JPS6165807A - 皮脂コントロ−ル化粧料 - Google Patents
皮脂コントロ−ル化粧料Info
- Publication number
- JPS6165807A JPS6165807A JP18713784A JP18713784A JPS6165807A JP S6165807 A JPS6165807 A JP S6165807A JP 18713784 A JP18713784 A JP 18713784A JP 18713784 A JP18713784 A JP 18713784A JP S6165807 A JPS6165807 A JP S6165807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- sebum
- sebum control
- cosmetic
- lower alcohol
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/005—Preparations for sensitive skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/26—Aluminium; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/008—Preparations for oily skin
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は皮脂コントロール化粧料に関する。さらに詳し
くは粘土鉱物、粉末および低級アルコールを含有するこ
とにより、優れた皮脂コントロール効果を有する化粧料
に関する。
くは粘土鉱物、粉末および低級アルコールを含有するこ
とにより、優れた皮脂コントロール効果を有する化粧料
に関する。
[従来の技術]
従来、額から鼻にかけた、いわゆるTゾーン部位は皮脂
分泌が多く、とくに脂性肌の人にとっては油浮きして化
粧くずれが激しい部位であり、共通の悩みになっていた
。
分泌が多く、とくに脂性肌の人にとっては油浮きして化
粧くずれが激しい部位であり、共通の悩みになっていた
。
過剰の皮脂分泌を抑え化粧もちをよくするためには低級
アルコール、皮膚収斂剤あるいはその他の薬剤などの配
合が行われているが、いずれも効果が少ない。また、こ
れらを多量に配合することは肌への刺激につながるので
好ましくない。
アルコール、皮膚収斂剤あるいはその他の薬剤などの配
合が行われているが、いずれも効果が少ない。また、こ
れらを多量に配合することは肌への刺激につながるので
好ましくない。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明者等は以上の事情にかんがみ、優れた皮脂コント
ロール効果を有しながら皮膚刺激性がない化粧料を得る
ことを目的に鋭意研究した結果、粘土鉱物、粉末および
低級アルコールの3成分を同時に配合することにより、
上記目的を達成し得ることを見いだし、本発明を完成す
るに至った。
ロール効果を有しながら皮膚刺激性がない化粧料を得る
ことを目的に鋭意研究した結果、粘土鉱物、粉末および
低級アルコールの3成分を同時に配合することにより、
上記目的を達成し得ることを見いだし、本発明を完成す
るに至った。
[問題点を解決するための手段]
すなわち、本発明は、粘土鉱物、粉末および低級アルコ
ールを含有し、残部水からなることを特徴とする皮脂コ
ントロール化粧料である。
ールを含有し、残部水からなることを特徴とする皮脂コ
ントロール化粧料である。
以下、本発明の構成について述べる。
本発明に用いる粘土鉱物は水膨潤性を有するものであり
、ケイ酸マグネシウム・アルミニウム、ケイ酸マグネシ
ウム・ナトリウムを主成分とする。
、ケイ酸マグネシウム・アルミニウム、ケイ酸マグネシ
ウム・ナトリウムを主成分とする。
これらの例としてはビーガム(米国R,T、バンダービ
ルト社製)、クニピア(国峰鉱化工業製)、ラポナイト
(英国ラボート社製)などを挙げることができる。本発
明においては、これらのうちから一種又は二種以上が選
ばれて用いられる。
ルト社製)、クニピア(国峰鉱化工業製)、ラポナイト
(英国ラボート社製)などを挙げることができる。本発
明においては、これらのうちから一種又は二種以上が選
ばれて用いられる。
配合量は皮脂コントロール化粧料全量中の0.05〜3
重量%であ゛る。
重量%であ゛る。
本発明に用いる粉末は化粧料に一般的に配合される粉末
であり、たとえば酸化チタン、シリカ、タルク、カオリ
ン、亜鉛華、雲母チタン、マイカ、酸化鉄、グンジョウ
、酸化クロム、酸化コバルトなどを挙げることができる
。本発明においては、これらのうちから一種又は二種以
上が選ばれて用いられる。
であり、たとえば酸化チタン、シリカ、タルク、カオリ
ン、亜鉛華、雲母チタン、マイカ、酸化鉄、グンジョウ
、酸化クロム、酸化コバルトなどを挙げることができる
。本発明においては、これらのうちから一種又は二種以
上が選ばれて用いられる。
配合量は皮脂コントロール化粧料全量中の0.05〜3
重量%である。
重量%である。
本発明に用いる低級アルコールはエタノール、イソプロ
ピルアルコールなどの低級アルコールであり、エタノー
ルが好ましい。
ピルアルコールなどの低級アルコールであり、エタノー
ルが好ましい。
配合量は皮脂コントロール化粧料全量中の16〜50重
量%であり、25〜40重量%が好ましい。
量%であり、25〜40重量%が好ましい。
本発明の化粧料には上記した必須成分に加えて、化粧料
に一般的に配合されるその他の成分、たとえばグリセリ
ン、ジプロピレングリコール、1.3−ブチレングリコ
ールなどの多価アルコール、非イオン性界面活性剤、イ
オン性界面活性剤、染料、防腐剤、香料、酸化防止剤、
金属イオン封鎖剤、殺菌剤、ビタミン、ホルモンなどの
薬剤、収斂剤紫外線吸収剤、制汗剤、増粘剤などを本発
明の効果を損なわない質的、量的範囲内で配合すること
ができる。
に一般的に配合されるその他の成分、たとえばグリセリ
ン、ジプロピレングリコール、1.3−ブチレングリコ
ールなどの多価アルコール、非イオン性界面活性剤、イ
オン性界面活性剤、染料、防腐剤、香料、酸化防止剤、
金属イオン封鎖剤、殺菌剤、ビタミン、ホルモンなどの
薬剤、収斂剤紫外線吸収剤、制汗剤、増粘剤などを本発
明の効果を損なわない質的、量的範囲内で配合すること
ができる。
[発明の効果]
本発明の皮脂コントロール化粧料は、皮膚に対して刺激
がなく皮脂コントロール効果に優れた化粧料である。
がなく皮脂コントロール効果に優れた化粧料である。
従来の皮脂コントロール化粧料はアルコールを多量に配
合し、場合によっては収斂剤あるいはその他の薬剤をさ
らに併用して用いているものが一般的であるが、いまひ
とつ効果に乏しい。アルコールを多量(50%以上)に
配合することは清涼感は増すものの肌にヒリツキを生じ
たり、目にしみたりの刺激につながる。スルホ石炭酸ナ
トリウムなどの収斂剤やビタミンB6塩酸塩などの薬剤
は1%程度の多量配合しても、効果は少ない。
合し、場合によっては収斂剤あるいはその他の薬剤をさ
らに併用して用いているものが一般的であるが、いまひ
とつ効果に乏しい。アルコールを多量(50%以上)に
配合することは清涼感は増すものの肌にヒリツキを生じ
たり、目にしみたりの刺激につながる。スルホ石炭酸ナ
トリウムなどの収斂剤やビタミンB6塩酸塩などの薬剤
は1%程度の多量配合しても、効果は少ない。
本発明者等は効果的な皮脂コントロールに関し種々実験
を繰り返した結果、アルコールの配合量を清涼感はある
が刺激は感じない程度の量で用いて、これに粉末を配合
したならば皮脂コントロール効果が増大することを見い
だした。
を繰り返した結果、アルコールの配合量を清涼感はある
が刺激は感じない程度の量で用いて、これに粉末を配合
したならば皮脂コントロール効果が増大することを見い
だした。
アルコールと粉末だけでは粉末の再分散性が悪く、また
肌に塗布したときに机上に粉末が白く残ったりして好ま
しくない。そこで、さらに粘土鉱物を加えることにより
皮脂コントロール効果は損なわず再分散性が良好でかつ
塗布後も机上で粉末が目立ちにくい優れた化粧料を得る
ことに成功したのである。
肌に塗布したときに机上に粉末が白く残ったりして好ま
しくない。そこで、さらに粘土鉱物を加えることにより
皮脂コントロール効果は損なわず再分散性が良好でかつ
塗布後も机上で粉末が目立ちにくい優れた化粧料を得る
ことに成功したのである。
本発明の皮脂コントロール化粧料はamの粘土鉱物を含
むことにより使用性も良好である。
むことにより使用性も良好である。
[実施例]
次に実施例及び比較例をあげて本発明の効果を詳述する
。本発明はこれにより限定されるものではない。例中%
は重量%を表す。
。本発明はこれにより限定されるものではない。例中%
は重量%を表す。
実施例1〜2、比較例1〜4
表1に示す処方の比較例を製造した。
それぞれの比較例の清涼感、粉浮き(塗布後の粉末の目
立ち度合)、粉末の再分散性、皮脂コントロール効果、
刺激(ヒリツキ、目のしみ具合)を実施例と比較例で比
較した。
立ち度合)、粉末の再分散性、皮脂コントロール効果、
刺激(ヒリツキ、目のしみ具合)を実施例と比較例で比
較した。
評価方法は、粉浮きおよび再分散性については目視によ
る観察結果、清涼感、皮脂コントロール効果および刺激
については使用テスト専門パネル12名による官能評価
の平均値によるものである。
る観察結果、清涼感、皮脂コントロール効果および刺激
については使用テスト専門パネル12名による官能評価
の平均値によるものである。
結果を表1に示す。
表1から明らかなように、収斂剤あるいは薬剤を配合し
てなる比較例1〜2は皮脂コントロール効果が弱く、粉
末を単独で用いた比較例3は粉浮きが目立ち、またアル
コールを多量に配合してなる比較例4は刺激が強かった
、 これに対して、本発明の皮脂コントロール化粧料は上記
特性のすべてを満足したものであった。
てなる比較例1〜2は皮脂コントロール効果が弱く、粉
末を単独で用いた比較例3は粉浮きが目立ち、またアル
コールを多量に配合してなる比較例4は刺激が強かった
、 これに対して、本発明の皮脂コントロール化粧料は上記
特性のすべてを満足したものであった。
実施例3
■ 精製水 37.39重量%■ グ
リセリン 3.0 ■ スルホ石炭酸ナトリウム 0.3■ 硫酸亜鉛
0.01■ エタノール
35.0■ イソプロピルアルコール 1.0■
香料 0.1■ 精製水
20.0■ ベンゲル
3.0(日本有機粘土社製) [株] 亜鉛華 0.1■ 酸化鉄
赤 0.05■ 酸化鉄黄
0.05(製 法) ■〜■を室温にて溶解する。これに■〜■を溶解して添
加する。他方■〜@を室温にて混合してホモミキサー処
理し、前記■〜■の混合物中に攪拌しながら添加して皮
脂コントロール化粧料を得た。
リセリン 3.0 ■ スルホ石炭酸ナトリウム 0.3■ 硫酸亜鉛
0.01■ エタノール
35.0■ イソプロピルアルコール 1.0■
香料 0.1■ 精製水
20.0■ ベンゲル
3.0(日本有機粘土社製) [株] 亜鉛華 0.1■ 酸化鉄
赤 0.05■ 酸化鉄黄
0.05(製 法) ■〜■を室温にて溶解する。これに■〜■を溶解して添
加する。他方■〜@を室温にて混合してホモミキサー処
理し、前記■〜■の混合物中に攪拌しながら添加して皮
脂コントロール化粧料を得た。
実施例4
■ 精製水 68.197重量%■
アルミニウムヒドロキシ 0.1クロライド ■ ビタミンB6塩酸塩 0.5■ A S L
24.S O,1(湘南科学工業社
製) ■ 乳酸 0.3■ 乳酸ナト
リウム 0.1■ ラポナイト
0.1■ 酸化チタン 0.05
■ カオリン 0.5[相] エタノ
ール 30.0■ 香料
0.05@ 感光素201号 0
.003(株式会社感光社製) <m 法) ■〜■を室温にて混合攪拌してホモミキサー処理する。
アルミニウムヒドロキシ 0.1クロライド ■ ビタミンB6塩酸塩 0.5■ A S L
24.S O,1(湘南科学工業社
製) ■ 乳酸 0.3■ 乳酸ナト
リウム 0.1■ ラポナイト
0.1■ 酸化チタン 0.05
■ カオリン 0.5[相] エタノ
ール 30.0■ 香料
0.05@ 感光素201号 0
.003(株式会社感光社製) <m 法) ■〜■を室温にて混合攪拌してホモミキサー処理する。
他方[相]〜@を室温にて混合攪拌して前記■〜■の混
合物中に攪拌を続けながら添加して皮脂コントロール化
粧料を得た。
合物中に攪拌を続けながら添加して皮脂コントロール化
粧料を得た。
実施例3および実施例4の化粧料は清涼感、粉末の再分
散性、皮脂コントロール効果に優れ、粉浮き、刺激(ヒ
リツキ、目のしみ具合)のない皮脂コントロール化粧料
であった。
散性、皮脂コントロール効果に優れ、粉浮き、刺激(ヒ
リツキ、目のしみ具合)のない皮脂コントロール化粧料
であった。
Claims (7)
- (1)粘土鉱物、粉末および低級アルコールを含有し、
残部水からなることを特徴とする皮脂コントロール化粧
料。 - (2)粉末が酸化チタン、シリカ、タルク、カオリン、
亜鉛華、雲母チタン、マイカ、酸化鉄、グンジョウ、酸
化クロムまたは酸化コバルトである特許請求の範囲第(
1)項記載の皮脂コントロール化粧料。 - (3)低級アルコールがエタノールである特許請求の範
囲第(1)項記載の皮脂コントロール化粧料。 - (4)粘土鉱物の配合量が全量中の0.05〜3重量%
である特許請求の範囲第(1)項ないし第(3)項のい
ずれかに記載の皮脂コントロール化粧料。 - (5)粉末の配合量が全量中の0.05〜3重量%であ
る特許請求の範囲第(1)項ないし第(4)項のいずれ
かに記載の皮脂コントロール化粧料。 - (6)低級アルコールの配合量が全量中の16〜50重
量%である特許請求の範囲第(1)項ないし第(5)項
のいずれかに記載の皮脂コントロール化粧料。 - (7)低級アルコールの配合量が全量中の25〜40重
量%である特許請求の範囲第(1)項ないし第(6)項
のいずれかに記載の皮脂コントロール化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18713784A JPS6165807A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 皮脂コントロ−ル化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18713784A JPS6165807A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 皮脂コントロ−ル化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165807A true JPS6165807A (ja) | 1986-04-04 |
JPH0414642B2 JPH0414642B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16200769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18713784A Granted JPS6165807A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 皮脂コントロ−ル化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6165807A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0193541A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Shiseido Co Ltd | 薬剤組成物 |
KR100525905B1 (ko) * | 1997-12-26 | 2005-12-28 | 주식회사 엘지생활건강 | 광감응성 팩 화장료 조성물 |
JP2011102262A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Shiseido Co Ltd | 化粧料 |
KR20200032454A (ko) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | (주)한국기능성화장품연구센터 | Rx 콤플렉스 에스를 함유하는 피부 피지 조절용 화장료 조성물 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP18713784A patent/JPS6165807A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0193541A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Shiseido Co Ltd | 薬剤組成物 |
JP2537062B2 (ja) * | 1987-10-02 | 1996-09-25 | 株式会社資生堂 | 薬剤組成物 |
KR100525905B1 (ko) * | 1997-12-26 | 2005-12-28 | 주식회사 엘지생활건강 | 광감응성 팩 화장료 조성물 |
JP2011102262A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Shiseido Co Ltd | 化粧料 |
KR20200032454A (ko) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | (주)한국기능성화장품연구센터 | Rx 콤플렉스 에스를 함유하는 피부 피지 조절용 화장료 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414642B2 (ja) | 1992-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |