JPS6171936A - 刃具等の保持具 - Google Patents

刃具等の保持具

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Publication number
JPS6171936A
JPS6171936A JP19436284A JP19436284A JPS6171936A JP S6171936 A JPS6171936 A JP S6171936A JP 19436284 A JP19436284 A JP 19436284A JP 19436284 A JP19436284 A JP 19436284A JP S6171936 A JPS6171936 A JP S6171936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
rotating shaft
holder
hole
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19436284A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Naito
勉 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T TOOL KK
NT Tool Corp
Original Assignee
N T TOOL KK
NT Tool Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by N T TOOL KK, NT Tool Corp filed Critical N T TOOL KK
Priority to JP19436284A priority Critical patent/JPS6171936A/ja
Publication of JPS6171936A publication Critical patent/JPS6171936A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/10Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
    • B23B31/107Retention by laterally-acting detents, e.g. pins, screws, wedges; Retention by loose elements, e.g. balls
    • B23B31/1071Retention by balls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明は工作機械加工等に用
いる刃、jL等を回転軸に着脱する為に用いる刃具等の
保持具に関するものである。
(従来の技術) この神の従来の保持具としては第り図
と第70図に示すようなものが知られている。これらの
保持具15A、15Bにおいては、軸体3A、3Bの先
端部にボール支持体’IA、9Bを止着し、このボール
支持体9A、9Bの先部にボール14A、14Bを支持
させ、また刃具等の止着部17A、17Bを有する保持
部材16A、16Bの外周に取付ナラ)21A、21B
を螺着し、この取付ナツト21A、21Bの結合部21
bA、21bBを上記ボール支持体9A、9Bの先部内
に嵌合させ、その結合部21bA、21bBの外周に形
成された係合溝23A。
23Bを上記ボール14A、14Bに対向させるように
なっている。また上記ボール支持体9A、9Bの外周側
には操作筒24A、 24Bを軸線方向へ移動自在に嵌
合させ、その操作筒24A、24Bを第り図に示すもの
ではスフ“リング50Aによって前方へ付勢させ、第7
0図に示すものではスプリング50Bによって後方へ付
勢させ、その操作筒24A、 24Bの円錐テーパー面
を上記ボール14A、14Bに当接させてそのボール1
4A、14Bを係合溝23A、23Bに係合させるよう
になっている。ところが、これらの保持具にあっては、
円錐テーパー面の着脱時の操作方向とスフ゛リング5O
A、 50Bの個有倣動方向が一致している為、加工中
に刃具等に抜け出し方向の引張力が作用しながら刃具、
等に特定の加工振動が発生すると、加工振動とスフ゛リ
ング50A、IJBの個有振動が共振し、ボール支持体
9A、9Bが軸線方向(着脱方向)に微搬動を発生し、
その結果ボール14A、14Aが徐々にボール支持体9
A。
9Aをアンロック側へ移動させつつ係合溝23A。
23Bから押し出され、結合部21bA、21L+Bが
ボール支持体9A、9B内から外れて刃具等が脱落する
危険性があった。また、刃具等の着脱操作は、一方の手
で操作筒24A、24Bをスプリング50A。
50Bに抗してアンロック側へ移動させた壕ま他方の手
で保持部材16A、16Bを抜き挿ししなければならず
、両手操作を必要として操作性が悪かった。
また操作筒24A、24Bを軸線方向へ移動させて刃1
等の着脱操作を行うようになっているので、刃具等の着
脱の為の保持具の長さが長くなり、その結果刃具等の加
工振動が大きくなって耐振性の面で好1しくなかった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、加工中に刃具等が回転軸から脱落す
るのを確実に防止でき、またその刃具等の回転軸への着
脱操作を簡易、迅速に行うことができ、しかも加工振動
の発生を少なくし得るようにした刃具等の保持具を提供
しようとするものである。
本願発明の構成は次の通りでおる。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
(作用) 操作筒を回動させて操作筒の空間部を回転軸
のボール嵌合孔に対向させると、ボール嵌合孔に嵌合さ
れたボールが空間部に入り込むことができるようになり
、この状態では刃11等を保持する保持体の基部を回転
軸の先部内に嵌合させたり、その保持体の基部を回転軸
の先部内から抜取ることができる。また保持体の基部を
回転軸の先部内に嵌合させた状態で、操作筒を回動させ
て操作筒の当接面をボール嵌合孔に対向させると、ボー
ルを上記保持体の係合溝に係合させてその係合状顔を保
持する。この状態では保持体を抜出し側へ引張っても保
持体を回転軸の先部内から抜取ることができない。
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明
する。第1図〜第5図において、1は回転軸で、先端部
には中窒孔2が形成されている。この回転軸1において
、3は基部が図示を省略した軸受によって回転自在に支
承されている軸体で、先端部には上記中空孔2を構成す
る挿入孔4が形成されている。5け挿入孔4の内面に形
成されたキー溝、6はギーである。7は軸体3の先端部
外周に形成されたねじ孔で、取付ねじ8が螺着されてい
る。9は上記軸体3の先端部に固着されたボール支持体
で、軸体3の外周側に嵌合された取付部9aと軸体3の
先端より前方へ突出している先部9bとで構成されてい
る。上記ボール支持体9において、lOは内周面に形成
された環状段部で、軸体3の先端面に当接されている。
11は外周面に形成された環状段部である。12は取付
部9aに形成された取付孔で、上記ねじ孔7と重合する
位置に形成されている。この取付孔12には上記取付ね
じ8が嵌合されている。13は上記先部9bの外周面に
形成されたボール嵌合孔で、第S図に示すように周囲を
6等分する位置に夫々形成されている。
これらのボール嵌合孔Bは先部9bの内周面に開口され
ているが、それらの開口部の直径は後述のボールの直径
より僅かに小さく設足され、ボールがボール嵌合孔13
から内側へ抜け落ちないようになっている。なお、上記
ボール嵌合孔13の数は1個以上あれば良い。
次に、14は上記ボール嵌合孔13に嵌合されたスチー
ル製のボールである。また、15は上記回転軸1に取外
し自在に装着された保持体である。この保持体15にお
いて、16は基部16 aが上記挿入孔4に挿入された
保持部材で、挿入孔4にきっちり嵌め込まれている。1
7は保持部材16の先端部に形成された止着部として例
示する止着孔で、刃具用のシャンク部18aを嵌着し得
るようにテーパ一孔によって構成されている。19は保
持部材16の基部1fiaに形成された刃具抜取用の抜
取孔、加は保持部材16の先端部外周に刻設された雄ね
じである。21は上記雄ねじ加に螺合された取付ナツト
で、大径の操作部21 aと細径の結合部21 bとか
ら成っている。
上記結合部21 bは、その外径が上記先部9bの内径
と略同じ大きさに形成されてその先部9b内にきっちり
嵌合されている。羽は結合部21 bの外周に形成され
た環状の係合溝で、結合部21 bが先部9b内に嵌合
されかつ操作部21 aが先部9 bに当接された状態
で上記ボール嵌合孔13と対向するように位置されてい
る。
次に、消は」二記ボール支持体9の外周側に回動自在に
嵌合された操作筒で、上記取付部9aに嵌合されている
操作部24aと上記先部91)に嵌合されている規制部
24bとで構成されている。25は操作局別の内面に形
成された環状段部で、−E記環状段部11に当接されて
いる。旨は操作局別に取付けられた抜止リング、nは上
記操作部24aの外周面に形成された回動規制孔で、上
記取付孔12と血合する位置に同動方向へ長く形成され
、その回動規制孔ηに上記取付ねじ8が嵌合されている
。麓は上記規制部241+の内面に形成された空間部と
じて例示する嵌合凹部で、上記回動規制孔Iの回転軸回
転方向とは反対側の端部を第7図に示すように取付ねじ
8に当接させたとき第5図に示すように上記ボール嵌合
孔13と対向する位置に夫々形成されている。9は上記
規制部24bの内面に形成された当接面で、上記回動規
制孔〃の回転軸回転方向側の端部を第を図に示すように
取付ねじ8に当接させたとき第S図に示すように上記ボ
ール嵌合孔13と対向する位置に夫々形成されている。
次に、(資)は操作muと回転軸lの相対回動を保止す
る係止具である。この係止具(9)において、31は先
部9bの外周面に形成されたロック凹部、羽は規制部2
4bの内面に形成された保持孔で、上記回動規制孔nの
回転軸回転方向側の端部を取付ねじ8に当接させたとき
、上記ロック凹部31と対向する位置に形成されている
。33は規制部24bの外周に形成された環状凹部であ
る。調は上記保持孔aに嵌合されたスチール製のロック
ボール、語は上記環状四部あの外周に弾力的に嵌着され
た板状ばねで、切欠リング状に形成されている。その板
状ばねあの一端部35aは保止溝間に休止され、規制部
241)との相対回転が阻止されている。その板状ばね
あは上記ロックボール調を内側へ押庄してその一部をロ
ック四部31に係合されている。
上記構成のものにあっては、刃J4.18を回転軸1に
装着する場合、予め保持体】5のIL着孔17に刃具袷
のシャンク部18 aを嵌合させて止清し、その後第7
図に示すように操作筒冴を回転軸1に対して回転軸1の
回転方向側へ相対回動させ、回動規制孔ηの一端部を取
付ねじ8に当接させ、第5図に示すように嵌合凹部あを
ボール嵌合孔13に対向させる。この場合、ロックボー
ル調は操作局別の回動によってロック四部31から押出
され、板状ばねあを!A側へ弾性変形させる。次に、上
記の状態で、保持体15の保持部材16の基部16 a
を軸体3の挿入孔4に挿入させると共に取付ナツト21
の結合部21bをボール支持体9の先部9b内に嵌合さ
せ、取付ナツト21の操作部21 aを先部9bに当接
させる。
この場合、保持部材16のキー6をキー溝5に嵌合させ
て保持体15と回転軸lの相対回動を阻止する。
また、上記のように結合部21 bを先部9b内に嵌合
させると、その結合部21 bがボール14を外側へ押
して嵌合凹部麓に臨ませる。その後、第7図に示すよう
に操作簡必を回転軸1に対して@J転軸1の回転方向と
は反対側へ相対回転させ、回動規制孔nの他端部を取付
ねじ8に当接させる。この操作筒Uの回動によって第S
図に示すように当接面器がボール14を内側へ押して係
合溝Zに臨ませ、またロックボール調は板状ばねあの弾
力によってロック四部31に係合される。従って、操作
筒消と回転軸1との相対位置は第7図、第S図に示す状
態に保持され、結合部21 bはボール14と係合溝オ
との係合によって先部91)内から抜止め状態に保持さ
れ、これにより刃具用は回転軸1に確実に装着される。
次に、刃具用によって被加工物を加工する場合には、回
転軸lを矢印方向へ回転させ、その加工が終了するとそ
の回転軸lの回転を停止させる。
上記のように回転軸1を回転させるとさ、取付ねじ8が
回動規制孔Iの一端部に当接しているので、操作筒腕と
回転軸lとの相対位置が第を図、第S図に示すロック状
態に保持される。また回転軸1の回転を停止させたとき
、操作箇々に慣性力によって相対回動力が作用するが、
ロックボール調とロック凹部31の係合によって操作箇
々と回転軸1との相対回転が阻止され、第7図、第S図
に示す状態が保持される。従って、加工の際に刃具用が
回転軸1から脱落するような事故を確実に防11−でき
る。
次に、刃j1.]8を回転軸】から取外す場合には、第
7図、第g図に示すように操作筒腕を回転軸1に対]7
て回転軸1の回転方向へ相対的に回動させて回動規制孔
ηの他端を取付ねじ8に当接させ、嵌合凹部あをボール
嵌合孔13に対向させる。この状態で保持体15を抜取
り方向へ引張ると結合部21− bがボール14を係合
M23から押出すと共に上記嵌合四部列に臨1せ、その
結合部211)を第6図に示すように回転軸1の先部9
1)内から抜取ることができ、これにより刃具−袷を回
転軸1から取外すことができる。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、刃具
等を回転軸1に対して装着する場合、保持体拓の基部を
回転軸1の中空孔2に挿入させると共に基部の外周面の
係合溝器を回転軸1のボール嵌合孔13に対向させ、操
作筒腕を回動させて当接面々をボール嵌合孔13に対向
させ、ボール14を係合溝nに係合させた状態に保持し
て保持体15を抜止めし、保持体15は回転軸lに装着
される。従って、単に保持体すの基部を回転軸1の中空
孔2に挿入する操作と、操作筒ツを回動させる操作との
簡単な操作によって刃具等を回転軸1に迅速に装着でき
る。
また、刃具等を回転軸1に装着させた状態で回転軸1を
回転させ、刃具等によって被加工物を加工する場合、上
記操作筒%を自体の当接面器がボール嵌合孔13と対向
した状態に保つように係止具(9)によって回転軸1に
係止し、ボール14が係合溝器から抜け出るのを阻止す
る。従って、刃具等に抜け出し方向への引張力が作用し
、しかもその刃具等に加工による振動が加わる場合でも
、ボール14が係合溝おから抜出すのを阻止でき、刃具
等が加工中に回転軸1から離脱する事故を防止できて安
全性を高めることができる。
また、上記のように操作筒消の当接面器によってボール
】4が係合溝器から抜け出るのを阻止するようにしたも
のであっても、刃具等を回転軸1から取外したい場合に
は、上記装着の場合の操作とは逆の順序で、即ち操作筒
洞を回動させて空間部公をボール嵌合孔13に対向させ
、この状態で保持体15を抜き取り方向へ引張るとボー
ル14が上記空間部あへ逃げることによって係合溝器か
ら抜け出し、保持体15を回転軸1の先部9b内から抜
き取ることができる。従って、単に操作筒腕を回動させ
る操作と、保持体■を引き抜く操作との簡単な操作によ
って刃具等を回転軸lから迅速に取外すことができる。
また、上記のように操作筒Uを回動させることによって
ボール14の係合溝器からの抜け出しを阻止したり、ボ
ール14の係合溝おからの抜け出しを許すようにしたの
で、操作簡冴を回転軸1の外側に備えさせる為に要する
回転軸1の軸線方向の長さを従来のものに比べて短かく
でき、その結果回転軸1を回転自在に支える支持部と回
転軸1の先端部間の距離を小さくでき、これによす刃具
等による加工中に発生する加工振動を少なくできる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は断面図、第
2図は側面図、第3図は正面図、第4図はIV−IV線
断面図、第S図はV−V線断面図、第4図は回転軸から
保持体を抜取る状態を示す断面図、第7図は■−■線断
面図、第g図は田−■線断面図、第り図と第70図は一
部を断面にして示す従来装置の側面図。 l・・・回転軸、13・・・ボール嵌合孔、14・・・
ボール、15・・・保持体、17・・・止着部、肪・・
・刃具、久・・・係合溝、勢・・・操作筒、列・・・空
間部、四・・・当接面、I・・・係止具。 特開昭Gl−71936(6)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転軸の先部には開口部が先部における先端面に位置し
    、かつ回転軸の軸線方向へ長い中空孔を有し、更に基部
    と先部とから成る保持体を備え、その保持体における基
    部は上記中空孔に挿入可能に形成してあり、一方先部に
    おける先端部には刃具等を止着し得るようにした止着部
    を有し、その保持体の基部を回転軸の中空孔に嵌合させ
    、保持体を回転軸に一体的に止着し得るようにしてある
    刃具等の保持具において、上記回転軸の先部の外周面に
    は外周面から内周面に向けて貫通するボール嵌合孔を設
    け、そのボール嵌合孔にはボールを位置させ、一方、保
    持体の基部における先部側の外周には上記回転軸の先部
    内に嵌合させた状態で上記ボール嵌合孔と対向する位置
    に上記ボールの一部が係合し得る係合溝を全周に亘って
    設け、上記回転軸の先部の外周位置には中空筒状の操作
    筒を回転軸の軸線を中心にして回動自在に嵌合させ、そ
    の操作筒の内周面には上記ボール嵌合孔と対向させ得る
    位置に、上記ボールを上記係合溝と係合した状態に受止
    保持し得るように形成した当接面と、上記ボールが上記
    係合溝から抜け出すのを許すのに充分な大きさの空間部
    を設け、更に上記操作筒を回転軸に対して上記当接面が
    ボール嵌合孔と対向した状態に係止保持し得るようにし
    た係止具を備えさせてあることを特徴とする刃具等の保
    持具。
JP19436284A 1984-09-17 1984-09-17 刃具等の保持具 Pending JPS6171936A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928473B2 (ja) * 1980-01-23 1984-07-13 日本電気株式会社 活字選択機構

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928473B2 (ja) * 1980-01-23 1984-07-13 日本電気株式会社 活字選択機構

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