JPS6167295A - 無線装置の筐体構造 - Google Patents
無線装置の筐体構造Info
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- JPS6167295A JPS6167295A JP59189139A JP18913984A JPS6167295A JP S6167295 A JPS6167295 A JP S6167295A JP 59189139 A JP59189139 A JP 59189139A JP 18913984 A JP18913984 A JP 18913984A JP S6167295 A JPS6167295 A JP S6167295A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing structure
- terminal
- wireless device
- exterior cabinet
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K9/00—Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
- H05K9/0067—Devices for protecting against damage from electrostatic discharge
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05F—STATIC ELECTRICITY; NATURALLY-OCCURRING ELECTRICITY
- H05F3/00—Carrying-off electrostatic charges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無線装置の筐体構造に関し、特に無線選択呼
出受信装置のように充電端子を持つ装置の筐体構造に関
するものである。
出受信装置のように充電端子を持つ装置の筐体構造に関
するものである。
従来、第5図に示すように、無線選択呼出受信装置の充
電用端子3等は、外部筐体(キャビネット)IK直接取
り付けられていた。なお、参照数字6はプリント回路板
、11は電源パターン、12は接続線をそれぞれ示して
いる。
電用端子3等は、外部筐体(キャビネット)IK直接取
り付けられていた。なお、参照数字6はプリント回路板
、11は電源パターン、12は接続線をそれぞれ示して
いる。
このように充電用端子等が直接外装キャビネットに取染
付けられている場合、静電気が充電端子3から電源ライ
ン11.12等を経由し、直接回路内に流れ込み、その
ため実装されている集積回路(IC)等(特に、中央処
理装置(CPU)やディジタルIC)が誤動作したシ、
あるいは破壊されるという欠点がある。
付けられている場合、静電気が充電端子3から電源ライ
ン11.12等を経由し、直接回路内に流れ込み、その
ため実装されている集積回路(IC)等(特に、中央処
理装置(CPU)やディジタルIC)が誤動作したシ、
あるいは破壊されるという欠点がある。
本発明の無線装置の筐体構造は、静電気に対する耐性を
強めるために、充電用端子等を外装キャビネット内部に
収容し、外部導筐体と直接接触することを防ぐための空
間を設ける構造を有している。
強めるために、充電用端子等を外装キャビネット内部に
収容し、外部導筐体と直接接触することを防ぐための空
間を設ける構造を有している。
または本発明の筐体構造は、静電気に対する耐性をより
強めるために、上記空間【非導電性物質を充填する構造
を有している。
強めるために、上記空間【非導電性物質を充填する構造
を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図である。第2図(5
)はその断面図の一部であり、同図(B)は充電器の出
力端子部の断面図である。
)はその断面図の一部であり、同図(B)は充電器の出
力端子部の断面図である。
図において、1は外装キャビネット、2は削孔である。
外装キャビネット1はポリカーボネイト等の非導電性物
質で形成されている。6は無線回路を実装したプリント
回路板であり、電池電源と電気的に接続された充電端子
3を含むフレキシブル基板4をmll定板板状部材5よ
り一端に垂直に止着している。プリント回路板6と、上
述のように構成されたフレキシブル基板4を外装キャビ
ネット1の内部に収容したとき、外装キャビネット1の
充電端子3に対応する位置に削孔2を設ける。
質で形成されている。6は無線回路を実装したプリント
回路板であり、電池電源と電気的に接続された充電端子
3を含むフレキシブル基板4をmll定板板状部材5よ
り一端に垂直に止着している。プリント回路板6と、上
述のように構成されたフレキシブル基板4を外装キャビ
ネット1の内部に収容したとき、外装キャビネット1の
充電端子3に対応する位置に削孔2を設ける。
削孔2を容易に貫通する程度の端子(例えばピン端子等
)7を充電器8に設け、充電端子3をこのピン端子7に
接触させることで電気的接続を達成する。
)7を充電器8に設け、充電端子3をこのピン端子7に
接触させることで電気的接続を達成する。
本実施例の特徴ある構成は、充電端子3を外装キャビネ
ット1の内部に収容するようにし、外装キャビネット1
の外部と導電性を持たないための空間(第2図(5)の
a+b )を設けたことにある。
ット1の内部に収容するようにし、外装キャビネット1
の外部と導電性を持たないための空間(第2図(5)の
a+b )を設けたことにある。
ここで、aは外装キャビネット1の肉厚、bは外装キャ
ビネッ)1の内壁と充電端子3との距離である。距離(
a+b )に比例して、外装キャビネット1外部の静電
気の受信装置内部への影響を低減出来る。
ビネッ)1の内壁と充電端子3との距離である。距離(
a+b )に比例して、外装キャビネット1外部の静電
気の受信装置内部への影響を低減出来る。
実験によれば、第5図のような従来例では4kVの放電
で誤動作を生じたが、本実施例によれば6kVの放電に
対し異常は生じなかった。
で誤動作を生じたが、本実施例によれば6kVの放電に
対し異常は生じなかった。
第3図は本発明の別の実施例の斜視図である。
第4図囚はその断面図の一部であり、同図(B)は充電
器の出力端子部の断面図である。
器の出力端子部の断面図である。
前述した実施例と本実施例との相違するところは、外装
キャビネット1の削孔2の内部に、外部から例えばピン
端子9が容易に貫通し、また抜き去った後は元の形に復
元する程度の弾性を持つ、例えばシリコンゴムから成る
非導電性物質10を充填したところにある。即ち、前述
した実施例の構成の有する特徴は、充電端子3を外装キ
ャビネット1の内部に収容し、外装キャビネット1の外
部と導′賀性を持たないよう〜゛空間設けたことにある
が、本実施例では上記空間を設け、更にその空間の一部
に非導電性物質10を充填することにある。これにより
、静電耐圧の向上を図ると某に、削孔2よシ外部の異物
(例えば、塵、水分等)が侵入することを防ぐという特
徴を有する構成となっている。
キャビネット1の削孔2の内部に、外部から例えばピン
端子9が容易に貫通し、また抜き去った後は元の形に復
元する程度の弾性を持つ、例えばシリコンゴムから成る
非導電性物質10を充填したところにある。即ち、前述
した実施例の構成の有する特徴は、充電端子3を外装キ
ャビネット1の内部に収容し、外装キャビネット1の外
部と導′賀性を持たないよう〜゛空間設けたことにある
が、本実施例では上記空間を設け、更にその空間の一部
に非導電性物質10を充填することにある。これにより
、静電耐圧の向上を図ると某に、削孔2よシ外部の異物
(例えば、塵、水分等)が侵入することを防ぐという特
徴を有する構成となっている。
実験によれば、本実施例によれば、前の実施例より静電
耐圧がlkV向上した。
耐圧がlkV向上した。
このように、第3図、第4図に示した実施例によれば、
充填材料厚の耐静電電圧と空間すの耐静電電圧まで静電
気に対する耐性を高めることが出来ると同時に1防橿、
防湿等にも優れた受信装置を実現することが出来る。
充填材料厚の耐静電電圧と空間すの耐静電電圧まで静電
気に対する耐性を高めることが出来ると同時に1防橿、
防湿等にも優れた受信装置を実現することが出来る。
以上説明したように本発明は、外装キャビネット外面か
ら充電端子までの間に空間、或いは非導電性物質を含む
空間を設けることにより、受信装置の静電気に対する耐
性を強くする効果がある。
ら充電端子までの間に空間、或いは非導電性物質を含む
空間を設けることにより、受信装置の静電気に対する耐
性を強くする効果がある。
また、非導電性物質によって密封性を高めることで防塵
、防湿等の効果も有する。
、防湿等の効果も有する。
以上の構成は、充電端子に限らず無線受信装置と外部装
置間の接続(例えば、入出力端子接続)用の信号線にも
適用出来ることは言うまでもない。
置間の接続(例えば、入出力端子接続)用の信号線にも
適用出来ることは言うまでもない。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図(5)はそ
の断面図の部分図、同図(Blは充電器の出力端子部の
断面図、第3図は本発明の別の実施例の斜視IA、第5
図(5)はその断面図の部分図、同図+8)は充電器の
出力・端子部の断面図、第5図は従来例の断面図の部分
図である。 1・・・・・・外装キャビネット、2・・・・・・削孔
、3・・・・・・充電端子、4・・・・・・7レキシプ
ル峯板、5・・・・・・固定用板状部材、6・・・・・
・プリント回路板、7・・・・・・出力端子、8・・・
・・・充電器、9・・・・・・出力端子、1o・・・・
・・充填した茸4電性物質、11・・・・・・電源パタ
ーン、12・・・・・・接続線、a・・・・・・外装キ
ャビネットの肉厚、b・・・・・・外装キャビネットの
内壁から充電端子までの距離。 代理人 弁理士 内 原 晋 叢Z口 躬く1図 ζBノ 第4図
の断面図の部分図、同図(Blは充電器の出力端子部の
断面図、第3図は本発明の別の実施例の斜視IA、第5
図(5)はその断面図の部分図、同図+8)は充電器の
出力・端子部の断面図、第5図は従来例の断面図の部分
図である。 1・・・・・・外装キャビネット、2・・・・・・削孔
、3・・・・・・充電端子、4・・・・・・7レキシプ
ル峯板、5・・・・・・固定用板状部材、6・・・・・
・プリント回路板、7・・・・・・出力端子、8・・・
・・・充電器、9・・・・・・出力端子、1o・・・・
・・充填した茸4電性物質、11・・・・・・電源パタ
ーン、12・・・・・・接続線、a・・・・・・外装キ
ャビネットの肉厚、b・・・・・・外装キャビネットの
内壁から充電端子までの距離。 代理人 弁理士 内 原 晋 叢Z口 躬く1図 ζBノ 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部装置との接続端子を有する無線装置の筐体構造
において、前記接続端子を前記無線装置の筺体内部に収
容し、この収容した接続端子に対応する前記筺体の一部
に前記外部装置からの端子を挿入する手段を設けたこと
を特徴とする無線装置の筺体構造。 2、前記端子を挿入する手段が削孔であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の無線装置の筐体構造。 3、前記端子を挿入する手段が削孔と、この削孔に充填
された非導電性物質とを含むことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の無線装置の筐体構造。 4、前記非導電性物質がシリコンゴムであることを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の無線装置の筺体構造
。 5、前記外部装置が充電器であり前記接続端子が充電端
子であることを特徴とする特許請求の範囲第1、2、3
あるいは4項記載の無線装置の筐体構造。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59189139A JPS6167295A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 無線装置の筐体構造 |
DE8585306345T DE3569649D1 (en) | 1984-09-10 | 1985-09-06 | Housing structure for radio unit resistant to static electricity |
EP85306345A EP0174814B1 (en) | 1984-09-10 | 1985-09-06 | Housing structure for radio unit resistant to static electricity |
AU47185/85A AU596564B2 (en) | 1984-09-10 | 1985-09-09 | Housing structure for radio unit resistant to static electricity |
CA000490224A CA1273066A (en) | 1984-09-10 | 1985-09-09 | Housing structure for radio unit resistant to static electricity |
US07/132,706 US4840571A (en) | 1984-09-10 | 1987-12-11 | Housing structure for decreasing a radio unit's susceptibility to static electricity |
HK861/92A HK86192A (en) | 1984-09-10 | 1992-11-05 | Housing structure for radio unit resistant to static electricity |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59189139A JPS6167295A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 無線装置の筐体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6167295A true JPS6167295A (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=16236061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59189139A Pending JPS6167295A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 無線装置の筐体構造 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4840571A (ja) |
EP (1) | EP0174814B1 (ja) |
JP (1) | JPS6167295A (ja) |
AU (1) | AU596564B2 (ja) |
CA (1) | CA1273066A (ja) |
DE (1) | DE3569649D1 (ja) |
HK (1) | HK86192A (ja) |
Families Citing this family (10)
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JPH0537435Y2 (ja) * | 1988-01-27 | 1993-09-21 | ||
US5022870A (en) * | 1989-02-28 | 1991-06-11 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Retainer for connector terminals |
FR2652228B1 (fr) * | 1989-09-19 | 1996-05-24 | Bull Sa | Chassis de blindage pour la protection, contre les effets de rayonnements electromagnetiques, d'un circuit electrique place a l'interieur de ce chassis. |
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JPH074780Y2 (ja) * | 1991-10-30 | 1995-02-01 | モレックス インコーポレーテッド | 静電気防止コネクタ |
JP2674914B2 (ja) * | 1991-11-25 | 1997-11-12 | 日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
US5313015A (en) * | 1991-12-31 | 1994-05-17 | Schlegel Corporation | Ground plane shield |
JPH10132122A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 電磁弁ユニット |
SE513667C2 (sv) * | 1999-01-22 | 2000-10-16 | Ericsson Telefon Ab L M | Ett elektroniskt mönsterkort samt en anordning innefattande ett isolationsmaterial |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2830280A (en) * | 1955-05-31 | 1958-04-08 | Gould National Batteries Inc | Connector receptacle for portable electric lamps |
NL236430A (ja) * | 1958-02-24 | |||
GB1184250A (en) * | 1967-11-18 | 1970-03-11 | Amp Inc | Sealing Arrangement for Multiple Contacts |
JPS5341011U (ja) * | 1976-09-14 | 1978-04-10 | ||
US4149027A (en) * | 1977-05-27 | 1979-04-10 | Atari, Inc. | TV game cartridge and method |
US4146291A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-27 | Msi Data Corporation | Antistatic electrical connector housing |
JPS5814634Y2 (ja) * | 1978-04-19 | 1983-03-23 | オリンパス光学工業株式会社 | テ−プレコ−ダ−と係合可能なチユ−ナ− |
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CA1188743A (en) * | 1981-10-13 | 1985-06-11 | John M. Mckee | Quick disconnect and function change radio assembly |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59189139A patent/JPS6167295A/ja active Pending
-
1985
- 1985-09-06 DE DE8585306345T patent/DE3569649D1/de not_active Expired
- 1985-09-06 EP EP85306345A patent/EP0174814B1/en not_active Expired
- 1985-09-09 AU AU47185/85A patent/AU596564B2/en not_active Expired
- 1985-09-09 CA CA000490224A patent/CA1273066A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-12-11 US US07/132,706 patent/US4840571A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-11-05 HK HK861/92A patent/HK86192A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4878394A (ja) * | 1972-01-25 | 1973-10-20 | ||
JPS5910800U (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | 東芝熱器具株式会社 | スチ−ムアイロン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0174814A3 (en) | 1986-06-18 |
AU4718585A (en) | 1986-03-20 |
US4840571A (en) | 1989-06-20 |
AU596564B2 (en) | 1990-05-10 |
EP0174814A2 (en) | 1986-03-19 |
DE3569649D1 (en) | 1989-05-24 |
HK86192A (en) | 1992-11-13 |
EP0174814B1 (en) | 1989-04-19 |
CA1273066A (en) | 1990-08-21 |
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