JPS6163003A - 鉄損の優れた積層電磁鋼板 - Google Patents
鉄損の優れた積層電磁鋼板Info
- Publication number
- JPS6163003A JPS6163003A JP18443884A JP18443884A JPS6163003A JP S6163003 A JPS6163003 A JP S6163003A JP 18443884 A JP18443884 A JP 18443884A JP 18443884 A JP18443884 A JP 18443884A JP S6163003 A JPS6163003 A JP S6163003A
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- JP
- Japan
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- iron loss
- steel plates
- bonding
- laminated
- electromagnetic steel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は一方向性けい一’II板の接着による積層!
磁鋼板に関して、該接着に由来する鉄損劣化がなく、シ
かも耐熱性の積層電fTi鋼板を提案するものである。
磁鋼板に関して、該接着に由来する鉄損劣化がなく、シ
かも耐熱性の積層電fTi鋼板を提案するものである。
(従来の技術)
トランス、モーターなど電気機器の鉄芯材料として使用
される一方向性けい素劇板は、一般的にその成品板厚が
0.18〜0.71111の薄板とされ、このように成
品板厚を非常に薄くする理由は、積層鉄芯としての使用
の際における鉄損への影魯に主として由来しているのは
よく知られる通りである。
される一方向性けい素劇板は、一般的にその成品板厚が
0.18〜0.71111の薄板とされ、このように成
品板厚を非常に薄くする理由は、積層鉄芯としての使用
の際における鉄損への影魯に主として由来しているのは
よく知られる通りである。
そして、いうまでもないが、鉄損は交流で鉄芯材料を磁
化したときにおける消費エネルギーで、熱や音として無
駄に放散される。
化したときにおける消費エネルギーで、熱や音として無
駄に放散される。
鉄損のかなりの部分をしめる渦流損失は、磁化過程にお
いて、鉄芯材料自身の内部に生じる渦電流に基くジュー
ル熱であり、これを小さくするには鉄芯材料自身の電気
抵抗を大きくすることが有効であって、鋼板に加工可能
な範四でSiが添加されるのは、材料の固有抵抗を高め
るためであり、また上述したように成品板厚を極く薄く
加工するのは、うず電流損を減少するためである。かく
して銅板を積層して組立てた鉄芯の鉄損を少なくするこ
とがねらいである。
いて、鉄芯材料自身の内部に生じる渦電流に基くジュー
ル熱であり、これを小さくするには鉄芯材料自身の電気
抵抗を大きくすることが有効であって、鋼板に加工可能
な範四でSiが添加されるのは、材料の固有抵抗を高め
るためであり、また上述したように成品板厚を極く薄く
加工するのは、うず電流損を減少するためである。かく
して銅板を積層して組立てた鉄芯の鉄損を少なくするこ
とがねらいである。
さてエネルギー価格の高騰を契機として鉄損をさらに低
下せしめる種々の対策が講じられ、成品板厚をより薄く
することも鉄石を下げる有効な一手段であることから、
最近ではその成品板厚が0.20m以下の一方同性けい
素鋼板も一部で製造されはじめている。
下せしめる種々の対策が講じられ、成品板厚をより薄く
することも鉄石を下げる有効な一手段であることから、
最近ではその成品板厚が0.20m以下の一方同性けい
素鋼板も一部で製造されはじめている。
しかし上述したように一方向性けい素角板は、鉄芯材料
として使用する藺、とくに大型トランスのような場合に
は、多しの1によって組立てられるので、その成品板厚
が薄くなると切断加工工数および積層組立工数が増加す
るとともに、積み作業のハンドリングが困陥になる。
として使用する藺、とくに大型トランスのような場合に
は、多しの1によって組立てられるので、その成品板厚
が薄くなると切断加工工数および積層組立工数が増加す
るとともに、積み作業のハンドリングが困陥になる。
かかる間岡を解決するために+i &tの一方向性けい
素釧薄板をあらかじめ貼り合せる方法につき、出願人は
待開昭5り−41808号公報でトポした。
素釧薄板をあらかじめ貼り合せる方法につき、出願人は
待開昭5り−41808号公報でトポした。
この方法は、一方向性けい素91彷板を低熱膨張性のガ
ラスフリットの融′fim7でもって積1曽&!せしめ
ようとするものである。
ラスフリットの融′fim7でもって積1曽&!せしめ
ようとするものである。
ところが、かかる方法では接着して得られた積幻電m&
板の鉄損値が、積層前に比べ劣化するという問題があっ
た。
板の鉄損値が、積層前に比べ劣化するという問題があっ
た。
(発明が解決しようとする間色点ン
従って一方向性けい素鋼板につき、この鉄損値の劣化を
伴うことのない積E”274 磁!+板を与えることが
この発明の目的である。
伴うことのない積E”274 磁!+板を与えることが
この発明の目的である。
(問題点を解決するための手段)
発明者らは前記間車を解決するために鋭意、検討した結
果、鉄損の劣化原因は、愛着時にガラスフリットの分散
媒がガス状となって成着I・ηに一部とどまり、銅板に
局所的なひずみを付与しているためと考えられたつ 又、この現象はガラス7リツトに限らず、一般的に接着
剤の使用によるトランス特性の劣化の原因であることも
判明した。
果、鉄損の劣化原因は、愛着時にガラスフリットの分散
媒がガス状となって成着I・ηに一部とどまり、銅板に
局所的なひずみを付与しているためと考えられたつ 又、この現象はガラス7リツトに限らず、一般的に接着
剤の使用によるトランス特性の劣化の原因であることも
判明した。
そこで接着剤から発生する揮発分をEd RPhからす
みやかにとり除くため、闇着層を局所的なパターンでも
って形成することにより、鉄損の劣化がなく、前記稍k
t−固着による鉄損劣化か抑制されるのみならず進′ん
で鉄損特性を向上させ得ることがわかった。
みやかにとり除くため、闇着層を局所的なパターンでも
って形成することにより、鉄損の劣化がなく、前記稍k
t−固着による鉄損劣化か抑制されるのみならず進′ん
で鉄損特性を向上させ得ることがわかった。
加えて接着剤の節約によるコストダウンかはかられる。
ここに用いる接着剤としては耐熱性、耐油性に冨むもの
を用いてトランスなどの使途に適合する。
を用いてトランスなどの使途に適合する。
従ってこの発明は、m&の一方向性けい素貢薄板の接着
、積んに成り、該接着が耐熱性、耐油性のある接着剤に
よる局所的なff2着層であることを特徴とする鉄損の
優れた積層電磁鋼板である。
、積んに成り、該接着が耐熱性、耐油性のある接着剤に
よる局所的なff2着層であることを特徴とする鉄損の
優れた積層電磁鋼板である。
ここに耐熱性を重視する理由は、積層電磁鋼板を得るに
あたり、一方向性けい素!4薄板の最終ヒートフラット
ニングを兼ねて積層接着が同時に行なえるという利点に
加え、またユーザーでのひずみ取り焼鈍にも十分耐える
ことが必要だからであるO また耐油性が問題となる理由は、変圧機器の場合、油中
冷却されることが多く、それ放油と長時間接触した状態
で放置されていても変゛質しないことを要するからであ
る。
あたり、一方向性けい素!4薄板の最終ヒートフラット
ニングを兼ねて積層接着が同時に行なえるという利点に
加え、またユーザーでのひずみ取り焼鈍にも十分耐える
ことが必要だからであるO また耐油性が問題となる理由は、変圧機器の場合、油中
冷却されることが多く、それ放油と長時間接触した状態
で放置されていても変゛質しないことを要するからであ
る。
かかる接着剤としては、低融点ガラス接着剤、結晶化低
融点ガラス接着剤、アルカリ金目ケイ酸塩系無機接着剤
、リン酸系無機捗着剤、コロイダルシリカおよびコロイ
ダルアルミナなどの金属酸化物コロイド糸無機接着剤、
ボロシロキサン樹脂、シリコーン樹脂などが好適である
。
融点ガラス接着剤、アルカリ金目ケイ酸塩系無機接着剤
、リン酸系無機捗着剤、コロイダルシリカおよびコロイ
ダルアルミナなどの金属酸化物コロイド糸無機接着剤、
ボロシロキサン樹脂、シリコーン樹脂などが好適である
。
(作 用)
一方向性けい素鋼板の接着積層による接着を、局部的な
接着とすることにより接着剤中の揮発分が速やかに放出
、され、そのガス化による鋼板の局部的なひずみを生じ
ることがなくなる。
接着とすることにより接着剤中の揮発分が速やかに放出
、され、そのガス化による鋼板の局部的なひずみを生じ
ることがなくなる。
この発明は一方向性けい素ε1板素材の成分組成さらに
はその製造工程について、限定的ではないが一般に次の
ような場合に適合する。
はその製造工程について、限定的ではないが一般に次の
ような場合に適合する。
成分組成
Si 2〜44を含む一方向性けい緊7製造工程 ・
前記組成一方向性けい素鋼熱延板を中間焼鈍をはさんで
1回ないし2回の冷間圧延により最終板厚となし、つい
で湿潤水素雰匹気中で脱炭焼鈍を施した後、主としてM
gOからなる焼鈍分離剤を塗布してコイル状に巻取って
高温仕上焼鈍を行う。
1回ないし2回の冷間圧延により最終板厚となし、つい
で湿潤水素雰匹気中で脱炭焼鈍を施した後、主としてM
gOからなる焼鈍分離剤を塗布してコイル状に巻取って
高温仕上焼鈍を行う。
(実施例)
以下この発明の実処例を比較例と対比して説明する。
Si s 8.85 % 、In s 0.060%、
S : 0.004 %、Se : 0.018%、S
b : Q、020%およびC: 0.045壬を含有
するけい索鎖rA延板を中間焼鈍をはさんで2回の冷間
圧延を行って0.20 助の最終板厚となし、ついで湿
着水案雰囲気で脱炭焼鈍を施した後、主としてMgOか
らなる焼鈍分pt剤を塗布してコイル状に巻き取って1
180°C,5時間、水素中で仕上焼鈍を行った。
S : 0.004 %、Se : 0.018%、S
b : Q、020%およびC: 0.045壬を含有
するけい索鎖rA延板を中間焼鈍をはさんで2回の冷間
圧延を行って0.20 助の最終板厚となし、ついで湿
着水案雰囲気で脱炭焼鈍を施した後、主としてMgOか
らなる焼鈍分pt剤を塗布してコイル状に巻き取って1
180°C,5時間、水素中で仕上焼鈍を行った。
ついで得られた7オルステライト’OM m付のけい素
鋼板と、さらにこれにコルイド状シリカ、リン酸マグネ
シウムおよび無水クロム酸からなる張力付加型の上塗絶
縁コーティングを片面1μmの膜厚となるように施した
リン6タ塩系のコーティングつきのけい素a板とについ
て、それぞれ多数枚の試験片をコイルの用屓接する位置
から課取した。
鋼板と、さらにこれにコルイド状シリカ、リン酸マグネ
シウムおよび無水クロム酸からなる張力付加型の上塗絶
縁コーティングを片面1μmの膜厚となるように施した
リン6タ塩系のコーティングつきのけい素a板とについ
て、それぞれ多数枚の試験片をコイルの用屓接する位置
から課取した。
これらの各試料片につき2枚1組で低融点ガラスフリッ
トをいくつかのパターンで塗布し熱間で圧力融着させ、
積層W fB鋼板を得た。
トをいくつかのパターンで塗布し熱間で圧力融着させ、
積層W fB鋼板を得た。
それらのa?気時特性を表1に示す。
表 1
* 細長の向きを圧延方向にとった
** ひずみ取り後:800°CX2時間窒素中ひす
み取り13L鈍*** 密ff1j性:180°曲
げにおける払′着I’bの状態4.1から明らかなよう
に、この発明による局所的な接着パターンを適用すれば
密着性を損うことなく鉄損特性に優れた積層m磁NJ板
が得られる。
み取り13L鈍*** 密ff1j性:180°曲
げにおける払′着I’bの状態4.1から明らかなよう
に、この発明による局所的な接着パターンを適用すれば
密着性を損うことなく鉄損特性に優れた積層m磁NJ板
が得られる。
次にりん酸・環系コーティング付のけい素鋼板試料につ
き耐熱性の劣るワニス甜脂接着剤(2)とこの−発明に
係る耐熱性の優れたボロシロキサン樹脂接着剤(B)を
用いて何れも表1の実施例1のパターンで接着させたも
のに対比させ、表2に示した。
き耐熱性の劣るワニス甜脂接着剤(2)とこの−発明に
係る耐熱性の優れたボロシロキサン樹脂接着剤(B)を
用いて何れも表1の実施例1のパターンで接着させたも
のに対比させ、表2に示した。
表 2
表2から明らかなように耐熱性の劣る蒸着剤を′用いた
ものはひずみ取り焼鈍後、接着Pbがはく離し鉄損が劣
化するのに対し、この発明に従う接着剤を用いればひず
み取り焼鈍後でも健全な接着層が得られ、鉄損の優れた
積/117電磁14板を得ることができる。
ものはひずみ取り焼鈍後、接着Pbがはく離し鉄損が劣
化するのに対し、この発明に従う接着剤を用いればひず
み取り焼鈍後でも健全な接着層が得られ、鉄損の優れた
積/117電磁14板を得ることができる。
°(発明の効果)
以上述べたようにこの発明によれば、板厚を薄くするこ
とによる実&組立ての際における積工数の増大という不
利を招くことなしに、一方向r1けい素へ板それ自体の
鉄損特性を効果的に改佇することができ有利である。
とによる実&組立ての際における積工数の増大という不
利を招くことなしに、一方向r1けい素へ板それ自体の
鉄損特性を効果的に改佇することができ有利である。
Claims (1)
- 1、複数の一方向性けい素鋼薄板の接着、積層に成り、
該接着が、耐熱性、耐油性のある接着剤による局所的な
接着層であることを特徴とする鉄損の優れた積層電磁鋼
板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18443884A JPS6163003A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 鉄損の優れた積層電磁鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18443884A JPS6163003A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 鉄損の優れた積層電磁鋼板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163003A true JPS6163003A (ja) | 1986-04-01 |
JPH0438122B2 JPH0438122B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=16153153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18443884A Granted JPS6163003A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 鉄損の優れた積層電磁鋼板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6163003A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003031681A1 (fr) * | 2001-10-05 | 2003-04-17 | Nippon Steel Corporation | Noyau de fer presentant un excellent pouvoir isolant place en extremite, et procede d'application d'un revetement sur une extremite d'un noyau de fer |
RU2564441C1 (ru) * | 2014-06-16 | 2015-10-10 | Общество с ограниченной ответственностью "Трансформаторы и монтаж" | Способ соединения элементов магнитопровода трансформатора между собой |
JP2017011863A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | 新日鐵住金株式会社 | モータ鉄心用積層電磁鋼板およびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739510A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of electromagnetic steel plate |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP18443884A patent/JPS6163003A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739510A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of electromagnetic steel plate |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003031681A1 (fr) * | 2001-10-05 | 2003-04-17 | Nippon Steel Corporation | Noyau de fer presentant un excellent pouvoir isolant place en extremite, et procede d'application d'un revetement sur une extremite d'un noyau de fer |
US7173509B2 (en) | 2001-10-05 | 2007-02-06 | Nippon Steel Corporation | Core having superior end face insulation and method of treating core end faces to give insulation coating |
US7471182B2 (en) | 2001-10-05 | 2008-12-30 | Nippon Steel Corporation | Core having superior end face insulation and method of treating core end faces to give insulation coating |
RU2564441C1 (ru) * | 2014-06-16 | 2015-10-10 | Общество с ограниченной ответственностью "Трансформаторы и монтаж" | Способ соединения элементов магнитопровода трансформатора между собой |
JP2017011863A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | 新日鐵住金株式会社 | モータ鉄心用積層電磁鋼板およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0438122B2 (ja) | 1992-06-23 |
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