JPS6168754A - 信号再生装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明ｒ”を贋号再生装置に閂し、４！Ｆ（で肥り媒体
上に所定ピッチで形成さｎ７’５トラツクを再生ヘッド
で周期的にトレースして記号信号を再生する装置に於け
る媒体移送の停止にｉｊｌする。

〈従来技術の説明〉 この種の装置１として例えばビデオ信号を記録再生する
ビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）があるが、以下本明細
書に於いてはＶＴＲに於ける静止画再生時のテープ停止
Ｅ制御について説明する。

ＶＴＲに於いて静１ヒ両再生（スチル再生）を行う場合
、テープを停止ヒさせるｔめ、テープ上のビデオトラン
クと回転ヘッドのトレース軌跡との間には傾きに差があ
る。そのため決まつｔ周期〒再生信号レベルの低下点が
現れ、この低下点が再生画一上ではノイズバーとなって
しまう。

第１０はＶＴＲに於ける回転ヘッドのトレース軌跡と記
録トラックとの関係を示す図である。

第１図に於いてＩＡ、２Ａ、３Ａは夫々第１の回転ヘッ
ドによる肥りトラック、ＩＢ、２Ｂ、、１は夫々第２の
回転ヘッドによる記号トラック、４は磁気テープ〒あり
、トラックｊＡ、２Ａ、３ＡとトラックＩＢ、２Ｂ３Ｂ
は互いにｐｌ化の方向が１１なる。

７ｎ　Ｉ　ＵＮ中、ｂＳＦｉ第１の回転ヘッドと第２の
回転ヘッドで交互に磁気テープ４をトレースして静止画
再生を行う場合の理想的なトレース軌跡、ＩＳは第１の
回転ヘッドと該ヘッドと同一の磁化方向を有するヘッド
とで交互に磁気テープ４をトレースして静止画回生を行
う場合の理句的なトレース軌跡を示すつ 第２図は静止画再生時に焚ける再生ビデオ信号のエンベ
ロープ波形を示す図〒ある。第２図（ａｌは回転ヘッド
の回転に同期し７’ｊ　５　ＱＨＨの矩形波信号（！５
ＯＰＧ）であり、同図に於ける５０ＰＣ）の立上り及び
立下りは回転ヘッドによるトランクのトレースが開始ま
ｔＦｉ終了するタイミングを示している。即ち例えば１
Ａ１０回転ヘッドは５ｏＰＧ（ａ）がハイレベ／Ｌ／（
Ｒ１である１／６０秒間にトラックをトレースすること
になる。

ＬＢのトレース軌跡により静止画再生（フレームスチル
）が行われている場合には第１の回転ヘッドがトラック
１Ａを第２の回転ヘッドがトラック２Ａを夫々交互に再
生しており、その再生信号のエンベロープ波形は４２図
Ｔ１））に示す如くなる。今、フレームメチルの際のヘ
ット９のトレース軌跡がＬＳに示す理想のトレース軌跡
から外れ元場合には例えば第２図（ｂつに示す如き再生
エンペａ−プ波形とカリ、図中Ｘで示す信号劣化部分が
再生両面上に惰線状ノイズとなって現れてしまう。

一方、ＴＳのトレース軌跡により静止画再生（フィール
ドスチル）を行われている場合にはｄＸ　１の回転ヘッ
ドとこれと同じ磁化方向のヘッドとでトラック３Ａをく
り返し再生しており、その再生信号のエンベロープ波形
は＠２［１／（０）に示す如くなる。−万、これらヘッ
ドのトレース軌跡がＺＳに示す理想のトラック軌跡から
大きく外れた場合に辻例えば第２図（Ｃ′）に示す如き
エンベロープ波形となり、図中Ｘで示す信号劣化部分が
生じ再生画面上に帯状のノイズとなって現れてしまう。

ヘッドのトレース軌跡を上述の如き理想のトレース軌跡
に合Ｊｋさせる（Ｃは、テープのＲＦ止位置を正確に決
定してやる必要がある。従来のＶＴＲに於いてテープの
停止位置の決定には、テープ端Ｖｉ３に長手方向に記録
これているコントａ−ル信号（ＯＴＬ）を再生し、この
ｎ生ＣＴＬを用いでいた。

ところが、ＣＴＬはテープ端部にａ己りされている几め
、ビデオトランクが曲がっている時には上：Ｕ　、１的
に停旧位１１′１にテープを停とさせることはできない
、、ま７ｐＣＴＩ、はＣＴＬ用再主再生ヘッドＴＩ。

全再生している時にのみ間欠的にイ得られる債報であっ
てテープの停と位Ｉｔを正確に決定してやることはでき
ない。

更には各装置によってキャプスタンの′吻埋的特性、Ｃ
ＴＬヘッドの取付位置精度のバラツキ等により、ｙ！：
際に装置のス１祭を行う段階になるまではどの様なタイ
ミングでキャプスタンの駆動や停止を行つ之らよいかと
いうことは判別し帷かった。また、１１図より明らかな
計１にフレームスチルとフィーシトスチルとで理想的な
停止位置が異なる比め夫々別の回Ｐｉ！ｔが必要であつ
ｔ。

〈発明の目的〉 本発明は上述の如き欠点に１み、装置により物理的な特
性、精度のバラつきがあつ几場今にでも極めて市確に配
り媒体の停止位けを決定でき、これに伴って良好な再生
信号を１５みごとのできろ信号再生洟１けを提供するこ
とを目的とする。

〈実施例による説明〉 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。

第３興は本発明の一実施例としてのＶＴＲの概略構成を
示す−である。第３図に於いて４は磁気テープであり、
回転ドラム６に対１７て１８０’以上の角範囲巻装され
ている。ドラム６にｆｉ略１８０６の位相差を以って磁
化方向の墨なるヘット°５ａ及び５ｂが取付けられてい
る。まｔヘット°５ｂに近接してヘッド５　ａ、と磁化
方向が同一のヘッド５Ｃが取ゆ付けられている。これら
のヘッドよりピックアップさ１を信号はヘッドスイツチ
ング回路（Ｈ８９７）　９にて連続信号とされる。

Ｈ８Ｗ　９で得た連続信号はビデオ信号処理回路１４に
共姶され、元の信号形慄に戻されて出力される。このと
き本実ｔ！ｉ例のＶＴＲに於いては、直営の両生時には
ヘツ、ド５ａ、ヘッド５ｂより１１次再生信号を、ｆｉ
ｌ　’ｆｌ　Ｌ、スチル再生１＋、ｌ、にはヘッド５ａ
、ヘッド５Ｃより（４＄　７を再生信号を利用するもの
とする。

ＡＴＦ信号発生回ＦＩ３１５はヘッド５ＦＬ、５ｔ）の
再生信号を用いてヘッド５ｊｉまたはヘッド５ｂとビデ
オトランクとのトラッキングエラーを連続的に示すトラ
ッキングエラー信号を発生する。その方法としては周知
の４周波（パイロット信号）方式により得るものとする
。４周波方式とは簡泣には、記録時に各トラック毎に互
いに異なる周波孜を有する４　Ｂ＜類のパイロット信号
を順次配９してかき、再生ヘッドにより主にトレースし
ているトラックの両隣接トラックからイ４たパイロット
信号レベルの比較出力をトラッキングエラー信号、更に
はＡＴＦ信号しようというものである。

ＡＴＦ信号発生回格１５ｆ＃ら１．１ｐｋＴＦ信号はキ
ャブスタンモータ制ｆ−回路８に供給され、キャプスタ
ンモータ階動回路７を介してキャプスタン６を制御する
、一般にキャプスタンモータｆｌｉ！Ｉ　ｔｏ回路８は
このＡＴＦ口号による位相制♂ｉ：ループと、キャプス
タン６の回転を検出しその回転速度を一定に保つ速度制
ｔ」ループがあるが、ここでは詳しい説明は省略する。

一方ドラム６０回転位相を示す５ｇＨｚのドラムＰＧが
検出器１２及び発生器１３を介して得られ、）（ＳＷ９
のスイッチ、ングタイミングをこのドラムＰＧによって
制御Ｆｔｌしている。またドラム６の回転速度を検出す
るための高い周波数のパルス信号（ドラムＦＧ）が検出
器１０及び発生器１１により得られる。

１７はスチル再生制御回路であって、システムコントロ
〜う１Ｂにより再生命令が行われると、前述のドラムＰ
Ｇ　、　ＡＴＦ信号−５ｔｌ−用いて、スチル再生命令
がなされてから、実際にスチル再生が行われる寸でのＩ
′１３′Ｉギャブスタン６０制御をキャプスタンモータ
制御回路８を介して行う。

以下スチル再生制ｃ９回路１７のＴ１７作について１−
細に説明する。；！ｇ４図は、°汀３図に於けるスチル
再生制御回Ｐ８１７の一〇、体例を示す図である。

・！Ｔ　４図に於いて２１けＡＴＦ信号が供給される端
子、２２はドラムＰＧの供給される端子、２３！−ｉ制
御”１１出力端子、Ｖｃ　ｃ　ｐｉ　％　ｇ　’ｒ１王
、Ｒ１−Ｒ９）ｊ夫々低流、ＣＩ、０２は夫々コンデン
サ、Ｄけダイ。

オード、ＴＩ、Ｔ２は夫々トランジスタ、２４．２５は
夫々モノマルチ、２６はコンパレータで、＄１ル。

第５図（１１〜（■）は１官４図（１）〜（■）各部の
波形を示すタイミングチャートであり、以下これらを用
鴇てスチル再生時の各部の動作について説明する。

マスシステムコントｃｙ−ラ１６よりスチル再生命令が
なされると、キャプスタンモータ制御回路８による制御
を上述の通常再生時のｆ！ｆｉ制御形ｑから以下に説明
するｊｌな制が１形想とする。即ちシステムコントロー
ラ１６からのスチル再生命令と同時にキャプスタンモー
タ制御回路８に制御信号が供給され、キャプスタンモー
タ制御回路８Ｆｉキヤプスタン６を通常再生時に比べ、
て極めて低速で駆動する。そ１．て更にスチ／Ｉ／制御
回Ｐ′３１７の動作を開始させる。

１４図に於ける端子２１より入力さｆｌ　７ｊ　ＡＴＦ
ｆｆ号（ＴＩＨコンパレータ２６に供給され、コンパレ
ータ２ろでオントラック金示す電圧と比峻される。この
電圧は電源電圧ＶＣａを抵抗Ｒ１、Ｒ２で分圧すること
によりイ（）ている。このコンパレータ２６の出力信号
（Ｖ’）ｆｉコンデンサ０５、抵抗Ｒ８、グイオー）Ｄ
″ｔ’ｔ’構成微分回路に供給され、ｇｓｔａ（ＶＯで
示す如き微分出力を得る。

一方端子２２に供給され六ドラムＰＧ（ヘット°スイッ
チング信号）　（ＩＩ）　ａモノマルチＳ４に供給され
る。モノマルチ３４はドラムＰＧの立上りでトリガされ
コンデンサ０２、ｔｌｌｔ抗Ｒ５，Ｒ４により決定され
るパルス幅を有するパルス信号側）を発生し、トランジ
スタＴＩ、抵抗Ｒ６よりなるインバータを介して第５霞
（Ｆ／）に示す如きパルス信号を得る。更にこのパルス
信’？ｒ　ｆｉｌｌによってトリガされコンデンサＣ２
、抵抗Ｒ７で決定さ力、るパルス’：’：Ｘを有するパ
ルス信号（イ）゛がモノマルチ２５より得られる。

前述の微分出力！ＭｌはトランジスタＴ２のペースに供
給され、一方パルス信号（■）はトランジスタで２のエ
ミッタに供給される。従ってトランジスタＴ２のコレク
タからは、これらの位相が一致した時第５図（■）に示
すパルス出力を得る。

このパルス出力（■）　ｉｔ端子２３を介してキャプス
タンモータ制御回路８に供給され、これによってキャプ
スタ／６の回転が停止し、テープ４は停止する。今ヘッ
ドＳＬ　、５０によってフィールドスチルを行っている
とすると、ヘッド５ａ。

５Ｃのトレース１九シ亦は・ｇ１図に′ｒ、Ｓｆ示すト
レース軌跡に−ｒ−ればよい。即ちオントラックが各フ
ィールド走査の中間に位１【！！、する様に、抵抗Ｒ４
の抵抗値を調整してモノマルチ２４より出力されるパル
ス信号ｃ冊のパルス幅を決定しでやれば１い。この場０
は略１／１２ｎ秒程Ｉｆにすれば良いウー！定この時モ
ノマルチ２５〒出力されるパルス信号（■）をインパル
スに近いもσ）Ｖｒ−すると、いつオでたってもテープ
づ”　！９　＋Ｊ＝　Ｌないという來匍も起こり柑るた
め、パルス信号（■）のパルス幅は適宜許容１呉ブさ札
曲内で決定１７てやる。

上述σｌｆＤき打・マ成のＶＴＴＩに、！：れ、ばｃ’
ｒＬを用いることなく、所望の停屯位Ｒ１Ｃ正確に肥り
媒体を？Ｐ正させ、良好な再生時」ヒ画信号をイシドる
ことができる。ま友停止直ｉ’＋ｔｌのテープ速度は低
速であるためイナーシャの影響も少ない。房た可変抵抗
器Ｒ４をＦｇ１９しでやれは装置１望（特にキャプスタ
ン）の物理的な特性のバラつきについても予め補正がで
きる。ま７ｔＯＴＬを用いている場合とは違い記録トラ
ックが曲ってい７を場合にも理想的な停と位ｆｆｔ　ｌ
’ｃテープを停止させることができる。

７１６図は第３図に於けるスチル再生制御回路１７の一
具体例を示す図である。第６図に於いｆ２１′はＡＴＦ
信号が供給さｈる端子、２２′はドラムＰＧの供給され
る端子、３０は前述のドラムＰＧが供給される端子、５
１はシステムコントａ−ラ１６よりスチル再生を指示す
る制御信号が供給される端子である。、ｉ几２６’はコ
ンパレータ、５２，３５，５４．５５は夫々Ｄタイププ
リップフロップ（ＤＦＦ）、３６はアンドゲート、５７
はキャプスタン駆動用信号の出力端子である。

第７図（イ）〜（図は第６図（イ）〜休）各部の波形を
示すタイミングチャートであり、以下これらを用いてス
チ／ｌ／再生時の各部の動作について説明する。

まずシステムコントローラ１６からのスチル再生命令と
同時にキャプスタンモータ制御回路８に制御信号が供給
され、キャプスタンモータ制御回Ｐ８８は通常再生時に
於ける制御、即ち速度制御とＡＴＦ信号を用いｔ位相制
御から、スチル再生制御回路１７よりイυられるキャプ
スタン駆動用信号による制御に切換えられる。

次にスチル再生制御回路１７によるキャプスタン駆動用
信号の発生動作について説明する。

；ｌ’ｇ　６　［／　Ｋ於ける端子２１′より入力され
７ｔＡＴＦ信号はコンパレータ２６′に供給されオント
ラックを示すＷＥＥと比較される。この電圧は電源電圧
Ｖｃ＋ｃを抵抗Ｆｔｌ’、Ｒ２’で分圧することにより
得ている。このコンパレータ２６′の出力はトランジス
タＴＩ、抵抗ＲＩ　Ｓ　、Ｒ１４よりなる反転回路を介
して、コンデンサＣ１１、抵抗Ｒ１５よりなる微分回路
へ供給される。この反転回路の出力信号は第７図（へ）
、微分回路の出力信号′＃ｉ第７図（ト）に夫々示す。

微分回路の出力信号（ト）はＤＦＦ’！＋５のＯＫ端〜
子に供給される。

一方端子２２′より入力され７ｔ５０ＰＧはＤＦ陥２、
コンデンサＣ１２、抵抗Ｒ１６，Ｒ１７を含むモノマル
チに供給され、ここで所望の停止位置にテープが停止さ
せるｔめのパルス幅を有するパルス信号に）を得る。こ
のパルス信号に）のパルス幅は可変抵抗Ｒ１６によｔｔ
ｖ４整可能である。次にこのＤＩＰＦ！５２のＱ出力に
よりＤＦ７３３がトリガし、このＤＦ７３５はコンデン
サＣ３、抵抗Ｒ１ｆｌと共にモノマルチとして動作し、
そのＱ出力として第７図°（羽に示す如き周期性信号を
得る。

ＤＦＦ　５５は前述し−ｅ’Ａ分回路の出力の立上りで
トリガされ、ＤＦＦＳ３のＱ出力（ホ）でリセットされ
る。このＤＦＦ３５の出力信号例はアンドゲート３６に
供給され、スチル再生命令がなされている時にアンドゲ
ートを開く。この間ドラムＦＧ（イ）がＤＦＦ５４によ
って１／２分周され九パルス信号（ツ動用信号）がアン
ドゲート３６を介し、キャプスタ、駆動信号図として端
子３７よりキャプスタンモータ制御回路８へ供給される
。

今、ヘッド５ａ及びヘット°５Ｃによりフィールドスチ
ｙを行うものとし、ＡＴＦ信号はヘッド５へ及びヘン）
”５ｔ）の再生信号から得ているとする。この時、ヘッ
ド５ａ再生時に於けるオントラックのタイミング（数分
出力（ト）に上向きのパルスが発生するタイミング）が
ヘッドスイッチング用の、５ＱＰＧのハイレベ、／Ｉ／
ｇｌ１分の中間点（第７■Ｊに示す）に一致すれば第２
０より明らかな様にヘッド５ａ、５ｂのトレース軌跡は
理想的トレース軌跡ＴＳとなる。

上述実施例に於いてはオントラックのタイミングが理想
のタイミングに対し第７図にｔ２で示す期間ずれている
。但し、駆動用パルス信号（−）をゲートする期間はｔ
５の期間長いｔｌの期間とした。これは実際にＦｉｔＳ
の期間、駆動用パルス（−）でキャプスタン６を駆動し
てもキャプスタン６は駆動されない。即ち位相差分に相
当する期間ｔ２にキャプスタンを＠動ず２−几めに必要
な最小限の期間ｔ３を加えてやり、ゲート期間ｔ１を得
ている。これによってオントラックタイミングはＪに一
致し、ヘッドｓａ、ｓａは理想的なトレース軌跡ＬＳ上
をトレースすることになる。

上述の如き構成のＶＴＲＫ工ればＣＴＬを用いることな
く所望の停止位置に正確に記録媒体を停止せしめ、良好
な再生静止画信号を得ることができる。ま九町変抵抗器
１１６を：Ａ整してやれば装置（峙にキャプスタン）の
物理的な特性のバラつきについても予め補正ができる。

ま１ｐ　ＣＴＬを用いている場合と＃−ｊ４なり記録ト
ラックが曲つていた場合にも理４ｔＨ的な停止位置にテ
ープを（、′を止させることができる。

尚上述の実施例に於いてはヘッドＣ０ＩＬ　、　５ｃで
フィールドスチルを行う場合について、ヘッド５ａ　、
　５ｂの再生信号よりイｉ比ＡＴｙ信号を用い九が、再
生全行っているヘッド５ａ、５ｃの再生信号より得７２
ＡＴＦ信号を用いても同様な剪り作機能を実現すること
ができる。まｔフレームスチルを行うＶＴＲに対しても
同ｔＱに適用できるのは云うま〒もない。例えばＤＦＦ
３２を含むモノマルチの出力信号に）のパルス幅を１／
１２０秒長くしてやつｔす、モノマルチ２４のパルス幅
を１／１２０　秒長＜　Ｌｊ：やれば良い。

く効果の説明〉 以上、説明しｔ（礫に不発明の信号再生装置によれば、
装置４によって物理的な特性、９度のバラつきがあった
場合にでも極めて正確に記録媒体の停止位置を決定〒き
、良好な再生信号を得ることができる。

【図面の簡単な説明】

第１図はＶＴＲに於ける記畳トラックとヘッドのトレー
ス軌跡との関係を示す図、 第２図は静止画再生時に於ける再生信号のエンベａ−プ
波形を示す図、 第３【ワは本発明の一実施例としてのＶＴＲの慨チャー
ト〒ある。 ＩＡ、５Ａ１１Ｂ〜３Ｂは夫々トラック、４は記飛媒体
としての磁気テープ、６Ｆｉ移送手段としてのキャプス
タン、１２はドラム回転位相検出器、１５はドラムルミ
発生器、１５はエラー信号としてのＡＴＦ信号の発生回
路、１７Ｆｉスチル再生制御回路、２４．２５は夫々第
２の周期性信号を発生するためのモノマルチ、２６．２
６’は第１の周期性信号を発生するためのコンパレータ
、５２゜３３は夫々第２の周期性信号を発生するｔめの
ＤＦＦ、Ｒ４，ＲＬ６は夫々調整手段に含まれる可変低
流器〒ある。 躬１　品 躬諏

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 記録媒体上に所定ピッチで形成されたトラックを再生ヘ
   ッドで周期的にトレースして記録信号を再生する装置で
   あつて、前記再生ヘッドと前記トラックとのトラッキン
   グエラーを連続的に示すエラー信号を形成する手段と、
   該エラー信号に関連する第１の周期性信号を発生する手
   段と、前記再生ヘッドのトレース周期に関連する第２の
   周期性信号を発生する手段と、前記第１の周期性信号の
   位相と前記第２の周間性信号の位相に基いて前記記号媒
   体の停止位置を制御する手段と、前記第１の周期性信号
   または前記第２の周期性信号の発生位相を調整する手段
   とを具える信号再生装置。