JPS6168201A - 木材防腐・防蟻剤 - Google Patents
木材防腐・防蟻剤Info
- Publication number
- JPS6168201A JPS6168201A JP19107984A JP19107984A JPS6168201A JP S6168201 A JPS6168201 A JP S6168201A JP 19107984 A JP19107984 A JP 19107984A JP 19107984 A JP19107984 A JP 19107984A JP S6168201 A JPS6168201 A JP S6168201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- chloride
- alkyl group
- wood preservative
- heavy metal
- Prior art date
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- Granted
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- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
0)発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は、木材防腐・防蟻剤に関する。さらに詳しく
は、各種木材腐朽菌やシロアリ等による木材の腐朽・蟻
害を防止又は抑制できる木材防腐防蟻剤に関する。
は、各種木材腐朽菌やシロアリ等による木材の腐朽・蟻
害を防止又は抑制できる木材防腐防蟻剤に関する。
(従来技術)
近年、木材利用の多様化、生活様式の変革等に伴って、
木材の防腐・防蟻処理の必要性はますます高くなって惠
ている。特に、最近の住宅環境においては、基礎や土台
等に使用される木材が、オオウズ之タケ、ナミダタケ及
びカワラタケに代表される木材腐朽菌により短期間に腐
朽する問題があった。
木材の防腐・防蟻処理の必要性はますます高くなって惠
ている。特に、最近の住宅環境においては、基礎や土台
等に使用される木材が、オオウズ之タケ、ナミダタケ及
びカワラタケに代表される木材腐朽菌により短期間に腐
朽する問題があった。
この点につき、木材腐朽菌を防除する薬剤(木材防腐剤
)の提案がなされている。これら木材防腐剤に要求され
る性能は、木材の表面に寄を及ぼすカビ類等に対して実
用効果がなくても木材腐朽菌に対する強力な殺菌性を有
することである。
)の提案がなされている。これら木材防腐剤に要求され
る性能は、木材の表面に寄を及ぼすカビ類等に対して実
用効果がなくても木材腐朽菌に対する強力な殺菌性を有
することである。
一方、上記木材は木材腐朽菌のみならずシロアリによっ
て、しばしば被害を受けるため、これらO被害を防止す
る薬剤(防蟻剤)の提案もなされている。
て、しばしば被害を受けるため、これらO被害を防止す
る薬剤(防蟻剤)の提案もなされている。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、上記木材腐朽菌及びシロアリに対して強力
な防除効果を有する新しい一つの薬剤を提供しようとす
るものである。
な防除効果を有する新しい一つの薬剤を提供しようとす
るものである。
この発明に用いる第4級アンモニウム化合物社、従来一
般的な細菌類に着干の殺菌性を有していることは知られ
ているが、木材腐朽菌に対しての効果Fi具体的に知ら
れていない。この発明は、これら第4級アンモニウム化
合物に重金属イオンを組合せ死際に防腐・防蟻効果が顕
著に上昇する事実に基づきなされたものである。
般的な細菌類に着干の殺菌性を有していることは知られ
ているが、木材腐朽菌に対しての効果Fi具体的に知ら
れていない。この発明は、これら第4級アンモニウム化
合物に重金属イオンを組合せ死際に防腐・防蟻効果が顕
著に上昇する事実に基づきなされたものである。
□ 発明の構成
かくしてこの発明によれば、下式(1′)(式中、R1
Fi炭素数8〜18のアルキル基、R2は低級アルキル
基、炭素数8〜18のアルキル基又はベンジル基、R5
及び24社それぞれ低級アルキル基、Xはハログ/原子
を示す)で表わされる第四級アンモニウム化合物と、重
金属イオン供給化合物とを有効成分として含有する木材
防腐・防蟻剤が提供される。
Fi炭素数8〜18のアルキル基、R2は低級アルキル
基、炭素数8〜18のアルキル基又はベンジル基、R5
及び24社それぞれ低級アルキル基、Xはハログ/原子
を示す)で表わされる第四級アンモニウム化合物と、重
金属イオン供給化合物とを有効成分として含有する木材
防腐・防蟻剤が提供される。
上記式(1)の化合物としては、オクチルトリメチルア
ンモニウムクロライド、デシルトリメチルアンモニウム
クロライド、ドデシルトリメデルアンモニウムクロライ
ド、ヘキサデシルトリメチルアンモニウムクロライド、
ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド等のアル
キルトリメチルアンモニウムハライド類や、オクチルデ
シルジメチルアンモニウムクロライド、ジオクチルジメ
チルアンモニウムクロライド、ジデシルジメチルアンモ
ニウムクロライド、オフデルドデシルジメチルアンモニ
ウムクロライド、ジヘキサデシルジメチルアンモニウム
クロライド、ジオクタデシルジメナルアンモエウムクロ
ライド等のジアルキルジメチルアンモ−ニウムハライド
類や、ドデシルジメチルペンジルアンモニウムクロライ
ド、ヘキサデシルジメチルベンジルアンモニウムクロラ
イド、オクタデシルジメチルベンジルアンモニウムクロ
ライド等のアルキルベンジルジメチルアンそニウムハラ
イド類が挙げられる。もちろんこれらは混合物であって
もよく、一般油脂由来の混合アルキル基を有する混合物
、例えば、C,〜C8,アルキルトリメチルアンモニウ
ムクロ之イド、C,〜c1.ジアルキルジメチルアンモ
ニクムクロライド%CI〜C1mアルキルジメチルベン
ジルアンモニウムクロライド等を用いることができる。
ンモニウムクロライド、デシルトリメチルアンモニウム
クロライド、ドデシルトリメデルアンモニウムクロライ
ド、ヘキサデシルトリメチルアンモニウムクロライド、
ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド等のアル
キルトリメチルアンモニウムハライド類や、オクチルデ
シルジメチルアンモニウムクロライド、ジオクチルジメ
チルアンモニウムクロライド、ジデシルジメチルアンモ
ニウムクロライド、オフデルドデシルジメチルアンモニ
ウムクロライド、ジヘキサデシルジメチルアンモニウム
クロライド、ジオクタデシルジメナルアンモエウムクロ
ライド等のジアルキルジメチルアンモ−ニウムハライド
類や、ドデシルジメチルペンジルアンモニウムクロライ
ド、ヘキサデシルジメチルベンジルアンモニウムクロラ
イド、オクタデシルジメチルベンジルアンモニウムクロ
ライド等のアルキルベンジルジメチルアンそニウムハラ
イド類が挙げられる。もちろんこれらは混合物であって
もよく、一般油脂由来の混合アルキル基を有する混合物
、例えば、C,〜C8,アルキルトリメチルアンモニウ
ムクロ之イド、C,〜c1.ジアルキルジメチルアンモ
ニクムクロライド%CI〜C1mアルキルジメチルベン
ジルアンモニウムクロライド等を用いることができる。
これらのうち、ジデシルジメチルアンモニウムクロライ
ド、ドブクルジメチルペンジルアンモニウムクロ94ド
及びヘキサデシルジメチルベンジルアンモニウムクロラ
イドを用いるのが好ましい。
ド、ドブクルジメチルペンジルアンモニウムクロ94ド
及びヘキサデシルジメチルベンジルアンモニウムクロラ
イドを用いるのが好ましい。
一方、上記重金属イオン供給化合物としては、亜鉛、銅
等の重金属を含有する水溶性無機又は有機塩類が適して
お)、その好ましい例としては、硫酸銅、硫酸亜鉛等が
挙げられる。また場合によっては、水不溶又は離溶性の
有機金属化合物を界面活性剤で可溶化したものを用いる
ことができ、その例としては、ナフテン酸銅、ナフテン
酸亜鉛、パーサティック酸鉋、パーサティック酸亜鉛が
挙げられる。たたしこれら重金属塩類と共に鉄屑食性を
防止する目的で硝酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム等の
アルカリ金属塩を併用することも一つの好ましいwA様
である。
等の重金属を含有する水溶性無機又は有機塩類が適して
お)、その好ましい例としては、硫酸銅、硫酸亜鉛等が
挙げられる。また場合によっては、水不溶又は離溶性の
有機金属化合物を界面活性剤で可溶化したものを用いる
ことができ、その例としては、ナフテン酸銅、ナフテン
酸亜鉛、パーサティック酸鉋、パーサティック酸亜鉛が
挙げられる。たたしこれら重金属塩類と共に鉄屑食性を
防止する目的で硝酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム等の
アルカリ金属塩を併用することも一つの好ましいwA様
である。
上記式(I)の化合物と重金属イオノ供給化合物との使
用比率は、菫量比で4:1〜1:4が逼しておシ2:1
〜工:工が好ましい。
用比率は、菫量比で4:1〜1:4が逼しておシ2:1
〜工:工が好ましい。
通常、上記式(I)の化合物と重金属イオン供給化合物
とは、水にそのまま、また拡界間活性剤で溶解させた液
剤の形態で使用される。そしてかかる液剤を適宜希釈し
て公知の方法、例えば加圧注入法又社減圧注入法により
木材に注入し乾燥させることによシ防腐・防蟻処理され
た木材を得ることができる。この際、含浸させる液中の
有効成分のm度は通常、0.25〜′L〇−程度で木材
単位体積当ル1〜5Kq7.が適しCいる。
とは、水にそのまま、また拡界間活性剤で溶解させた液
剤の形態で使用される。そしてかかる液剤を適宜希釈し
て公知の方法、例えば加圧注入法又社減圧注入法により
木材に注入し乾燥させることによシ防腐・防蟻処理され
た木材を得ることができる。この際、含浸させる液中の
有効成分のm度は通常、0.25〜′L〇−程度で木材
単位体積当ル1〜5Kq7.が適しCいる。
(実施例)
実施例 1.(防腐効果)
第四級アンモニウム化合物としてジデシルジメチルアン
モニウムクロライド(DDC)を用い、重金属イオン供
給化合物として硫酸銅を用い、これらを2:1(重量比
)の割合で溶解させた液剤について JIS A 93
02の木材防腐剤の効力試験方法に従って各・種木材腐
朽菌に対する効果を評価した。
モニウムクロライド(DDC)を用い、重金属イオン供
給化合物として硫酸銅を用い、これらを2:1(重量比
)の割合で溶解させた液剤について JIS A 93
02の木材防腐剤の効力試験方法に従って各・種木材腐
朽菌に対する効果を評価した。
注入量を変えた際の結果を比較例と共に表1に示す。
表 1
なお、上記効力値は木材片の腐朽による重量減少に基づ
いて算出されたものでちり、100嘩とは重量減少が全
く生じておらず腐朽が防止されていることを示す。
いて算出されたものでちり、100嘩とは重量減少が全
く生じておらず腐朽が防止されていることを示す。
このように、第四級アンモニウム化合物と重金属イオン
供給化合物とを併用することにより防腐効力が顕著に強
化されることが判る。なお、硫酸鋼のみを注入しても防
腐効果を得るためには少くとも硫酸銅10%以上の溶液
を注入せねばならず、木材表面上に結晶が生じ、実際上
実用には供し離く、これらの効果は相乗効果に基づくも
のと考えられる。
供給化合物とを併用することにより防腐効力が顕著に強
化されることが判る。なお、硫酸鋼のみを注入しても防
腐効果を得るためには少くとも硫酸銅10%以上の溶液
を注入せねばならず、木材表面上に結晶が生じ、実際上
実用には供し離く、これらの効果は相乗効果に基づくも
のと考えられる。
実施例 2.(防蟻幼果)
第四級アンモニウム化合物として、ドデシルジメチルベ
ンジルアンモニウムクロライドを用い、重金属イオン供
給化合物として、硫酸亜鉛を用いこれらを2:1の割合
で溶解させた液剤KM酸ナトリウムを加えて液剤人を作
製した0また第四級アンモニウム化合物としてヘキサデ
シルジメチルベンジルアンモニウムクロライドを用い、
重金属イオン供給化合物としてバーtブチイック緻亜鉛
を可鹸化したものを用いこれらを2=1の割合で溶解さ
せた液剤Bを作製した。
ンジルアンモニウムクロライドを用い、重金属イオン供
給化合物として、硫酸亜鉛を用いこれらを2:1の割合
で溶解させた液剤KM酸ナトリウムを加えて液剤人を作
製した0また第四級アンモニウム化合物としてヘキサデ
シルジメチルベンジルアンモニウムクロライドを用い、
重金属イオン供給化合物としてバーtブチイック緻亜鉛
を可鹸化したものを用いこれらを2=1の割合で溶解さ
せた液剤Bを作製した。
これらの液剤A及びB並びに前記実施例1の液剤につい
て、JIS A 9302に準じて防蟻効果を評価した
結果を表2に示す。
て、JIS A 9302に準じて防蟻効果を評価した
結果を表2に示す。
(−う 発明の効果
この発明の防腐・防蟻剤によれば木材腐朽菌や蟻による
腐朽、腐敗を相乗効果に基づき効率良く防止することが
できる。しかも、かかる防腐・防蝦剤社低毒性でしかも
水溶性であるため、取扱い、環境衛生上の点で極めて有
利なものである。
腐朽、腐敗を相乗効果に基づき効率良く防止することが
できる。しかも、かかる防腐・防蝦剤社低毒性でしかも
水溶性であるため、取扱い、環境衛生上の点で極めて有
利なものである。
、″
Claims (1)
- (1)下式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中、R_1は炭素数8〜18のアルキル基、R_2
は低級アルキル基、炭素数8〜18のアルキル基又はベ
ンジル基、R_3及びR_4はそれぞれ低級アルキル基
、Xはハロゲン原子を示す) で表わされる第四級アンモニウム化合物と、重金属イオ
ン供給化合物とを有効成分として含有する木材防腐・防
蟻剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19107984A JPS6168201A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 木材防腐・防蟻剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19107984A JPS6168201A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 木材防腐・防蟻剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6168201A true JPS6168201A (ja) | 1986-04-08 |
JPH0455082B2 JPH0455082B2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=16268511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19107984A Granted JPS6168201A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 木材防腐・防蟻剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6168201A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54145216A (en) * | 1978-04-29 | 1979-11-13 | Tokyo Yuuki Kagaku Kougiyou Kk | Plant disease controlling agent |
JPS55124709A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Saburo Yui | Agricultural germicide |
JPS58188607A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | 花王株式会社 | 木材用防腐組成物 |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP19107984A patent/JPS6168201A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54145216A (en) * | 1978-04-29 | 1979-11-13 | Tokyo Yuuki Kagaku Kougiyou Kk | Plant disease controlling agent |
JPS55124709A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Saburo Yui | Agricultural germicide |
JPS58188607A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | 花王株式会社 | 木材用防腐組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0455082B2 (ja) | 1992-09-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |