JPS6169787A - α‐グルコシダーゼ抑制作用を有する新規プソイドオリゴ糖およびそれらの製法 - Google Patents
α‐グルコシダーゼ抑制作用を有する新規プソイドオリゴ糖およびそれらの製法Info
- Publication number
- JPS6169787A JPS6169787A JP60193300A JP19330085A JPS6169787A JP S6169787 A JPS6169787 A JP S6169787A JP 60193300 A JP60193300 A JP 60193300A JP 19330085 A JP19330085 A JP 19330085A JP S6169787 A JPS6169787 A JP S6169787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pseudo
- formula
- oligosaccharides
- oligosaccharide
- inhibitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H3/00—Compounds containing only hydrogen atoms and saccharide radicals having only carbon, hydrogen, and oxygen atoms
- C07H3/06—Oligosaccharides, i.e. having three to five saccharide radicals attached to each other by glycosidic linkages
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
- A61P1/02—Stomatological preparations, e.g. drugs for caries, aphtae, periodontitis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/06—Antihyperlipidemics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/20—Carbocyclic rings
- C07H15/22—Cyclohexane rings, substituted by nitrogen atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms, e.g. protozoa; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P19/00—Preparation of compounds containing saccharide radicals
- C12P19/12—Disaccharides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P19/00—Preparation of compounds containing saccharide radicals
- C12P19/44—Preparation of O-glycosides, e.g. glucosides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
- C12R2001/465—Streptomyces
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Microbiology (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Public Health (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Hematology (AREA)
- Obesity (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Tropical Medicine & Parasitology (AREA)
- Virology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な、生物学的に活性なプンイドオリゴ′m
hよびそれらの生理学的に受容しうる塩に関する。この
ものはα−グルコシダーゼ抑制性質、すなわち例えばα
−アミラーゼ抑制性質およびジサツカリダーゼ抑制性質
を有しそしてそれゆえヒトおよび動物の医薬、動物の食
料ならびに殿粉のバイオテクノロジーに使用されうる。
hよびそれらの生理学的に受容しうる塩に関する。この
ものはα−グルコシダーゼ抑制性質、すなわち例えばα
−アミラーゼ抑制性質およびジサツカリダーゼ抑制性質
を有しそしてそれゆえヒトおよび動物の医薬、動物の食
料ならびに殿粉のバイオテクノロジーに使用されうる。
本発明によるプソイドオリゴ砧は下記一般式1式%
(式中1は1または2であシ、mは1,2または3で6
シそしてnは1〜20の整数を意味するンこれらは塩基
特性ならびに還元性質を有する。
シそしてnは1〜20の整数を意味するンこれらは塩基
特性ならびに還元性質を有する。
本発EiAは特にλが1でろシ、mが1または2でめシ
そしてnが1.2.3または4である式■のプソイドオ
リゴ糖に関する。特に好ましいのは下記式Iの化合物な
らびにそれらの生理学的に受容しうる酸との塩でるる、
すなわちn=1.m=2およびn=1、分子式〇’44
H74N2052、分子量1142(W−46A): n=1.m=2そしてn=2、分子式C5Q”84’2
057 *分子量1.504(W−46B): n=1 、 m=2そしてn=3、分子式”56H94
N2o421分子量1466cW−46C;)。
そしてnが1.2.3または4である式■のプソイドオ
リゴ糖に関する。特に好ましいのは下記式Iの化合物な
らびにそれらの生理学的に受容しうる酸との塩でるる、
すなわちn=1.m=2およびn=1、分子式〇’44
H74N2052、分子量1142(W−46A): n=1.m=2そしてn=2、分子式C5Q”84’2
057 *分子量1.504(W−46B): n=1 、 m=2そしてn=3、分子式”56H94
N2o421分子量1466cW−46C;)。
式■を有するプソイドオリゴ糖は以下の記載において抑
制剤W−46およびW−46A%B、およびCとしても
表示される。これら化合物は混合物としてまたは個々の
化合物として単離される。
制剤W−46およびW−46A%B、およびCとしても
表示される。これら化合物は混合物としてまたは個々の
化合物として単離される。
本発明はさらに式1を有するプソイドオリゴ砧の製法、
式Iの化合物を含有する医薬製剤。
式Iの化合物を含有する医薬製剤。
ならびに薬剤、診断剤および試薬としてのそれらの使用
にも関する。
にも関する。
特に本発明は抑制剤W−46A、BおよびOの製法、こ
れら化合物を含有する医薬製剤および薬剤、診断剤およ
び試薬としてのそれらの使用に関する。
れら化合物を含有する医薬製剤および薬剤、診断剤およ
び試薬としてのそれらの使用に関する。
式■を有するプソイドオリゴ糖の製法は式■のプソイド
オリゴ楯を産生ずるストレプトミセス科の菌を発酵培地
牛深部培養法で培養し、抑制剤を菌糸体または培養P液
からそれ自体知られた方法で単離しそして精製すること
からなる。
オリゴ楯を産生ずるストレプトミセス科の菌を発酵培地
牛深部培養法で培養し、抑制剤を菌糸体または培養P液
からそれ自体知られた方法で単離しそして精製すること
からなる。
ストレプトミセス科の菌のうちではストレプトミセス・
ガルブス・テブスはシーズ(Stroptomyces
galbus 5ubsp、 )FH1716が適当で
める。この菌株は西ドイツ微生物収集機関(DSM)に
おいて登録番号Dsta3007の下に寄託されている
。しかしまた、この菌株の変異体および突然変異体も抑
制剤W−46の取得に使用されうる。
ガルブス・テブスはシーズ(Stroptomyces
galbus 5ubsp、 )FH1716が適当で
める。この菌株は西ドイツ微生物収集機関(DSM)に
おいて登録番号Dsta3007の下に寄託されている
。しかしまた、この菌株の変異体および突然変異体も抑
制剤W−46の取得に使用されうる。
ストレプトミセス・ガルブス・サブスにシーズPH17
16,D8M、5007、の分類学的性質は、「パージ
エイズ・マニュアル・オブ・デターミネーテイブ・バク
テリオロジ−(Bergey’s Manual of
Determinative Bacteriolog
7月第8版、クィリアムス・アンドーウイルキンス コ
ーボレーショ:y CWilliams&Wilkin
s Corp、)出版、ボルチモアCBaltimor
e)%1974年、によるストレプトミセス・ガルプス
の記載に該当する。記載された菌株に対する相異はいく
つかの生理学的特徴にある。比較および参照菌株として
ここではストレプトミセス・ガルプスD8M40480
が選択され、それらの特徴を下記第1表において比枚対
照した。
16,D8M、5007、の分類学的性質は、「パージ
エイズ・マニュアル・オブ・デターミネーテイブ・バク
テリオロジ−(Bergey’s Manual of
Determinative Bacteriolog
7月第8版、クィリアムス・アンドーウイルキンス コ
ーボレーショ:y CWilliams&Wilkin
s Corp、)出版、ボルチモアCBaltimor
e)%1974年、によるストレプトミセス・ガルプス
の記載に該当する。記載された菌株に対する相異はいく
つかの生理学的特徴にある。比較および参照菌株として
ここではストレプトミセス・ガルプスD8M40480
が選択され、それらの特徴を下記第1表において比枚対
照した。
第1表
菌株の炭素利用0
アラビノース + (+1中
シロース (力 士ラムノース
−− ラフィノース (+177ノ
ース + 十イノジット
+殿 粉
(+)p−ヒドロキシ安息香酸 f+)十オ
キサレート(+1 − マロネートf+) ラクテート(+) グルコネート f+10+
:良く利用、 (+):不確実な利用。
シロース (力 士ラムノース
−− ラフィノース (+177ノ
ース + 十イノジット
+殿 粉
(+)p−ヒドロキシ安息香酸 f+)十オ
キサレート(+1 − マロネートf+) ラクテート(+) グルコネート f+10+
:良く利用、 (+):不確実な利用。
−二何ら利用なし
第1表に示されるような第1欄の生理学的特徴を有する
ストレプトミセス・ガルプス菌株は文献中に今までまだ
記載されていない。従ってストレプトミセス・ガルプス
・サブスペシーズFH1716、DSM3007菌株は
新規である。それゆえ本発明はまたストレプトミセス・
ガルブス疋1716、DSM3007にも関する。
ストレプトミセス・ガルプス菌株は文献中に今までまだ
記載されていない。従ってストレプトミセス・ガルプス
・サブスペシーズFH1716、DSM3007菌株は
新規である。それゆえ本発明はまたストレプトミセス・
ガルブス疋1716、DSM3007にも関する。
抑制剤W−46を取得する場合好都合には以下のように
して操作する。
して操作する。
ストレプトミセス・ガルブスFH1716(i−水性栄
養培地中で浸漬および好ましくは好気性条件下に、充分
な濃度の抑制剤W−46が得られるまで培養する。栄養
培地は一方では例えば炭水化物のような炭素源を、他方
では例えば蛋白含有物質のような適当な窒素化合物が包
含される蟹素源を含有する、好ましい炭素供給化合物は
グルコース、蔗糖、グリセリン、麦芽抽出物、殿粉、油
、脂肪等である。好ましい窒素供給物質は四元ばコーン
ステイープリカー、酵母抽出物、大豆粉、フィツシュミ
ール、脱脂粉乳1部分消化カゼインまたは内袖出物であ
る。いわゆる「合成的な」栄養溶液も使用されうる。さ
らに例えば亜鉛、マグネシウム、鉄、コバルトまたはマ
ンガンのような元素の痕跡を発酵培地中に添加すること
も有益であシうる。
養培地中で浸漬および好ましくは好気性条件下に、充分
な濃度の抑制剤W−46が得られるまで培養する。栄養
培地は一方では例えば炭水化物のような炭素源を、他方
では例えば蛋白含有物質のような適当な窒素化合物が包
含される蟹素源を含有する、好ましい炭素供給化合物は
グルコース、蔗糖、グリセリン、麦芽抽出物、殿粉、油
、脂肪等である。好ましい窒素供給物質は四元ばコーン
ステイープリカー、酵母抽出物、大豆粉、フィツシュミ
ール、脱脂粉乳1部分消化カゼインまたは内袖出物であ
る。いわゆる「合成的な」栄養溶液も使用されうる。さ
らに例えば亜鉛、マグネシウム、鉄、コバルトまたはマ
ンガンのような元素の痕跡を発酵培地中に添加すること
も有益であシうる。
抑制剤W−46の生成をもたらす発酵は広い温度範囲で
実施されうる。例えばこれは10〜40℃好ましくは約
20〜65℃で実施される。jコ地の〆(値は同様に微
生物の生育に好ましい値、例えば−4.0〜10,0好
ましくは6.0〜90に保たれる。例えばその定性的お
よび定量的組成のよう彦栄養培地の如何、2よび例えば
通気速度、温度またはd値のような発酵条件の如何に応
じ培養弓液中における抑制剤W−46の形成は通常約1
〜10目抜である。
実施されうる。例えばこれは10〜40℃好ましくは約
20〜65℃で実施される。jコ地の〆(値は同様に微
生物の生育に好ましい値、例えば−4.0〜10,0好
ましくは6.0〜90に保たれる。例えばその定性的お
よび定量的組成のよう彦栄養培地の如何、2よび例えば
通気速度、温度またはd値のような発酵条件の如何に応
じ培養弓液中における抑制剤W−46の形成は通常約1
〜10目抜である。
抑制剤W−46はmA体中ならびに発酵の培養P液中の
両方に存在する。/yr望の伏線生成物W−46の主要
iiは一般に培養Pg中に見出される。それゆえ好まし
くは水相を例えば濾過または遠心分離によシ菌糸体から
分離しそして所望の生成物をそれぞれの相からそれ自体
知られた方法で単離しそしてff製する。この目的には
多数の方法が適し1例をあげれば、イオン交換体、モレ
キュラーシープまたは吸着樹脂でのクロマトグラフィー
、酊媒沈殿または塩沈殿、限外濾過、フレイブ(Cra
ig)分配等である。
両方に存在する。/yr望の伏線生成物W−46の主要
iiは一般に培養Pg中に見出される。それゆえ好まし
くは水相を例えば濾過または遠心分離によシ菌糸体から
分離しそして所望の生成物をそれぞれの相からそれ自体
知られた方法で単離しそしてff製する。この目的には
多数の方法が適し1例をあげれば、イオン交換体、モレ
キュラーシープまたは吸着樹脂でのクロマトグラフィー
、酊媒沈殿または塩沈殿、限外濾過、フレイブ(Cra
ig)分配等である。
成分W−46A、B、−およびCの好ましい取得法は、
抑制剤を培養F液から例えばポリスチレンに基づく適当
な樹脂上に吸着させ、この負荷された樹脂を分離しそし
て前記抑制剤を例えばg4酸塩緩衝溶液または酢酸ナト
リウム緩衝溶液のような適当な緩衝溶液を用いてまたは
場合によ)水を含有する有嶺解謀例えばメタノール。
抑制剤を培養F液から例えばポリスチレンに基づく適当
な樹脂上に吸着させ、この負荷された樹脂を分離しそし
て前記抑制剤を例えばg4酸塩緩衝溶液または酢酸ナト
リウム緩衝溶液のような適当な緩衝溶液を用いてまたは
場合によ)水を含有する有嶺解謀例えばメタノール。
エタ/゛−ル、アセトンしかし好ましくは水性インプロ
パツールを用いて溶席することによシ単離することにあ
る。抑制剤を含有する溶出′M、を知られた方法で限外
P遇することによシ濃縮すると、その際同時に脱塩が行
われる。前記抑制剤のイオン含量の低い水溶液を次にイ
オン交検体カラム上それ自体知られた方法でクロマトグ
ラフィーすることによシ分離する。官能基として一30
s)iまたは一000H基を担持するスチレンージビニ
ルインゼンー共重合体に基づくか(ダウエックス(Do
wex)■50Wまたはアンバーライト(Amberl
ite)■C0120ンまたは変性されたスルホプロピ
ル−セルロースに基づ<(SP−セファデックス(Sθ
phadex)’!9 )強または弱酸性陽イオン交換
体がイオン交換体として使用されるのが好ましいがしか
しまた多数の他の曲業上入手しうる陽イオン交検体も使
用されうる。単離の最後の段階は例えばポリアクリルア
ミドゲルに基づく〔パイオゲ” (Biogel)■P
−6〕かまたは変性されたセルロースに基づく〔セファ
デックス(5ephadez)■G−25:Iα−キュ
ラーシーブの使用である。得られる純粋な**の水溶液
を例えば凍結乾燥によシ乾燥する。比活性は固形物質1
■当シのα−アミラーゼ抑制剤単位4X104である。
パツールを用いて溶席することによシ単離することにあ
る。抑制剤を含有する溶出′M、を知られた方法で限外
P遇することによシ濃縮すると、その際同時に脱塩が行
われる。前記抑制剤のイオン含量の低い水溶液を次にイ
オン交検体カラム上それ自体知られた方法でクロマトグ
ラフィーすることによシ分離する。官能基として一30
s)iまたは一000H基を担持するスチレンージビニ
ルインゼンー共重合体に基づくか(ダウエックス(Do
wex)■50Wまたはアンバーライト(Amberl
ite)■C0120ンまたは変性されたスルホプロピ
ル−セルロースに基づ<(SP−セファデックス(Sθ
phadex)’!9 )強または弱酸性陽イオン交換
体がイオン交換体として使用されるのが好ましいがしか
しまた多数の他の曲業上入手しうる陽イオン交検体も使
用されうる。単離の最後の段階は例えばポリアクリルア
ミドゲルに基づく〔パイオゲ” (Biogel)■P
−6〕かまたは変性されたセルロースに基づく〔セファ
デックス(5ephadez)■G−25:Iα−キュ
ラーシーブの使用である。得られる純粋な**の水溶液
を例えば凍結乾燥によシ乾燥する。比活性は固形物質1
■当シのα−アミラーゼ抑制剤単位4X104である。
前記17た方法によシ得られる物質は実質上不純物を含
まないが、必ずしも化学的に単一物質でめる必要はない
。例えばSP−セファデックスでの耕だなイオン交換ク
ロマトグラフィー、モレキュラーシーブクロマトグラフ
ィー、例えばNH2−基を担持する逆相担体物質〔リク
ロソルブ(Lichrosorb)■N)(2−担体〕
での、アセトニトリル/水C671)混合物を用いるI
(PLO分離および同様の一般的に慣用の方法によシ個
々の発酵バッチの生成物において生物学的に活性な成分
の分離が可能でるプうる。3種類の主に存在する成分に
α−アミラーゼ抑制剤W−46A、w−46BおよびW
−460なる名称が与えられた。
まないが、必ずしも化学的に単一物質でめる必要はない
。例えばSP−セファデックスでの耕だなイオン交換ク
ロマトグラフィー、モレキュラーシーブクロマトグラフ
ィー、例えばNH2−基を担持する逆相担体物質〔リク
ロソルブ(Lichrosorb)■N)(2−担体〕
での、アセトニトリル/水C671)混合物を用いるI
(PLO分離および同様の一般的に慣用の方法によシ個
々の発酵バッチの生成物において生物学的に活性な成分
の分離が可能でるプうる。3種類の主に存在する成分に
α−アミラーゼ抑制剤W−46A、w−46BおよびW
−460なる名称が与えられた。
これら化合物の他にまだ他に抑制的に活性なプソイドオ
リゴ糖が存在する。
リゴ糖が存在する。
純粋な抑制剤W−46は無色の、無定形のプソイドオリ
ゴ糖でおる。これらは窒素を含有しておシそして弱塩基
特性を有する。従って抑制剤W−46は例えば水性蟻酸
/酢酸混合物のような酸性緩衝液中における高電圧電気
泳動において陽イオンとして陰極の方向へ移動する0本
発明による物質はグルコースを結合された形態で包含し
ている。それらの酸加水分解によシグルコースが他の、
通常の窒素含有分解生成物と並んで生成する。さらに抑
制剤W−46にとってはそれが還元性質を有することが
特徴であシ、これは糖化学に慣用であるように、例えば
トリフェニルテトラゾリウムクロライド(TTCりを用
いて確認されうる。
ゴ糖でおる。これらは窒素を含有しておシそして弱塩基
特性を有する。従って抑制剤W−46は例えば水性蟻酸
/酢酸混合物のような酸性緩衝液中における高電圧電気
泳動において陽イオンとして陰極の方向へ移動する0本
発明による物質はグルコースを結合された形態で包含し
ている。それらの酸加水分解によシグルコースが他の、
通常の窒素含有分解生成物と並んで生成する。さらに抑
制剤W−46にとってはそれが還元性質を有することが
特徴であシ、これは糖化学に慣用であるように、例えば
トリフェニルテトラゾリウムクロライド(TTCりを用
いて確認されうる。
文献ではプソイドオリゴ糖特性を有する数種のα−グル
コシダーゼ抑制剤がすでに記載されている〔イー・トル
シャイト(E、Truscheit)民地、「アンゲブ
・ヘム(Angew、Ohem、 ) J第93巻第7
38〜755頁(1981年)、ティー・クジ1バT。
コシダーゼ抑制剤がすでに記載されている〔イー・トル
シャイト(E、Truscheit)民地、「アンゲブ
・ヘム(Angew、Ohem、 ) J第93巻第7
38〜755頁(1981年)、ティー・クジ1バT。
Tajiri)民地「アブリフ・ビオル・ケム(Agr
ic。
ic。
Blol、Chem、)J 第47巻第671〜679
頁(1983年)、およびケー・ヨコセ(K、Yoko
se)民地「ジ工−・アンチバイオティクス(J 、A
ntibiotics月第36巻第1157〜1175
頁(1983年)参照〕。
頁(1983年)、およびケー・ヨコセ(K、Yoko
se)民地「ジ工−・アンチバイオティクス(J 、A
ntibiotics月第36巻第1157〜1175
頁(1983年)参照〕。
その一般式Iによるがしかしまたある場合には還元性質
によシ本発明による抑制剤W−46はすべての知られた
α−グルコシダーゼ(1(]制剤と相異し、従ってこれ
らは新規物質である。これらは低い極性が特徴でそして
微生物学的に良好な収量で取得されうる。
によシ本発明による抑制剤W−46はすべての知られた
α−グルコシダーゼ(1(]制剤と相異し、従ってこれ
らは新規物質である。これらは低い極性が特徴でそして
微生物学的に良好な収量で取得されうる。
本発明による抑制剤の性質は糖尿病および前糖尿病なら
びにjffl肪症l対症る治療剤としておよびダイエツ
トの補助としての使用の点で重要である。それらの性質
ゆえに診断上の目的のだめの試薬としても価値かめる。
びにjffl肪症l対症る治療剤としておよびダイエツ
トの補助としての使用の点で重要である。それらの性質
ゆえに診断上の目的のだめの試薬としても価値かめる。
殿粉を含有する食料品2よび嗜好品−は動物および人間
で血糖上昇をもたらしそしてまたそれによシ膵臓のイン
シュリン分泌増大をもたらす。
で血糖上昇をもたらしそしてまたそれによシ膵臓のイン
シュリン分泌増大をもたらす。
過血糖症は消化管中でアミラーゼおよびマルターゼの作
用の下に殿粉をグルコースに分解することによシ生ずる
。
用の下に殿粉をグルコースに分解することによシ生ずる
。
利尿病2り者においては過血糖症が特に著明であシ且つ
長時間持続する。
長時間持続する。
′IG粉摂取後の食餌性過血糖症ならびに過イン7ユリ
ン血症は本発明によるアミラーゼ抑制剤特にW−46A
、BおよびCにより減少されうる。
ン血症は本発明によるアミラーゼ抑制剤特にW−46A
、BおよびCにより減少されうる。
この作用は薬量依存性でらる。それゆえ本発明によるア
ミラーゼ抑制剤は糖尿病、前糖尿病および脂肪症の治療
剤としてならびにダイエツトの補助に使用されうる。こ
の目的には特に食事時の経口投与が推奨される。患者の
体重ならびにそれぞれの要求に基づくべき薬用量は1回
量当り約5〜500■であり、好都合には各食時に摂取
される。しかしながら薬用量はそれぞれ理由のある場合
にはまたそれ以上またはそれ以下であることもできる。
ミラーゼ抑制剤は糖尿病、前糖尿病および脂肪症の治療
剤としてならびにダイエツトの補助に使用されうる。こ
の目的には特に食事時の経口投与が推奨される。患者の
体重ならびにそれぞれの要求に基づくべき薬用量は1回
量当り約5〜500■であり、好都合には各食時に摂取
される。しかしながら薬用量はそれぞれ理由のある場合
にはまたそれ以上またはそれ以下であることもできる。
本発明によるアミラーゼ抑制剤は特に経口投与に適する
。これらは純粋な物質としてまたはそれらの生理学的に
受容しうる酸との塩としてまたは慣用の助剤および付形
剤を使用して医薬上の製剤の形態で使用されうる。血糖
降下性または脂質低下性物質のような他の医薬と組み合
せて使用することも好都合でありうる。比較的分子量の
高い糖類はそのままでは消化管から吸収されないか、ま
たはとるに足るほどには吸収されないので1本発明によ
る物質からは何ら毒物学的に容認し難い副作用は予期さ
れない、従って、経口投与では実験動物に高い量のアミ
ラーゼ抑制剤W−46も何ら顕著な症候は認められ得な
かった。アミラーゼ抑制剤の薬理学的作用を試験するた
めに1体重200〜250ノの絶食させた雄のウィスタ
ー系ラットに本発明による抑制物質W−46または殿粉
29/菱との混合物を経口投与した。α−アミラーゼ抑
制剤の投与前。
。これらは純粋な物質としてまたはそれらの生理学的に
受容しうる酸との塩としてまたは慣用の助剤および付形
剤を使用して医薬上の製剤の形態で使用されうる。血糖
降下性または脂質低下性物質のような他の医薬と組み合
せて使用することも好都合でありうる。比較的分子量の
高い糖類はそのままでは消化管から吸収されないか、ま
たはとるに足るほどには吸収されないので1本発明によ
る物質からは何ら毒物学的に容認し難い副作用は予期さ
れない、従って、経口投与では実験動物に高い量のアミ
ラーゼ抑制剤W−46も何ら顕著な症候は認められ得な
かった。アミラーゼ抑制剤の薬理学的作用を試験するた
めに1体重200〜250ノの絶食させた雄のウィスタ
ー系ラットに本発明による抑制物質W−46または殿粉
29/菱との混合物を経口投与した。α−アミラーゼ抑
制剤の投与前。
投与中および投与後に採取された血液試料中における血
糖濃度を測定することによシ製剤の効力が実証された。
糖濃度を測定することによシ製剤の効力が実証された。
血液中の葡萄糖調節と並んで本発明によるオリゴ抛を唾
液アミラーゼの抑制に使用することもできる。この酵素
は口内における殿粉の消化を生じそしてかくして形成さ
れた砧は歯のう蝕を促進する。それゆえ本発明による化
合物は虫歯の形成の予防または減少に使用されうる。
液アミラーゼの抑制に使用することもできる。この酵素
は口内における殿粉の消化を生じそしてかくして形成さ
れた砧は歯のう蝕を促進する。それゆえ本発明による化
合物は虫歯の形成の予防または減少に使用されうる。
これらはま之生化学的試薬としてならびに診断剤として
も使用されうる。
も使用されうる。
アミラーゼ試験
1アミラ一ゼ抑制剤単位(AIU)は試験条件下に2ア
ミラ一ゼ単位(AU)を50チまで抑制しうる抑制剤量
として定義される。国際協定によれば1アミラ一ゼ単位
は1分間以内に殿粉中の1μ当量のグルコシド結合を分
解する酵素量である。分解されたグルコシド結合のμ価
は還元糖のμ価としてジニトロサリチル酸を用いて測光
的に測定される。データは麦芽糖検量直線に基づき測定
される麦芽糖μモルとして計算される。
ミラ一ゼ単位(AU)を50チまで抑制しうる抑制剤量
として定義される。国際協定によれば1アミラ一ゼ単位
は1分間以内に殿粉中の1μ当量のグルコシド結合を分
解する酵素量である。分解されたグルコシド結合のμ価
は還元糖のμ価としてジニトロサリチル酸を用いて測光
的に測定される。データは麦芽糖検量直線に基づき測定
される麦芽糖μモルとして計算される。
試験は以下のようにして実施される。
豚の膵臓からのα−アミラーゼ2よび試験すべき浴液を
一緒にして−6,9の20ミリモル燐酸塩緩衝液1.0
+ne+10ミリモルのNaCl中で37℃で10〜2
0分間予め保温培養する。酵素反応はズルコフスキー(
Zulkowski)氏による浴性殿粉(前記緩衝液中
0.25%) 1.0 ff1iの添加によシ開始され
る。正確に10分間後に反応をジニトロサリチル酸着色
試薬〔ベーリンガー・マンノ・イム(Boehrihg
er Mannheim)社製品、バイオケミ力・イン
7オーメーシヨンJl(B工ochamica−xnr
ormation n ) ) 2.0 mAを用いて
停止させそして発色させるためにこの混合物を沸騰した
水浴中5分間加熱する。冷却後空試験に対する546n
mでの吸光を測定する。抑制されてない酵素反応に比較
して種々の抑制剤量を用いることにより確率図から図示
的に50%抑制を測定する。
一緒にして−6,9の20ミリモル燐酸塩緩衝液1.0
+ne+10ミリモルのNaCl中で37℃で10〜2
0分間予め保温培養する。酵素反応はズルコフスキー(
Zulkowski)氏による浴性殿粉(前記緩衝液中
0.25%) 1.0 ff1iの添加によシ開始され
る。正確に10分間後に反応をジニトロサリチル酸着色
試薬〔ベーリンガー・マンノ・イム(Boehrihg
er Mannheim)社製品、バイオケミ力・イン
7オーメーシヨンJl(B工ochamica−xnr
ormation n ) ) 2.0 mAを用いて
停止させそして発色させるためにこの混合物を沸騰した
水浴中5分間加熱する。冷却後空試験に対する546n
mでの吸光を測定する。抑制されてない酵素反応に比較
して種々の抑制剤量を用いることにより確率図から図示
的に50%抑制を測定する。
実施例 1
W−46を得るために、凍結乾燥された細菌ストレプト
ミセス、ガルブy、、FH1716、DSM3007の
持続形から、微生物学的実施に通常であるように、単一
コロニー継代接種および傾斜管を用いて接種物を培養し
た(微生物の培養ン。発酵に必要な胞子の大量生産は同
様にルー(Roux)−ビン中固形培養基上で実施され
た。
ミセス、ガルブy、、FH1716、DSM3007の
持続形から、微生物学的実施に通常であるように、単一
コロニー継代接種および傾斜管を用いて接種物を培養し
た(微生物の培養ン。発酵に必要な胞子の大量生産は同
様にルー(Roux)−ビン中固形培養基上で実施され
た。
デキストリン 15.0 9/β蔗 糖
3.0 タ/A肉
抽出物 1.op/β酵母抽出物
2.o 9/fl食塩 0.5
9/fl K2HPO40,5p /β Fe5O4X7H20D、 Oj 9 / it寒
天 2.o p/R
pH−値 Z5 120℃で2Q分間滅菌、30°Cで9日間保温培養。
3.0 タ/A肉
抽出物 1.op/β酵母抽出物
2.o 9/fl食塩 0.5
9/fl K2HPO40,5p /β Fe5O4X7H20D、 Oj 9 / it寒
天 2.o p/R
pH−値 Z5 120℃で2Q分間滅菌、30°Cで9日間保温培養。
接種された小管およびルーピンを50°Cで7日間保温
培養しそして次に+4℃に保持した。
培養しそして次に+4℃に保持した。
胞子を滅菌した蒸留水または生理食塩溶液10mQを用
いて固形培養基から洗い流した。この懸濁液5miを、
9H17および下記組成(重量係表示)ニ ゲルコース 1.00チカゼインはブト
ン 0.40%肉抽出物
0.40チ NaC42o、 25 T。
いて固形培養基から洗い流した。この懸濁液5miを、
9H17および下記組成(重量係表示)ニ ゲルコース 1.00チカゼインはブト
ン 0.40%肉抽出物
0.40チ NaC42o、 25 T。
酵母抽出物 0.05チ肝臓末
0.05% を有する滅菌した水性栄養溶液5QQmlを充填しTh
2000m1lエレンマイヤーフラスコの接種に用いた
。フラスコを振盪器上30°Cで22 Orpmで48
時間熾盪した。次にこの予備培養物を、滅菌された水性
栄養培液9Lが充填されそして−Z4を有する122の
発酵器に移した。主培養のだめの栄養溶液の組成は次の
とおりであった(重量%表示)。
0.05% を有する滅菌した水性栄養溶液5QQmlを充填しTh
2000m1lエレンマイヤーフラスコの接種に用いた
。フラスコを振盪器上30°Cで22 Orpmで48
時間熾盪した。次にこの予備培養物を、滅菌された水性
栄養培液9Lが充填されそして−Z4を有する122の
発酵器に移した。主培養のだめの栄養溶液の組成は次の
とおりであった(重量%表示)。
内袖出物 2.0%麦芽抽出物
2.0%炭酸カルシウム
1.0%泡止め剤 0.1
%水を刃口えて 100 % とな
す。
2.0%炭酸カルシウム
1.0%泡止め剤 0.1
%水を刃口えて 100 % とな
す。
主培養物は28℃で2日間850 rpmにて攪拌され
た。空気の供給は毎時120λであった。18.24.
30,36,40.44および48時間後α−アミラー
ゼ抑制剤の含量をアール・ペングー(R。
た。空気の供給は毎時120λであった。18.24.
30,36,40.44および48時間後α−アミラー
ゼ抑制剤の含量をアール・ペングー(R。
Bendθr)民地の「アナル・バイオケム(Anal
−。
−。
Biochem、 ) J第137巻第307〜312
頁(1984年)記載の指示に従い測定した。ストレプ
トミセス・ガルブスPH1716菌株によシ前記した実
験条件および培養条件下に最終−90で平均5X105
*ru/meが得られた。
頁(1984年)記載の指示に従い測定した。ストレプ
トミセス・ガルブスPH1716菌株によシ前記した実
験条件および培養条件下に最終−90で平均5X105
*ru/meが得られた。
実施例 2
実施例1記載の発酵溶液8℃から遠心分離によシ細胞塊
を除去しそして透明な液相をpH9,5に調整した。次
にこの溶液を0.8βのポリスチレン吸着樹脂Iイヤイ
オン(Diaion)■HP−20)を含有するカラム
に適用し、水1.51で洗いそして断増する量のインプ
ロパツールを添加した水で溶離した。10%のインプロ
パツールを含有する混合物によ〕抑制剤W−46がカラ
ムから脱着された。この活性な溶出i(1,21を限外
濾過によシ濃縮しそして水添加pよびさらに限外濾過し
ながら残留物が何ら検出可能な塩を含有しなくなるまで
脱塩した。得られる濃、催物(0,242)をぼ注型(
H+−型)に変換されたスルホプロピル変性セルロース
[SPセファデックス(Sephadex)■〕上で分
離した。P)15(0〜0.5七ルンの酢酸アンモニウ
ム1頃9N+を用いることによりα−アミラーゼ抑抑制
性性分含有する)2り/ヨンt−gttmした。相当す
る7ラクシヨンを限外濾過セル〔アミコン(Amico
n)■〕で濃縮しそして脱塩した。最終相線は溶媒とし
て純粋な水を用いポリアクリルアミドゲル〔バイオゲル
(Biogel)@P −6〕で行われた。こりカラム
からW−46’i含有する7ラクシヨンft染めそして
凍結乾燥した。α−アミラーゼ抑制活性4 X 104
Axu、4を臂する淡いベージュ色の無定形粉末1.5
2が得られた。第1図はIR−スペクトル(KBr中)
をそして第2図はNMR−スにクトル(DMSO中)を
示す。
を除去しそして透明な液相をpH9,5に調整した。次
にこの溶液を0.8βのポリスチレン吸着樹脂Iイヤイ
オン(Diaion)■HP−20)を含有するカラム
に適用し、水1.51で洗いそして断増する量のインプ
ロパツールを添加した水で溶離した。10%のインプロ
パツールを含有する混合物によ〕抑制剤W−46がカラ
ムから脱着された。この活性な溶出i(1,21を限外
濾過によシ濃縮しそして水添加pよびさらに限外濾過し
ながら残留物が何ら検出可能な塩を含有しなくなるまで
脱塩した。得られる濃、催物(0,242)をぼ注型(
H+−型)に変換されたスルホプロピル変性セルロース
[SPセファデックス(Sephadex)■〕上で分
離した。P)15(0〜0.5七ルンの酢酸アンモニウ
ム1頃9N+を用いることによりα−アミラーゼ抑抑制
性性分含有する)2り/ヨンt−gttmした。相当す
る7ラクシヨンを限外濾過セル〔アミコン(Amico
n)■〕で濃縮しそして脱塩した。最終相線は溶媒とし
て純粋な水を用いポリアクリルアミドゲル〔バイオゲル
(Biogel)@P −6〕で行われた。こりカラム
からW−46’i含有する7ラクシヨンft染めそして
凍結乾燥した。α−アミラーゼ抑制活性4 X 104
Axu、4を臂する淡いベージュ色の無定形粉末1.5
2が得られた。第1図はIR−スペクトル(KBr中)
をそして第2図はNMR−スにクトル(DMSO中)を
示す。
実施例 6
実施例2記載の方法によシ得られた抑制剤W−4610
0■をpH7,8の0.01%燐酸塩緩′@液中に溶解
させそして@製カラム中すクロンルブ(Lichros
orb) RP−18型担体1sap上で)(PLO条
件下に分離した。溶離剤としては−Z8の0.01チ燐
酸塩緩g#液95チとアセトニトリル5チが用いられそ
して溶出液の検出は210nmでのUV−吸収測定によ
シ行われた。4.5.8および7.5分後に抑制活性を
有する物質がカラムから分離して得られた。これらの7
ラクシヨンを濃縮し、脱塩しそして凍結乾燥した。分析
の結果を示すと次のとおシであった。
0■をpH7,8の0.01%燐酸塩緩′@液中に溶解
させそして@製カラム中すクロンルブ(Lichros
orb) RP−18型担体1sap上で)(PLO条
件下に分離した。溶離剤としては−Z8の0.01チ燐
酸塩緩g#液95チとアセトニトリル5チが用いられそ
して溶出液の検出は210nmでのUV−吸収測定によ
シ行われた。4.5.8および7.5分後に抑制活性を
有する物質がカラムから分離して得られた。これらの7
ラクシヨンを濃縮し、脱塩しそして凍結乾燥した。分析
の結果を示すと次のとおシであった。
ピーク1(HPLOJ分後) : O45,8チ、H6
,4%、N1.9%046.0チ。FAB−質量分析に
よればM+I(”ピーク1467が見出された(W−4
60)。
,4%、N1.9%046.0チ。FAB−質量分析に
よればM+I(”ピーク1467が見出された(W−4
60)。
ピーク[(HPLC5,8分後) : C! 461チ
、H6,5覧N 2.1チ、O45,4%。FAB−質
量分析測定(FAB−MS)ではM+H”−ピーク16
05で6つた(W−46B)6 ピークm (HPLC75分後) : C45,3%、
H6,5係、N2,5チ、044.8%。FAB−MS
M+H”−ピーク1143(W−46Aン。
、H6,5覧N 2.1チ、O45,4%。FAB−質
量分析測定(FAB−MS)ではM+H”−ピーク16
05で6つた(W−46B)6 ピークm (HPLC75分後) : C45,3%、
H6,5係、N2,5チ、044.8%。FAB−MS
M+H”−ピーク1143(W−46Aン。
実施例 4
実施例2の記載に従い得られた物質1001vを水Q、
5 me中に溶解させ、0℃で塩酸を用いて声1に調
食しそしてアセトン5In1を加えた。得られる沈殿を
遠心分離によシ集め、水中にとシそして凍結乾燥した。
5 me中に溶解させ、0℃で塩酸を用いて声1に調
食しそしてアセトン5In1を加えた。得られる沈殿を
遠心分離によシ集め、水中にとシそして凍結乾燥した。
抑制剤混合物W−46の塩酸塩が得られた。
実施N5
抑制剤混合物W−46の経口投与量の函数としての殿粉
を負荷されたラットの血糖上昇の変化方法: 実験動物は45匹の雄の白ラットが使用された。これら
の動物は実験開始18時間前および実験中何ら食料に接
近できなかった。それぞれの場合に動物8〜10匹に対
し実施列2で得られた抑制剤W−46の0.3.0.6
および1. o 1n9/#を坂粉2JI/#と一緒に
水道水中に懸濁させて食道ゾンデから経口投与した。投
与各社は体m100g当#)1■でめった。対照動物1
8匹は殿粉懸濁液のみを与えられた。処置直前ならびに
処置Q、5゜1、2.3および5時間後に各5 meず
つの血液を採取しそして血糖を酵素的に測定した。
を負荷されたラットの血糖上昇の変化方法: 実験動物は45匹の雄の白ラットが使用された。これら
の動物は実験開始18時間前および実験中何ら食料に接
近できなかった。それぞれの場合に動物8〜10匹に対
し実施列2で得られた抑制剤W−46の0.3.0.6
および1. o 1n9/#を坂粉2JI/#と一緒に
水道水中に懸濁させて食道ゾンデから経口投与した。投
与各社は体m100g当#)1■でめった。対照動物1
8匹は殿粉懸濁液のみを与えられた。処置直前ならびに
処置Q、5゜1、2.3および5時間後に各5 meず
つの血液を採取しそして血糖を酵素的に測定した。
結果:
抑制剤混合物W−46は殿粉負荷による食後の血糖上昇
を薬量に依存して減少させた。処置1時間後に抑制剤W
−46の0.3,0.6および1q/#は対照に比較し
て血糖上昇の少くとも16.23および25%の減少を
もたらした。薬量依存性が統計的に確認された。3時間
にわたる平均血糖上昇価に対する薬量の限界値は0.4
r119/#であった。
を薬量に依存して減少させた。処置1時間後に抑制剤W
−46の0.3,0.6および1q/#は対照に比較し
て血糖上昇の少くとも16.23および25%の減少を
もたらした。薬量依存性が統計的に確認された。3時間
にわたる平均血糖上昇価に対する薬量の限界値は0.4
r119/#であった。
第1図は本発明による抑制剤のIR−スイクトル(KB
r中)を示し%第2図はNMRスペクトル(DMSO中
)を示す。 特許出願人 ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト外
2名
r中)を示し%第2図はNMRスペクトル(DMSO中
)を示す。 特許出願人 ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト外
2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中lは1または2であり、mは1、2または3であ
りそしてnは1〜20の整数を意味する)を有するプソ
イドオリゴ糖およびそれらの生理学的に受容しうる酸と
の塩。 2)式 I においてlが1であり、mが1または2であ
りそしてnが1、2、3または4である前記特許請求の
範囲第1項記載のプソイドオリゴ糖。 3)式 I のプソイドオリゴ糖を産生するストレプトミ
セス科の菌を発酵培地中深部培養法で培養し、プソイド
オリゴ糖を菌糸体または培養ろ液からそれ自体知られた
方法で単離しそして精製しそして場合により生理学的に
受容しうる酸との塩に変換することからなる前記特許請
求の範囲第1項記載のプソイドオリゴ糖の製法。 4)ストレプトミセス・ガルブス・サブスペシーズ(S
treptomyces galbus subsp.
)FH1716を培養しそして培養ろ液からプソイドオ
リゴ糖を単離しそして精製することからなる前記特許請
求の範囲第3項記載の方法。 5)式 I (式中lは1であり、mは1または2であり
そしてnは1、2、3または4である)を有するプソイ
ドオリゴ糖を単離することからなる前記特許請求の範囲
第3項記載の方法。 6)前記特許請求の範囲第1項記載のプソイドオリゴ糖
を含有する医薬製剤。 7)式 I (式中lは1であり、mは1または2であり
そしてnは1、2、3または4である)を有するプソイ
ドオリゴ糖を含有する医薬製剤。 8)前記特許請求の範囲第1項記載のプソイドオリゴ糖
のα−グルコシダーゼ抑制への使用。 9)糖尿病、前糖尿病および脂肪症の治療への前記特許
請求の範囲第1項記載のプソイドオリゴ糖の使用。 10)前記特許請求の範囲第1項記載のプソイドオリゴ
糖の診断剤、試薬または虫歯予防剤としての使用。 11)ストレプトミセス・ガルブス・サブスペシーズ・
FH1716、DSM3007。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3432431 | 1984-09-04 | ||
DE3432431.3 | 1984-09-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169787A true JPS6169787A (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=6244578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60193300A Pending JPS6169787A (ja) | 1984-09-04 | 1985-09-03 | α‐グルコシダーゼ抑制作用を有する新規プソイドオリゴ糖およびそれらの製法 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4632917A (ja) |
EP (1) | EP0173948A3 (ja) |
JP (1) | JPS6169787A (ja) |
AU (1) | AU569689B2 (ja) |
CA (1) | CA1247544A (ja) |
DK (1) | DK402585A (ja) |
ES (1) | ES8605034A1 (ja) |
FI (1) | FI853368L (ja) |
GR (1) | GR852127B (ja) |
HU (1) | HU194314B (ja) |
IL (1) | IL76273A0 (ja) |
NO (1) | NO853460L (ja) |
PT (1) | PT81076B (ja) |
ZA (1) | ZA856735B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0257418B1 (de) * | 1986-08-13 | 1993-05-19 | Hoechst Aktiengesellschaft | Oxiran-Pseudooligosaccharide, Verfahren zu deren Herstellung, deren Verwendung und pharmazeutische Präparate |
AT389516B (de) * | 1987-10-08 | 1989-12-27 | Hoechst Ag | Neue oxiran-pseudooligosaccharide, verfahren zu ihrer herstellung, ihre verwendung und sie enthaltende pharmazeutische praeparate |
US5633233A (en) * | 1995-06-07 | 1997-05-27 | Alberta Research Council | Modified kojibiosides analogues |
US5929037A (en) * | 1995-06-07 | 1999-07-27 | Alberta Research Council | Modified α-D-Glcρ-(1-2)-α-D-Glcρ-(1-3)-α-D-Glcρ-analogues |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4062950A (en) * | 1973-09-22 | 1977-12-13 | Bayer Aktiengesellschaft | Amino sugar derivatives |
US4065557A (en) * | 1974-03-21 | 1977-12-27 | Bayer Aktiengesellschaft | Amino sugars and their use in improving the meat:fat ratio in animals |
JPS5953920B2 (ja) * | 1977-12-28 | 1984-12-27 | 東洋醸造株式会社 | 新規なアミノ糖化合物およびその製法 |
-
1985
- 1985-08-27 EP EP85110753A patent/EP0173948A3/de not_active Withdrawn
- 1985-08-28 HU HU853253A patent/HU194314B/hu unknown
- 1985-09-02 FI FI853368A patent/FI853368L/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-09-02 IL IL76273A patent/IL76273A0/xx unknown
- 1985-09-02 ES ES546647A patent/ES8605034A1/es not_active Expired
- 1985-09-02 GR GR852127A patent/GR852127B/el unknown
- 1985-09-03 US US06/771,610 patent/US4632917A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-03 NO NO853460A patent/NO853460L/no unknown
- 1985-09-03 PT PT81076A patent/PT81076B/pt unknown
- 1985-09-03 DK DK402585A patent/DK402585A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-09-03 JP JP60193300A patent/JPS6169787A/ja active Pending
- 1985-09-03 ZA ZA856735A patent/ZA856735B/xx unknown
- 1985-09-03 AU AU47019/85A patent/AU569689B2/en not_active Ceased
- 1985-09-03 CA CA000489900A patent/CA1247544A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK402585A (da) | 1986-03-05 |
EP0173948A3 (de) | 1987-11-04 |
NO853460L (no) | 1986-03-05 |
DK402585D0 (da) | 1985-09-03 |
PT81076B (de) | 1987-03-30 |
HU194314B (en) | 1988-01-28 |
CA1247544A (en) | 1988-12-28 |
ZA856735B (en) | 1986-04-30 |
GR852127B (ja) | 1986-01-03 |
AU569689B2 (en) | 1988-02-11 |
FI853368A0 (fi) | 1985-09-02 |
US4632917A (en) | 1986-12-30 |
HUT39472A (en) | 1986-09-29 |
ES546647A0 (es) | 1986-03-01 |
EP0173948A2 (de) | 1986-03-12 |
IL76273A0 (en) | 1986-01-31 |
ES8605034A1 (es) | 1986-03-01 |
FI853368L (fi) | 1986-03-05 |
PT81076A (de) | 1985-10-01 |
AU4701985A (en) | 1986-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4623714A (en) | Novel polypeptides with an α-amylase-inhibiting action, a process for their preparation, their use and pharmaceutical products | |
US4946779A (en) | Pseudo-aminosugars, their production and use | |
JPS643877B2 (ja) | ||
DE2347782A1 (de) | Aminozuckerderivate, verfahren zu ihrer herstellung, sowie ihre verwendung als arzneimittel | |
US4019960A (en) | Process for the production of a saccharase inhibitor | |
US4316894A (en) | Antibiotic SF-1130-x3 3 substance and production and use thereof | |
US4307194A (en) | Inhibitors, obtained from bacilli, for glycoside hydrolases | |
JPS6169787A (ja) | α‐グルコシダーゼ抑制作用を有する新規プソイドオリゴ糖およびそれらの製法 | |
US4618602A (en) | Amine containing pseudooligosaccharide, pharmaceutical composition and method of use | |
US3937817A (en) | Pharmaceutical compositions containing a saccharase inhibitor | |
JPH0359913B2 (ja) | ||
US4990500A (en) | Oxirane pseudooligosaccharides, a process for their preparation, their use and pharmaceutical preparations | |
GB2086394A (en) | B-galctosidase inhibitor designated gt-2558 and derivatives thereof and microorganism for use in their preparation | |
JPH01272586A (ja) | 抗コクシジウム活性および成長促進活性を有する酸性の多環式エーテル抗生物質 | |
US3718651A (en) | 3,6-bis(5-chloro-2-piperidinyl)-2,5-piperazine-dione | |
US4232006A (en) | Antibiotic W-10 complex, antibiotic 20561 and antibiotic 20562 as antifungal agents | |
AT389516B (de) | Neue oxiran-pseudooligosaccharide, verfahren zu ihrer herstellung, ihre verwendung und sie enthaltende pharmazeutische praeparate | |
EP0142121B1 (en) | Ws 7739 substances, their preparation and pharmaceutical composition containing the same | |
JPS62155290A (ja) | 炭水化物代謝制御剤 | |
US3995026A (en) | Amylase inhibitor | |
US3832398A (en) | D-5-hydroxy-5-phenyllevulinic acid and salts thereof | |
KR800001434B1 (ko) | 아미노-당 유도체의 제조방법 | |
DE2726899C1 (ja) | ||
JP4004763B2 (ja) | ビフィズス菌増殖促進組成物 | |
EP0808843A2 (en) | Novel macrolide compound 0406 |