JPS6162192A - 運用表示装置 - Google Patents
運用表示装置Info
- Publication number
- JPS6162192A JPS6162192A JP59183939A JP18393984A JPS6162192A JP S6162192 A JPS6162192 A JP S6162192A JP 59183939 A JP59183939 A JP 59183939A JP 18393984 A JP18393984 A JP 18393984A JP S6162192 A JPS6162192 A JP S6162192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic teller
- teller machine
- operation display
- present
- customers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は金融機関における現金自動取引（餞等の情報処
理機器の運用表示装置に関するものである。
理機器の運用表示装置に関するものである。
（従来の技術）
従来、この種の現金自動取引機の運用表示装置は、第４
図九示すように、この現金自動取引機１内に運用表示パ
ネル２とに美装でれていたため、装置の小型化及び取引
科目の増大に伴ない、非常に煩雑になり、顧客を肪導す
るという機能を果せないという欠点があった。すなわち
、この現金自動取引機ＫＩＡ客が行列をつくりた場合、
遠くからこの現金自動取引機の運用状態がわからないた
め、行列の長短ができてしまう。また、将来予想される
多くの取引科目を表示すると表示文字が小さくなシすぎ
て遠くから判読ができないことになる。
図九示すように、この現金自動取引機１内に運用表示パ
ネル２とに美装でれていたため、装置の小型化及び取引
科目の増大に伴ない、非常に煩雑になり、顧客を肪導す
るという機能を果せないという欠点があった。すなわち
、この現金自動取引機ＫＩＡ客が行列をつくりた場合、
遠くからこの現金自動取引機の運用状態がわからないた
め、行列の長短ができてしまう。また、将来予想される
多くの取引科目を表示すると表示文字が小さくなシすぎ
て遠くから判読ができないことになる。
又、この運用表示パネル２が現金自動取引機１内に固定
されて設置させていたため、複数台の現金自動取引機を
有機的く結びつけて顧客サービスの平準化を果すことが
できないという欠点があった。
されて設置させていたため、複数台の現金自動取引機を
有機的く結びつけて顧客サービスの平準化を果すことが
できないという欠点があった。
（発明の目的）
本発明は、これらの欠点を除き、現金自動取引機外に設
置できるようにすることによシ、取引科目の増大に対処
できるようにし、かつ遠くの顧客にも運用状態を一目で
知らせるようにした運用表示装置を提供することにある
。
置できるようにすることによシ、取引科目の増大に対処
できるようにし、かつ遠くの顧客にも運用状態を一目で
知らせるようにした運用表示装置を提供することにある
。
本発明の他の目的は、複数台の現金自動取引機の運用時
に取引科目を自動的に切替えて待っている顧客の平準化
ができるようにした運用表示装置を提供することにある
０ （発明の構成） 本発明の運用表示装置の構成は、現金自動取引機と接続
され、この現金自動取引機の各運用状態を表示する表示
パネルを、この現金自動取引機と別筐体に設けたことを
特徴とする０ （実施例） 次に本発明の一実施例を図面によ〕詳細に説明する。
に取引科目を自動的に切替えて待っている顧客の平準化
ができるようにした運用表示装置を提供することにある
０ （発明の構成） 本発明の運用表示装置の構成は、現金自動取引機と接続
され、この現金自動取引機の各運用状態を表示する表示
パネルを、この現金自動取引機と別筐体に設けたことを
特徴とする０ （実施例） 次に本発明の一実施例を図面によ〕詳細に説明する。
第１図は本発明の実施例の運用表示パネルでの斜視図で
ある。本実施例は、表示パネル２が現金自動取引機１と
別筐体であるため、表示文字を大きくでき、取引科目の
表示を多くすることもできる０ 第２図は本実施例の使用状態を示す斜視図で、本実施例
２を現金自動機ｌの上部又は壁に設置することによシ、
遠くの顧客にもその使用状態が一目でわかるため、顧客
誘導が容易となる０第３図は本実施例の運用表示装置を
複数個（Ｎ個）用いたシステムのプロ、り図である０図
において％ ３はＣＰＵを含む運用表示制御部、４〜６
はＮ台の運用パネル、７〜９はＮ台の現金自動取引機、
１０〜１２は超音波あるいは光学的に顧客の多小を検出
するＮ個の顧客センサ、１３は顧客を示す。現金自動取
引機（１）７及び現金自動取引機（２）８は支払いモー
ドであシ、現金自動取引機（へ）９は預入れモードであ
る場合、各現金自動取引機７〜９に設けられたセンｔ１
０〜１２によシ行列している顧客１３の多少を検知して
運用表示制御部３に連絡する。この運用表示制御部３は
、支払側の現金自動取引機７．８の顧客が多いことを検
出すると、現金自動取引機Ｎ９及び運用パネル（Ｎ）６
を預入れモードよシ支払いモードに自動的に切替えて顧
客の待ち行列の平準化を図シ、装置運用の効率化が可能
となる。
ある。本実施例は、表示パネル２が現金自動取引機１と
別筐体であるため、表示文字を大きくでき、取引科目の
表示を多くすることもできる０ 第２図は本実施例の使用状態を示す斜視図で、本実施例
２を現金自動機ｌの上部又は壁に設置することによシ、
遠くの顧客にもその使用状態が一目でわかるため、顧客
誘導が容易となる０第３図は本実施例の運用表示装置を
複数個（Ｎ個）用いたシステムのプロ、り図である０図
において％ ３はＣＰＵを含む運用表示制御部、４〜６
はＮ台の運用パネル、７〜９はＮ台の現金自動取引機、
１０〜１２は超音波あるいは光学的に顧客の多小を検出
するＮ個の顧客センサ、１３は顧客を示す。現金自動取
引機（１）７及び現金自動取引機（２）８は支払いモー
ドであシ、現金自動取引機（へ）９は預入れモードであ
る場合、各現金自動取引機７〜９に設けられたセンｔ１
０〜１２によシ行列している顧客１３の多少を検知して
運用表示制御部３に連絡する。この運用表示制御部３は
、支払側の現金自動取引機７．８の顧客が多いことを検
出すると、現金自動取引機Ｎ９及び運用パネル（Ｎ）６
を預入れモードよシ支払いモードに自動的に切替えて顧
客の待ち行列の平準化を図シ、装置運用の効率化が可能
となる。
（発明の効果）
本発明は、以上説明したように、運用表示装置を現金自
動取引機と別筐体で構成することにより、将来の業務の
拡大に対処でき、かつ顧客誘導も容易にできるといり効
果がある。
動取引機と別筐体で構成することにより、将来の業務の
拡大に対処でき、かつ顧客誘導も容易にできるといり効
果がある。
第１図は本発明の実施例の斜視図、第２図は第１図を用
いた現金自動取引機の構成を示す斜視図、第３図は本実
施例を複数台の現金自動取引機に接続した場合のプロ、
り図、第４図は従来の現金自動取引機の斜視図である。 図において、１．７〜９・・・・・・現金自動取引機、
２・・・・・・運用表示パネル、３・・・・・・運用表
示制御部、４〜６・・・・・・運用ハネル、１０〜１２
・・川・センサ、１３・・・・・・顧客である。
いた現金自動取引機の構成を示す斜視図、第３図は本実
施例を複数台の現金自動取引機に接続した場合のプロ、
り図、第４図は従来の現金自動取引機の斜視図である。 図において、１．７〜９・・・・・・現金自動取引機、
２・・・・・・運用表示パネル、３・・・・・・運用表
示制御部、４〜６・・・・・・運用ハネル、１０〜１２
・・川・センサ、１３・・・・・・顧客である。
Claims (1)
- 現金自動取引機と接続され、この現金自動取引機の各運
用状態を表示する表示パネルを、この現金自動取引機と
別筺体に設けたことを特徴とする運用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183939A JPS6162192A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 運用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183939A JPS6162192A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 運用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162192A true JPS6162192A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16144445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59183939A Pending JPS6162192A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 運用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162192A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150792A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | 富士通株式会社 | 顧客誘導案内装置 |
| JPH07239964A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Fujitsu Ltd | 取引装置における取引科目表示器 |
| JP2008176582A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Promise Co Ltd | 複合機管理システム |
| JP2008176583A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Promise Co Ltd | 複合機管理システム及び店舗管理システム |
| JP2008176584A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Promise Co Ltd | 複合機管理システム及び店舗管理システム |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP59183939A patent/JPS6162192A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150792A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | 富士通株式会社 | 顧客誘導案内装置 |
| JPH0477955B2 (ja) * | 1986-12-15 | 1992-12-09 | Fujitsu Ltd | |
| JPH07239964A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Fujitsu Ltd | 取引装置における取引科目表示器 |
| JP2008176582A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Promise Co Ltd | 複合機管理システム |
| JP2008176583A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Promise Co Ltd | 複合機管理システム及び店舗管理システム |
| JP2008176584A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Promise Co Ltd | 複合機管理システム及び店舗管理システム |
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