JPS616951A - ネツトワ−ク管理方式 - Google Patents
ネツトワ−ク管理方式Info
- Publication number
- JPS616951A JPS616951A JP59127822A JP12782284A JPS616951A JP S616951 A JPS616951 A JP S616951A JP 59127822 A JP59127822 A JP 59127822A JP 12782284 A JP12782284 A JP 12782284A JP S616951 A JPS616951 A JP S616951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- slave
- master station
- system configuration
- slave station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一個の親局と複数個の子局から構成される通信
ネットワークに係り、特にネットワーク構成の変更を任
意に実施出来るようにしたネットワーク管理方式に関す
るものである。
ネットワークに係り、特にネットワーク構成の変更を任
意に実施出来るようにしたネットワーク管理方式に関す
るものである。
第３図は従来のネットワーク管理方式の一例を説明する
ための図である。
ための図である。
図中、ＭＳＴは親局、５ＬＶａ＝ＳＬＶｃは夫々子局、
ＬＩＮＥは通信線路である。尚以下全図を通じ同一記号
は同一対象物を表す。
ＬＩＮＥは通信線路である。尚以下全図を通じ同一記号
は同一対象物を表す。
従来のネットワーク管理方式は、システム構成を変更す
る際親局の不揮発性メモリ下のシステム構成テーブルを
予めオフライン中に変更する方式と、オンライン中に任
意に変更を行い変更の都度子局に再ローディングする方
式とがある。
る際親局の不揮発性メモリ下のシステム構成テーブルを
予めオフライン中に変更する方式と、オンライン中に任
意に変更を行い変更の都度子局に再ローディングする方
式とがある。
前者はシステム構成を変更する場合システムの運用を一
旦停止しなければならないと云う欠点がある。
旦停止しなければならないと云う欠点がある。
後者の場合には親局に設けられたシステム構成テーブル
を更新し、更新されたシステム構成テーブルを各子局に
転送して各子局のテーブルを更新する所謂再ローデイン
グ方式を採っている為、再ローディングに要する親局の
負荷が大きくなり、他のオンライン処理機能との並行処
理には複雑な制御が必要となり、システムのリアルタイ
ム性に制限を生ずると云う欠点があった。
を更新し、更新されたシステム構成テーブルを各子局に
転送して各子局のテーブルを更新する所謂再ローデイン
グ方式を採っている為、再ローディングに要する親局の
負荷が大きくなり、他のオンライン処理機能との並行処
理には複雑な制御が必要となり、システムのリアルタイ
ム性に制限を生ずると云う欠点があった。
本発明はオンラインでのシステム構成変更に必要な機能
を子局に分散することにより、親局の負荷を軽減し、他
のオンライン機能に対し比較的影響を与えることなくオ
ンラインでシステム構成変更を行うことが出来るネット
ワーク管理方式を提供することである。
を子局に分散することにより、親局の負荷を軽減し、他
のオンライン機能に対し比較的影響を与えることなくオ
ンラインでシステム構成変更を行うことが出来るネット
ワーク管理方式を提供することである。
問題点を解決するための手段は、−個の親局と複数個の
子局から構成され、親局はポーリング方式により各子局
の機器の動作状態を把握する通信ネットワークシステム
に於いて、親局を含む全子局に夫々システム構成テーブ
ルを具備させ、前記ポーリングに対し各子局は自局のシ
ステム構成テーブルの版数を付加して応答し、親局は自
局のシステム構成テーブルの版数と応答された版数を対
比し、不一致の時は最新の変更内容を当該子局に通知し
、任意の局に増設等システム構成変更が発生した時は変
更の行われた当該局から親局に変更内容を通知し、親局
は前記通知に基づき自局のシステム構成テーブルを変更
し、前記ポーリングの際に前記変更内容と前記テーブル
の版数を順次全子局に通知するネットワーク管理方式に
より達成される。
子局から構成され、親局はポーリング方式により各子局
の機器の動作状態を把握する通信ネットワークシステム
に於いて、親局を含む全子局に夫々システム構成テーブ
ルを具備させ、前記ポーリングに対し各子局は自局のシ
ステム構成テーブルの版数を付加して応答し、親局は自
局のシステム構成テーブルの版数と応答された版数を対
比し、不一致の時は最新の変更内容を当該子局に通知し
、任意の局に増設等システム構成変更が発生した時は変
更の行われた当該局から親局に変更内容を通知し、親局
は前記通知に基づき自局のシステム構成テーブルを変更
し、前記ポーリングの際に前記変更内容と前記テーブル
の版数を順次全子局に通知するネットワーク管理方式に
より達成される。
本発明は親局と子局に同様のテーブル簡易エディツト機
能を賦与し、親局が子局の増設等で当該子局よりシステ
ム構成変更依頼を受けた場合、エディツトコマンドをス
タックしておき、ポーリングで各子局のテーブル版数を
チェックしながら順次スタックしたエディツトコマンド
を送信して子局のテーブルを更新するので複数個の連続
変更依願にも対処出来ると云う効果が生まれる。
能を賦与し、親局が子局の増設等で当該子局よりシステ
ム構成変更依頼を受けた場合、エディツトコマンドをス
タックしておき、ポーリングで各子局のテーブル版数を
チェックしながら順次スタックしたエディツトコマンド
を送信して子局のテーブルを更新するので複数個の連続
変更依願にも対処出来ると云う効果が生まれる。
第１図は本発明に依るネットワーク管理方式の一実施例
を説明する為に必要な親局、子局のブロック図である。
を説明する為に必要な親局、子局のブロック図である。
第２図はシステム変更手順を説明する為の図である。
図中、ＢＯｍは親局ＭＳＴの通信制御部、Ｂｌｍは親局
ＭＳＴのシステム状態管理部、８２ｍは親局ＭＳＴのシ
ステム構成管理部、Ｂ３ｍは親局ＭＳＴのコマン１゛ス
クソク部、８４ｍは１局ＭｓＴのテーブルエディタ、８
５ｍは親局ＭＳＴのランダムアクセスメモリ （ＲＡＭ
） 、ＦＬはフロッピーである。
ＭＳＴのシステム状態管理部、８２ｍは親局ＭＳＴのシ
ステム構成管理部、Ｂ３ｍは親局ＭＳＴのコマン１゛ス
クソク部、８４ｍは１局ＭｓＴのテーブルエディタ、８
５ｍは親局ＭＳＴのランダムアクセスメモリ （ＲＡＭ
） 、ＦＬはフロッピーである。
Ｂｏａは子局５ＬＶａの通信制御部、Ｂｌａは子局５Ｌ
Ｖａの通信制御部、Ｂ２ａは子局５ＬＶａのシステム構
成管理部、Ｂ４ａは子局５ＬＶａのテーブルエディタ、
Ｂ５ａは子局５ＬＶａのランダムアクセスメモリ （Ｒ
ＡＭ）である。
Ｖａの通信制御部、Ｂ２ａは子局５ＬＶａのシステム構
成管理部、Ｂ４ａは子局５ＬＶａのテーブルエディタ、
Ｂ５ａは子局５ＬＶａのランダムアクセスメモリ （Ｒ
ＡＭ）である。
尚ａの代わりにｂを付けたものは子局ＳＬ、Ｖｂの対応
機器、Ｃを付けたものは子局５ＬＶｃの対応機器を夫々
示すものとする。
機器、Ｃを付けたものは子局５ＬＶｃの対応機器を夫々
示すものとする。
以下図に従って本発明の詳細な説明する。−例として親
局ＭＳＴと子局５ＬＶａ、Ｓ■、Ｖｃからなるシステム
構成で運用中に子局５ＬＶｂを新規に登録してネットワ
ークに接続する場合に就いて ゛説明する。
局ＭＳＴと子局５ＬＶａ、Ｓ■、Ｖｃからなるシステム
構成で運用中に子局５ＬＶｂを新規に登録してネットワ
ークに接続する場合に就いて ゛説明する。
−システム立ち上がり時−
親局ＭＳＴはシステム立ち上げ時に、其のシステム構成
管理部Ｂ２ｍがフロッピーＦＬ内に格納されているシス
テム構成テーブルを読み出し、ランダムアクセスメモリ
Ｂ５ｍ４ごロードする。
管理部Ｂ２ｍがフロッピーＦＬ内に格納されているシス
テム構成テーブルを読み出し、ランダムアクセスメモリ
Ｂ５ｍ４ごロードする。
次いでシステム状態管理部Ｂ１ｍは子局Ｓ Ｌ Ｖａと
５ＬＶｃに対し、第３図に示す様に一定時間間隔でポー
リング動作を開始する。尚此のポーリング動作はＢｌｍ
−Ｂｌａ間、Ｂｌｍ−Ｂｌａ間で行われる。
５ＬＶｃに対し、第３図に示す様に一定時間間隔でポー
リング動作を開始する。尚此のポーリング動作はＢｌｍ
−Ｂｌａ間、Ｂｌｍ−Ｂｌａ間で行われる。
各子局は親局ＭＳＴのポーリングに応答する際に自局内
のテーブル保持情報を付加してポーリング応答を返す。
のテーブル保持情報を付加してポーリング応答を返す。
システム状態管理部Ｂ１ｍは各子局から送られて来るテ
ーブル保持情報をチェックし、其の結果テーブルがない
時は当該子局に対しテーブルのダウンロードを行う。此
の場合、此の動作は８２ｍ〜Ｂ２ａ間、Ｂ２ｍ−Ｂ２ｃ
間で行われる。
ーブル保持情報をチェックし、其の結果テーブルがない
時は当該子局に対しテーブルのダウンロードを行う。此
の場合、此の動作は８２ｍ〜Ｂ２ａ間、Ｂ２ｍ−Ｂ２ｃ
間で行われる。
子局に対しテーブルのダウンロードを一回行うと以後は
ポーリング応答の際、子局はテーブル有りと報告する。
ポーリング応答の際、子局はテーブル有りと報告する。
尚此の時テーブルの版数を付加して応答する。
一システム構成変更時−
此の様にして親局ＭＳＴと子局５ＬＶａ、５ＬＶｃのシ
ステム構成で運転中に子局５ＬＶｂをネットワークに接
続する場合に就いて述べる。
ステム構成で運転中に子局５ＬＶｂをネットワークに接
続する場合に就いて述べる。
此の基金子局５ＬＶｂのシステム構成管理部Ｂ２ｂは親
局ＭＳＴのシステム構成管理部Ｂ２ｍに対し登録依願を
送信する。
局ＭＳＴのシステム構成管理部Ｂ２ｍに対し登録依願を
送信する。
登録依頼を受信したシステム構成管理部Ｂ２ｍは自局内
のテーブルエディタ８４ｍにエディツトコマンドを発し
てランダムアクセスメモリ８５ｍに格納されているシス
テム構成テーブルの内容を変更する。ランダムアクセス
メモリＢ５ｒｒｌに格納された最新のシステム構成テー
ブルの内容はフロッピーＦＬに移されて更新される。次
にコマンドスタック部８３ｍに其のエディツトコマンド
をスタックした後、子局５ＬＶｂのシステム構成管理部
Ｂ２ｂに対し応答を返す。
のテーブルエディタ８４ｍにエディツトコマンドを発し
てランダムアクセスメモリ８５ｍに格納されているシス
テム構成テーブルの内容を変更する。ランダムアクセス
メモリＢ５ｒｒｌに格納された最新のシステム構成テー
ブルの内容はフロッピーＦＬに移されて更新される。次
にコマンドスタック部８３ｍに其のエディツトコマンド
をスタックした後、子局５ＬＶｂのシステム構成管理部
Ｂ２ｂに対し応答を返す。
以上の動作で登録は完了し、運用を開始し、以後親局Ｍ
Ｓ Ｔは子局５ＬＶｂに対してもポーリングを行う。
Ｓ Ｔは子局５ＬＶｂに対してもポーリングを行う。
此の場合親局がポーリングを再開すると、子局Ｓ Ｌ
Ｖａ （！： Ｓ Ｌ ＶＣからのポーリング応答の時
、テーブル版数が親局のものと不一致であることがシス
テム状態管理部Ｂ’１ｍにより検出される。
Ｖａ （！： Ｓ Ｌ ＶＣからのポーリング応答の時
、テーブル版数が親局のものと不一致であることがシス
テム状態管理部Ｂ’１ｍにより検出される。
此の結果、システム状態管理部Ｂ１ｍからシステム構成
管理部８２ｍに対し此の事が通知される。
管理部８２ｍに対し此の事が通知される。
此の通知によりＢ２ｒＬｌ はコマンドスタック部Ｂ３
ｍからエディツトコマンドを取り出し、子局５ＬＶａの
システム構成管理部Ｂ２ａ、及び子局５ＬＶｃのシステ
ム構成管理部Ｂ２ｃに対して送信する。上記エディツト
コマンドを受信したＢ２ａ、及びＢ２ｃは夫々自局のラ
ンダムアクセスメモリＢ５ａ、Ｂ５ｃに格納されている
システム構成テーブルの内容を変更する。
ｍからエディツトコマンドを取り出し、子局５ＬＶａの
システム構成管理部Ｂ２ａ、及び子局５ＬＶｃのシステ
ム構成管理部Ｂ２ｃに対して送信する。上記エディツト
コマンドを受信したＢ２ａ、及びＢ２ｃは夫々自局のラ
ンダムアクセスメモリＢ５ａ、Ｂ５ｃに格納されている
システム構成テーブルの内容を変更する。
父子局５ＬＶｂの最初のポーリング応答の時にはテーブ
ル無しの応答が来るので前に述べた様にテーブルのダウ
ンロードを行う。
ル無しの応答が来るので前に述べた様にテーブルのダウ
ンロードを行う。
此の様にして子局の新規登録等が行われても一定時間経
過すると全子局が同一のシステム構成テーブルを保持す
る様になる。
過すると全子局が同一のシステム構成テーブルを保持す
る様になる。
−システム構成変更時（其の二）−
木項に於いては上記の様にして順次子局のテーブルを変
更している最中に更に第２のシステム構成の変更があっ
た場合に就いて捕捉する。
更している最中に更に第２のシステム構成の変更があっ
た場合に就いて捕捉する。
親局と各子局が同一のテーブルを持って運用している時
に成る一つの子局の登録が行われた場合、其の直後のポ
ーリングでは親局と子局のテーブル版数の差は１である
から、スタックしであるエディツトコマンドの最新の一
つを送信して子局のテーブルを変更してゆく。
に成る一つの子局の登録が行われた場合、其の直後のポ
ーリングでは親局と子局のテーブル版数の差は１である
から、スタックしであるエディツトコマンドの最新の一
つを送信して子局のテーブルを変更してゆく。
従って総ての子局のテーブルを変更し終わらない前に更
に第２の子局の登録が行われると、親局と子局のテーブ
ル版数の差は２となるので、スタックし２であるエディ
ツトコマンドの最新の二つを送信して当該子局のテーブ
ルの変更を行う。
に第２の子局の登録が行われると、親局と子局のテーブ
ル版数の差は２となるので、スタックし２であるエディ
ツトコマンドの最新の二つを送信して当該子局のテーブ
ルの変更を行う。
−回目の登録による変更を既に行った子局からのポーリ
ング応答では版数の差は１であるので此の場合はスタッ
クしであるエディツトコマンドの最新の一つを送信して
子局のテーブルの変更を行えば親局のテーブルと同一と
なる。
ング応答では版数の差は１であるので此の場合はスタッ
クしであるエディツトコマンドの最新の一つを送信して
子局のテーブルの変更を行えば親局のテーブルと同一と
なる。
此の様に何れの場合も一定時間経過した後には各局共同
−のシステム構成テーブルを保持出来る様になる。
−のシステム構成テーブルを保持出来る様になる。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、様々なタイミ
ングで発生ずる子局の立上げ、システム構成の変更を其
のタイミングと関係なく同一の手順で実行出来、且つ変
更に伴う親局、子局間の通信処理が少なくて済むのでネ
ットワークの運用を効率良く確実に行えると云う大きい
効果がある。
ングで発生ずる子局の立上げ、システム構成の変更を其
のタイミングと関係なく同一の手順で実行出来、且つ変
更に伴う親局、子局間の通信処理が少なくて済むのでネ
ットワークの運用を効率良く確実に行えると云う大きい
効果がある。
第１図は本発明に依るネットワーク管理方式の一実施例
を説明する為に必要な親局、子局のブロック図である。 第２図はシステム変更手順を説明する為の図である。 第３図は従来のネットワーク管理方式の一例を説明する
だめの図である。 図中、ＭＳＴは親局、５ＬＶａ＝ＳＬＶｃは夫々子局、
ＬＩＮＥは通信線路、ＢＯｍは親局ＭＳＴの通信制御部
、Ｂｌｍは親局Ｍ Ｓ Ｔのシステム状態管理部、８２
ｍは親局ＭＳＴのシステム構成管理部、８３ｍは親局Ｍ
ＳＴのコマンドスタック部、８４ｍは親局ＭＳＴのテー
ブルエディタ、８５ｍは親局ＭＳＴのランダムアクセス
メモリ （ＲＡＭ）、ＦＬはフロッピーである。 Ｂｏａは子局５ＬＶａの通信制御部、Ｂｌａは子局５Ｌ
Ｖａの通信制御部、Ｂ２ａは子局５ＬＶａのシステム構
成管理部、Ｂ４ａは子局５ＬＶａのテーブルエディタ、
Ｂ５ａは子局５ＬＶａのランダムアクセスメモリ （Ｒ
ＡＭ）である。 尚ａの代わりにｂを付けたものは子局５ＬＶｂの対応機
器、Ｃを付けたものは子局５ＬＶｃの対応機器を夫々示
すものとする。 嘉 １ 国
を説明する為に必要な親局、子局のブロック図である。 第２図はシステム変更手順を説明する為の図である。 第３図は従来のネットワーク管理方式の一例を説明する
だめの図である。 図中、ＭＳＴは親局、５ＬＶａ＝ＳＬＶｃは夫々子局、
ＬＩＮＥは通信線路、ＢＯｍは親局ＭＳＴの通信制御部
、Ｂｌｍは親局Ｍ Ｓ Ｔのシステム状態管理部、８２
ｍは親局ＭＳＴのシステム構成管理部、８３ｍは親局Ｍ
ＳＴのコマンドスタック部、８４ｍは親局ＭＳＴのテー
ブルエディタ、８５ｍは親局ＭＳＴのランダムアクセス
メモリ （ＲＡＭ）、ＦＬはフロッピーである。 Ｂｏａは子局５ＬＶａの通信制御部、Ｂｌａは子局５Ｌ
Ｖａの通信制御部、Ｂ２ａは子局５ＬＶａのシステム構
成管理部、Ｂ４ａは子局５ＬＶａのテーブルエディタ、
Ｂ５ａは子局５ＬＶａのランダムアクセスメモリ （Ｒ
ＡＭ）である。 尚ａの代わりにｂを付けたものは子局５ＬＶｂの対応機
器、Ｃを付けたものは子局５ＬＶｃの対応機器を夫々示
すものとする。 嘉 １ 国
Claims (1)
- 一個の親局と複数個の子局から構成され、親局はポーリ
ング方式により各子局の機器の動作状態を把握する通信
ネットワークシステムに於いて、親局を含む全子局に夫
々システム構成テーブルを具備させ、前記ポーリングに
対し各子局は自局のシステム構成テーブルの版数を付加
して応答し、親局は自局のシステム構成テーブルの版数
と応答された版数を対比し、不一致の時は最新の変更内
容を当該子局に通知し、任意の局に増設等システム構成
変更が発生した時は変更の行われた当該局から親局に変
更内容を通知し、親局は前記通知に基づき自局のシステ
ム構成テーブルを変更し、前記ポーリングの際に前記変
更内容と前記テーブルの版数を順次全子局に通知するこ
とを特徴とするネットワーク管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127822A JPS616951A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | ネツトワ−ク管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127822A JPS616951A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | ネツトワ−ク管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616951A true JPS616951A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0252467B2 JPH0252467B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14969521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59127822A Granted JPS616951A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | ネツトワ−ク管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616951A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6163130A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-01 | Hitachi Ltd | ネツトワ−ク構成管理方式 |
| EP0281534A2 (en) * | 1987-03-02 | 1988-09-07 | Insinööritoimisto Bertel Ekengren Oy | Procedure for the configuration of a bus-type data transmission network |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59127822A patent/JPS616951A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6163130A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-01 | Hitachi Ltd | ネツトワ−ク構成管理方式 |
| JPH0329337B2 (ja) * | 1984-09-05 | 1991-04-23 | Hitachi Ltd | |
| EP0281534A2 (en) * | 1987-03-02 | 1988-09-07 | Insinööritoimisto Bertel Ekengren Oy | Procedure for the configuration of a bus-type data transmission network |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252467B2 (ja) | 1990-11-13 |
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