JPS6171865A - 回転型塗布装置 - Google Patents

回転型塗布装置

Info

Publication number
JPS6171865A
JPS6171865A JP19264084A JP19264084A JPS6171865A JP S6171865 A JPS6171865 A JP S6171865A JP 19264084 A JP19264084 A JP 19264084A JP 19264084 A JP19264084 A JP 19264084A JP S6171865 A JPS6171865 A JP S6171865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
holding
hole
rotary
negative pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19264084A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Arai
和夫 荒井
Takuo Sato
佐藤 拓生
Shinichi Nishi
真一 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP19264084A priority Critical patent/JPS6171865A/ja
Publication of JPS6171865A publication Critical patent/JPS6171865A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は回転型塗布装置に関するものである。
〔技術的背景〕
例えばガラス板、アクリル系tI脂板などエフなる基板
の表面に均一な塗布膜?形成する装置としては、種々の
型のものが仰られているが、基板を回転せしめて遠心力
?利用して空布膜?形成する回転型塗布装置は、猶造力
科fillでしかも薄くて均−件の高い塗布膜?形成す
ることができる特長を有している。
〔従来技術〕
従来の回転型塗布装置の典型的な一例tMz図(イ1及
び(口1に示す。lは回転保持台、2は吸引孔である。
この吸引孔2は、七の上端21が回転保持alの保持部
11の中央領域に位置し、下@22は回転軸部12内に
設けた導通路13に連通している。この導通路13は真
空ポンプ(図示せず)に気密に接続されている。4はゴ
ムなど工Vなるz’e 7 キンク用リングであり、こ
のノぞツキング用リング4はその上部外周部の全体が保
持部11から上刃に突出した状態で吸引孔2の上!21
’に囲むよう保持部11に設けたリング状凹溝14内に
配設芒れ、このバッキング用リング4の上部外周部上に
基板5がa置される。
基板52ノぞツキング用リング4の上部外周部上に載置
した状態で、真空ポンプにより吸引孔2内?排気して負
圧上作用せしめると基板5がバッキング用リング4に気
密に密着し、これにより基板5が回転保持台lに吸引固
定δ九る。次に釜布液の液滴y:を基板5の上面に滴下
し1回転駆動部(図示せず)により回転保持81會七の
回転+1111Pt−中心に高速回転ゼしめると、回転
に伴なう遠心力によジ基板5上の液滴が展延し、これに
より基板5の上面に塗布膜が形成される。
この工うな構成の回転型塗布装置は、種々の分野に3い
て用いられているが、最近光ディスクと称される情報記
録媒体の研究開発が盛んになされ、この元ディスク全形
成するための原盤の公造成いは元ディスクの製造などに
どいて、ガラス板或いはアクリル系樹脂板などよりなる
円板状の基板の表面にレジスト層或いは記録層を塗布に
より形成することか行なわれている。このような元ディ
スクは通常いわゆるV:7−ド盤と同じように回転せし
めて情報の記報または再生上行なうものであるため、そ
の基板の中央部には記録装置または再生装置へセットす
るための貫通孔が設けられている。
しかしながら、上記構成の回転型塗布装置1tに3いて
は、吸引孔2の上端21が回転保持台1の保持部11の
中火領域に位置されるため、既述の如(中央部に貫通孔
tM丁石基板七回転保持台1に載置しても、この貫通孔
を介して吸引孔2が外部空間に連通した状態となり、こ
のため真空ポンプ會駆動せしめても負圧が形成されず、
従って基板會回転保持菅1に吸引固定することができず
、結局塗布膜を形成することができない。
これに対して、基板の保持を吸引力?利用せずに、基板
の貫通孔で利用して機械的に基板rフランジ固定する機
構?設けることが考えられるが、この工うな機得でに、
回転保持台1の構造が複雑となり、しかも基板の固定及
び取外しに要する時間が長(て塗布の処理効率が低下し
、七のうえ基板の上面即ち塗布面側にも固定具の一部が
接触することとなるため、塗布可能面積が小さくなる0
また固定具に付着した塵埃或いは塗布液等が塗布膜r汚
染するSそれもめる。
〔発明の目的〕
不発明は以上の如き事情に基いてなされたものであって
、七の目的は、中天部に貫通孔【肩する基板でめっても
負圧により吸引保持することができて塗布膜の形成7行
なうことがでさる簡単な構成の回転型塗布装置上提供す
ることにある。
〔発明の構成〕
以上の目的は、基板で回転保持台に負圧により保持し回
転させながらこの基板の表面に塗布膜を形成する回転型
塗布装置であって、前記回転保持台に、七の保持部にJ
6ける中央領域の外側の環状領域に開口する吸引孔を具
えてなること’kt!!f徴とする回転型塗布装置に工
って達成される。
以下図面全参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図(イ)及び(ロ)は不発明の一実施例で示す説明
図でめろ。lOは回転保持台でるり、この回転保持台1
0には、保持部1100回転中心?含む中火領域15の
外側の現状領域16に8いて開口する負圧形成用の吸引
孔20(z設ける。
以上にどいて、保持部に3ける中央領域の外側の環状領
域とは、装置の保持部に塗布処理を受ける仮処理@ケ保
持せしめた状態に3いて尚該仮処x4A物の中火貫通孔
に連通することがない領域?いう、具体的には、保持部
11(lI:#ける中央領域15と框、例えば後述する
基板51の貫通孔52が真正面に対向する領域部分業含
む、貫通孔52の開口面積よりは若干大きい領域を指し
、環状領域16とは、中火領域15の外側で6って当該
中火領域15の全体で取囲むいわばドーナツ板状の領域
を指丁。
図示の例では、吸引孔20の上端23に環状領域16に
どいて円環状に伸びて3り、吸引孔20の下端24は回
転保持台10の内部に号いて例えば中央から四方に伸び
る導通孔25に連通し、この導通孔25は、胴部120
内に設けた導通路130に連通している。そしてこの保
持J−h、 i Qは、回転軸部140とは別体に構成
されていて、その胴部120に3いて当該回転軸部14
0に脱屑可能に例えばねじなどにより固定されている。
胴部120内の導通路130は、回転軸部140円に設
けた導通路150に連通している。この導通路150は
真空ポンプ(図示せず)に気密に接続されている。
+zrx−rムなどエフなる円周側バッキング用すング
であり、このノぞツキング用リング41は、保持部11
0の環状領域16の内方側に8いて回転軸Pi中心とて
る環状に設けた凹溝17内に配設され、このバッキング
用リング41の上部外周部の全体は保持部110から上
方に突出し工いる。
42はゴムなどエフなる外周側バッキング用リングであ
り、このバッキング用リング42は、保持部110の環
状領域16の外方側にどいて回転軸Pi中心とする環状
に設けた凹溝18内に配設され、このバッキング用りン
グ42の上部外周部の全体は保持部110から上方に突
出していて、七の突出高さは、内周側バッキング用リン
グ41の突出高石と同じである。
51は、その中火部に貫通孔52i肩する円板状の基板
でろって例えば元ディスク用の基板である。この元ディ
スク用の基&51は1例えばガラス或いにアクリル系樹
脂エフなり、その中火部の)T通孔52の直径は例えば
約35−程度であり、基&51の直径は例えば約200
〜300mm5度である。
この基板51は、その中心が回転軸P上に位置する工う
、ノぞツキング用りング41及び42の上部外周部上に
載置され、保持部110とは直接接触しない状態に3か
れる。
以上の薄酸の装置に2いては次のようにして塗布膜が形
成される。即)、基板51勿aRツキング用リング41
及び42上に載置した状態で、真空ポンプにより吸引孔
20内を排気すると基板51の下面がノクツキング用リ
ング41及び42に気密に密着し、吸引孔20内の負圧
により基板51が回転保持台10に吸引固定される。仄
いで塗布液の液滴を基板51の上面に滴下し回転駆動部
(図示せず)により回転保持台10iその回転軸Pi中
心に高速回転せしめると、 これと一体的に基板51が
七の貫通孔52紫中心に回転され、この回転に伴なう遠
心力に!−り基板51上の液滴が外方に次第に展延し、
これにより基板51の上面に塗布膜が形成される。
〔実施例の作用効果〕
以上の実施例にLれば欠の工うな作用効果が奏される。
(11吸引孔20はその開口即ち上端23が回転保持台
10の保持部1101c#ける環状領域16内ち基板5
1(7)貫通孔52が真正面に対向する領域部分の外方
9111に位置され、しかも環状領域16内にHいて上
端23?を間に挾f+J−偵域の内周と外周にはそれぞ
れAツキング用リング41及び422配設しているため
、これらノぐツキング用りング41及び42上に基板5
1’t−載置ぜしめて真空ポンプに工ろ排気?行なって
いる状態にHいては、上端23が基板51の貫通孔52
とは連通ぜずしかも外部空間から遮f′rさnるたわ、
真空ポンプによる排気にJ−シ吸引孔20F31C確実
導負圧?形成することかでき、この結果中火部に貫通孔
52’ffi肩する基板51i回転保持台lO上に確実
に吸引固定することができ、結局簡単な溝底で中央部に
i通孔52?!−有する基板51の上rfJiC薙実に
塗布膜?形成することができる。
ヤしてこのことρシら、通常中天部に貫通孔が形fiy
、されている元ディスク用基板或いは元ディスク原盤用
基板などに8いて、記録層或いはレジスト層の形成を負
圧を利用した簡$な構成の上述の回転型塗布装置にエリ
行なうことができ、このため塗布工程に3いては基板の
取付は及び取外しt短時間で行なうことができるうえ迅
速に塗布膜上形成することができ、この結果元ディスク
或いは元ディスク原盤の生産効率を高(することができ
、しかも基板の塗布面側には接触するものがないので塗
布膜への汚染のSそi、もなく、このため均−件の高い
塗布H’を形成することができ、結局均−注の良い元デ
ィスク或いは元ディスク原盤を得ることができる。
そして回転保持b l Ok回転軸部140から分離可
能に薄酸しているため、従来の回転型塗布装餘ににいて
、その回転保持台が分離可能である場合にはこれ?上記
の如き回転保持台lOに交換することVC!−9容易に
本発明の回転型壁布装置り得ることがでさる利益が得ら
れる。
〔他の実施例〕
第3図(イ)及び仲)は・朋の実施例倉示す説明図でめ
り、回転保持臼200の平坦な保持部111に3げる中
央領域150の外側の糠状領域160において各々開口
する工う小径の多数の吸引孔200で設けた例である。
即)この例にどいては、吸引孔200の上端210が保
持部111に3いて四方に放射状に並ぶよう、各々互に
離間して配置tされている。これらの吸引孔200は各
々の下端220が、回転保持8100の内部にどいて四
方に放射状に伸びる工う設げた専通孔230に連通し、
この専通孔230は胴部120内に設げた導通路130
に連通している。そしてこの保持台100は、回転軸部
140とは別体に構成されていて、その胴部120にお
いて百該回転軸部140て脱着可能に例えばねじなどに
より固定されている。胴部120内の導通路130は回
転s1部140内に設けた等通路150に気密に連通し
、こC1) 4通路150に真空ポンプ(図示せず)に
気密に接続されている。
この例に3いては、バンキング用リングを設けずに、基
板51全七の中心用と回転@Pとが一致する工う回r/
、保持廿100の平坦な保持部Ill上に直接接触ぜし
めて載置する。
〔他の実施例の作用効果〕 この例に3いては次のような作用効果が奏される。
(1)吸引孔200の上端210の何れもが回転保持台
100の保持部111にj6ける環状領域160に位f
!!、されていて、基板51が保持部111に載置され
た状態に3いては、基板51の中火部の貫通孔52が上
端210とは対向しないため、この状態で真空ポンプに
工ろ排気7行なうと、吸引孔200内に確実に負圧を形
成することができ、このだ果基板51?保持部Ill上
に密層した状態で確実に吸引固定することができ、従っ
て基板51が曲が9のない平坦な状態で保持され、結局
簡単な構成で中火部に貫通孔52?肩する基板51の上
面に確実にしかも曲がりのない状態で均一な釜布膜を形
成することができる。
このように基板51’l−曲がりのない状態で塗布膜を
形成することができるため膜厚の均−注が高(、従って
元ディスク用基板の表面に膜厚のムラがな(て均一性の
良い高性能の記録J@を形成することが可n目となる。
またこの例に3いてはバッキング用リングに用いないた
め、バッキング用リングの劣化に裏って生ずることのめ
る吸引力の早期低下が生ぜず、また〕ぐツキング用リす
グ?交換するというf′F−条も不要でありメンテナン
スに要する費用が少ない利益も得られる。
そして回転保持台100’j−回転軸部140から分?
准可能に構成【−ているため、従来の回転型塗布装置に
おいて、その回転保持臼が分離可能である場合にはこt
t2上記の如き回転保持台100に交換することにより
容易に本発明の回転型は布装置?得ることができる利益
が得られる。
以上具体的実施例に基いて本発明全説明したが、本発明
に8いては、保持部の中天領域に穴が形成されていても
よく、この場合には当該穴が吸引孔と連通していなげれ
ばよい。
〔発明のr「用効果〕
以上詳細に説明した工うに、本発明は、基板?回転保持
台に負圧により保持し回転させながらこの基板の表面に
塗布膜を形成する回転型塗布装置であって、前記回転保
持8に、その保持部に3ける中央領域の外側の環状領域
に開口する吸引孔を具えてなることを特徴とする回転型
塗布装置であるから、中天部に貫通孔全層する基板であ
っても負圧により吸引保持することができて塗布膜の形
成全行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)及び(口1はそれぞれ本発明の一実施例ヤ
示す説明用縦断正面図及び説明用平面図、第2図(イ)
及び仲1はそれぞれ従来装置の一例?示す鋏明用縦断正
面図及び説明用平面図、第3図(イ)及び(ロ)はそれ
ぞれ不発明の他の実施例を示す説明用縦断正面図及び説
明用平面図でろる。 l・・・回転保持臼    2・・・吸引孔21・・・
上端      11・・・保持部22・・・下端  
    12・・・回転軸部13・・・導通路    
  4・・・バッキング用リングl4・・・凹溝   
   5・・・基板P・・・回転軸      10・
・・回転保持せ110・・・保持部     15・・
・中天領域16・・・環状領域    20・・・吸引
孔51・・・基板      52・・・貫通孔23・
・・上端       24・・・下端25・・・導通
孔       41・・・バンキング用リング17・
・・凹溝         42・・・ノぞツキング用
リング100・・・回転保持*    l l l・・
・保持部150・・・中火領域    160・・・環
状領域200・・・吸引孔    120・・・胴部1
40・・・回転棚部    130,150・・・導通
路210・・・上端 」α l 図 (イ) 第1図(D) 負さ 2 図 (イ) ぞ窪2図(ロ) り疼3 図 (イ) 4色3図 (ロ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)基板を回転保持台に負圧により保持し回転させなが
    らこの基板の表面に塗布膜を形成する回転型塗布装置で
    あつて、前記回転保持台は、その保持部における中央領
    域の外側の環状領域に開口する吸引孔を具えてなること
    を特徴とする回転型塗布装置。
JP19264084A 1984-09-17 1984-09-17 回転型塗布装置 Pending JPS6171865A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19264084A JPS6171865A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 回転型塗布装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19264084A JPS6171865A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 回転型塗布装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6171865A true JPS6171865A (ja) 1986-04-12

Family

ID=16294607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19264084A Pending JPS6171865A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 回転型塗布装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6171865A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105921368A (zh) * 2016-06-29 2016-09-07 南通大学 一种专用于匀胶机托盘真空吸片口上的三层腔体型端盖
CN105964498A (zh) * 2016-06-29 2016-09-28 南通大学 一种专用于匀胶机托盘真空吸片口上的插条式端盖

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105921368A (zh) * 2016-06-29 2016-09-07 南通大学 一种专用于匀胶机托盘真空吸片口上的三层腔体型端盖
CN105964498A (zh) * 2016-06-29 2016-09-28 南通大学 一种专用于匀胶机托盘真空吸片口上的插条式端盖

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3312163B2 (ja) 真空吸着装置
JPH106209A (ja) ポリッシング装置
US5843257A (en) Method of developing an adhesive and a rotary holding table for carrying out the same method
JPS6171865A (ja) 回転型塗布装置
TWI262500B (en) Substrate replacing unit for thin film forming device, and method of replacing substrate
JPH03101206A (ja) スパッタ装置
US6827813B2 (en) Method and apparatus for peeling disc-shaped substrates for an optical disc composed of a pair of laminated disc-shaped substrates
JPH09174364A (ja) 半導体ウエハのユニバーサルチャックテーブル
CN210159894U (zh) 匀胶机托盘和匀胶机
JPH05104055A (ja) スピンナーヘツド
JPS593945A (ja) ウエハ−の吸着装置
JPH07284716A (ja) スピンコータ及びそのスピンコータにおける回転板保持方法
JPH07296429A (ja) 円盤状記録媒体の取扱装置
JPH1034053A (ja) 基板回転装置
JPH065615Y2 (ja) スタンパ保持装置
JPH0343233Y2 (ja)
WO2003085659A1 (fr) Procede de distribution de substrats dans un dispositif de formation de film pour la formation de substrats en forme de disque, mecanisme de distribution de substrat et masque utilises dans ce procede et procede de production de support d'enregistrement en forme de disque au moyen de ce procede
JPH0527170B2 (ja)
JPH0338237B2 (ja)
JPH0343232Y2 (ja)
JPS5835647Y2 (ja) 蒸着用基盤保持具
JP2562729Y2 (ja) 物品移送用吸着装置
JPH05259056A (ja) 半導体基板のスピンコーティング装置
JPH0280568A (ja) 薄膜製造装置における基板保持機構
JPS6334130Y2 (ja)