JPS6165769A - 湾曲面の自動研磨装置 - Google Patents
湾曲面の自動研磨装置Info
- Publication number
- JPS6165769A JPS6165769A JP60181931A JP18193185A JPS6165769A JP S6165769 A JPS6165769 A JP S6165769A JP 60181931 A JP60181931 A JP 60181931A JP 18193185 A JP18193185 A JP 18193185A JP S6165769 A JPS6165769 A JP S6165769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- sheet
- abrasive
- automatic
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D9/00—Wheels or drums supporting in exchangeable arrangement a layer of flexible abrasive material, e.g. sandpaper
- B24D9/08—Circular back-plates for carrying flexible material
- B24D9/085—Devices for mounting sheets on a backing plate
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/15—Tool changing with means to condition or adjust tool or tool support
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/17—Tool changing including machine tool or component
- Y10T483/1733—Rotary spindle machine tool [e.g., milling machine, boring, machine, grinding machine, etc.]
- Y10T483/1736—Tool having specific mounting or work treating feature
- Y10T483/174—Abrading wheel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/18—Tool transfer to or from matrix
- Y10T483/1818—Matrix including means to project tool for transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
孜血立立
本発明は湾曲面の自動研磨装置、詳細には自υJ車の塗
装すべき車体上面を特徴とする特許請求の範囲の17位
概念に係る装置に関するものである。
装すべき車体上面を特徴とする特許請求の範囲の17位
概念に係る装置に関するものである。
自動車車体の塗装の際、車体板の下塗の後先ず上塗塗装
用の土台として作用する詰物が塗られる。
用の土台として作用する詰物が塗られる。
上塗塗料を塗る前にこの詰物は研磨器により滑らかにさ
れる。
れる。
従U肛
専門雑誌「インダストリー・ラソキール・ヘトリーブ(
Industrie −Lackier−Betrie
b) J 32巻8〜号1964年278〜280頁か
ら車体屋根用半自動研磨装置が知られている。ここでは
研磨装置は機械的に案内される。研磨装置自身は3個の
枢着状に配置された研磨ディスクを有し、該ωF磨ディ
スクには夫々1つのgf磨紙又は研磨シートを新しい研
磨シートに交換することは接着の故に強制的に手で行わ
れなければならない。この交換は時間がかかり、したが
って大量生産(ラインタト産)のクタト時間にとっては
欠点となる。
Industrie −Lackier−Betrie
b) J 32巻8〜号1964年278〜280頁か
ら車体屋根用半自動研磨装置が知られている。ここでは
研磨装置は機械的に案内される。研磨装置自身は3個の
枢着状に配置された研磨ディスクを有し、該ωF磨ディ
スクには夫々1つのgf磨紙又は研磨シートを新しい研
磨シートに交換することは接着の故に強制的に手で行わ
れなければならない。この交換は時間がかかり、したが
って大量生産(ラインタト産)のクタト時間にとっては
欠点となる。
旦m
本発明の課題はこの種の装置を更に自動化することであ
り、特に又研磨シートの交換が引受けられるべきである
。
り、特に又研磨シートの交換が引受けられるべきである
。
組成−ぼりL」丸果
この課題は本発明により特許請求の範囲第1項の構成に
より解決される。
より解決される。
これにより装置は使用されていない研出シートを交換の
ために準備する研磨シートマガジンを有する、その外に
使用された研磨シートを’@’pディスクから取り外す
ことと、新しい研磨シートを自動釣に固定することを可
能にするということを課題とする。更に研磨装置は研磨
シートを解除したり固定したりできるクランプ装置を含
んでいるラフランプ装置自体は研磨ディスクの軸のまわ
りを6711デイスクに対して回転される。
ために準備する研磨シートマガジンを有する、その外に
使用された研磨シートを’@’pディスクから取り外す
ことと、新しい研磨シートを自動釣に固定することを可
能にするということを課題とする。更に研磨装置は研磨
シートを解除したり固定したりできるクランプ装置を含
んでいるラフランプ装置自体は研磨ディスクの軸のまわ
りを6711デイスクに対して回転される。
クランプ装置を利用すると、従来技術により接着された
研磨シートの交換の際に生ずる困難を克服する。クラン
プ装置によlQ !1IFI凭ソー1”r”:、 ’、
1はや研磨ディスクの載置部と固着さね、ず、(jIF
iMソートはクランプ装置によってのみ保持されろ。ク
ランプ装置の解除により研磨シートはそのまま、研磨デ
ィスクから取外されることができる9研磨シートが研磨
ディスクのJ&置面うこほんの71)ろく接することに
より、研磨ノートば研あの際研磨シートと研磨ディスク
との間の相対運動を牛する。クランプ装置が研磨ディス
クに固着されていると、この相対運動は研磨シートをそ
らせ(Verwerfung) シたがって研磨される
面に溝をつける。
研磨シートの交換の際に生ずる困難を克服する。クラン
プ装置によlQ !1IFI凭ソー1”r”:、 ’、
1はや研磨ディスクの載置部と固着さね、ず、(jIF
iMソートはクランプ装置によってのみ保持されろ。ク
ランプ装置の解除により研磨シートはそのまま、研磨デ
ィスクから取外されることができる9研磨シートが研磨
ディスクのJ&置面うこほんの71)ろく接することに
より、研磨ノートば研あの際研磨シートと研磨ディスク
との間の相対運動を牛する。クランプ装置が研磨ディス
クに固着されていると、この相対運動は研磨シートをそ
らせ(Verwerfung) シたがって研磨される
面に溝をつける。
斯かる溝は予期さ、れるものであり、それは溝か屋恨塗
料(Decklack)を通して光るからである。
料(Decklack)を通して光るからである。
このことを避けるため本発明による示唆に応じてクラン
プ装置はVr磨ディスクに対し回転可能に支持れている
。したがって先ず研磨ディスクと研磨シートの間の正当
な駆動連結を生しない。しかし研磨の際研磨シートは研
磨ディスク2こ向かって押圧され摩擦により生ずる摩擦
結合は研磨シートを連行する。この効果はしかし研磨面
と研磨シートとの間の摩擦力が研磨シートとg−磨ディ
スクとの間より小さいときにのみ適合する。このことは
適当な研磨シートと研磨ディスクの材料の選択によりそ
のまま達成される。自動車車体の研磨のため格子構造と
開放網目を有するg−TKiシートが使用され、一方研
磨ディスクは軟らかい弾性材料からなる。この方法で研
磨シートの格子糸は研出の際研磨ディスク内に押し込ま
れ摩擦結合に必要な係・留が見出されることができる。
プ装置はVr磨ディスクに対し回転可能に支持れている
。したがって先ず研磨ディスクと研磨シートの間の正当
な駆動連結を生しない。しかし研磨の際研磨シートは研
磨ディスク2こ向かって押圧され摩擦により生ずる摩擦
結合は研磨シートを連行する。この効果はしかし研磨面
と研磨シートとの間の摩擦力が研磨シートとg−磨ディ
スクとの間より小さいときにのみ適合する。このことは
適当な研磨シートと研磨ディスクの材料の選択によりそ
のまま達成される。自動車車体の研磨のため格子構造と
開放網目を有するg−TKiシートが使用され、一方研
磨ディスクは軟らかい弾性材料からなる。この方法で研
磨シートの格子糸は研出の際研磨ディスク内に押し込ま
れ摩擦結合に必要な係・留が見出されることができる。
研磨シートはしかし又すでに研磨ディスクがすでに回転
するが研磨すべき面の上には置かれていないときに連行
される。このことは回転可能に支持されるクランプ装置
の破り取り力(Losbrechkrafte)並びに
その研磨シートの慣性が付加されるクランプ装置の慣性
を前提とする。
するが研磨すべき面の上には置かれていないときに連行
される。このことは回転可能に支持されるクランプ装置
の破り取り力(Losbrechkrafte)並びに
その研磨シートの慣性が付加されるクランプ装置の慣性
を前提とする。
本発明による装置により湾曲面が全自動的に研磨される
。研磨装置は従来技術の場合と同様に機械的に案内され
る。その上研磨シートの交換の際もはや手で掴まれる必
要はないこのような装置の費用的に都合のよい使用は、
自動車製造に支えられているような多数の同種の湾曲面
が研出されなければならない所に現れる。この装置は楽
々と仕ヒげ過程に使用される。
。研磨装置は従来技術の場合と同様に機械的に案内され
る。その上研磨シートの交換の際もはや手で掴まれる必
要はないこのような装置の費用的に都合のよい使用は、
自動車製造に支えられているような多数の同種の湾曲面
が研出されなければならない所に現れる。この装置は楽
々と仕ヒげ過程に使用される。
この装置により又gF磨された表面は絶えず同じ品質で
得られる。先ず各研磨工程ごとに同じ圧力において同じ
gF麿路を通る機械的に案内された研磨機を前提として
いる。他方研磨シート交換が絶えず一定数の面の研磨後
に行われる。研丁シート交換の時点は程度の差こそあれ
作業者の実際の査定を土台としていない。装置は好都合
には電子的に制御される。
得られる。先ず各研磨工程ごとに同じ圧力において同じ
gF麿路を通る機械的に案内された研磨機を前提として
いる。他方研磨シート交換が絶えず一定数の面の研磨後
に行われる。研丁シート交換の時点は程度の差こそあれ
作業者の実際の査定を土台としていない。装置は好都合
には電子的に制御される。
特許請求の範囲第2項以下の請求項には装置の有利な形
態が取り出される。特許請求の範囲第2項及び第3項に
より研出シートマガジンは上方に開いた中空シリンダー
として実施され、該中空シリンダーは芹通は丸い研出シ
ートを1−下にE4Kに収容する。研出シートは次々と
一ヒから取り出される。中空シリンダーの内(蚤はほぼ
研磨ソートの直径に一致する。研磨シートはこの手段に
よりすてに正しい位置に取出すべきである。
態が取り出される。特許請求の範囲第2項及び第3項に
より研出シートマガジンは上方に開いた中空シリンダー
として実施され、該中空シリンダーは芹通は丸い研出シ
ートを1−下にE4Kに収容する。研出シートは次々と
一ヒから取り出される。中空シリンダーの内(蚤はほぼ
研磨ソートの直径に一致する。研磨シートはこの手段に
よりすてに正しい位置に取出すべきである。
自動車型造では普通開放網目をもつ格子構造を有し、そ
の両者に研磨粒子が取付けられている研磨シートが使わ
れる。斯かる研磨坂は乾燥状態では比較的かたく、した
がって研磨使用の前には軟化されなければならない。中
空シリンダーはしたがって水で満たされる。向後で説明
する一定の理由から、水はしかし上部研磨シートにまで
達してはいけない。
の両者に研磨粒子が取付けられている研磨シートが使わ
れる。斯かる研磨坂は乾燥状態では比較的かたく、した
がって研磨使用の前には軟化されなければならない。中
空シリンダーはしたがって水で満たされる。向後で説明
する一定の理由から、水はしかし上部研磨シートにまで
達してはいけない。
特許請求の範囲第4項は研磨シートとの交換の′ための
装置の1つの有利な形態を示す。それに続いて研磨シー
トの固定のため中心凹部を有する支持テーブルが設けら
れ、該支持テーブルの上に、同様に更に後に正確に説明
するような、研磨装置が研磨シートを押圧し、それによ
りクランプ工程のために固定保持する。研磨シートをゆ
るめるため液体により普通には水により充満される容器
が設けられる。この容器の中に研磨ディスクはそれに接
着する研磨シート及びゆるめられたクランプ装置と共に
浸漬する。液体の表面張力は研磨ディスクの戻し走行の
際研出シートを液体の中に戻し保持し、研磨シートはそ
のときゆっ<2ツ容器底に沈む。
装置の1つの有利な形態を示す。それに続いて研磨シー
トの固定のため中心凹部を有する支持テーブルが設けら
れ、該支持テーブルの上に、同様に更に後に正確に説明
するような、研磨装置が研磨シートを押圧し、それによ
りクランプ工程のために固定保持する。研磨シートをゆ
るめるため液体により普通には水により充満される容器
が設けられる。この容器の中に研磨ディスクはそれに接
着する研磨シート及びゆるめられたクランプ装置と共に
浸漬する。液体の表面張力は研磨ディスクの戻し走行の
際研出シートを液体の中に戻し保持し、研磨シートはそ
のときゆっ<2ツ容器底に沈む。
特に有利な形態では装置は両側を使用可能な研磨シート
を自動的にひっくり返す。このため特許請求の範囲第5
項と6項は揺動アームにより容器内に浸漬可能であるフ
ィルタディスクが設けられる。沈降する研磨シートはフ
ィルタディスクによりて受止め、フィルタディスクの旋
回により容器から閃みあげられる。両側使用可能な研出
ンーI・に関するものであると、フィルタディスクを更
に旋回することにより研磨シートは180°だけ回され
、研磨シートマガジンの中に戻し案内されることができ
、そこで新しい研磨使用のため/$備される。片側使用
可能な研磨シートに関するとき、すでに研磨シートの両
側が使用されているときに研磨ディスクの適当する廃物
容器の中への旋回により研磨シートは捨てられる。
を自動的にひっくり返す。このため特許請求の範囲第5
項と6項は揺動アームにより容器内に浸漬可能であるフ
ィルタディスクが設けられる。沈降する研磨シートはフ
ィルタディスクによりて受止め、フィルタディスクの旋
回により容器から閃みあげられる。両側使用可能な研出
ンーI・に関するものであると、フィルタディスクを更
に旋回することにより研磨シートは180°だけ回され
、研磨シートマガジンの中に戻し案内されることができ
、そこで新しい研磨使用のため/$備される。片側使用
可能な研磨シートに関するとき、すでに研磨シートの両
側が使用されているときに研磨ディスクの適当する廃物
容器の中への旋回により研磨シートは捨てられる。
液体容器内に浸漬されたフィルタの縁は下方に研磨ディ
スクの直径へと小さくなっている。したがって沈降する
研磨シートはフィルタディスクの中の1つの位置に集中
され、その位置はあとからの研磨シートマガジンへの戻
し案内を早速許可する。
スクの直径へと小さくなっている。したがって沈降する
研磨シートはフィルタディスクの中の1つの位置に集中
され、その位置はあとからの研磨シートマガジンへの戻
し案内を早速許可する。
特に有利なクランプ装置とこのために好都合な研磨装置
が特許請求の範囲第7項〜17項に示されている。ここ
ではクランプ装置は大体において1つのクランプ円錐体
と対向ストッパとからなり対向ストッパの間に研磨シー
トの固定耳がクランプされている。クランプ円錐体は液
圧的に作動される。液圧媒体として研磨水が作用し、研
磨水は他の場合にはクランプ円錐体の貫流路を経て外方
へ出る。作動時にはこの百流路は研磨水供給を弁蓋を介
して増大することにより止められる。研磨水がクランプ
円錐体を経て供給されるべきでないときは、クランプ円
錐体は空気圧的に作動されることができる。
が特許請求の範囲第7項〜17項に示されている。ここ
ではクランプ装置は大体において1つのクランプ円錐体
と対向ストッパとからなり対向ストッパの間に研磨シー
トの固定耳がクランプされている。クランプ円錐体は液
圧的に作動される。液圧媒体として研磨水が作用し、研
磨水は他の場合にはクランプ円錐体の貫流路を経て外方
へ出る。作動時にはこの百流路は研磨水供給を弁蓋を介
して増大することにより止められる。研磨水がクランプ
円錐体を経て供給されるべきでないときは、クランプ円
錐体は空気圧的に作動されることができる。
クランプ円錐体と対向ストッパはgF磨ディスクに対し
回転される。有利な実施例ではクランプ円錐体と対向ス
トッパは研磨ディスク軸線の方向に軸方向移動を行なう
ことができるように形成されている。この手段によりg
f暦レシートクランプ範囲での固定耳の研磨溝を生ずる
ひだを回避される。
回転される。有利な実施例ではクランプ円錐体と対向ス
トッパは研磨ディスク軸線の方向に軸方向移動を行なう
ことができるように形成されている。この手段によりg
f暦レシートクランプ範囲での固定耳の研磨溝を生ずる
ひだを回避される。
そのひだは研磨ディスクが研磨工程の際はぼ一緒に押圧
されるときに生ずる可能性がある。
されるときに生ずる可能性がある。
gf磨ススピンドルrJJf暦ディスクとの間の駆動連
結は特許請求の範囲第15項〜17項の有利な実施例で
連結綱を含み、該連結綱は研磨スピンドルにより案内さ
れその端部は研磨ディスクに直径方向に対向して固定さ
れている。このためには旋回可能に支持されたクランプ
ジョーが好都合に設けられている。それにより研磨ディ
スクの絶えず1頃斜が変わることにより連結綱は固定位
置に過剰には曲げの応力を受けない。この駆動連結部に
より、研磨ディスクの最適の丸い経過は又研磨ディスク
がVi’Uスピンドルに向かって傾けられているときに
得られる。湾曲面の研磨のためrfrpfピンドルのこ
のような凹斜能力が前提である。他の場合研磨装置は曲
線路ガイドをもたなければならない。
結は特許請求の範囲第15項〜17項の有利な実施例で
連結綱を含み、該連結綱は研磨スピンドルにより案内さ
れその端部は研磨ディスクに直径方向に対向して固定さ
れている。このためには旋回可能に支持されたクランプ
ジョーが好都合に設けられている。それにより研磨ディ
スクの絶えず1頃斜が変わることにより連結綱は固定位
置に過剰には曲げの応力を受けない。この駆動連結部に
より、研磨ディスクの最適の丸い経過は又研磨ディスク
がVi’Uスピンドルに向かって傾けられているときに
得られる。湾曲面の研磨のためrfrpfピンドルのこ
のような凹斜能力が前提である。他の場合研磨装置は曲
線路ガイドをもたなければならない。
1頃斜自身はgf磐ディスクの上側に設けられたユニバ
ーサルジヨイントにより行われる。
ーサルジヨイントにより行われる。
丁度上に述べたようにvrP3ディスクはユニバーサル
ジヨイントにより研磨スピンドルと連結されている。ユ
ニバーサルジヨイントはその際有利な方法で直接研磨デ
ィスクの上に配置されているので、研磨ディスクと作業
面との間にはほんの伍かの間隔を形成することができる
。この方法でgf暦ディスクの研磨装置を研磨すべき面
の上に載せる場合の逃げ屈曲(Wegknicken)
が阻止される。
ジヨイントにより研磨スピンドルと連結されている。ユ
ニバーサルジヨイントはその際有利な方法で直接研磨デ
ィスクの上に配置されているので、研磨ディスクと作業
面との間にはほんの伍かの間隔を形成することができる
。この方法でgf暦ディスクの研磨装置を研磨すべき面
の上に載せる場合の逃げ屈曲(Wegknicken)
が阻止される。
皇上田
以下に本発明の有利な実施例を関連する図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において湾曲面を自動的に研磨する装置が略図的
に示されている。長方形枠1にはテーブル4と5が長手
方向に移動可能であるガイド2と3が設けられる。テー
ブル4と5の移動可能性は二重矢印6と7で示す。枠1
には更に横はり8は研磨機9を懸架的に支持し、二重矢
印10の方向への移動を可能にする。
に示されている。長方形枠1にはテーブル4と5が長手
方向に移動可能であるガイド2と3が設けられる。テー
ブル4と5の移動可能性は二重矢印6と7で示す。枠1
には更に横はり8は研磨機9を懸架的に支持し、二重矢
印10の方向への移動を可能にする。
テーブル5は自動車車体のほろ屋根を収容する用をなす
。テーブル4は研1g機9で使用済み研磨シートを未使
用研磨シートに自動交換するためもしくは片側使用研磨
シートを裏返すための装置を担持する。この目的のため
テーブル4の上に研磨シートマガジン11と、液体充満
された容812と、容器12内に浸漬されるフィルタデ
ィスク13と並びに中央N通口14aを有する支持板1
4が配置されている。研磨シートマガジン11と、容器
12と支持板14は線15で示すように一線上に並んで
いる。
。テーブル4は研1g機9で使用済み研磨シートを未使
用研磨シートに自動交換するためもしくは片側使用研磨
シートを裏返すための装置を担持する。この目的のため
テーブル4の上に研磨シートマガジン11と、液体充満
された容812と、容器12内に浸漬されるフィルタデ
ィスク13と並びに中央N通口14aを有する支持板1
4が配置されている。研磨シートマガジン11と、容器
12と支持板14は線15で示すように一線上に並んで
いる。
旋回アーム17はフィルタディスク13を二重回転リン
ク18と連結し、二重回転リンクの1つはガイド2.3
に平行に延びる軸線のまわりの回転運動をさせる。この
ことは第2図に矢印19で示す。更に回転リンク18は
図の面内でのびる高い軸線のまわりの回転をさせる。こ
の回転運動を矢印20が示す。
ク18と連結し、二重回転リンクの1つはガイド2.3
に平行に延びる軸線のまわりの回転運動をさせる。この
ことは第2図に矢印19で示す。更に回転リンク18は
図の面内でのびる高い軸線のまわりの回転をさせる。こ
の回転運動を矢印20が示す。
第1図は尚、使用した研磨シートを捨てるための廃案容
器16を示す。
器16を示す。
第2図は第1図の矢印Z方向の図を示す。ここでは又装
置が略図的に示されている。更にii 機9は容器12
に浸漬する。テーブルはそれにより積はり8の下にある
。
置が略図的に示されている。更にii 機9は容器12
に浸漬する。テーブルはそれにより積はり8の下にある
。
第2図によると、研磨シートマガジン11は中空シリン
ダからなり、中空シリンダ中に丸い研磨シート21が上
下に層上に並べられている。中空シリンダーは供給管1
1a、llbと排出管11Cを有する。この導管を介し
て中空シリンダー11は水を供給される。押し棒22は
下から中空シリンダーを通して突く。押し棒22の中空
シリンダーに突入する端部にはディスクが固定され、該
ディスクの上に積層研磨シートがある。調節部材の補助
により、例えば液圧シリンダーの補助により押棒の上を
積層が研磨シートが取はずされるとき適当に追随する。
ダからなり、中空シリンダ中に丸い研磨シート21が上
下に層上に並べられている。中空シリンダーは供給管1
1a、llbと排出管11Cを有する。この導管を介し
て中空シリンダー11は水を供給される。押し棒22は
下から中空シリンダーを通して突く。押し棒22の中空
シリンダーに突入する端部にはディスクが固定され、該
ディスクの上に積層研磨シートがある。調節部材の補助
により、例えば液圧シリンダーの補助により押棒の上を
積層が研磨シートが取はずされるとき適当に追随する。
又容器12は類似に排出管12aと供給管12bを具備
する。この容器12は水で充満される。
する。この容器12は水で充満される。
第2図は尚二重矢印23と蓮勤路24により横はり8で
案内される研磨機が容器12から上方向に動かされ側方
に走行しrJJfPJシートマガジン11の中にそして
支持板14の上に沈降されることを示す。更に第2図は
破線でフィルターディスク13を有する旋回アーム17
の個々の位置を示す。第2図では容器12の中に浸漬し
たフィルタディスク13の縁は下方に狭くなっているこ
とが知られる。
案内される研磨機が容器12から上方向に動かされ側方
に走行しrJJfPJシートマガジン11の中にそして
支持板14の上に沈降されることを示す。更に第2図は
破線でフィルターディスク13を有する旋回アーム17
の個々の位置を示す。第2図では容器12の中に浸漬し
たフィルタディスク13の縁は下方に狭くなっているこ
とが知られる。
鎖線で更にテーブル4」:での支持板14の保持を示す
。同じことが回転リンク8についてもいえる。
。同じことが回転リンク8についてもいえる。
第3図から研磨機9の下部が取り出される。完全のため
にgF暦装置の上部の図示しない部分が駆動モータを収
容し、駆動モータは又(illFrg装置の一体構造部
分であることを示す。このことはここに図示した部分と
一緒に軸受箱26にローラベアリング27.28を介し
て回転可能に支持されている研磨スピンドル25から得
られる。rjJf磨スピンドル25の下方部分にユニバ
ーサルジヨイントのボール状支持内部リング29が固定
されている。
にgF暦装置の上部の図示しない部分が駆動モータを収
容し、駆動モータは又(illFrg装置の一体構造部
分であることを示す。このことはここに図示した部分と
一緒に軸受箱26にローラベアリング27.28を介し
て回転可能に支持されている研磨スピンドル25から得
られる。rjJf磨スピンドル25の下方部分にユニバ
ーサルジヨイントのボール状支持内部リング29が固定
されている。
適当する支持外部リング30は研)Zディスク担持体3
1の中にあり、該研磨ディスク担持体に更にディスタン
スディスク31aを介して研廖デイスり32が固定され
ている。研冴ディスク32はハヨネ、ドロックを介して
ディスタンスディスク31aに保持されている。
1の中にあり、該研磨ディスク担持体に更にディスタン
スディスク31aを介して研廖デイスり32が固定され
ている。研冴ディスク32はハヨネ、ドロックを介して
ディスタンスディスク31aに保持されている。
研磨デイスク32自体は軟らかい弾性発泡部材からなり
、その上側は硬い、バヨネットロックのために通光に形
成された固定板32aによりフわれている。第3図には
詳しくは説明しないクランプ装置33が研磨シート21
を研磨ディスク32の下側に固定保持する。研磨シート
21はその中央範囲に星状スリットを通る固定具21a
を有する。該固定具はクランプ装置33により保持され
る。更に研磨ディスク21は開放網目をもつ格子状織物
からなる。両側には研磨粒子が取付けられているので、
研磨シート21は両側が使用可能である。
、その上側は硬い、バヨネットロックのために通光に形
成された固定板32aによりフわれている。第3図には
詳しくは説明しないクランプ装置33が研磨シート21
を研磨ディスク32の下側に固定保持する。研磨シート
21はその中央範囲に星状スリットを通る固定具21a
を有する。該固定具はクランプ装置33により保持され
る。更に研磨ディスク21は開放網目をもつ格子状織物
からなる。両側には研磨粒子が取付けられているので、
研磨シート21は両側が使用可能である。
gf磨ススピンドル25ほぼ軸方向に延びる2つの流路
を有し、その1つは研磨水供給路25aであり他方は空
気案内路25bである、この流路は軸受箱26の供給管
26a、25bを介して供給される。第4図はgFgス
ピンドルの下方部分の流路の経過を拡大寸法で示す。こ
の図に示すようりこ供給路25aは漏斗状空間に開口し
、該空間−よ下から研磨スピンドル25に挿入され外径
が小ざくされたスリーブ34の中に形成される。スリー
ブ34あ内部に挿入可能に保持されその挿入可能11ト
が破線で示した漏斗状中空空間内に示されている合成樹
脂ホース35は中空空間から下方−、クランプ装置33
まで導く。供給路25は研(2)水を研Yシートに供給
するためにそして更に後で説明するクランプ装置33の
液圧作動のために作用する。
を有し、その1つは研磨水供給路25aであり他方は空
気案内路25bである、この流路は軸受箱26の供給管
26a、25bを介して供給される。第4図はgFgス
ピンドルの下方部分の流路の経過を拡大寸法で示す。こ
の図に示すようりこ供給路25aは漏斗状空間に開口し
、該空間−よ下から研磨スピンドル25に挿入され外径
が小ざくされたスリーブ34の中に形成される。スリー
ブ34あ内部に挿入可能に保持されその挿入可能11ト
が破線で示した漏斗状中空空間内に示されている合成樹
脂ホース35は中空空間から下方−、クランプ装置33
まで導く。供給路25は研(2)水を研Yシートに供給
するためにそして更に後で説明するクランプ装置33の
液圧作動のために作用する。
第4図によると空気案内路25bはスリーブ34の上で
外側に分かれ、そこから研磨スピンドル25と固定され
た構造部分36の中を延び、再びスリーブ34の肩部の
範囲でrIIF磨スピンドル25へ戻し案内され、その
下端すなわち支持内部リング2つの下(D!Iで外に出
る。空気案内路25bの役割は第5図との関連で詳しく
説明する。第4図では尚栓37と、スリーブ34のまわ
りの0リングと、スリーブ34の漏斗状開口部の下?U
l+の溝リングシール(Nutringdi’chtu
ng ) 38 /;’設けられる。
外側に分かれ、そこから研磨スピンドル25と固定され
た構造部分36の中を延び、再びスリーブ34の肩部の
範囲でrIIF磨スピンドル25へ戻し案内され、その
下端すなわち支持内部リング2つの下(D!Iで外に出
る。空気案内路25bの役割は第5図との関連で詳しく
説明する。第4図では尚栓37と、スリーブ34のまわ
りの0リングと、スリーブ34の漏斗状開口部の下?U
l+の溝リングシール(Nutringdi’chtu
ng ) 38 /;’設けられる。
この構造部分は空気案内路25bを研磨供給路25aか
ら分離するのを確実にする。
ら分離するのを確実にする。
第3図から尚じやぼら39が認められ、該しゃばらは一
端を研磨ディスク担持体31に他端を研磨スピンドル2
5に固定された構造部分40に連結されている。このし
ゃばらの役割はユニバーサルジヨイントと後で詳述する
駆動装置を汚染から保護することにある。更にじゃばら
はその固有の弾性により研磨ディスク32の水平状態へ
の戻しに作用する。
端を研磨ディスク担持体31に他端を研磨スピンドル2
5に固定された構造部分40に連結されている。このし
ゃばらの役割はユニバーサルジヨイントと後で詳述する
駆動装置を汚染から保護することにある。更にじゃばら
はその固有の弾性により研磨ディスク32の水平状態へ
の戻しに作用する。
クランプ装置33はユニットを構成することが第5図か
ら分かる。ここでは先ずクランプ円錐体41と対向スト
ッパ42とが示されている。対向ストッパ41は上方へ
円筒状部分42aへと延び、該円筒状部分は研磨ディス
ク担持体31と固定された案内スリーブ43を収容する
。更に対向ストッパ42に中空シリンダ44が固定され
、該中空シリンダーの上部部分は案内スリーブ43に空
気密封状に密閉して軸方向に移動可能かつ回転可能に案
内されている。この中空シリンダー44の上方部分をそ
れに固定された担持板45が密閉する。
ら分かる。ここでは先ずクランプ円錐体41と対向スト
ッパ42とが示されている。対向ストッパ41は上方へ
円筒状部分42aへと延び、該円筒状部分は研磨ディス
ク担持体31と固定された案内スリーブ43を収容する
。更に対向ストッパ42に中空シリンダ44が固定され
、該中空シリンダーの上部部分は案内スリーブ43に空
気密封状に密閉して軸方向に移動可能かつ回転可能に案
内されている。この中空シリンダー44の上方部分をそ
れに固定された担持板45が密閉する。
担持板45と案内スリーブ43との間に更に詳しくは図
示していない溝リングシールが設けられている。担持板
45はもっばら合成樹脂ホース35の下端を収容する。
示していない溝リングシールが設けられている。担持板
45はもっばら合成樹脂ホース35の下端を収容する。
担持板45の外径は案内スリーブ43の内壁に滑動する
ように接する如く寸法設定されている。案内スリーブ4
3は下端部シこ同様に中空シリンダ44に冶υJするよ
うに接する内部フランジ43aを形成し、それに応じて
中空シリンダ44には案内スリーブ43の内壁に滑動す
るように接する環帯44aが設けられている。この形態
により対向ストッパ42は案内スリーブ43に対して旋
回され軸方向にHujされ、その際軸方向移動性は環帯
44aと内部層43aにより下方が限界されている。
ように接する如く寸法設定されている。案内スリーブ4
3は下端部シこ同様に中空シリンダ44に冶υJするよ
うに接する内部フランジ43aを形成し、それに応じて
中空シリンダ44には案内スリーブ43の内壁に滑動す
るように接する環帯44aが設けられている。この形態
により対向ストッパ42は案内スリーブ43に対して旋
回され軸方向にHujされ、その際軸方向移動性は環帯
44aと内部層43aにより下方が限界されている。
クランプ円錐体41は対向ストッパ42に而した側に別
の室内スリーブ46を有し、該室内スリーブ46は中空
シリンダ44に水蜜状にされている。更にクランプ円錐
体41を段付貫+’fft穴47aを有するねじ47が
貰通する。上部のクランプ円推体41とは反対側に面す
る部分には、百通穴47aの中に圧縮ばね48が配置さ
れ、該圧縮ばねはねじ47の軸部を介して移動される弁
蓋49に作用する。その際圧縮ばねはゴムシールを具備
する内部蓋底をねじ47の軸部端部から若干離し保持す
るので、流れは弁蓋49の聖人49aを経てねじ47の
貰通口47aへと貫流する。
の室内スリーブ46を有し、該室内スリーブ46は中空
シリンダ44に水蜜状にされている。更にクランプ円錐
体41を段付貫+’fft穴47aを有するねじ47が
貰通する。上部のクランプ円推体41とは反対側に面す
る部分には、百通穴47aの中に圧縮ばね48が配置さ
れ、該圧縮ばねはねじ47の軸部を介して移動される弁
蓋49に作用する。その際圧縮ばねはゴムシールを具備
する内部蓋底をねじ47の軸部端部から若干離し保持す
るので、流れは弁蓋49の聖人49aを経てねじ47の
貰通口47aへと貫流する。
ねじ47の上にねじ込まれたナツト50はクランプ円錐
体41と案内スリーブ46をねじ47により緊張する。
体41と案内スリーブ46をねじ47により緊張する。
連結部はナンド50の下のOリングを介してシールされ
る。ナツト50は同時に又引張ばね51の係留部として
作用し、引張ばねの他端は担持板45に懸架されている
。
る。ナツト50は同時に又引張ばね51の係留部として
作用し、引張ばねの他端は担持板45に懸架されている
。
以下にクランプ工程、即ち研磨シートの研磨ディスクへ
の固定について説明する。まず再度研磨稼働の際、供給
路25a (第3図)と合成樹脂ホース35と聖人49
aと貫通穴47aを経て研磨水が僅かの貫流M(約1.
542/h)で研磨すべき表面に供給されることを指摘
しておく。
の固定について説明する。まず再度研磨稼働の際、供給
路25a (第3図)と合成樹脂ホース35と聖人49
aと貫通穴47aを経て研磨水が僅かの貫流M(約1.
542/h)で研磨すべき表面に供給されることを指摘
しておく。
クランプ工程においては研磨機9は後で詳しく説明する
ように1つの研出シート21を研磨シートマガジン11
から取ってくる。′gF磨シート21はその際水腹によ
りもしくはそれにより生ずる凝着により湿った研磨ディ
スク32の下側に付着する。研磨機は支持板14aの上
にそこに密接に接するまで降下する。研磨シート21の
固定具21aは水平に突き出ている。研磨水のM流量は
今や衝撃的に高まり、案内スリーブ46の中で弁蓋49
が圧縮ばね48の力に抗してねじ47に押圧されるとい
う結果により逆流を形成する。ねじ軸部がこれにより貫
流穴49aを閉じるので、研磨水はも早下方には出るこ
とができない。案内スリーブ46の中に生じる圧力は続
いて供給されるgF磨水により増大し、案内スリーブ4
6はクランプ円錐体41と共にばね51の力に抗して下
方に移動する。クランプ円錐体41はその際固定具21
aを突き抜け、該固定具21aはその後自身の弾性によ
り水平面に再び復帰する。今や供給導管26aの適当す
る弁(第3図に図示せず)により、研出水の圧力が、ク
ランプ円錐体41を引張ばね51が再び引き戻すように
下げられる。その際クランプ円錐体は固定具21aを円
錐形状の故に上方に連行し固定具21aを対向ストッパ
41に対して押圧する。
ように1つの研出シート21を研磨シートマガジン11
から取ってくる。′gF磨シート21はその際水腹によ
りもしくはそれにより生ずる凝着により湿った研磨ディ
スク32の下側に付着する。研磨機は支持板14aの上
にそこに密接に接するまで降下する。研磨シート21の
固定具21aは水平に突き出ている。研磨水のM流量は
今や衝撃的に高まり、案内スリーブ46の中で弁蓋49
が圧縮ばね48の力に抗してねじ47に押圧されるとい
う結果により逆流を形成する。ねじ軸部がこれにより貫
流穴49aを閉じるので、研磨水はも早下方には出るこ
とができない。案内スリーブ46の中に生じる圧力は続
いて供給されるgF磨水により増大し、案内スリーブ4
6はクランプ円錐体41と共にばね51の力に抗して下
方に移動する。クランプ円錐体41はその際固定具21
aを突き抜け、該固定具21aはその後自身の弾性によ
り水平面に再び復帰する。今や供給導管26aの適当す
る弁(第3図に図示せず)により、研出水の圧力が、ク
ランプ円錐体41を引張ばね51が再び引き戻すように
下げられる。その際クランプ円錐体は固定具21aを円
錐形状の故に上方に連行し固定具21aを対向ストッパ
41に対して押圧する。
引張りばね51の力は固定具21aを十分に固定クラン
プするに十分である。このことは尚、第5図に示すよう
に、クランプ円錐体と対向ストッパの外装面に装置され
るゴム0リングが助けることができる。これにより研磨
シート耳とクランプ装置との間の摩擦が高められる。ク
ランプ円錐体と対向ストッパとは案内スリーブ43に対
して回転可能に保持されているのでそれにより研磨シー
ト21はFifiディスク32に対して回転される。
プするに十分である。このことは尚、第5図に示すよう
に、クランプ円錐体と対向ストッパの外装面に装置され
るゴム0リングが助けることができる。これにより研磨
シート耳とクランプ装置との間の摩擦が高められる。ク
ランプ円錐体と対向ストッパとは案内スリーブ43に対
して回転可能に保持されているのでそれにより研磨シー
ト21はFifiディスク32に対して回転される。
すでに上記のように研磨ディスク32は軟らかい発泡材
料製である。今や研磨機は研磨すべき面の上に載せると
、研磨ディスク32は負荷に応じて一緒に圧縮される。
料製である。今や研磨機は研磨すべき面の上に載せると
、研磨ディスク32は負荷に応じて一緒に圧縮される。
クランプ装置が案内スリーブ43に軸方向に移動不能に
保持されているとすると、研磨シートは固定具21aの
範囲で研出ディスク32の圧縮の際にしわを生じ、それ
は研磨面に溝を生ずる可能性がある。この危険性を予防
するため、クランプ装置は上記の方法で案内スリーブ4
3に対し軸方向に移動可能である。実際の移動は空気案
内路25bを経て制御され、そのとき空気案内路25b
を介して案内スリーブ43の室43aに少なくとも研磨
工程の間、クランプ装置を研磨の際固定クランプされる
固定具21aの引張力に抗して上方に引く低圧が形成さ
れる。この場合又合成樹脂ホース35は上方に動かされ
スリーブ34の漏斗状凹部の中に突入する(第4図)。
保持されているとすると、研磨シートは固定具21aの
範囲で研出ディスク32の圧縮の際にしわを生じ、それ
は研磨面に溝を生ずる可能性がある。この危険性を予防
するため、クランプ装置は上記の方法で案内スリーブ4
3に対し軸方向に移動可能である。実際の移動は空気案
内路25bを経て制御され、そのとき空気案内路25b
を介して案内スリーブ43の室43aに少なくとも研磨
工程の間、クランプ装置を研磨の際固定クランプされる
固定具21aの引張力に抗して上方に引く低圧が形成さ
れる。この場合又合成樹脂ホース35は上方に動かされ
スリーブ34の漏斗状凹部の中に突入する(第4図)。
湾曲面の研磨の際研磨ディスクはfi、’F磨ススピン
ドル対しよろめき運動(Taumelbewegung
)を行わなければならないので、合成樹脂ホース35の
端部は漏斗状開口部の中でこの運動を一緒に行うことか
で゛きる。
ドル対しよろめき運動(Taumelbewegung
)を行わなければならないので、合成樹脂ホース35の
端部は漏斗状開口部の中でこの運動を一緒に行うことか
で゛きる。
クランプ装置の上昇により又クランプ円錐体41が研磨
の際研磨すべき面の上に立つのが防止される。立つこと
によりクランプ円錐体41の下側にフェルト層が付着さ
れているにもかかわらす研磨表面にかき傷を引き起こす
可能性がある。
の際研磨すべき面の上に立つのが防止される。立つこと
によりクランプ円錐体41の下側にフェルト層が付着さ
れているにもかかわらす研磨表面にかき傷を引き起こす
可能性がある。
空気案内路25bは別の役割をもつ。Vr麿レシート交
換場合に空気案内路を経て室43b(第5図)の中に短
期間にクランプ装置をストッパー(内部フランジ43a
)まで下方に強制移動させる過圧が形成される。クラン
プ装置は研磨シート交換の際にこの位置を取らなければ
ならない、それはその位置を取らなければクランプ円錐
体41がクランプ工程の間固定耳21aを戻し移動の際
に掴むことができるようにすることを保証されないから
である。
換場合に空気案内路を経て室43b(第5図)の中に短
期間にクランプ装置をストッパー(内部フランジ43a
)まで下方に強制移動させる過圧が形成される。クラン
プ装置は研磨シート交換の際にこの位置を取らなければ
ならない、それはその位置を取らなければクランプ円錐
体41がクランプ工程の間固定耳21aを戻し移動の際
に掴むことができるようにすることを保証されないから
である。
第6図と第7図では研磨ディスクと研磨スピンドルとの
間の駆動連結について説明する。研磨スピンドル25の
横穴を通って延びそして案内ローラ53.54で反対方
向に転向される連結綱52が示されている。連結綱の端
部は研磨ディスク担持体31に直径方向に対向する位置
で固定されている。案内ローラ53,54は軸受ケーシ
ング53a+ s4aの中で回転し、軸受ケーシング
53a、54aは更に構造部分36に回転可能に支持さ
れている。この駆動連結部により研磨ディスク32の最
適の回予云を、研11Yfスピンl;’ /し25が6
升麻ディスク32に対して仲衾[シているときに、自’
[J+的に保持する申し分ない回転は研磨品質に有利に
作用する。
間の駆動連結について説明する。研磨スピンドル25の
横穴を通って延びそして案内ローラ53.54で反対方
向に転向される連結綱52が示されている。連結綱の端
部は研磨ディスク担持体31に直径方向に対向する位置
で固定されている。案内ローラ53,54は軸受ケーシ
ング53a+ s4aの中で回転し、軸受ケーシング
53a、54aは更に構造部分36に回転可能に支持さ
れている。この駆動連結部により研磨ディスク32の最
適の回予云を、研11Yfスピンl;’ /し25が6
升麻ディスク32に対して仲衾[シているときに、自’
[J+的に保持する申し分ない回転は研磨品質に有利に
作用する。
以下にほろ屋根での研磨シート交換を伴う研磨工程の全
体を説明する。第1図において送り台4は起動位置では
措はり8の下側にあるべきであり、FJfimの中に?
t ’/Rディスクと共に水で充満された容器12の中
に浸漬されている。フィルタディスク13は同様に容器
12内の研磨ディスクの下側にある。送り台5の上には
gF磨されないほろ屋根が固定されている。
体を説明する。第1図において送り台4は起動位置では
措はり8の下側にあるべきであり、FJfimの中に?
t ’/Rディスクと共に水で充満された容器12の中
に浸漬されている。フィルタディスク13は同様に容器
12内の研磨ディスクの下側にある。送り台5の上には
gF磨されないほろ屋根が固定されている。
起動トリガー後研磨機9は容器12から浮上し研磨ディ
スクが回転を始る。それにより研磨シートは研磨ディス
クの下側に平らに接し、そこで研磨ディスクはそこに存
在する水膜により住する付着作用により又回転なしに付
着したままである。
スクが回転を始る。それにより研磨シートは研磨ディス
クの下側に平らに接し、そこで研磨ディスクはそこに存
在する水膜により住する付着作用により又回転なしに付
着したままである。
送り台4が第1図に示される位置に走行し、送り台5は
ほろ屋根と共に横はり8の下に動く。研磨機9は回転す
る研磨ディスクと共にほろ屋根の上に降下する。更に研
磨水がクランプ円錐体から流れ出る。今や本来の研磨を
始める。研磨機はその降積はりに沿って左(第1図)に
動きそして戻る。同時に送り台はそれに対し垂直に振動
する。
ほろ屋根と共に横はり8の下に動く。研磨機9は回転す
る研磨ディスクと共にほろ屋根の上に降下する。更に研
磨水がクランプ円錐体から流れ出る。今や本来の研磨を
始める。研磨機はその降積はりに沿って左(第1図)に
動きそして戻る。同時に送り台はそれに対し垂直に振動
する。
この方法でほろ屋根は多くの経路で′gfgされる。
研磨工程の終了後研FjJ機9は上方に上昇され送り台
5は初期位置に復帰走行する。研磨機は第1図に示した
位置をとる。
5は初期位置に復帰走行する。研磨機は第1図に示した
位置をとる。
研磨シート側がこの研磨工程の後すでに使用しつくされ
ていると認められるとする。実際には6個までのほろ屋
根を同じ研磨シート側で研磨されることができ名が、い
ずれにせよ研磨シートは各はろ屋根ごとに洗浄されなけ
ればならず、洗浄は例えば研磨装置に固定されることが
できるノズルによる噴霧により行われることができる。
ていると認められるとする。実際には6個までのほろ屋
根を同じ研磨シート側で研磨されることができ名が、い
ずれにせよ研磨シートは各はろ屋根ごとに洗浄されなけ
ればならず、洗浄は例えば研磨装置に固定されることが
できるノズルによる噴霧により行われることができる。
送り台4は積はり8の下を走行し、研磨機は液体を満た
された容器12の中に沈降する(第2図)。沈降と同時
に上記方法でクランプ円錐体が解除される。物理的合法
性により開いた網目を具備する研磨シートと交換される
研磨ディスクの下側との間の付着作用が除去される。研
磨機9が再度容器12から上昇されると、研丁シートは
液体の表面張力によりクランプ日置体4Iから引き外さ
れ容器の中に残る。研磨シートはゆっくり沈降しフィル
タディスク13により捕捉される。
された容器12の中に沈降する(第2図)。沈降と同時
に上記方法でクランプ円錐体が解除される。物理的合法
性により開いた網目を具備する研磨シートと交換される
研磨ディスクの下側との間の付着作用が除去される。研
磨機9が再度容器12から上昇されると、研丁シートは
液体の表面張力によりクランプ日置体4Iから引き外さ
れ容器の中に残る。研磨シートはゆっくり沈降しフィル
タディスク13により捕捉される。
研磨機9は運tl+路24に沿って研磨シートマガジン
11まで走行し、最も上にある研磨シートの)−ニjl
下する。?t7F磨ディ大デイスク際尚湿っている。研
磨シートマガジンの水循環により、1i7F磨シートを
全てをひっくるめて軟らかくすることが懸念されるが、
しかし少なくとも上部の2つが単に湿らされている。こ
こでは湿らされていると表現は格子構造の開いた網目が
水で満たされないという方向で用いる。このことは此の
上部にある研磨シートを図では詳しくは示していない圧
縮空気ノズルにより短時間吹き付けることによりもしく
は一ヒ部gfFF?シートの下側を水循工’311 c
することにより得られる。湿った研磨ディスクにより、
接着力の結果で湿らされた最上部の研磨シートは研磨デ
ィスクに固着される。研磨機9は続いて再ひ上方に上昇
し同時に支持+Fj、14の方へ走行し、支持仮に研磨
ディスクが密接するまで下降する。今や上記の研磨シー
トの固定クランプが行われる。
11まで走行し、最も上にある研磨シートの)−ニjl
下する。?t7F磨ディ大デイスク際尚湿っている。研
磨シートマガジンの水循環により、1i7F磨シートを
全てをひっくるめて軟らかくすることが懸念されるが、
しかし少なくとも上部の2つが単に湿らされている。こ
こでは湿らされていると表現は格子構造の開いた網目が
水で満たされないという方向で用いる。このことは此の
上部にある研磨シートを図では詳しくは示していない圧
縮空気ノズルにより短時間吹き付けることによりもしく
は一ヒ部gfFF?シートの下側を水循工’311 c
することにより得られる。湿った研磨ディスクにより、
接着力の結果で湿らされた最上部の研磨シートは研磨デ
ィスクに固着される。研磨機9は続いて再ひ上方に上昇
し同時に支持+Fj、14の方へ走行し、支持仮に研磨
ディスクが密接するまで下降する。今や上記の研磨シー
トの固定クランプが行われる。
固定後研磨機9は再び上昇し横はり8に沿って新しいg
−磨工程のために準備するために待機位置に走行する。
−磨工程のために準備するために待機位置に走行する。
その間送り台5又は新しいほろ屋根が装着される。
この新しい研磨工程の開旋回アーム17はフィルタディ
スク13を容器12から外に旋回する。
スク13を容器12から外に旋回する。
フィルタディスクの上には使用された側を下方にして接
着された第1研麿シートがある。水により生じ研磨シー
トとフィルタディスクの格子構造に作用される粘着性の
故に研磨シートは研磨ディスクに接着する。旋回アーム
17は研磨シートマガジン11まで180°を越えて旋
回する。研磨シートマガジンの上へ若干強い衝当により
研磨シートはgf麿レシートマガジン中に落下する。使
用されない側は今や下方に位置している。すなわち18
0”だけ引っくり返され、すでに新しい研磨装入のため
に存在する。旋回アーム17は容器12の中へ戻し旋回
される。
着された第1研麿シートがある。水により生じ研磨シー
トとフィルタディスクの格子構造に作用される粘着性の
故に研磨シートは研磨ディスクに接着する。旋回アーム
17は研磨シートマガジン11まで180°を越えて旋
回する。研磨シートマガジンの上へ若干強い衝当により
研磨シートはgf麿レシートマガジン中に落下する。使
用されない側は今や下方に位置している。すなわち18
0”だけ引っくり返され、すでに新しい研磨装入のため
に存在する。旋回アーム17は容器12の中へ戻し旋回
される。
液圧シリンダーに屈するgf令レシートマガジン11押
し棒22(第2図)は、Vr磨シート砧層が絶えず(i
7F磨ディスクの作業高さまで上昇されるということを
懸念する。
し棒22(第2図)は、Vr磨シート砧層が絶えず(i
7F磨ディスクの作業高さまで上昇されるということを
懸念する。
研磨シートがすでに両側を消耗していると、旋回アーム
17が先ず90’だけL方に旋回し、その後矢印20(
第1図)の方向に回転し、そして続いて90°だけ廃棄
容器の上に旋回し、そこで研磨シートを捨てる。
17が先ず90’だけL方に旋回し、その後矢印20(
第1図)の方向に回転し、そして続いて90°だけ廃棄
容器の上に旋回し、そこで研磨シートを捨てる。
この装置の制御は図では示していないが、しかしデ「な
く実現可能であり、したがってこの出願の枠内で制御に
ついては詳しく扱う必要はない。
く実現可能であり、したがってこの出願の枠内で制御に
ついては詳しく扱う必要はない。
第1図は本発明の装置の略平面図、第2図は第1図の矢
視に対応する装置の正面図、第3図は研磨装置の下方部
分を示す図、第4図は第2図のユニットの拡大図、第5
図は第3図による研磨装置のクランプ装置の拡大図、第
6図は研磨スピンドルとisディスクとの間の駆動連結
部を示す図、第7図は第6図の部分平面図である。 4.5・・・テーブル 8・・・梼はり9・・・研磨
機 11・・・研磨シートマガジン21・・・研
磨シート 32・・・研磨ディスク33・・・クラン
プ装置 0.6 FIG、7
視に対応する装置の正面図、第3図は研磨装置の下方部
分を示す図、第4図は第2図のユニットの拡大図、第5
図は第3図による研磨装置のクランプ装置の拡大図、第
6図は研磨スピンドルとisディスクとの間の駆動連結
部を示す図、第7図は第6図の部分平面図である。 4.5・・・テーブル 8・・・梼はり9・・・研磨
機 11・・・研磨シートマガジン21・・・研
磨シート 32・・・研磨ディスク33・・・クラン
プ装置 0.6 FIG、7
Claims (18)
- (1)ユニバーサルジョイントにより研磨スピンドルに
連結され回転する研磨デイスクと、該研磨デイスクに交
換可能に固定されている研磨シートとを有し、機械的に
案内される研磨機による湾曲面の、例えば自動車の塗装
すべき車体上面の自動研磨装置において、研磨シートマ
ガジン(11)と、研磨デイスク(32)の使い尽くし
た研磨シート(21)を使用されていない研磨シートに
自動的に交換する装置とを有することと、研磨デイスク
(32)に研磨シート(21)が研磨デイスク(32)
の軸線のまわりに回転可能に保持されていることとを特
徴とする自動研磨装置。 - (2)研磨シートマガジン(11)が液体を収容する上
部に開いた中空シリンダからなり、該中空シリンダが丸
い研磨シート(21)を上下に積層して収容しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の自動研磨
装置。 - (3)研磨シート包みの高さ位置が中空シリンダの内部
で昇降装置(22)を介して調節可能であることを特徴
とする特許請求の範囲第2項に記載の自動研磨装置。 - (4)研磨シート(21)の交換装置が支持板(14)
と液体を充填した容器(12)を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか1つに記載
の自動研磨装置。 - (5)容器(12)の中では旋回アーム(17)に固定
れたフイルターシート(13)が交換可能であることを
特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の自動研磨装置
。 - (6)容器(12)内で交換されるフイルターシート(
13)の縁が研磨シート(21)の直径方向に下方に円
錐状に狭くなっていることを特徴とする特許請求の範囲
第5項に記載の自動研磨装置。 - (7)クランプ円錐体(41)が軸方向に液圧もしくは
空圧により作動可能であることを特徴とする、使用され
る研磨シートの中央領域が星状スリットを通す固定細条
を有し、該固定細条により研磨シートはクランプ装置に
より研磨デイスクに保持されており、クランプ装置は作
動可能なクランプ円錐体と内部円錐として形成された対
向ストッパとからなる、特許請求の範囲第1項か第6項
のいずれか1つに記載の自動研磨装置。 - (8)クランプ装置が軸方向に移動可能であることを特
徴とする特許請求の範囲第7項に記載の自動研磨装置。 - (9)研磨デイスク(32)に案内スリーブ(43)が
固定され、該案内スリーブは対向ストッパ(42)を回
転可能に保持することと、クランプ円錐体(41)が対
向ストッパ(42)に向かって対向ストッパ内又は対向
ストッパと固定された構造部分(44)内を案内されて
いることとを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の自
動研磨装置。 - (10)対向ストッパ(42)は案内スリーブ(43)
により軸方向に移動可能に保持されていることを特徴と
する特許請求の範囲第9項に記載の自動研磨装置。 - (11)研磨スピンドル(25)が案内スリーブ(43
)に開口する空気案内路(25b)を有することを特徴
とする特許請求の範囲第10項に記載の自動研磨装置。 - (12)クランプ円錐体(41)に研磨スピンドル(2
5)の中に設けられる供給路(25a)から出る研磨液
用貫流路(47a)が設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第7項から第11項のうちのいずれか1
つに記載の自動研磨装置。 - (13)貫流路(47a)がばね負荷された弁蓋(49
)により閉鎖可能であることを特徴とする特許請求の範
囲第12項に記載の自動研磨装置。 - (14)可撓性ホース(35)が研磨スピンドル(25
)の供給路(25a)とクランプ円錐体(41)の貫流
路(47a)との間の連結部を形成していることを特徴
とする特許請求の範囲第12項又は第13項に記載の自
動研磨装置。 - (15)研磨スピンドル(25)と研磨デイスク(32
)との間の駆動連結部として研磨スピンドル(25)を
通して案内される連結綱(52)が作用し、該連結綱は
端部が揺動可能に支持されるクランプジョーを介して研
磨デイスク(32)に直径方向に対向する位置で固定さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
14項のいずれか1つに記載の自動研磨装置。 - (16)連結綱(52)が1つの固定点から別の固定点
にほぼZ字条に延在していることを特徴とする特許請求
の範囲第15項に記載の自動研磨装置。 - (17)研磨スピンドル(25)が連結綱(52)用に
揺動可能に支持された案内ローラ(53、54)を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載の自
動研磨装置。 - (18)長手方向に走行可能な2個の送り台(4、5)
と、枠(1)に固定され研磨機(9)を収容する横はり
(8)とを有する長方形枠(1)が設けられ、1つの送
り台(5)は研磨すべき工作物表面を収容するために作
用し、別の送り台(4)は研磨シート(21)の自動交
換に作用する装置を収容することを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第17項のいずれか1つに記載の自動
研磨装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3430856A DE3430856C2 (de) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | Anlage zum automatischen Schleifen von Flächen |
DE3430856.3 | 1984-08-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165769A true JPS6165769A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=6243613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60181931A Pending JPS6165769A (ja) | 1984-08-22 | 1985-08-21 | 湾曲面の自動研磨装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4712289A (ja) |
EP (1) | EP0172400A3 (ja) |
JP (1) | JPS6165769A (ja) |
DE (1) | DE3430856C2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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1984
- 1984-08-22 DE DE3430856A patent/DE3430856C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-07-15 EP EP85108809A patent/EP0172400A3/de not_active Withdrawn
- 1985-08-05 US US06/762,676 patent/US4712289A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-21 JP JP60181931A patent/JPS6165769A/ja active Pending
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