JPS6169342A - 回転電機の固定子鉄心およびその製造方法 - Google Patents
回転電機の固定子鉄心およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6169342A JPS6169342A JP19087484A JP19087484A JPS6169342A JP S6169342 A JPS6169342 A JP S6169342A JP 19087484 A JP19087484 A JP 19087484A JP 19087484 A JP19087484 A JP 19087484A JP S6169342 A JPS6169342 A JP S6169342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator core
- groove
- welding
- grooves
- laminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分計〕
この発明は例えば三相誘導電動機の固定子鉄心およびそ
の製造方法の改良に関するものである。
の製造方法の改良に関するものである。
第１図は従来一般に知られている所定の形状に成形され
た個々の固定子鉄心を所定長さに積層した後、外周部に
成形された複数個の成形部を溶接して積層固定子鉄心が
形成されるものを示すもので、（イ）図は個々の内定子
鉄心の平面図、（ロ）図は個々の固定子鉄心を所定長さ
に積層した後、外周部に成形された複数個の成形部を溶
成結合して形成された積層固定子鉄心の斜視図である。
た個々の固定子鉄心を所定長さに積層した後、外周部に
成形された複数個の成形部を溶接して積層固定子鉄心が
形成されるものを示すもので、（イ）図は個々の内定子
鉄心の平面図、（ロ）図は個々の固定子鉄心を所定長さ
に積層した後、外周部に成形された複数個の成形部を溶
成結合して形成された積層固定子鉄心の斜視図である。
図において、（１）は所定厚みの硅素鋼板を打抜機によ
って所定の形状に成形された個々の固定子鉄心（複数個
のスロット等は図示せず）、（ｌａ）はこの固定子鉄心
（１）の外周部に等間隔に形成された６個の溝、（２）
は個々の固定子鉄心ｆｉｌの６個の溝（１ａ）および複
数個のスロットが同一軸線に配設されて所定の長さに積
層されたものを保持して、６個の溝（１ａ）を溶接結合
した積層固定子鉄心である。
って所定の形状に成形された個々の固定子鉄心（複数個
のスロット等は図示せず）、（ｌａ）はこの固定子鉄心
（１）の外周部に等間隔に形成された６個の溝、（２）
は個々の固定子鉄心ｆｉｌの６個の溝（１ａ）および複
数個のスロットが同一軸線に配設されて所定の長さに積
層されたものを保持して、６個の溝（１ａ）を溶接結合
した積層固定子鉄心である。
第２図は従来一般に知られている所定の形状に固形され
た個々の固定子鉄心を所定長さに積層した後、外周部に
成形された複数個の成形部の軸線方向にシメ金を楔消し
て積層固定子鉄心が形成されるものを示すもので、（イ
）図は個々の固定子鉄心の平面図、（ロ）Ｎはシメ金の
斜視図、（／→は個々の固定子鉄心を所定長さに積層し
た後、外周部に成形−１された複数個の固形部に夫々軸
線方向Ｏこシメ金を楔着して形成された積層固定子鉄心
である。
た個々の固定子鉄心を所定長さに積層した後、外周部に
成形された複数個の成形部の軸線方向にシメ金を楔消し
て積層固定子鉄心が形成されるものを示すもので、（イ
）図は個々の固定子鉄心の平面図、（ロ）Ｎはシメ金の
斜視図、（／→は個々の固定子鉄心を所定長さに積層し
た後、外周部に成形−１された複数個の固形部に夫々軸
線方向Ｏこシメ金を楔着して形成された積層固定子鉄心
である。
図において、（１）は所定厚みの硅素鋼板を打抜機によ
って所定の形状に成形された個々の固定子鉄心（複数個
のスロット等は図示せず）、（ｌａ）はこの固定子鉄心
（１）の外周部に等間隔に固形された６個の保合溝、（
２）は個々の固定子鉄心（１）の６個の係合溝（１ａ）
および複数個のスロットが同一軸線上に配設されて所定
の長ざに積層されたものを保持して、６個係合溝（ｌａ
）にクサビ状に形成されたシメ金（３）を夫々の係合溝
（１ａ）に楔着した積層固定鉄心である。
って所定の形状に成形された個々の固定子鉄心（複数個
のスロット等は図示せず）、（ｌａ）はこの固定子鉄心
（１）の外周部に等間隔に固形された６個の保合溝、（
２）は個々の固定子鉄心（１）の６個の係合溝（１ａ）
および複数個のスロットが同一軸線上に配設されて所定
の長ざに積層されたものを保持して、６個係合溝（ｌａ
）にクサビ状に形成されたシメ金（３）を夫々の係合溝
（１ａ）に楔着した積層固定鉄心である。
第１図に示す個々の固定子鉄心（１）の外周部に固形さ
れた６個の溝（ｌａ）を溶接結合して積層固定子鉄心（
２）を製造するものは、作業性に優れ短時間に積層固定
子鉄心（２）を製作することができるが、溶接後の歪が
発生して積層固定子鉄心（２）が溶接後に変形するため
に溶接後の手直し作業に相当の時間を要するという欠点
があった。
れた６個の溝（ｌａ）を溶接結合して積層固定子鉄心（
２）を製造するものは、作業性に優れ短時間に積層固定
子鉄心（２）を製作することができるが、溶接後の歪が
発生して積層固定子鉄心（２）が溶接後に変形するため
に溶接後の手直し作業に相当の時間を要するという欠点
があった。
また、第２図に示すシメ金（３）で個々の固定子鉄心（
１）を結合して積層固定鉄心（２）を製造するものは歪
の発生はないが積層固定子鉄心（２）の結合強度が不充
分であるという欠点があった。
１）を結合して積層固定鉄心（２）を製造するものは歪
の発生はないが積層固定子鉄心（２）の結合強度が不充
分であるという欠点があった。
この発明はこのような欠点を解消しようとしてなされた
もので、個々の固定子鉄心の外周部に略々等間隔に複数
個の成形部を形成し、この成形部の外周側にシメ金が楔
着される溝を、成形部の内周側にこの溝と連通ずる溶接
結合される溝を形成し、個々の固定子鉄心の複数個の成
形部および複数個のスロットが夫々同一軸線上に配設さ
れるように個々の固定子鉄心を重合して所定長さの積層
固定子鉄心を形成すると共に保持し、溶接結合される複
数個の溝を夫々溶接にて仮結合し、次いで複数個のシメ
金を複数個のシメ金が楔着される溝に夫々楔着すること
により、従来の欠点を一挙に解決することができる固定
子鉄心およびその製造方法を提案するものである。
もので、個々の固定子鉄心の外周部に略々等間隔に複数
個の成形部を形成し、この成形部の外周側にシメ金が楔
着される溝を、成形部の内周側にこの溝と連通ずる溶接
結合される溝を形成し、個々の固定子鉄心の複数個の成
形部および複数個のスロットが夫々同一軸線上に配設さ
れるように個々の固定子鉄心を重合して所定長さの積層
固定子鉄心を形成すると共に保持し、溶接結合される複
数個の溝を夫々溶接にて仮結合し、次いで複数個のシメ
金を複数個のシメ金が楔着される溝に夫々楔着すること
により、従来の欠点を一挙に解決することができる固定
子鉄心およびその製造方法を提案するものである。
第８図はこの発明の一実施例を示すもので、（イ）図は
個々の固定子鉄心の平面図、呻）は（イ）図の口部の拡
大平面図、（ハ）図は個々の固定子鉄心を所定長さに積
層した後、外周部に成形された複数個の固形部（図は１
個のみを示す）の内周側の溝を溶接すると共に、外周側
に成形された保合溝にシメ金を楔着して形成された積層
固定子鉄心である。図において、（１）は所定厚みの硅
素鋼板を打抜機によって所定の形状に成形された個々の
固定子鉄心（複数個のスロット等は図示せず）、（１０
）はこの固定子鉄心（１）の外周部に等間隔に成形され
た６個の成形溝、（１ａ）はこの成形溝（１ａ）の内周
側に成形された溶接用の溝、（１ｂ）はこの溶接用の溝
（１ａ）の外周側に連続して形成された係合用の溝、（
２）は個々の固定子鉄心（１１の６個の成形溝（ＩＣ）
および複数個のスロットが同一軸線上に配設されると共
に所定の長さに積層されたものを保持して溶接用の溝（
ｌａ）を溶接結合し、係合用の溝（ｌｂ）に夫々のシメ
金（３）が楔着された積層固定子鉄心である。
個々の固定子鉄心の平面図、呻）は（イ）図の口部の拡
大平面図、（ハ）図は個々の固定子鉄心を所定長さに積
層した後、外周部に成形された複数個の固形部（図は１
個のみを示す）の内周側の溝を溶接すると共に、外周側
に成形された保合溝にシメ金を楔着して形成された積層
固定子鉄心である。図において、（１）は所定厚みの硅
素鋼板を打抜機によって所定の形状に成形された個々の
固定子鉄心（複数個のスロット等は図示せず）、（１０
）はこの固定子鉄心（１）の外周部に等間隔に成形され
た６個の成形溝、（１ａ）はこの成形溝（１ａ）の内周
側に成形された溶接用の溝、（１ｂ）はこの溶接用の溝
（１ａ）の外周側に連続して形成された係合用の溝、（
２）は個々の固定子鉄心（１１の６個の成形溝（ＩＣ）
および複数個のスロットが同一軸線上に配設されると共
に所定の長さに積層されたものを保持して溶接用の溝（
ｌａ）を溶接結合し、係合用の溝（ｌｂ）に夫々のシメ
金（３）が楔着された積層固定子鉄心である。
なお、この実施例では成形溝（ｌａ）を６個成形するも
のについて説明したが、この実施例に限定されるもので
はなく、固定子鉄心（１）の外径寸法、および積層長さ
により固定子鉄心（１）の結合強度および経済性を勘案
して例えば成形溝（ＩＣ）を４個あるいは８個我形する
ものであってもよい。また、この実施例では成形溝（Ｉ
Ｃ）の内側の溝（１ａ）を溶接結合すると共に外側の係
合渦（ｌｂ）にシメ金（３）を楔崩するものについて説
明したがこの実施例に限定されるものではなく、固定子
鉄心（１）の積層長さの比較的短いものに対しては溶接
あるいはシメ金（３）での結合の何れかの一つの結合構
成のものであってもよい。
のについて説明したが、この実施例に限定されるもので
はなく、固定子鉄心（１）の外径寸法、および積層長さ
により固定子鉄心（１）の結合強度および経済性を勘案
して例えば成形溝（ＩＣ）を４個あるいは８個我形する
ものであってもよい。また、この実施例では成形溝（Ｉ
Ｃ）の内側の溝（１ａ）を溶接結合すると共に外側の係
合渦（ｌｂ）にシメ金（３）を楔崩するものについて説
明したがこの実施例に限定されるものではなく、固定子
鉄心（１）の積層長さの比較的短いものに対しては溶接
あるいはシメ金（３）での結合の何れかの一つの結合構
成のものであってもよい。
この発明は以上説明したように、個々の固定子鉄心を所
定長さに積層して外周部に成形された複数個の成形部を
夫々結合して積層固定子鉄心を形成するものにおいて、
複数個の成形部を溶接およびシメ金楔着の何れの結合方
法でも結合可能な形状に成形したので、固定子鉄心の積
層長さに応じて機械的強度および経済性を勘案して溶接
、シメ金の二号法による結合、あるいは一方法のみによ
る結合を選択して行なうことかできる効果がある。
定長さに積層して外周部に成形された複数個の成形部を
夫々結合して積層固定子鉄心を形成するものにおいて、
複数個の成形部を溶接およびシメ金楔着の何れの結合方
法でも結合可能な形状に成形したので、固定子鉄心の積
層長さに応じて機械的強度および経済性を勘案して溶接
、シメ金の二号法による結合、あるいは一方法のみによ
る結合を選択して行なうことかできる効果がある。
また、溶接とシメ金による二号法による結合を行なう場
合には溶接によって仮結合した後シメ金による結合を行
なうので、溶接によって生じた歪がシメ金の結合により
修正される効果もある。
合には溶接によって仮結合した後シメ金による結合を行
なうので、溶接によって生じた歪がシメ金の結合により
修正される効果もある。
第１図は従来の溶接法による固定子鉄心を示すもので、
（イ）図は個々の固定子鉄心の平面図、（ロ）図は溶接
結合された積層固定子鉄心の斜視図、第２図は従来のシ
メ金法による固定子鉄心を示すもので、（イ）図は個々
の固定子鉄心の平面図、（ロ）図はシメ金の斜視図、（
ハ）はシメ金で結合された積層固定子鉄心の断面図、第
３図はこの考案の一実施例を示すもので、（イ）図は個
々の固定子鉄心の平面図、（ロ）図は（イ）図の口部の
拡大図、（ハ）図は積層固定子鉄心の要部断面図である
。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
（イ）図は個々の固定子鉄心の平面図、（ロ）図は溶接
結合された積層固定子鉄心の斜視図、第２図は従来のシ
メ金法による固定子鉄心を示すもので、（イ）図は個々
の固定子鉄心の平面図、（ロ）図はシメ金の斜視図、（
ハ）はシメ金で結合された積層固定子鉄心の断面図、第
３図はこの考案の一実施例を示すもので、（イ）図は個
々の固定子鉄心の平面図、（ロ）図は（イ）図の口部の
拡大図、（ハ）図は積層固定子鉄心の要部断面図である
。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- （１）所定の形状に成形された個々の固定子鉄心、この
個々の固定子鉄心を所定長さに積層して外周面に成形さ
れた複数個の成形部の同一軸線上の成形部を夫々結合し
て積層固定子鉄心を形成するものにおいて、上記複数個
の成形部を溶接およびシメ金楔着の何れの結合方法でも
結合可能な形状に成形したことを特徴とする回転電機の
固定子鉄心。 - （２）複数個の成形部は等間隔に配設されると共に外周
側にクサビが楔着される溝と、この溝の内周側に連続し
て同心状に形成された溶接結合される溝とによって構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の回転電機の固定子鉄心。 - （３）所定厚みの硅素鋼板の内外径を所定寸法に打抜く
工程と、この内外径が打抜かれた硅素鋼板の外周部に略
々等間隔に、外縁側にクサビが楔着される複数個の溝と
この溝の内周側に連続して形成される溶接溝とを打抜く
工程と、内周側に複数個のスロットを打抜く工程と、上
記の工程が終った個々の固定子鉄心をクサビが楔着され
る複数個の溝および複数個のスロットとが夫々直線状に
重合するように積層すると共に保持する工程と、複数個
の溶接溝を溶接して個々の固定子鉄心を仮結合する工程
と、複数個のクサビを複数個の溝に夫々圧着する工程と
よりなる回転電機の固定子鉄心の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19087484A JPS6169342A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 回転電機の固定子鉄心およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19087484A JPS6169342A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 回転電機の固定子鉄心およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169342A true JPS6169342A (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=16265187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19087484A Pending JPS6169342A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 回転電機の固定子鉄心およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6169342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6661149B2 (en) * | 2000-12-15 | 2003-12-09 | Minebea Co., Ltd. | Motor |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP19087484A patent/JPS6169342A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6661149B2 (en) * | 2000-12-15 | 2003-12-09 | Minebea Co., Ltd. | Motor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5142178A (en) | Apparatus for aligning stacked laminations of a dynamoelectric machine | |
| CN1691466B (zh) | 分裂铁芯式马达定子及其组装方法 | |
| US4486679A (en) | Permanent magnet rotor and method of making same | |
| JP6406788B2 (ja) | 積層鉄心の製造方法 | |
| US3258623A (en) | Rotor for an electric generator | |
| US4570333A (en) | Method of making a permanent magnet rotor | |
| JP3765561B2 (ja) | 積層鉄心の製造方法 | |
| JP3099001B1 (ja) | 電動機の固定子及びその製造方法 | |
| JPS6169342A (ja) | 回転電機の固定子鉄心およびその製造方法 | |
| JP2714008B2 (ja) | 積層コア | |
| US5063315A (en) | Electrical coil connector for dynamoelectric machine windings | |
| JPS60186834U (ja) | 回転電機の固定子鉄心 | |
| US10958144B2 (en) | Method of manufacturing an induction rotor | |
| JPH05252700A (ja) | 回転電機用固定子の製造方法 | |
| JP3347939B2 (ja) | 永久磁石回転子 | |
| JPH0124916Y2 (ja) | ||
| JPH0470681B2 (ja) | ||
| JPS5947242U (ja) | 回転電機の固定子鉄心 | |
| JPS5936501B2 (ja) | 回転電機の固定子の製造方法 | |
| JPH06121476A (ja) | フレームレス回転電機の製造方法 | |
| JPH05152149A (ja) | 静止誘導機器の鉄心製造方法と静止誘導機器の鉄心製造に使用される内周枠 | |
| JPS58212354A (ja) | かご形回転子 | |
| JPH01194838A (ja) | 電動機の組み立て方法 | |
| JPS59188348A (ja) | 固定子鉄心構造 | |
| JPS62181646A (ja) | 電動機の製造方法 |