JPS6162922A - 記憶装置システム - Google Patents
記憶装置システムInfo
- Publication number
- JPS6162922A JPS6162922A JP18518484A JP18518484A JPS6162922A JP S6162922 A JPS6162922 A JP S6162922A JP 18518484 A JP18518484 A JP 18518484A JP 18518484 A JP18518484 A JP 18518484A JP S6162922 A JPS6162922 A JP S6162922A
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- medium
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- control part
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は大容量記憶装置システムに係わり、詳しくは、
多数の記憶媒体が収納された格納庫と、該格納庫の記憶
媒体を情報処理装置システムの記憶装置へ着脱する機構
を備えた記憶装置システ11に関する。
多数の記憶媒体が収納された格納庫と、該格納庫の記憶
媒体を情報処理装置システムの記憶装置へ着脱する機構
を備えた記憶装置システ11に関する。
情報処理システムにおける大官記憶装置構成に。
多数の記憶媒体が収納された格納庫と、該格納庫の記憶
媒体を情報処理システムの記憶装置(例えば外部記憶装
置)へ必要に応じて着脱する機構を備えた記憶装置シス
テムがある。この種の記憶装置システムでは、記憶装置
と媒体が1対1に対応しないため、従来は記憶装置のデ
バイスアドレスと媒体との関係を独立にし、アクセスに
先だって該当デバイスアドレスの記憶装置へ必要な媒体
を装着する指示を情報処理装置が行うようにしていた。
媒体を情報処理システムの記憶装置(例えば外部記憶装
置)へ必要に応じて着脱する機構を備えた記憶装置シス
テムがある。この種の記憶装置システムでは、記憶装置
と媒体が1対1に対応しないため、従来は記憶装置のデ
バイスアドレスと媒体との関係を独立にし、アクセスに
先だって該当デバイスアドレスの記憶装置へ必要な媒体
を装着する指示を情報処理装置が行うようにしていた。
しかし、この従来技術には次のような欠点が存する。
(1)媒体と格納場所を対応づけて管理する必要があり
、管理情報の管理などシステムが大がかりになる。
、管理情報の管理などシステムが大がかりになる。
(2)情報処理装置でデバイスアドレス−Lの記憶装置
と装着されている媒体との対応関係を管理し、アクセス
に先だって媒体の装着制御を行う必要があり、情報処理
装置側の負担が大きい。
と装着されている媒体との対応関係を管理し、アクセス
に先だって媒体の装着制御を行う必要があり、情報処理
装置側の負担が大きい。
(3)一般に、媒体数に比べて記憶装置(アドレス)数
が少なく、媒体装着済の記憶装置は該媒体の使用が終了
する適地の媒体に換装できないので、同時に使用可能な
媒体数が制限される。
が少なく、媒体装着済の記憶装置は該媒体の使用が終了
する適地の媒体に換装できないので、同時に使用可能な
媒体数が制限される。
本発明の目的は、上記従来衝接の欠点を解決し。
アクセス毎に記憶装置に対する記憶媒体の自動換装を行
える記憶装置システムを提供することにある。
える記憶装置システムを提供することにある。
本発明は記憶媒体の格納庫と、該格納庫からの媒体をシ
ステムの記憶装置へ着脱する機構を有する記憶装置シス
テムにおいて、あらかじめデバイスアドレスを記憶媒体
の格納位置と対応づけておき、処理装置からのアクセス
要求に対して、デバイスアドレスを用いてアクセス媒体
を識別し、該当媒体が記憶装置に装着されていなければ
、該当媒体を自動換装して、該アクセス処理を実行もし
くは実行可能とするものである。以下、本発明の一実施
例を図面について詳細に説明する。
ステムの記憶装置へ着脱する機構を有する記憶装置シス
テムにおいて、あらかじめデバイスアドレスを記憶媒体
の格納位置と対応づけておき、処理装置からのアクセス
要求に対して、デバイスアドレスを用いてアクセス媒体
を識別し、該当媒体が記憶装置に装着されていなければ
、該当媒体を自動換装して、該アクセス処理を実行もし
くは実行可能とするものである。以下、本発明の一実施
例を図面について詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であって、■は情報処理装置
、2は入出力チャネル、3は記憶装置システム、8はチ
ャネル接続インタフェースである。
、2は入出力チャネル、3は記憶装置システム、8はチ
ャネル接続インタフェースである。
記憶装置システム3は装置制御部4.記憶装W5(実施
例では2台)、媒体換装装置6および媒体格納庫7より
なる。
例では2台)、媒体換装装置6および媒体格納庫7より
なる。
情報処理装置1はチャネル2を介して装置制御部4にア
クセス要求を出す。第2図は装置制御部4の構成例であ
り1次のように動作する。インタフェース8から起動信
号とデバイスアドレスを受けとったデバイスアクセス制
御部15は、媒体換装制御部10にデバイスアドレスを
インタフェース11を介して送り、インタフェース12
の指示を待つ。後述するように、媒体換装制御部10は
。
クセス要求を出す。第2図は装置制御部4の構成例であ
り1次のように動作する。インタフェース8から起動信
号とデバイスアドレスを受けとったデバイスアクセス制
御部15は、媒体換装制御部10にデバイスアドレスを
インタフェース11を介して送り、インタフェース12
の指示を待つ。後述するように、媒体換装制御部10は
。
記憶装置5のデバイスアドレスの割付けを示すデバイス
アドレス割付表、デバイスアドレスと媒体格納庫7上の
記憶媒体の格納位置との対応関係を示す対照表を持って
いる。媒体換装制御部10はこれらの表を参照して、該
当アドレスに対応する記憶媒体を記憶装置5に着装する
ようにインタフェース14を介して換装装置6に指示し
・、また。
アドレス割付表、デバイスアドレスと媒体格納庫7上の
記憶媒体の格納位置との対応関係を示す対照表を持って
いる。媒体換装制御部10はこれらの表を参照して、該
当アドレスに対応する記憶媒体を記憶装置5に着装する
ようにインタフェース14を介して換装装置6に指示し
・、また。
アクセス対象記憶装置をデバイスアクセス制御部15に
接続するようにインタフェース13を介してデバイス切
替スイッチ9に指示し、アクセス許可信号をインタフェ
ース12に送出する。なお、着装が異常の場合には、ア
クセス拒否信号を同インタフェース12に送り出す。デ
バイスアクセス制御部15は、アクセス許可信号を受け
て記憶装W5へのアクセスを開始する。拒否信号の場合
は、T10処理を異常終結させる。
接続するようにインタフェース13を介してデバイス切
替スイッチ9に指示し、アクセス許可信号をインタフェ
ース12に送出する。なお、着装が異常の場合には、ア
クセス拒否信号を同インタフェース12に送り出す。デ
バイスアクセス制御部15は、アクセス許可信号を受け
て記憶装W5へのアクセスを開始する。拒否信号の場合
は、T10処理を異常終結させる。
第1図の換装装置6は、媒体格納庫7からの媒体出入れ
および記憶装置5への媒体の着脱を行う媒体取扱い機構
である。インタフェース16は記憶装置5の停止、媒体
着脱、起動等を制御するためのものである。
および記憶装置5への媒体の着脱を行う媒体取扱い機構
である。インタフェース16は記憶装置5の停止、媒体
着脱、起動等を制御するためのものである。
第3図は媒体換装制御部10の詳細図で、換装制御処理
部17.記憶装置5の該当時点°での割付アドレスを管
理するデバイスアドレス割付表18゜デバイスアドレス
と記憶媒体の格納先位置との対応を示す対照表19より
なる。換装制御処理部17は割付表18と対照表19を
用いて換装制御を行う部分である。
部17.記憶装置5の該当時点°での割付アドレスを管
理するデバイスアドレス割付表18゜デバイスアドレス
と記憶媒体の格納先位置との対応を示す対照表19より
なる。換装制御処理部17は割付表18と対照表19を
用いて換装制御を行う部分である。
第4図に換装制御処理部17の処理の流れを示す。起動
信号がオンになると、インタフェース11のアドレスデ
ータと割付表18の記憶装W5への該当時点での割付ア
ドレス(デバイスアドレス)を比較し、アクセス媒体が
記憶装W5に装置されているか否か判定する(ステップ
20)。該当記憶媒体が装着済の場合は、直ちに該当記
憶装W5を接続するようデバイス切替スイッチ9八指示
しくステップ25)、デバイスアクセス制御部15ヘア
クセス許可信号を送出する(ステップ26)。
信号がオンになると、インタフェース11のアドレスデ
ータと割付表18の記憶装W5への該当時点での割付ア
ドレス(デバイスアドレス)を比較し、アクセス媒体が
記憶装W5に装置されているか否か判定する(ステップ
20)。該当記憶媒体が装着済の場合は、直ちに該当記
憶装W5を接続するようデバイス切替スイッチ9八指示
しくステップ25)、デバイスアクセス制御部15ヘア
クセス許可信号を送出する(ステップ26)。
一方、ステップ20で媒体未装着が判定された場合は、
まず換装対象装置(記憶装W)を決定しくステップ21
)、その記憶媒体の媒体格納庫7への収納を換装装W6
へ指示する(ステップ22)。この場合、デバイスアド
レス対格納先位置対照表19から格納先を得て、対象装
置と格納先を指定する。次に、同様にしてアクセス媒体
の記憶装置5への装着を換装装置6へ指示しくステップ
23)、デバイスアドレス割付表18を更新する(ステ
ップ24)。その後の処理は媒体装着済みの場合と同様
である。
まず換装対象装置(記憶装W)を決定しくステップ21
)、その記憶媒体の媒体格納庫7への収納を換装装W6
へ指示する(ステップ22)。この場合、デバイスアド
レス対格納先位置対照表19から格納先を得て、対象装
置と格納先を指定する。次に、同様にしてアクセス媒体
の記憶装置5への装着を換装装置6へ指示しくステップ
23)、デバイスアドレス割付表18を更新する(ステ
ップ24)。その後の処理は媒体装着済みの場合と同様
である。
デバイスアドレス対格納先位置対照表19はシステム創
成時に作成しておき、これの変更を行なわず、媒体の収
納指示(第4図のステップ22)ではかからずもとの位
置へ格納するように制御する。この結果、対照表19の
管理が容易になるとともに、この表とアドレス割付表1
8とを換装装w6と共通化する事により、収納指示のイ
ンタフェース14で格納先位置を通知する必要をなくす
ことなど、システム全体を簡素化でき、小容量のオー1
へチェンジャが経済的に実現できる。
成時に作成しておき、これの変更を行なわず、媒体の収
納指示(第4図のステップ22)ではかからずもとの位
置へ格納するように制御する。この結果、対照表19の
管理が容易になるとともに、この表とアドレス割付表1
8とを換装装w6と共通化する事により、収納指示のイ
ンタフェース14で格納先位置を通知する必要をなくす
ことなど、システム全体を簡素化でき、小容量のオー1
へチェンジャが経済的に実現できる。
なお、上記対照表19の情報処理装置1からの更新機能
を付加すれば、アドレス数以上の媒体を格納庫7内に置
く事ができ、従来の記憶装置と同様の取扱いも合わせて
実現する事ができる。
を付加すれば、アドレス数以上の媒体を格納庫7内に置
く事ができ、従来の記憶装置と同様の取扱いも合わせて
実現する事ができる。
以上述べたように、アクセス制御部15は、媒体換装依
頼と結果の確認を除けばm−の記憶装置を持った制御装
置と同様に構成でき、情報処理袋W】から見てあたかも
アドレス数の記憶装置が実在するかのように制御するこ
とができる。
頼と結果の確認を除けばm−の記憶装置を持った制御装
置と同様に構成でき、情報処理袋W】から見てあたかも
アドレス数の記憶装置が実在するかのように制御するこ
とができる。
媒体の換装が必要な場合には時間を要するので、一度工
/○を使用中等のベンディングステータスで終結させ、
換装の完了後レディ通知により、情報処理装置側のIl
oの再起動を促す方式も、図示の実施例と同様に容易に
実現することができる。
/○を使用中等のベンディングステータスで終結させ、
換装の完了後レディ通知により、情報処理装置側のIl
oの再起動を促す方式も、図示の実施例と同様に容易に
実現することができる。
本発明によれば、記憶媒体に対してデバイスアドレスを
あらかじめ割付けておき、アクセス時にアドレス情報を
もとに媒体を自動換装してアクセスできるので1次の利
点がある。
あらかじめ割付けておき、アクセス時にアドレス情報を
もとに媒体を自動換装してアクセスできるので1次の利
点がある。
(1)媒体と格納場所の管理を情報処理システムが持つ
必要がなく、導入が容易であり、管理情報用のファイル
等のリソースも削減できる。
必要がなく、導入が容易であり、管理情報用のファイル
等のリソースも削減できる。
(2)あたかも、多数の実記憶装置があるかのように使
えるので、同時に使用別能な媒体が大幅に増加する。
えるので、同時に使用別能な媒体が大幅に増加する。
(3)情報処理システム側でアクセス毎に自動換装制御
を行なう必要がないので、処理能力を他に有効に用いる
事ができる。
を行なう必要がないので、処理能力を他に有効に用いる
事ができる。
第1図は、本発明の実施例の構成図、第2図は第1図の
装置制御部の構成例を示す図、第3図は第2図の媒体換
装制御部の構成例を示す図、第4図は媒体換装制御の流
れ図である。 l・・情報処理装置、 2・・・チャネル、 3・
記憶装置システム、 4・・装置制御部、 5・・
・記憶装置、 6・・・媒体換装装置、 7・・・媒体
格納庫、 8・・・チャネル接続インタフェース、9
・・・デバイス切替えスイッチ、 10・・・媒体換
装制御部、 15・・・デバイスアクセス制御部。
装置制御部の構成例を示す図、第3図は第2図の媒体換
装制御部の構成例を示す図、第4図は媒体換装制御の流
れ図である。 l・・情報処理装置、 2・・・チャネル、 3・
記憶装置システム、 4・・装置制御部、 5・・
・記憶装置、 6・・・媒体換装装置、 7・・・媒体
格納庫、 8・・・チャネル接続インタフェース、9
・・・デバイス切替えスイッチ、 10・・・媒体換
装制御部、 15・・・デバイスアクセス制御部。
Claims (1)
- (1)記憶媒体の格納庫と、該格納庫からの記憶媒体を
情報処理装置の記憶媒体へ着脱する機構を有する記憶装
置システムにおいて、記憶装置とデバイスアドレス、デ
バイスアドレスと記憶媒体の格納位置との対応表を設け
、情報処理装置からのアクセス要求に対して、デバイス
アドレスを用いてアクセス媒体を識別し、該当記憶媒体
が記憶装置に装着されていなければ該当記憶媒体を換装
し、当該アクセス処理を実行可能とすることを特徴とす
る記憶媒体システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18518484A JPS6162922A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 記憶装置システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18518484A JPS6162922A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 記憶装置システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162922A true JPS6162922A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16166314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18518484A Pending JPS6162922A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 記憶装置システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6162922A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61120236A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Hitachi Ltd | コンピユータシステムにおける記録媒体の装填除去情報転送方法 |
JPH01291317A (ja) * | 1988-05-05 | 1989-11-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 記録媒体ライブラリの運用方法 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP18518484A patent/JPS6162922A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61120236A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Hitachi Ltd | コンピユータシステムにおける記録媒体の装填除去情報転送方法 |
JPH01291317A (ja) * | 1988-05-05 | 1989-11-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 記録媒体ライブラリの運用方法 |
JPH0550011B2 (ja) * | 1988-05-05 | 1993-07-27 | Ibm |
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