、投下円
錐体２４．／ｌ・形成されたとき、搬送手段を停止さｄ
ｏる。
鉄酸化物含何物質を溶融させる場合、本発明によれば、
鉄酸化物を金属鉄に還元するアルミニウムか、でテれば
アルミニウム酸化物と共に、＋オ科に添加される。この
鉄は電気溶融炉の底に集まる。
鉄酸化物を金属鉄に還元するアルミニウムか、でテれば
アルミニウム酸化物と共に、＋オ科に添加される。この
鉄は電気溶融炉の底に集まる。
添加物として、アルミニウム工業からのアルミニ・りｌ
、廃棄物、例えば、低板アルミニウムぐずか特に過当で
ある。これらのくずは、アルミニウム鋳造所や同様の企
業で、浴か上皮で覆われ、アルミニウム酸化物とそれに
付６している金属残留物でｊ［ヨ１戊されたときに生し
る。
、廃棄物、例えば、低板アルミニウムぐずか特に過当で
ある。これらのくずは、アルミニウム鋳造所や同様の企
業で、浴か上皮で覆われ、アルミニウム酸化物とそれに
付６している金属残留物でｊ［ヨ１戊されたときに生し
る。
アルミニウム含何量か３０％未ｔ１５：ｉの＜−４゛は
実用的加工や、例えば、非管状混合物等のカップリンク
製品として使用するのに適していない。しかし、従来廃
棄しなければならなかったこのようなくずは、鉱物質＋
Ａ利からのウールの製造に何１”Ｉに同州てきろ。くす
は、望ましくない鉄酸化物の金尉ａ元剤と、鉱物質出発
原料の形で１゛６加しな：すれば声らないアルミナとを
供給する。アルミニウムくずの添加によろ利ｆｊｉは、
鉄の還元の時にカス状二元（Ｌ我物か全く形成されず、
かつ、炭素との反応の場合と異なり、）へかアルミニウ
ムとの反応から解（攻されていることで己うる。
実用的加工や、例えば、非管状混合物等のカップリンク
製品として使用するのに適していない。しかし、従来廃
棄しなければならなかったこのようなくずは、鉱物質＋
Ａ利からのウールの製造に何１”Ｉに同州てきろ。くす
は、望ましくない鉄酸化物の金尉ａ元剤と、鉱物質出発
原料の形で１゛６加しな：すれば声らないアルミナとを
供給する。アルミニウムくずの添加によろ利ｆｊｉは、
鉄の還元の時にカス状二元（Ｌ我物か全く形成されず、
かつ、炭素との反応の場合と異なり、）へかアルミニウ
ムとの反応から解（攻されていることで己うる。
下の茨は、肢溶融（オ（斑岩）、添力凸しｆこアルミニ
ウムく才、および引き抜いた溶融体ので１１成の一例を
示す。
ウムく才、および引き抜いた溶融体ので１１成の一例を
示す。
Ｇ
Ｉｌ 液
■ Ｃロ 寸 ロ 曽 ■ ■
トへ ＬＱ ０ Ｃｏ ■ ■
ロ ヘ − ■、＜゛” Ｉ Ｖ寸−■寸へへ り一 − ω く ■ 芝 Ｚ７Ｃ＝Ｃｐ ← ト
く鉄酸化物のｙ元に必要なアルミニウムくず
の量は、下記反応式により計算しｆこ。
トへ ＬＱ ０ Ｃｏ ■ ■
ロ ヘ − ■、＜゛” Ｉ Ｖ寸−■寸へへ り一 − ω く ■ 芝 Ｚ７Ｃ＝Ｃｐ ← ト
く鉄酸化物のｙ元に必要なアルミニウムくず
の量は、下記反応式により計算しｆこ。
３ ＦｅＯ＋ ２Ａｌ →３ Ｐｃ ＋ Ａｌ２Ｏ３よ
り多くのアルミニウムくずを使用すると、ざらに溶融体
の残留酸化物成分に′ｌｔするアルミニウムの親和力の
差により金属−熱反応を生しろ。これはに、Ｎａ、Ｓｉ
、Ｔｉの順である。
り多くのアルミニウムくずを使用すると、ざらに溶融体
の残留酸化物成分に′ｌｔするアルミニウムの親和力の
差により金属−熱反応を生しろ。これはに、Ｎａ、Ｓｉ
、Ｔｉの順である。
第１図は電気溶融炉の該略断面図、第２図及び第３図は
第１図の部分拡大図で、第３図は第２図の矢印ｍの方向
から見た図、第４図は第１図の■−ＩＶ線における拡大
断面図、第５図は第１図のＶ−■線における断面図、第
６図および第７図はそれぞれ輸送手段の一実施例を示す
側面図、第８図は第１図の■の部分の拡大図、第９図は
第８図の矢印ＩＸの方向から見た湯だし装置の図である
。 １〜鉱物質材料、２〜電気溶融炉、４〜炉容器、５〜蓋
、８〜電極、１０〜昇降装置、１４〜場たし装置、１６
〜投入管、１８〜搬送手段、２０〜振動チヤンネル、２
３〜搬送口、２４〜堆積物円錐体。
第１図の部分拡大図で、第３図は第２図の矢印ｍの方向
から見た図、第４図は第１図の■−ＩＶ線における拡大
断面図、第５図は第１図のＶ−■線における断面図、第
６図および第７図はそれぞれ輸送手段の一実施例を示す
側面図、第８図は第１図の■の部分の拡大図、第９図は
第８図の矢印ＩＸの方向から見た湯だし装置の図である
。 １〜鉱物質材料、２〜電気溶融炉、４〜炉容器、５〜蓋
、８〜電極、１０〜昇降装置、１４〜場たし装置、１６
〜投入管、１８〜搬送手段、２０〜振動チヤンネル、２
３〜搬送口、２４〜堆積物円錐体。
Claims (15)
- （１）側壁と底を有する耐火性裏張りの炉容器と、炉容
器の上側からその内部に伸張し、円弧上に配置された複
数の電極と、上方から被溶融材を供給する搬送手段と、
炉容器の一側壁を貫通する少なくとも一つの湯だし装置
とからなり、紡糸可能な鉱物質の微粒子又は粒状の材料
を連続的に溶融する電気溶融炉において、被溶融材料の
搬送手段が、前記電極により形成される円弧に接近して
配置され、それぞれ二つの電極間に設けられた複数の投
入管で形成され、輸送手段が設けられ、前記投入管が輸
送手段により収容され、前記投入管が被溶融材料で完全
に充填されたとき被溶融材の搬送が中断されるようにし
たことを特徴とする電気溶融炉。 - （２）前記輸送手段が振動チャンネルである特許請求の
範囲第１項記載の電気溶融炉。 - （３）前記輸送手段がコンベアベルトである特許請求の
範囲第１項記載の電気溶融炉。 - （４）前記輸送手段がウォームコンベアである特許請求
の範囲第１項記載の電気溶融炉。 - （５）前記投入管が電極に面する側壁にそれぞれ該投入
管の口から垂直に上向きに伸びる凹所を有する特許請求
の範囲第１項記載の電気溶融炉。 - （６）前記搬送手段が前記投入管の上方で終端する輸送
口を有する振動チャンネルとして形成され、前記投入管
が上部開口を有し、上向きの堆積物円錐体が前記投入管
の上部開口に形成されたとき、それ以上の被溶融材の搬
送が振動チャンネルにより自動的に停止される特許請求
の範囲第１項記載の電気溶融炉。 - （７）各投入管が上部開口を有し、各投入管の上部開口
にセンサーを備え、前記投入管が完全に充填され堆積物
円錐体が形成された時、前記センサーが搬送手段を停止
させる特許請求の範囲第１項記載の電気溶融炉。 - （８）前記センサーが光電バリアである特許請求の範囲
第７項記載の電気溶融炉。 - （９）前記湯だし装置が前記電気溶融炉の側壁に挿入可
能であり、炉内側から外側方向に上り坂になっている第
１管部と、炉外側の方へ下向きに傾斜した第２管部とを
有する水冷式湯だし管からなり、前記第１及び第２管部
が溢れ稜を形成し、該溢れ稜が前記第１管部の炉容器へ
の炉内側入り口の上側の下方に垂直方向の距離をおいて
配置されている特許請求の範囲第１項記載の電気溶融炉
。 - （１０）前記湯だし装置が、湯だし管とキャビティとか
らなり、前記湯だし装置のキャビティを通って湯だし管
の上側に、発生するガスを引く吸気管が伸びている特許
請求の範囲第１項記載の電気溶融炉。 - （１１）前記湯だし管は、基礎面が炉内側から溢れ稜へ
収束し、かつ、該溢れ稜から炉外側へ発散するように形
成されている特許請求の範囲第９項記載の電気溶融炉。 - （１２）前記湯だし装置の下側に炉容器と同じ高さに配
置され、かつ、外乱の場合に使用される補助タップを有
する特許請求の範囲第１項記載の電気溶融炉。 - （１３）側壁と底で形成される耐火性裏張りの炉容器と
、炉容器の上側からその内部に貫通する複数の電極と、
被溶融材を炉容器に上方から搬送する投入管と、前記被
溶融材を投入管に供給する輸送手段と、前記投入管が完
全に充填されたときに機能する材料供給中断手段と、炉
容器の側壁に設けられた少なくとも一つの湯だし装置と
を含む電気溶融炉においてウール製造のため紡糸可能な
鉱物質の微粒子または粒状の材料から鉱物質溶融体組成
物を誘導する方法において、出発原料として鉄酸化物を
含有する材料を用い、前記被溶融材に、前記鉄酸化物を
電気溶融炉の底に収集される金属鉄に還元する金属アル
ミニウムを添加し、前記金属鉄を他の湯だし手段により
除去することを特徴とする方法。 - （１４）前記金属アルミニウムに加えてアルミニウム酸
化物を添加する特許請求の範囲第１３項記載の方法。 - （１５）アルミニウムくずを被溶融材に添加する特許請
求の範囲第１３項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0296484A AT381788B (de) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | Elektroschmelzofen |
| AT2964/84 | 1984-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172987A true JPS6172987A (ja) | 1986-04-15 |
| JPH0150833B2 JPH0150833B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=3543174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60207729A Granted JPS6172987A (ja) | 1984-09-18 | 1985-09-18 | 電気溶融炉 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4697274A (ja) |
| EP (1) | EP0176497B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6172987A (ja) |
| AT (1) | AT381788B (ja) |
| DD (1) | DD240946A5 (ja) |
| DE (1) | DE3562135D1 (ja) |
| DK (1) | DK161381C (ja) |
| FI (1) | FI853458L (ja) |
| NO (1) | NO853650L (ja) |
| SU (1) | SU1473723A3 (ja) |
| YU (1) | YU45269B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5045506A (en) * | 1989-07-31 | 1991-09-03 | Alcan International Limited | Process for producing mineral fibers incorporating an alumina-containing residue from a metal melting operation and fibers so produced |
| FI85912C (sv) * | 1990-04-11 | 1992-06-10 | Partek Ab | Förfarande och anordning för styrning av råmaterialtillförseln till en elektrisk smältugn |
| GB9108038D0 (en) * | 1991-04-16 | 1991-06-05 | Forgemaster Steels Limited | Improved taphole design and method |
| KR100219827B1 (ko) * | 1996-07-22 | 1999-09-01 | 야마오카 요지로 | 소각잔류물을 용해하기 위한 방법 및 장치 |
| DE69815820D1 (de) * | 1998-05-21 | 2003-07-31 | Techint Spa | Niveauregelvorrichtung für ein flüssiges Material in einem Schmelzofen oder ähnlichem, insbesondere in Öfen zur Herstellung von Steinwolle |
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| CN102826747B (zh) * | 2012-08-31 | 2014-08-06 | 朱兴发 | 用以满足短流程生产矿棉的方法 |
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| JPS5520301A (en) * | 1978-07-22 | 1980-02-13 | Inst 50 Metarurugii Imeeni Rec | Apparatus for sending gas or exhausting reacted gas in electric melting furnace |
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-
1984
- 1984-09-18 AT AT0296484A patent/AT381788B/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-09-10 FI FI853458A patent/FI853458L/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-09-10 YU YU1422/85A patent/YU45269B/xx unknown
- 1985-09-12 EP EP85890222A patent/EP0176497B1/de not_active Expired
- 1985-09-12 DE DE8585890222T patent/DE3562135D1/de not_active Expired
- 1985-09-13 US US06/775,537 patent/US4697274A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-17 DD DD85280701A patent/DD240946A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-09-17 SU SU853952985A patent/SU1473723A3/ru active
- 1985-09-17 NO NO853650A patent/NO853650L/no unknown
- 1985-09-18 DK DK423685A patent/DK161381C/da not_active Application Discontinuation
- 1985-09-18 JP JP60207729A patent/JPS6172987A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017165A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-22 | ||
| JPS5520301A (en) * | 1978-07-22 | 1980-02-13 | Inst 50 Metarurugii Imeeni Rec | Apparatus for sending gas or exhausting reacted gas in electric melting furnace |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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