JPS6168199A - スラツジの処理方法 - Google Patents
スラツジの処理方法Info
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- JPS6168199A JPS6168199A JP60193989A JP19398985A JPS6168199A JP S6168199 A JPS6168199 A JP S6168199A JP 60193989 A JP60193989 A JP 60193989A JP 19398985 A JP19398985 A JP 19398985A JP S6168199 A JPS6168199 A JP S6168199A
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- C02F1/28—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は廃硫酸を石灰で化学処理することにより生ずる
スラッジの処理方法、ざらに特に固体の可溶化、色、そ
して処理物質の全有機炭素(以下TOCで示す)を所定
の程度にまで減少する方法に関するものである。
スラッジの処理方法、ざらに特に固体の可溶化、色、そ
して処理物質の全有機炭素(以下TOCで示す)を所定
の程度にまで減少する方法に関するものである。
(従来の嶺術)
埋設のための土地を要さない収集物質(スラッジ)の浄
化方法を提供することが一層重大な問題となっている。
化方法を提供することが一層重大な問題となっている。
これは特に、廃硫酸を石灰で化学的処理し、その結果池
または貯水池に硫酸力ルシラムを沈澱させることとなる
工業に切実な問題となっている。
または貯水池に硫酸力ルシラムを沈澱させることとなる
工業に切実な問題となっている。
これらの物質に対する従来方法は次の如くである:
1)脱水して、次いで半固体を埋立しまたは2)スラリ
ー壁を使用して適切にヴオールト化し安定する。
ー壁を使用して適切にヴオールト化し安定する。
このような両方の従来方法では将来生産的使用に対して
かかる土地を使用不可能にする土壌汚染を生じる結果を
招いてしまう。さらにこれらの両方の従来方法では将来
完全除去または再ヴオールト化を必要とすることとなる
地下水汚染を生じる。
かかる土地を使用不可能にする土壌汚染を生じる結果を
招いてしまう。さらにこれらの両方の従来方法では将来
完全除去または再ヴオールト化を必要とすることとなる
地下水汚染を生じる。
これまで従来方法では費用が効果的に使用される浄化方
法が見い出せなかった。従来方法には固形物(硫酸カル
シウム)を可溶化し、可溶スラッジを活性炭で処理して
TOCおよび色を所定の程度にまで減じ、廃炭素°−を
再生すると同時に不溶固体残留物を灰化し、最後に廃炭
素を他の全固体残留物と灰化する系は見い出せない。
法が見い出せなかった。従来方法には固形物(硫酸カル
シウム)を可溶化し、可溶スラッジを活性炭で処理して
TOCおよび色を所定の程度にまで減じ、廃炭素°−を
再生すると同時に不溶固体残留物を灰化し、最後に廃炭
素を他の全固体残留物と灰化する系は見い出せない。
(発明の要旨)
本発明の目的は環境的に相当量の有機溶剤および合成染
料と関連中間化学物質の製造により生じた副産物で汚染
された硫酸流出液の石灰による中和により形成された半
固体スラッジの優れた処理方法を提供することにある。
料と関連中間化学物質の製造により生じた副産物で汚染
された硫酸流出液の石灰による中和により形成された半
固体スラッジの優れた処理方法を提供することにある。
本発明におけるかかるスラッジを処理する新規な優れた
方法はスラッジを機械的に流動化し、新しい水で約5〜
10重量%の水分に希釈し、その侵塩酸で酸性化し、酸
性化した物質を清浄化して固形物を濃縮し流出液を生成
し、これを炭素吸着カラムに通してニトロベンゼン、他
の有機物および色を所定の程度にまで減することを特徴
とする。
方法はスラッジを機械的に流動化し、新しい水で約5〜
10重量%の水分に希釈し、その侵塩酸で酸性化し、酸
性化した物質を清浄化して固形物を濃縮し流出液を生成
し、これを炭素吸着カラムに通してニトロベンゼン、他
の有機物および色を所定の程度にまで減することを特徴
とする。
本発明の方法はさらに清浄器からの濃縮固体を酸性化す
るためにリサイクルしこれにより付加的固体の可溶化を
生ぜしめる。付加的スラッジの酸性化と同時にリサイク
ル固体の連続酸性化は初期固体場を所定のIIIにまで
減する。次いで残留する微細な不溶性固体を廃炭素の再
生と同時に炭素再生炉に導く。再生炭素と不溶性固体か
らの不活性酸化物を炭素吸着カラムにおいて再使用する
。全ての処理を完了した後、廃炭素と残留する全不溶解
分を炭素再生炉中で灰化する。
るためにリサイクルしこれにより付加的固体の可溶化を
生ぜしめる。付加的スラッジの酸性化と同時にリサイク
ル固体の連続酸性化は初期固体場を所定のIIIにまで
減する。次いで残留する微細な不溶性固体を廃炭素の再
生と同時に炭素再生炉に導く。再生炭素と不溶性固体か
らの不活性酸化物を炭素吸着カラムにおいて再使用する
。全ての処理を完了した後、廃炭素と残留する全不溶解
分を炭素再生炉中で灰化する。
(実施例)
次に図面を参照し本発明を実施例につき説明する。
図を参照して、第1表に示すような容器2中の収集スラ
ッジを、それ自体機械的に流動化させる。
ッジを、それ自体機械的に流動化させる。
第 1 表
収集スラッジ特性
容器4中で、スラッジに最小希釈(水で新しい水約5〜
10重量%の希釈程度にまで)を施しその俊塩化水素酸
5で正味の固体1kg当り約34%塩化水素酸を約0.
26〜0.36 kgの濃度まで酸性化する。かかる希
釈は異状な発泡状態を回避する。
10重量%の希釈程度にまで)を施しその俊塩化水素酸
5で正味の固体1kg当り約34%塩化水素酸を約0.
26〜0.36 kgの濃度まで酸性化する。かかる希
釈は異状な発泡状態を回避する。
リサイクル6により制御される容器4からのスラッジの
流出液を清浄器8に流入させ固形分を濃縮する。清浄器
8より、得られた清浄流出液を取り出し空気入口9付の
炭素カラム10に移動する。
流出液を清浄器8に流入させ固形分を濃縮する。清浄器
8より、得られた清浄流出液を取り出し空気入口9付の
炭素カラム10に移動する。
清浄器8からの濃縮固体の一部分を容器4にあい
−て再酸性化するため戻し、濃縮固体の他の部分をリサ
イクル12を介して炭素再生と同時に灰化するため灰化
炉14に移動する。
−て再酸性化するため戻し、濃縮固体の他の部分をリサ
イクル12を介して炭素再生と同時に灰化するため灰化
炉14に移動する。
炭素カラム10を通過した後、処理流出液11を希釈の
ために再生利用するか廃棄する。かかる処理後、その流
出液は第2表に示すような特性を有する。
ために再生利用するか廃棄する。かかる処理後、その流
出液は第2表に示すような特性を有する。
第 2 表
酸性化後の収集スラッジ特性
処理の効率を高めるために、炭素カラム10h1らの廃
炭素を回収するのが望ましい。廃炭素は脱水スクリュー
18により炭素再生炉14にタンク16を介して移動す
る。除去した水19を希釈工程で使用する。脱水スクリ
ュー18からの廃炭素は清浄器8のリサイクル残留物か
らの濃縮固体の一部と混和する。この゛混和物を焼いて
、廃炭素が再生されている際、固体を不活性物質に灰化
する。
炭素を回収するのが望ましい。廃炭素は脱水スクリュー
18により炭素再生炉14にタンク16を介して移動す
る。除去した水19を希釈工程で使用する。脱水スクリ
ュー18からの廃炭素は清浄器8のリサイクル残留物か
らの濃縮固体の一部と混和する。この゛混和物を焼いて
、廃炭素が再生されている際、固体を不活性物質に灰化
する。
燃料供給器20により炭素を蒸発させるのに必要な燃料
を供給し、同時に固体を灰化する。かかる炉からの再生
炭素を急冷タンク22に移動し、次いで再生炭素タンク
24へ移動するかまたは炭素カラム10へ戻す。補給炭
素23もまた急冷タンク22を介して供給する。炭素再
生炉14からの廃ガスをスタック26より排出しまたあ
とバーナー28に移送fる。あとバーナー28からのガ
スを水スクラバー30中で冷却しスタック26を通して
排気する。廃棄物31を容器4における酸性化に使用す
ることができる。必要とされる操作を適切な順序で実施
することが本発明において不可避である。従って、流動
化および希釈は酸性化の前に実Mされなければならず、
さらに固体は再酸性化のために清浄器から戻さねばなら
ず、さらに固体は廃炭素と再生する際に混和しなければ
ならない。この特徴の重要な点は、全ての処理が完了し
た際はんの数%の固体残留物しか残らないことである。
を供給し、同時に固体を灰化する。かかる炉からの再生
炭素を急冷タンク22に移動し、次いで再生炭素タンク
24へ移動するかまたは炭素カラム10へ戻す。補給炭
素23もまた急冷タンク22を介して供給する。炭素再
生炉14からの廃ガスをスタック26より排出しまたあ
とバーナー28に移送fる。あとバーナー28からのガ
スを水スクラバー30中で冷却しスタック26を通して
排気する。廃棄物31を容器4における酸性化に使用す
ることができる。必要とされる操作を適切な順序で実施
することが本発明において不可避である。従って、流動
化および希釈は酸性化の前に実Mされなければならず、
さらに固体は再酸性化のために清浄器から戻さねばなら
ず、さらに固体は廃炭素と再生する際に混和しなければ
ならない。この特徴の重要な点は、全ての処理が完了し
た際はんの数%の固体残留物しか残らないことである。
収集スラッジの処理を完了した俊、残留するすべての廃
炭素および数パーセントの固体を炉14中で排ガスの酸
素弁を高くすることにより灰化する。廃炭素および固体
を灰化し、残留する不活性固体15を廃棄する。
炭素および数パーセントの固体を炉14中で排ガスの酸
素弁を高くすることにより灰化する。廃炭素および固体
を灰化し、残留する不活性固体15を廃棄する。
第 3 表
完全処理後での収集物質
第1図は本発明の方法を実施するための系統図である。
2・・・容器 4・・・容器8・・・清浄
器 10・・・炭素カラム14・・・炉
16・・・廃炭素タンク18・・・脱水ス
クリュー 22・・・急冷タンク24・・・再生炭素
タンク 26・・・スタック28・・・あとバーナー
30・・・水スクラバー特許出願人 アメリ
カン・カラー・エンド・ケミカル・コーポレーション
器 10・・・炭素カラム14・・・炉
16・・・廃炭素タンク18・・・脱水ス
クリュー 22・・・急冷タンク24・・・再生炭素
タンク 26・・・スタック28・・・あとバーナー
30・・・水スクラバー特許出願人 アメリ
カン・カラー・エンド・ケミカル・コーポレーション
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、環境的に相当量の有機溶剤および合成染料と関連中
間化学物質の製造中に生じた副産物で汚染された硫酸流
出液の石灰による中和により形成された収集半固体スラ
ッジを処理するに当り: a)上記収集半固体スラッジを機械的に流動化処理し、 b)上記流動スラッジを水で希釈し次いで上記希釈スラ
ッジを塩化水素酸で酸性化し、 c)酸性化したスラッジを清浄化して清浄流出液および
固体残留物を得、 d)このようにして得た清浄流出液を活性炭で炭素吸着
処理して色、ニトロベンゼン、 および他の有機物を除去し、 e)上記固体残留物を再酸性化のためリサイクルし、 f)かかるリサイクル固体残留物の一部に上記炭素吸着
工程dからの廃炭素を混合する ことを特徴とする処理方法。 2、上記炭素吸着工程dからの廃炭素を、清浄化工程か
らの残留物である固体と一緒に再生する特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3、上記廃炭素の上記リサイクルに上記廃炭素の再生と
同時にリサイクル固体(工程f)の灰化を含む特許請求
の範囲第2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/648,847 US4581144A (en) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | Method for treatment of impounded material (sludges) from the chemical treatment of spent sulfuric acid with lime |
US648847 | 1984-09-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6168199A true JPS6168199A (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=24602471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60193989A Pending JPS6168199A (ja) | 1984-09-07 | 1985-09-04 | スラツジの処理方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4581144A (ja) |
EP (1) | EP0174051B1 (ja) |
JP (1) | JPS6168199A (ja) |
CA (1) | CA1234477A (ja) |
DE (1) | DE3580723D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4758335A (en) * | 1986-02-24 | 1988-07-19 | Hayden James M | Contaminated water disposal system |
US5453202A (en) * | 1993-04-29 | 1995-09-26 | American Color & Chemical Corporation | Method for treatment of impounded sludges, soils and other contaminated solid materials |
DE10209987A1 (de) * | 2002-03-07 | 2003-09-25 | Clariant Gmbh | Thermisch stabile Polyalkylenglykole als Schmiermittel für Kältemaschinen |
US7067613B2 (en) * | 2004-06-04 | 2006-06-27 | Chemical Products Corporation | Separation of polyolefins from nylons |
US20060069170A1 (en) * | 2004-09-27 | 2006-03-30 | Chemical Products Corporation | Decomposition of Polyester |
US20060070188A1 (en) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Chemical Products Corporation | Colorant Removal from Polymeric Fibers |
CN111348766B (zh) * | 2020-04-29 | 2020-12-11 | 吉林中粮生化有限公司 | 利用膜过滤对聚羟基脂肪酸酯发酵液进行处理的方法和处理系统以及所得发酵废液的应用 |
Citations (1)
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JPS5939196B2 (ja) * | 1977-04-14 | 1984-09-21 | 東レ・テキスタイル株式会社 | 染色廃水の凝集処理における凝集剤の再生方法 |
GB1577036A (en) * | 1978-05-19 | 1980-10-15 | Richland Resources Ltd | Treatment of raw sewage to produce non-toxic solids |
JPS551851A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-09 | Kurita Water Ind Ltd | Dehydration of organic sludge |
-
1984
- 1984-09-07 US US06/648,847 patent/US4581144A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-08-30 DE DE8585201376T patent/DE3580723D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-30 EP EP85201376A patent/EP0174051B1/en not_active Expired
- 1985-09-04 JP JP60193989A patent/JPS6168199A/ja active Pending
- 1985-09-05 CA CA000490030A patent/CA1234477A/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5351174A (en) * | 1976-10-21 | 1978-05-10 | Chisso Eng Co Ltd | Method of disposing oillstained gypsum |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0174051A3 (en) | 1987-11-25 |
EP0174051A2 (en) | 1986-03-12 |
US4581144A (en) | 1986-04-08 |
DE3580723D1 (de) | 1991-01-10 |
CA1234477A (en) | 1988-03-29 |
EP0174051B1 (en) | 1990-11-28 |
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