JPS6170555A - 自動現像機 - Google Patents

自動現像機

Info

Publication number
JPS6170555A
JPS6170555A JP19172684A JP19172684A JPS6170555A JP S6170555 A JPS6170555 A JP S6170555A JP 19172684 A JP19172684 A JP 19172684A JP 19172684 A JP19172684 A JP 19172684A JP S6170555 A JPS6170555 A JP S6170555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
liquid tank
heater
set temperature
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19172684A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Nakama
中間 一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Copal Corp filed Critical Nidec Copal Corp
Priority to JP19172684A priority Critical patent/JPS6170555A/ja
Publication of JPS6170555A publication Critical patent/JPS6170555A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は一般の写真店等に設置して写真の現像、焼き付
けが可能な自動現像機、特に無水洗型I″II動現機に
関するものである。
[従来技術及びその問題点] 従来の自動現像機の温度コントロールは自動現像機の各
液槽部に備えられたヒータ部と、冷却水を使用した冷却
設備とを使用して液槽部が所定の設定温度範囲になるよ
う加熱と冷却を繰り返して温度コントロールを行なって
いた。この温度制御の例を第8図に示す、ここでA点は
温調領域の下限、B点は温調領域の上限であり、この両
点を基準にC−0間をヒータにより加熱し、E−F間で
子 冷却水が入り冷却を行なっている。ここでD−E間、F
−G間の温度差は温度検出センサの応答性が影響して設
定温度よりさらに上昇又は下降をしてしまうことを示し
ている。
この様に従来は冷却設備としての水道設備が必要であり
、この様な設備のない通常の写真店等では大規模な設備
工$が必要であり、また冷却排液による公害発生という
問題点も指摘されていた。
一方上記各問題点を除去するものとして無水洗型の自動
現像機が提案されているが、このタイプの11動現像機
においては液槽の温度コントロールに冷却水を使用でき
ない点等より自然冷却に頼らざるを得ないため、温度コ
ントロール範囲までヒータを加熱し、温度コントロール
範囲に到達後にヒータをオフしても、さらに温度が上昇
し、甚だしい場合には温度コントロール範囲以上まで上
  −昇してしまい、液温か長時間温度コントロール範
囲まで下がらないといった欠点があった。また発熱手段
としてのヒータのオン/オフのみでは循環ポンプ及び攪
拌モータ等の動作熱により液槽内の温度が1昇し、温度
コントロール範囲を逸脱してしまうという欠点があった
[発明の目的] 本発明は上述の従来技術の問題点に鑑みなされたもので
その目的とする所は、液槽部を設定温度に保つため設定
温度に近づくに従って発熱手段による温度上昇勾配をゆ
るやかにして設定温度以上に液温か上昇するのを防止し
た自動現像機を提案することにある。
さらに本発明の他の目的とする所は、液温を設定温度に
維持するために発熱手段の非発熱タイミングでの発熱量
を最小限に抑え、冷却設備を備えることなく自然冷却の
みで設定温度に維持できる自動現像機を提案することに
ある。
[発明の概要] 本発明は自動現像機の各液槽部の設定温度を設定する設
定部と、各液槽部を設定温度に加熱するためのヒータ部
と、ヒータ部で加熱した液を攪拌、循環させるためのモ
ータと、温度を測定する測温部とヒータ部及びモータを
駆動制御する制御部とを備え、制御部でヒータの発熱時
間を制御し、液槽温度が上昇し設定温度に近づくにつれ
てh ’il温度勾配がゆるやかになる様制御し、液温
か設定温度範囲に到達した後は前記ヒータを間欠的に加
熱状態とし、かつ、この時にはヒータオフのタイミング
時に前記モータの駆動を停止することによりヒータオフ
時の液温の上昇を抑え、自然空冷で各液槽部を、設定温
度に31!可能としたものである。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の−・実施例を説明する。
:jS1図は本発明に係る一実施例の自動現像機の温度
コントロール装置のブロック図であり5図中11〜in
は各液槽及び乾燥部内に配置された温度センサ1〜n、
21〜2nは温度センサ1−n(1i−In)よりの測
温データとマルチプレクサB71よりの基準温度データ
とを比較し、差分データ信号を出力する比較部1−n、
31は比較部1〜n(21〜2n)よりの差分データ信
号のうちの一つを選択してアナログ−デジタルコン7ヘ
ータ(以下A−Dコンバータと称す)41へ出力するマ
ルチプレクサA、41はマルチプレクサl   A31
よりの差分データ信号をアナログ−デジタル変換してメ
インコントロール部(以下CPUと称す)51に出力す
るA−Dコンバータ、51は本実施例の全体制御を司ど
るCPUである。
また61〜6mは基準温度データを発生する基べ一1値
発生器1〜mであり、各液槽及び乾燥部毎の温度コント
ロールすべき基準温度に対応したデータを出力するもの
である。71はこの基準値発生器1−m (61〜6m
)よりの基準温度データのうちの一つを選択して出力す
るマルチプレクサB、81〜8nは各液槽及び乾燥部を
加熱するヒータl −n、91〜9pは各液槽及び乾燥
部内をI児伴及び循環させるポンプ1〜pである。
次に本実施例の各液槽及び乾燥部の一例概略図を第2図
に示す。
ここでは液槽数が546で乾燥部が1つの例を示す。
:JS2図中、■は現像液槽、2は漂白液槽、3〜5は
安定液4eA〜C16は乾燥部、7はメインドライブモ
ータ、8はエアー供給モータ、一点鎖線で示す9はペー
パである。11−16は第1図の温度センナ1〜6に対
応する温度センナであり、81〜86は同じく第1図の
ヒータ1〜6に対応するヒータ、181〜186は各ヒ
ータl〜6(81〜86)に直列に接続された温度ヒユ
ーズ1〜6.91〜95は循環ポンプ1〜5,97は纜
伴モータ、98は乾燥ファンモータである。
以下、第3図の温度制御フローチャート及び第4図〜第
6図の液温推移図を参照して第2図に示す本実施例の温
度コントロール制御を説明する。
まず本実施例装置の電源を投入し、装置を現像可能状態
とするため、不図示の運転開始スイッチを押下入力し、
ステップStで全ての液槽(1〜5)のヒータ(81〜
85)及び循環ポンプ91〜95を全て駆動し、各液槽
内を略均一温度になる採液を循環させなからヒータで加
熱する。そして続くステップS2でまず最初に現像槽1
の温度データ取り入れ状態とする。これはCPU51が
マルチプレクサA31を制御し、現像槽l内に設置71
されている温度セフす1(11)に対応する比較部1(
21)を選択し、A−Dコンバータ41内には比較部1
(21)よりの差分データが入力する様制御することに
より行なわれる。
そして続くステップS3にて第4図に示す領域XA−X
Bか否かを調べる。これはCPU51がマルチプレクサ
B71を制御し、現像槽lに対する基準温度Xsを発生
する基準値発生器(例えば)、(準(/i発生器1(6
1)がこの現像槽lに対するXsを発生する場合には基
準値発生器1(61)を選択し、各比較部1”n(21
〜2n)の一方の端子に入力することにより、比較部1
(2’l)においては温度センサー(11)のデータと
、このマルチプレクサB71よりのXaの基準データが
入力され、これがマルチプレクサA31を介してA−D
コンバータ41に入力され、ここでアナログ−デジタル
変換され、CPU51で読み込まれ、CPU51がこの
データを判断することにより行なわれる。ここで現像槽
lの測温データが領域X8−Xaの場合にはステップS
4に進み、次の液槽の温度データを取り入れ、ステップ
S3に戻り、新たに選択された液槽の液温を調べる。
ステップS4での次の液槽の温度データとはマルチプレ
クサA31での比較部の選択を比較部Xより比較部(X
+1)の選択へ変更(但し、X=乎 nの場合にはX+ t = iとする)することである
一カステップS3での測温データが領域xA−xBでな
い場合、即ち温度がxB以上の場合にはステップS5に
進み、温調フラグがオンか否かを調へる。これは当該液
槽が自動現像可能な状態か<(1かを調べるもので、温
調フラグがオフで自動現像率ufの場合にはステップS
6に進み、測温結果が第4図に示す領域(Xa−Xc)
にあるか否か?調べる。これは基準値発生器1−m(6
1〜6m)より基準値Xcを発生する基準値発生器をマ
ルチプレクサB71により選択し、比較部にてこのXc
の値と測温値とを比較し、差分データがマルチプレクサ
31よりA−Dコンバータ41を介してCPU51に入
力されることにより調べる。ここで領域(XB−Xc)
にある時にはステップS7に進み、オンのデユティをl
/nとしてヒータを駆動する。そしてステップS4に進
む。
ステップS6で領域(Xs  Xc)にない場合には、
液温が温度コントロール領域である(Xc −X ()
 )にあり、自動現像が5[能な状態であるのでステッ
プS8に進み、温調フラグをオンする。ここで全ての液
槽に対する温調フラグがオンとなると実施例装置として
現像可能状態であるため不図示の゛運転町′°表示が点
灯し、現像可能状態であることを操作者に知らせる。そ
してステップS9で領域(Xc−Xo)での温度コント
ロールであるデユティl/Knでヒータ及びポンプをオ
ンする。従ってポンプ類はヒータオンの時のみ駆動され
ることになる。その後ステップS4に進み、次の液槽に
対する温度コントロールを実行する。
ステップS5で温調フラグがオンの場合にはステップS
5よりステップSIOに進み、ペーパ9が現像槽lより
順次搬送され現像処理を実行中であるか否かを調べる。
ここでペーパが在中されていない場合にはステップSI
OよりステップS11に進み、第4図に示す領域(XB
−Xc)にあるか否かを調べ、領域(Xs−Xc)にあ
れば液温が下がり、温度コントロール領域より外れたた
めステップS12に進み、デユティ1 / nでヒータ
及びポンプをオンし、ステップS4に進む。
ステップSllで領域(Xs−Xc)でない場合にはス
テップ513に進み、測温データが第4図に示す領域(
Xc−Xo)にあるか調べる。即ちマルチプレクサB−
71でxD値を発生する基準値発生器を選択し、対応す
る比較部よりの差分データを調べる。そして領域(Xc
−Xo)にある場合にはステップS9に進み、領域にな
い場合、1!すち液温がXa以」−で温度コントロール
領域以上に上がった場合にはステップ514にてヒータ
及び循環ポンプをオフし、ステップS4に進む。
この様に温度コントロール領域以−ヒではベーパ9が在
中されていない場合にはヒータのみならずポツプ類もオ
フさせることにより、不用の液温上昇が阻止される。
ステップ510でペーパ9が在中であり自動現像中の場
合にはステップ515にて全ての液槽の全ポンプ類をオ
ンし、乾燥槽の温度コントロールを実行する。そして続
くステップS16で液温か領域(XB−Xc)にあるか
否かを調べ、領域(XB −Xc )の場合にはステッ
プs7に進む。
ステップS16で領域(Xs −Xc )にない場合に
はステップ517にて液温が領域(Xc −Xo)にあ
るか否かを調べる。そして液温か(Xc−Xo)にあれ
ばステップS18にてヒータをデュテ(l/Knでオン
し、領域(Xc −Xo)になければステップS19に
てヒータをオフし、川にステップS4に戻り、次の液槽
に対する11一度コントロールを行なう。
ここで第4図に示す領域(Xc −Xo )におけるデ
ユティ1/Knでのヒータオン制御の結果、このディテ
ィl/Knでのヒータ及びポンプによる発、<4 :、
:が周囲自然冷却能力を上回っている場合には液温は第
5図に示す様に温度XD近傍になり、周囲自然冷却能力
以下の場合には液温は第6図に示す様に温度Xc近傍と
なる。
またヒータ及びポンプの駆動タイミングを第7図に示す
。第7図においてaは領域(XA −Xa)での常時オ
ンタイミング、bは領域(XaXc)でのデユティl 
/ nでのオンタイミング、Cは領域(XB−Xc)で
のデユティ1/Knでのオンタイミングを示す0本実施
例ではl / nを1/2、L/Knを1/15とする
ことにより非常な好結果を得ることができた。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、自動現像機の各液槽
の温度制御を、立上り時から現像可能な設定液温に近づ
くに従って発熱手段により液温上昇勾配をゆるやかにし
、液温か必要温度以上に上昇するのを防止することがで
き、また設定液温に到達後の温度コントロール中におい
ては現1象中を除き、あらゆる発熱要素であるヒータ及
びポンプモータを好適なデユティで間欠的に駆動するこ
とにより、自然空冷での設定温度コントロールを可能と
し、本発明の温度コントロールを用いることにより無水
型の自動現像機においても液温を設定温度に制御するこ
とがU[俺となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の温度コントロール部の
ブロック図、 第2図は本実施例の各液槽及び乾燥部の一例概略図、 第3図は本実施例の温度コントロール制御フローチャー
1・、 第4図は本実施例の立とり時の液温上昇勾配置(l検図
、 21′55図、第6図は本実施例による温度コントロー
ル時の液温411移図、 第7図は本実施例による温度コントロール時のヒータ及
びポンプモータの駆動タイミング図、第8図は従来の温
度コントロールによる液温推移図である。 図中、l・・・現像槽、2・・・漂白槽、3〜5・・・
安定液槽、6・・・乾燥部、l l −i n・・・温
度センサ、21〜2n・・・比較部、31.71・・・
マルチプレクサ、41・・・A−Dコンバータ、51・
・・CPU、61〜6n・・・基準値発生器、81〜8
n・・・ヒータ、91〜9p・・・モータ、181−1
86・・・温度ヒユーズである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動現像機の各液槽部を所定温度にコントロール
    する自動現像機において、前記液槽部を加熱する加熱手
    段と、該加熱手段にて加熱される前記液槽部の温度を検
    出する検出手段と、前記液槽部のコントロールすべき温
    度を設定する温度設定手段と、前記液槽部を該温度設定
    手段での設定温度になるよう前記加熱手段の加熱量を制
    御する制御手段とを備え、該制御手段は前記検出手段の
    検出温度が前記設定手段の設定温度に近づくに従つて前
    記発熱手段の発熱時間と非発熱時間の比を変え、温度上
    昇勾配がゆるやかになる様制御し、設定温度到達後は前
    記加熱手段を間欠的に加熱させ、前記液槽部を設定温度
    にコントロールすることを特徴とする自動現像機。
  2. (2)自動現像機は無水洗型とし、発熱手段にはヒータ
    と攪判循環ポンプモータとを含み、制御手段は該モータ
    の設定温度到達前は常時回転させ設定温度到達後にはヒ
    ータと連動してヒータ加熱時に前記モータを回転させる
    よう制御することにより、発熱量を低減させ前記設定温
    度への温度コントロールを可能としたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の自動現像機。
JP19172684A 1984-09-14 1984-09-14 自動現像機 Pending JPS6170555A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19172684A JPS6170555A (ja) 1984-09-14 1984-09-14 自動現像機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19172684A JPS6170555A (ja) 1984-09-14 1984-09-14 自動現像機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6170555A true JPS6170555A (ja) 1986-04-11

Family

ID=16279465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19172684A Pending JPS6170555A (ja) 1984-09-14 1984-09-14 自動現像機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6170555A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62184461A (ja) * 1986-02-10 1987-08-12 Konishiroku Photo Ind Co Ltd ヒ−タと循環ポンプを有する自動現像装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5113586A (en) * 1974-07-25 1976-02-03 Oki Electric Ind Co Ltd Handotaisochino seizohoho

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5113586A (en) * 1974-07-25 1976-02-03 Oki Electric Ind Co Ltd Handotaisochino seizohoho

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62184461A (ja) * 1986-02-10 1987-08-12 Konishiroku Photo Ind Co Ltd ヒ−タと循環ポンプを有する自動現像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
BR0000052A (pt) Processo e aparelho para secar objetos granulares
JPS6170555A (ja) 自動現像機
JPS6419351A (en) Method for controlling dry part temperature of photosensitive material processor
EP0836060A3 (en) Absorption over-concentration control
US5452524A (en) Photosensitive material drying method and apparatus
JPH0735411A (ja) 温水器
JPH01260274A (ja) 冷却装置
JPS5819901A (ja) 温度制御装置
TWI698210B (zh) 食材調理裝置、其主控底座以及溫度補償控制方法
JPH0556496B2 (ja)
JPH0144979B2 (ja)
JPS62108959A (ja) 自動給湯風呂装置
CN206502993U (zh) 洗衣机和用于洗衣机的废水再利用系统
CN206731117U (zh) 一种具有高换热能力的沥青乳化液反应釜
JP2596055B2 (ja) 水位検知装置
CN209387454U (zh) 适用于运动粘度测定仪的冷却装置及运动粘度测定仪
JP2901265B2 (ja) 遠心薄膜乾燥機の運転方法
JPS5863935A (ja) フイルム現像方法
JP3148914B2 (ja) 電気湯沸かし器
JPH0458841A (ja) 食料品生地用温度調整装置付き攪拌機
CN108255011A (zh) 一种用于液化气瓶焊缝无损探伤检测的x光照片洗片装置
JP3121506B2 (ja) 生ごみ処理装置
JP2727116B2 (ja) 自動現像機の起動制御方法
JPS62143051A (ja) 感光材料の現像処理方法及びその装置
JPH06182097A (ja) 衣類乾燥機