JPH0312357B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312357B2 JPH0312357B2 JP60229131A JP22913185A JPH0312357B2 JP H0312357 B2 JPH0312357 B2 JP H0312357B2 JP 60229131 A JP60229131 A JP 60229131A JP 22913185 A JP22913185 A JP 22913185A JP H0312357 B2 JPH0312357 B2 JP H0312357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- drawer
- terminal
- keyboard
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001810 electrochemical catalytic reforming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、1個のキーボード操作部に複数の金
庫が接続されている金銭登録機用金庫に関する。
庫が接続されている金銭登録機用金庫に関する。
従来の技術
米国等の一部の国で使用されている電子式金銭
登録機(ECR)は、1個のキーボード操作部に
複数の金庫(ドロア)が並列的に接続されてお
り、これらの金庫は、各担当者が個別的に管理で
きるよう、コネクタにより取りはずし可能な構造
になつている。このような構造にすることによ
り、各担当者の現金の授受に関して、責任が明確
になるようにしている。
登録機(ECR)は、1個のキーボード操作部に
複数の金庫(ドロア)が並列的に接続されてお
り、これらの金庫は、各担当者が個別的に管理で
きるよう、コネクタにより取りはずし可能な構造
になつている。このような構造にすることによ
り、各担当者の現金の授受に関して、責任が明確
になるようにしている。
第3図は従来のECRであり、3個のドロアが
接続されているところを示す図である。第3図に
おいて、11はキーボード操作部であり、表示部
11aとキーボード11bを有している。12
a,12b,12cはドロアであり、これらドロ
ア12a,12b,12cはコネクタケーブル1
3a,13b,13cをキーボード操作部11の
コネクタ14a,14b,14cに並列に接続
し、各ドロアの選択スイツチ15a,15b,1
5cのいずれか1個を押すことにより、対応する
1個のドロア12a,12b,12cから料金の
収授が可能となるものである。
接続されているところを示す図である。第3図に
おいて、11はキーボード操作部であり、表示部
11aとキーボード11bを有している。12
a,12b,12cはドロアであり、これらドロ
ア12a,12b,12cはコネクタケーブル1
3a,13b,13cをキーボード操作部11の
コネクタ14a,14b,14cに並列に接続
し、各ドロアの選択スイツチ15a,15b,1
5cのいずれか1個を押すことにより、対応する
1個のドロア12a,12b,12cから料金の
収授が可能となるものである。
このように従来のECRでは、複数個のドロア
を使用する場合には、ECRに複数個のコネクタ
を備える必要があつた。
を使用する場合には、ECRに複数個のコネクタ
を備える必要があつた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、通常ECRには1台のドロアを
用いているため、工場で生産する標準品には1台
のドロアしか接続出来ないようになつている。こ
のため複数台のドロアを使用する場合には、販売
店において必要なコネクタおよび選択スイツチを
増設するか、もしくは第4図のようにあらかじめ
ECRメーカーで特別に複数個のコネクタを備え
たECRを作成しなければならず、コネクタのス
ペースを多く取ることから、美観上もコスト上も
問題があつた。
用いているため、工場で生産する標準品には1台
のドロアしか接続出来ないようになつている。こ
のため複数台のドロアを使用する場合には、販売
店において必要なコネクタおよび選択スイツチを
増設するか、もしくは第4図のようにあらかじめ
ECRメーカーで特別に複数個のコネクタを備え
たECRを作成しなければならず、コネクタのス
ペースを多く取ることから、美観上もコスト上も
問題があつた。
本発明は上記問題点を解決するために、多数の
コネクタをECRに設けておかなくても、簡単に
ドロアの増設ができる優れた金銭登録機用金庫を
提供することを目的とする。
コネクタをECRに設けておかなくても、簡単に
ドロアの増設ができる優れた金銭登録機用金庫を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、上記課題を解決するために、それぞ
れのドロアについて、コネクタケーブルのm番目
とドロア用コネクタの(m+1)番目の端子とを
接続し、コネクタケーブルのN番目の端子と上記
ドロア用コネクタの1番目が接続され、かつこの
N番目のの端子とアースとの間に電磁コイルを接
続するという構成にしたものである。
れのドロアについて、コネクタケーブルのm番目
とドロア用コネクタの(m+1)番目の端子とを
接続し、コネクタケーブルのN番目の端子と上記
ドロア用コネクタの1番目が接続され、かつこの
N番目のの端子とアースとの間に電磁コイルを接
続するという構成にしたものである。
作 用
本発明は上記構成により、同一構造のドロアの
コネクタケーブルをキーボード用コネクタまたは
ドロア用コネクタに直列接続し、選択スイツチの
指定により、指定されたドロアのみの電磁コイル
に電源電圧が印加して、ドロアの料金箱が開放さ
れることとなり、複数のドロアでも、キーボード
操作部のコネクタは1個のみでよいという利点を
有する。
コネクタケーブルをキーボード用コネクタまたは
ドロア用コネクタに直列接続し、選択スイツチの
指定により、指定されたドロアのみの電磁コイル
に電源電圧が印加して、ドロアの料金箱が開放さ
れることとなり、複数のドロアでも、キーボード
操作部のコネクタは1個のみでよいという利点を
有する。
実施例
第1図は本発明の一実施例による金銭登録機用
金庫の外観接続図であり、3個のドロアが接続さ
れているところを示している。第1図において、
1はキーボード操作部であり、表示部1aとキー
ボード1bを有している。2aは第1のドロアで
あり、このドロア2aはコネクタケーブル3a
が、キーボード操作部1のコネクタ4aに接続さ
れている。2bは第2のドロアであり、このドロ
ア2aはコネクタケーブル3bが、ドロア2aの
コネクタ4bに接続されている。2cは第3のド
ロアであり、このドロア2cはコネクタケーブル
3cが、ドロア2bのコネクタ4cに接続されて
いる。5aはドロア2aの選択スイツチであり、
この選択スイツチ5aを押すことにより、ドロア
2aの料金箱から料金の収授が可能となるもので
ある。
金庫の外観接続図であり、3個のドロアが接続さ
れているところを示している。第1図において、
1はキーボード操作部であり、表示部1aとキー
ボード1bを有している。2aは第1のドロアで
あり、このドロア2aはコネクタケーブル3a
が、キーボード操作部1のコネクタ4aに接続さ
れている。2bは第2のドロアであり、このドロ
ア2aはコネクタケーブル3bが、ドロア2aの
コネクタ4bに接続されている。2cは第3のド
ロアであり、このドロア2cはコネクタケーブル
3cが、ドロア2bのコネクタ4cに接続されて
いる。5aはドロア2aの選択スイツチであり、
この選択スイツチ5aを押すことにより、ドロア
2aの料金箱から料金の収授が可能となるもので
ある。
第2図は本実施例の電気系統図である。第2図
において、選択スイツチ5aの一端は電源
(Vcc)に接続され、他端はコネクタ4aの端子
ハに接続されている。同様に選択スイツチ5b,
5cの一端は電源(Vcc)に接続され、他端はコ
ネクタ4aの端子ロ,イに接続されている。コネ
クタ4aの端子ニは、アースに接続されている。
コネクタケーブル3aの端子イ〜ニはコネク4a
の同一信号の端子イ〜ニに接続される。なお、ド
ロア2a内では、ドロアの料金箱開放のためのリ
レースイツチ用コイル6aが、コネクタケーブル
3aの端子ハとニに接続されるリード線間に接続
されている。そして、コネクタケーブル3aの端
子イはコネクタ4bの端子ロに、コネクタケーブ
ル3aの端子ロはコネクタ4bの端子ハに、コネ
クタケーブル3aの端子ハはコネクタ4bの端子
イに、コネクタケーブル3aの端子ニはコネクタ
4bの端子ニにそれぞれ接続されている。
において、選択スイツチ5aの一端は電源
(Vcc)に接続され、他端はコネクタ4aの端子
ハに接続されている。同様に選択スイツチ5b,
5cの一端は電源(Vcc)に接続され、他端はコ
ネクタ4aの端子ロ,イに接続されている。コネ
クタ4aの端子ニは、アースに接続されている。
コネクタケーブル3aの端子イ〜ニはコネク4a
の同一信号の端子イ〜ニに接続される。なお、ド
ロア2a内では、ドロアの料金箱開放のためのリ
レースイツチ用コイル6aが、コネクタケーブル
3aの端子ハとニに接続されるリード線間に接続
されている。そして、コネクタケーブル3aの端
子イはコネクタ4bの端子ロに、コネクタケーブ
ル3aの端子ロはコネクタ4bの端子ハに、コネ
クタケーブル3aの端子ハはコネクタ4bの端子
イに、コネクタケーブル3aの端子ニはコネクタ
4bの端子ニにそれぞれ接続されている。
コネクタケーブル3aとコネクタ4bの接続と
同様に、コネクタケーブル3bとコネクタ4c、
コネクタケーブル3cとコネクタ4dも接続さ
れ、各ドロア2b,2cにも、料金箱開放のため
のリレースイツチ用コイル6b,6cがそれぞれ
接続されている。
同様に、コネクタケーブル3bとコネクタ4c、
コネクタケーブル3cとコネクタ4dも接続さ
れ、各ドロア2b,2cにも、料金箱開放のため
のリレースイツチ用コイル6b,6cがそれぞれ
接続されている。
次に本実施例の動作について説明する。第1
図、第2図において、ドロア2cの管理者がキー
ボード操作部1を操作する場合、お客の注文に応
じてキーボード1bを操作して、表示部1aに表
示された合計金額をお客に請求する。そして、商
品と引き換えに料金を受け取り、ドロア2cの選
択スイツチ5cを押すことにより、ドロア2cは
開放され、料金の収納、必要なおつりをお客へ渡
して料金箱を再びドロア2cにしまいこむ。
図、第2図において、ドロア2cの管理者がキー
ボード操作部1を操作する場合、お客の注文に応
じてキーボード1bを操作して、表示部1aに表
示された合計金額をお客に請求する。そして、商
品と引き換えに料金を受け取り、ドロア2cの選
択スイツチ5cを押すことにより、ドロア2cは
開放され、料金の収納、必要なおつりをお客へ渡
して料金箱を再びドロア2cにしまいこむ。
ドロア2cの料金箱の開放に際しては、選択ス
イツチ5cを選択することにより、電源(Vcc)
電圧が、コネクタ4aの端子イ、コネクタケーブ
ル3aの端子イ、ドロア2aのコネクタ4bの端
子ロ、コネクタケーブル3bの端子ロ、ドロア2
bのコネクタ4cの端子ハを経由して、ドロア2
cに達し、リレースイツチ用コイル6cを駆動さ
せて、コネクタケーブル3cの端子ニから、キー
ボード操作部1のアースと流れる。
イツチ5cを選択することにより、電源(Vcc)
電圧が、コネクタ4aの端子イ、コネクタケーブ
ル3aの端子イ、ドロア2aのコネクタ4bの端
子ロ、コネクタケーブル3bの端子ロ、ドロア2
bのコネクタ4cの端子ハを経由して、ドロア2
cに達し、リレースイツチ用コイル6cを駆動さ
せて、コネクタケーブル3cの端子ニから、キー
ボード操作部1のアースと流れる。
このようにして、同一形態のコネクタケーブル
3a〜3c付きのドロア2a〜2cを、直列に接
続することにより、ドロア2a〜2cの個別管理
が可能になる。本実施例では選択スイツチ5a〜
5cを押しボタンスイツチとしてあるが、ドロア
の個別管理を徹底するにはキースイツチとする方
が望ましい。また、本実施例ではドロアが3個の
場合について説明したが、4個以上のドロアの場
合も同様に実施できる。
3a〜3c付きのドロア2a〜2cを、直列に接
続することにより、ドロア2a〜2cの個別管理
が可能になる。本実施例では選択スイツチ5a〜
5cを押しボタンスイツチとしてあるが、ドロア
の個別管理を徹底するにはキースイツチとする方
が望ましい。また、本実施例ではドロアが3個の
場合について説明したが、4個以上のドロアの場
合も同様に実施できる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、キー
ボード操作部に取り付けられたコネクタの端子へ
アースと選択スイツチを介した電源とを接続し、
このコネクタへ入力側の端子順番が1個ずつ移動
して出力側の端子順番となるようにし、最先の端
子とアースとの間に、料金箱開放のための電磁コ
イルを取り付けるという構成にしたので、ドロア
を増設するときにはあらかじめ定められた個数ま
で同一のドロアを直列に接続するだけで簡単に実
施できるという効果を有する。
ボード操作部に取り付けられたコネクタの端子へ
アースと選択スイツチを介した電源とを接続し、
このコネクタへ入力側の端子順番が1個ずつ移動
して出力側の端子順番となるようにし、最先の端
子とアースとの間に、料金箱開放のための電磁コ
イルを取り付けるという構成にしたので、ドロア
を増設するときにはあらかじめ定められた個数ま
で同一のドロアを直列に接続するだけで簡単に実
施できるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施による金銭登録機用金
庫の外観接続図、第2図は本実施例の電気系統接
続図、第3図は従来の金銭登録機用金庫の外観接
続図、第4図は従来例のドロア1台のときの接続
図である。 1……キーボード操作部、1a……表示部、1
b……キーボード、2a〜2c……ドロア、3a
〜3c……コネクタケーブル、4a〜4d……コ
ネクタ、5a〜5c……選択スイツチ、6a〜6
c……リレースイツチ用コイル。
庫の外観接続図、第2図は本実施例の電気系統接
続図、第3図は従来の金銭登録機用金庫の外観接
続図、第4図は従来例のドロア1台のときの接続
図である。 1……キーボード操作部、1a……表示部、1
b……キーボード、2a〜2c……ドロア、3a
〜3c……コネクタケーブル、4a〜4d……コ
ネクタ、5a〜5c……選択スイツチ、6a〜6
c……リレースイツチ用コイル。
Claims (1)
- 1 料金の入力、集計、表示をするキーボード操
作部と、このキーボード操作部に収納され一端が
電源に接続されたN個の選択スイツチと、これら
選択スイツチの他端のそれぞれに接続された端子
およびアースに接続された端子からなるキーボー
ド用コネクタと、このキーボード用コネクタに着
脱可能なコネクタケーブルおよびこのコネクタケ
ーブルに着脱可能なロア用コネクタおよび料金箱
の開放のための電磁コイルとを有するN個のドロ
アとを備え、上記コネクタケーブルのm番目(た
だし、m≦N−1)と上記ドロア用コネクタの
(m+1)番目の端子が接続され、上記コネクタ
ケーブルのN番目の端子と上記ドロア用コネクタ
の1番目が接続され、かつこのN番目の端子と上
記アースとの間に上記電磁コイルとを接続し、同
一構造の上記ドロアを直列に上記キーボード操作
部に接続して上記選択スイツチの指定によりドロ
アの料金箱が開放されることを特徴とする金銭登
録用金庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22913185A JPS6289193A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 金銭登録機用金庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22913185A JPS6289193A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 金銭登録機用金庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6289193A JPS6289193A (ja) | 1987-04-23 |
JPH0312357B2 true JPH0312357B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=16887236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22913185A Granted JPS6289193A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 金銭登録機用金庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6289193A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0269890A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-08 | Kamata Seisakusho:Kk | キャッシュドロワとそれを用いたキャッシュレジスタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528066A (en) * | 1976-05-07 | 1977-01-21 | Hehl Karl | Mold cramping device having safety cover |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57144153U (ja) * | 1981-03-02 | 1982-09-10 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP22913185A patent/JPS6289193A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528066A (en) * | 1976-05-07 | 1977-01-21 | Hehl Karl | Mold cramping device having safety cover |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6289193A (ja) | 1987-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |