JPS6169492A - 帯状感熱記録紙 - Google Patents
帯状感熱記録紙Info
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- JPS6169492A JPS6169492A JP59192795A JP19279584A JPS6169492A JP S6169492 A JPS6169492 A JP S6169492A JP 59192795 A JP59192795 A JP 59192795A JP 19279584 A JP19279584 A JP 19279584A JP S6169492 A JPS6169492 A JP S6169492A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- unit
- ink
- recording paper
- band
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/50—Picture reproducers
- H04N1/506—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction
- H04N1/508—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction using the same reproducing head for two or more colour components
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/16—Holders in the machine for sheets of impression transfer material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、帯状感熱記録紙に関するものである。
(1@明の背景)
ビデオカメラ、スチールビデオカメラ、テレビ、ビデオ
ディスク、写真′1送装置などから得られる電気的画像
信号から写真のごときハードコピーの形で画像を再生す
る方法が盛んに研死されている。
ディスク、写真′1送装置などから得られる電気的画像
信号から写真のごときハードコピーの形で画像を再生す
る方法が盛んに研死されている。
その一つの有力な方法として、現在、感熱記録法が注目
されている。
されている。
この感熱記録法と8つのは、例えば1−自たり4〜10
ドツトの発、I:、!l1体ドツト群を有するテーマル
ヘッドに、感熱記録紙例えば(イ)感熱発色紙、(ロ)
受IIシートとインキシートとをその場で嵐ねたもの、
あるいは(ハ)予め受はシートとインキシートとを一体
化したもの、を押しあて、人力する1行分の電気的−t
!i!侶号に基ずき発熱体ドツト群を選択的lこ=−<
発熱させ、この熱によって(イ)化学反応を起こさせて
発色させるか、(ロ)イ/ギ7−トのインキ又はその中
に含まれる昇華性染料を受像シートに転写させて、1行
分の11!ili像を形成し、以下、頑次、感熱記録紙
の位置を1行ずつ$動させて、次の行の信号に基ずき次
の転写を行ない、それにより、最後に記録紙(又は受像
シート)に視認しつる2次元プリント画家を形成するも
のである。
ドツトの発、I:、!l1体ドツト群を有するテーマル
ヘッドに、感熱記録紙例えば(イ)感熱発色紙、(ロ)
受IIシートとインキシートとをその場で嵐ねたもの、
あるいは(ハ)予め受はシートとインキシートとを一体
化したもの、を押しあて、人力する1行分の電気的−t
!i!侶号に基ずき発熱体ドツト群を選択的lこ=−<
発熱させ、この熱によって(イ)化学反応を起こさせて
発色させるか、(ロ)イ/ギ7−トのインキ又はその中
に含まれる昇華性染料を受像シートに転写させて、1行
分の11!ili像を形成し、以下、頑次、感熱記録紙
の位置を1行ずつ$動させて、次の行の信号に基ずき次
の転写を行ない、それにより、最後に記録紙(又は受像
シート)に視認しつる2次元プリント画家を形成するも
のである。
この方法に使用される装置の一例が感熱転写記録装置で
あり、この装置は、例えば第9図に示すように、(91
)主走査方向に1列にならんだ発熱体ドツト群および各
ドツトに通電発熱させるための一対の電極群からなるサ
ーマルヘッド、(92)該サーマルヘッドに受慮シート
とインキシートを重ねたものを押しつけるためのプ2テ
/l:I−ル、(93)該プラテンロールを回転させる
ためのステッピングモーター、(94)受像シート供給
部、(95)受1象シート送り出しローラー、(96)
該送り出しローラーを回転させるためのモーター1、+
(97)インキシート供給部、(98)
使用ずみインキシートを巻き取るための巻き4Fローラ
ー、(99)該巻き取りローラーを回転させるためのモ
ーター、(ioo)前記谷モーターを駆動させる電流を
供給するモーター駆動回路および前記サーマルヘッドの
発熱体ドツトを発熱させるための電流を供給するサーマ
ルヘッド駆動回路を含むその他の電気回路(図示せず)
などからなる。
あり、この装置は、例えば第9図に示すように、(91
)主走査方向に1列にならんだ発熱体ドツト群および各
ドツトに通電発熱させるための一対の電極群からなるサ
ーマルヘッド、(92)該サーマルヘッドに受慮シート
とインキシートを重ねたものを押しつけるためのプ2テ
/l:I−ル、(93)該プラテンロールを回転させる
ためのステッピングモーター、(94)受像シート供給
部、(95)受1象シート送り出しローラー、(96)
該送り出しローラーを回転させるためのモーター1、+
(97)インキシート供給部、(98)
使用ずみインキシートを巻き取るための巻き4Fローラ
ー、(99)該巻き取りローラーを回転させるためのモ
ーター、(ioo)前記谷モーターを駆動させる電流を
供給するモーター駆動回路および前記サーマルヘッドの
発熱体ドツトを発熱させるための電流を供給するサーマ
ルヘッド駆動回路を含むその他の電気回路(図示せず)
などからなる。
ところで、消耗品である感熱記録紙は、ある程度の址を
記録装置内に保管しておいた万が便利であり、第7図の
ように細かく切断したものをta忌で保存しておくこと
が提案された。しかし、そうすると、記録紙を一枚ずつ
送り出す手段(第7図の(75) 、 (76)等)が
必些になり、記録長はの大型化、!を増、コストアップ
と言った欠点を招く。そのため、順々に引き出されるよ
うに感熱記録紙を予め長い帯状とし、この帯状感熱記録
紙をロール状tこ巻いておいで装置内に保管しでおくこ
とが提案された〇 しかし、その場付−ζは、帯状感熱記録紙を記録前又は
記録後に所定長さに切断する必要があり、こnまでの装
置では切断のためのカッターが取り付けられていたが、
カッターを取り付けることも記録装置の大型化、重量増
、コストアップと言った欠点を招く。
記録装置内に保管しておいた万が便利であり、第7図の
ように細かく切断したものをta忌で保存しておくこと
が提案された。しかし、そうすると、記録紙を一枚ずつ
送り出す手段(第7図の(75) 、 (76)等)が
必些になり、記録長はの大型化、!を増、コストアップ
と言った欠点を招く。そのため、順々に引き出されるよ
うに感熱記録紙を予め長い帯状とし、この帯状感熱記録
紙をロール状tこ巻いておいで装置内に保管しでおくこ
とが提案された〇 しかし、その場付−ζは、帯状感熱記録紙を記録前又は
記録後に所定長さに切断する必要があり、こnまでの装
置では切断のためのカッターが取り付けられていたが、
カッターを取り付けることも記録装置の大型化、重量増
、コストアップと言った欠点を招く。
(発明の目的)
従りて、本発明の目的は、帯状感熱記録紙をカッターを
使用せずに切断できるようにすることにある。
使用せずに切断できるようにすることにある。
(発明の概要)
このため、本発明は帯状感熱記録紙に於いで、一定間隔
ごとに幅方向に低強度ライ/そ設けたこ感熱発色紙、(
ロ)受諌シート弔独、(ハ)インキシート単独、(ニ)
受像7−トとインキシートとの一体化シートなどを、を
味し、低強区ラインとは例えば(イ)ミシ/1を入れた
1固所、(0)幅方向に切り込みを入nた個所、(ハ)
厚さ方間に切り込みを入れた個所、(ニ)厚さの薄い1
1所、(ホ)内部強度の低下した個所、(へ)予め2つ
に切断しでおいて、侯に軽く接着しで結合した個所など
を意味する。
ごとに幅方向に低強度ライ/そ設けたこ感熱発色紙、(
ロ)受諌シート弔独、(ハ)インキシート単独、(ニ)
受像7−トとインキシートとの一体化シートなどを、を
味し、低強区ラインとは例えば(イ)ミシ/1を入れた
1固所、(0)幅方向に切り込みを入nた個所、(ハ)
厚さ方間に切り込みを入れた個所、(ニ)厚さの薄い1
1所、(ホ)内部強度の低下した個所、(へ)予め2つ
に切断しでおいて、侯に軽く接着しで結合した個所など
を意味する。
このような低強度ラインを有する帯状感熱紙に長手方向
に所定以上の引張り応力が作用すると、その個所に応力
集中が起こって、その1固所から容易に切断さn、る。
に所定以上の引張り応力が作用すると、その個所に応力
集中が起こって、その1固所から容易に切断さn、る。
なお、不発明の帯状感熱記録紙は、ロール状に巻いた状
態で保存しでもよいし、ジグザグに折り畳んだ状態で保
存してもよい。
態で保存しでもよいし、ジグザグに折り畳んだ状態で保
存してもよい。
(実へ′!1例1)
、伯1図は、本実権例のロール状(こ巻か;n、た帝状
受沫シート(1)の:ft略斜視図であり、二定間隔劉
えば18crlLごとに1嶋方向lこミシン目(2)を
入n、である。
受沫シート(1)の:ft略斜視図であり、二定間隔劉
えば18crlLごとに1嶋方向lこミシン目(2)を
入n、である。
(実施flJ2)
第2図は、本実施例の帯状惑〆も発色紙(1)の概略部
分斜視図であり、予め一定の長さ1こ切断されたものが
接層2イ/(2)で−遵のぼ状に連結されている。扱者
ライン(2)は剥4可能な感圧接着剤で軽く接着されて
いる。
分斜視図であり、予め一定の長さ1こ切断されたものが
接層2イ/(2)で−遵のぼ状に連結されている。扱者
ライン(2)は剥4可能な感圧接着剤で軽く接着されて
いる。
(実施例3)
第3図は単位インキ/−ト(1°)の概略平面図であり
、単位インキシート(1°)は支持体シートとからなり
、シアン(0) 域の後に余日域(1’C)がある。
、単位インキシート(1°)は支持体シートとからなり
、シアン(0) 域の後に余日域(1’C)がある。
YとMとのi4、MとCとの間及びCと余日域との間に
は、それぞれ折り目(1°d)が人わであり、そこから
ジグザグに折り畳めるようになっている。このY、M、
Oのインキ域(1’b)及び余白域(1°C)が1つの
ユニットを形成しており、最後の余白域(l′C)の後
にはミシ7E1(2)が入社である。
は、それぞれ折り目(1°d)が人わであり、そこから
ジグザグに折り畳めるようになっている。このY、M、
Oのインキ域(1’b)及び余白域(1°C)が1つの
ユニットを形成しており、最後の余白域(l′C)の後
にはミシ7E1(2)が入社である。
単位受床シート(1°゛)は単匝インキシート l“の
イエロー(Y) インキ域(1°b)の上に重ねられ
ており、単位受像シート(1°りと単位イノキシS
−)(1’)とは先端においてリードペーノ<
−(3)を介して接着されている。リードペーパー(3
)と単位受床シート(1°゛)とは接着剤で軽く接着さ
れており、またリードペーパー(3)と単位インキシー
ト(1″)とは接着剤で強く接着されている。
イエロー(Y) インキ域(1°b)の上に重ねられ
ており、単位受像シート(1°りと単位イノキシS
−)(1’)とは先端においてリードペーノ<
−(3)を介して接着されている。リードペーパー(3
)と単位受床シート(1°゛)とは接着剤で軽く接着さ
れており、またリードペーパー(3)と単位インキシー
ト(1″)とは接着剤で強く接着されている。
そしてY 、 M 、 03色のインキ域を有する単位
イ/キ/−ト(1゛)と1枚の単位受像シート(1“°
)が1単位になって複合化シート(、$4図参照)を構
成しており1、各複合化ノートは第5図に示すように前
のシートの支持体シート(1°a)の後端裏面と麦のシ
ートの単位受1g、−,y−) (1”)の先171衣
の連続化シートは、第6図に示すようにインキ域(1“
b)が直接接触しないような折り方で、かつ最下4を先
端にして折り目(I’d)及びミシン目(2)からジグ
ザグに祈り畳み、積層状態でハウジングに収納する。そ
して、ノ・クジフグから取り出し易いように、第5図の
最下1−の単位受像シート(1°°)の先端には引き出
し部(1“e)を設け、この引き出し部(1’e)はハ
ウジングの引き出し口から外に突出させでおく。
イ/キ/−ト(1゛)と1枚の単位受像シート(1“°
)が1単位になって複合化シート(、$4図参照)を構
成しており1、各複合化ノートは第5図に示すように前
のシートの支持体シート(1°a)の後端裏面と麦のシ
ートの単位受1g、−,y−) (1”)の先171衣
の連続化シートは、第6図に示すようにインキ域(1“
b)が直接接触しないような折り方で、かつ最下4を先
端にして折り目(I’d)及びミシン目(2)からジグ
ザグに祈り畳み、積層状態でハウジングに収納する。そ
して、ノ・クジフグから取り出し易いように、第5図の
最下1−の単位受像シート(1°°)の先端には引き出
し部(1“e)を設け、この引き出し部(1’e)はハ
ウジングの引き出し口から外に突出させでおく。
第7図は連続化シートを収納するカセットの断面図であ
り、(4)は積層状態にある連続化シート、(5)は連
続化7−トの引き出し口、(6)はねじりバネ、(7)
は隔壁(8)の回転軸、(8)は回動可能な隔壁、(9
)は使用ずみインキシートを収納する入口−(10)は
使用ずみインキシートの収納スペース、(11)は連続
化シートの重送防止のための弾性サパキ部材、(12)
はハウジングである。
り、(4)は積層状態にある連続化シート、(5)は連
続化7−トの引き出し口、(6)はねじりバネ、(7)
は隔壁(8)の回転軸、(8)は回動可能な隔壁、(9
)は使用ずみインキシートを収納する入口−(10)は
使用ずみインキシートの収納スペース、(11)は連続
化シートの重送防止のための弾性サパキ部材、(12)
はハウジングである。
このカセットでは、バネ(6)で下方に付勢された隔壁
(8)を設けており、この隔壁(8)が連続化シート(
4)を下方に軽く押し付けてい社そのため、使用するに
従って連続化シート(4)が減少すると、上品空間(1
0)が増大する。上品空間(10)は便用ずみインキシ
ートの収納スペースであり、使用ずみインキ7−トは連
続化シート(4)の減少に比列しでNえるので、この方
式は極めて・n用である。
(8)を設けており、この隔壁(8)が連続化シート(
4)を下方に軽く押し付けてい社そのため、使用するに
従って連続化シート(4)が減少すると、上品空間(1
0)が増大する。上品空間(10)は便用ずみインキシ
ートの収納スペースであり、使用ずみインキ7−トは連
続化シート(4)の減少に比列しでNえるので、この方
式は極めて・n用である。
また、このカセットでは、連続化ノートがジグザグに折
り畳まれているので、スペースを取らずにしかも先端を
引き出せば、候は浬視的に引き出されることから、イン
キシートの供給ロール及び巻き取りロールが不要となり
、より小型化が実現された。
り畳まれているので、スペースを取らずにしかも先端を
引き出せば、候は浬視的に引き出されることから、イン
キシートの供給ロール及び巻き取りロールが不要となり
、より小型化が実現された。
$8図は先のカセットを装着した状態の感熱転写記録装
置の概略断面図であり、この図面に従い、先のカセット
の機罷を説明する。
置の概略断面図であり、この図面に従い、先のカセット
の機罷を説明する。
記録装置のグリ/トポシン(図示せず)を押すと、ソレ
ノイド(12)が励磁さ几て、バックアップローツー(
13)は(13a)を回転中心としで回動しで上昇する
。同時にステッピングモーター(図示せず)で駆動され
た送りローラー(14)が一定量回転し、連続化シート
(4)の引き出し部(1’e)がプラテンロール(15
)の切欠は部に衝突するまで引き出さ几る。そうすると
、送りローラー(14)の回転が停止し、同時にソレノ
イド(12)の励磁が解除されてバックアップローラー
(13)は、引張りバネ(13b)の引張り力で降下す
る。その一方でプラテンロール(15)の切欠は部に設
けられた紙挾着器(16)が回転ソレノイド(図示せず
)により回動して引出し部(1“e)をプラテンロール
(15)に把持し、そうするとプラテンロール(15)
がステッピングモータ(図示せず)により回転を始め、
最初の複合化シートが引き田され、単位インキシートc
1’)と単d受家シー)(1”)との重ね合わさったも
のがプラテンロール(15ンとサーマルヘッド(17)
とlこよって挾持された状態で最初の行印字の位置まで
くるとプラテンロール(15)の1!!1転が止まる。
ノイド(12)が励磁さ几て、バックアップローツー(
13)は(13a)を回転中心としで回動しで上昇する
。同時にステッピングモーター(図示せず)で駆動され
た送りローラー(14)が一定量回転し、連続化シート
(4)の引き出し部(1’e)がプラテンロール(15
)の切欠は部に衝突するまで引き出さ几る。そうすると
、送りローラー(14)の回転が停止し、同時にソレノ
イド(12)の励磁が解除されてバックアップローラー
(13)は、引張りバネ(13b)の引張り力で降下す
る。その一方でプラテンロール(15)の切欠は部に設
けられた紙挾着器(16)が回転ソレノイド(図示せず
)により回動して引出し部(1“e)をプラテンロール
(15)に把持し、そうするとプラテンロール(15)
がステッピングモータ(図示せず)により回転を始め、
最初の複合化シートが引き田され、単位インキシートc
1’)と単d受家シー)(1”)との重ね合わさったも
のがプラテンロール(15ンとサーマルヘッド(17)
とlこよって挾持された状態で最初の行印字の位置まで
くるとプラテンロール(15)の1!!1転が止まる。
ここで入力する晦1信号に基ずいてサーマルヘッド(1
7)に駆m回路(図示せず)から1流が槻71て発熱体
ドツトが発熱してイエロー色で印字95行なわれる。
7)に駆m回路(図示せず)から1流が槻71て発熱体
ドツトが発熱してイエロー色で印字95行なわれる。
印字終了後、プラテンロール(15)が1行分だけ回転
してサーマルヘッド(17)が次の行の位置に米ると次
の行の印字が行なわれる。この製作を繰り返して最後の
行の印字が終了すると、単位受1象7−ト(11つ上こ
とはイエローのモノクロ因原が−形成される。
してサーマルヘッド(17)が次の行の位置に米ると次
の行の印字が行なわれる。この製作を繰り返して最後の
行の印字が終了すると、単位受1象7−ト(11つ上こ
とはイエローのモノクロ因原が−形成される。
その後、更にプラテンロール(15)の回転が進むと、
リードペーパー(3)がブレード(18)に衝突し、こ
のときリードペーパー(3) と単位憂慮シート(1°
°)とは軽く接着されているので、リードペーパー(3
)は単位・f7−(−ノート(1゛)と共に剥れC単位
インキシート(1’)はガイド板(19)の上を進み、
やがて送りローラー(20)とバックアップローラー(
21)とによって挾み込まれで、カセットの1だ清新み
インキシーN45Jスペース(10)にはいる。送りロ
ーラー(20)はプラテンロール(15)の回転力をベ
ルト(図示せず)で伝導されでおり、使用聞みインキ7
−トを搬送する役割を果す。
リードペーパー(3)がブレード(18)に衝突し、こ
のときリードペーパー(3) と単位憂慮シート(1°
°)とは軽く接着されているので、リードペーパー(3
)は単位・f7−(−ノート(1゛)と共に剥れC単位
インキシート(1’)はガイド板(19)の上を進み、
やがて送りローラー(20)とバックアップローラー(
21)とによって挾み込まれで、カセットの1だ清新み
インキシーN45Jスペース(10)にはいる。送りロ
ーラー(20)はプラテンロール(15)の回転力をベ
ルト(図示せず)で伝導されでおり、使用聞みインキ7
−トを搬送する役割を果す。
一万、単位受謙シート(1°りは、プラナ/ロール(1
5ンに沿って’、7転して元の゛サーマルヘッド(17
)の上にくる。ここで、次のインキ域であるマゼンタイ
ンキ城をのぜたインキ7−トと再び血ね合わされる。そ
して、イエローインキと同様にモノクロ画家がイエロー
nu+隊の上に重ねで形成される。
5ンに沿って’、7転して元の゛サーマルヘッド(17
)の上にくる。ここで、次のインキ域であるマゼンタイ
ンキ城をのぜたインキ7−トと再び血ね合わされる。そ
して、イエローインキと同様にモノクロ画家がイエロー
nu+隊の上に重ねで形成される。
マゼ/り画1象の印字が終わり、更に回1蔽すると、再
び単位受隊シート(11つはサーマルヘッド(17)の
上に米で、ここで次のシアン1/キ域をのせた単位イン
キン−)(1’)と重ね合わされ、シアン#J慮がマゼ
ンタ画l峨の上に重ねで形成される。
び単位受隊シート(11つはサーマルヘッド(17)の
上に米で、ここで次のシアン1/キ域をのせた単位イン
キン−)(1’)と重ね合わされ、シアン#J慮がマゼ
ンタ画l峨の上に重ねで形成される。
こうして単位憂慮シート(1”)上にフルカラー両虎が
形成され、更に回転すると、該受像シート(1■)は再
びサーマルヘッド(17)の上に来て、ここで次の余白
域をのせた単位インキシート(1つと重ね合わされる。
形成され、更に回転すると、該受像シート(1■)は再
びサーマルヘッド(17)の上に来て、ここで次の余白
域をのせた単位インキシート(1つと重ね合わされる。
今度は印字を行なうことな(更にプラテンロール(15
)を回転させると、次の複合花シートの先端が最初の引
き出しm(1°e)fL のあった←置にくる。
)を回転させると、次の複合花シートの先端が最初の引
き出しm(1°e)fL のあった←置にくる。
ここでソレノイド(12)が再び励磁されてバックアッ
プローラー(13)が上昇し、複合化シートを送りロー
ラー(14)との間に挾持する。しかし、送りローラー
(14)は、このときブレーキ(図示せず)を73)け
で回転子−目にしてSく。そうすると、複合化シートは
送りロー、y(14)とパンクアップローラー(13)
との間に挾さまれることにより、その位置で固定される
ことになる。
プローラー(13)が上昇し、複合化シートを送りロー
ラー(14)との間に挾持する。しかし、送りローラー
(14)は、このときブレーキ(図示せず)を73)け
で回転子−目にしてSく。そうすると、複合化シートは
送りロー、y(14)とパンクアップローラー(13)
との間に挾さまれることにより、その位置で固定される
ことになる。
それでも、なおプラテンロール(15)及び送りローラ
ー(20)が回転すると、最初の単位インキシート(1
°)は引っ張られるため最初の単位インキシート(1’
)のIik瑞付近にあるミシン目(2)から切断されで
、最初の使用済み単位インキシート(II)は仄の複合
化シートをカセットから引き出すことなく、使用済みイ
ンキシート収納スペース(10)に収納される。一方、
プラテンロール(15)上に単独で巻き付けられた受像
シートは、更に1回転して受像シートの先端がプレッシ
ャーロール(22)を越したところで、紙挾着a(16
)が回転ソレノイド(図示せず)の解磁により開かれ、
その結果、受庫シートの先端が開放され、受像シートの
先端はそれ自身のもつ割注iこよりプラテンロール(1
5)4mより浮き上がり、その状態で、なおプラテンロ
ール(15)が回転すると、プレッシャーロール(22
)で押し付けられたプリント済み単位受像シート(1“
°)は受は板(23)上に乗る。そして、プラテンロー
ル(15)は、紙挾着器(16)がサーマルヘッドの上
に来た時点で回転を止め、第8図の初期状態が再現され
る。
ー(20)が回転すると、最初の単位インキシート(1
°)は引っ張られるため最初の単位インキシート(1’
)のIik瑞付近にあるミシン目(2)から切断されで
、最初の使用済み単位インキシート(II)は仄の複合
化シートをカセットから引き出すことなく、使用済みイ
ンキシート収納スペース(10)に収納される。一方、
プラテンロール(15)上に単独で巻き付けられた受像
シートは、更に1回転して受像シートの先端がプレッシ
ャーロール(22)を越したところで、紙挾着a(16
)が回転ソレノイド(図示せず)の解磁により開かれ、
その結果、受庫シートの先端が開放され、受像シートの
先端はそれ自身のもつ割注iこよりプラテンロール(1
5)4mより浮き上がり、その状態で、なおプラテンロ
ール(15)が回転すると、プレッシャーロール(22
)で押し付けられたプリント済み単位受像シート(1“
°)は受は板(23)上に乗る。そして、プラテンロー
ル(15)は、紙挾着器(16)がサーマルヘッドの上
に来た時点で回転を止め、第8図の初期状態が再現され
る。
なお、第8図において、(24)、(25)はガイド板
であり、連続シートの先端が紙挾着器(16)方向に進
むようにガイドする。
であり、連続シートの先端が紙挾着器(16)方向に進
むようにガイドする。
(発明の効果)
以上のとおり、本発明によnば、一定間隔ごとに低強度
ラインを設けであるので、長手方向に引張り応力を加え
るだけで、カッターを用いずとも容易に切断できる。
ラインを設けであるので、長手方向に引張り応力を加え
るだけで、カッターを用いずとも容易に切断できる。
第1図は本発明の実施例1にかかる帯状感熱発色紙の概
略斜視図である。 第2図は同じ〈実施例2にかかる帯状受諌シートの概略
斜視図である。 第3図は、同じ〈実施例3に使用された単位インキシー
トの平面図であり、第3A図はそのX−X矢視断面図で
ある。 第4図は、同じ〈実施例3に使用された複合化d
′−)0平酩資0・1“A曲80“I“図である。 第5図は、同じ〈実施例3に使用された連続化シートの
部分断面図である。 第6図は、連続化7−トを折り畳む様子を説明する説明
図である。 第7図は、実施例°3に説明するカセットの概略した感
熱転写記録装置の概略断面図である。 第9図は、従来の感熱転写記録装置前の概略断面図であ
る。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・・・・帯状感熱記録紙又はその−例とし
ての帯状受像シートもしくは帯状インキシート11e・
・・引き出し部 2・・・・・・・・・低強度ライン又はその−例として
のミシン目もしくは接着ライン 4・・・・・・・・連続化シート(複合化シートの連続
したもの)
略斜視図である。 第2図は同じ〈実施例2にかかる帯状受諌シートの概略
斜視図である。 第3図は、同じ〈実施例3に使用された単位インキシー
トの平面図であり、第3A図はそのX−X矢視断面図で
ある。 第4図は、同じ〈実施例3に使用された複合化d
′−)0平酩資0・1“A曲80“I“図である。 第5図は、同じ〈実施例3に使用された連続化シートの
部分断面図である。 第6図は、連続化7−トを折り畳む様子を説明する説明
図である。 第7図は、実施例°3に説明するカセットの概略した感
熱転写記録装置の概略断面図である。 第9図は、従来の感熱転写記録装置前の概略断面図であ
る。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・・・・帯状感熱記録紙又はその−例とし
ての帯状受像シートもしくは帯状インキシート11e・
・・引き出し部 2・・・・・・・・・低強度ライン又はその−例として
のミシン目もしくは接着ライン 4・・・・・・・・連続化シート(複合化シートの連続
したもの)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、帯状感熱記録紙に於いて、一定間隔ごとに、幅方向
に低強度ラインを設けたことを特徴とする帯状感熱記録
紙。 2、前記低強度ラインがミシン目を入れた個所であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の帯状感熱記
録紙。 3、前記帯状感熱記録紙が、「支持体シートとその上に
順次塗布されたイエロー、マゼンタ、シアン3色のイン
キ域とその後の余白域とからなる単位インキシート」の
最先のインキ域の上に単位受像シートを重ね合わせてな
る複合化シートを長手方向に多数連結してなる通続化シ
ートであり、前記各単位インキシートの余白域の後に、
前記低強度ラインを設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の帯状感熱記録紙。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59192795A JPS6169492A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 帯状感熱記録紙 |
US07/004,285 US4698646A (en) | 1984-09-14 | 1987-01-06 | Thermal transfer recording system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59192795A JPS6169492A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 帯状感熱記録紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169492A true JPS6169492A (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=16297116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59192795A Pending JPS6169492A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 帯状感熱記録紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6169492A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7209355B2 (en) | 2002-05-15 | 2007-04-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cooling device and an electronic apparatus including the same |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59192795A patent/JPS6169492A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7209355B2 (en) | 2002-05-15 | 2007-04-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cooling device and an electronic apparatus including the same |
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