JPS6162365A - インバ−タ装置 - Google Patents

インバ−タ装置

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Publication number
JPS6162365A
JPS6162365A JP59180285A JP18028584A JPS6162365A JP S6162365 A JPS6162365 A JP S6162365A JP 59180285 A JP59180285 A JP 59180285A JP 18028584 A JP18028584 A JP 18028584A JP S6162365 A JPS6162365 A JP S6162365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
motor
carrier
generates
pwm
Prior art date
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Pending
Application number
JP59180285A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Onoda
泉 小野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP59180285A priority Critical patent/JPS6162365A/ja
Publication of JPS6162365A publication Critical patent/JPS6162365A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、PWM波形成形により可変周波数・電圧を出
力するインバータ装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、モータを可変速駆動−rろため可変周波数・可変
電圧を出力するインパーク装置がある。このような可変
周波数交流を発生するインバータ装置には発生ノイズの
低減、円滑なモータ駆動のためP W M (puls
e Width Modulation)波形成形によ
る直・交流変換が多用されている。
しかしながら、PWM波形成形によるインバータ装置を
用いたモータ駆動は、PWM波形成形時の搬送波周波数
IC(Hz)の2倍の2×fCCHz)の磁気振動音が
発生する傾向がある。ところが従来PWM波形成形時の
搬送波周波数fcCHz)は2 K Hz付近にあり、
磁気畿幀音は4Kl(Z付近に発生していた、そして、
一般に人間の可聴レベルと周波数の関係は第2図に示す
如く4 K Hz部分が最も可聴レベルが高(,4K 
Hzから離れるに従がって可聴レベルが低下するー以上
のように従来PWM波形成形によるインバータ装置を用
いたモータ駆動は最も可聴レベルの高い付近で磁気振動
音を発生させていたつ〔発明の目的〕 本発明はPWM波形成形によりiσ九−交流変換を行な
うインバータ装置によりg動されろモータの磁気振動音
の低減?目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、モータを可変速駆動するfこめPWM波形成
形により直流−交流変換を行なうインバータ装置のPW
M波形成形用の搬送波周波数に略4K Hz以上とした
インバータ装置である。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第1図、及び第2図に基づいて説明
する。インバータ装置の主回路は交流電源1、この交流
電#11からの又流電圧を直流に整流する整流回路2、
この整流後の直流電圧を平滑化する平滑コンデンサ3、
そして両端に直流電圧が加えられるパワートランジスタ
群からなるインバータ部4から構成されろ、またインバ
ータ部4からの王権可変周波数交流出力は圧縮機モータ
等の三相誘導電動機5に送られる。この三相誘導電動機
5はインバータ部4からの三相交流の周波数に応じて可
変速駆動される。
次にこのインバータ装置の制御回路を説明する。
正弦波発生手段10は入力される要求周波数指令fに応
じた周波数の正弦波を発生する。この要求周波数指令f
は汎用インバータにおいては回転数調節ツマミによって
決定され、空気調和機においては室温と設定温度の差に
よって決定されろ。そして、PWM波形成形用搬送波発
生手段9は周波数fcが4 K Hzの三角波を発生す
る。
この搬送波発生手段9と正弦波発生手段10が入力され
る阪形比戟手段8は搬送波と正弦i/1 ’f j[ね
合わせ、その大小比較を行ない、PWM(ε号発生手段
7へと出力する。PWM信号発生回路7は波形比較手段
8から出力される電気角に対応した大小信号に応じ″C
PWM信号七発生する。そし1このPWIV1信号はペ
ースドライブ回路6へ送られ、ペースドライブ回路6は
このPWM信号に応じてインバータ部4fC構成する6
個のパワートランジスタのベースへと0N−OFF信号
を送る。インバータ部4はこのペースドライブ回路6か
らのベースドライブ信号によってPWM信号発生回路7
から指令されるPWM波形を発生し、モータ5へと供給
する。
以上の動作によりモータ5には要求周波数fのPWM波
形がモータに+丸られ、モータ5は要求周波数fに応じ
た回転数で回@する。この際本実施例では搬送波の周波
数が4 K Hzのため、モータ5からは8KH2の磁
気振動音が発生する。ところが第2図に示すように8K
Hzの磁気振動音は人間の可聴周波数レベルにおいては
非常に小さいため、はとんど騒音が感じられない、また
この騒音は周波数が高いため遮蔽等により減衰させるこ
とが非常に簡単になるという利点がある。したがって従
来のように高価な防音材が少なくて丁み、安価な防音対
策で済み、価格低減の効果もある。
なお本実施例ではPWM波形を正弦波発生手段と搬送波
発生手段及び波形比較手段により成形したが、あらかじ
め各周波数に対応してROM等に記憶させておいて、こ
のROM内に記憶された波形データを電気角に応じて読
み出し、ペースドライブ回路に指令してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によればインバータ装置のPWM波形成形用の搬
送波周波数を略4K)(Z以上としたためモータから発
生する磁気振動音が略8KHz以上の高周波数の騒音と
なり、可聴周波数レベルが低く、かつ減衰が容易で安価
な騒音対策が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
PWM波形成形を行なうインノ(−夕装置によって駆動
されろモータに発生1−る磁気振動音周波数2xfc(
)iz)と可聴レベルの関係を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. PWM波形成形により直流電圧を任意の可変周波数・電
    圧に変換し、この可変周波数・電圧によつてモータの回
    転数を可変速駆動するインバータ装置において、略4K
    Hz以上の周波数の搬送波によりPWM波形成形を行な
    うことを特徴とするインバータ装置。
JP59180285A 1984-08-31 1984-08-31 インバ−タ装置 Pending JPS6162365A (ja)

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JP59180285A JPS6162365A (ja) 1984-08-31 1984-08-31 インバ−タ装置

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JP59180285A JPS6162365A (ja) 1984-08-31 1984-08-31 インバ−タ装置

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JPS6162365A true JPS6162365A (ja) 1986-03-31

Family

ID=16080536

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59180285A Pending JPS6162365A (ja) 1984-08-31 1984-08-31 インバ−タ装置

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