JPS6169351A - 直流モ−タ - Google Patents
直流モ−タInfo
- Publication number
- JPS6169351A JPS6169351A JP18892684A JP18892684A JPS6169351A JP S6169351 A JPS6169351 A JP S6169351A JP 18892684 A JP18892684 A JP 18892684A JP 18892684 A JP18892684 A JP 18892684A JP S6169351 A JPS6169351 A JP S6169351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- brown powder
- case
- humidity
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/38—Brush holders
- H01R39/39—Brush holders wherein the brush is fixedly mounted in the holder
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K13/00—Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
- H02K13/10—Arrangements of brushes or commutators specially adapted for improving commutation
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/26—Structural association of machines with devices for cleaning or drying cooling medium, e.g. with filters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、刷子及び整流子からなる整流装置や機械式調
速機構等の接点機構を有する直流モータに関する。
速機構等の接点機構を有する直流モータに関する。
直流モータは、刷子を摺接させた整流子をロータに配設
してロータのコイルへの電流を切換え、ロータに回転力
を発生させる整流装置を備えている。この整流装置のよ
うな接点機構においては、刷子と整流子との接触面が経
時により接触抵抗が増大し、場合によっては通電不良と
なってロータのコイルに通電されずに停止してしまうこ
とがあった。このような通電不良の原因は、主としてブ
ラウンパウダーの発生によって起こる。このブラウンパ
ウダーは、刷子−整流子間の通電によるジュール熱や、
接点の開閉時に生ずるアークの熱によって接点表面の塵
埃や有1幾物の被膜が化学的に変化した炭化物であり、
相対湿度が30%以下のときに多く発生する。上記有機
物の被膜は、接点表面に吸着した有機ガスが接点開閉動
作や摺動により起こる触媒作用で生成した主成分が高分
子重合体の黒褐色粉末である。
してロータのコイルへの電流を切換え、ロータに回転力
を発生させる整流装置を備えている。この整流装置のよ
うな接点機構においては、刷子と整流子との接触面が経
時により接触抵抗が増大し、場合によっては通電不良と
なってロータのコイルに通電されずに停止してしまうこ
とがあった。このような通電不良の原因は、主としてブ
ラウンパウダーの発生によって起こる。このブラウンパ
ウダーは、刷子−整流子間の通電によるジュール熱や、
接点の開閉時に生ずるアークの熱によって接点表面の塵
埃や有1幾物の被膜が化学的に変化した炭化物であり、
相対湿度が30%以下のときに多く発生する。上記有機
物の被膜は、接点表面に吸着した有機ガスが接点開閉動
作や摺動により起こる触媒作用で生成した主成分が高分
子重合体の黒褐色粉末である。
このようなブラウンパウダーは、電気的絶縁性を有し、
刷子、整流子の摺動表面に生成すると、両者間の接触抵
抗が増大したり、或いは絶縁されて、モータの回転数が
不安定になったり、回転不能になることがある。
刷子、整流子の摺動表面に生成すると、両者間の接触抵
抗が増大したり、或いは絶縁されて、モータの回転数が
不安定になったり、回転不能になることがある。
一方、機械式調速機構の開閉接点にあっては、ブラウン
パウダーが接点に生成することにより、損傷が増加して
摩耗が著しく進み、調速機能が損なわれて回転数が不安
定になると共に、寿命が短くなる欠点がある。
パウダーが接点に生成することにより、損傷が増加して
摩耗が著しく進み、調速機能が損なわれて回転数が不安
定になると共に、寿命が短くなる欠点がある。
一般に直流モータにおいては、INI+子の振動を防止
するゴム祠料からなるダンパーとこのダンパーを接着す
るブチルまたはアクリル系の粘着剤や、各構成部品を接
着するための接着剤、及び、ロータのコイル等に残留し
た洗浄剤や溶剤の激情ガスに代表される各種有機材料を
多用している。そして、これら有機材料から発生する有
機ガスがブラウンパウダーの発生原因とめられ、この対
策として上記有機材′l:(の全てを有機ガスの発生し
ない祠料に変更することも考えられるが、極めて困難で
あると共に、モータ内部に侵入する有機ガスに対しては
、モータを設置した場所の周囲の材料についても同様に
変更することが必要になり、実質的に不可能である。
するゴム祠料からなるダンパーとこのダンパーを接着す
るブチルまたはアクリル系の粘着剤や、各構成部品を接
着するための接着剤、及び、ロータのコイル等に残留し
た洗浄剤や溶剤の激情ガスに代表される各種有機材料を
多用している。そして、これら有機材料から発生する有
機ガスがブラウンパウダーの発生原因とめられ、この対
策として上記有機材′l:(の全てを有機ガスの発生し
ない祠料に変更することも考えられるが、極めて困難で
あると共に、モータ内部に侵入する有機ガスに対しては
、モータを設置した場所の周囲の材料についても同様に
変更することが必要になり、実質的に不可能である。
〔発明の目的)
本発明は、上記欠点に鑑み、モータ内部に有機ガスが存
在しても、ブラウンパウダーの発生を抑制し、接点間の
接触安定性を向上させて安定な回転数を保つことのでき
る直流モータを提供する。
在しても、ブラウンパウダーの発生を抑制し、接点間の
接触安定性を向上させて安定な回転数を保つことのでき
る直流モータを提供する。
f 〔発明の構成〕
本発明は、整流装置の接点機構を有するモータのケース
内に、水−グリセリン混合液等の調湿剤を付着させたこ
とにある。
内に、水−グリセリン混合液等の調湿剤を付着させたこ
とにある。
以下、図示の一実施例で本発明を説明する。
第1図において、直流モータMは有底筒状のステータケ
ース1の内周面に円環状の永久磁石からなるステータ2
を嵌着している。このステータ2の内部に僅かな空隙を
介してロータ3を配設し、このロータ3には複数の図示
しないスロットを設けて駆動コイル4が巻回されている
。しJ−夕3の中心には回転軸5を装着し、この回転軸
5上に整流子6を並設固定している。整流子6の周面に
は側板7に絶縁板8を介して一端を取り付けた一対の刷
子9.9の先端が摺接している。−1=記刷子9゜9に
はダンパー剤10を一体的に溶着して振動を防1卜して
いる。
ース1の内周面に円環状の永久磁石からなるステータ2
を嵌着している。このステータ2の内部に僅かな空隙を
介してロータ3を配設し、このロータ3には複数の図示
しないスロットを設けて駆動コイル4が巻回されている
。しJ−夕3の中心には回転軸5を装着し、この回転軸
5上に整流子6を並設固定している。整流子6の周面に
は側板7に絶縁板8を介して一端を取り付けた一対の刷
子9.9の先端が摺接している。−1=記刷子9゜9に
はダンパー剤10を一体的に溶着して振動を防1卜して
いる。
上記側板7は平板状の鉄板からなり、中央に凹所7aを
形成して、この凹所7aに一方の軸受を装着し、ステー
タケース1に設けた図示しない軸受とで上記回転軸5を
軸承している。また、凹所7aの底部にはスラスト座板
12を設けて回転軸5の先端を当接してスラスト軸受を
構成している。
形成して、この凹所7aに一方の軸受を装着し、ステー
タケース1に設けた図示しない軸受とで上記回転軸5を
軸承している。また、凹所7aの底部にはスラスト座板
12を設けて回転軸5の先端を当接してスラスト軸受を
構成している。
かかる直流モータMのステータケース1内にば水とグリ
セリンとを混合した混合液からなる調湿剤13がスボイ
1−等により滴下して付着されている。
セリンとを混合した混合液からなる調湿剤13がスボイ
1−等により滴下して付着されている。
而して、上記調湿剤13ば吸排湿性を有し、実験によれ
ば、内部容積が5〜10cm1の直流モータMのケース
1内に0.03〜0.05ccの調湿剤13を滴下して
付着させることにより、第2図に示す如く、従来の調湿
しない場合の湿度変化に対し、調湿剤13によって温度
にかかわりなく内部の相対湿度を一定の値に維持できる
ことが判明した。水−グリセリン混合液の場合は、グリ
セリンと水との混合比を適宜変化させることにより、少
なくとも40%〜95%程度の湿度を変化させることが
可能であった。
ば、内部容積が5〜10cm1の直流モータMのケース
1内に0.03〜0.05ccの調湿剤13を滴下して
付着させることにより、第2図に示す如く、従来の調湿
しない場合の湿度変化に対し、調湿剤13によって温度
にかかわりなく内部の相対湿度を一定の値に維持できる
ことが判明した。水−グリセリン混合液の場合は、グリ
セリンと水との混合比を適宜変化させることにより、少
なくとも40%〜95%程度の湿度を変化させることが
可能であった。
こあように、直流モータMのケース1内に調湿剤113
を付着させて、相対湿度を40%以上に調湿することに
より、前述したブラウンパウダーの発生が著しく抑制さ
れた。これは、直流モータM内の湿度が高まり水分が増
加したことで、ブラウンパウダーの発生メカニズムであ
る塵埃の炭化物や有機物被膜となる有機ガスの触媒作用
が抑制されるためと思われる。また、相対湿度が40%
以下ではやはりブラウンパウダーの発生が見られた。
を付着させて、相対湿度を40%以上に調湿することに
より、前述したブラウンパウダーの発生が著しく抑制さ
れた。これは、直流モータM内の湿度が高まり水分が増
加したことで、ブラウンパウダーの発生メカニズムであ
る塵埃の炭化物や有機物被膜となる有機ガスの触媒作用
が抑制されるためと思われる。また、相対湿度が40%
以下ではやはりブラウンパウダーの発生が見られた。
以上のブラウンパウダー発生抑制効果の再現性を確コ忍
するために、−(列として、銀−パラジウム合金の刷子
9.9と銀−カドミウム合金の整流子6を用いたモータ
を、より有機ガスが発生し易いような高温・低湿度(4
0℃)の環境下に長時間運転させ、刷子9.9と整流子
6間の接触)ル抗の変化を200台以上の直流モータM
について測定したところ、下表のとおりであった。
するために、−(列として、銀−パラジウム合金の刷子
9.9と銀−カドミウム合金の整流子6を用いたモータ
を、より有機ガスが発生し易いような高温・低湿度(4
0℃)の環境下に長時間運転させ、刷子9.9と整流子
6間の接触)ル抗の変化を200台以上の直流モータM
について測定したところ、下表のとおりであった。
ただし、○印は抵抗値正常、Δ印は抵抗値大。
×印は不導通である。
このときの接触抵抗値を観測してみると、第3図に示す
ように従来例の場合に比較して、本発明によるモータの
場合番才殆ど初期状態を維持していることが判る。ここ
で、部分的に抵抗値が変化しているのは、ブラウンパウ
ダーが部分的に発生しているためである。また、湿度を
高くするといった意図で、水のみを直流モータM内に付
着して実験したが、調湿作用が殆ど持続せず、」二表の
如く24時間後にはブラウンパウダーが発生し、効果が
なかった。
ように従来例の場合に比較して、本発明によるモータの
場合番才殆ど初期状態を維持していることが判る。ここ
で、部分的に抵抗値が変化しているのは、ブラウンパウ
ダーが部分的に発生しているためである。また、湿度を
高くするといった意図で、水のみを直流モータM内に付
着して実験したが、調湿作用が殆ど持続せず、」二表の
如く24時間後にはブラウンパウダーが発生し、効果が
なかった。
尚、」−記水一グリセリン混合液は、直流モータM内の
各機構部品に対して、錆等の影響を与えることがなく、
調湿剤13としては最も好ましいが、その他各種塩の水
溶液等でもよく、調湿作用を有するものであれば他に変
更してもよい。
各機構部品に対して、錆等の影響を与えることがなく、
調湿剤13としては最も好ましいが、その他各種塩の水
溶液等でもよく、調湿作用を有するものであれば他に変
更してもよい。
また、機械式調速機構を有する直流モータにおいて、開
閉接点にプラチナ−インジウム合金とパラジウム−ルテ
ニウム合金からなる接点材料を使、 用し
て、同様の実験により効果をVi認したが、直流モータ
内部に調湿剤を付着することによって、接点の摩耗が残
少する等前述の実験と同等の効果力く6育J忍できた。
閉接点にプラチナ−インジウム合金とパラジウム−ルテ
ニウム合金からなる接点材料を使、 用し
て、同様の実験により効果をVi認したが、直流モータ
内部に調湿剤を付着することによって、接点の摩耗が残
少する等前述の実験と同等の効果力く6育J忍できた。
本発明は、−1−述のように直流モータのケース内に調
湿剤を付着して内部を調湿したことにより、ブラウンパ
ウダーの発生が著しく抑制され、接点間の接触抵抗の変
化も極めて小さいので、回転数の変動がなくなり、安定
した回転を得ることができる。さらに、各構成部品及び
周囲の部品の材料も制約されなくなり、安価に製造でき
る。また、低湿度の雰囲気中にて長時間使用しても、調
湿剤の調湿作用によりケース内は適度に湿潤されるので
、この場合もブラウンパウダーの発生が抑制され、回転
数が安定する。さらにまた、調湿剤として水−グリセリ
ン混合液を使用すれば、腐食性の有害ガスの発生もなく
、各構成部品を長時間にわたり害することがなくなると
共に、適度な付着力があるので、姿勢等によって流動も
なく刷子、整流子間等の接点機構への付着も防止できる
。
湿剤を付着して内部を調湿したことにより、ブラウンパ
ウダーの発生が著しく抑制され、接点間の接触抵抗の変
化も極めて小さいので、回転数の変動がなくなり、安定
した回転を得ることができる。さらに、各構成部品及び
周囲の部品の材料も制約されなくなり、安価に製造でき
る。また、低湿度の雰囲気中にて長時間使用しても、調
湿剤の調湿作用によりケース内は適度に湿潤されるので
、この場合もブラウンパウダーの発生が抑制され、回転
数が安定する。さらにまた、調湿剤として水−グリセリ
ン混合液を使用すれば、腐食性の有害ガスの発生もなく
、各構成部品を長時間にわたり害することがなくなると
共に、適度な付着力があるので、姿勢等によって流動も
なく刷子、整流子間等の接点機構への付着も防止できる
。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は直流モータを
示す一部切欠き断面図、第2図は直流モータ内湿度を示
す特性図、第3図は運転時間に対する接触抵抗の変化を
示す特性図である。 1−ステータケース 6−整流子 9−刷子13−調湿
剤 M−直流モータ 特許出願人 株式会社 三協精機製作所第1図 漏崖 第3図 樅采列
示す一部切欠き断面図、第2図は直流モータ内湿度を示
す特性図、第3図は運転時間に対する接触抵抗の変化を
示す特性図である。 1−ステータケース 6−整流子 9−刷子13−調湿
剤 M−直流モータ 特許出願人 株式会社 三協精機製作所第1図 漏崖 第3図 樅采列
Claims (1)
- 水−グリセリン混合液等の調湿剤を、整流装置等の接点
機構を有するモータのケース内に付着させたことを特徴
とする直流モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18892684A JPH0628496B2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 直流モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18892684A JPH0628496B2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 直流モ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169351A true JPS6169351A (ja) | 1986-04-09 |
JPH0628496B2 JPH0628496B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=16232301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18892684A Expired - Lifetime JPH0628496B2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 直流モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628496B2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP18892684A patent/JPH0628496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0628496B2 (ja) | 1994-04-13 |
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