JPS6163723A - 繊維フロツク用空気搬送装置 - Google Patents
繊維フロツク用空気搬送装置Info
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- JPS6163723A JPS6163723A JP60145915A JP14591585A JPS6163723A JP S6163723 A JPS6163723 A JP S6163723A JP 60145915 A JP60145915 A JP 60145915A JP 14591585 A JP14591585 A JP 14591585A JP S6163723 A JPS6163723 A JP S6163723A
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- chutes
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- chute
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G23/00—Feeding fibres to machines; Conveying fibres between machines
- D01G23/08—Air draught or like pneumatic arrangements
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G23/00—Feeding fibres to machines; Conveying fibres between machines
- D01G23/02—Hoppers; Delivery shoots
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87249—Multiple inlet with multiple outlet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/877—With flow control means for branched passages
- Y10T137/87788—With valve or movable deflector at junction
- Y10T137/87812—Pivoted valve or deflector
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は特許請求の範囲第1項の分野を指定している部
分に従がう繊維フロック(fibre flocks)
のための空気搬送装置に係るものであり、紡績業界で適
用されるものである。
分に従がう繊維フロック(fibre flocks)
のための空気搬送装置に係るものであり、紡績業界で適
用されるものである。
〈従来の技術〉
このようなシステムはドイツ公開特許明細書(OLS)
第1510413号に示されている。
第1510413号に示されている。
それによれば1つの抽出ローラが各供給シュート(ch
uta)の上端に備えられ、ロールがフロック(flo
cks)を捕捉しそしてそれらをシュート中に供給する
。図示の転換板(diverter plate )は
あまりにも多くのフロックがシーート中に移された場合
にはフロシフが抽出ローラを越すようにそらせるのに用
いている。繊維フロックの好ましくない蓄積が該転換板
とその下に位置するダクト表面との間に生じるような強
い空気うずが図示の転換板の後方端部及び下方に生じる
。該転換板の調節度は限定されている。更にフロック材
料は搬送ダクトを通って一方向にのみ供給されている。
uta)の上端に備えられ、ロールがフロック(flo
cks)を捕捉しそしてそれらをシュート中に供給する
。図示の転換板(diverter plate )は
あまりにも多くのフロックがシーート中に移された場合
にはフロシフが抽出ローラを越すようにそらせるのに用
いている。繊維フロックの好ましくない蓄積が該転換板
とその下に位置するダクト表面との間に生じるような強
い空気うずが図示の転換板の後方端部及び下方に生じる
。該転換板の調節度は限定されている。更にフロック材
料は搬送ダクトを通って一方向にのみ供給されている。
又ダクトの閉塞は出来ない。
ドイツ公開特許明細書(OLS )第1685613号
は搬送ダクトを有し、該ダクト部分が各供給シュート間
で後のシーートが先のシュートより次々に広くなってい
る供給装置が示しである。この事はシュートの入口側で
搬送空気をおそぐし出口側で空気を加速するのに役立つ
。搬送空気の速度制御をする之めに、供給シュートの流
′大開口と流出開口に挿入板が備えてあり、これらの板
は搬送空気の流れ方向に直角に配置されている。流れ速
度を調節するための板のこのような挿入の必要条件は操
作上実際的でない。又流れ方向に直角な板の配置は強い
空気乱れと、従って搬送流れを作るのに必要なエネルギ
ーの増大とを引起こす。
は搬送ダクトを有し、該ダクト部分が各供給シュート間
で後のシーートが先のシュートより次々に広くなってい
る供給装置が示しである。この事はシュートの入口側で
搬送空気をおそぐし出口側で空気を加速するのに役立つ
。搬送空気の速度制御をする之めに、供給シュートの流
′大開口と流出開口に挿入板が備えてあり、これらの板
は搬送空気の流れ方向に直角に配置されている。流れ速
度を調節するための板のこのような挿入の必要条件は操
作上実際的でない。又流れ方向に直角な板の配置は強い
空気乱れと、従って搬送流れを作るのに必要なエネルギ
ーの増大とを引起こす。
スイス特許明細書第370680号は供給シュートの位
置、即ち空気流の方向にみてその後方側に揺動可能の転
換フラップを内在した空気ダクトを示している。これら
のフラップは繊維フロックを相応する供給シュートにふ
り向けるのに用いられる。これらフラップによって引起
こされる空気の加速は供給シュートの後方でのみ生じ、
従って繊維フロックが既に実質上シュート開口を通過し
た後でのみ生じる。
置、即ち空気流の方向にみてその後方側に揺動可能の転
換フラップを内在した空気ダクトを示している。これら
のフラップは繊維フロックを相応する供給シュートにふ
り向けるのに用いられる。これらフラップによって引起
こされる空気の加速は供給シュートの後方でのみ生じ、
従って繊維フロックが既に実質上シュート開口を通過し
た後でのみ生じる。
〈発明の概要〉
上述し念不都合は本発明の特許請求の範囲第1項の特徴
部分で述べる構成によって除去される。
部分で述べる構成によって除去される。
これらの構成は又6個又はそれ以上のシュートに比較的
少量の空気で1つのダクトを経て供給出来る利点を生ず
る。制御要素は後方のシュートの領域で繊維材料が塊り
で蓄積するのを防ぐ。結局全シュートの均斉な詰込みが
達成され、特に、搬送ダクト中での繊維フロックの搬送
が1方向から反対方向に変更可能である。この方法で本
発明装置の用途の将来性が強められる・ 本願の記述で梳綿機のみに言及されているが、本発明は
梳綿機及び長繊維用梳綿機に関して同様の方法で使用可
能である。。
少量の空気で1つのダクトを経て供給出来る利点を生ず
る。制御要素は後方のシュートの領域で繊維材料が塊り
で蓄積するのを防ぐ。結局全シュートの均斉な詰込みが
達成され、特に、搬送ダクト中での繊維フロックの搬送
が1方向から反対方向に変更可能である。この方法で本
発明装置の用途の将来性が強められる・ 本願の記述で梳綿機のみに言及されているが、本発明は
梳綿機及び長繊維用梳綿機に関して同様の方法で使用可
能である。。
特許請求の範囲第2項のものは本発明の特に有利な実施
例である。これによれば、2種の異なった#1.維材料
が梳綿機のグルーグに供給される。或種の繊維材料で供
給されるグループ中の多数の梳綿オフ、及び他の種類の
繊維材料で供給されるグループ中の多数の梳綿機力1制
御要素の調節によって意のままに遅択され、変更される
。この実施例は。
例である。これによれば、2種の異なった#1.維材料
が梳綿機のグルーグに供給される。或種の繊維材料で供
給されるグループ中の多数の梳綿オフ、及び他の種類の
繊維材料で供給されるグループ中の多数の梳綿機力1制
御要素の調節によって意のままに遅択され、変更される
。この実施例は。
それゆえその梳綿機又はシュートに対する繊維材料の分
配に関して装置の適応性の拡大を達成した◎以下本発明
を図面を用いて実施例により詳述する。
配に関して装置の適応性の拡大を達成した◎以下本発明
を図面を用いて実施例により詳述する。
〈実施例〉
第1図及び第2図は、高さが横幅より大きな一定方形断
面を有する几びたダクトlを示している。
面を有する几びたダクトlを示している。
繊維フロック(fibre flocks )は搬送媒
体1例えばブロワ3の手段によって移送される空気、の
手段によって矢印2の方向にこれらダクトヲ通って運ば
れる。ダクトl下方に供給シュート(feedchut
a)4.5.6.7.8及び9がある。各シュートは例
えば供給ローラをその下端に有し、該ローラによって繊
維材料か梳綿機に供給される。
体1例えばブロワ3の手段によって移送される空気、の
手段によって矢印2の方向にこれらダクトヲ通って運ば
れる。ダクトl下方に供給シュート(feedchut
a)4.5.6.7.8及び9がある。各シュートは例
えば供給ローラをその下端に有し、該ローラによって繊
維材料か梳綿機に供給される。
供給ローラと梳綿機とは図示されてない。なおその上シ
ユートは図示されたシュート4〜9シζ付加して備えら
れても良い。各シュート4〜9のそれぞれ上方に、ダク
トの床は対応ダクトに適用される開口11t−備えてい
る。各供給シュート4〜9は方形断面を有し、その長い
側面(梳綿機の縦方向に対して横に)が図の紙面に平行
に従ってダクト1に平行の状聾にある。供給システムは
従って横供給屋と呼ばれるものである。
ユートは図示されたシュート4〜9シζ付加して備えら
れても良い。各シュート4〜9のそれぞれ上方に、ダク
トの床は対応ダクトに適用される開口11t−備えてい
る。各供給シュート4〜9は方形断面を有し、その長い
側面(梳綿機の縦方向に対して横に)が図の紙面に平行
に従ってダクト1に平行の状聾にある。供給システムは
従って横供給屋と呼ばれるものである。
各@9合っているシュート4〜90対の間で2つの制御
要素12が備えられている。各制御要素12は、ダクト
1の縦方向に直角に配置されたピボット軸14上に揺動
可能に取付けられ、ダクトl内のどのような所望揺動位
置にも詞節司能であり、且つ固定可能な制御板13から
成っている。
要素12が備えられている。各制御要素12は、ダクト
1の縦方向に直角に配置されたピボット軸14上に揺動
可能に取付けられ、ダクトl内のどのような所望揺動位
置にも詞節司能であり、且つ固定可能な制御板13から
成っている。
隣接するシュート4〜9間に位置し友2つの制御要素1
2のそれぞれが1つのシュートに関連している。例えば
、シュート6と7間の制御要素12で図の左手側要素、
そして又その制御板13がシュート6に関連し、そして
図の右手側制御要素12、そしてその制御板13がシュ
ート7に関連している。
2のそれぞれが1つのシュートに関連している。例えば
、シュート6と7間の制御要素12で図の左手側要素、
そして又その制御板13がシュート6に関連し、そして
図の右手側制御要素12、そしてその制御板13がシュ
ート7に関連している。
各制御板13はそのピボット軸14からその関連するシ
ュート4〜9の方にそれぞれ延びている。
ュート4〜9の方にそれぞれ延びている。
ピボット軸14はダクト1の床上に配置されている。制
御要素12又は制御板13の開放位置で。
御要素12又は制御板13の開放位置で。
制御板はダクトの床にもたれる水平配置になっている。
この配置で、ダクト1を通る搬送媒体の貫流は事実上影
響を受けない。
響を受けない。
軸14から隔った各制御板13の端部に、閉塞板15が
備えである。該板15は制御板端からそれぞれ関連する
シュート中へと下方に延びている。
備えである。該板15は制御板端からそれぞれ関連する
シュート中へと下方に延びている。
閉塞板15は、それらが制御板13の全ての揺動位置で
それぞれ関連したシュート4〜9中に突出するような範
囲に、下方に延びている。これら閉塞板15は、制御板
13のその軸14に関する揺動の間はんの少しの空間が
閉塞壁15とシュート4〜9の上方横断縁間に残される
ように、ピボット軸14に曲率中心が位置するようにそ
れぞれ好都合に形成され、閉塞板15の形状は図示の如
く供給シュート4〜9の上方部分にも又好都合に適合さ
れて−る。この方法で繊維材料の閉塞板15 ′の後方
及び制御板3の下方への通過が避けられる、第1図で各
制御要素12はそれぞれ自体のピボット軸14を有して
いるが、ところが一方第2図では隣接した供給シュート
4〜9の各対の間に位置した制御板13Fi共通のピボ
ット軸14に揺動可能に取付けられている。
それぞれ関連したシュート4〜9中に突出するような範
囲に、下方に延びている。これら閉塞板15は、制御板
13のその軸14に関する揺動の間はんの少しの空間が
閉塞壁15とシュート4〜9の上方横断縁間に残される
ように、ピボット軸14に曲率中心が位置するようにそ
れぞれ好都合に形成され、閉塞板15の形状は図示の如
く供給シュート4〜9の上方部分にも又好都合に適合さ
れて−る。この方法で繊維材料の閉塞板15 ′の後方
及び制御板3の下方への通過が避けられる、第1図で各
制御要素12はそれぞれ自体のピボット軸14を有して
いるが、ところが一方第2図では隣接した供給シュート
4〜9の各対の間に位置した制御板13Fi共通のピボ
ット軸14に揺動可能に取付けられている。
第1図に示された搬送装置の運転で、繊維フロックがブ
ロワ−3で引起こされる搬送流体の流れによって矢印2
の方向にダクト1に沿って供給される。この事はブロワ
−がシュート9の端部に接続されているか復帰通路中に
開いていることを仮定する。フロック材料の同量がシュ
ート4〜9のそれぞれにそれらを満たすために供給され
る事が重要である。シュート4〜9に供給されるフロッ
ク量の制御はピボット軸14から搬送媒体の流れの方向
(矢印2)に延びる制御板13によって果たされる一後
続の制御板13がその水平位置からより上方に回動され
、ダクト・1中で媒体の為に開いている貫流がピd?ッ
ト軸14から間隔の保たれ之該板の後端位置でより狭く
なり、そしてこの位置で媒体の貫通流速がより大となる
・同様の方法によって、該制御板13の後方端@後で、
シュート4〜9の前端で貫流断面の増大が生まれ、従っ
て媒体の流速に減速が生じる。結果として、フロック材
料は流体から落ちシュート4〜9中へ移る。
ロワ−3で引起こされる搬送流体の流れによって矢印2
の方向にダクト1に沿って供給される。この事はブロワ
−がシュート9の端部に接続されているか復帰通路中に
開いていることを仮定する。フロック材料の同量がシュ
ート4〜9のそれぞれにそれらを満たすために供給され
る事が重要である。シュート4〜9に供給されるフロッ
ク量の制御はピボット軸14から搬送媒体の流れの方向
(矢印2)に延びる制御板13によって果たされる一後
続の制御板13がその水平位置からより上方に回動され
、ダクト・1中で媒体の為に開いている貫流がピd?ッ
ト軸14から間隔の保たれ之該板の後端位置でより狭く
なり、そしてこの位置で媒体の貫通流速がより大となる
・同様の方法によって、該制御板13の後方端@後で、
シュート4〜9の前端で貫流断面の増大が生まれ、従っ
て媒体の流速に減速が生じる。結果として、フロック材
料は流体から落ちシュート4〜9中へ移る。
図示の搬送システムは、搬送ダクト1中でのフロックの
移送方向を変更することがたやすぐ可能であると言う利
点をイエしている。この目的のためにグク)1はプロワ
−3が設置された位置で流れをせき止められるか又は復
帰□通路に接続されており、そしてプロワ−17が点線
で描かれた如く他端に備えられている。このようにして
搬送用媒体は点綴矢印18の方向に運行される。
移送方向を変更することがたやすぐ可能であると言う利
点をイエしている。この目的のためにグク)1はプロワ
−3が設置された位置で流れをせき止められるか又は復
帰□通路に接続されており、そしてプロワ−17が点線
で描かれた如く他端に備えられている。このようにして
搬送用媒体は点綴矢印18の方向に運行される。
シュート4〜9中に分配するフロック短を調節するため
すこ、調節の為に先に用いられた板13がその水平位置
に戻され、そしてそれらピボット軸14から矢印18に
応じて媒体流の方向に延びている制御M13が用いられ
、搬送媒体の速度調節に関して既に上述された言及が同
様の意味で適用される。本発明の制御要素12の設備が
このように分配されるフロック量の調節を可能にし、各
シュートのフロック量の調節をダクト1円でのフロック
の移送方向とは関係なく可能にする。該搬送装置の利用
の将来性はその結果よシ多方面に向けられる。同時に、
ダク)lやンユート4〜9では変更も必要でない。ただ
制御要素12のみが状況に応じて調整されれば良い。
すこ、調節の為に先に用いられた板13がその水平位置
に戻され、そしてそれらピボット軸14から矢印18に
応じて媒体流の方向に延びている制御M13が用いられ
、搬送媒体の速度調節に関して既に上述された言及が同
様の意味で適用される。本発明の制御要素12の設備が
このように分配されるフロック量の調節を可能にし、各
シュートのフロック量の調節をダクト1円でのフロック
の移送方向とは関係なく可能にする。該搬送装置の利用
の将来性はその結果よシ多方面に向けられる。同時に、
ダク)lやンユート4〜9では変更も必要でない。ただ
制御要素12のみが状況に応じて調整されれば良い。
第2図に示された特許請求の範囲第2項の実施例では、
制御要素12は、それらが媒体の移送にとってダクトl
t?閉じる締切り位置に1選択的に調節可能に付加され
る状態で形成されている、このような締切り位置は制御
板13によって形成され比制御要素12の縁の点で得ら
れ、そして閉塞板15がダクト1の屋根19との接触に
もたらされる。この事は第2図でのシュート6と7間に
設けられ比制御要素12の状態である。
制御要素12は、それらが媒体の移送にとってダクトl
t?閉じる締切り位置に1選択的に調節可能に付加され
る状態で形成されている、このような締切り位置は制御
板13によって形成され比制御要素12の縁の点で得ら
れ、そして閉塞板15がダクト1の屋根19との接触に
もたらされる。この事は第2図でのシュート6と7間に
設けられ比制御要素12の状態である。
第2図に示された搬送システムの運転では、シュート6
と7間に位置している制御要素12が締切り位置にある
時、シュート4から6までが矢印2の方向に移送される
繊維フロックで満たされ。
と7間に位置している制御要素12が締切り位置にある
時、シュート4から6までが矢印2の方向に移送される
繊維フロックで満たされ。
そしてシュート7から9までは矢印18の方向に搬送さ
れる繊維フロックで満たされる。矢印2と18によちで
表わされた流れ方向について見て。
れる繊維フロックで満たされる。矢印2と18によちで
表わされた流れ方向について見て。
シュート4から61でとシュート7から9までの前に位
置し之制御板13は、各シュ、−トが繊維材料の所望量
で満たされるように調節される。
置し之制御板13は、各シュ、−トが繊維材料の所望量
で満たされるように調節される。
第2図の実施例は従って繊維材料の1つのタイプが供給
されるグループの多数の梳綿機の選択が随意に達成出来
、そして他のタイプのl′!&維材料が供給されるグル
ープの多数の梳綿機の選択が随意に達成出来る。制御要
素12は、ただ相応した調節をするだけで、即ち極めて
簡単な手順でこれら事項の達成が可能である。
されるグループの多数の梳綿機の選択が随意に達成出来
、そして他のタイプのl′!&維材料が供給されるグル
ープの多数の梳綿機の選択が随意に達成出来る。制御要
素12は、ただ相応した調節をするだけで、即ち極めて
簡単な手順でこれら事項の達成が可能である。
以上から、制御要素12の下方のダクト10床20が完
全に取除かれても良いことがわかる。険接供給シュート
4から9までの間に位置した2つの制御要素12の念め
のピボット軸14が共通の場合に、ピボット軸14がダ
クトの両側壁で支持されたシャフトで形成されている。
全に取除かれても良いことがわかる。険接供給シュート
4から9までの間に位置した2つの制御要素12の念め
のピボット軸14が共通の場合に、ピボット軸14がダ
クトの両側壁で支持されたシャフトで形成されている。
搬送媒体の流れの条件に関するテストが実施された。テ
ストに用いられたダクトの横幅は】7crnで高さは4
0crnであった。1例で、全供給搬送空気量は0.4
4 m37secであった。6個のシュートが用いられ
その供給はダクト中でただ1方向に流れを搬送媒体によ
って果たされた。第1図に示された制御要素12の位置
はテストの間は適所に相当しない。
ストに用いられたダクトの横幅は】7crnで高さは4
0crnであった。1例で、全供給搬送空気量は0.4
4 m37secであった。6個のシュートが用いられ
その供給はダクト中でただ1方向に流れを搬送媒体によ
って果たされた。第1図に示された制御要素12の位置
はテストの間は適所に相当しない。
テストは、一方では製造工場内の運転中にグループの個
々の梳綿機を閉鎖出来同時に他のものを連続運転するこ
とが必要となり、そして他方では搬送流体、即ち搬送空
気の速度が2yr+/secより犬で10 m/s@e
より小とすべきであり、好ましくは3Wv′■cより
太きく 8 m/a e cより小であるべき事実を裾
酌した。突気流があまり低速だとフロックが辛うじてこ
ろがり、そしてあまり高速な空気流ではフロックがシュ
ートt−飛び越すこととなる。
々の梳綿機を閉鎖出来同時に他のものを連続運転するこ
とが必要となり、そして他方では搬送流体、即ち搬送空
気の速度が2yr+/secより犬で10 m/s@e
より小とすべきであり、好ましくは3Wv′■cより
太きく 8 m/a e cより小であるべき事実を裾
酌した。突気流があまり低速だとフロックが辛うじてこ
ろがり、そしてあまり高速な空気流ではフロックがシュ
ートt−飛び越すこととなる。
6個のシュートの列(例えば第1図での4から9までの
シュート)での結果は下表で述べる。
シュート)での結果は下表で述べる。
表1
シュート4 400 0.44 6.5 6.5 6.
5 6.5 6.5シユート5 380 0.37 5
.8 6.8 6.lQ 6.8 6.8シユート6
330 0.29 5.1 6.2 7.8 7.8
7.8シユート7 2g0 0.22 4.4 5.
3 6.7 8.9 8.9シユート8 240 0.
15 3.7 4.4 5.4 7.1 10.8シユ
一トg 140 0.07 3.0 3.8 4.6
6.3 9.20=シユートの前での垂直方向のダク
ト通路の寸法(ミリメートル)。
5 6.5 6.5シユート5 380 0.37 5
.8 6.8 6.lQ 6.8 6.8シユート6
330 0.29 5.1 6.2 7.8 7.8
7.8シユート7 2g0 0.22 4.4 5.
3 6.7 8.9 8.9シユート8 240 0.
15 3.7 4.4 5.4 7.1 10.8シユ
一トg 140 0.07 3.0 3.8 4.6
6.3 9.20=シユートの前での垂直方向のダク
ト通路の寸法(ミリメートル)。
M:シュートの前での空気量1n3/1lee、V:シ
ュートの前での空気速度m/sec。
ュートの前での空気速度m/sec。
■1:先端シュート4が閉じられた場合のシュートの前
の空気速度、 v2:前方の2つのシュート(4と5)が閉じられた場
合のシュートの前の空気速度。
の空気速度、 v2:前方の2つのシュート(4と5)が閉じられた場
合のシュートの前の空気速度。
v3:前方の3つのシュート(4〜6)が閉じられた場
合のシュートの前の空気速度。
合のシュートの前の空気速度。
v4:前方の4つのシュート(4〜7)が閉じられ定場
合のシュートの前の空気速度。
合のシュートの前の空気速度。
本発明の装置が、6個のシュート全部が供給される場合
には、3つのシュートまでの一時的な運転停止が可能で
あることは明らかである。′CJ」能性として、だが実
際問題としてありそうもないが、6台の梳綿機の4台が
運転停止となる出来事で。
には、3つのシュートまでの一時的な運転停止が可能で
あることは明らかである。′CJ」能性として、だが実
際問題としてありそうもないが、6台の梳綿機の4台が
運転停止となる出来事で。
未だ開放している最初のシュート(後ろから2番目のシ
ュート8)で空気の速度が大きくなる故に条件は都合が
悪くなる。梳綿機のグループについて本発明の装置は、
不利な結果を生ずることなく、再設定で制御要素の必要
とする調節なしに、梳綿機の約半分の葎転停止を同時に
可能にする利点を有している。
ュート8)で空気の速度が大きくなる故に条件は都合が
悪くなる。梳綿機のグループについて本発明の装置は、
不利な結果を生ずることなく、再設定で制御要素の必要
とする調節なしに、梳綿機の約半分の葎転停止を同時に
可能にする利点を有している。
しかしながら著しシュートへ(即ちダクトへ)の空気の
供給がシュートの増力口する閉止で減少されれば1次に
は条件はより都合良くなる。
供給がシュートの増力口する閉止で減少されれば1次に
は条件はより都合良くなる。
空気の下記の量でダクトに供給した;
1つの閉じたダクトで0.41 m3/sec 。
2つの閉じ之ダクトで0.38 m”/sec。
3つの閉じ次ダクトで0.36 m”/sec 。
4つの閉じたダクトで0.33 m”/sec 。
5つの閉じたダクトで0.30 m”/sec 。
次の空気速度が6個のシュートのグループから得られた
; 表2 シュー)4 400 6.0 5.6 5.3 4.9
4.4シユート5 380 6.4 5.9 5.
6 5.1 4.6シユート6 330 5.9 6
.8 6.4 5.9 5.4シユート7 290
5.1 5.9 7.3 6.7 6.1シユート8
240 3.9 4.7 5.9 8.1 7.4
・シュート9 140 3.4 4.2 5.0
7.1 12.6それぞれの欄の値の意味は表1のそれ
と同じである。
; 表2 シュー)4 400 6.0 5.6 5.3 4.9
4.4シユート5 380 6.4 5.9 5.
6 5.1 4.6シユート6 330 5.9 6
.8 6.4 5.9 5.4シユート7 290
5.1 5.9 7.3 6.7 6.1シユート8
240 3.9 4.7 5.9 8.1 7.4
・シュート9 140 3.4 4.2 5.0
7.1 12.6それぞれの欄の値の意味は表1のそれ
と同じである。
4つの閉じたシュートにもかかわらず移送空気の速度は
未だ2■’see % l Om/secの間の範囲中
にあることが明瞭である。従って若し6台から4台まで
の梳綿機が同時に運転停止されることが生じても、この
事は供給空気量を減少することによって、例えば特にプ
ロワ−モータの規定され比調節によって、又はギヤボッ
クスでの伝達率の変化によって果たされる。
未だ2■’see % l Om/secの間の範囲中
にあることが明瞭である。従って若し6台から4台まで
の梳綿機が同時に運転停止されることが生じても、この
事は供給空気量を減少することによって、例えば特にプ
ロワ−モータの規定され比調節によって、又はギヤボッ
クスでの伝達率の変化によって果たされる。
第1図は、搬送ダクトと供給シュートとの縦断面図。
第2図は、第1実施例と同様の装置の縦断面図81:ダ
クト、3.17:ブロワ、4〜9:シュート、12:制
御要素、13;制御板、14:ピデット軸、15:閉塞
板、19:ダクトの屋根、20・・・ダクトの床。 す下余白
クト、3.17:ブロワ、4〜9:シュート、12:制
御要素、13;制御板、14:ピデット軸、15:閉塞
板、19:ダクトの屋根、20・・・ダクトの床。 す下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ダクトを通して流れる搬送媒体によって多数の梳綿
機に横方向供給形態で繊維フロックを供給し、 該ダクトは一定の方形断面を有し、ダクト内側に制御部
材が媒体を制御するために備えられ、該部材はダクトの
長手方向に直角に配置され、且つダクトの床上に置かれ
たピボット軸上に揺動可能に取付けられ、そして該部材
がその開放位置でダクトの床に嵌合する空気搬送装置で
あって、隣接する供給シュート(4〜9)の各対間にそ
れぞれ制御部材(13)と閉塞部材(15)とから成る
2つの制御要素(12)が備えられ、該制御要素(12
)がそれぞれ隣接シュート(4〜9)と関連し、そして
2つの制御要素(12)が開放位置の場合にダクト(1
)に対する垂直面に関してお互いに対称形態に配置され
、且つ2つの隣接シュート(4〜9)から等間隔を有す
ること、及び各制御部材(13)がピボット軸(14)
から該制御部材と関連するシュート(4〜9)の方へそ
の端部が遠く延びていること、及び閉塞部材(15)が
該制御部材の端部に固着され、該閉塞部材は該端部から
下方に延び、そして制御部材(13)の揺動全位置でシ
ュート(4〜9)内に突出していること、及び制御部材
(13)が揺動位置に選択的に揺動可能であり且つ揺動
位置で固定可能であることを特徴とする繊維フロック用
空気搬送装置。 2、制御要素(12)はその閉塞部材(15)がダクト
(1)内で搬送媒体の阻止を果たす閉止位置に選択的に
調節可能である特許請求の範囲第1項の装置。 3、隣接供給シュート(4〜9)の各対間に位置した制
御部材(13)が共通ピボット軸(14)に揺動可能に
取付けられている特許請求の範囲第1項の装置。 4、制御要素(12)の調節の選択によってそして/又
はダクト(1)に供給される搬送媒体の量の選択によっ
て、各シュート直前のダクト(1)内の搬送媒体速度が
2m/secより大で10m/secより小であり、適
切には3m/secより大で8m/secより小である
特許請求の範囲第1項の装置。 5、ダクト(1)が約17cmの横幅と約40cmの高
さの断面である特許請求の範囲第1項の装置。 6、1つのタイプの繊維材料がダクトの1端からダクト
(1)に供給され、他のタイプの繊維材料がダクトの他
端からダクト(1)に供給され、1つのタイプの繊維材
料用の最後のシュート(6)と他のタイプの繊維材料用
の最後のシュート(7)間に、制御要素(12)がその
閉止位置に置かれる特許請求の範囲第2項の装置。 7、閉塞部材(15)が彎曲しておりそのピボット軸(
14)が曲率中心を形成している特許請求の範囲第1項
の装置。 8、ダクト(1)が制御要素(12)の真下で床を持っ
ていない特許請求の範囲第1項の装置。 9、ピボット軸(14)がダクト(1)の側壁に支えら
れたシャフトによって形成されている特許請求の範囲第
3項又は第8項の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH04119/84-1 | 1984-08-28 | ||
CH411984 | 1984-08-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163723A true JPS6163723A (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=4270165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60145915A Pending JPS6163723A (ja) | 1984-08-28 | 1985-07-04 | 繊維フロツク用空気搬送装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4648754A (ja) |
EP (1) | EP0175056B1 (ja) |
JP (1) | JPS6163723A (ja) |
AT (1) | ATE32918T1 (ja) |
DE (1) | DE3561827D1 (ja) |
IN (1) | IN165135B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5143485A (en) * | 1989-06-16 | 1992-09-01 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Transport air control |
US5040929A (en) * | 1989-11-30 | 1991-08-20 | Fuller Company | Loading system for particulate materials |
DE4131758A1 (de) * | 1991-09-24 | 1993-03-25 | Hollingsworth Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum pneumatischen speisen von mehreren speiseschaechten |
DE102004060403A1 (de) * | 2004-12-14 | 2006-07-06 | Trützschler GmbH & Co KG | Vorrichtung in der Spinnereivorbereitung zur Speisung einer Mehrzahl von Füllschächten, insbesondere Mischer, mit Fasermaterial |
CH715911A1 (de) | 2019-03-08 | 2020-09-15 | Rieter Ag Maschf | Vorrichtung zur Speisung von Karden. |
DE102022116895A1 (de) * | 2022-07-06 | 2024-01-11 | Trützschler Group SE | Vorrichtung zum pneumatischen Speisen von Fasermaterial zu einer Mehrzahl von Textilmaschinen und Verfahren unter Verwendung der Vorrichtung |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS525614A (en) * | 1975-07-02 | 1977-01-17 | Kawasaki Steel Corp | Production process of steel of extremely low carbocontent |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE488332C (de) * | 1928-02-11 | 1929-12-28 | Paul Pollrich & Co G M B H | Umschaltvorrichtung fuer Einrichtungen zum Foerdern von Fasergut mittels Druckluft |
DE1099945B (de) * | 1957-10-25 | 1961-02-16 | Friedrich Tonne Dipl Ing | Rohrpoststation, insbesondere fuer Wendebetrieb |
CH370680A (de) * | 1959-06-01 | 1963-07-15 | Rieter Ag Maschf | Automatische Karderie |
US3029477A (en) * | 1958-09-19 | 1962-04-17 | Rieter Joh Jacob & Cie Ag | Automatic carding plant |
FR1439131A (fr) * | 1965-04-03 | 1966-05-20 | Installation pour l'alimentation en fibres d'un ensemble de machines textiles connectées en série le long d'une canalisation | |
US3326609A (en) * | 1965-08-27 | 1967-06-20 | Curlator Corp | Fiber distributing system |
US3473848A (en) * | 1966-04-22 | 1969-10-21 | Tmm Research Ltd | Textile cards |
GB1178484A (en) * | 1966-06-29 | 1970-01-21 | Fiber Controls Corp | Material Distributing System |
US3649082A (en) * | 1970-01-26 | 1972-03-14 | Fiber Controls Corp | Multiple source material distributing system |
US3851924A (en) * | 1970-09-25 | 1974-12-03 | Crompton & Knowles Corp | Fiber distribution apparatus |
-
1985
- 1985-05-31 EP EP85106725A patent/EP0175056B1/de not_active Expired
- 1985-05-31 DE DE8585106725T patent/DE3561827D1/de not_active Expired
- 1985-05-31 AT AT85106725T patent/ATE32918T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-06-04 IN IN410/MAS/85A patent/IN165135B/en unknown
- 1985-07-04 JP JP60145915A patent/JPS6163723A/ja active Pending
- 1985-08-28 US US06/770,650 patent/US4648754A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5126536A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-04 | Canon Kk | Kogakusochi |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3561827D1 (en) | 1988-04-14 |
IN165135B (ja) | 1989-08-19 |
ATE32918T1 (de) | 1988-03-15 |
US4648754A (en) | 1987-03-10 |
EP0175056B1 (de) | 1988-03-09 |
EP0175056A1 (de) | 1986-03-26 |
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