JPS6162436A - 床用掃除具 - Google Patents
床用掃除具Info
- Publication number
- JPS6162436A JPS6162436A JP18312084A JP18312084A JPS6162436A JP S6162436 A JPS6162436 A JP S6162436A JP 18312084 A JP18312084 A JP 18312084A JP 18312084 A JP18312084 A JP 18312084A JP S6162436 A JPS6162436 A JP S6162436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- dust
- floor
- rotating brush
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は床面に接触して転動する原動輪により回転ブラ
シを回転させ、この回転ブラシによって床面の塵埃を本
体ケースに取付けたダストケース内にはき入ｎるように
した床用掃除具に関するものである。
シを回転させ、この回転ブラシによって床面の塵埃を本
体ケースに取付けたダストケース内にはき入ｎるように
した床用掃除具に関するものである。
し従来技術〕
この陣の従来装置においては、本体ケースを前後に動か
し、このとき回転する原動輪によって回転ブラシを本体
ケースの進行方向と逆方向に回転させ、床面の塵埃をダ
ストケースにはき入れるようにしている。しかるに、隅
の方の塵埃は回転ブラシに接触しないためダストケース
にはさ入几ることができなかった。
し、このとき回転する原動輪によって回転ブラシを本体
ケースの進行方向と逆方向に回転させ、床面の塵埃をダ
ストケースにはき入れるようにしている。しかるに、隅
の方の塵埃は回転ブラシに接触しないためダストケース
にはさ入几ることができなかった。
本発明は上記のような従来の欠点を除去するために成さ
れたものであり、本体ケースの前側に床面と接触すると
ともに後側にのみ揺動自在なブラシを設け、このブラシ
により本体ケースを手前に引く時に隅の塵埃を引っかけ
て移動させ、この塵埃を回転ブラシによりダストケース
にはき入江るようにした床用掃除具を提供すること全目
的とする。
れたものであり、本体ケースの前側に床面と接触すると
ともに後側にのみ揺動自在なブラシを設け、このブラシ
により本体ケースを手前に引く時に隅の塵埃を引っかけ
て移動させ、この塵埃を回転ブラシによりダストケース
にはき入江るようにした床用掃除具を提供すること全目
的とする。
以下、本発明の実施例を図面とともに説明する。
第１図〜第６図において、１は本体ケースで、上ケース
２と下ケース３に分割さ几、バッファ４全挾んで一体化
さｔｔている。６は本体ケース１の後側にｎ脱占住に取
付けら庇たダストケースで、やｌｉυ上ケース７と下ケ
ース８に分割さ汎ており、カンブリング１０が上ケース
７と下ケース８に上下方向回動自在に挟持さｎている。
２と下ケース３に分割さ几、バッファ４全挾んで一体化
さｔｔている。６は本体ケース１の後側にｎ脱占住に取
付けら庇たダストケースで、やｌｉυ上ケース７と下ケ
ース８に分割さ汎ており、カンブリング１０が上ケース
７と下ケース８に上下方向回動自在に挟持さｎている。
又、接続パイン９の一端がカンブリング１０に回転自在
に嵌合きｆＬ、接続バイブ９の他端には必要に応じて真
空掃除器が接続さ几る。１１は下ケース８の前側に設け
ら几た櫛刃で、本体ケース１の底部の吸込口２３の内側
に取付けら几た回転ブラシ１２に接触するようになって
いる。１４は両端にシャフト１５を弁して原動輪１３を
回転自在に支持した保持板で、保持板１４は本体ケース
１に上下移動可能に設けらｎ、、−ｔだ保持板１４には
複数個所に凹部１６およびこｎと連続した傾斜部１７を
設ける。４１は上ケース２と保持板１４との間に水平方
向スライド可能に設けら几た切替部材で、切替ツマミ１
８を有するとともに下部には保持板１４と当接する凸リ
ブ１９を有する。４０は保持板１４と下ケース３との間
に設けらｎたばねである。２０は回転ブラ／１２の両端
に設けら几、原動輪１３と当接する従動輪である。２１
．２２ｉ句夫々下ケーヌ３の底面の吸込口２３０前後に
設けた柔軟性を有するシール用舌片で、後方の７一ル用
舌片２１が７１方の７一ル用舌片２２よジ長くなってい
る。２４は上ケース２に設けらｎ、本体ケース１とダス
トケース６を着脱するノブである。父、カンブリング１
０は第４図に示すようにＵ％−Ｔ字状に形成で几、両側
部の吸気口２５から吸気すると風の流ｎが中央で衝突し
て渦が兄生し騒音が大キクするので、こｎを防ぐために
接伏パイプ９へ空気が流出する部分に風の整流壁２６を
設けている。２９は下ケース３の底面に形成さｎた凹部
で、この凹部２９内でスライドできるように固定ノブ２
７が下ケース３のガイドリブ２８に係止片３０−に介し
て取付けら几、固定ノブ２７のＵ溝３１には回転プラ／
１２の回転軸１２ａが着脱自在に嵌合さｎニア）。３２
は下ケース３の底面前側に床面と接触するとともに後側
にのみ揺動可能に取付けたグラブ、３３は左右に取付け
た従車輪である。
に嵌合きｆＬ、接続バイブ９の他端には必要に応じて真
空掃除器が接続さ几る。１１は下ケース８の前側に設け
ら几た櫛刃で、本体ケース１の底部の吸込口２３の内側
に取付けら几た回転ブラシ１２に接触するようになって
いる。１４は両端にシャフト１５を弁して原動輪１３を
回転自在に支持した保持板で、保持板１４は本体ケース
１に上下移動可能に設けらｎ、、−ｔだ保持板１４には
複数個所に凹部１６およびこｎと連続した傾斜部１７を
設ける。４１は上ケース２と保持板１４との間に水平方
向スライド可能に設けら几た切替部材で、切替ツマミ１
８を有するとともに下部には保持板１４と当接する凸リ
ブ１９を有する。４０は保持板１４と下ケース３との間
に設けらｎたばねである。２０は回転ブラ／１２の両端
に設けら几、原動輪１３と当接する従動輪である。２１
．２２ｉ句夫々下ケーヌ３の底面の吸込口２３０前後に
設けた柔軟性を有するシール用舌片で、後方の７一ル用
舌片２１が７１方の７一ル用舌片２２よジ長くなってい
る。２４は上ケース２に設けらｎ、本体ケース１とダス
トケース６を着脱するノブである。父、カンブリング１
０は第４図に示すようにＵ％−Ｔ字状に形成で几、両側
部の吸気口２５から吸気すると風の流ｎが中央で衝突し
て渦が兄生し騒音が大キクするので、こｎを防ぐために
接伏パイプ９へ空気が流出する部分に風の整流壁２６を
設けている。２９は下ケース３の底面に形成さｎた凹部
で、この凹部２９内でスライドできるように固定ノブ２
７が下ケース３のガイドリブ２８に係止片３０−に介し
て取付けら几、固定ノブ２７のＵ溝３１には回転プラ／
１２の回転軸１２ａが着脱自在に嵌合さｎニア）。３２
は下ケース３の底面前側に床面と接触するとともに後側
にのみ揺動可能に取付けたグラブ、３３は左右に取付け
た従車輪である。
上記構成において、本体ケース１を動かすと下ケース３
に設置された原動輪１３が床面と接して回転し、原動輪
１３と接する従動輪２ｏを介して回転ブラシ１２を本体
ケース１の進行方向とは逆の方向に回転させ、床面の塵
埃等をダストグー２６内にはき人肌る。又、回転ブラシ
１２の着脱に際しては、固定ノブ２７を係止片３０ｉ介
して力゛イドリブ２８に対してスライドさせることによ
り、ぞのＵ ｆｉＪｊ ３１に対して回転ブラフ１２の
回転軸１２ａｉ着脱することができる。従って、回転グ
ラブ１２に絡み付いた糸屑等は回転ブラシ１２全取外し
て簡単に取り除くことができる。又、綿ゴミ等の柔かい
コ゛ミは回転ブラシ１２の表面や内部に付治し、一度は
き人肌ら凡ても再び床面に付着する恐几があるが、この
ように回転プラ／１２に付７行した柔かいゴミはダスト
ケース６の下ケース８に設けた（１狛刃１１で取ジ除く
ことができる。又、床面の神用に応じて切替部材４１の
切替ツマミ１８ｒ水平方向にスライドすると、凸リグ１
９が保持板１・１の上ｊ％の凹部１６，１頃余［部１９
およびそ几りりｔの式ｂノドこ当煮し、原動１１５η１
３の本体ケースｌからの下方への突出量が変わり、こル
によ９回＋１云ブラシ１２と床面との接触寸法が変更さ
ｎ、この間の干渉量が適正にき几、効率の良い掃除を行
うことができる。又、本体ケース１を前後に移動させて
掃除を行うが、隅のゴミは回Ｊ示プラ／１２に接触しな
い。この場合には下ケース３の前側ＶＣＢけたプラノ３
２によシネ体ケース１を手前に引く時に引っかけて移動
させ、このゴミを次の本体ケース１の動きによジ回転ブ
ラシ１２によってはき込むことができる。さらに、接続
バイブ９に具受掃除器を接続して通常の掃除機のように
使用する場合には、吸込口２３の前後に取付けたソール
用舌片２１．２２によって回転ブラン１２が接する床面
部分の真空度全高めることができ、塵埃？スムーズに吸
引移動できるとともにソニータン内部の塵埃全回収する
ことができる。又、後側の７一ル用舌片２１全前倶ｊの
ゾール用舌片２２．１ニジ長くすることＫより操作時の
抵抗を減少することが−ごさる。
に設置された原動輪１３が床面と接して回転し、原動輪
１３と接する従動輪２ｏを介して回転ブラシ１２を本体
ケース１の進行方向とは逆の方向に回転させ、床面の塵
埃等をダストグー２６内にはき人肌る。又、回転ブラシ
１２の着脱に際しては、固定ノブ２７を係止片３０ｉ介
して力゛イドリブ２８に対してスライドさせることによ
り、ぞのＵ ｆｉＪｊ ３１に対して回転ブラフ１２の
回転軸１２ａｉ着脱することができる。従って、回転グ
ラブ１２に絡み付いた糸屑等は回転ブラシ１２全取外し
て簡単に取り除くことができる。又、綿ゴミ等の柔かい
コ゛ミは回転ブラシ１２の表面や内部に付治し、一度は
き人肌ら凡ても再び床面に付着する恐几があるが、この
ように回転プラ／１２に付７行した柔かいゴミはダスト
ケース６の下ケース８に設けた（１狛刃１１で取ジ除く
ことができる。又、床面の神用に応じて切替部材４１の
切替ツマミ１８ｒ水平方向にスライドすると、凸リグ１
９が保持板１・１の上ｊ％の凹部１６，１頃余［部１９
およびそ几りりｔの式ｂノドこ当煮し、原動１１５η１
３の本体ケースｌからの下方への突出量が変わり、こル
によ９回＋１云ブラシ１２と床面との接触寸法が変更さ
ｎ、この間の干渉量が適正にき几、効率の良い掃除を行
うことができる。又、本体ケース１を前後に移動させて
掃除を行うが、隅のゴミは回Ｊ示プラ／１２に接触しな
い。この場合には下ケース３の前側ＶＣＢけたプラノ３
２によシネ体ケース１を手前に引く時に引っかけて移動
させ、このゴミを次の本体ケース１の動きによジ回転ブ
ラシ１２によってはき込むことができる。さらに、接続
バイブ９に具受掃除器を接続して通常の掃除機のように
使用する場合には、吸込口２３の前後に取付けたソール
用舌片２１．２２によって回転ブラン１２が接する床面
部分の真空度全高めることができ、塵埃？スムーズに吸
引移動できるとともにソニータン内部の塵埃全回収する
ことができる。又、後側の７一ル用舌片２１全前倶ｊの
ゾール用舌片２２．１ニジ長くすることＫより操作時の
抵抗を減少することが−ごさる。
以上のように本発明においては、本体ケースの前側に床
面と接触するとともに後側にのみ揺動自在なプランを設
けており、回転ブラシに接触しない隅の方の塵埃をこの
ブラシにより手前に引っかけて移・助させることにより
、回転ブラシによってダストケースにはき入れることが
できる。
面と接触するとともに後側にのみ揺動自在なプランを設
けており、回転ブラシに接触しない隅の方の塵埃をこの
ブラシにより手前に引っかけて移・助させることにより
、回転ブラシによってダストケースにはき入れることが
できる。
第１図〜第６図は夫々本発明に係る床用掃除具をボし、
第１図は全体斜視図、第２図は全体断面図、第３図は原
動＠部分の断面図、第４図はカップリング部分の断面図
、第５図は回転ブラシ支持部分の縦断正面図、第６図は
回転ブラシ支持部分の縦断側面図である。 １・・本体ケース、６・・・ダストケース、９・・・接
続バイブ、１０・・カップリング、１１・・・櫛刃、１
２・・回転プラン、１２ａ・・・回転軸、１３・・原動
輪、１４・・保持板、１６・・・凹部、１７・・・傾斜
部、１８・切・許ツマミ、１９・・・凸リブ、２１．２
２・・・シール用舌片、２３．２５・・・吸込口、２６
・・・整流壁、２７・・・固５Ｚノブ、２８・・ガイド
リブ、３０・・・係止片、３１・・・Ｕ溝、３２・・・
ブラシ、４１・・・切部：ヨ５刷゛。 尚、図中同一符号は同−又は相肖部分金示す。
第１図は全体斜視図、第２図は全体断面図、第３図は原
動＠部分の断面図、第４図はカップリング部分の断面図
、第５図は回転ブラシ支持部分の縦断正面図、第６図は
回転ブラシ支持部分の縦断側面図である。 １・・本体ケース、６・・・ダストケース、９・・・接
続バイブ、１０・・カップリング、１１・・・櫛刃、１
２・・回転プラン、１２ａ・・・回転軸、１３・・原動
輪、１４・・保持板、１６・・・凹部、１７・・・傾斜
部、１８・切・許ツマミ、１９・・・凸リブ、２１．２
２・・・シール用舌片、２３．２５・・・吸込口、２６
・・・整流壁、２７・・・固５Ｚノブ、２８・・ガイド
リブ、３０・・・係止片、３１・・・Ｕ溝、３２・・・
ブラシ、４１・・・切部：ヨ５刷゛。 尚、図中同一符号は同−又は相肖部分金示す。
Claims (1)
- （１）床面と接触して転動する原動輪を有する本体ケー
スに原動輪によつて駆動される回転ブラシを設け、この
回転ブラシによつて床面の塵埃を本体ケースに取付けた
ダストケース内にはき入れるようにした床用掃除具にお
いて、本体ケースの前側に床面と接触するとともに後側
にのみ揺動自在なブラシを設けたことを特徴とする床用
掃除具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18312084A JPS6162436A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 床用掃除具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18312084A JPS6162436A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 床用掃除具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162436A true JPS6162436A (ja) | 1986-03-31 |
| JPS6331211B2 JPS6331211B2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=16130135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18312084A Granted JPS6162436A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 床用掃除具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162436A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536992U (ja) * | 1976-07-03 | 1978-01-21 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18312084A patent/JPS6162436A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536992U (ja) * | 1976-07-03 | 1978-01-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331211B2 (ja) | 1988-06-22 |
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