JPS616427A - 流体軸受の製造方法 - Google Patents
流体軸受の製造方法Info
- Publication number
- JPS616427A JPS616427A JP12601284A JP12601284A JPS616427A JP S616427 A JPS616427 A JP S616427A JP 12601284 A JP12601284 A JP 12601284A JP 12601284 A JP12601284 A JP 12601284A JP S616427 A JPS616427 A JP S616427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- balls
- guide
- roller
- dynamic pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D17/00—Forming single grooves in sheet metal or tubular or hollow articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、軸とスリーブを有し、スリーブの軸受内径面
に動圧発生溝を有する溝付きの流体軸受の製造方法に関
するものである 従来例の構成とその問題点 従来溝付きの流体軸受とは、第1図に示すように軸1が
スリーブ2の内径に回転自在に挿入され、スリーブの内
径には動圧発生溝2Aが設けられ、また軸とスリーブの
協働面には潤滑剤が注油されており、軸1またはスリー
ブ2のいずれか一方が回転することにより動圧発生溝2
Aのボンピング作用で圧力を発生するものである。比較
約款かい金属材料からなるスリーブ2にこの種の軸受の
動圧発生溝2Aを加工する方法としては硬質なボールを
用いて塑性加工する方法があるが、従来その具体的製造
方法として第2図に示す方法がある。
に動圧発生溝を有する溝付きの流体軸受の製造方法に関
するものである 従来例の構成とその問題点 従来溝付きの流体軸受とは、第1図に示すように軸1が
スリーブ2の内径に回転自在に挿入され、スリーブの内
径には動圧発生溝2Aが設けられ、また軸とスリーブの
協働面には潤滑剤が注油されており、軸1またはスリー
ブ2のいずれか一方が回転することにより動圧発生溝2
Aのボンピング作用で圧力を発生するものである。比較
約款かい金属材料からなるスリーブ2にこの種の軸受の
動圧発生溝2Aを加工する方法としては硬質なボールを
用いて塑性加工する方法があるが、従来その具体的製造
方法として第2図に示す方法がある。
図のように硬質な回転ピン3をスリーブ2の穴2Bと同
軸上に回転自在に乾け、このスリーブ2と回転ビン3の
間にはガイドパイプ5を同軸かつ回転自在に設けこのガ
イドパイプ5には中心軸の回りに対称的に配置された複
数個のガイド穴5Aを有し、そこには硬質なボール9A
、9Bが転勤自在にはめ合わされている0 このときスリーブ2に対して回転ピン3にWpの回転速
度とvPの送り速度を与えると共にこの回転により回転
ピン3とスリーブ2Bの間で転動するボール4A 、4
Bにガイドパイプ5が追従するかのようにガイドパイプ
5にWKの回転速度と■にの送り速度を与えてボール4
A 、4Bによりスリーブ2に塑性加工を施すものであ
った0ところが従来のこの製造方法においては回転ピン
3とガイドパイプ5にそれぞれ別の回転速度WP。
軸上に回転自在に乾け、このスリーブ2と回転ビン3の
間にはガイドパイプ5を同軸かつ回転自在に設けこのガ
イドパイプ5には中心軸の回りに対称的に配置された複
数個のガイド穴5Aを有し、そこには硬質なボール9A
、9Bが転勤自在にはめ合わされている0 このときスリーブ2に対して回転ピン3にWpの回転速
度とvPの送り速度を与えると共にこの回転により回転
ピン3とスリーブ2Bの間で転動するボール4A 、4
Bにガイドパイプ5が追従するかのようにガイドパイプ
5にWKの回転速度と■にの送り速度を与えてボール4
A 、4Bによりスリーブ2に塑性加工を施すものであ
った0ところが従来のこの製造方法においては回転ピン
3とガイドパイプ5にそれぞれ別の回転速度WP。
WKを与えねばならないので製造設備が複雑になること
、壕だ回転ピン3はテーパがなくストレートであること
が望ましいが、どうしても部分的に2〜3ミクロンメー
タの直径のバラツキがでるものであり、このとき回転ピ
ン3とガイドパイプ5の送り速度■P と■Kに少しの
ズレが生じたときにボール4A、4Bが接する部分での
回転ピン3の直径が変化し、わずかにボール4A、4B
がガイド穴5A 、5Bの中で出入りし、加工する動圧
発生溝2Aの深さに数ミクロンメータのバラツキが生じ
ることがあった。このバラツキは軸受の回転性能を損う
のでとくに大きな欠点になるものであった。
、壕だ回転ピン3はテーパがなくストレートであること
が望ましいが、どうしても部分的に2〜3ミクロンメー
タの直径のバラツキがでるものであり、このとき回転ピ
ン3とガイドパイプ5の送り速度■P と■Kに少しの
ズレが生じたときにボール4A、4Bが接する部分での
回転ピン3の直径が変化し、わずかにボール4A、4B
がガイド穴5A 、5Bの中で出入りし、加工する動圧
発生溝2Aの深さに数ミクロンメータのバラツキが生じ
ることがあった。このバラツキは軸受の回転性能を損う
のでとくに大きな欠点になるものであった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するものであり動圧発生
溝の製造方法に係わり、その深さのバラツキを少なく、
高精度に加工でき、かつ製造設備を簡単にするものであ
る。
溝の製造方法に係わり、その深さのバラツキを少なく、
高精度に加工でき、かつ製造設備を簡単にするものであ
る。
発明の構成
本発明は、中心軸に対して対称的でかつ放射線上に配置
された複数個のガイド穴と、このガイド穴に連結する中
心穴を有するガイドピンの前記ガイド穴に硬質な複数個
のボールを有し、中心穴には硬質でかつ、前記ボールに
連動して回転自在でかつ、軸方向の動きを規制されたロ
ーラーを有し、流体軸受のスリーブへ径よりも前記ロー
ラーの直径とボール2個分の直径の合計をわずかに大き
く組合わせ、ガイド軸に回転および送シ速度を与えるこ
とにより前記スリーブ内径に動圧発生溝を高精度にかつ
容易に形成することができるという効果を有する。
された複数個のガイド穴と、このガイド穴に連結する中
心穴を有するガイドピンの前記ガイド穴に硬質な複数個
のボールを有し、中心穴には硬質でかつ、前記ボールに
連動して回転自在でかつ、軸方向の動きを規制されたロ
ーラーを有し、流体軸受のスリーブへ径よりも前記ロー
ラーの直径とボール2個分の直径の合計をわずかに大き
く組合わせ、ガイド軸に回転および送シ速度を与えるこ
とにより前記スリーブ内径に動圧発生溝を高精度にかつ
容易に形成することができるという効果を有する。
実施例の説明
以下に本発明実施例を第3〜4図にもとづいて説明する
。第3図は本発明第1の実施例の図である。ガイドピン
6には中心軸に対称でかつ放射線状に配置された複数個
のガイド穴6A、6Bを有し、また中心には穴6Cを有
する。このガイド穴eA−,eBには硬質なボール7A
、7Bが回転自在に挿入され、捷だ穴6Cにはボール7
A、7Bと連動して回転自在でかつ硬質なローラー8が
挿入されている。穴6Cにはさらにピン9が固定されa
−ラー8はこのピン9により軸方向の動きを規制される
。またスリーブ2の内径よりもローラーの直径とボール
7A 、7Bの2個分の直径の合計はわずかに大きくな
るようローラー8の直径は選定されている0この状態で
スリーブ2の穴2Bの中でガイドピン6に回転速度Wと
共に送り速度Vを与えると動圧発生溝2Aはボール7A
、 7Bによる塑性加工により形成される。第1図に
示すようなヘリングボーン型の動圧発生溝2Aを加工す
るにあたっては、第3図においてスリーブ2の略中央ま
でボール7A 、7Bが進んだときにガイドピン6の送
り速度Vは変えずに回転速度Wを逆方向に切替えること
により形成することができる。
。第3図は本発明第1の実施例の図である。ガイドピン
6には中心軸に対称でかつ放射線状に配置された複数個
のガイド穴6A、6Bを有し、また中心には穴6Cを有
する。このガイド穴eA−,eBには硬質なボール7A
、7Bが回転自在に挿入され、捷だ穴6Cにはボール7
A、7Bと連動して回転自在でかつ硬質なローラー8が
挿入されている。穴6Cにはさらにピン9が固定されa
−ラー8はこのピン9により軸方向の動きを規制される
。またスリーブ2の内径よりもローラーの直径とボール
7A 、7Bの2個分の直径の合計はわずかに大きくな
るようローラー8の直径は選定されている0この状態で
スリーブ2の穴2Bの中でガイドピン6に回転速度Wと
共に送り速度Vを与えると動圧発生溝2Aはボール7A
、 7Bによる塑性加工により形成される。第1図に
示すようなヘリングボーン型の動圧発生溝2Aを加工す
るにあたっては、第3図においてスリーブ2の略中央ま
でボール7A 、7Bが進んだときにガイドピン6の送
り速度Vは変えずに回転速度Wを逆方向に切替えること
により形成することができる。
このように本発明においては動圧発生溝2Aを形成する
にあ庭りガイドピン6だけ送りおよび回転速度を与えれ
ばよいので製造設備が簡単になる。
にあ庭りガイドピン6だけ送りおよび回転速度を与えれ
ばよいので製造設備が簡単になる。
またローラー8はピン9により軸方向のガタを規制され
ているため、従来のようにボール7A。
ているため、従来のようにボール7A。
7Bの部分で直径が変化することがないため動圧発生溝
の深さにバラツキが生じない。とくにこの溝の深さは1
0ミクロンメータ程度と浅いため、2ミクロンメータ程
度の深さのバラツキが流体軸受の性能、信頼性に大きな
影響を与えるのでとくにこれは重要な膠題であった0 第4図に第2の実施例を示す。10はガイドピン、10
A、10Bはガイド穴、10Cは中心穴、11A、11
Bは第1のボール、12はローラー、14はビンであり
、これらは第1の実施例と同じである。第2の実施例に
おいては中心穴10Cの中においてローラー12の側面
に当接して第2のボール13A、13Bが挿入さ−れて
いる。この第2のボール13A、13Bによってローラ
ー12が第1のボール11A、11Bと共に非常に軽く
回転することができる。もしこのローラー12の回転が
スムーズでないときにはスリーブ2に接する第1のボー
ル11A、11Bの転勤がスムーズでなくなり加工され
る動圧発生溝の表面に部分的なパリやムシレが残ること
があるが、本実施例の製造方法によれば動圧発生溝が高
精度かつ美しい表面状態に仕上がり、パリやムシレは全
く生じないO 発明の効果 このように本発明はガイドピンに固定ピント硬質なボー
ルを取付け、スリーブ内で回転および送り速度を与える
ことにより溝深さのバラツキなく高精度かつ簡単に動圧
発生溝を加工するという特徴を有している。
の深さにバラツキが生じない。とくにこの溝の深さは1
0ミクロンメータ程度と浅いため、2ミクロンメータ程
度の深さのバラツキが流体軸受の性能、信頼性に大きな
影響を与えるのでとくにこれは重要な膠題であった0 第4図に第2の実施例を示す。10はガイドピン、10
A、10Bはガイド穴、10Cは中心穴、11A、11
Bは第1のボール、12はローラー、14はビンであり
、これらは第1の実施例と同じである。第2の実施例に
おいては中心穴10Cの中においてローラー12の側面
に当接して第2のボール13A、13Bが挿入さ−れて
いる。この第2のボール13A、13Bによってローラ
ー12が第1のボール11A、11Bと共に非常に軽く
回転することができる。もしこのローラー12の回転が
スムーズでないときにはスリーブ2に接する第1のボー
ル11A、11Bの転勤がスムーズでなくなり加工され
る動圧発生溝の表面に部分的なパリやムシレが残ること
があるが、本実施例の製造方法によれば動圧発生溝が高
精度かつ美しい表面状態に仕上がり、パリやムシレは全
く生じないO 発明の効果 このように本発明はガイドピンに固定ピント硬質なボー
ルを取付け、スリーブ内で回転および送り速度を与える
ことにより溝深さのバラツキなく高精度かつ簡単に動圧
発生溝を加工するという特徴を有している。
第1図は溝付き流体軸受の断面図、第2図は従来のスリ
ーブ内径に溝を形成する製造装置の断面図、第3図は本
発明の第一実施例のスリーブ内径に溝を形成する製造装
置の断面図、第4図は本発明の第2の実施例の同製造装
置の断面図である。 1 ・・・・軸、2・・スリーブ、2A・・・・・動圧
発生溝、6,10・・・・・ガイドピン、6A、θB、
10A。 10B・・・・・・ガイド穴、6C、I OC・・・・
・中心穴、7A、7B、11A、11B ・・・ボー
ル、8゜12・・・・・・ローラー0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図
ーブ内径に溝を形成する製造装置の断面図、第3図は本
発明の第一実施例のスリーブ内径に溝を形成する製造装
置の断面図、第4図は本発明の第2の実施例の同製造装
置の断面図である。 1 ・・・・軸、2・・スリーブ、2A・・・・・動圧
発生溝、6,10・・・・・ガイドピン、6A、θB、
10A。 10B・・・・・・ガイド穴、6C、I OC・・・・
・中心穴、7A、7B、11A、11B ・・・ボー
ル、8゜12・・・・・・ローラー0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図
Claims (1)
- 外周に複数個のボールを有したガイドピンをスリーブの
孔に同軸上に挿入し、ガイドピンを回転および軸方向に
送りを設けてスリーブの内面に溝を設け、前記スリーブ
と軸とで動圧型の流体軸受を形成する流体軸受の製造方
法であって、前記ガイドピンは中心軸に対して対称的に
かつ放射状に配置された複数個のガイド穴と前記ガイド
穴に連結する中心穴を有し、かつ前記ガイド穴に挿入さ
れた前記スリーブよりも硬質な複数個のボールと前記ガ
イドピンの中心穴に挿入され前記ボールと共に回転自在
でかつ軸方向の動きを規制された前記スリーブよりも硬
質なローラーを有し、前記スリーブ内径よりも前記ロー
ラーの直径とボール2個分の直径の総合計をわずかに大
きくなるよう組合わされた流体軸受の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12601284A JPS616427A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 流体軸受の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12601284A JPS616427A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 流体軸受の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616427A true JPS616427A (ja) | 1986-01-13 |
JPH0349648B2 JPH0349648B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=14924539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12601284A Granted JPS616427A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 流体軸受の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616427A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336939A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 動圧型流体軸受の流体溝形成装置 |
JPH0311128U (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-04 | ||
US5265334A (en) * | 1989-09-21 | 1993-11-30 | U.S. Philips Corporation | Device for manufacturing a groove bearing, and method of manufacturing a groove bearing by means of the device |
US5758421A (en) * | 1994-05-02 | 1998-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for manufacturing fluid bearing |
US6543139B2 (en) * | 2000-05-11 | 2003-04-08 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Machining tool for manufacturing radial bearings, and manufacturing apparatus and manufacturing method using the same |
WO2016195105A1 (ja) * | 2015-06-05 | 2016-12-08 | ライフロボティクス株式会社 | ロボットアーム機構 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12601284A patent/JPS616427A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336939A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 動圧型流体軸受の流体溝形成装置 |
JPH0311128U (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-04 | ||
US5265334A (en) * | 1989-09-21 | 1993-11-30 | U.S. Philips Corporation | Device for manufacturing a groove bearing, and method of manufacturing a groove bearing by means of the device |
US5758421A (en) * | 1994-05-02 | 1998-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for manufacturing fluid bearing |
US6543139B2 (en) * | 2000-05-11 | 2003-04-08 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Machining tool for manufacturing radial bearings, and manufacturing apparatus and manufacturing method using the same |
WO2016195105A1 (ja) * | 2015-06-05 | 2016-12-08 | ライフロボティクス株式会社 | ロボットアーム機構 |
JP2017001110A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | ライフロボティクス株式会社 | ロボットアーム機構 |
EP3305481A4 (en) * | 2015-06-05 | 2019-04-17 | Life Robotics Inc. | ROBOT ARM MECHANISM |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0349648B2 (ja) | 1991-07-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |