JPS6168050A - 硬質ゼラチンカプセルの搬送装置 - Google Patents

硬質ゼラチンカプセルの搬送装置

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JPS6168050A
JPS6168050A JP19024784A JP19024784A JPS6168050A JP S6168050 A JPS6168050 A JP S6168050A JP 19024784 A JP19024784 A JP 19024784A JP 19024784 A JP19024784 A JP 19024784A JP S6168050 A JPS6168050 A JP S6168050A
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JP
Japan
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capsule
slat
storage hole
capsules
guide bar
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JP19024784A
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JPH0127925B2 (ja
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泰三 山本
宏和 小西
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Qualicaps Co Ltd
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Qualicaps Co Ltd
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Publication of JPH0127925B2 publication Critical patent/JPH0127925B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 乳泉lΔ扛肛汰吐 この発明は、硬質ゼラチンカプセルの搬送装置に関する
ものである。
ボディとキャップからなるカプセル内に、粉末、顆粒、
液体等を充填したカプセル剤においては、製造工程の搬
送過程でボディとキャップとの嵌合部にパントノールを
施すため、あるいはカプセル表面に印刷を施す等のため
、搬送過程でカプセル剤を所定位置に位置決めするもの
である。
従来の技術 従来、この種のカプセル搬送装置においては、本出願人
が先に特願昭59−47771号において記載したごと
く、ホッパーよりランダムに供給されるハードゼラチン
カプセルをそのボディとキャップの方向を揃える方向規
制手段の下流に、カプセルを収納穴に収納して水平方向
に連続して搬送するスラットと、該スラットに収納した
カプセルを回転自在に支11fする1氏板等よりなる搬
送下1段を設け、該搬送手段の途中に設置した)<7ト
ノール装置あるいは印11111装置により、カプセル
にパントノールあるいは印刷を施tようにしている。該
搬送手段においては、第7図に示すように、スラットl
に貫通して穿設する収納穴2はカプセル3の大きさに合
わせて形成し、収納穴2内にカプセル3が丁度水平に嵌
合する形状としている。このように、1つのカプセルの
サイズに合わせているため、サイズが異なり、所定のサ
イズより大きい場合は使用出来なくなると共に、サイズ
が小さい場合では収納穴内でカプセルか移動して位置決
めが出来ず、特に、バンドノールを所定位置に施すこと
が出来なくなる。
発明の目的 この発明は上記した従来の問題を解消せんとするもので
あり、サイズの異なるカプセルに使用できると共に、簡
単な構成により確実に位置決めして搬送することが出来
る硬質ゼラチンカプセルの搬送装置を提供することを目
的とするものである。
発明の構成 この発明は上記した目的を達成するためになされたちの
あり、硬質ゼラチンカプセル製造工程において、ホッパ
ーより供給されるカプセルを方向規制手段により各カプ
セルのキャップとボディの方向を揃えた後、水平方向に
連続移送する搬送装置にして、 上記方向規制手段の下
流に、方向規制手段より連続的に供給されるカプセルを
1個ずつ水平状態に収納する収納穴を穿設したスラット
を設け、該スラットを水平方向に循環駆動して収納穴内
のカプセルを水平方向に連続搬送するようにすると共に
、該収納穴をスラットの搬送方向にたいして傾斜させて
形成し、収納されるカプセルの軸方向がスラット搬送方
向に対して斜めになるように設定し、かつ、該収納穴に
収納されるカプセルを自転させながら支持する回転支持
手段を設けると共に、上記スラットの収納穴の一先端部
にスラットの搬送方向と平行な位置決めガイドバーを設
置し、該位置決めガイドバーをカプセルの大きさに応じ
て搬送方向と直交する方向に調整可能にスライド出来る
ようにし、スラットの傾斜した収納穴に収納されて自転
しながら搬送されるカプセルが収納穴内で位置決めガイ
ドバー側に寄せられ先端がガイドバーに当接した所定位
置に位置決めされて搬送されるようにしたことを特徴と
する硬質ゼラチンカプセルの搬送装置を提供するしので
ある。
寒監匹 以下、この発明を図面に示す実施例により詳細に説明す
る。
第1図はホッパーlOよりランダムに供給される硬質ゼ
ラチンカ、プセル11を方向規制手段Aによりそのボデ
ィIlaとキャップllbの方向を揃えた後、搬送装置
Bで水平方向に搬送し、該搬送過程てンール装置Cによ
りカプセル11にバットノールを施すまでの装置の全体
図であり、搬送装置Bにおいて、図中、12はスラット
、13はスラット12を循環駆動するモータ、14はス
ラット12の下側に設置する回転支持手段となる底板で
ある。
上記スラット12は第2図及び第3図に示すように、進
行方向と直交する方向に長い矩形の薄板よりなり、この
各スラット12を無端状に、かつ可繞自在に連結し、モ
ータ12により図中矢印方向に搬送している。各スラッ
ト12には、その長さ方向(スラット進行方向と直交す
る方向)に所定の間隔をあけて4個のカプセルの収納穴
15を貫通して穿設している。これら各収納穴15は1
個のカプセル11が水平に収納出来る長穴形状であり、
該収納穴15の大きさは、製造して搬送するカプセルの
うち最大サイズの物がT度嵌合する形状としている。ま
た、該収納穴15は、図示のごとく、収納するカプセル
11の軸線Zがスラット進行方向Xと直交する方向(ス
ラットの軸線)Yに対して角度θ0傾斜させている。該
角度θ°は収納するカプセルの形状(テーパー状、段付
き等)にもよるが、0.5°≦θ≦45°の範囲、好ま
しくは、ピ≦θ≦15″の範囲とするのが良い。
さらに、スラット12には、搬送方向に平行で各収納穴
15の一先端部に連通ずるガイドバー挿通溝16を下面
に開口させて4り+l平行に凹設している。これらのガ
イドバー挿通溝16は連結4ろスラット12間で一連に
続いた状態となる。この各ガイドバー挿通溝16には、
上記ノール装置Cの上流位置で、位置決めガイドバー1
7を挿通させている。該ガイドバー17のY方向(スラ
ット進行方向と直交する方向)の位置は、搬送するカプ
セルIIのサイズに応じて調整可能にスライド出来るよ
うにしている。
上記スラット12の下側部には、平板よりなる底板14
を設置しており、スラットの収納穴I5に収納したカプ
セル11の下面か底板14上に載置されて支持されるよ
うにしており、スラット12が矢印方向に駆動されるこ
とにより、カプセル11は底板14と摩擦して自転しな
がら搬送されるようにしている。その際、スラット12
をX方向に進行させ、カプセル11が図中矢印方向に自
転すると、収納穴15内のカプセル11の軸線Zがスラ
ット■2の軸線Yと00傾斜しているため、カプセル1
1には図中Fで示す力が働き、核力Fの分力r1、r、
によりカプセル11は軸線Z方向に移動され、カプセル
11の先端が位置決めガイドバー17に当接して停止す
ることとなる。
上記位置決めガイドバー17を設置した部位より下流位
置に上記シール装置Cを配置している。
該ノール装置Cは、ノール液を入れたソール液槽20と
、該ソール液槽20に下側部を浸漬したシールローラ2
1と、該ノールローラ21をスラット12の進行方向と
逆の反時計回りに回転するモータ22とより構成してい
る。該ソール装置Cを投置した部位では、底板14にシ
ールローラ21が自在に挿通ずる穴14aを穿設する七
共に、該穴+4aの両側の底板上面に中央部か上方に突
出した円弧状ガイド23を設け、カプセルIfが該ガイ
ド23に沿って移動される時にソールローラ21により
、カプセル11のボディllaとキャップllbの嵌合
部にバンドシールを施すようにしている。その際、上記
位置決めガイドバー17により、カプセル11は丁度ボ
ディllaとキャップllbの嵌合部がソールローラ2
1と対向する位置に来るように位置決めされる。
上記搬送装置Bの上流に設置する方向規制手段Aは、前
記従来例と同様であり、ホッパー10の取出口にフィー
ドローラ30、該フィードローラ30の下側にレフティ
ツイヤ−ローラ31.該しクティフィヤーローラ31の
下側にトランスファローラ32を配置し、上記ローラ3
0.31.32に外周面に開口した孔30a、 31a
、 32aを夫々凹設すると共に、外周面に沿ってガイ
ドプレート33.34.35を設置することにより、ホ
ッパー10よりボディllaとキャップllbの方向ラ
ノダムに供給されるカプセル11を、その方向を揃えた
状態でトランスファローラ32より上記スラットI2の
収納穴I5に1個ずつ挿入するようにしている。
上記した111Iaよりなる装置においては、ホッパー
10より供給されるカプセル11は方向規制手段Aでボ
ディllaとキャップllbの方向が揃えられて搬送装
置日へ送られ、スラット12の収納穴■5に水平状態に
1個ずつ挿入され、底板14に支持されながら、スラン
ト12が駆動されることにより、水平方向に搬送される
。該搬送過程において、収納穴15を傾斜させているこ
とにより、カプセル11は自転しながら軸方向に移動さ
れ、位置決めガイドバー17を設置した部位で、カプセ
ルIIの先端がガイドバーI7に当接した位置で停止さ
れて位置決めされる。この位置決め後、ノール装置Cを
設置した位置に来て、カプセル11のボディllaとキ
ャップIlbとの嵌合部にバンドノールが施される。
上記カプセルItのサイズに応じて、位置決めガイドバ
ー17の位置は調整され、常に、カプセル11のボディ
llaとキャップllbの嵌合部がノールローラ21と
対向する位置となるように設定している。カプセル11
の位置決めまでの移動距離は、収納穴15の傾斜角度θ
が大きければ短くて済み、傾斜角度θが小さければ長く
なる。
また、上記実施例ではソール装置Cのみを設置している
が、その下流に印刷装置あるいは検査装置を設置した場
合にも、カプセルの所定位置に印(−11を施4゛こと
が出来ると」1、に、所定(I′L置のカプセルの検査
を行うことが出来る。また、」5記位置決め手段を印刷
工程、あるいは検査工程に夫々設置してもよいことは言
うまでもない。
さらに、スラット12に収納されるカプセル11を自転
させて支持する回転支持手段として、底板I4に代えて
、案内レールあるいはローラ等を用いてもよく、カプセ
ルIIを収納穴I5内でスラット12の進行に応じて自
転さ仕うるものであればよい。
発明の効果 以上の説明より明らかなように、この発明に係る装置に
よれば、カプセルのサイズが異なる場合にも、所定位置
にカプセルを位置決めして搬送することができ、よって
、種々のサイズのカプセルに利用することが出来る。ま
た、位置決めが正確にできるため、カプセルのボディと
キャップの嵌合部にバンドノールを確実に施こすことか
出来、ノール性が向上する。また、カプセル製造工程に
おいて、上記シール工程の他、印刷工程、検査工程等に
おいてらカプセルの位置決めが正確に出来るため好適に
利用することができる。さらに、スラットに穿設する収
納穴を単に傾斜させるだけの簡単な構造であるため、安
価かつ容易に実施することが出来る等の種々の利点を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す全体図、第2図は第1
図の搬送装置の一部平面図、第3図は第2図の■−■線
断面図、第4図は第2図の要部拡大図、第5図は第4図
の■−v線縮小断面図、第6図は第1図の■−■線拡線
断大断面図7図は従来例を示す平面図である。 IO・・ホッパー  11・・カプセル11a・・ボデ
ィ   Ilb・・キャップ12・・スラット  14
・・底板 15・・収納穴 I7・・位置決めガイドバー A・・・方向規制手段 B・・・搬送装置 C・・・ノール装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)硬質ゼラチンカプセル製造工程において、ホッパ
    ーより供給されるカプセルを方向規制手段により各カプ
    セルのキャップとボディの方向を揃えた後、水平方向に
    連続移送する搬送装置にして、上記方向規制手段の下流
    に、方向規制手段より連続的に供給されるカプセルを1
    個ずつ水平状態に収納する収納穴を穿設したスラットを
    設け、該スラットを水平方向に循環駆動して収納穴内の
    カプセルを水平方向に連続搬送するようにすると共に、
    該収納穴をスラットの搬送方向にたいして傾斜させて形
    成し、収納されるカプセルの軸方向がスラット搬送方向
    に対して斜めになるように設定し、かつ、該収納穴に収
    納されるカプセルを自転させながら支持する回転支持手
    段を設けると共に、上記スラットの収納穴の一先端部に
    スラットの搬送方向と平行な位置決めガイドバーを設置
    し、該位置決めガイドバーをカプセルの大きさに応じて
    搬送方向と直交する方向に調整可能にスライド出来るよ
    うにし、スラットの傾斜した収納穴に収納されて自転し
    ながら搬送されるカプセルが収納穴内で位置決めガイド
    バー側に寄せられ先端がガイドバーに当接した所定位置
    に位置決めされて搬送されるようにしたことを特徴とす
    る硬質ゼラチンカプセルの搬送装置。
  2. (2)上記特許請求の範囲(1)記載の装置において、
    スラットは搬送方向と直交する方向に長い矩形状で、長
    さ方向に間隔をあけて複数のカプセル収納穴を穿設し、
    これらスラットを無端状で且つ可繞自在に連結し、並設
    したカプセル収納穴の各一先端部に上記位置決めガイド
    バーを設置したことを特徴とする硬質ゼラチンカプセル
    の搬送装置。
  3. (3)上記特許請求の範囲(1)記載の装置において、
    位置決めガイドバーを設置して各カプセルを所定位置に
    位置決めた下流に、各カプセルにバンドシールを施すシ
    ールローラ、カプセルの表面に印刷を施こす印刷ローラ
    、あるいは検査装置を設置したことを特徴とする硬質ゼ
    ラチンカプセルの搬送装置。
JP19024784A 1984-03-12 1984-09-10 硬質ゼラチンカプセルの搬送装置 Granted JPS6168050A (ja)

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CA000476215A CA1246029A (en) 1984-03-12 1985-03-11 Capsule sealing apparatus
DE8585102758T DE3574673D1 (de) 1984-03-12 1985-03-11 Vorrichtung zum versiegeln von kapseln.
EP85102758A EP0154966B1 (en) 1984-03-12 1985-03-11 Capsule sealing apparatus
US06/710,384 US4584817A (en) 1984-03-12 1985-03-11 Capsule sealing apparatus
ES541199A ES8603256A1 (es) 1984-03-12 1985-03-12 Un aparato para cerrar capsulas hermeticamente

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