JPS6171411A - 磁気テ−プ用リ−ダ−テ−プ - Google Patents

磁気テ−プ用リ−ダ−テ−プ

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Publication number
JPS6171411A
JPS6171411A JP19247384A JP19247384A JPS6171411A JP S6171411 A JPS6171411 A JP S6171411A JP 19247384 A JP19247384 A JP 19247384A JP 19247384 A JP19247384 A JP 19247384A JP S6171411 A JPS6171411 A JP S6171411A
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JP
Japan
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tape
leader
leader tape
magnetic
magnetic tape
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Pending
Application number
JP19247384A
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English (en)
Inventor
Akira Ushimaru
晶 牛丸
Akira Kamata
晃 鎌田
Noburo Hibino
信郎 日比野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1業上の利用分野〕 本発明はリーダーテープを端部に有する磁気テープに関
する。
〔従来の技術〕
オーディオカセットレコーダー、ビデオテープレコーダ
ーなどの磁気記録装置において、使用中の録音再生ヘッ
ドや走行路のガイドボールやローラーの汚れを清掃する
ため及びテープ終端を検出するために、磁気テープの端
部に接合されたリーダーテープが使用されている。
従来のリーダーテープとしてはアルミナ(#203)、
炭化珪素(SiC)、酸化りet A (Or203)
、酸化チタy (Too□)、ベンガラ(α−Fe20
3)、酸化珪素(Sin2)の如き無機顔料をバインダ
ーと共に支持体上に塗布してクリーニング層を設けるこ
とが知られている(特公昭55−7631号公報)。こ
のリーダーテープはクリーニング効果はめるが、帯電性
があるため、放電ノイズを発生したシ又ゴミを吸着して
ドロップアウトの原因になる等の問題がしばしば生じて
いた。このため、クリーニング層に帯電防止剤を混入し
たシ、あるいはクリーニング層上に帯電防止剤を塗布し
たりする方法がとられている。
〔発明が解決すべき問題点) しかしながら、クリーニング層に帯電防止剤を混入する
場合には帯電防止剤を多量に使用しなければならず、こ
のため、クリーニング層の強度が低下して、クリーニン
グ層が支持体から脱落しやすかった。
又、カーボン、金属微粉末等黒色の導電性粒子を添加し
た場合には、クリーニング層の光透過性がほとんどなく
なシ、このためテープの終端の検出が出来ないという問
題があった。更に、クリーニング層上に帯電防止剤を塗
布した場合には、帯電防止剤の付着によるヘッド詰まシ
の発生や長期にわたシ使用した時の帯電防止効果の低下
が問題であった。
さらにまた従来公知の技術として、特開昭57−124
11号公報に無機粉体と有機粉体を混合して使用するこ
とが提案されている。しかしながら、仁の方法によって
も得られたクリーニングリーダーテープに帯電性がある
ため、ドロップアクトの増加があり好ましくない。又、
帯電防止処理を施すと、ヘッド詰ま)が生じ易くなシ好
ましくなかった。
すなわちかかる従来技術によっては、りIJ  =ング
リーダテープを有する磁気テープにおける、帯電性に由
来するドロップアウト増加、わるいは帯電防止処理によ
るクリーニング層強度低下、透過性減少、ヘット9詰ま
シ、さらに長期使用時の帯電防止効果の低下といった問
題点が未だ充分解決されていなかった。またリールにリ
ーダーテープをクランプして接合するためその段差凹凸
などが磁気テープに転写してテープに変形を与え、この
ために画像に歪を生じさせる。またリーダーテープと磁
気テープを接合テープで接合しているが、しばしば剥離
する不都合が生じていた。
また、リーダーテープの表面粗さが粗すぎるとその凹凸
が磁気テープに転写する事が起き、平滑すぎると走行に
よりスリキズが出来る欠点を有していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、上記の如き従来技術における問題点を
解決して、それによシ第1に優れたクリーニング効果を
持つリーダーテープを有する磁気テープを提供すること
、第2に長期にわたシ安定なすぐれた帯電防止効果をも
つ、もしくは帯電性がなく、そのためにドロップアウト
増加のないリーダーテープを有する磁気テープを提供す
る仁と、第3にヘッド詰まpのないリーダーテープを有
する磁気テープを提供すること、第4に高温保存後でも
クリーニング効果の劣化の少ないリーダーテープを有す
る磁気テープを提供することにろる。
第5にクランプ写シが少なくかつ接着テープ剥離の少な
いテープを提供することにある。
第6にリーダーテープ転写が少なく、かつ走行によるス
リキズの発生しないリーダーテープを提供することにめ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは種々検討を重ねた結果、上記目的は以下に
のべろ本発明によって達成されることを見出した。
すなわち、本発明は、支持体の片面又は両面に塗布層を
設けてなるリーダーテープにおいて、この塗布層が主と
して酸化すずからなる導電性粉体及びバインダーを含み
、光透過率が20%以上で、表面粗さが0.015〜0
.045μでかつ全厚が15〜38μであることを特徴
とする磁気テープ用リーダーテープである。
さらに本発明における好ましい態様においてはリーダー
テープの表面電気抵抗が1012Ω以下である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いられる酸化すずを主とする導電性粉体とし
ては、一般に平均粒子サイズ1〜0.001fin、好
ましくは0.7〜0.005 prtc、体積抵抗10
9〜108Ω−気の粉体が好ましく、 その形状は粒状
、球状、米粒状、サイコロ状、針状、平板状等である。
(1)導電性を有する5nO2−12)上記(1)の5
n02に異原子価の元素をド−プしさらにその導電性を
高めたもの、すなわち、SnO□に例えばSb  を2
〜20原子チドープしたものが用いられる。(本発明は
上記(2)の如き態様を含めて酸化すずを主体とする導
電性粉体と表現している。) 本発明に用いられる上記の導電性粉体は、従来から用い
られている例えばカーボン、金属微粉末、黒色酸化鉄(
Fe、04)等に比べ、バインダーに分散して塗布層と
した場合、導電性が高く、光の透過率が20チ以上であ
ることが特徴でるる。
導電性が低いとテープが帯電し易く、ちシ等が付き易く
、又光の透過率が低い場合には、磁気テープの後端(リ
ーダーテープ部)を光電センサーで検出することが困難
になる。
不発明においては、リーダーテープの表面粗さが0.0
20〜0.045μmでアシ、このようにすることによ
ってリーダーテープ表面の凹凸が磁気テープの磁気記録
層に転写するのを防止し、且つリーダーテープにすシき
ずが生ずるのを防止することができる。
また、本発明では、リーダーテープの全厚が15〜38
μmと規定しているが、これはテープが厚すぎると磁気
テープとスプライシングテープで接着した時に剥離し易
く、またテープが薄過ぎると磁気テープを巻心に巻いた
時に巻心のクランプ写シが磁気テープの記録層に生じ易
いからである。
本発明のリーダーテープは、導電性粉体として前記した
如き平均粒子サイズの酸化すずを主体とする粉体とバイ
ンダーとからなる塗布層を設けることによシ、さらにク
リーニング効果の持続性が高く、ヘッドに傷を生じない
といったすぐれた特性を有する磁気テープ用リーダーテ
ープが得られる。
本発明に使用されるバインダーとしては、塩化ビニル−
酢酸ビニル系の共重合体、塩化ビニリデン系共重合体、
ニトロセルロース、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹
脂、ポリイソシアネート等公知の樹脂が使用される。
又本発明においてはバインダーとして電子線による重合
が可能な不飽和結合を有する化合物を用いることができ
る。
電子線による重合が可能な不飽和結合を有する化合物と
しては、例えばビニルないしビニリデン炭素・炭素二重
結合を好ましくは複数個有する化合物でアシ、アクリロ
イル基、アクリルアミド基。
アリル基、ビニルエーテル基、ビニルチオエーテル基等
を含む化合物及び不飽和ポリエステルである。
特に好ましくは、アクリロイル、メタクリロイル基を直
鎖の両末端に有する化合物であり、これらはA、 Vr
anckan ; ” Fatipec Congre
ss″;旦;19 (1972)に引用されている。例
えば、。
OH2= CH−Co2− Co2− Cl2CHCH
OOH でアシ、例示した化合物のポリエステル骨格がポリウレ
タン骨格、エポキシ樹脂の骨格、ポリエーテル骨格、ポ
リカポネート骨格でろってもめるいはこれらの混合され
た骨格でもよい。また例示した化合物の末端がメタクリ
ロイル基でもよい。分子量は約1000〜20000が
好ましい。
本発明ではまた水溶性バインダーとして次の如き親水性
重合体を用いることもできる。
親水性重合体としてはゼラチン、アルブミン、カゼイン
などの蛋白質;カルボキシセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース等のセルロース化合物;寒天、アルギン酸
ソーダ、でんぷん誘導体等の糖誘導体;合成親水性コロ
イド例えばポリビニルアルコール、5y−N−ビニルピ
ロリドン、アクリル酸共重合体、ポリアクリルアミドま
たはこれらの誘導体および部分加水分解物等が挙げられ
る。必要に応じてこれらの重合体の二つ以上の混合物を
使用する。
この中で最も用いられるのはゼラチンであるがここに言
うゼラチンはいわゆる石灰処理ゼラチン、酸処理ゼラチ
ンおよび酵素処理ゼラチンを指す。
これらのバインダーは導電性粉体100に対し、10〜
600.好ましくは15〜4000重量比で使用される
。粉体とバインダーの比を変えることによシ光透過率を
変えることができる。
粉体と72インダーは上記水溶性バインダーを用いる場
合を除いて有機溶剤中にて混合分散される。
有機溶剤は、粉体と反応せずかつバインダーを溶解する
もので、沸点が60〜200℃程度のものが好ましい。
有機溶剤の例としては、メチルエチルケトン、メチルイ
ソブチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類、酢酸
エチル、酢酸ブチル等の酢酸エステル類等が特に好まし
く、この他に希釈剤としてトルエン、キシレン等も使用
できる。
この様にして得られた混合液は支持体の片面又は両面の
全面又は一部分に塗布される。塗布厚は0.6〜20μ
m、好ましくは0.5〜10μmである。
本発明に使用される支持体は、好ましくはヘイズ度が8
0チ以下、特に好ましくは10〜80チの非磁性可撓性
支持体である。ヘイズ度が10%未満では得られたリー
ダーテープの高温保存後の外観の変化(透明化)及びク
リーニング効果の減少が犬きく好ましくない。
ヘイズ度が80%よ少大きいとリーダーテープの光透過
率が減少し、磁気テープの終端を光電センサーで検出す
ることが困難になる事、及びリーダーテープの強度が不
足するため好ましくない。
この様な支持体としては、好ましくは、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポ
リエチレンナフタレート、ポリアミド、ポリイミド等の
フィルムがある。ヘイズ度は必要によシ支持体中に白色
の無機粉末を外部粒子として添加する、もしくは重合反
応時の触媒を内部粒子として析出させることによシ調整
できる。
上記の様な支持体の例は特公昭43−23888、特開
昭51−122178、特開昭5I−116066号公
報等に示されている。
上記支持体の熱収縮率はできるだけ小さいことが好まし
く例えば110℃ 4時間保存後で3チ以下、特に好ま
しくは1%以下である。支持体の厚さは、3〜50μm
、特に好ましくは6〜25μmでおる。
又、本発明において粉体のバインダー中への分散性を良
くするために分散剤を使用する事も可能でbる。更に必
要によ)潤滑剤を併用しても良い。
これら、分散剤、潤滑剤等の添加剤は公知のものが使用
できる。こハらについては特開昭52−108804号
等に記載されている。
一方、本発明のリーダーテープは光透過率が20チ以上
となるよう調整する。光透過率が20チ未溝でるると磁
気テープの終端を光電センサーで検出する仁とが難しく
なるからでるる。
更に必要によシ本発明によるリーダーテープ上に、文字
、マーク等の印刷を行なうことも可能である。これらの
例は実開昭51−2209、実開昭53−72924号
公報等に示されている。
〔実施例〕
以下に本発明を実施例及び比較例によシ更に具体的に説
明する。ここに示す成分、操作、順序等は本発明の精神
から逸脱しない範囲において変更しつるものでちること
は本業界に携されるものにとっては容易に理解出来るこ
とである。なお実施例中における部はいずれも重量部を
表わす。
(SnO2粉末の製造〕 塩化第二スズ水和物65重量部と三塩化アンチモン1.
5重量部をエタノール1ooo重量部に溶解し均一溶液
を得た。この溶液にIN水酸化す) IJウム水溶液を
前記溶液のpHが3になるまで滴下してコロイド状酸化
第二スズと酸化アンチモンの共沈澱を得た。得られた共
沈澱を50’Cに24時間放置し赤褐色のコロイド状沈
澱を得た。
赤褐色コロイド状沈澱を遠心分離によシ分離した。過剰
なイオンを除くため沈澱に水を加え遠心分離によって水
洗した。この操作を3回くう返し過剰イオンを除去し、
600℃で焼成した。青味がかった平均粒径0.1μの
酸化第二スズからなる粉末状混合物を得た。
この混合物1を内径が1.6cIILの絶縁性シリンダ
に入れ、上下よシスチンレス電極で1000にν慕の圧
力で加圧しながら、粉末の体撰抵抗率を測定したととろ
11Ω−αでめった。
〔リーダーテープの作成〕
上記導電性粉体を使用し、以下の組成でリーダー用塗布
液を作成した。
導電性粉体      約100部 ニトロセルロース(R8怪秒)       25部ポ
リエステNポリウレタン(分子量15万)    15
部ポリイソシアネート(商品名:デスモジュールL、7
5%溶液の固型分量)           10部メ
チルエチルケトン          500部上記組
成物を混合し、リーダー液を得た。
得られた塗布液を第1表に示す厚さのポリエチレンテレ
フタレート支持体に乾燥後の塗布層が第1表に示す特性
を有するように塗布乾燥した。壜お、表面粗さは主とし
て使用した支持体の表面粗さによって変更し、表面抵抗
は導電性粉体の含有量を変えることKよって調整した。
更にこのテープを捧“幅にスリットしVHSカセット用
のリーダーテープを得た。(試料4l−43)また比較
例として、全厚さ及び表面粗さの少くとも1つが第1表
に示す本発明で規定した値外になるように上記と同様に
塗布液を塗布乾燥して比較試料を得た(試料I64〜A
6g)。
これらのリーダーテープをVH3用ビデオテープカセッ
トのリールに係止させ、磁気テープをスプライシングテ
ープで接合してリーダーテープ付磁気テープを得た。こ
れを夫々テープ試料厘1〜/16g (/16t〜魔3
は本発明のリーダーテープ、ム4〜屑?は比較用リーダ
ーテープを有する)とし、夫々について次の試験を行い
、得られた結果を第2表に示した。
〔ドロップアウト(Do)の増加〕
各カセットテーゾをVH8VTRに入れ、再生。
FF、REVを10回繰シ返した後の15μsec、 
−16dBのDoの数から第1回再生時のDOO数を差
し引いた数。
〔すシきず〕
前記と同様に10回繰シ返した後のリーダーテープのす
シきすの発生状態を見る。すシきずが無いか殆んど無い
ものOlすりきずがかなシロるもの×。
〔粘着〕
各テープをvH3VTRにて再生モードで巻き取った後
60℃、90SRHの雰囲気で48時間保ち、FF、R
EVを行い、テープ残をほぼ5mとして手でゆっくりと
引き出し、リーダーテープの接着の程度を観察する。接
着性を全く示さないか、殆んど示さないものO2かなり
示したもO×。
〔転写〕
前記の方法で磁気テープの表面を観察し、表面に生じた
ぶつぶつの程度で判定する。
ぶつぶつの発生が見られないものO1多少見られたもの
×。
〔クランプ写り〕
前記の方法でクランプ写り(磁気テープの幅方向に生じ
ている凹凸模様)を観察する。
全く無いか、殆んど無いものO9明かに見られるもの×
〔テープ剥離〕
第1図に示すような方式で剥離性をしらべた。
すなわち、リーダーテープ1と磁気テープ2の接合部の
スプライステープ3の部分を直径2龍のSUS棒よシな
る固定ピンに懸け、磁気テープに1001の錘5を付け
、リーダーテープの方を、印矢の方向で30 mv′、
91117の速さで10往復し、リーダーテープとスズ
ライステープの剥離状態を観察する。
剥離が生じないもの○9図示の如く剥離が見られたもの
×。
第2表 〔発明の効果〕 上記の結果から明かなように、本発明によるリーダーテ
ープはドロップアウトの増加、すシきずの発生、粘着性
、転写の発生、クランプ写り、及びテープの剥離の何れ
においてもすぐれている。
【図面の簡単な説明】
第1図はリーダーテープの剥離性をしらべるのに用いた
試験方法を示す説明図でらる。 1・・・磁気テープ    2・・・リーダーテープ(
ほか3名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体の片面又は両面に塗布層を設けてなるリー
    ダーテープにおいて、この塗布層が主として酸化すずか
    らなる導電性粉体及びバインダーを含み、光透過率が2
    0%以上で、表面粗さが0.015〜0.045μmで
    かつ全厚が15〜38μmであることを特徴とする磁気
    テープ用リーダーテープ。
  2. (2)前記リーダーテープにおいて、表面電気抵抗が1
    0^1^2Ω以下であることを特徴とする磁気テープ用
    リーダーテープ。
JP19247384A 1984-09-17 1984-09-17 磁気テ−プ用リ−ダ−テ−プ Pending JPS6171411A (ja)

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