JPS6163173A - テレビジヨン方式 - Google Patents
テレビジヨン方式Info
- Publication number
- JPS6163173A JPS6163173A JP60144839A JP14483985A JPS6163173A JP S6163173 A JPS6163173 A JP S6163173A JP 60144839 A JP60144839 A JP 60144839A JP 14483985 A JP14483985 A JP 14483985A JP S6163173 A JPS6163173 A JP S6163173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- television system
- image
- interface device
- transmitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/06—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
- H04N11/08—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using sequential signals only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/24—High-definition television systems
- H04N11/28—High-definition television systems involving bandwidth reduction, e.g. subsampling
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/007—Systems with supplementary picture signal insertion during a portion of the active part of a television signal, e.g. during top and bottom lines in a HDTV letter-box system
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/083—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical and the horizontal blanking interval, e.g. MAC data signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少くとも１つの送信機と、少くとも１つの受
信機とを具えるテレビジョン方式であって、前記の送信
機は、ビデオおよびデジタルデータ信号を時分割多重し
且つライン明間中データバースト信号がビデオ信号に先
行するような信号である得られた多重信号を送信するよ
うにする符号化回路を有し、前記の受信機は復号化回路
を有し、この複合化回路は主としてこれに供給されるビ
デオ情報に相当する情報を有するビデオ信号を生ぜしめ
るようになっており、これら符号化回路および復号化回
路は、受信時に表示画像がほぼ５／３の横縦比を有する
ようになっており、瞬時的なデジタル伝送速度とビデオ
信号の圧縮比とは画像の４／３の横縦比に関するＭＡＣ
テレビジョン方式の標準に応じたものであり、データバ
ースト信号の長さはこの標準におけるよりも短くなって
いるテレビジョン方式に関するものである。
信機とを具えるテレビジョン方式であって、前記の送信
機は、ビデオおよびデジタルデータ信号を時分割多重し
且つライン明間中データバースト信号がビデオ信号に先
行するような信号である得られた多重信号を送信するよ
うにする符号化回路を有し、前記の受信機は復号化回路
を有し、この複合化回路は主としてこれに供給されるビ
デオ情報に相当する情報を有するビデオ信号を生ぜしめ
るようになっており、これら符号化回路および復号化回
路は、受信時に表示画像がほぼ５／３の横縦比を有する
ようになっており、瞬時的なデジタル伝送速度とビデオ
信号の圧縮比とは画像の４／３の横縦比に関するＭＡＣ
テレビジョン方式の標準に応じたものであり、データバ
ースト信号の長さはこの標準におけるよりも短くなって
いるテレビジョン方式に関するものである。
本発明は、またこのような方式に応じて信号を送信しう
る送信機や、この信号を受信し且つ９８即するインタフ
ェース装置や、このような装置を有するテレビジョン受
信機にも関するものである。
る送信機や、この信号を受信し且つ９８即するインタフ
ェース装置や、このような装置を有するテレビジョン受
信機にも関するものである。
テレビジョン画像の解ｍ度の改善は、画像の寸法を映画
画像に用いられている横縦比に近づ（ように変えること
により達成される。高品位テレビジョン（ＨＤＴＶ）方
式の場合、日本では５／３の横縦比が推奨されている。
画像に用いられている横縦比に近づ（ように変えること
により達成される。高品位テレビジョン（ＨＤＴＶ）方
式の場合、日本では５／３の横縦比が推奨されている。
その他としてより一層大きなＩＣ（例えば５．３／３或
いは５．５／３）も提案されている。
いは５．５／３）も提案されている。
国の数が多く、言葉がそれぞれ異なっている為にテレビ
ジョンチャネル数が極めて制限されている（例えば衛星
による送信の場合１２ＧＨｚ帯域で１国当り５チレネル
のみに制限されている）欧州では、今世紀の終りまで大
部分のプログラムを補償する現存の４／３の横縦比と新
たに予定している横縦比との間での両立性を達成しうる
ようにすることが極めて重要である。ここに両立性とは
、第１世代の受信機が４／３の横縦比での送信信号は勿
論のこと、５／３の横縦比での新たな送信信号をも受信
しうろことを意味するものどする。
ジョンチャネル数が極めて制限されている（例えば衛星
による送信の場合１２ＧＨｚ帯域で１国当り５チレネル
のみに制限されている）欧州では、今世紀の終りまで大
部分のプログラムを補償する現存の４／３の横縦比と新
たに予定している横縦比との間での両立性を達成しうる
ようにすることが極めて重要である。ここに両立性とは
、第１世代の受信機が４／３の横縦比での送信信号は勿
論のこと、５／３の横縦比での新たな送信信号をも受信
しうろことを意味するものどする。
アイ・ビー−ニー （ｒ ｎｄｅｐｅｎｄｅｎｔ Ｂ
ｒｏａｄ−ｃａｓｔｉｎｇ Ａ ｕｔｈｏｒｉｔｙ）
のティー・ジエー・ロング（Ｔ、Ｊ、Ｌｏｎｇ）氏はス
イスのモントルーで１９８３年に開催されたシンポジュ
ームで提出シタ論文”Ｗｈｙ ＨＤＴＶ？”の第２７
〜４７頁Ｔ−Ｃ−ＭＡＣ型の当初の標準の場合の上述し
た方式を提案している。画像の高さを減じることなく、
５／３の横縦比を得る為にティー・ジエー・ロング氏は
以下の２つの手段を推奨している。すなわち、 ａ）各ライン（走査線の開始時における２０Ｍｂ／秒に
対するデータバースト信号の持続時間を１０μ秒から約
３μ秒に減少させ（これにより８つの音声ヂャンネルの
代りに１つのステレオプログラムのみとなる）、この減
少により色度信号Ｃのナンブル数を３５０から４００に
するとともに輝度信号Ｙのサンプル数を７００から８０
０にし、これにより横縦比を４．６／３とする。
ｒｏａｄ−ｃａｓｔｉｎｇ Ａ ｕｔｈｏｒｉｔｙ）
のティー・ジエー・ロング（Ｔ、Ｊ、Ｌｏｎｇ）氏はス
イスのモントルーで１９８３年に開催されたシンポジュ
ームで提出シタ論文”Ｗｈｙ ＨＤＴＶ？”の第２７
〜４７頁Ｔ−Ｃ−ＭＡＣ型の当初の標準の場合の上述し
た方式を提案している。画像の高さを減じることなく、
５／３の横縦比を得る為にティー・ジエー・ロング氏は
以下の２つの手段を推奨している。すなわち、 ａ）各ライン（走査線の開始時における２０Ｍｂ／秒に
対するデータバースト信号の持続時間を１０μ秒から約
３μ秒に減少させ（これにより８つの音声ヂャンネルの
代りに１つのステレオプログラムのみとなる）、この減
少により色度信号Ｃのナンブル数を３５０から４００に
するとともに輝度信号Ｙのサンプル数を７００から８０
０にし、これにより横縦比を４．６／３とする。
ｂ）フィールド帰線消去期間中空いているライン期間中
画像の左右両端に相当する８０個の追加の輝度信号サン
プルおよび４０個の追加の色信号サンプルを送信ツるこ
とにより５／３の横縦比を得る。
画像の左右両端に相当する８０個の追加の輝度信号サン
プルおよび４０個の追加の色信号サンプルを送信ツるこ
とにより５／３の横縦比を得る。
第１世代のＭＡＣ受信機において、データバースト信号
の持続時間や、平均グレーレベルの基準を与えるアライ
メントレベルの読出し期間の位置や、サンプルＣおよび
Ｙをメモリ内に記憶する期間の開始および終了時を変え
ることができれば、４／３の横縦比で作動するこれらの
第１世代のＭＡＣ受信機を用いて上述した方式の両立性
を達成しうる。欧州放送協会（Ｅ Ｂ Ｕ ）の標準５
ＰＢ２８４ （１９８３年６月）の第２回修正案で規定
されたＭＡＣ−Ｃ方式では、これらの情報のすべてが６
２５番目のラインに含まれており、従って上述した両立
性を（ｑる上で水質的な困難性はない。
の持続時間や、平均グレーレベルの基準を与えるアライ
メントレベルの読出し期間の位置や、サンプルＣおよび
Ｙをメモリ内に記憶する期間の開始および終了時を変え
ることができれば、４／３の横縦比で作動するこれらの
第１世代のＭＡＣ受信機を用いて上述した方式の両立性
を達成しうる。欧州放送協会（Ｅ Ｂ Ｕ ）の標準５
ＰＢ２８４ （１９８３年６月）の第２回修正案で規定
されたＭＡＣ−Ｃ方式では、これらの情報のすべてが６
２５番目のラインに含まれており、従って上述した両立
性を（ｑる上で水質的な困難性はない。
しかし、より一層Ｄｎ単な解決策、例えば５／３の横縦
比への変更が行なわれているということを表わす数ビッ
トのみを読出す方法を利用することができる。これらの
数ビットは６２５番目のライン中に例えばワードＳＤＦ
５ＣＲ（ＳＤＦＳＣＲは５ｔａｔｉｃ ［） ａ
ｔａ Ｆ ｒａｍｅ ３ ｅｒｖｉｃｅ Ｃｏｎ
ｆｉｇ−ｕｒａｔｉＯＲｅｆ’ｃｒｅｎｃｅの略語でサ
ービスの形態を表わす標準により規定されたワードであ
る）で或いはワードＭＶＳＣＧ （ＭＶＳＣＧは１ｙｌ
ｕｌｔｉｐｌｃｘａｎｄ Ｖｉｄｅｏ ３ｃｒａ
ｌｌｂｌｉｎｇ ＣｏｎｔｒｏｌＱｒｏｕｐの略語
で信号の物理的構成を表わケ標準により規定されたワー
ドである）で位置さゼるか、或いはアドレスが零のパケ
ットによって伝送を行なう音声／データ多重の特別な伝
送路中に例えばワード■Ｃ０ＮＦ （ＶＣＯＮＦはＶｉ
ｄｅｏ （：、０ｎｆｒｎＱＩＪｒａ −ｔｉＯｎの
略語でビデオ信号の形態を表わす標準により規定されて
いるワードである）で位置さぜることができる。このこ
とを知る人はデータ、アライメントレベル、色度および
輝度に対する異なる時間間隔の境界を読出し専用メモリ
（ＲＯＭ）内に入れることができる。更に、このＲＯＭ
を交換しうるように設け、４／３の横縦比を有Ｊる第１
世代の受信機の製造開始前に、５／３の横縦比で既に規
定されている第２げ代の方式のすべての特性をこのＲＯ
Ｍが有するようにする必要がないようにすることができ
る。しかし、アイ・ビー・ニーにより提案された解決策
に関しては以下の２つの欠点がある。
比への変更が行なわれているということを表わす数ビッ
トのみを読出す方法を利用することができる。これらの
数ビットは６２５番目のライン中に例えばワードＳＤＦ
５ＣＲ（ＳＤＦＳＣＲは５ｔａｔｉｃ ［） ａ
ｔａ Ｆ ｒａｍｅ ３ ｅｒｖｉｃｅ Ｃｏｎ
ｆｉｇ−ｕｒａｔｉＯＲｅｆ’ｃｒｅｎｃｅの略語でサ
ービスの形態を表わす標準により規定されたワードであ
る）で或いはワードＭＶＳＣＧ （ＭＶＳＣＧは１ｙｌ
ｕｌｔｉｐｌｃｘａｎｄ Ｖｉｄｅｏ ３ｃｒａ
ｌｌｂｌｉｎｇ ＣｏｎｔｒｏｌＱｒｏｕｐの略語
で信号の物理的構成を表わケ標準により規定されたワー
ドである）で位置さゼるか、或いはアドレスが零のパケ
ットによって伝送を行なう音声／データ多重の特別な伝
送路中に例えばワード■Ｃ０ＮＦ （ＶＣＯＮＦはＶｉ
ｄｅｏ （：、０ｎｆｒｎＱＩＪｒａ −ｔｉＯｎの
略語でビデオ信号の形態を表わす標準により規定されて
いるワードである）で位置さぜることができる。このこ
とを知る人はデータ、アライメントレベル、色度および
輝度に対する異なる時間間隔の境界を読出し専用メモリ
（ＲＯＭ）内に入れることができる。更に、このＲＯＭ
を交換しうるように設け、４／３の横縦比を有Ｊる第１
世代の受信機の製造開始前に、５／３の横縦比で既に規
定されている第２げ代の方式のすべての特性をこのＲＯ
Ｍが有するようにする必要がないようにすることができ
る。しかし、アイ・ビー・ニーにより提案された解決策
に関しては以下の２つの欠点がある。
ａ）データバースト信号の持続時間を減少させることに
よりデジタル伝送路の容量を４分の１に減少させるも、
この減少量は２０Ｍｂ／秒の瞬時速度を用いるＣ−ＭＡ
Ｃ方式では多過ぎる。その理由は、これにより１つのみ
のステレオチャネルが残されるも、１０Ｍｂ／秒の瞬時
速度を用いるＤ２−ＭＡＣ方式に対しては１つのモノラ
ルチＶネルしか残らない為に上記の減少量は受容できな
くなる為である。
よりデジタル伝送路の容量を４分の１に減少させるも、
この減少量は２０Ｍｂ／秒の瞬時速度を用いるＣ−ＭＡ
Ｃ方式では多過ぎる。その理由は、これにより１つのみ
のステレオチャネルが残されるも、１０Ｍｂ／秒の瞬時
速度を用いるＤ２−ＭＡＣ方式に対しては１つのモノラ
ルチＶネルしか残らない為に上記の減少量は受容できな
くなる為である。
ｂ）ライン期間中に追加のサンプルを伝送するには、大
容量の高速メモリを用いる必要があり、特に画像の左右
に接合部（遷移部）が見うるようになり、これら接合部
は伝送チャンネルが例えば通過帯域の制限或いはエコー
減少の為に信号歪みを導入する瞬時から現われるおそれ
があるという問題を生ぜしめる。
容量の高速メモリを用いる必要があり、特に画像の左右
に接合部（遷移部）が見うるようになり、これら接合部
は伝送チャンネルが例えば通過帯域の制限或いはエコー
減少の為に信号歪みを導入する瞬時から現われるおそれ
があるという問題を生ぜしめる。
本発明の目的は上述した欠点を除去することにある。
本発明は、少くども１つの送信機と、少くとも１つの受
信機とを具えるテレビジョン方式であって、前記の送信
機は、ビデオおよびデジタルデータ信号を時分割多重し
且つライン期間中データバースト信号がビデオ信号に先
行するような信号である得られた多重信号を送信するよ
うにする符号化回路を有し、前記の受信機は復号化回路
を有し、この複合化回路は主としてこれに供給されるビ
デオ情報に相当する情報を有するビデオ信号を生ぜしめ
るようになっており、これら符号化回路および復号化回
路は、受信時に表示画像がほぼ５／３の横縦比を有する
ようになっており、瞬時的なデジタル伝送速度とビデオ
信号の圧縮比とは画像の４／３の横縦比に関するＭＡＣ
テレビジョン方式の標準に応じたものであり、データバ
ースト信号の長さはこの標準におけるよりも短くなって
いるテレビジョン方式において、前記の標準の場合にフ
ィールド帰線消去期間中に利用されないある個数のライ
ン期間中に、バースト信号中に存在しないデータが伝送
されるように前記の多重信号が構成されるようになって
いることを特徴とする。
信機とを具えるテレビジョン方式であって、前記の送信
機は、ビデオおよびデジタルデータ信号を時分割多重し
且つライン期間中データバースト信号がビデオ信号に先
行するような信号である得られた多重信号を送信するよ
うにする符号化回路を有し、前記の受信機は復号化回路
を有し、この複合化回路は主としてこれに供給されるビ
デオ情報に相当する情報を有するビデオ信号を生ぜしめ
るようになっており、これら符号化回路および復号化回
路は、受信時に表示画像がほぼ５／３の横縦比を有する
ようになっており、瞬時的なデジタル伝送速度とビデオ
信号の圧縮比とは画像の４／３の横縦比に関するＭＡＣ
テレビジョン方式の標準に応じたものであり、データバ
ースト信号の長さはこの標準におけるよりも短くなって
いるテレビジョン方式において、前記の標準の場合にフ
ィールド帰線消去期間中に利用されないある個数のライ
ン期間中に、バースト信号中に存在しないデータが伝送
されるように前記の多重信号が構成されるようになって
いることを特徴とする。
本発明によるテレビジョン方式においては、更に、前記
の標準の場合にビデオ信号によって占められず、フィー
ルド帰線消去期間の開始時および終了時の双方またはい
ずれか一方に位置するある個数のライン期間中に、バー
スト信号に含まれていないデータを伝送するようにする
のが有利である。これらの処理により、データバースト
信号の長さが減少し、持続時間が３μ秒以下に減少し、
または零になる場合もあり、データの伝送はフィールド
帰線消去期間中の占有されていないライン期間中や、伝
送を４／３の横縦比で行なう場合に画像の頂部および底
部の双方またはいずれか一方に相当する情報成分を含む
ライン期間中にも行６ねれる。
の標準の場合にビデオ信号によって占められず、フィー
ルド帰線消去期間の開始時および終了時の双方またはい
ずれか一方に位置するある個数のライン期間中に、バー
スト信号に含まれていないデータを伝送するようにする
のが有利である。これらの処理により、データバースト
信号の長さが減少し、持続時間が３μ秒以下に減少し、
または零になる場合もあり、データの伝送はフィールド
帰線消去期間中の占有されていないライン期間中や、伝
送を４／３の横縦比で行なう場合に画像の頂部および底
部の双方またはいずれか一方に相当する情報成分を含む
ライン期間中にも行６ねれる。
本発明によるこの解決策によれば、アイ・ビー・ニーに
より提案された前記の解決策ｂ）のように高容量の高速
メモリを必要としない。音声およびデータに関しては、
ビデオ情報成分を含むラインが、存在しうるいくつかの
ライン同期ビットを除いてデータをもはや含んでいない
場合には、各フィールド帰線消去期間債に続り２０ライ
ンに亘り音声信号を配分するのに１音声チャネル当りＩ
ＯＫビットのメモリで十分であるということを計算によ
り確かめることができる。従って、ＥＢＵの標準５Ｐ８
２８４の第２回修正案によれば復調された各音声チャネ
ルに対し１６にビットのメモリを与えるため、追加のメ
モリを必四としない。
より提案された前記の解決策ｂ）のように高容量の高速
メモリを必要としない。音声およびデータに関しては、
ビデオ情報成分を含むラインが、存在しうるいくつかの
ライン同期ビットを除いてデータをもはや含んでいない
場合には、各フィールド帰線消去期間債に続り２０ライ
ンに亘り音声信号を配分するのに１音声チャネル当りＩ
ＯＫビットのメモリで十分であるということを計算によ
り確かめることができる。従って、ＥＢＵの標準５Ｐ８
２８４の第２回修正案によれば復調された各音声チャネ
ルに対し１６にビットのメモリを与えるため、追加のメ
モリを必四としない。
以下図面につき本発明の特徴および利点を詳細に説明す
る。
る。
本例ではＤ２−ＭＡＣの場合に適合した方式であるが、
Ｃ−ＭＡＣ或いはＢ−ＭＡＣに対して用いても同様な利
点が得られる。図面には６２５ライン画像を構ｇＣケる
２フイールドに対するテレビジョン信号を線図的に示し
である。
Ｃ−ＭＡＣ或いはＢ−ＭＡＣに対して用いても同様な利
点が得られる。図面には６２５ライン画像を構ｇＣケる
２フイールドに対するテレビジョン信号を線図的に示し
である。
４／３の横縦比を有するＤ２−ＭＡＣ方式では画像は以
下のように構成されている（図面中のａを参照のこと）
； −１画像当たりの有効ビデオライン数：５７４−１４な
る情報成分に対して予定され −Ｃいるライン数 ： ５−テレテキ
スト或いはアンチロープ （Δｎｔｉｌｏｐｃ ）ライン数：１８−データチャネ
ルにより完全に用 いられるライン数 ＝２８計６２５ライ
ン ー （６２４−２８）ラインのデータバースト信号 ＝
５または６同期ビット＋９９データビット データによって完全に用いられるラインは例えば６個の
同期ビットと６４２個のデータビットとを含むようにし
うる為、データ多重容量は（６４２ｘ２８） ＋ （５
９６ｘ９９） ＝ ７６９８０、すなわち ７５５ビ
ツト＋ ３７８不使用ビツトの １０２個のパケット、
従って５つの高配（ｔ′２音声チｉ！ネルにとっＣ充分
な容量である。
下のように構成されている（図面中のａを参照のこと）
； −１画像当たりの有効ビデオライン数：５７４−１４な
る情報成分に対して予定され −Ｃいるライン数 ： ５−テレテキ
スト或いはアンチロープ （Δｎｔｉｌｏｐｃ ）ライン数：１８−データチャネ
ルにより完全に用 いられるライン数 ＝２８計６２５ライ
ン ー （６２４−２８）ラインのデータバースト信号 ＝
５または６同期ビット＋９９データビット データによって完全に用いられるラインは例えば６個の
同期ビットと６４２個のデータビットとを含むようにし
うる為、データ多重容量は（６４２ｘ２８） ＋ （５
９６ｘ９９） ＝ ７６９８０、すなわち ７５５ビ
ツト＋ ３７８不使用ビツトの １０２個のパケット、
従って５つの高配（ｔ′２音声チｉ！ネルにとっＣ充分
な容量である。
５／３の横縦比を有するＤ２−ＭＡＣ方式では画像は以
小のように構成される（図面中のｂを参照のこと）； −１画像当りの有効ビデオライン数 ：５２０（損失９．４％） 一異なる情報成分に対し予定されて いるライン数 ： ５ −データチせネルにより完全に用 いられるライン数 二 １００ 計６２５ライン ー （６２４−１００＞ラインのデータバースト信号
＝ ５または６同期ビット＋２４データビット データ多重容量は（６４２ｘ １００） ＋ （５２
４ｘ２４）＝ ７６７７６すなわち ７５１ビツト＋
１７４不使用ビツトの１０２個のパケットである。
小のように構成される（図面中のｂを参照のこと）； −１画像当りの有効ビデオライン数 ：５２０（損失９．４％） 一異なる情報成分に対し予定されて いるライン数 ： ５ −データチせネルにより完全に用 いられるライン数 二 １００ 計６２５ライン ー （６２４−１００＞ラインのデータバースト信号
＝ ５または６同期ビット＋２４データビット データ多重容量は（６４２ｘ １００） ＋ （５２
４ｘ２４）＝ ７６７７６すなわち ７５１ビツト＋
１７４不使用ビツトの１０２個のパケットである。
１バースト当り９９−２４＝７５データビツトの再生は
１５０個のビデオナンブル、すなわち４／３の横縦比の
ほぼ７００のナンブルに加えての輝度Ｙに対する１００
個のサンプルと色度Ｃに対する５０個のサンプルとに相
当する。 画像の高さの減少を考慮すると、正確な横縦
比は に等しくなる。
１５０個のビデオナンブル、すなわち４／３の横縦比の
ほぼ７００のナンブルに加えての輝度Ｙに対する１００
個のサンプルと色度Ｃに対する５０個のサンプルとに相
当する。 画像の高さの減少を考慮すると、正確な横縦
比は に等しくなる。
受（ｇ時には送信される画像の横縦比に関する情報を受
信する必要がある。この目的の為に、横縦比の識別信号
は、テレビジョン受信機内に設けられているか或いはそ
の他に設けられており前述した方式により送信されたテ
レビジョン画像を受縁しうるようにリーる為のインタフ
ェース装置によって用いる為にライン６２５（６２５番
目のライン）のいくつかのビット・によって供給しうる
。この装置は、更に新たな標準での異なる信号の正確な
時間範囲を表わす読出し専用メモリ（ＲＯＭ＞を有する
。
信する必要がある。この目的の為に、横縦比の識別信号
は、テレビジョン受信機内に設けられているか或いはそ
の他に設けられており前述した方式により送信されたテ
レビジョン画像を受縁しうるようにリーる為のインタフ
ェース装置によって用いる為にライン６２５（６２５番
目のライン）のいくつかのビット・によって供給しうる
。この装置は、更に新たな標準での異なる信号の正確な
時間範囲を表わす読出し専用メモリ（ＲＯＭ＞を有する
。
本発明においては種々の変形が可能であること勿論であ
る。特に、ビデオ信号中バーストの有効データを零に減
少させることができる。５つの高品位音声ブーヤネルを
保持する為には、データに対し １２０本の完全なライ
ンを用いる必要があり、従って縦方向の損失は１３％と
なり横縦比は５．４！ｌ ／３となる。
る。特に、ビデオ信号中バーストの有効データを零に減
少させることができる。５つの高品位音声ブーヤネルを
保持する為には、データに対し １２０本の完全なライ
ンを用いる必要があり、従って縦方向の損失は１３％と
なり横縦比は５．４！ｌ ／３となる。
上述した解決策はＭＡＣ−Ｃ方式にも同様に適用しうろ
こと勿論である。この場合、テレテキストのない８つの
°ｇ声チャネルの容量が例えば７％の画像の高さ損失Ｊ
３よび５／３の横縦比で或いは９％の画像の高さ損失お
よび５．２／３の横縦比で保持される。
こと勿論である。この場合、テレテキストのない８つの
°ｇ声チャネルの容量が例えば７％の画像の高さ損失Ｊ
３よび５／３の横縦比で或いは９％の画像の高さ損失お
よび５．２／３の横縦比で保持される。
音声チせネルを犠牲にしＣ１１ｉｉｉ像の縦方向の損失
を減少させることらできる６０２−ＭＡＣ方式、では音
声チャネルを３或いは４つの音声チャネルに減少させる
ことにより高さの損失を５％或いは７％にそれぞれ減少
させ、Ｃ−Ｍ Ａ Ｃ方式では６つの音声チャネルに減
少させることにより高さの損失を５／３の横縦比で５％
に減少させる。
を減少させることらできる６０２−ＭＡＣ方式、では音
声チャネルを３或いは４つの音声チャネルに減少させる
ことにより高さの損失を５％或いは７％にそれぞれ減少
させ、Ｃ−Ｍ Ａ Ｃ方式では６つの音声チャネルに減
少させることにより高さの損失を５／３の横縦比で５％
に減少させる。
画像の上部および下部にＪ５ける部分的な画ｆ〜握失部
が４／３の横縦比Ｃ作動り′る受信機で見うるようにな
るのを防止生るためには、デジタルデータがビデオ信号
の位置を占める場合に色度信号を零レベルに、輝度信号
を黒或いはグレーレベルに調Ｆｉする装置をこれらの受
信緊に最初から設ければ充分である。この制御はライン
６２５の情報成分を読取るか或いはＲＯＭのこれら情報
成分を読取るか、またはデジタル信号が関連のライン中
に存在づるかどうかを直接検出することにより達成する
ことができる。
が４／３の横縦比Ｃ作動り′る受信機で見うるようにな
るのを防止生るためには、デジタルデータがビデオ信号
の位置を占める場合に色度信号を零レベルに、輝度信号
を黒或いはグレーレベルに調Ｆｉする装置をこれらの受
信緊に最初から設ければ充分である。この制御はライン
６２５の情報成分を読取るか或いはＲＯＭのこれら情報
成分を読取るか、またはデジタル信号が関連のライン中
に存在づるかどうかを直接検出することにより達成する
ことができる。
画像の高さの損失を減少さけるか或いは送信された音声
チセネルの個数の減少を無くすという目的を達成する本
発明よる他の特徴によれば、横縦比を４／３から５／３
に切換えた際に加えられる画像の左右両側縁部にお番プ
る水平或いは垂直解像度を減少させるようにすることか
できる。これを達成ツる最も簡単な方法はこれらの１Ｉ
Ｉｉｉ像の縁部を低速度でサンプリングする方法である
。半分のサンプリング速度、すなわち輝度に対し６．７
６ＭＨ１および色度に対し３，３７５Ｍ ｌ−Ｉ Ｚの
サンプリング速度でサンプリングすると、これらの画像
縁部における解像度は半分になる。縁部と中央部分との
間は解像度の相違をあまり大きくしないようにする為に
は、例えば、サンプリング処理を１つ置きに行なうよう
に、ずなわら輝度に対しては偶数サンプルと奇Ｐｉナン
ブルとをライン毎に交互に選択し、色度信号に対しては
偶数サンプルと奇数サンプルとをライン対毎に交互に選
択することにより半分の個数のサンプルをａ （Ｈ−す
るようにすることができる。この場合、受信時に輝度に
対する順次のライン情報成分と色度に３４スるライン対
毎の情Ｉ／ＦＩｇ分とを合成することにより中央部の水
平解像度に等しい縁部の水平解像度が得られる。このモ
ードの処理により画像縁部の垂直解像度を減少させるの
を防止する為には、垂直方向での画像中の変化を検出す
る回路を用い、前記の処理作動が重要な縦方向の変化（
遷移）が生じない画像縁部でのみ行なわれるようにする
ことができる。
チセネルの個数の減少を無くすという目的を達成する本
発明よる他の特徴によれば、横縦比を４／３から５／３
に切換えた際に加えられる画像の左右両側縁部にお番プ
る水平或いは垂直解像度を減少させるようにすることか
できる。これを達成ツる最も簡単な方法はこれらの１Ｉ
Ｉｉｉ像の縁部を低速度でサンプリングする方法である
。半分のサンプリング速度、すなわち輝度に対し６．７
６ＭＨ１および色度に対し３，３７５Ｍ ｌ−Ｉ Ｚの
サンプリング速度でサンプリングすると、これらの画像
縁部における解像度は半分になる。縁部と中央部分との
間は解像度の相違をあまり大きくしないようにする為に
は、例えば、サンプリング処理を１つ置きに行なうよう
に、ずなわら輝度に対しては偶数サンプルと奇Ｐｉナン
ブルとをライン毎に交互に選択し、色度信号に対しては
偶数サンプルと奇数サンプルとをライン対毎に交互に選
択することにより半分の個数のサンプルをａ （Ｈ−す
るようにすることができる。この場合、受信時に輝度に
対する順次のライン情報成分と色度に３４スるライン対
毎の情Ｉ／ＦＩｇ分とを合成することにより中央部の水
平解像度に等しい縁部の水平解像度が得られる。このモ
ードの処理により画像縁部の垂直解像度を減少させるの
を防止する為には、垂直方向での画像中の変化を検出す
る回路を用い、前記の処理作動が重要な縦方向の変化（
遷移）が生じない画像縁部でのみ行なわれるようにする
ことができる。
画像縁部の情報成分のみを有するフィールドメモリを用
い、画像縁部の関連部分において動きが検出されると直
ちに前述した処理作動を停止させることにより、２つの
順次のフィールドに屈する幾何学的に順次のライン情報
成分を組合わせることもできる。
い、画像縁部の関連部分において動きが検出されると直
ちに前述した処理作動を停止させることにより、２つの
順次のフィールドに屈する幾何学的に順次のライン情報
成分を組合わせることもできる。
以下の例、すなわち５／３の横縦比を有し縁部におりる
解像度が減少するＤ２−ＭＡＣ方式の場合、この減少が
重要であり、画像縁部サンプルの送信密度が２分の１に
減少される。この方式の画像は以下のように構成されて
いる。
解像度が減少するＤ２−ＭＡＣ方式の場合、この減少が
重要であり、画像縁部サンプルの送信密度が２分の１に
減少される。この方式の画像は以下のように構成されて
いる。
−１画像当りの有効ビデオライン数
：５４４（損失５．２％）
一異なる情報成分に対して予定さ
れているライン数 ： ５
−データチせネルにより完全に
用いられるライン数 ニア６
計６２５ライン
ー （６２４−２７）ラインのデータバースト：５或い
は６同期ビット＋５１データビット データ多重容量は（６４２Ｘ７Ｇ）→−（５４８ｘ５１
）＝ ７６７４０、すなわち ７５１ビツト＋ １３
８不使用ビツトの１０２ｆｌのパケットであり、従って
５つの高品位音声ヂ１アネルに対して充分な８吊である
。
は６同期ビット＋５１データビット データ多重容量は（６４２Ｘ７Ｇ）→−（５４８ｘ５１
）＝ ７６７４０、すなわち ７５１ビツト＋ １３
８不使用ビツトの１０２ｆｌのパケットであり、従って
５つの高品位音声ヂ１アネルに対して充分な８吊である
。
１バースト当り９９−５１ ＝ ４８データビツトの再
生は、副サンプリングをイの７アクタで行なった場合１
９２個のビデオサンプル、すなわち輝度Ｙに対する１２
８個の１ナンブルと、色度Ｃに対する６４個のサンプル
とに相当ツる。画像の高さの減少を考Ｈｆ４すると、横
縦比は に等しくなる。
生は、副サンプリングをイの７アクタで行なった場合１
９２個のビデオサンプル、すなわち輝度Ｙに対する１２
８個の１ナンブルと、色度Ｃに対する６４個のサンプル
とに相当ツる。画像の高さの減少を考Ｈｆ４すると、横
縦比は に等しくなる。
４つの高品位音声チャネルのみで満足される場合には、
画像の高さの損失は２．４％よりも多くならない６つの
ｇ声チャネルの場合画像の高さの損失は８．４％となる
。
画像の高さの損失は２．４％よりも多くならない６つの
ｇ声チャネルの場合画像の高さの損失は８．４％となる
。
図面は、２フイールドに対するテレビジョン信号を示す
線図である。 Ｃ・・・色度信号 Ｙ・・・胛度信号手続補正
書（方式ン 昭和１ｉ０イ１゛ υ 月３００ １、事件の表示 昭和６０年 特 許 願第１４４．８３ ｉＪ 号２、
発明の名称 テレビジョン方式 ３、補正をする者 事件乏の関係 特許出願人 名称 エヌ申ヘー・フィリップス嗜フルーイランペ
ンファプリケン ５、補正命令の日付 昭和ｆｉｏ年９月２４・口 り、明ｍ日第２２頁下より２３行目の「図面は、」を「
第１および２図は、それぞれｔｆ１縦比を４／３および
５／８とした」に訂正する。 面を別紙訂正図のとおり訂正する。 第 １図 （訂正図） 第２図 手続補正書 昭和ｆｉｏイ（゛ ９ 月３０口 １、事件の表示 昭和６０年 特 、許 願第１４・シ８３９ 号２、
発明の名称 テレビジョン方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペ
ン７アプリケン １、期用１５第１４頁第１９行の「図面には」を「第・
１および２図の各々には」に訂正する。 ２同第１５頁箒３竹の「図面中のａ」を「第１図」に訂
正する。 ３、同第１６ ｒ；ｒ、第４行の「図面中のｂ」を「第
２図」に７汀正する。 傷、同第１９貞第１８行の「６．７６ＭＨＪを「６．７
６ＩＩ（２Ｊに訂正し、 同ｑ第１９行の「ｚｆ５よび」を「および」に訂正する
。
線図である。 Ｃ・・・色度信号 Ｙ・・・胛度信号手続補正
書（方式ン 昭和１ｉ０イ１゛ υ 月３００ １、事件の表示 昭和６０年 特 許 願第１４４．８３ ｉＪ 号２、
発明の名称 テレビジョン方式 ３、補正をする者 事件乏の関係 特許出願人 名称 エヌ申ヘー・フィリップス嗜フルーイランペ
ンファプリケン ５、補正命令の日付 昭和ｆｉｏ年９月２４・口 り、明ｍ日第２２頁下より２３行目の「図面は、」を「
第１および２図は、それぞれｔｆ１縦比を４／３および
５／８とした」に訂正する。 面を別紙訂正図のとおり訂正する。 第 １図 （訂正図） 第２図 手続補正書 昭和ｆｉｏイ（゛ ９ 月３０口 １、事件の表示 昭和６０年 特 、許 願第１４・シ８３９ 号２、
発明の名称 テレビジョン方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペ
ン７アプリケン １、期用１５第１４頁第１９行の「図面には」を「第・
１および２図の各々には」に訂正する。 ２同第１５頁箒３竹の「図面中のａ」を「第１図」に訂
正する。 ３、同第１６ ｒ；ｒ、第４行の「図面中のｂ」を「第
２図」に７汀正する。 傷、同第１９貞第１８行の「６．７６ＭＨＪを「６．７
６ＩＩ（２Ｊに訂正し、 同ｑ第１９行の「ｚｆ５よび」を「および」に訂正する
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、少くとも１つの送信機と、少くとも１つの受信機と
を具えるテレビジョン方式であって、前記の送信機は、
ビデオおよびデジタルデータ信号を時分割多重し且つラ
イン期間中データバースト信号がビデオ信号に先行する
ような信号である得られた多重信号を送信するようにす
る符号化回路を有し、前記の受信機は復号化回路を有し
、この複合化回路は主としてこれに供給されるビデオ情
報に相当する情報を有するビデオ信号を生ぜしめるよう
になっており、これら符号化回路および復号化回路は、
受信時に表示画面がほぼ５／３の横縦比を有するように
なっており、瞬時的なデジタル伝送速度とビデオ信号の
圧縮比とは画像の４／３の横縦比に関するＭＡＣテレビ
ジョン方式の標準に応じたものであり、データバースト
信号の長さはこの標準におけるよりも短くなっているテ
レビジョン方式において、前記の標準の場合にフィール
ド帰線消去期間中に利用されないある個数のライン期間
中に、バースト信号中に存在しないデータが伝送される
ように前記の多重信号が構成されるようになっているこ
とを特徴とするテレビジョン方式。 ２、特許請求の範囲第１項に記載のテレビジョン方式に
おいて、更に、前記の標準の場合にビデオ信号によって
占められず、フィールド帰線消去期間の開始時および終
了時の双方またはいずれか一方に位置するある個数のラ
イン期間中に、バースト信号に含まれていないデータを
伝送するようになっていることを特徴とするテレビジョ
ン方式。 ３、特許請求の範囲第１または２項に記載のテレビジョ
ン方式において、画像の側縁部に対するビデオ信号のサ
ンプリング速度をかつ、前記の標準による信号に相当す
る画像の中央部分に対する信号に対するサンプリング速
度よりも遅くなることを特徴とするテレビジョン方式。 ４、特許請求の範囲第３項に記載のテレビジョン方式に
おいて、偶数サンプルと奇数サンプルとを輝度に対して
はライン毎に、色度に対してはライン対毎に交互に選択
して伝送することにより、画像の側縁部に対して半分の
個数のビデオ信号サンプルのみを伝送することを特徴と
するテレビジョン方式。 ５、特許請求の範囲第１〜４項のいずれか１つに記載の
テレビジョン方式において、多重信号が、各画像の最終
ラインに画像の横縦比を識別する情報を含むようにする
ことを特徴とするテレビジョン方式。 ６、特許請求の範囲第１〜５項のいずれか１つに記載の
テレビジョン方式による信号を伝送しうるようにしたこ
とを特徴とする送信機。 ７、特許請求の範囲第６項に記載の送信機により送信さ
れた特許請求の範囲第５項に記載のテレビジョン方式に
よる信号を受信し且つ処理するインタフェース装置にお
いて、該インタフェース装置が、前記の識別情報を読取
る画像横縦比識別回路と、輝度信号、色度信号およびデ
ジタルデータ信号の時間範囲を表わす読出し専用メモリ
とを具えていることを特徴とするインタフェース装置。 ８、特許請求の範囲第６項に記載の送信機により送信さ
れた特許請求の範囲第２および５項に記載のテレビジョ
ン方式による信号を受信し且つ処理する特許請求の範囲
第７項に記載のインタフェース装置において、該インタ
フェース装置が、前記の標準の場合に送信されるビデオ
信号の代りとしてデジタルデータが送信されるライン期
間中輝度信号を黒或いはグレーレベルに調整し、色度信
号を零レベルに調整する回路を具えていることを特徴と
するインタフェース装置。 ９、特許請求の範囲第６項に記載の送信機により送信さ
れた特許請求の範囲第４および５項に記載のテレビジョ
ン方式による信号を受信し且つ処理する特許請求の範囲
第７項に記載のインタフェース装置において、該インタ
フェース装置が、縦方向における画像中の変化を検出す
る検出回路と、画像の側縁部において所定の値よりも小
さな縦方向の変化が検出された場合に順次のラインの輝
度信号とライン対毎の色信号とを組合わせる回路とを具
えていることを特徴とするインタフェース装置。 １０、特許請求の範囲第６項に記載の送信機により送信
された特許請求の範囲第４および５項に記載のテレビジ
ョン方式による信号を受信し且つ処理する特許請求の範
囲第７項に記載のインタフェース装置において、該イン
タフェース装置が、動き検出回路と、画像の側縁部の関
連部分で動きが検出されない場合に２つの順次のフィー
ルドに属する画像中の幾何学的に順次のラインのビデオ
信号を組合わせる回路とを具えていることを特徴とする
インタフェース装置。 １１、４／３の画像の横縦比に関するＭＡＣテレビジョ
ン方式による信号をこの方式に応じ受信し且つ処理する
ことができ、特許請求の範囲第７〜１０項のいずれか１
つに記載のインタフェース装置を具えていることを特徴
とするテレビジョン受信機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8410511 | 1984-07-03 | ||
| FR8410511A FR2567349B1 (fr) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | Systeme de television de type mac adapte a la diffusion d'images au format 5/3, dispositif d'interface entre ce systeme et les recepteurs au format 4/3, et recepteur de television equipe d'un tel dispositif |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163173A true JPS6163173A (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=9305730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144839A Pending JPS6163173A (ja) | 1984-07-03 | 1985-07-03 | テレビジヨン方式 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4672425A (ja) |
| EP (1) | EP0168104A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6163173A (ja) |
| AU (1) | AU4445685A (ja) |
| FR (1) | FR2567349B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169893A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-13 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | データ表示装置 |
| JPS63215280A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-09-07 | エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリケン | テレビジョン信号送信方式 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4642688A (en) * | 1983-06-24 | 1987-02-10 | Scientific Atlanta, Inc. | Method and apparatus for creating encrypted and decrypted television signals |
| GB8318602D0 (en) * | 1983-07-08 | 1983-08-10 | Indep Broadcasting Authority | Extended definition television system |
| US4652903A (en) * | 1984-09-21 | 1987-03-24 | Scientific Atlanta, Inc. | Frequency generation for multiplexed analog component color television encoding and decoding |
| GB2172478A (en) * | 1985-03-12 | 1986-09-17 | Philips Electronic Associated | Handing data in television signals |
| FR2616611B1 (fr) * | 1987-06-10 | 1989-10-27 | France Etat | Procede et dispositif de television a multiplexage temporel |
| DE3890746T1 (de) * | 1987-09-14 | 1990-06-07 | Gen Electric | Anordnung zur verarbeitung eines breitbild-fernsehsignals erweiterter aufloesung |
| NL8702917A (nl) * | 1987-12-03 | 1989-07-03 | Philips Nv | Tv-omroepstelsel voor de overdracht van een hoogdefinitie tijdmultiplex tv-signaal. |
| GB8728530D0 (en) * | 1987-12-07 | 1988-01-13 | British Broadcasting Corp | Data transmission in active picture period |
| DE3888169T2 (de) * | 1987-12-07 | 1994-06-09 | British Broadcasting Corp | Datenübertragung in aktiver bildperiode. |
| GB2250889B (en) * | 1987-12-07 | 1992-09-09 | British Broadcasting Corp | Data transmission in active picture period |
| US4984078A (en) * | 1988-09-02 | 1991-01-08 | North American Philips Corporation | Single channel NTSC compatible EDTV system |
| US4959717A (en) * | 1989-05-12 | 1990-09-25 | Faroudja Y C | Method for masking picture reinforcement signals carried within the vertical interval |
| GB8911493D0 (en) * | 1989-05-18 | 1989-07-05 | Indep Broadcasting Authority | Data transmission in the active picture period |
| DE3935547A1 (de) * | 1989-10-25 | 1991-05-02 | Grundig Emv | Einrichtung zur erzeugung und einrichtung zur auswertung eines kennsignals fuer das bildenseitenverhaeltnis eines videosignals |
| DE4002588A1 (de) * | 1990-01-30 | 1991-08-01 | Thomson Brandt Gmbh | Letterbox-farbfernsehsystem mit verwuerfelter zusatzinformation |
| US5128754A (en) * | 1990-03-30 | 1992-07-07 | New York Institute Of Technology | Apparatus and method for encoding and decoding video |
| PL168178B1 (pl) * | 1991-04-18 | 1996-01-31 | Thomson Consumer Electronics | Sposób kompatybilnego transmitowania informacji o rodzaju sygnalu PL PL PL |
| EP0595790B1 (de) * | 1991-04-18 | 1998-12-02 | KONLE, Tilmar | Verfahren zum Übertragen einer digitalen Zusatzinformation in einer Zeile eines Fernsehsignals |
| KR101244627B1 (ko) * | 2009-11-20 | 2013-03-18 | 고려제약주식회사 | 올란자핀을 함유하는 확산정 조성물 및 이에 의해 형성된 정제 |
| EP4382278A1 (en) | 2022-12-06 | 2024-06-12 | "TES" Spolka z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | A container or preform gripper |
| EP4382279A1 (en) | 2022-12-06 | 2024-06-12 | "TES" Spolka z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | A set of preform mandrel and gripper |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4233628A (en) * | 1979-01-11 | 1980-11-11 | Zenith Radio Corporation | NTSC receiver useable with Teletext/Viewdata information |
| GB2105548B (en) * | 1981-07-13 | 1985-05-30 | British Broadcasting Corp | Colour television system |
| US4551754A (en) * | 1982-02-18 | 1985-11-05 | Rca Corporation | Compatible wide-screen color television system |
| DE3370739D1 (en) * | 1982-12-14 | 1987-05-07 | Indep Broadcasting Authority | Apparatus for deriving information signals for component television video signal reception |
| GB8318601D0 (en) * | 1983-07-08 | 1983-08-10 | Indep Broadcasting Authority | Apparatus for enhancing vertical chrominance resolution |
-
1984
- 1984-07-03 FR FR8410511A patent/FR2567349B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-06-28 US US06/750,394 patent/US4672425A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-01 AU AU44456/85A patent/AU4445685A/en not_active Abandoned
- 1985-07-02 EP EP85201050A patent/EP0168104A1/fr not_active Withdrawn
- 1985-07-03 JP JP60144839A patent/JPS6163173A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169893A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-13 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | データ表示装置 |
| JPS63215280A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-09-07 | エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリケン | テレビジョン信号送信方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2567349A1 (fr) | 1986-01-10 |
| FR2567349B1 (fr) | 1986-12-12 |
| AU4445685A (en) | 1986-01-09 |
| EP0168104A1 (fr) | 1986-01-15 |
| US4672425A (en) | 1987-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6163173A (ja) | テレビジヨン方式 | |
| US5353065A (en) | Apparatus for receiving wide/standard picture plane television signal | |
| KR930001446B1 (ko) | 다화면 텔레비젼 수상기 | |
| JP2645337B2 (ja) | サンプル・データ処理装置 | |
| US5070395A (en) | Television signal system conversion apparatus | |
| JP2645338B2 (ja) | 表示システム | |
| JP3297437B2 (ja) | 信号型式−付加情報の両立性伝送方法 | |
| EP0083352B1 (en) | Colour television system | |
| US4517592A (en) | Television system | |
| EP0148918B1 (en) | Extended definition television system | |
| US5841479A (en) | Transform coding and decoding of an extended definition video signal | |
| JPH05501339A (ja) | テレビジョン伝送方式 | |
| JP2646132B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP2687893B2 (ja) | 画像メモリの制御装置 | |
| JP2624533B2 (ja) | 両立性を備えた画像信号伝送方式 | |
| JP2825324B2 (ja) | テレビジョン信号送受信処理装置 | |
| JP3112787B2 (ja) | 走査線変換装置 | |
| TWI390977B (zh) | 訊號處理裝置及方法 | |
| JPS59188287A (ja) | 文字多重放送受信用プリンタ装置 | |
| JPH07212726A (ja) | 多重放送方法および受信装置 | |
| JPH0983946A (ja) | ビデオ信号処理装置およびビデオ信号記録／再生装置 | |
| JPH11196393A (ja) | 信号伝送方法および装置、受信装置、記録媒体 | |
| JPS645512B2 (ja) | ||
| JPH05336500A (ja) | 走査線変換回路 | |
| JPS63252071A (ja) | 映像記録再生装置 |