JPS6167411A - 刈取収穫機 - Google Patents
刈取収穫機Info
- Publication number
- JPS6167411A JPS6167411A JP18930584A JP18930584A JPS6167411A JP S6167411 A JPS6167411 A JP S6167411A JP 18930584 A JP18930584 A JP 18930584A JP 18930584 A JP18930584 A JP 18930584A JP S6167411 A JPS6167411 A JP S6167411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaping
- control valve
- hydraulic
- clutch
- hydraulic actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数個の変速用油圧クラッチを、制御弁か
らの圧油供給(よって択一的に作動させて、複数段の走
行変速を行う油圧操作式走行変速装置と、刈取りラッチ
とを備えたコンバイン、バインダー等の刈取収穫機に関
する。
らの圧油供給(よって択一的に作動させて、複数段の走
行変速を行う油圧操作式走行変速装置と、刈取りラッチ
とを備えたコンバイン、バインダー等の刈取収穫機に関
する。
この種、刈取収穫11においては、作業途中で変速を中
立にして走行停止したときには、一般に、刈取部の駆動
も停止して引起し装置を停止するものである。 従来、
前記刈取部の駆動停止は別途操作で行なっていた。
立にして走行停止したときには、一般に、刈取部の駆動
も停止して引起し装置を停止するものである。 従来、
前記刈取部の駆動停止は別途操作で行なっていた。
このように、刈取部の駆動停止を別途操作で行なうもの
では、変速装置の中立操作と刈取部の停止操作のタイミ
ングのズレで機体が停止している(23)に引起し装置
がまだ作動していたり、機体がまだ慣性で走行している
(23)に引起し装置が先に停止していたりする場合が
あり、未刈り殻稈の引き千切りや押し倒しか生じる欠点
があつ九。
では、変速装置の中立操作と刈取部の停止操作のタイミ
ングのズレで機体が停止している(23)に引起し装置
がまだ作動していたり、機体がまだ慣性で走行している
(23)に引起し装置が先に停止していたりする場合が
あり、未刈り殻稈の引き千切りや押し倒しか生じる欠点
があつ九。
そこで、操作タイミングのズレを防止する手段として、
変速操作レバーと刈取りクラッチレパーとをリンク機構
等を介して連動させることが考えられる。
変速操作レバーと刈取りクラッチレパーとをリンク機構
等を介して連動させることが考えられる。
ところが、この種、一般の刈取収穫機は、引起し装置よ
りも機体の方が慣性力が大きいことから、機体が走行停
止する以前に引起し装置が先に停止して、機体走行停止
時には、未刈り殻稈を押し倒し、また1機体発進時には
、未刈り殻稈を引き千切る不都合がある。
りも機体の方が慣性力が大きいことから、機体が走行停
止する以前に引起し装置が先に停止して、機体走行停止
時には、未刈り殻稈を押し倒し、また1機体発進時には
、未刈り殻稈を引き千切る不都合がある。
本発明は、機体の走行停止と刈取部の駆動停止を連動タ
イプにするものであり乍ら、機体走行停止、発進時の殻
稈の押し倒しゃ引き千abを防止することを目的とする
。
イプにするものであり乍ら、機体走行停止、発進時の殻
稈の押し倒しゃ引き千abを防止することを目的とする
。
上記目的を達成するための本発明の特徴構成は、圧油供
給によって前記刈取りラッチを剪り操作する油圧アクチ
ュエータを投けるとともに1前記制御弁が中立状態にあ
るとき、この制御弁に供給される圧油を前記油圧アクチ
ュエータに導き、さらK、前記油圧アクチュエータへの
供給路中には、前記制御弁を中立位置に操作してから一
定時間後に前記油圧アクチュエータを作動させる遅延装
置を設けたことである。
給によって前記刈取りラッチを剪り操作する油圧アクチ
ュエータを投けるとともに1前記制御弁が中立状態にあ
るとき、この制御弁に供給される圧油を前記油圧アクチ
ュエータに導き、さらK、前記油圧アクチュエータへの
供給路中には、前記制御弁を中立位置に操作してから一
定時間後に前記油圧アクチュエータを作動させる遅延装
置を設けたことである。
上記構成によると、制御弁を前進から中立に切換えるこ
とKよって、刈取りクラッチのり用の油圧アクチュエー
タに圧油が供給されることとなり、刈取部の駆動停止動
作が行なわれると共に1回路中に投けられた遅延装置で
、一定時間後に刈取りラッチがりられて、機体の走行停
止と刈取部の騒動停止の同調がはかられる。
とKよって、刈取りクラッチのり用の油圧アクチュエー
タに圧油が供給されることとなり、刈取部の駆動停止動
作が行なわれると共に1回路中に投けられた遅延装置で
、一定時間後に刈取りラッチがりられて、機体の走行停
止と刈取部の騒動停止の同調がはかられる。
従って、機体の走行停止操作と刈取部の駆動停止操作が
同時に行なわれる連動タイプであり乍ら、遅延装置を設
けることで、慣性力の差に基づく機体の完全停止と刈取
部の完全停止のタイミングのズレを少くすることができ
、未刈り殻稈の押し倒しゃ引き千切りを防止することが
できるに至った。
同時に行なわれる連動タイプであり乍ら、遅延装置を設
けることで、慣性力の差に基づく機体の完全停止と刈取
部の完全停止のタイミングのズレを少くすることができ
、未刈り殻稈の押し倒しゃ引き千切りを防止することが
できるに至った。
第3図は刈取収穫機の一例にあげたコンバインを示し、
左右一対のりa−ラ走行装置(1) 、 +11を装備
するとともに脱穀装置(2)を搭載した走行車体(3)
の前部に、引起し装置(4)・・、刈取装置(5)、刈
取毀稈撮送装置(6)を装備した刈取部(7)が昇降自
在に連結されている。
左右一対のりa−ラ走行装置(1) 、 +11を装備
するとともに脱穀装置(2)を搭載した走行車体(3)
の前部に、引起し装置(4)・・、刈取装置(5)、刈
取毀稈撮送装置(6)を装備した刈取部(7)が昇降自
在に連結されている。
第2図は伝動系あ概略を示し、前記走行車体(3)に搭
載したエンジン(8)からの出力は、脱穀装置(2)へ
の伝動系と走行用及び刈取部駆動用の伝動系【分岐され
る。 後者の分岐出力は、走行ミッションクース(9)
の入力軸(10)にtンシランクラッチ式の主クラッチ
αυを介してベルト伝達されたのち、更に走行系と刈取
部仕切系とに分岐される。
載したエンジン(8)からの出力は、脱穀装置(2)へ
の伝動系と走行用及び刈取部駆動用の伝動系【分岐され
る。 後者の分岐出力は、走行ミッションクース(9)
の入力軸(10)にtンシランクラッチ式の主クラッチ
αυを介してベルト伝達されたのち、更に走行系と刈取
部仕切系とに分岐される。
つまり、前記入力軸(10)のdrJJ力の一部は、高
・低2段のギヤ変速装置(6)を介してPTO軸(至)
K取出され、ここからテンションクラッチ式の刈取りラ
ッチ(1<lを介して前記刈取部(7)の入力軸(ト)
にベルト伝達される。 又、前記ミッションゲース入力
軸(!0)の動力の一部は、3段の副ギヤ変速装置(ト
)、前進3段・後進1段の生ギヤ変速装置(ロ)及び操
向クラッチ(18A) 、 (18A)ブレーキ(18
B) 、 (18B)の操向クラッチ(18A) 、
(18A)を経て左右の車軸α侍、(6)(伝達される
ようになっている。
・低2段のギヤ変速装置(6)を介してPTO軸(至)
K取出され、ここからテンションクラッチ式の刈取りラ
ッチ(1<lを介して前記刈取部(7)の入力軸(ト)
にベルト伝達される。 又、前記ミッションゲース入力
軸(!0)の動力の一部は、3段の副ギヤ変速装置(ト
)、前進3段・後進1段の生ギヤ変速装置(ロ)及び操
向クラッチ(18A) 、 (18A)ブレーキ(18
B) 、 (18B)の操向クラッチ(18A) 、
(18A)を経て左右の車軸α侍、(6)(伝達される
ようになっている。
前記主ギヤ変速装置(ロ)は、各変速段をなす常咬ギヤ
対の伝動系に多板式油圧クラッチ(20a)。
対の伝動系に多板式油圧クラッチ(20a)。
(20b) + (20a) −(20d)を夫々組込
み、これら油圧クラッチ(20m)、(20b)−・に
択一的に圧油を供給して所望の変速段での伝動を行う油
圧操作式走行変速装置く構成されている。
み、これら油圧クラッチ(20m)、(20b)−・に
択一的に圧油を供給して所望の変速段での伝動を行う油
圧操作式走行変速装置く構成されている。
そして、前記刈取部伝動系のギヤ変速装置(2)、及び
走行系の副ギヤ変速装置(ト)の操作時には前記主クラ
ッチ(ロ)の操作を伴うが、主ギヤ変速装置ぐηの操作
は、第1図に示すクラッチ操作用油圧回路に組込んだ制
御弁(211の操作のみによって行う。
走行系の副ギヤ変速装置(ト)の操作時には前記主クラ
ッチ(ロ)の操作を伴うが、主ギヤ変速装置ぐηの操作
は、第1図に示すクラッチ操作用油圧回路に組込んだ制
御弁(211の操作のみによって行う。
つまり、制御弁(社)を(F工) 、(F2) 、 (
Fa)及び(良のポジションに切換えることによって、
前進1速用油圧クラツチ(20m) 、前進2速用油圧
クラッチ(20b) 、前進3速用油圧クラッチ(20
c)及び後進用油圧クラッチ(20d)に択一的【圧油
を供給して、クラッチ入り状態の伝動系の変速状態が得
られ、かつ、制御弁(社)をNのポジションに切換える
ことで全油圧クラッチ(20m) 、 (20b)−・
の圧油を抜いて仕初を断ち、もって中立停止状態が得ら
れるのである。
Fa)及び(良のポジションに切換えることによって、
前進1速用油圧クラツチ(20m) 、前進2速用油圧
クラッチ(20b) 、前進3速用油圧クラッチ(20
c)及び後進用油圧クラッチ(20d)に択一的【圧油
を供給して、クラッチ入り状態の伝動系の変速状態が得
られ、かつ、制御弁(社)をNのポジションに切換える
ことで全油圧クラッチ(20m) 、 (20b)−・
の圧油を抜いて仕初を断ち、もって中立停止状態が得ら
れるのである。
そして、前記制御弁(社)が中立Nのポジシコンに操作
された時、リリーフ弁のを介して圧油が刈取りラッチ切
り用の油圧シリンダ(23)に供給されて刈取りラッチ
α尋が切られるべく構成されている。
された時、リリーフ弁のを介して圧油が刈取りラッチ切
り用の油圧シリンダ(23)に供給されて刈取りラッチ
α尋が切られるべく構成されている。
そして、前記刈取りラッチリリ用の油圧シリンダ@への
供給路には、遅延装置としてアキュームレーク(241
が介装されており、油圧シリンダののf’l’:#圧が
主リリーフ弁(ハ)で設定された値まで緩慢上昇される
ようになっていて、前記制御弁(社)を中立位置Nに操
作してから一定時間後にリリーフ弁■が開路して油圧シ
リンダはへの圧油供給が開始され、つまり、機体が完全
に停止する時期と引起し装置の駆動が完全く停止する時
期とがほぼ同期するように、刈取りラッチα→が釣られ
るべく構成されている。 尚、制御弁(2)が中立から
変速位置K17J換えられると油圧シリンダ(至)は内
装バネで自動復元して刈取りラッチ(ロ)が入り作動す
る。
供給路には、遅延装置としてアキュームレーク(241
が介装されており、油圧シリンダののf’l’:#圧が
主リリーフ弁(ハ)で設定された値まで緩慢上昇される
ようになっていて、前記制御弁(社)を中立位置Nに操
作してから一定時間後にリリーフ弁■が開路して油圧シ
リンダはへの圧油供給が開始され、つまり、機体が完全
に停止する時期と引起し装置の駆動が完全く停止する時
期とがほぼ同期するように、刈取りラッチα→が釣られ
るべく構成されている。 尚、制御弁(2)が中立から
変速位置K17J換えられると油圧シリンダ(至)は内
装バネで自動復元して刈取りラッチ(ロ)が入り作動す
る。
前記制御弁(社)の油圧クラッチ(20a) 、 (2
0b)・・への−次側にはアキュムレーク園が接続され
ていて、中立位置から変速操作されたときのクラッチ作
動圧の急激な上昇を抑制して、発進のショック緩和が図
られている。
0b)・・への−次側にはアキュムレーク園が接続され
ていて、中立位置から変速操作されたときのクラッチ作
動圧の急激な上昇を抑制して、発進のショック緩和が図
られている。
又、各油圧クラッチ(20a)、(20b) ・・には
低圧IJ リーフ弁筒で設定された圧でクラッチの多板
摩擦部に潤滑油が供給されるようKなっている0 又、中立位置から前進変速操作されたとき、機体の発進
が上記のようにワンテンポ遅れるので、この遅れの間に
先に刈取りラッチa4が入らないように、前記油圧シリ
ンダのからの排油流出に抵抗をかけるオリフィス(至)
が制御弁□□□の変速ポジションに組込まれている。
低圧IJ リーフ弁筒で設定された圧でクラッチの多板
摩擦部に潤滑油が供給されるようKなっている0 又、中立位置から前進変速操作されたとき、機体の発進
が上記のようにワンテンポ遅れるので、この遅れの間に
先に刈取りラッチa4が入らないように、前記油圧シリ
ンダのからの排油流出に抵抗をかけるオリフィス(至)
が制御弁□□□の変速ポジションに組込まれている。
前記油圧クラッチ(20m)e拳の変速レバーのは、ペ
ダル四によって操作される前記主クラッチ(ロ)のテン
ションアームωにaツドgIJt−介して連結されてお
り、前記ロッド(至)は変速レバー(23)に設けた筒
部材■を貫通し、その突出端にナラトコが螺合されてい
て、前記主クラッチ(6)のベダtしく支)を切り位置
に踏み込めば前記ナツト(至)が変速レバー例の筒部材
■に接当して、後進操作位置+RI Kある前記変速レ
バー■が中立位置■に操作されるようになっており、後
方を振り向いての後進操作時の中立位置へや復帰操作を
ペダルでも行なえるように便利にはかられている。
ダル四によって操作される前記主クラッチ(ロ)のテン
ションアームωにaツドgIJt−介して連結されてお
り、前記ロッド(至)は変速レバー(23)に設けた筒
部材■を貫通し、その突出端にナラトコが螺合されてい
て、前記主クラッチ(6)のベダtしく支)を切り位置
に踏み込めば前記ナツト(至)が変速レバー例の筒部材
■に接当して、後進操作位置+RI Kある前記変速レ
バー■が中立位置■に操作されるようになっており、後
方を振り向いての後進操作時の中立位置へや復帰操作を
ペダルでも行なえるように便利にはかられている。
前記刈取りラッチq4は刈取りラッチレバー(至)〆に
よって優先的に人為切り操作可能に構成されている。
よって優先的に人為切り操作可能に構成されている。
尚、前記油圧シリンダーに代えて正逆作動型の油圧モー
タを利用するもよく、これら油圧シリンダ及び油圧モー
タをして刈取りラッチ操作用の油圧アクチュエータと称
する。
タを利用するもよく、これら油圧シリンダ及び油圧モー
タをして刈取りラッチ操作用の油圧アクチュエータと称
する。
図面は本発明に係る刈取収穫機の英施例を示し%第1図
は油圧回路図、第2図は伝−系の概略構成図、第3図は
コンバインの全体側面図、第4図は主クラツチペダルと
変速レバーの連動構造を示す側面図、第5図はその連動
構造の要部拡大分解斜視図である。 α荀・・・・・・刈取りラッチ、 (20a)・・・
・・・・・変速用油圧クラッチ、@・・・・・・制御弁
、(至)・・・・・・油圧アクチュエータ、閲・・・・
・・遅延装置。
は油圧回路図、第2図は伝−系の概略構成図、第3図は
コンバインの全体側面図、第4図は主クラツチペダルと
変速レバーの連動構造を示す側面図、第5図はその連動
構造の要部拡大分解斜視図である。 α荀・・・・・・刈取りラッチ、 (20a)・・・
・・・・・変速用油圧クラッチ、@・・・・・・制御弁
、(至)・・・・・・油圧アクチュエータ、閲・・・・
・・遅延装置。
Claims (1)
- 複数個の変速用油圧クラッチ(20a)、(20b)・
・を、制御弁(21)からの圧油供給によって択一的に
作動させて、複数段の走行変速を行う油圧操作式走行変
速装置と、刈取クラッチ(14)とを備えた刈取収穫機
であって、圧油供給によって前記刈取クラッチ(14)
を切り操作する油圧アクチュエータ(23)を設けると
ともに、前記制御弁(21)が中立状態にあるとき、こ
の制御弁(21)に供給される圧油を前記油圧アクチュ
エータ(23)に導き、さらに、前記油圧アクチュエー
タ(23)への供給路中には、前記制御弁(21)を中
立位置に操作してから一定時間後に前記油圧アクチュエ
ータ(23)を作動させる遅延装置(24)を設けてあ
る刈取収穫機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18930584A JPS6167411A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 刈取収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18930584A JPS6167411A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 刈取収穫機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6167411A true JPS6167411A (ja) | 1986-04-07 |
JPH0446531B2 JPH0446531B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=16239110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18930584A Granted JPS6167411A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 刈取収穫機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6167411A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826933A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
JPS59122040U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-17 | 株式会社クボタ | コンバイン |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18930584A patent/JPS6167411A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826933A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
JPS59122040U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-17 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0446531B2 (ja) | 1992-07-30 |
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