JPS6163718A - 横糸除去装置 - Google Patents

横糸除去装置

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JPS6163718A
JPS6163718A JP59178564A JP17856484A JPS6163718A JP S6163718 A JPS6163718 A JP S6163718A JP 59178564 A JP59178564 A JP 59178564A JP 17856484 A JP17856484 A JP 17856484A JP S6163718 A JPS6163718 A JP S6163718A
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weft
tows
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キム・エム・レイ
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BP Chemicals Hitco Inc
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BP Chemicals Hitco Inc
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04HMAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
    • D04H3/00Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length
    • D04H3/02Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of yarns or filaments
    • D04H3/04Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of yarns or filaments in rectilinear paths, e.g. crossing at right angles
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D15/00Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used
    • D03D15/60Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used characterised by the warp or weft elements other than yarns or threads
    • D03D15/68Scaffolding threads, i.e. threads removed after weaving
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B3/00Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
    • D06B3/04Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of yarns, threads or filaments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Inorganic Fibers (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、個々のトウで構成された)rA’l=Iのウ
ェブを収扱う装置に関し、さらに詳しくは、ウェブの個
々のトウを前処理の間−緒に保()するようにウェブの
幅を横切ってウェブと交互に織り合された横糸を収除く
装置に関するものである。従って、本発明は、繊維加工
分野において利用されろ。
従来の技術 ウェブの処理をするためにトウを適切な位置に保持する
ように、ウェブの幅を横切る方向に並べて配置した個々
のトウからなるウェブの幅を横切って1本の横糸を交互
に往復させて編み込む、すなわち、からませろことが周
知である。PAhJ(ポリアクリルニトリル)または同
様の材料のフィラメントを炭化する間、例えば、フィラ
メントからなる個々のトウを一体織り構造の一部分とし
て適所に保持するように炭化の前にウェブの幅を噴切っ
て1本の横糸を往復させて編み伏むことが普通のやり方
である。結果として生じたウェブは、それがフィラメン
トを炭化するr89、ローラや他の装置の上を進められ
るとき、繊細なフィラメントの損傷を最小にするかまた
はなくす傾向がある。
そのようなウェブを形成するために横糸を挿入する装置
が1979年11月15日に発行され本願と共に譲渡さ
れたラングロイズ(Langlois )ほかの米国特
許第4.173.990号に記載されている。
横糸の存在を必要とする炭化またはその他の処理が完了
すると、普通は、ウェブを構成するトウのその他の処理
または最終利用を行えるように横糸を取除くことが必要
である。これは、普通は、可成りの量の手仕事を含むい
くつかの技術のうちの一つを用いて達成される。そのよ
うな技術のうちで最も普通のものにおいて、ウェブを作
業領域を通して進めろとき、ウェブの幅を横切って伸び
る異なる長さの横糸を鋏またはその他の適当な切断器具
によってほぼ中央で切断する。それに続いて、ウェブの
両縁にある横糸の輪を手でつかんで引っ張って横糸の切
片を取除く。このような工程は、比較的手間どり、退屈
である。それは、普通には、2人のフルタイムと注意を
必要とし、普通は、90〜120Crn(5〜IIフイ
ート)以上の幅であるウェブの各個に一人立つ0とにな
る。同時に、この工程は、横糸を手で切って手で取除く
に必要な時間がかかるので、比較的手間どる。このよう
な工程な対する最適速度は、普通は、約150Crn(
5フイート)毎分でウェブを前進させるものである。
従って、トウからなるウェブから横糸を収除く改良技術
と改良装置を提供できることが望ましい。
手仕事の必要をなくし、作業員が時々監視しさえす几ば
よいように、横糸を自動的に機械で除去できることが特
に好都合であろう。さらに、現在の手作業技術で実現で
きるものを太きくしのぐ速度で横糸をトウのウェブから
除去できることが好都合であろう。
問題点を解決するための手段 前述及びその他の目的は、本発明に従えば、横糸を自動
的に、比較的高速度で切って取除き、かつ作業者の時間
をわずかしか必要としない装置によって達成される。ウ
ェブがテーブル上面板を構切って進められるにつれて、
テーブル上面板の前縁にある2対の分離棒を用いてウェ
ブの両縁の各々にある最も外側のトウを残ジのトウから
分離する。ウェブの下側で回転1駆動されろ円筒形棒と
弾力で強制的に係合する回転切断車が最も外側のトウと
残りのトウとの間の空間で横糸を切断してウェブの幅に
沿って伸びている分断された横糸を形成する。切断車の
両側面に沿って空気の噴流をあてて、横糸の前進する切
断端を切断車の軌道から吹きとばして、切断端が二度切
断されないようにする。
作用 横糸の切片のついたウェブがテーブル上面板の上を進め
られるにつれて、テーブル上面板の前縁とは反対の端に
隣接して装着され、テーブル上面板の上面より上方に伸
びている分離要素のまわりにトウの向い合った二つの群
を向けることによって、ウェブはその中央部分に沿って
分ρ41Fされる。
切断工程によって作られた分断された長さの横糸は、往
復動フック、向き合っている1対のローラ及び空気ダク
トを備えた装置によって係合されてウェブから除去され
ろ。フックは、テーブル上面板から上方シて伸びかつウ
ェブの分離された両半部の間の空間に入る軸にらろみぞ
穴の内部で往復動するように取付けられている。ウェブ
がテーブル上面板を横切って前記軸のまわりを進められ
るにつれて、フックは、各通過横糸切片の中央部分に係
合してそれを前記軸内のみぞ穴とテーブル上面板内の連
結用開口を通してテーブル上面板の下方の領域へ引っ張
り、その領域で横糸部分が1対の対向ローラに係合する
フックを受けるための円周に沿ったみぞをもつ前記二つ
のローラは、フックの両側に配設され、互に反対方向に
回転駆動さn、横糸をつかんで分断された横糸の全長を
ウェブから取除き、ローラの接触点を通して引き下ろす
まで横糸を下方に引っ張り続けるようになっている。同
時に、ローラは、ローラの下に装着され、フックを受け
る開口をもつ中空の細長いダクトの内部に前記横糸の切
片を送り込む。ダクトに結合した送風機によってダクト
を通して導かれる空気の連続した流れが各横糸切片を運
び去ってごみ入れ女の投棄またはその他の適当な処分を
する。
フックは、そnの上部にあるかぎ部分から下方に伸びて
いる細長い軸部分をもっている。その軸部分は、はぼ垂
直な軸に沿って往復運動するようにフックを取付ける取
付は装置内に滑動できるように受けられる。軸部分の下
端は、連接棒の第1の端に旋回可能に接続され、連接棒
の反対側の第2の端は、クランクの第1の端に接続され
る。クランクの反対側の第2の端は、旋回式に装着され
、回転駆動されるように接続される。クランクがそれの
第2の端のまわりに回転するにつれて、取付けである連
接棒は、フックの軸部分を上方に次いで下方に往復動式
に駆動する。
所望の大きさの張力がウェブの両縁にある分離されたト
ウの内部でテーブル上面板の下流すなわち後縁において
テーブル上面板の両側面に取付けられた引っ張り装置に
よって維持される。そのような装置は、それぞれ、それ
らの第1の端に旋回自在に装着され、第2の端がダンサ
車を回転可能に取付げろようになっているてこ腕を倫え
ているCダンサ車は、トウを張力のかかった状態に保ち
、それによって横糸の切断を容易にするように分離され
たトウにもたれている。分離さnたトつが不測の切断を
生じないようにするのに必役・な最小張力が分離さnた
トウにないことを示すある高さ以下にダンサ車が下がる
と、カットオフ・スイッチが働いてテーブル上面板を横
切るウェブの前進を止める。
実施例 本発明の前述及びその他の目的、特徴並びに利点は添付
図面に例示されろ本発明の経通実施例の以下のさらに詳
細な説明から明らかになるであろう0 第1図は、複数の縦糸トウ1uと織り合された横糸12
を有するウェブ10を示している。トウillは、ウェ
ブ10の長さ方向に沿って縦に伸び、対向縁16と18
の間のウェブ10の幅を横切って横並びに配列される。
この実施例では、各トウillは、酸化PAN材料のl
 OlOOO〜12,000本のフィラメントからなっ
ている。図解表示を簡単にするために、第1図には、比
較的小数のトウ14しか示してない。実際には、非常に
多数のトウ14があってウェブ10の対向縁16と18
との間の幅は、1.32 m (52)ものことがある
トウ1ヰは、横糸12によって一体織物風に一つに保持
されている。横糸12は、ウェブ10の長さ方向方に沿
ってウェブ10の幅を横切って前後に交互に伸びている
。この実施例では、横糸しがウェブ10の幅を横切って
対同縁16及び1との一方に達するとき、横糸12ば、
所定の位相で種々のトウlitの上下をうねるようにト
ウ14と織9合される。次に、横糸12がウェブ10の
幅を次に横切り始めると、横糸12は、種々のトウLi
2の上下を反対位相でうねる。ウェブ10の幅の横断線
の両端(でおいて、横糸12は、ウェブ10の縁16に
沿って一連の小さい輪20、またウェブ10の縁18に
沿って一連の小さい輪22を形成する。
前に述べたように、横糸12は、トウ1ヰの取扱いと処
理を容易にする目的で−1、°j的に一体織物を形成す
るためにトウillと織9合さnている。
本実施例では、炭素系からなる横糸12ば、トウill
からなる酸化PANフィラメントの炭化を容易にするた
めに加えられている。炭化工程を完了すると、トウil
lを貯蔵巻わくに巻くために異なる群に分割する前に横
糸12を除去することが必要である。横糸12は、普通
は、手で取除かれる。
ウェブ10が縦方向にゆっくり進められ、それの中央部
分に沿って段々に分離されるにつれて、両縁16及び1
gに隣接して立っている作業員がウェブ10の幅を横切
って伸びている横糸12の複数の異なる長さのところで
、横糸12を切断する。
輪20及び22を引っ張ることによって、横糸12の切
片をウェブ10から除去する。この工程は、かなりの人
手を要する比較的おそいものである。
通常は、ウェブ10は、横糸12を取除く作業者のとこ
ろを約L50CnT毎分よりずっと大きな速度ですぎる
ように進めることはできない。
本発明によれば、横糸12は、第2図ならびに種々の他
の図に示された横糸除去装置30を用いて自動的にウェ
ブ10から取除かnる0あとで詳しく説明するように、
装置30は、ウェブ10が装置50の作業領域を定めろ
比較的平らなテーブル上面板52を横切って進められる
につれて、横糸を輪20及び22の各々のほぼ中間点で
切断する。次に、ウェブ10は、テーブル上面板う2の
中央部分から上方に伸びている横糸捕捉器38に達する
前に対向半部3u及び56に分離される。
横糸捕捉器38は、各横糸切片を捕えて取除く。
ウェブ10は、ある長さのウェブ10を巻きつげである
ロールUOから装置50へ供給される。
ウェブ10は、回転可能に取付けられたロールUOから
ほどかれて、次に、棒u2の上をこえ、棒1LIlの下
を通ってから、テーブル上面板32の比較的平らな上面
146を横切って進められる。横糸12を切ってウェブ
10から取除いてから、ウェブ100種々のトウ114
は、異なる群に分割された後に、複数の異なる巻枠ヰ8
に巻きつけられる。第2図に示さnろように、ウェブ1
0の対向半部5u及びう6はさらに、口−ラ及び棒から
なる装置50によってトウ1uのさらに小さな群に分け
られる。
本実施例においては、ウェブ10は、12個の巻わく4
8に巻きつける装置50に工ってトウ14からなろ12
のほぼ等しい大きさの群に分けられろ。
テーブル上面板う2は、4本の脚51+、56.58及
び60をもつ枠52によって支持されている。枠52の
側面には、横糸除去装置50用の複数の制御装@62が
取付けである。テーブル上面板321−1:、前縁61
1及び反対側の後縁66をもっている0ウエブ10は、
テーブル上面板う2の上面116を横切って前縁611
から後縁64へ至る方向に進められ、後縁66は、前縁
611の下流になるようになっている。
テーブル上面板32の前縁に隣接して枠52に取付けら
れた支持体70が向い合った1対の横糸切断器72及び
711を回転円筒形軸76と一緒に装着し、ている。切
断器72及び74は、それぞれ10の対向縁16及び1
gに隣接して配置されろ;うに間隔をあけて取付けられ
ている。回転円筒形軸76は、ウェブ゛10の直下に配
設され、切断器72及び74を軸76に対して逆回転さ
せて切断作用を強める。支持体70には横糸切断器72
に隣接して第1の対の分離棒78が取付げてある。
第2の対の分離棒80が支持体70に横糸切断器71j
に隣接して取付けである。あとで説明するように、第1
の対の分離棒78は、縁16において最も外側のトウを
残りのトウから分離して、横糸12を円筒形軸76を協
動する横糸切断器72によって切断するのを容易にする
。同様にして、第2の対の分離棒80は、ウェブ10の
縁18において最も外側のトウを分離して、横糸12を
円筒形軸76と協動する横糸切断器74によって切断す
るのを容易にする働きをする。
横糸切断器72と第1の対の分離棒78を第5図に示す
。第1の対の分離棒78は、大体垂直に配設さn、かつ
、支持体70に固着された受は金86の両端にボルト止
めされた外(fill l’<’i 82と内側枠84
からなっている。捧82及び811は、テーブル上面板
う2の上面116の上方の領域から上面■6の領域へ下
方に伸びて、ウェブlOの通p路を貫通して伸びるよう
になっている。外側棒82及び内側枠84は、外側トウ
がウェブ10のトウ11+の残部から離される予定の選
択された距離だけ互いに離れている。トウ8gを残部の
トウから分離する目的は、横糸12を切断するのを容易
にすることである。ウェブloがテーブル上面板32の
上に進められるにつnて外側トウ8gは、ウェブ10の
残部のトウ11Iから外方に引っ張られて、横糸12の
各輪20をウェブ10の縁16がら外方に伸ばさせる。
横糸12の各輪20が外側棒82及び内側枠8ILまで
進むにつれて、輪20を形成する2本の短い横糸は、回
転円筒形軸76の上を引つI辰らnろ。
これによって2本の短い横糸の中の先行糸が軸76の上
面を押している回転式切断器90の形をした切断刃によ
って切断される。横糸切断器72の一部分を形成する切
断器90は支持体70に収付けたハウジング92の下端
に取付けらnろ。・・ウジング92の中にあるばね(図
示なし)が切断器90に下向きの力を加えて車90全軸
76と接触状態に保つ。@20を形成する2本の短い横
糸の先行糸だけが切断器90によって切断される。こn
が起ると、結果として生じた糸の端は、外側トウ88か
らはずれる。管94からの空気の流nを切断器90の側
面に沿って導いて輪20を形成する2本の短い横糸の後
方の糸を切断器90から吹き離してそれを切断しないよ
うにする。管911は、任意の適当な空気供給源に接続
さnろ〇 適正な切断動作を行うためには、接糸12の翰20をウ
ェブ10の外縁16から引き離すための最小量の張力を
外側トウ8gにかけたままにしておくことが必要である
。引っ張り装置が外側トウ88にかかる張力を大きくし
て、正しい切断が行えるようにする働きをする。引っ張
り装置96は、テーブル上面板52に回転可能にly付
けられて外側トウ88を支えるプーリ98を備えている
。細長い腕100には、プーリ98の領域内でテーブル
上面板52に枢着された第1の端102とダンサ車10
6を回転可能に取付ける反対側の第2の端1014とが
ある。プーリ98をこえて伸びている外側トウ88は、
次に、下向きにダンサ車106の下側に向げらnる。腕
100及びダンサ車106の外側トウ8g全引き下ける
作用は、外側トウ88にかかる張力を適当な大きさに保
つのに役立つ。
外側トウ8gの張力が切断器72によってトウ8gが切
られろ事故を防止するのに必要な最小値以下に下がると
、ダンサ車16は、所定の高さより下に落ちろ。この現
象が起ると、イ11長い腕100は、それの端102に
接続さB第u図に示されている@11107がテーブル
上面板32の後縁66に取付けたスイッチ109をトリ
ップしてロールUOの回転を止めそれによってウェブ1
0がチー・プル上面板52を横切って進むのを止めろ程
度まで回される。
プーリ98及び腕100の第1の端102ば、後縁66
に隣接したテーブル上面板の一方の1¥Jt1でテーブ
ル上面板32に枢着されている。引っ張り装置96と同
様の構成の引っ張り装置108がテーブル上面板の後縁
66に隣接した反対側に取付けられ、ウェブ10の縁1
8において外側トウの張力を保って横糸12の輪22を
横糸切断器711で切りやすぐする働きをする。
第4図は、装@50の平面図である。第4図に見られろ
ように、ウェブlOの、陳16にある外側トウ88は、
第1の対の分離棒78に工ってウェブ10から離されて
輪20が横糸切断器72に、よって切りやすくなる。同
様にして、第2の対の分離棒80は、外側トウ110を
ウェブ10の反対側の縁1gから離して輪22のところ
で横糸12を横糸切断器71kによって切りやすくする
。対向している輪20及び22のところで横糸12を切
ると、横糸12の切片211がウェブ10の種々のトウ
111と織り合されたまま、残っている。切片2IAは
、次に後述するやり方で横糸捕捉器う8によって除去さ
れる。
回転円筒形軸76は、テーブル上面板う2の下側に取付
けたモータ112によって回転駆動される。モータ11
2は、モータ触に取付けたスプロケッ) l 111.
チェーン116及び円筒形軸76に取付けたスプロケッ
ト118によって円筒形軸76に連結されている。前述
の□ように、軸76はウェブ10の直下に配設され、車
90のような切断車と接触している。通常は、軸76を
ウェブ10の進行方向と同じ方向にその進行速度よりわ
ずかに遅く駆動してウェブ10のどの部分も軸76のま
わりに巻きつかないようにする。
ウェブ10を二つの対向半部5u1と56に分解するの
をテーブル上面板32の後縁66の中央部で受は金12
2を介してテーブル上面32に結合したほぼ円筒形の分
離要素120によって助けろ0分離要素120は、テー
ブル上面板う2の上面116の高さより上に上方に伸び
て、ウェブlOの平面の中に十分に伸び入るようになっ
ている。
第5図は、横糸捕捉器58をウェブ10がそれの面対向
半部311と56に分れ始めるテーブル上面板32の隣
接部とともに示している。トウillの面対向半部34
と36が分離されるにつれて、横糸12の切片211の
中央部が露出されることが分るであろう0ウエブ10が
テーブル上面板32を横切って進むにつれて、横糸の切
片211は、ついに横糸捕捉器38に達する。
横糸捕捉器38は、テーブル上面板う2にある開口12
6に隣接してテーブル上面板52の上面u6から上方に
伸ぎている大体円筒形の軸121Fを備えている。軸1
211は、横糸12の切片21Lが当来する方向に垂直
からや\前方に傾いている。
軸1211の側面にあるみぞ穴130の内部に7ツタ1
2gが取付けられる。あとで説明するように、フック1
2gは、往復動方式で上下に駆動されて、横糸12の切
片2uに係合し、それをみぞ穴130の中へ引き下ろし
て切片211をウェブ10から取除(。軸1211の前
傾は、横糸12の当来する切片2ヰがフック128のう
しろに落ちないようにする。
第6図を参照すると、フック28は、それが横糸12の
切片2uの中央部に係合しているように示されている。
テーブル上面板32は、図解を明瞭にするために第6図
から省いであるフック128には、フック部132を形
成する曲がった上端とその下に大体垂直に配設された細
長い軸部1つ4とがある。テーブル上面板32のすぐ下
にはフック128の両側に配設され互いに係合している
向い合った対のローラ156と158が配設さnている
。軸111Oに取付けられたローラ156には、フック
12111に適合するための円周上のみぞ穴142があ
る。同様にして、ローラ138は、軸11111に取付
けられ、中央部分にフック128に適合する円周上のみ
ぞ穴146をもっている。
第5図に関連して前述したように、7ツク124は、横
糸12の切片24が軸1211に接触するとその切片2
ヰの中央部分に係合する。往復動しているフック128
が下方に動き始めろと、横糸12の切片211は、フッ
ク128によってテーブル上面板32にある開口126
を通して下方に引き込まれる。再び第6図を参照すると
、フック128が切片2ヰをみぞ穴130を通して引き
下げ続げろと、切片2ヰが両射向ローラ136及び15
8の中に引き込まれる点についに達する。第9図に関し
て後述するように、ローラ13F1は、矢印148によ
って示される方向に回転駆動される。それによって、ロ
ーラ138と係合状態に保たれているローラ136は、
矢印150で示されているように反対方向に回転させら
nる。ローラ156とローラ15・8の向い合いの回転
は、それらのローラの間に横糸12の切片2ヰを引き入
れ、次にローラが回転し続けるにつれて下方に引っ張る
。こnは、ウェブ10から切片24を取除くのを助げろ
それはまた、切片2ヰをローラ1う6及び138の下方
に配設された中空ダクト1514の上面にあるみぞ穴1
52を通して送るのを助ける。フック128の軸部13
11は、ダクト15uの底面にある小さな開口を通って
、次にダクト154の十分下方の領域−まで伸びており
、・その領域で軸部1311が往復動式に駆動される。
後述のように、ダクト1511の内部は、そこを通って
空気が連続して流れるように送風機に接続されている。
空気流が横糸12の切片24を集める軸部1311とみ
ぞ穴152との側を通ると、フック128の上向きの運
動てよってフック12gから放された横糸の切片は、空
気流によってダクト154の内部に沿って外側の端まで
運ばれ、そこで切片がごみ入れ156に投棄される。ご
み入れ156は、第2図及び第7図に示さnている。
フック12g、ロー2136.13g及びダク)151
の動作の詳細と仕方は、第7図を参照するとよりよく理
解できる。第7図に見られるように、フック128の軸
部1311は、軸受ブロック158を通して細部の下端
160まで下方に伸びている。軸受ブロック158は、
軸131にと一緒に、フック128を大体垂直な軸に沿
って往復運動するように取付けている。フック12gの
往復、運動は、第1の端がフック1211の下端160
に枢着されている連接棒162を含む構成に工って与え
られる。連接棒162の反対側の第2の端166がクラ
ンク170の第1の端に枢着さnている。クランク17
0は、その反対側の第2の端172で後述のように枢着
され、矢印174てよって示さ扛た方向に回転する。ク
ランク170が回転するとフック128が上下に往復運
動をする。
フックエ28が往復運動するにつnて、それのフック部
132は、第5図に示すようにそれがテーブル上面板3
2の上面116の上方にある最上位置とフック部152
がダクト15I4の上面にあろみぞ穴152を通してダ
ク)1511の内部に引き込まれた最下位置との間で往
復運動する。フック部132が対向ローラ136と15
8の近くでテーブル上面板32の下面176の下の点ま
で下向きの運動を行うと、ローラ136と158は、前
述の工うに横糸12の切片2uに係合してそれを下向き
に引くのを助ける。フックm132がダクト151Iの
内部に入ると、ローラ136及び13gは、横糸12の
切片24をウェブ10からテーブル上面板う2にある開
口126を通してダクト1511の内部に入るように下
に引き続ける。横糸12の切片211のほとんどすべて
が対向ローラ136及び13gを通り過ぎてダク)15
11の内部に入ると、ダクト154内の空気流が切片2
11をダク)1511の開放端178へ運び、そこで切
片214iごみ入れ156に投棄する。ステンレス鋼で
できているローラ158は、軸11414に取付けられ
てテーブル上面板う2の下面176に対して相対的に固
定さnた軸線のまわりに回転する。
ゴムでできており、軸111Oに収付けられたローラ1
36は、複数のばねに工ってローラ13gに接触させて
保持さn、その工うなばね180の一つが第7図に示さ
れている。ばね1goは、テーブル上面板う2の下面1
76に取付けた固定基糸部材182と軸1110が回転
可能な収付は台との間に伸びている0ダク)151+内
の空気流は、ダクト151+へホース18u’i介して
接続されている送風機によって与えられろ。
第8〜10図は、フック12gを往復動させる機構を備
えてローラ136及び138を駆動する装置30の下側
の細部のいくつかを示す。第8図に見られるように、ホ
ース1ullは、ダクト15昧を枠52に取付けた送風
機186に接続する。プラットホーム18gがテーブル
上面板32の下面176から複数の棒190によって吊
るされている。プラットホーム18gは、フック128
を往復動させ、ローラ136及び158を駆動するモー
タ192及びその他の装置を取付けるものである。この
ような装置は、多分第9図に最も工〈示されている。
第9図を参照すると、モータ192には、1対のプーリ
196及び19gを収付ける軸191Jがある。フ”−
リ196は、ローラ13gを目又付ける軸11411に
取付けられたプーリ202ヘベルト200を介して接続
されている。軸11111は、テーブル上面板32の下
面176に軸受ブロック201+によって回転可能に収
付けられている。モータ192がローラ13ε金駆動す
ると同時に、モータの軸194に取付けられたプーリ1
98は、フック128の往復動を生じさせる。プーリ1
9gは、軸210に取付げられたプーリ208にベル)
206’z介して接続されている。プラットホーム18
8に軸受ブロック212によって回転可能に取付けられ
た軸210は、そnにクラック170の第2の端を収付
ける。従って、軸210はプーリ198と208および
ベルト206i介してモータ192によって回転駆動さ
れろとき、クランク170ば、接続棒162金介して往
後動式にフック128を駆動するように回転される。第
9図に見られるように、軸受ブロック158は、プラッ
トホーム188に支持体2111vc工って取付けられ
ている。
前述のように、制御装置62が枠52に収付けられてい
る。制御装置62は、送風機186のオン−オフ、スイ
ッチ109のような種々の停止動作器のオン−オフ、及
び1対のモータ制御装置218と220のオン−オフを
するスイッチボックス216を備えている。モータ制御
装置218は、ローラ1ろ8の駆動速度及びフック12
8の往復動の速度を変えるようにモータ1つ2を調節す
る。モータ制御装置220は、軸76の回転速度を変え
るようにモータ12を調節する。
発明の効果 本発明による横糸除去装置は、事実上自動的に横糸の除
去全行うことを可能にすることが分るであろう。人手の
必要性は最小限である。通常は、装置をオンもしくはオ
フにしようとするかまたは調節しようとするときだけし
か作業者がいない。
動作の速度は、4.5 m (L 5フイート)毎分の
ウェブ前進が代表的な速度である手動横糸除去の速度に
比して著しく大きくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、横糸が織り合さnている縦糸トウのウェブの
平面図、 第2図は、第1図に示した型のウェブから横糸を除去す
る本発明による横糸除去装置の斜視図、第5図は、分離
棒、切断車及びダンサ車トウ引っ張り機構の細部を示す
第2図の横糸除去装置の一部分の斜視図、 第4図は、第2図の横糸除去装置の平面図、第5図は、
ウェブから横糸の切片を除去するのに用いられる往復動
フックを示す第2因の横糸除去装置の小部分の斜視図、 第6図は、ウェブからの横糸切片の除去とそのような切
片の処分全完了させるのに用いられる1対の対同ローラ
及び空気ダクトとともに第5図のフックの大部分を示す
斜視図、 第7図は、第5図及び第6図に示したフックを往復動さ
せる機@を示す第2図の横糸除去装置の一部分の側面図
、 第8図は、第2図に示した横糸除去装置の細部を示すよ
うに異なる角度から見た(j6糸除去装置の斜視図、 第9図は、第2図の横糸除去装置のテーブル上面板の下
の部分で、フックを往復動させ、第6図の対同ローラを
回転駆動する機構のさらに7対部を示す正面図、 第10図は、第2図の横糸除去装置を異なる角度から見
て、テーブル上面板の下のそ汎の細部のいくつかを示す
斜視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ウェブがそれの両縁間にウェブの幅を横切つて伸び
    てウェブの長さ方向に並んでいる横糸を有するとき、ウ
    ェブから横糸を除去するもので、 ウェブを作業領域を通して進める手段と、 前記作業領域内にあつて、ウェブが作業領 域を通して進められるとき、ウェブの両縁に隣接した横
    糸を切断し、ウェブの異なる対向縁に隣接する横糸にウ
    ェブの幅を横切つて伸びる異なつた長さの横糸を形成さ
    せる手段と、前記作業領域内にあつてウェブから横糸の 切片を除去する手段と、 を備えてなる横糸除去装置。 2、前記ウェブがそれの幅に交差して並べて配置され、
    ウェブの長さ方向に沿つて伸びている複数のトウからな
    り;前記横糸がウェブの対向両縁間にウェブの幅を横切
    つて交互にからみ合されてウェブの長さ方向に並んでお
    り;ウェブを作業領域を通して進める前記手段がウェブ
    を作業面の長さ方向に沿つて下流方向に進める手段と、
    前記作業面に隣接して取付けられウェブの対向両縁の各
    々にある少なくとも1本のトウをウェブから引き離す手
    段とを備え;前記作業領域内にあつて横糸を切断する前
    記手段が前記作業面に取付けられてウェブの対向両縁の
    各々にある少なくとも1本のトウとウェブとの間に伸び
    ていろ横糸の選択された部分を切断して、ウェブの幅を
    横切つて伸びる異なつた長さの横糸を形成する手段と横
    糸を切断する前記手段の下流の作業面に取付けられてウ
    ェブを二つの異なる群のトウに分割する手段とを備え;
    前記作業領域内にあつて横糸の切片をウェブから除去す
    る前記手段が横糸を切断する前記手段の下流の作業面で
    ウェブの二つの異なる群のトウの間に取付けられて、異
    なつた長さの横糸を二つの異なる群のトウから除去する
    手段を備えている特許請求の範囲第1項に記載の横糸除
    去装置。
JP59178564A 1982-09-07 1984-08-29 横糸除去装置 Granted JPS6163718A (ja)

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